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    1: 2017/11/06(月) 19:22:05.97 ID:CAP_USER9
    スズキが11月2日、2017年中間決算(4‐9月)における連結業績を発表しました。

    インドにおける新車販売が好調で、円安効果も手伝って2輪事業が2011年以来6年ぶりに黒字化を果たすなど、連結売上高が前年同期比で3,321億円増となる1兆8,311億円(前年同期比+22.2%)となっています。

    内訳は、国内が前年同期比で348億円増となる5,314億円(+7.0%)、海外が同2,973億円増となる1兆2,997億円(+29.7%)と、海外市場が大きく伸びています。同社は前年増となった要因について、国内市場における軽自動車販売増や、海外市場(インド・欧州等)における4輪/2輪車の販売増を挙げています。

    4輪車事業では今年に入って国内発売した「ワゴンR」や「スイフト」など新型車の販売が好調で、2輪事業でも新型スーパースポーツバイク「GSX-R1000」や新興国向けスポーツバイク「GSX-R150」が販売増に貢献。


    また、連結利益についても日本、アジア、欧州での損益改善等により、以下のように伸びが目立っており、上半期(4‐9月)の連結業績は売上高、各利益ともに過去最高を記録しています。

    ・営業利益 1,729億円 前年同期比+574億円(+49.7%)
    ・経常利益 1,869億円 前年同期比+651億円(+53.4%)
    ・純利益 1,042億円 前年同期比+43億円(+4.3%)

    スズキは今回の好調な上半期業績を元に、販売台数・為替前提等を見直し、通期(2018年3月期)の業績予想を以下のように上方修正しました。

    ・売上高 3兆6,000億円 前期比+13.6%、従来予想+2,000億円
    ・営業利益 3,000億円 前期比+12.5%、従来予想+600億円
    ・経常利益 3,200億円 前期比+11.6%、従来予想+650億円
    ・純利益 1,800億円 前期比+12.5%、従来予想+350億円

    4輪の世界販売計画を3万1,000台上乗せして310万2,000台とするなど、インドでの販売を8%増から10%増に引き上げ、利幅の大きい車種を中心に販売拡大を見込むそうで、2輪の世界販売計画についても9万6,000台増の151万5,000台に上方修正。

    これによりスズキは今期、売上高・営業利益・純利益ともに過去最高を記録することになりそうです。

    配信11/6(月) 17:33
    clicccar
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171106-00528734-clicccarz-bus_all


    【スズキ、過去最高の業績を記録 今期予想を上方修正 「ワゴンR」「スイフト」「GSX-R1000」好調 4-9月期 】の続きを読む

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    1: 2017/11/05(日) 20:56:10.250 ID:t8BjL9oQ0
    さぁ
    【200万以下で買えるデザインと燃費が良いトヨタの車教えてクレメンス 】の続きを読む

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    1: 2017/11/06(月) 04:12:40.50 ID:9lbXMjZc0
    高い、元取れない、ハイブリッドなら他にも沢山ある、400万、デザインださい

    どんだけトヨタ商売上手やねん



    【プリウスって車なんであんな売れてるんや? 】の続きを読む

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    1: 2017/11/05(日) 09:38:57.218 ID:j5KZay0x0
    no title

    少なくともFRの最高のデザイン
    このデザインでランボやフェラーリやゾンダより良い音出せればブランドイメージ向上するだろうな

    【マツダがこの車を発売したらブランドイメージ上がる? 】の続きを読む

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    1: 2017/11/06(月) 08:12:59.53 ID:z1qXkG1j0 BE:837857943-PLT(16930) 
    sssp://img.5ch.net/ico/u_giko_ebi.gif
    マツダ、米国不振で4―9月期営業益13%減 円安効果補い切れず

    [東京 2日 ロイター] - マツダが2日発表した2017年4―9月期連結決算は、営業利益が前年同期比13.4%減の765億円だった。
    円安効果はあったものの、競争激化でセダンを中心に米国での販売が落ち込み、販売費用が膨らんだ。研究開発費も増加した。
    18年3月期通期の業績予想は据え置いた。

    マツダの2017年4―9月期連結決算は営業利益が前年同期比13.4%減の765億円だった。

    https://jp.reuters.com/article/mazda-earnings-idJPKBN1D21UY

    【【悲報】マツダの車が売れない 】の続きを読む

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    1: 2017/10/29(日) 06:53:09.052 ID:d4qv4d0K0
    やっぱヴィッツしか無理?



    【貧民がトヨタな新車買うならなにがおすすめ? 】の続きを読む

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    1: 2017/11/05(日) 00:55:10.45 ID:tbx6ae4R0

    【日本の自動車税があまりにも高すぎると話題に。アメリカの49倍。一体なぜ… 】の続きを読む

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    1: 2017/11/03(金) 21:16:47.60 ID:iC1wauOJ0 BE:232392284-PLT(12000) 
     ホンダが同社のベストセラーモデルである軽自動車のトールワゴン「N-BOX」の2代目となる新型が、
    JNCAP(国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構「NASVA」による自動車アセスメント
    「Japan New Car Assessment Program」の略称)の2017年度「予防安全性能アセスメント」に
    おいて最高評価となる「予防安全性能評価 ASV++」を獲得したと発表した。
    新型ホンダ「N-BOX」と「N-BOXカスタム」は、今年9月1日から発売されている。

     新型N-BOXは、ホンダの軽乗用車として初めて、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を全タイプに標準装備。
    従来の8機能に加え、夜間走行時にハイビームとロービームを自動で切り替えるオートハイビームと、ホンダ初となる後方誤発進抑制機能を装備している。

    ■N-BOXの試験結果は以下のとおり。
    ・被害軽減ブレーキ(対車両)、32点中 32点(満点)
    ・速報被害軽減ブレーキ(対歩行者)、25点中 22.6点
    ・車線逸脱抑制、16点中 16点(満点)
    ・後方視界情報、6点中 6点(満点)

     合計、79.0点中 76.6点

     ※なお、試験車両は「N-BOX G・Honda SENSING」。2017年度予防安全性能アセスメントの軽乗用車において2017年11月1日現在、最高得点となった。

    http://www.zaikei.co.jp/article/20171103/409719.html
    no title

    【ホンダN-BOX 予防安全性能で歴代最高評価 】の続きを読む

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