なぜスバル車好きはキモオタが多いのか
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1: 2018/01/27(土) 13:04:50.987 ID:Ewm/l5Jn0
他のメーカーの話するやつは経済的だね~とかいっぱい乗れるね~とかなのに
スバル車の周りにはステアリングのフィールガーとかプラットホームの剛性ガガガガーとか
キモッwキモッw
引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1517025890/0-
スバル車の周りにはステアリングのフィールガーとかプラットホームの剛性ガガガガーとか
キモッwキモッw
軽自動車買うんやがターボって付けるべきなんか?
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1: 2018/01/26(金) 14:09:01.89 ID:ygvR0SB30
NAの軽自動車乗ってるんやが買い換えるからターボ付けるか迷うンゴ
街乗りやからスピードなんか出さんけど夏場エアコン付けて大通り出た時キツイから付けるか迷ってるンゴ
でもターボは燃費悪いと聞くし迷ってるンゴ
引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1516943341/0-
街乗りやからスピードなんか出さんけど夏場エアコン付けて大通り出た時キツイから付けるか迷ってるンゴ
でもターボは燃費悪いと聞くし迷ってるンゴ
エンジン温まらないと風が出ない→電気自動車ならすぐ温風なんだがw
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1: 2018/01/26(金) 15:36:05.223 ID:JrUwQVko0
エンジンカー\(^o^)/オワタ
引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1516948565/0-
【悲報】ベンツさん、軽自動車より安かったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
1: 2018/01/26(金) 17:21:13.131 ID:4NAQGQKN0
引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1516954873/0-
日産が新型クロスオーバー車「クロス」を発表
1: 2018/01/26(金) 17:37:53.54 ID:U2f3b6BY
ダットサン、「クロス」発表…グローバル第6の新型車は初のクロスオーバー
https://s.response.jp/article/2018/01/25/305199.html
ボディサイズは、全長3955mm、全幅1670mm、全高1560mm、ホイールベース2450mm。
パワートレーンは、1.2リットルのガソリンエンジンを搭載。
トランスミッションは、エクストロニックCVTを組み合わせている。
http://s.response.jp/imgs/sp/photo/1267446.jpg
引用元 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1516955873/0-
https://s.response.jp/article/2018/01/25/305199.html
ボディサイズは、全長3955mm、全幅1670mm、全高1560mm、ホイールベース2450mm。
パワートレーンは、1.2リットルのガソリンエンジンを搭載。
トランスミッションは、エクストロニックCVTを組み合わせている。
http://s.response.jp/imgs/sp/photo/1267446.jpg
新型クラウンかっこよすぎないか?
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1: 2018/01/26(金) 12:59:39.07 ID:ow5sZwDL0
引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1516939179/0-
軽バンで車中泊楽しみたい
1: 2018/01/25(木) 22:02:53.61 ID:gHjR4NwZ0 BE:232392284-PLT(12000)
sssp://img.5ch.net/ico/o_anime_basiin.gif
2017年9月に2代目へとフルモデルチェンジしたN-BOXが、発売から1カ月で5万台以上の受注と好調な売れゆきを見せている。
2017年の年間販売台数トップ車種となることはほぼ確実で、このN-BOXをベースに、ホンダは2018年中頃に新たなニューモデルを投入。
本誌はその新型車情報をキャッチしました。以下、ホンダ販売店首脳より掴んだ情報をお知らせします。
ホンダが仕掛けるN-BOXベースの新型車とは、ズバリ新型商用バン「N-VAN」だ。
ベースとなる現行N-BOXは今年9月のフルモデルチェンジで(スタイリングはキープコンセプトながら)新開発のプラットフォームとエンジンを採用し、すべてを一新。
先代型でもクラス最大級の室内空間を誇っていたが、新型ではさらにエンジンルームのコンパクト化、テールゲートの薄型化などにより、
室内長で+60mmとさらに拡大。このN-BOXのコンポーネンツをベースにN-VANでは、商用車向けに徹底的に仕様を見直しているという。
N-VANの大きなポイントのひとつが、商用バンとしての実用性を追求した圧倒的な室内空間だ。
さらに室内で面白いのがシートアレンジで、運転席以外のシートがすべて格納することができ、フルフラットな荷室スペースに変えることもできるというから注目だ。
そのいっぽうで、N-VANの魅力は商用車としての実用性だけじゃないという。
広い室内スペースを活かしてキャンパー仕様へのカスタマイズも可能で、フラットなフロアの上を荷室空間にしながら、
その上にマットレスを敷けるベッドキットを用意。リアバンパーには電源コンセントを装備するという。
モデル体系は「ノーマル」「COOL」「FUN」の3タイプが用意され、タイプごとに異なるフロントマスクになる模様。
N-BOXが新型で価格アップしたため、N-VANでは130万円前後を中心にした割安感のある価格に設定し、若者もターゲットにするという情報もある。
遊べる軽バンとしての可能性を大きく秘めたN-VAN。デビューは2018年7月頃になりそう。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171229-00010000-bestcar-bus_all
引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1516885373/0-
2017年9月に2代目へとフルモデルチェンジしたN-BOXが、発売から1カ月で5万台以上の受注と好調な売れゆきを見せている。
2017年の年間販売台数トップ車種となることはほぼ確実で、このN-BOXをベースに、ホンダは2018年中頃に新たなニューモデルを投入。
本誌はその新型車情報をキャッチしました。以下、ホンダ販売店首脳より掴んだ情報をお知らせします。
ホンダが仕掛けるN-BOXベースの新型車とは、ズバリ新型商用バン「N-VAN」だ。
ベースとなる現行N-BOXは今年9月のフルモデルチェンジで(スタイリングはキープコンセプトながら)新開発のプラットフォームとエンジンを採用し、すべてを一新。
先代型でもクラス最大級の室内空間を誇っていたが、新型ではさらにエンジンルームのコンパクト化、テールゲートの薄型化などにより、
室内長で+60mmとさらに拡大。このN-BOXのコンポーネンツをベースにN-VANでは、商用車向けに徹底的に仕様を見直しているという。
N-VANの大きなポイントのひとつが、商用バンとしての実用性を追求した圧倒的な室内空間だ。
さらに室内で面白いのがシートアレンジで、運転席以外のシートがすべて格納することができ、フルフラットな荷室スペースに変えることもできるというから注目だ。
そのいっぽうで、N-VANの魅力は商用車としての実用性だけじゃないという。
広い室内スペースを活かしてキャンパー仕様へのカスタマイズも可能で、フラットなフロアの上を荷室空間にしながら、
その上にマットレスを敷けるベッドキットを用意。リアバンパーには電源コンセントを装備するという。
モデル体系は「ノーマル」「COOL」「FUN」の3タイプが用意され、タイプごとに異なるフロントマスクになる模様。
N-BOXが新型で価格アップしたため、N-VANでは130万円前後を中心にした割安感のある価格に設定し、若者もターゲットにするという情報もある。
遊べる軽バンとしての可能性を大きく秘めたN-VAN。デビューは2018年7月頃になりそう。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171229-00010000-bestcar-bus_all