マイカー速報

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    1: 2017/11/09(木) 11:23:28.95 ID:3js8pN+e0 BE:422186189-PLT(12015) 

    ドイツ自動車大手ダイムラーは、学習型AI(人工知能)機能を持つチャットボット
    (自動会話プログラム)型の顧客支援サービス、「アスクメルセデス」を間もなく導入する。
    最高デジタル責任者(CDO)のサビーヌ・ショナー氏が7日、リスボンで開催された「ウェブサミット」で発表した。

    アスクメルセデスは当初から複数の市場と言語で利用可能で、今後は世界展開を図るとしたが、
    詳細は明らかにしなかった。顧客は音声による指示やテキストベースのチャットを使い、
    いつでもサポートが受けられる。

    最近の車種に搭載されているアスクメルセデス・アプリ、スマートホン向けのアプリ、
    もしくは自宅に置いているグーグルの「グーグルアシスタント」に話しかけることで質問が可能だという。

    http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/11/ai-25.php




    【Google ベンツ発表、ナイト2000みたいに喋る人工知能を搭載 】の続きを読む

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    1: 2017/11/09(木) 21:04:06.05 ID:CAP_USER9
    [東京 9日 ロイター] - SUBARU(スバル)(7270.T)は9日、出荷前に新車の安全性などを最終確認する完成検査を無資格者が行っていた問題で、実施する予定のリコール(回収・無償修理)の対象台数が約40万台へ拡大する見通しと発表した。

    従来は無資格者が検査に関わった車両のみ約25万5000台を対象としていたが、車を選別せず、同時期に生産されたすべての車両に変更した。

    対象台数の拡大は、新たな不適切な行為が発覚したからではなく、あくまでも顧客の安全安心を確保するため、スバルとして判断したという。リコールは11月中旬に国土交通省へ届け出る予定。

    リコール対象台数拡大に伴い、同問題の対策費用は従来の約100億円から増える見込みだが、現時点で具体的な増加額は不明としている。

    リコール対象は従来と同様、初回の車検が済んでいない車両で、かつ生産期間も従来同様の2014年1月から無資格者を検査ラインから外した10月3日までとなる。車種数についても従来と変更はなく、トヨタ自動車(7203.T)向けにOEM(相手先ブランドによる生産)で供給する「86(ハチロク)」を含む計12車種。

    配信2017年11月9日 / 20:02
    ロイター
    https://jp.reuters.com/article/subaru-idJPKBN1D91EE



    【【無資格検査】スバル、無資格検査でのリコール約40万台に拡大へ 車両選別せず 】の続きを読む

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    1: 2017/11/07(火) 22:40:37.40 0
    国産メーカーで規定通り作っていれば完成した時点で試験する必要もない位完璧だろ




    【自動車の完成試験ってそんなに重要なのか??? 】の続きを読む

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    1: 2017/11/08(水) 11:03:24.74 ID:TnKB3yfM0
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    趣味悪い説
    どう見ても品良く大人でかっこいい




    【BMWの車のデザインをダサいとか言っちゃう奴… 】の続きを読む

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    1: 2017/11/09(木) 08:39:21.364 ID:MISOH+jO0
    ボロボロの車に乗ってる貧乏人の方が失うものないし怖くね?

    レクサスより事故った凹みそのままで公道走ってる車の方が怖いわ



    【なんで高級車って煽られにくいの? 】の続きを読む

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    1: 2017/11/08(水) 21:49:39.849 ID:64MwvBbX0
    洗車は一年に一回 
    車検以外メンテナンスなし
    車内で飯とか菓子食うけど掃除なし
     






    【車を全然大事にしない奴来いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 】の続きを読む

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    1: 2017/11/08(水) 20:57:13.13 ID:CAP_USER
    no title

    イタリアのスーパーカーメーカー・ランボルギーニと、世界最先端の名門校の1つであるマサチューセッツ工科大学(MIT)がコラボレーションした電動スーパーカーのコンセプトモデル「テルツォ・ミッレニオ」が発表されました。日本語で「第三の千年紀」を意味する名前がつけられたこのモデルは、カーボンナノチューブ素材を用いることで傷を自己修復する機能を備えると同時に、ボディ全体を充電可能な「スーパーキャパシタ」とすることでバッテリーを不要とし、スーパースポーツに求められる軽量化と省スペース化を実現しようとするものです。

    低く構えたフォルムを持ち、いかにも「スーパーカー」という雰囲気を放つテルツォ・ミッレニオ。従来の内燃機関によるエンジンは搭載せず、4つのタイヤに内蔵されたインホイール・モーターで走るEVのスーパーカーです。
    no title


    横から見ると、ランボルギーニらしさを感じさせながらも別の未来感を放つデザイン。カーボンナノチューブで作られるこのボディは、傷を自己診断して修復する機能を持つうえに、ランボルギーニとMITはこのボディそのものをバッテリーとして使用するビジョンを掲げています。
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    このコンセプトモデルが掲げているターゲットは、「未来のスポーツカー」というもの。世界がEVへとシフトする流れがあるこの時代において、ランボルギーニはEVスーパーカー(スーパーEV)を妥協なく実現するための要素を「エネルギー貯蔵」と「革新素材」という観点から定義しています。

    テルツォ・ミッレニオはボディの素材に最先端素材の1つであるカーボンナノチューブを採用することで、ボディ全体をスーパーキャパシタとして活用。スーパーキャパシタは強い電気エネルギーを一気に充放電できる性能を備えているため、ハイパワーモーターを搭載するスーパーEVに適したエネルギー源といえます。

    EVが抱えている問題の1つ、それは「バッテリーの重量と体積から逃れられない」というもの。2000年代に入ってEVの性能は一気に進化しましたが、「重くて大きなバッテリーを搭載しなければならない」という宿命から逃れることができていません。これは、高エネルギー密度で軽量・小型といわれるリチウムイオンバッテリーであっても避けられない問題で、すでに市販されているEVの多くは数百kgにもなるバッテリーを車体に搭載しています。一例を挙げると、ニッサン・リーフには約300kg、テスラ・モデルSには700kg以上のリチウムイオンバッテリーが搭載されています。

    重いバッテリーを積むことで、車そのものの走行性能にも大きな影響が現れます。重い車体を動かさなければならないことで、1度の充電で走れる距離を示す「電費」は悪化し、加速やブレーキ、コーナリング時の運動性能にも悪い影響が出ることは避けられません。そのため、バッテリーを車体の床下に敷き詰めるなど、各社がそれぞれ影響を最小限にとどめる工夫をしていますが、物理的に増加した質量をナシにしてしまう方法は、今のところ存在しません。

    ましてや、スーパーカーともなると運動性能をおろそかにすることは不可能。そこで、ランボルギーニとMITは重量と体積のかさむバッテリーを捨て、車体そのものをスーパーキャパシタとすることで、重量と体積の問題を解決することを狙っています。スーパーキャパシタは、電子部品「コンデンサ」の大規模版といえるもので、充電と放電を急速に行える性能を備えています。

    一方のリチウムイオンバッテリーは、スーパーキャパシタに比べると充放電能力が低く、しかも大容量の電流を流した際に発熱が起こります。さらにこの発熱はバッテリー性能の低下を招くと同時に、安全上の問題にもつながるため、たとえ現代で最高の性能を備えているとはしても、高性能EVのエネルギー源としては完璧にはほど遠いと言わざるをえないものとなっています。

    このように、大出力のスーパーEVにピッタリと思えるスーパーキャパシタですが、実際には「蓄電容量が非常に少ない」という大きな問題が存在しています。そのため、たとえハイパワーを発揮できたとしても、その時間は非常に短いものとなってしまいます。

    しかし、ランボルギーニとMITはスーパーキャパシタの将来に前向きな姿勢を見せています。ランボルギーニの研究開発担当取締役であるマウリシオ・レッジアーニ氏は「今の段階では、私たちはとても楽観的に捉えています」と語り、たとえ研究と開発に何年もの時間をかけたとしても、この方向性には進める価値があるという見方を示しています。
    http://gigazine.net/news/20171108-lamborghini-terzo-millennio/

    【【EV】車体そのものに充電することでバッテリーが不要のスーパーEV「テルツォ・ミッレニオ」をランボルギーニとMITがコラボで発表 】の続きを読む

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    1: 2017/11/07(火) 21:45:12.10 ID:zvzo1yo/0 BE:232392284-PLT(12000) 

    マツダは11月2日、2017年4~9月期(第2四半期)の連結決算を発表した。

    それによると、売上高は1兆6566億円(前年同期比+7.1%)、営業利益は764億円(-13.4%)、
    経常利益は964億円(+16.8%)、四半期純利益は633億円(+12.9%)だった。

    市場別内訳は、国内が9万6000台(+4.0%)、北米が21万9000台(-2.5%)、欧州が13万2000台(-1.6%)、
    中国は14万9000台(+11.9%)、その他地域は18万7000台(-1.9%)だった。

    売上高は円安の影響等により7.1%の増収。営業利益は出荷台数減影響や研究開発費用の
    増加等により13.4%減、2期連続の減益となった。純利益は12.9%の増益となった。

    http://response.jp/article/2017/11/02/302017.html
    【マツダ、2期連続の営業減益 欧米で売れない 】の続きを読む

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