マイカー速報

自動車関連の、車まとめ情報を配信しています!

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2018/05/18(金) 21:15:16.19 ID:CAP_USER9
    スバルは2018年5月18日、同年夏に発売を予定している新型「スバル・フォレスター」の先行予約を開始した。

    ■より力強く、上質に

    2018年3月にニューヨーク国際自動車ショーで世界初公開された新型フォレスターは、5代目にあたるモデル。国内では2012年11月以来、およそ5年半ぶりのフルモデルチェンジとなる。

    ボディーサイズは全長×全幅×全高=4625×1815×1715(ルーフレール装着車は1730)mmで、ホイールベースは2670mm。スバルでは、同社のデザインフィロソフィー「DYNAMIC×SOLID」に基づき、SUVらしい存在感や力強さ、機能性を追求したという。

    LED式ヘッドランプやフロントフォグランプは全車標準装備。前後のバンパーガードやサイドクラッディングでタフさが強調されており、グレードによりシルバーやオレンジのアクセントも添えられる。ボディーカラーは新色の「ホライゾンブルー・パール」「ジャスパーグリーン・メタリック」「クリムゾンレッド・パール」を含む全9色がラインナップされる。

    機能的で操作性に優れたレイアウトを追求したというインテリアは、インストゥルメントパネルとセンターコンソールを連続させることで、SUVらしい力強さや、ゆとり、開放感を表現。シートトリムは全5種類で、ドアトリムにステッチや立体感のあるツインキルトを施すなどして質感の向上が図られている。

    室内幅は先代モデルより広がっており、ホイールベースの延長分(30mm)はすべて後席スペースの拡大に充てられている。荷室については歴代フォレスターで最大となる1300mmの開口幅を確保。電動式のリアゲートには、開閉速度を速め、とびらが閉まると同時にすべてのドアが施錠される新ロック機構も備わる。

    ■新たに「e-BOXER」もラインナップ

    今回公表された新型フォレスターのパワーユニットは2種類。ひとつは新開発の2.5リッター水平対向4気筒エンジンで、最高出力184ps/5800rpm、最大トルク239Nm/4400rpmを発生。燃費(JC08モード)は14.6km/リッターとなっている。

    もうひとつは「e-BOXER」と名付けられたもので、2リッター水平対向4気筒(最高出力145ps/6000rpm、最大トルク19.2kgm/4000rpm)をモーター(同13.6ps、同65Nm)がアシスト。純ガソリンエンジン車を上回る力強い加速性能を発揮するとうたわれる。JC08モードの燃費値は18.6km/リッター。いずれもトランスミッションは「リニアトロニック」と呼ばれるCVTで、駆動方式は4WDが採用されている。

    サスペンションは全車、前:マクファーソンストラット、後ろ:ダブルウイッシュボーン式で、最低地上高は220mmを確保。悪路走破性を高める電子制御システム「X-MODE」については、制御の最適化を図った上で、路面状況に合わせて2つの走行モードを簡単に切り替えられるスイッチを設定するなど、使い勝手の向上も図られている。最小回転半径は先代よりも0.1m大きい5.4mであるものの、ギアレシオ可変型のステアリングギアボックスを採用するなど、取り回しのよさに配慮したという。

    スバル車でおなじみの運転支援システム「アイサイト」は全車に標準装備される。また、新型フォレスターには、スバル車として初めて乗員認識技術の「ドライバーモニタリングシステム」を搭載。メーターパネルのバイザー部に備わるカメラでドライバーを監視し、脇見や居眠りの兆候を発見すると注意を促して安全運転をサポートする。さらに、シートポジションやドアミラー角度、空調の設定をドライバーごとに自動調節する乗員認識機能も備わる。

    そのほか、歩行者エアバッグや、後退時の自動ブレーキシステムも全車標準装備。全車速追従機能付きのクルーズコントロール機能だけでなく、車線維持機能と先行車追従操舵機能も搭載されるなど、あらゆるシーンにおいて安全で楽しいドライブを提供するための性能が追求されている。(webCG)

    2018.05.18
    http://www.webcg.net/articles/-/38811
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1526645716/0-


    【新型「スバル・フォレスター」の国内受注がスタート 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2018/05/18(金) 22:54:06.29 ID:ZH1GNmpD0 BE:232392284-PLT(12000)

     本田技研工業の「ジェイド」は、4枚のヒンジドアを備える多人数乗車モデルとして同社の「ストリーム」の
    実質的な後継モデルとして2015年2月にデビューしたモデル。これまでは3列シートタイプのみをラインアップしてきたが、
    今回行なわれたマイナーチェンジで2列シートの5人乗車モデルを新設している。価格は239万8680円~308万8800円。

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/photo/1121778.html

    【隠れた名車ホンダジェイドがマイナーチェンジ 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2018/05/12(土) 18:27:43.630 ID:v8s6m6o9d
    見たこと無いんだが
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1526117263/0-


    【トヨタのサクシードを自家用で乗りたいんだけどどの販売店に売ってんの? 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2018/05/18(金) 06:51:57.97 ID:CAP_USER9
     世界で人気が高まるSUV(スポーツ用多目的車)市場に、アウトドアのイメージとは遠い高級車メーカーが相次いで参入している。

     市街地での高い走行性能や乗り心地を悪路でも損なわない点をアピールしている。

     超高級車の英ロールス・ロイス・モーター・カーズは10日、初のSUV「カリナン」を発表した。全長は5・34メートル、排気量6・75リットルのエンジンを搭載した大型の四輪駆動車だ。会社側は「世界的にSUVに人気が移っている。顧客である富裕層からの要望も多かった」と説明する。価格は受注を始めた英国で税抜き21万ポンド(約3100万円)。日本でも6月に価格を公表した後、受注を始める予定だ。

     スーパーカーで知られる伊ランボルギーニも2017年12月、新型SUV「ウルス」(消費税抜きで約2600万円)を発表した。SUVながら発進から3・6秒で時速100キロ・メートルに到達する。日本でも人気で、「現在注文した場合、納車まで3年待ちの状態」(広報)という。

    http://yomiuri.co.jp/economy/20180517-OYT1T50099.html
    ランボルギーニ
    no title

    ロールス・ロイス
    no title

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1526593917/0-
    【ランボルギーニSUV参入、日本で納車3年待ち 2600万円 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2018/05/16(水) 09:03:40.95 ID:Ye0/kjbC0 BE:468394346-PLT(15000)

    生産開始より1年も前に試乗できる機会が与えられるというのは非常に珍しいことだ。
    まして、隔離されたテストトラックではなく公道での試乗なんてめったにない。
    しかし、これこそがBMWがX6の上に投入予定のラグジュアリー7シーターSUVの
    姿である。ライバルとするのはメルセデス・ベンツGLSやレンジ・ローバーの標準ホイールベース車だ。

    発売を12カ月後に控え、BMWのエンジニアたちはX7の最終調整に勤しんでいた。
    コードネームG07のこのクルマがアメリカ・スパータンバーグのX3、X4、X5、X6が
    生産されている工場周辺を走り回っている。われわれのテストには異なるエンジンや
    シャシーのセットアップが施された5種類のプロトタイプが参加した。

    https://www.autocar.jp/firstdrives/2018/05/10/288916/
    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1526429020/0-

    IMG_8369







    【BMWのフロントってどの車種も豚の鼻にしか見えないんだけど】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2018/05/15(火) 16:17:44.332 ID:/jh8hCGP0
    アルテッツァ好きな僕にも気を使ってよ
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1526368664/0-


    IMG_8368



    【みんなさすきな車はいっていうとGTR!とかWRX!とか言うやん】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2018/05/16(水) 21:27:41.32 ID:CAP_USER9
    スズキは、広い室内空間を実現するロングキャビンや、軽トラック初の前後誤発進抑制機能を採用した新型『スーパーキャリイ』を5月16日より発売する。

    スーパーキャリイは、標準仕様に比べ、キャビンを後方へ460mm拡大し広い室内空間を実現。運転席はクラストップのリクライニング角度最大40°とシートスライド量180mmを実現し、大柄な人でもゆとりある姿勢で運転ができるほか、仕事の合間の休憩時間も、手足を伸ばしてゆったりと車内でくつろげる。

    座席後方には高さ920mm×横幅1235mm×長さ250mmのシートバックスペースを確保。荷台に置けない貴重な工具、雨に濡らしたくない衣類や食品、大事な書類など、さまざまな収納に活用できる。また全車、標準仕様に比べ120mm高い全高1885mmのハイルーフ仕様とすることで、余裕の頭上高を確保するとともに、ファイル等の収納に便利なオーバーヘッドシェルフを標準装備する。さらに助手席前倒し機構をクラス初搭載。助手席背面には、外出先でのデスク作業や食事等に活用できるシートバックテーブルを採用する。

    キャビンの延長により、荷台フロアは短くなるところだが、スーパーキャリイは荷台床面をキャビン下まで伸ばしたレイアウトを採用し、長尺物を積載できる荷台フロア長1975mmを確保。脚立や草刈り機、オートブリッジ、コンパネなども積載できる。

    さらに先進安全技術も装備。四輪ABSの標準装備とともに「誤発進抑制機能」「後方誤発進抑制機能」の両方を軽トラックに初採用。また、運転席・助手席SRSエアバッグの標準装備とともに、軽量衝撃吸収ボディ「TECT(テクト)」や、サイドドアビームを左右2本ずつ採用するなど、衝突時の高い安全性も追求している。

    ラインアップは、エアコン、エアバッグなどを装備するベースグレードの「L」、さらにキーレスエントリーやフォグランプを追加した上級グレードの「X」の2種類。ボディカラーはブラック、ホワイト、ブルー、シルバー、アクアメタリックの5色を設定する。価格は97万4160円から133万9200円。

    スズキでは新型スーパーキャリイの発売にあわせて、「キャリイ」にも誤発進抑制機能と後方誤発進抑制機能を標準装備(KX、特別仕様車KCスペシャル、農繁スペシャル)したほか、メーカーオプション設定車を増やし、安全装備の充実を図った。

    2018年5月16日(水) 17時03分
    https://response.jp/article/2018/05/16/309737.html

    スーパーキャリイ
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title
    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1526473661/0-


    【スズキ、ロングキャビンの新型軽トラ「スーパーキャリイ」を発売 安全装備も充実 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2018/05/17(木) 07:28:10.95 ID:CAP_USER
    SaneiBiz 2018.5.17 06:07
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/180517/bsa1805170500003-n1.htm
    大幅改良した「ミニ」のオープンカーを紹介するフランソワ・ロカMINI本部長=16日、東京都品川区
    no title

    大幅改良した「ミニ」の3ドアモデル=16日、東京都品川区(臼井慎太郎撮影)
    no title

    大幅改良した「ミニ」を紹介するフランソワ・ロカMINI本部長=16日、東京都品川区(臼井慎太郎撮影)
    no title

    大幅改良した「ミニ」の後部ライトは英国の国旗をモチーフにデザインした=16日、東京都品川区(臼井慎太郎撮影)
    no title



     独自動車大手BMWの日本法人、ビー・エム・ダブリュー(東京)は16日、傘下の小型車ブランド
    「MINI(ミニ)」の3モデルを大幅改良し同日発売したと発表した。ミニブランドとして初めて、
    インターネットに接続し多様なサービスを利用できる「コネクテッド」機能を採用した。

     改良したのは、主力モデル「3ドア」「5ドア」とオープンカー「コンバーチブル」。希望小売価格は
    238万~523万円。

     伝統的なデザインを受け継ぎながら、ミニが生まれた英国の国旗をイメージした後部ライトを
    採用するなど内外装を一新したほか、変速機の進化で軽快な走りを実現。コネクテッド機能では、
    交通事故でエアバッグが作動した際に車両や事故に関する情報を自動送信し救急車の出動を要請できるほか、
    スマートフォンで鍵の開閉や目的地の事前設定などを行えるという。

     ミニは2017年の国内販売で初めて2万5000台の大台を超えた。東京都内で同日開いた発表会で
    MINI本部長のフランソワ・ロカ氏は「ブランド、商品、人材という3つの観点からミニの販売力を高めたい」
    と強調し、ファン層の裾野拡大に意欲を示した。

    【BMW「ミニ」3モデル大幅改良 コネクテッド機能を初採用 】の続きを読む

    このページのトップヘ