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    1: 2023/09/15(金) 21:57:10.57 ID:Y38/4m+1
    ホンダの米国法人は2023年9月14日、電動小型バイク 新型「モトコンパクト」を発表し、同年11月から発売すると発表しました。この新型モトコンパクトは、かつての名車「モトコンポ」を思わせる構造が特徴的で、日本でも大きな注目を集めそうです。

    あの「モトコンポ」の後継車あらわる!
     ホンダの米国法人は2023年9月14日、電動小型バイク 新型「モトコンパクト」を発表し、同年11月から発売することを発表しました。
     
     新型モトコンパクトは折りたたむことで小さな車体をさらに小型化でき、キャリーケースのように持ち運ぶことが可能だといいます。

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    ホンダの新しい折りたたみバイク 新型「モトコンパクト」

     ホンダはかつて「モトコンポ」という折りたたみ可能な小型バイクを1981年に発売しており、これは同時に登場したコンパクトカー「シティ」の小さなトランクルームに積載できるというユニークな設計でした。

     そんなモトコンポは優れた携帯性と可愛らしいデザインから、今でもファンからの高い人気を集めています。

     今回ホンダが発表した新型モトコンパクトは、このモトコンポを彷彿とさせる車名とデザイン、そして特徴である携帯性を備えている、まさに電動版モトコンポと言えそうなモデルです。

     ボディ形状は、四角いトランクケースのような車体からハンドルやサドル、前後輪が飛び出した斬新なスタイルをしており、前述したように各部を折りたたんで格納することで、完全に突起物の無いトランクさながらのスタイルに変形。

     さらにホンダ独自技術による軽量化も図られたことで、折りたたまれた新型モトコンパクトはクルマや電車などに載せ、手軽に持ち運ぶことが可能だといいます。

     新型モトコンパクトの搭載するバッテリーは、オンボード充電器を使用することで3.5時間で充電が完了し、満充電での最大航続距離は12マイル(約19km)。

     開発コンセプトには「乗って楽しい最初と最後の1マイル」が掲げられ、現代の都市移動課題のひとつであるラストワンマイルを担う存在であり、くわえて走行中に二酸化炭素を排出しないことから自然環境にも配慮したモデルとして作られたことが分かります。

     新型モトコンパクトのボディサイズは、走行可能状態で全長96.7cm×全幅43.6cm×全高88.9cm、折りたたんだ状態が全長74.1cm×全幅9.4cm×全高53.5cm。

     シートの高さは62.2cmで、ホイールベースは74.1cm。車両重量は18.7kgで最高時速は15マイル(約24km)です。

     また、駆動方式はバイクとしてはユニークな前輪駆動を採用しています。

    ※ ※ ※

     発表された新型モトコンパクトの価格は995ドル(約14万7000円)で、発売時期は2023年11月を予定。

     ホンダのバイク取扱店や四輪車ディーラーおよびアキュラディーラーにて取り扱われるということです。

     また、日本への導入については現在のところ公式発表はありません。しかし日本のバイクユーザからの反響も予想されるため、今後の続報に注目が集まります。

    https://kuruma-news.jp/post/688671
    https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1694782630/0-


    【ホンダの名車「モトコンポ」が復活! 15万円以下の新型「モトコンパクト」初公開】の続きを読む

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    1: 2023/09/15(金) 06:34:12.01 ID:nXptJdpO
    車幅は小さく、荷台は大きく、壊れない…日本の軽トラが「世界でいちばん実用的なクルマ」と絶賛される理由
    日本から北米に次々と中古車が輸出されている
    2023/09/12 8:00 President Online
    https://president.jp/articles/-/73560


    かわいいだけでなく、非常に利便性も高い

    日本の軽トラックが、アメリカで農村部を中心に支持を集めている。

    軽自動車は日本独自の規格だ。アメリカではめずらしく、コンパクトな独特なデザインが新鮮に受け止められている。箱形に切り取られたようなスタイリングは、どこか奇妙でありながらも、愛らしい存在などと受け止められることが多い。

    なかでも今年に入ってメディアの注目を集めているのが軽トラックだ。英エコノミスト誌が「驚くほど便利」と評価し、デイリー・メール紙が「世界一実用的なクルマ」と称賛する声を取り上げるなど、小型に見合わない実用性が支持されている。安価かつ一定の悪路走破性があり、多少古くとも信頼できる日本製ということで評判を集めているという。

    米有力自動車メディアの「カー・スクープス」は、「日本の軽トラがアメリカの地方の人々のあいだでますます普及している」と報じている。「かわいいだけでなく、非常に利便性も高い」との評価だ。

    農作業や趣味の相棒にしたいと、中古車をわざわざ日本から取り寄せる人々が増えている。もっとも、多くの軽トラックは現地の保安基準を満たさない。だが、製造から25年経過した車は安全・環境基準を満たさなくても輸入が認められるアメリカの「25年ルール」によって輸入が可能に。その人気を後押ししている。


    ※全文はリンク先で
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1694727252/0-


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    1: 2023/09/16(土) 09:32:25.19 ID:VNCOfzA/9
    毎日新聞 2023/9/14/10:33
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a1d11f05fbc24f6a098a788cb81e78c9560252c5

    警察庁は14日、全国の警察が7月に自転車利用者のヘルメットの着用状況を目視で調べたところ、着用率は全国平均で13・5%だったと発表した。

    自転車利用者のヘルメット着用は、4月から全ての年代で努力義務化されている。

    義務化前に一部の都府県で実施した同様の調査に比べると3倍超となったが、都道府県ごとの着用率にはばらつきがあった。
    警察庁は、秋の全国交通安全運動(21~30日)で、自転車乗車時のヘルメット着用などを呼び掛ける。

    7月調査の都道府県別の着用率は、愛媛59・9%▽大分46・3%▽群馬43・8%――の順に高かった。
    愛媛では利用者全員にヘルメット着用を求める条例が13年に作られ、普及が進んでいたとみられる。

    一方、秋田(3・5%)や青森(2・5%)、新潟(2・4%)などが低く、23道府県は10%を下回った。  

    秋の全国交通安全運動では、日没の時間が早くなると、自動車の運転手による歩行者の把握が遅れて死亡事故となるケースが増えることから、運転手に対して早めのライト点灯や前照灯を上向きにする「ハイビーム」の活用、歩行者には反射材を身に着けることを呼び掛ける。  

    また、近年減少傾向だった飲酒運転による死亡・重傷事故が1~7月は249件あり、22年の同時期と比べて39件増えた。年末にかけて飲酒の機会が増えることから注意喚起する。
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1694824345/0-


    【ヘルメット着用率は13.5% 義務化前の3倍超に…地域差も 警察庁調査】の続きを読む

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    1: 2023/09/02(土) 13:32:29.01 ID:1Aq86aG30
    不人気すぎて中古が180万で買える模様

    no title
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1693629149/0-


    【ホンダフィット(燃費S、街乗りS、高速A、価格A、車内A、見た目B)←こいつが落ち目な理由】の続きを読む

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    1: 2023/08/24(木) 21:00:15.34 ID:NCrO8cl40● BE:423476805-2BP(4000)
    GRカローラへの一部改良が実施され、Webでの抽選申込みがスタートした。
    抽選期間は2023年8月23日13時30分から9月11日8時59分までとしており、2023年9月下旬より順次商談がスタートする見込み。
    販売の開始は2023年秋頃が予定されている。
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    販売予定台数としては550台が発表されているが、半導体不足が緩和の傾向にあるため、販売台数を増加させる可能性があるとしている。

    今回の一部改良では、締結剛性向上ボルトの採用のほか、フロントバンパーダクト形状の改善が盛り込まれた。

    消費税込み車両本体価格は、GRカローラ RZ 5,250,000円となる。
    価格は据え置きで値上げは実施されない。

    新たに用意されたシアンメタリックには、専用内装色ブラック×ブルーが設定され、50台限定(550台の内数)で販売される。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/corolla/gr-2.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1692878415/0-


    【トヨタ【GRカローラ】525万円で販売再開、限定550台、抽選締め切り9月11日8時まで】の続きを読む

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    1: 2023/08/20(日) 14:05:09.008 ID:CU/gJll20
    トヨタとBMWの力作なのに?
    なぜスープラだけ微妙な反応されてるの?
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1692507909/0-


    【スポーツ車としてスープラとシビックRとZがよく比較されてるけどスープラだけいつも評価微妙なのなぜ?】の続きを読む

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    1: 2023/08/18(金) 22:08:38.98 ID:Yi8tywu90● BE:837857943-PLT(17930)

    自動車の購入に関する情報・サービスを提供するメディア「MOTA(モータ)」では、新車や中古車の最新の人気車種ランキングを、
    ボディタイプやメーカー別に紹介しています。今回はその中から、「クーペの新車人気車種ランキング」(2023年8月13日時点)の
    ランキング上位の結果を見てみましょう。

    第1位:ポルシェ 911
    第1位は「ポルシェ 911」でした。356の後継車種として開発が進められ、1964年に本格的な展開が始まって以降、実に半世紀以上にわたって
    愛され続けているスポーツカーです。登場直後から美しいデザインや高い走行性能で多くのファンの心をつかみ、1973年には「ナナサン・カレラ」とも
    呼ばれるホモロゲーションモデルの「911 カレラ RS 2.7」が登場。エンジンの大幅なパワーアップや軽量化を施したモデルで、
    ファンの間では今なお“伝説の名車”として語り継がれています。

    第2位:日産 GT-R
    第2位は「日産 GT-R」でした。“誰でも、どこでも、いつでも”スポーツカーの走りを楽しめることをめざし、2007年に誕生。日産のスポーツモデルで、
    同社の象徴だった「スカイラインGT-R」の後継車種として注目されました。シリーズとしてはスカイラインから独立し、パーツは細部に至るまで
    モデル専用として開発。エンジンには3.8L V型6気筒ツインターボを搭載し、その性能の高さは世界を驚かせました。

    第3位:ポルシェ 718ケイマン
    第4位:トヨタ GR86
    第5位:フェラーリ F8トリブート
    第5位:アウディ TT
    第5位:ベントレー コンチネンタルGT
    第8位:ランボルギーニ ウラカン
    第8位:フェラーリ ローマ
    第8位:トヨタ スープラ
    第8位:日産 フェアレディZ
    第12位:フェラーリ 296GTB
    第12位:マクラーレン 720S
    第12位:アルピーヌ A110
    第12位:アストンマーティン DB11
    第12位:メルセデス・ベンツ Eクラスクーペ
    第12位:マクラーレン GT
    第12位:シボレー コルベット
    第19位:アストンマーティン DBSスーパーレッジェーラ
    第19位:ジャガー Fタイプクーペ

    画像はソースにあります
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a1e0f329f96cc33a75e2acd4f58281b79d26ac50
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1692364118/0-


    【「クーペ(新車)」の人気車種ランキング! 2位は「日産 GT-R」、1位は?【2023年8月・MOTA調べ】】の続きを読む

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    1: 2023/08/17(木) 00:56:33.33 ID:J9I/M7hI
    経済産業省は、今月14日現在のレギュラーガソリン全国平均小売り価格について、先週より1円60銭高い、1リットルあたり181円90銭だったと発表した。値上がりは13週連続。
    原油価格の値上がりや円安の進行に加え、ガソリンなどの燃料価格の負担軽減策として国が給付している補助金の補助率が、6月から段階的に引き下げられていることが影響した。
    181円台は、約15年ぶり。
    1990年の統計開始以降、2008年8月には185円10銭の最高値をつけていて、その価格に近づいている。
    来週も補助率の引き下げや円安などが影響し、ガソリン価格は引き続き値上がりとなる見通しで、経産省は、補助金なしの場合、来週のガソリン価格は195円70銭に達すると予測している。
    補助金はあすから1リットルあたり12円10銭投入される。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5bcf89e09567759e0b4e6bc4015afc180fb52875
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1692201393/0-



    【ガソリン価格歴代最高値に迫る 13週連続値上がりで181円90銭に】の続きを読む

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