マイカー速報

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    1: 2017/11/02(木) 21:00:36.44 ID:nk4hvPJt0
    【東京モーターショー2017】現役女子大生(車に興味のない)が見た…新井さん
    https://response.jp/article/2017/11/02/302039.html



    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1509624036/0-

    【女にとって自動車は白物家電と一緒だ 】の続きを読む

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    1: 2017/11/02(木) 14:21:51.92 ID:CAP_USER9
     米電気自動車メーカーのテスラが1日発表した2017年7~9月期決算は、販売費用や研究開発費が膨らみ、純損益が6億1937万ドル(約700億円)の赤字となった。ロイター通信によると、四半期決算で過去最大の赤字額という。

     売上高は前年同期比29・9%増の29億8467万ドル。新車の納車台数は5・3%増の2万6137台だった。

     メーカーに一定比率の排ガスゼロ車の販売を義務づけるカリフォルニア州の「ZEV規制」に基づいて販売した排出権は57万ドルにとどまり、前年同期の1億3854万ドルから大きく落ち込んだ。

     一方、同社は7月に納車を開始した新型セダン「モデル3」の生産が遅れる見通しも示した。1週間当たりの生産台数が5千台に達する時期を、従来の今年12月から「18年1~3月期の後半」に変更した。(共同)

    配信2017.11.2 11:03更新
    産経ニュース
    http://www.sankei.com/economy/news/171102/ecn1711020025-n1.html




    【電気自動車テスラ、過去最大の赤字に 7~9月期、700億円 】の続きを読む

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    1 :2017/11/01(水) 18:41:08.63 ID:CAP_USER9.net
    http://fsv2.autoc-one.jp/images/article/201711/01140548809_o.jpg 

    サポカー特別仕様車と期間限定販売のプリウス誕生20周年記念特別仕様車を設定 

    トヨタは、プリウスを一部改良するとともに、特別仕様車のS“Safety Plus”と“ツーリングセレクション・20th Anniversary Limited”の2モデルを設定し11月1日より順次発売(※1)する。なお、特別仕様車Aプレミアム“ツーリングセレクション・20th Anniversary Limited”は、期間限定(※2)で注文を受け付ける。 

    価格(消費税込)は、S“Safety Plus”が260万7120円~280万1520円、S“Safety Plus・Two Tone”が273万3480円~292万7880円、Aプレミアム“ツーリングセレクション・20th Anniversary Limited”が385万円~404万4400円。 

    プリウスの特別仕様車を写真でチェック! 
    http://autoc-one.jp/news/5000630/photo/0002.html 

    ※1 特別仕様車Aプレミアム“ツーリングセレクション・20th Anniversary Limited”は、11月15日発売 

    ※2 受注期間は、12月下旬まで(販売店により異なる) 

    ■S“Safety Plus”、S“Safety Plus・Two Tone” 

    http://fsv2.autoc-one.jp/images/article/201711/01140548806_2_2_o.jpg 

    今回の特別仕様車S“Safety Plus”、S“Safety Plus・Two Tone”は、標準グレードSをベースに、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与する先進の安全機能インテリジェントクリアランスソナーを特別装備したほか、衝突回避支援パッケージのToyota Safety Sense P、シンプルインテリジェントパーキングアシスト、LEDフロントフォグランプなどを特別装備し、安全装備を充実した。 

    これらの搭載車は、経済産業省、国土交通省など政府が官民連携で推奨する安全運転サポート車のうち、高齢運転者に特に推奨するセーフティ・サポートカーS(通称:サポカーS)のワイドに相当する。 

    さらに、好評のナビレディセットを特別装備したほか、S“Safety Plus・Two Tone”は、内外装の随所にブラック加飾を施し、より魅力的な仕様とした。 

    外板色は、S“Safety Plus”には、スティールブロンドメタリックを含む全4色、S“Safety Plus・Two Tone”には、ツートーンボディカラーとして、ルーフ色アティチュードブラックマイカとボディ色ホワイトパールクリスタルシャイン(特別設定色・オプション)の組み合わせなど、全3色の組み合わせを設定した。 

    ■Aプレミアム“ツーリングセレクション・20th Anniversary Limited” 

    http://fsv2.autoc-one.jp/images/article/201711/01140548813_o.jpg 

    今回、1997年に誕生し、『ハイブリッド車』という新しいジャンルを牽引してきたプリウスの誕生20周年を記念し、特別仕様車Aプレミアム“ツーリングセレクション・20th Anniversary Limited”を設定。 

    これは、上級グレードのAプレミアムをベースに、215/45R17のタイヤ&アルミホイールなど“ツーリングセレクション”の装備に加え、外板色には、特別設定色ツートーンボディカラーとして、ルーフ色アティチュードブラックマイカとボディ色ホワイトパールクリスタルシャインの組み合わせ、ボディ色エモーショナルレッド(オプション)の組み合わせの全2色の組み合わせを設定。 

    エクステリアは、ブラックスパッタリング塗装を施したアルミホイールなど、随所にブラックを配色し、外板色とのコントラストを際立たせている。 

    インテリアは、シート表皮に、ホワイトのプレミアムナッパ本革を採用。また、随所にブラック加飾を施し、フロントコンソールトレイにおいては、ピアノブラック加飾に艶と輝きを保つ自己治癒クリヤーを採用。さらに、アクセントに専用レッド加飾を施したサイドレジスターなどを採用し、上質な室内空間を演出している。 

    また、11.6インチのT-Connect SDナビゲーションシステムを特別装備したほか、オリジナル加飾を施した専用スマートキー、専用車検証入れ(プレミアムナッパ本革仕様)を設定し、特別感を高め、20周年記念ならではのプレミアムな限定車としている。 

    ■プリウス一部改良 

    一部改良では、ピアノブラック加飾のフロントコンソールトレイを採用。また、11.6インチのT-Connect SDナビゲーションシステムを設定し… 

    全文はソース先をお読み下さい 

    配信2017/11/1 15:33 
    オートックワン 
    http://autoc-one.jp/news/5000630/

    01140548809_o
    01140548806_2_2_o
    01140548813_o



    【トヨタ、プリウス誕生20周年記念 特別仕様車を発売 お値段385万円~】の続きを読む

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    1: 2017/11/03(金) 06:14:35.838 ID:CUuVKChQ0
    安全性が高い方で
    Subaru_IMPREZA_SPORT_(5th_generation_prototype)_frontgolfr




    引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1509657275/0-

    【車替えたいインプレッサとゴルフどっちがいい? 】の続きを読む

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    1: 2017/11/01(水) 20:44:20.11 ID:c/yju2nm0 
    sssp://img.5ch.net/ico/monatya.gif
    ホンダは2022年をメドに充電時間が現在の半分以下になる「超急速充電」の電気自動車(EV)を複数発売する。

    急速充電器を使った場合に8割程度の充電で30分かかるEVが一般的だが、これを15分に縮める。短時間で大量に充電しても耐えられる電池を開発する。
    車体を軽くし、電力のロスを抑える電池やモーターの制御技術も確立する。
    世界で環境規制が強まる中、中国をはじめグローバル展開をめざす。

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22990450R01C17A1MM8000
    honda-1596081_640


    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1509536660/0-

    【充電時間が現在の半分以下に ホンダが「超急速充電」のEVを複数発売へ】の続きを読む

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    1: 2017/11/02(木) 22:18:58.30 ID:CAP_USER9
    [東京 2日 ロイター] - スズキ(7269.T)の鈴木俊宏社長は2日の中間決算会見で、トヨタ自動車(7203.T)、マツダ(7261.T)、デンソー(6902.T)が設立した電気自動車(EV)の基盤技術を開発する新会社への参画を前向きに検討する意向を明らかにした。

    新会社の中心となるトヨタは設立当初から他社の参画も呼びかけており、SUBARU(スバル)(7270.T)などがすでに参画に前向きな姿勢を示している。EVの基盤技術の早期開発に向けてグループ一体で取り組むことになりそうだ。

    鈴木社長は、トヨタと提携内容の具体化についてまだ議論中だが、新会社への参画については「話があれば、前向きに検討させていただきたい」と述べた。

    EVの競争では「『チーム・ジャパン』としてやっていけるようなことを考えていかないと欧州勢、米国勢、中国勢などと対抗していくには難しい部分もある」とし、「電池の共通化などを含め、協調し合える部分は協調しながら、競争する部分は競争するということでやっていきたい」と語った。

    <インドは好調だが、「非常に不安」>

    スズキは同日、インドでの販売好調などを受け、2018年3月期の連結業績予想を上方修正。今期営業利益は従来から600億円増となる3000億円に引き上げ、3年連続で過去最高の見通し。

    17年4―9月期のインドでの四輪販売は前期比17%増の82万6000台と過去最高を更新。通期の販売見通しを従来の8%増から10%増に引き上げた。

    インド市場について、鈴木社長は「好調の一言に尽きる」と指摘する一方、EV化の波が強まる中で「非常に不安」とも話した。同社にとってインドは「あまりにもボリュームが大きい」ことから、「(EV化が)一気に進むと足元をすくわれるのではと非常に心配」と語り、業績は好調だが、「喜んでいられるような状態ではない」と警戒感を示した。

    *内容を追加しました。 白木真紀 編集:吉瀬邦彦

    配信2017年11月2日
    ロイター
    https://jp.reuters.com/article/suzuki-earnings-results-idJPKBN1D20RZ
    487925




    【スズキ「前向きに参画検討」、トヨタ中心のEV技術開発会社 】の続きを読む

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    1: 2017/11/01(水) 22:20:16.15 ID:CAP_USER
    no title

    ポルシェジャパンは、東京モーターショー2017の会場において、新型『カイエン』をアジア初公開した。カイエンはポルシェの主力SUV。2002年の初代モデルの発売以来、世界累計販売台数は76万台を超えている。新型は、3世代目モデルとなり、外観イメージを刷新し、より伸びやかで洗練されたイメージとなったほか、ドライブトレイン、シャシー、ディスプレイ、操作コンセプトなどを一新している。

    パワートレインは、3.0リットルV型6気筒ガソリンターボエンジンを搭載し、最大出力340hp、最大トルク45.9kgmを引き出す。「スポーツクロノパッケージ」の場合、0~100km/h加速5.9秒、最高速245km/hの性能を発揮。トランスミッションは新型の8速ティプトロニックSとなる。

    10月25日に行われた会見にて、ポルシェジャパンの七五三木俊幸代表取締役が日本への導入を発表。同日からの受注が開始された。納車時期は未定となっている。
    https://response.jp/article/2017/11/01/301952.html



    【ポルシェ カイエン 新型…日本導入、受注を開始 】の続きを読む

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    1: 2017/11/02(木) 07:15:14.45 ID:CAP_USER9
    ホリエモン×ひろゆきが憂う、自動車メーカーの未来 「日本だけ置いてきぼりって状況がEVでも起きる」
    [2017年11月02日]
    http://wpb.shueisha.co.jp/2017/11/02/94074/
    no title

    法律がなかなか変わらない日本人では、新しいモノを作る技術やアイデアがあったとしても難しい

    世界から遅れている感が否めない日本のEVシフト。
    『週刊プレイボーイ』の対談コラム「帰ってきた! なんかヘンだよね」で、"ホリエモン"こと堀江貴文氏と元「2ちゃんねる」管理人のひろゆき氏が案ずる、「日本の未来にとってヤバい状況」とは?

    * * *

    ホリ 掃除機でおなじみの「ダイソン」がEV(電気自動車)を開発するらしいね。

    ひろ 「家電メーカーが自動車を!?」って思うかもしれないですけど、EVってモーターで動かしているわけで、
    ダイソンみたいなモーター技術を持っている会社は参入するのが容易なんですよね。

    ホリ EVはアメリカの「テスラ」がかなり先行しているよね。それにヨーロッパの自動車メーカーもEVへのシフトが加速しつつある。一方、日本は遅れている感が否めない。

    ひろ 今のところ、日本の本格的なEVって、日産の「リーフ」くらいですかね。

    ホリ 日本はリーダーシップをちゃんと取る経営者がいないんだよ。

    ひろ 海外に比べて投資も集まりにくいし、法律も硬直化していますよね。だって、セグウェイすら公道は実験走行しかできないんですよ。
    なので、日本人がEVを開発するとしても、日本以外でやったほうが効率良さそうな気が。

    ホリ 俺もそう思う。わざわざ日本ではやらないよ。

    ひろ ドローンもそうでしたけど、日本だけ置いてきぼりって状況がEVでも起きると。

    ホリ まあ、日本の企業の多くが、ディスラプション(破壊的イノベーション)に対応できなかったってことだね。
    だってEVはモーターとバッテリーとコンピューターで走るし、ドライブバイワイヤだからギアボックスもデフもドライブシャフトもいらなくなるからね。



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