マイカー速報

自動車関連の、車まとめ情報を配信しています!

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    1: 2024/04/10(水) 08:34:13.436 ID:HobmXiqld
    トヨタがグルなんじゃないかと思うレベル
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1712705653/0-


    【【悲報】ランドクルーザーとかいう車、5台に1台が盗まれる】の続きを読む

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    1: 2024/04/06(土) 17:13:19.750 ID:xR3qX/Vb0
    2ヶ月で6000円
    適正かこれ?
    車で駐車代100万とかないだろ
    http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1712391199/0-


    【自転車の駐輪場借りるお金で自転車買えそうなんだが】の続きを読む

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    1: 2024/04/06(土) 18:38:24.844 ID:nnfuypMi0
    これ口をそろえたように言うよね
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1712396304/0-


    【スバル信者「スバルって過小評価されすぎだろ!」】の続きを読む

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    1: 2024/04/06(土) 19:24:15.76 ID:EwchyFmn0● BE:423476805-2BP(4000)

    スバルでは、新型フォレスターのSL型へのフルモデルチェンジが進行中となっている。
    no title

    日本仕様の発売時期は少し遅れる可能性がある。
    一方、先行発売する米国仕様では、新型のデリバリーが2024年春の終わり頃から予定されており、価格も明らかとなっている。

    グレード   USD    日本円換算
    Base    31,090  4,694,590
    Premium 33,390  5,041,890
    Sport   35,890  5,419,390
    Limited  37,390  5,645,890
    Touring  41,390  6,249,890

    新型フォレスターのエクステリア、インテリアなどは従来型から完全に新設計となっている。
    一方、スバルグローバルプラットフォームはキャリーオーバーされ、パワートレインに2.5L ボクサーが採用されることは変わらない。
    新型には遅れてハイブリッドの追加が予告されている。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/forester/subaru-2.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1712399055/0-


    【スバル【次期型フォレスター】約470~625万円で米国発売が先行予定、インフレ値上げ】の続きを読む

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    1: 2024/04/03(水) 23:21:04.11 ID:Fk+e2G3Bp
    トヨタ自動車は4月3日、「アクア」を一部改良するとともに、特別仕様車「Z“Raffine(ラフィネ)”」を設定して発売した。
    価格は214万6000円~283万7000円。Z“Raffine”の発売は2024年8月上旬以降を予定するが、4月3日から注文を受け付けている。
    Z“Raffine”の価格は2WDが266万7000円、4WDが283万7000円。

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    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1581459.html
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1712154064/0-


    【ワイ「トヨタのアクア欲しいなあ」アクア「特別仕様車が284万円です」←これ】の続きを読む

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    1: 2024/04/05(金) 07:49:24.96 ID:yMzKBoz90● BE:837857943-PLT(17930)

    2023年度の車名別の国内新車販売台数は、ホンダの軽自動車「N-BOX(エヌボックス)」が前年度比6・7%増の21万8478台で、
    3年連続で首位だった。車内空間の広さや充実した安全機能などで支持を集めた。2位も昨年に続きトヨタ自動車の
    小型車「ヤリス」で4・8%増の18万3738台。1~10位のうち4車種は軽自動車だった。

    日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4日発表したデータを集計した。

    3位はトヨタ「カローラ」で7・8%増、4位はスズキの軽「スペーシア」で20・5%増だった。ダイハツ工業の軽「タント」は1つ順位を落とし5位。
    昨年発覚した認証不正問題に伴う出荷停止が響いたとみられる。

    世界的な半導体不足の影響緩和もあり、上位5車種は、いずれも前年度より販売台数を伸ばした。電気自動車(EV)では
    日産のEV「サクラ」が3・0%増の3万4081台となり、軽乗用車部門で14位となった。

    https://www.nikkansports.com/general/news/202404040000659.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1712270964/0-



    【23年度国内新車販売台数 ホンダのN-BOXが3年連続首位 2位トヨタ ヤリス】の続きを読む

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    1: 2024/04/04(木) 12:50:21.89 ID:1508zAmD00404
    厳ついフロントマスクがいいね
    全体的に高いけど
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    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1712202621/0-


    【三菱自動車さん、急に覚醒する】の続きを読む

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    1: 2024/03/20(水) 19:23:20.29 ID:437jaxvp9
     経済産業省は、2024年度以降の電気自動車(EV)などの購入者への補助額を発表した。日産自動車やトヨタ自動車のEVが補助上限額の85万円の対象となる一方、充電設備や修理拠点などが手薄なメーカーは補助額が引き下げられた。EV普及に向けたメーカーの取り組みを促すため、補助額に差をつけた。

     現行制度では、車の種類や性能・機能によって補助金を決めてきたが、4月からは、充電設備の設置数や提携工場の数、整備人材の育成といったメーカーごとの取り組みも考慮して補助額を算出する。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    3/20(水) 18:41
    読売新聞オンライン

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0110a5d2a9c46d6cb3e884c6927887a18b3d44f0
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1710930200/0-


    【EV補助額、4月から日産やトヨタは最大85万円…中国BYDは35万円に引き下げ】の続きを読む

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