マイカー速報

自動車関連の、車まとめ情報を配信しています!

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2017/11/30(木) 21:54:50.91 ID:woeUPteL0 

    sssp://img.5ch.net/ico/o_anime_basiin.gif
    Honda Civic Type Rは、BBC TopGear誌のCar of the Yearで、
    ハットトリックの優勝を飾った。
    内訳は、
    ホット・ハッチオブ・ザ・イヤー、
    インターナショナル・エディターズ・オブ・ザ・イヤー、
    そして最高賞であるカー・オブ・ザ・イヤー。

    BBC TopGear誌は、
    「Civic Type Rは今年のベスト・ホット・ハッチではなく、今年のベスト・カーだ」と語った。

    https://youtu.be/1O9zwSRcA50
    undefined__lt__iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/1O9zwSRcA50" frameborder="0" allowfullscreen=""__gt____lt__/iframe__gt__">

    no title



    【ホンダシビックタイプR トップギアでカーオブザイヤー独占の快挙 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2017/11/30(木) 21:43:42.97 ID:woeUPteL0 


    sssp://img.5ch.net/ico/o_anime_basiin.gif
    トロロッソ・ホンダの実車第1号がサプライズ登場。2018年は今年以上にアグレッシブなPRも

    2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー(Car of the year/通称COTY)の最終選考候補者10台による試乗会が11月29日、
    富士スピードウェイで行われたが、そこでなんと、N-BOX仕様ではあるがトロロッソ・ホンダの実車第一号がアンベイル(?)されていたのだ。

     写真をご覧になってわかるように、今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーの1台に選出されているN-BOXが、
    レッドブルのロゴを纏ったトロロッソ仕様のカラーリングで登場。ホンダとして、トロロッソ仕様のはじめてのクルマが
    軽自動車でお披露目されたわけだが、このトロロッソ・ホンダN-BOX仕様の登場経緯が興味深い。
    このカラーリングを発案したのは、ホンダ広報部の女性社員、徳本優さん。

    「何か面白いPRができないかと考えて、F1アブダビGPのタイミングで現場にいるモータースポーツ部の山本(雅史部長)に
    連絡を取ってデザイン案を送り、その場でチーム側に許可を頂きました」と、発案から実行まで、わずか数週間という異例のスピードで行われたというから驚きだ。

    マクラーレンとの契約は最終戦アブダビGPまでのため、アブダビGPが終わった翌日からはトロロッソのイメージでプロモーションができる。
    ビッグチームであるマクラーレンでは考えられなかったスピード感、ホンダ主体のユニークなアイデアがトロロッソとのコラボレーションで実現できることが、
    今回のN-BOXでも明かになったのだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00185722-rcg-moto
    no title

    no title

    no title



    【トロロッソ・ホンダのN-BOXきたーーーーーーーーー!!! 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2017/12/01(金) 14:03:34.44 ID:CAP_USER
    米下院共和党の税制改革案に、電気自動車(EV)購入者を対象とした税控除の廃止が盛り込まれた。実現すればEVの普及に水を差すだけでなく、州独自の優遇策を設ける地域とそれ以外との格差が拡大する可能性が出てきた。

    共和党の議員たちは、ただのクルマオタクに税制改革の行方を見守るよう仕向けることが可能だと証明してみせた。下院に提出した税制改革法案に、電気自動車(EV)購入者を対象とした7,500ドルの税控除の廃止を盛り込んだのだ。

    2009年に景気刺激策の一環として設けられたこの優遇税制は、バッテリーや発電コストが十分に下がるまで、環境負荷の少ないEVの購入費をガソリン車と同じくらいまで下げることを目的としていた。ボストン コンサルティング グループは、EVの価格は25年から30年頃にはガソリン車と同程度になるとの見通しを示している。

    自動車の情報サイトを運営するKelley Blue Bookによると、EVを除いた新車の平均価格はEVと比べて約2,400ドル安い。税控除はガソリン車との価格差を縮め、環境問題への意識の高い消費者がエコカーを購入するのを後押しするためのものだ。

    EVの販売も購入も厳しくなる?

    しかし今回の法案により、これまでの取り組みがすべて無駄になるかもしれない。米国の自動車市場は、EVを購入できる人たちと化石燃料で走るクルマしか買えない人たちに分断される可能性があるのだ。

    税控除が廃止されると、自動車各社はEVを売ることがさらに厳しくなる。エコカーへの移行を積極的に行ってきたメーカーは特にそうだ。EVの販売台数はそもそも、全米の新車販売全体の1パーセントに過ぎない。フロリダ州やテキサス州、オクラホマ州、ミネソタ州、そしてその他の内陸部地域の住人たちにとっても、エコカーの購入は今より難しくなるかもしれない。

    エコカーの購入に独自の優遇制度を設ける州では、販売数は維持されるだろう。例えばコロラド州では、EVを買うと5,000ドルの税控除が受けられる。デラウェア州では1,000ドルだ。カリフォルニア州では7,000ドルを上限とする補助金制度があるほか、EVは優先レーンを走ることが認められている。

    また、排ガスを出さないクルマ(ゼロエミッションヴィークル=ZEV)の販売促進を進める10州(カリフォルニア州、ニューヨーク州、メイン州、オレゴン州など)とワシントンD.C.は、自動車メーカーに販売台数の一定比率以上をZEVとすることを義務づけている。達成できなければ、その州での営業は禁止される。

    基準に達しなかった場合、基準をクリアしたメーカー(例えばテスラなど)から余剰排出枠(クレジット)を購入することも可能だ。ZEV規制を採用する州におけるエコカーの販売は、全米のEV市場の約3分の1を占める。そしてこれらの州は自動車大手に対し、消費者が実際に購入を望むようなエコカーをつくるよう厳しく促している。

    優遇策のない州との格差が拡大
    以下ソース
    https://wired.jp/2017/12/01/electric-car-tax/


    【【EV】米国が電気自動車の優遇廃止に動き出した──世界の動きに逆行、EVの販売に大打撃か 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2017/12/01(金) 03:34:02.219 ID:p/gwoFsyM
    廃車寸前の軽自動車は今月に車検切れる5万出して車検通して乗るか

    8万くらいの軽自動車(70000km前後走行)を買うか

    ちなみに内職で月6万くらいしか収入しかないから金がない……

    てか書いてて思ったが廃車寸前より中古車店で買った方がいいな……



    【親の廃車寸前の軽自動車(165000km走行)を譲って貰うか、中古車を買うか迷ってる 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2017/12/01(金) 01:12:41.66 ID:rqRWD3I40
    無論新車で
    1500ccから上の車税金高いから要らない



    【1500cc以下でコスパ最強の普通車が欲しいんだが何かないか? 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2017/11/29(水) 22:15:55.08 ID:CAP_USER9
    ■トヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」とは

    衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)を含むトヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」には、現在、主に普及価格帯モデル向けの「Toyota Safety Sense C」、中級車から上級車向けの「Toyota Safety Sense P」が用意されている。なお、トヨタの「Toyota Safety Sense P」とレクサスに搭載されている「Lexus Safety System +」は基本的に同じ。

    ちなみに、12月1日から発売される一部改良後モデルのハイエースには、より高い速度域で作動する後者が(あえて)採用された。これは、「ハイエースのユーザーが高速道路で比較的高い速度域で走るケースが多い」ことから搭載されたという。

    ■トヨタとレクサスが衝突被害軽減ブレーキを進化させる

    衝突被害軽減ブレーキでは、新たに夜間でも対歩行者に対応するほか、対自転車にも対応
    no title


    2017年11月29日、トヨタ(レクサス)から「Toyota Safety Sense(Lexus Safety System +)」が第2世代に移行すると発表された。これらは、2018年より順次各モデルに導入されるという。

    「Toyota Safety Sense」は主に、先行車または歩行者との衝突回避支援または被害軽減を図る「プリクラッシュセーフティ(PCS)」、車線逸脱による事故の予防に貢献する「レーンディパーチャーアラート(LDA)」、夜間の前方視界確保を支援する「オートマチックハイビーム(AHB)」の3つの柱からなっている。

    2018年から導入される第2世代の「Toyota Safety Sense」は、現在の「Toyota Safety Sense P」で採用されている「単眼カメラ+ミリ波レーダー」の構成は変えずに機能を進化させ、安全性を向上させるとともに、ドライバーの負荷軽減を目指すとしている。

    その内容は、カメラとレーダーの性能向上などにより、検知対象を拡大し、機能を向上するというもの。さらに、高度運転支援機能「レーントレーシングアシスト(LTA)」を、一部車種をのぞいて採用するとしている。さらに、ユニットを小型化することで搭載性を向上させ、幅広い車種に展開が可能になるようだ。

    ■夜間の歩行者検知、自転車(利用者)検知機能を追加

    「レーントレーシングアシスト(LTA)」の採用により、ロングドライブなどのドライバーの負担を大きく軽減するはずだ
    no title


    第2世代の「Toyota Safety Sense(Lexus Safety System +)」では、新たに、夜間でも対歩行者の衝突被害軽減ブレーキが作動(約10?80km/h)し、いままで対応が謳われていなかった対自転車利用者(昼間)も約10?80km/hで自動ブレーキが作動する。

    さらに、上記したように、レーダークルーズコントロールの作動時に車線維持に必要な運転操作の支援する「レーントレーシングアシスト(LTA)」が加わるほか、「レーンディパーチャーアラート」に道路端の検出機能を追加。これらにより、車線維持の機能が強化される。

    トヨタ(レクサス含む)はモデル数が多いだけに、衝突被害軽減ブレーキの対応、進化も多くの車種に適応させていくのは容易ではないが、安全性向上は大いに歓迎したい。

    配信2017.11.29
    All About NEWS
    https://news.allabout.co.jp/articles/o/22934/



    【【トヨタ】衝突被害軽減ブレーキを含む「Toyota Safety Sense」 第2世代版を2018年より導入 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2017/11/29(水) 20:41:06.631 ID:nidBx0Tu0NIKU
    シェア9割が日本車っておかしい
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1511955666/0-


    【なぜ日本では外車があまり売れないのか? 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2017/11/28(火) 20:57:20.660 ID:8t68QzGBr
    なにこれ
    【マツダ車買ったら変なナビ付いてきてワロタwwwwwww 】の続きを読む

    このページのトップヘ