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    1: 2023/10/31(火) 16:28:10.797 ID:I+KV17FD0HLWN
    最近の軽自動車はしっかりしてるし
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1698737290/0-



    【くるまなんて軽自動車でいいよな】の続きを読む

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    1: 2023/11/02(木) 19:46:02.98 ID:tk4EB/GC9
    トヨタ自動車は11月2日、『クラウン(セダン)』新型を発表し、注文の受付を開始した。発売は11月13日を予定している。

    トヨタは昨年7月、「これからの時代のクラウンらしさ」を追求した4つの新しいクラウンを発表。セダンとSUVを融合させた「クロスオーバー」、アグレッシブな走りを楽しめる「スポーツ」、ショーファーニーズにも応える「セダン」、大人の雰囲気のSUV「エステート」を披露した。

    ◆正統派セダンを再定義する新スタイル

    クロスオーバー、スポーツに続く、クラウン新型第3弾となるセダンは、快適な乗り心地と上質な走りとともに、ショーファーニーズを満たすくつろぎの空間を創出。正統派セダンを再定義する新スタイルで、パーソナルにもビジネスにも応える「ニューフォーマル」という新たな価値観に挑戦し、「セダン再発見」を感じさせるクルマになっている。

    クラウン(セダン)は「オーソドックスなセダンはつくりたくない」というデザイナーたちの思いのもと、ニューフォーマルセダンという新たな価値の創造にチャレンジした。ホイールベースを3メートルに設定し、ショーファーニーズに応えるべく、後席のゆとりを創出。足元のスペースも広くなり、足抜きしやすいスムーズな乗り降りを実現した。

    また、水素社会の実現に向け、フラッグシップであるクラウンに、今回新たに走行中にCO2を排出しない燃料電池車(FCEV)を用意。ハイブリッド車(HEV)とともに、多様なニーズに応える選択肢を増やしながら、電動車の普及やカーボンニュートラルの実現に貢献していく。

    価格はFCEVが830万円、HEVが730万円。サブスクリプションサービス「KINTO」(個人・法人)でも、11月9日より取扱いを開始する。月々10万8130円から乗ることができる。

    ◆FCEVは3分の充填で約820km走行可能

    FCEVは走行中にCO2を一切排出しない電動車。静粛性や環境配慮面でのショーファーカーとしての価値に加え、FCEVならではの加速性能で走りの楽しさも実現した。MIRAIと同じ高性能FCシステムを採用。3本の高圧水素タンクと燃料電池などを搭載し、1回あたり約3分の水素充填で約820km走行可能。アクセルを踏んだ瞬間からトルクが立ち上がり、スムーズに伸びるFCEVならではのパワーと、モーター駆動ならではの静粛性や乗り心地を実現した。

    HEVは新開発の2.5リットルマルチステージハイブリッドシステムをトヨタとして初搭載。エンジンと2つのモーターに加え、有段ギアを組み合わせることで、あらゆる車速域からのアクセル操作に応える駆動力を実現した。従来はエンジン最高出力を使用できる車速領域が約140km/hからだったが、本システムでは約43km/hから使用可能になった。高速走行時はエンジン回転数を低く抑え、低燃費で静かな走りを可能に。排気量をダウンサイジングしながら、力強い動力性能と燃費性能を両立している。

    また、FCEVは外部給電システムを搭載。大出力の電力を住宅や電気製品に供給できる。さらにFCEV/HEVともに車内2か所のアクセサリーコンセント(AC100V 1500W)で電気製品を利用可能。走行中だけでなく、非常時給電システムとして、車両が停止した状態でも給電できる。

    《纐纈敏也@DAYS》

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    レスポンス 2023年11月2日(木)16時00分
    https://response.jp/article/2023/11/02/376416.html

    ■他ソース
    トヨタ新型「クラウンセダン」発表! 約1年半ぶりに「セダン」復活へ 初のFCEV設定&ショーファーニーズ対応の新たなクラウン、730万円から
    https://kuruma-news.jp/post/707966
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1698921962/0-


    【トヨタ「クラウンセダン」発表 正統派セダンを再定義、FCEVも設定 お値段730万円から】の続きを読む

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    1: 2023/10/22(日) 11:57:48.06 ID:I8s3NBAp0
    セカンドカーに十分な性能だったわ
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1697943468/0-




    【軽自動車、10万くらいのECUチューンするだけで80馬力くらいまでいける事が判明】の続きを読む

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    1: 2023/10/14(土) 01:54:28.24 ID:nlBfmCvf9
    画像
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    日産“新型本格車中泊仕様車”「キャラバン MYROOM」発表
     2023年10月11日、日産は、商用バン「キャラバン」の新たな車中泊のカタチを提案するモデルである新型「キャラバン MYROOM(マイルーム)」を発表するとともに、期間限定の特別仕様車 「キャラバン MYROOM Launch edition(ローンチエディション)」の注文受付を開始しました。
    新型キャラバン MYROOM Launch editionでは、通常の新型キャラバン MYROOMに加え、車内カーテンや、ウッドブラインド、AC 100V 電源、スポット照明付きの木目調ルーフパネル、ロールスクリーン、ルーフサイド間接照明が標準装備されます
    詳細はソース 2023/10/11
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b6573e1310e302bc27e2a3b2e2800ef246268dbb
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1697216068/0-


    【日産、車中泊ができる「キャラバン MYROOM」発表 画像あり】の続きを読む

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    1: 2023/10/07(土) 20:35:53.82 ID:JKTWHNtK0● BE:423476805-2BP(4000)
    フリードのフルモデルチェンジは2024年中盤頃の実施が予想される。
    遂に、新型フリードの開発車両であることが想定されるテストカーがスパイショットされた。
    前方からのショットでは、ダブルファンクションウインカーの採用が確認できる。
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    こちらのテストカーは、これまでのホンダのテストカーでも使われてきた「所沢」の仮ナンバーの装着が確認でき、さいたま市内のコンビニエンスストアに駐車されている状況となっている。
    同県にはホンダに関連する事業所が多く、これまでフリードシリーズが生産されてきた寄居完成車工場もある。
    テストカーは、ホンダの開発車両であり、ボディ形状からフルモデルチェンジが迫っているフリードの次期型と考えて間違いないだろう。

    次期フリードについては、プラットフォームがキャリーオーバーされた、実質フルスキンチェンジである可能性も一部で予想されてきた。
    しかし、テストカーを見る限り、基本骨格の大幅な変更が確認できる。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/freed/fmc-honda.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1696678553/0-


    【ホンダ【フリード】開発車両スパイショット、2024年フルモデルチェンジへ】の続きを読む

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    1: 2023/10/03(火) 16:51:08.63 ID:JYUeMBB89
    10/3(火) 11:16配信 日刊自動車新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1c1dcfb55929d14857dcde76555212caf2e7ff18

     スズキは2日、「ワゴンR」と「ワゴンRスティングレー」「ワゴンRカスタムZ」「スイフトスポーツ」の仕様を一部変更すると発表した。車両後退時に障害物を検知した場合、メーターに表示してドライバーに警告する機能を追加した。さらに、スイフトスポーツは運転支援システム「セーフティサポート」を標準装備した。ワゴンRは12日、スイフトスポーツは16日に発売する。

     仕様変更に加え、原材料価格が高騰しているため値上げする。ワゴンRは従来に比べ、一律7万7千円高、スイフトスポーツは同13万6400円高。ワゴンRとワゴンRカスタムZの「昇降シート車」は、非課税対象となるため7万円高となる。

     価格はワゴンRが129万6900円から。スイフトスポーツは223万6300円(消費税込み)。
    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1696319468/0-


    【スズキ、「ワゴンR」「スイフトスポーツ」を一部仕様変更 運転支援機能などを拡充 価格も値上げ】の続きを読む

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    1: 2023/10/02(月) 16:07:58.12 ID:v2sQQS259
    「AE86」をオマージュした特別仕様車とは?
     TOYOTA GAZOO Racing(以下TGR)は、同ブランドがラインナップする「GR86」の特別仕様車として「RZ“40th Anniversary Limited”」(以下、40周年記念車)を限定販売します。
     
    2023年は、GR86の前身ともいえる「AE86(カローラレビン/スプリンタートレノ)」のデビューから40年が経過した節目の年にあたり、そのため、40周年を記念した特別仕様車が登場したというわけです。

    「パンダトレノ」を再現したトヨタ「GR86 RZ“40th Anniversary Limited”」
    40周年記念車は最上級グレード「RZ」をベースとし、ストライプのサイドデカールやトランクスポイラー、ドアハンドルをブラックで統一するなど、AE86をオマージュしたパーツを装備。

    黒いサイドデカールは現行モデルのスタイリングに合わせたストライプとしたほか、「SINCE 1983 40TH」というフォントはAE86で使用されていたのと同じものを使用するなど、こだわりのデザインを実現しています。

    加えて、18インチホイールは黒く輝くダークグレーメタリックが施されました。

    内装も「AE86 GTアペックス」をイメージし、ブラック基調に赤のアクセントカラーを施したほか、ドアパネルにも当時のフォントで40周年記念を示す刺繍が入れられています。

    赤いステッチ入りのステアリングは、通常グレードで赤内装を選択したときに装着されるものと同じですが、ブラック内装に対しては初めて採用。シートはサイド部やステッチを赤としながら、パーフォレーションとアクセントはブラックとなっている点も40周年記念車のみの特別なデザインです。

    また、VSCやエアコンの操作スイッチ、..
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    https://news.livedoor.com/article/detail/25086507/
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1696230478/0-


    【トヨタが新型「ハチロク」発表! なぜ「パンダトレノ」を完全再現】の続きを読む

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    1: 2023/10/06(金) 22:10:37.36 ID:elQzkhwt0● BE:423476805-2BP(4000)

    スズキは、「スペーシア カスタム コンセプト」をジャパンモビリティショーで参考出品する。
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    通常スペーシアと同時に、3代目モデルへのフルモデルチェンジが計画されている。

    公開された画像からは、従来型の特徴であったアルファード顔のメッキグリルを廃し、力強い二本のメッキバーでフロントの表情が作られる。
    サイドビューはハンドル高さ上下二本のプレスラインが特徴で、シャープな印象に仕上げられる。
    リアデザインは、リアコンビネーションランプ位置を下げて、一文字のメッキガーニッシュとの一体感が出された。
    エクステリア全体で直線基調が強められており、先代型から印象を変えている。

    そして、後席ではオットマンの装備が注目されている。上位グレードのみでの設定が予想されるが、N-BOXに対してのアドバンテージとなりそう。
    2023年11月の予約受付スタートが予想される。

    つづきあり
    https://car-research.jp/spacia/hybrid-2.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1696597837/0-


    【【スズキ】スペーシアがフルモデルチェンジ、アルファード顔は終了、軽自動車にオットマン】の続きを読む

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