マイカー速報

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    1: 2018/05/16(水) 05:01:20.59 ID:t+TlhAeb0
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    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1526414480/0-


    【【悲報】韓国車、日本車よりカッコ良くなる 】の続きを読む

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    1: 2018/05/07(月) 13:43:18.20 ID:yV37qEpo0● BE:423476805-2BP(4000)

    スズキからスーパーキャリイが今夏発売される予定となっている。
    軽トラックのキャリイのキャビンスペースを拡大させたコンセプトカーが、各モーターショーで公開されてきたが、これが市販化されることになる。
    通常のキャリイから延長されたキャビン部分は、座席のリクライニングスペース、あるいは雨に濡れたくない荷物や工具の積載スペースとして使われる。
    荷室は小さくなるが、長尺物の積載性は確保される。
    同様のパッケージングを採用するライバル車ではダイハツ・ハイゼットジャンボがあり、直接対抗するモデルとなるだろう。

    https://car-research.jp/suzuki
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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1525668198/0-


    【スーパーキャリイ発売予定、スズキの軽トラックが客室拡大】の続きを読む

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    1: 2018/05/12(土) 22:46:31.39 ID:CAP_USER9
    スズキ ジムニー (LJ20) [1972]
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    ■高いオフロード性能が評価されるスズキ「ジムニー」

     世界的にSUVブームの中、日本市場でもスズキが軽自動車の「ハスラー」やコンパクトカーの「クロスビー」というSUVモデルの販売台数を確実に伸ばしています。

    スズキ歴代「ジムニー」を写真で見る(20枚)

     一方で、今夏に新型が出るのではと噂されている超ロングセラーモデルがあります。それは「ジムニー」です。4代目となる新型が登場間近と言われ出したのには訳があります。

     現行型ジムニーはひっそりと生産終了となっていました。この件をスズキ広報に聞いてみると、「こちらからは何もお答えできません」との回答でしたが、スズキの販売店に問い合わせてみると「2月中旬生産分をもって生産終了しています、在庫があればご対応できる状況です」との回答を得られました。

     生産終了となった背景は「横滑り防止装置」の装着義務化です。2018年2月以降に新車登録する車両には装着がマストとなります。

     横滑り防止装置は、エンジンやブレーキなどを統合的に電子制御しなければならないので、簡単に装着できるものではありません。そのため、3代目ジムニーはこのタイミングで生産終了とし、4代目となる新型ジムニーにバトンタッチすると囁かれています。

     1970年に初代が誕生したジムニーは、日本が世界に誇るオフロード4WDです。

     その証は、ジムニーのつくりに現れています。

     ジムニーは、第二次世界大戦時に誕生した「Jeep」と、未だに同じ構造なのです。まずボディは「ラダーフレーム」という鉄のハシゴ形骨格がベースとなり、これに別につくったボディとサスペンションが付けられています。

     サスペンションも「リジッドアクスル式」という、トラックと同じの形式の頑丈なものを使っているのです。独立懸架式サスペンションに比べると、乗り心地は決していいわけではなく、カーブの道や高速道路でもどちらかというと苦手です。

     では、なぜこんなメカニズムを採用しているのかというと、それは激しいオフロード性能にも耐え、長く使えるようにという設計思想だからです。未舗装路では路面から激しい衝撃が車体に伝わり、時として岩や倒木などに車体をぶつけることもしばしばです。

     そういう場合でも、頑丈な「ラダーフレーム」と「リジッドアクスル式サスペンション」が衝撃に耐えてくれます。多少ボディをぶつけたところでも、走行に関わるメカニズムが激しく損傷していなければ、走り続けることができます。何よりも、モノコックボディの車よりも長持ちするというメリットは大きいでしょう。

     こうしたメカニズムは改良を加えられながら半世紀も受け継がれ、世界140か国以上でジムニーならではの高い実力を発揮してきたのです。

    ■伝統の踏襲と進化の融合、それが新型「ジムニー」

     ジムニーはオフロード走行をメインとするチューニングのベース車両として人気が高く、日本には多くのジムニー専門店やパーツメーカーがあります。スズキのエンジニアたちは新型ジムニーの開発にあたり、こうしたジムニー専門店やユーザーたちからの意見を聴いたという情報があります。これまで以上にオフロードを意識した車作りがなされているのでは、という期待が寄せられています。

     新型の課題となっている「横滑り防止装置」の採用により、滑りやすい路面でタイヤの空転を抑えるトラクションコントロールなどの装置は付いているかもしれません。ただし、これらは本格的なオフロード走行ではかえって邪魔になるケースがありますので、トヨタ・ランドクルーザーなどのようにキャンセラースイッチが付くのではないでしょうか。

     発売まであとわずかと言われている新型ジムニーは、いまだ厚いベールの中。ジムニーのパーツやコンプリートカーの販売をしている「APIO(アピオ)」の代表取締役である河野仁さんに、新型への期待を聞いてみました。

    >>2以降に続く

    5/12(土) 15:42
    くるまのニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00010000-kurumans-bus_all&p=1
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1526132791/0-


    【スズキ新型「ジムニー」デビュー間近か 現行型はひっそり生産終了 】の続きを読む

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    1: 2018/05/14(月) 14:15:47.165 ID:PiCnb8d10
    採用したやつ完全に頭おかしい


    引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1526274947/0-





    【ホンダ車のシフトヤバすぎクソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwww 】の続きを読む

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    1: 2018/05/12(土) 18:32:09.17 ID:nqPCzRc+0 BE:194767121-PLT(12001)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    三菱 ランサー が復活!? クロスオーバーEVで2020年登場の可能性
    https://response.jp/article/2018/05/12/309590.html
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1526117529/0-

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    【ランサーエボリューションってなんで笑われるの?いい車だと思うんだけどな。】の続きを読む

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    1: 2018/05/13(日) 13:09:03.89 ID:6HUwkQMC0 BE:194767121-PLT(12001)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    米、輸入車に20%関税提案 トランプ大統領、米紙が報道
    https://www.daily.co.jp/society/main/2018/05/13/0011251326.shtml
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1526184543/0-


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    【「アメリカで売るから」って理由で日本の自動車全部3ナンバーになるの嫌なんだが】の続きを読む

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    1: 2018/05/13(日) 07:19:13.486 ID:kblMAj3b0
    予算は150万くらい
    引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1526163553/0-

    Suzuki_Alto_Turbo_RS_801



    【軽自動車買いたいんだがオススメ教えてくれ】の続きを読む

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    1: 2018/05/12(土) 23:23:23.26 ID:CAP_USER9
    ■NAでもグイグイ走るモデルも登場してきた!

     軽自動車を購入する際、それもNAとターボエンジンがそろう車種だと、さまざまな思いが渦を巻くはずだ。たとえば、奥さんは価格の安いベーシックなNAで十分。しかしご主人は、いやいや、遠出したり家族みんなで乗ることを考えればターボの余裕が不可欠だ、なんてね。ディーラーに行っても、長く乗り続けるならターボがお薦めですよ……と営業マンが甘い言葉で上級グレード購入を畳みかけてくる?

     そこでまず考えなくてはならないのは、購入費用&諸費用だ。セカンドカー、奥さま専用車としてなるべく安く購入したいなら、それはもうベーシックグレードのNAがいいに決まっている。ただしそれは車両価格が安いから、だけではない。

     たとえば売れに売れているホンダN-BOXを例にあげると、NAモデルのG-ホンダセンシング、G-LホンダセンシングのFFはエコカー減税・取得税40%、重量税50%、軽自動車税25%低減となる。

     一方、G-Lターボホンダセンシング、G-EXターボ ホンダセンシングのFF/4WDはエコカー減税が取得税20%、重量税25%に、軽自動車税軽減なしとなってしまうのだ。しかし、NAがいいかターボがいいかの答えは単純じゃない。NAでも思いのほかしっかり余裕で走ってくれるクルマもあれば、ターボじゃないと動力性能的にちょっとつらいクルマもある。

     NAモデルで価格を抑え、諸費用も押さえつつ、長距離ドライブにも使える下克上的NAモデルの一例が、最新型のホンダN-BOX。実際に東京から軽井沢へと走らせたことがあるが、高速走行はもちろん、碓井軽井沢ICから軽井沢へと続く急こう配の坂道(山道)も2名乗車+宿泊荷物でさえ、苦もなく走ってくれたのだからびっくり。市街地を含むシーンでの走りの上質感、足まわりのしっかり感も軽自動車のクラストップレベルと断言していいほどなのである。

     もちろん4名フル乗車、長距離を走る機会が多く、予算にゆとりがあるならターボになるかもしれない。実燃費にしても、車速が上がるほどパワーやトルクに余裕があるため、アクセルペダルをあまり踏まなくても速度を保ちやすく、NAとの差が縮まる傾向にあるのもその理由。もっともターボの最上級車、先進安全運転支援装備車だと、コンパクトカーより高くなってしまう車種もあり(170万円クラスもある!)、駐車スペースの問題でどうしても軽自動車を選ばざるを得ない人以外にはなかなか薦めづらいのも本当だ。

     しかしながら、せっかく買うならターボが絶対にいい!! と言いたくなる車種もある。例えば三菱ekスペース。NAエンジンにあまり力がなく、両側スライドドアを備えた容量系軽自動車だけに車重がかさむこともあって、街乗りから高速走行、山道に至るまで、ターボの動力性能が欲しくなる1台なのである。

     とはいえ、必要なパワーは人それぞれ。できれば狙いの軽自動車のNA、ターボ両方に試乗して、ライフスタイルに合うか、望む走行性能に達しているかを、カタログのスペックに頼らず実車確認するのが鉄則である。おおまかに言えば、街乗り、ご近所専用車としてならNAの経済性が際立ち、長距離ドライブや、フル乗車、荷物満載のアウトドアなどに出掛ける機会が多く、長く乗り続けるつもりならターボ、またはコンパクトカーへのアップシフトも要考慮、というところだ。

     最後にこれだけは言っておきたいのが、先進安全運転支援装備。もはや軽自動車にも不可欠、というより、軽自動車だからこそ、ぜひとも付けてほしい安全装備であり、NA、ターボのどちらを選ぶにしても、ケチらず装備して(装着車を選んで)、より安全、安心なカーライフを楽しんでいただきたい。つまり、先進安全運転支援装備分まで含めた価格を基準とし、予算と照らし合わせてほしい。

    2018年5月11日 11時40分 WEB CARTOP
    http://news.livedoor.com/article/detail/14699359/

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    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1526135003/0-

    【軽自動車はターボと自然吸気のどちらのエンジンを選ぶのが正解か 】の続きを読む

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