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    1: 2017/10/18(水) 07:42:40.36 ID:CAP_USER9
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171018/k10011181241000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_004

    日産自動車が資格のない従業員に車の出荷前の検査をさせていた問題で、先月、国から問題を指摘されたあとも神奈川県にある工場で、不適切な検査が続けられていたことが分かり、日産の管理体制が改めて、厳しく問われています。

    日産では、国内に6つあるすべての工場で、資格のない従業員が車の出荷前の検査を行っていたことが明らかになり、今月6日、国内で製造したおよそ116万台について国土交通省にリコールを届け出ました。

    この問題は、先月、日産の工場に立ち入り検査に入った国土交通省の指摘を受けて明らかになりましたが、日産によりますと、問題を指摘された後も、今月11日まで神奈川県にある工場で資格のない従業員に検査を行わせていたということです。

    検査は、出荷前の検査のうち、ハンドルを回して角度を確認する工程で、日産では安全性を確認したとしていて、新たなリコールは行わない方針です。

    日産の西川廣人社長は、今月2日の記者会見で、国の指摘を受けたあとは、適正に検査を行っていると説明していましたが、安全性にかかわる検査の管理が徹底されていなかったことになります。

    日産では、検査を記録する書類に実際には検査していない従業員の印鑑が押されていたことなどもわかっています。

    日産は、ずさんな検査が常態化した原因の調査を進め、今月中をメドに国土交通省に報告することにしていますが、新たな問題の発覚で内部の管理体制が改めて、厳しく問われています。

    10月18日 6時51分



    【【日産】問題発覚後も無資格検査続ける 】の続きを読む

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    1: 2017/10/18(水) 16:33:33.817 ID:USFcB+tQ0
    盗まれるとかいたずらされるとか考えないのだろうか?



    【車のエンジンかけたままでコンビニにはいる度胸ってすげぇと思う 】の続きを読む

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    1: 2017/10/17(火) 02:20:17.26 ID:vZWRBcqA0
    どっちや?



    【トヨタが自動車国内No1メーカー。では2位はホンダ?日産? 】の続きを読む

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    1: 2017/10/17(火) 22:12:59.01 ID:CAP_USER9
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    2017年3月に開催されたジュネーブモーターショーにおいて世界初公開された、フォルクスワーゲン「Arteon(アルテオン)」は、世界的にトレンドなクーペスタイルのミッドサイズ・サルーン。そのアルテオンが、日本におけるフォルクスワーゲンの新フラッグシップとして発売されることが明らかとなりました。

    発売開始は2017年10月25日、同日より始まる第45回 東京モーターショーでもお披露目されます。

    そのスタイリッシュなボディは、従来のフラッグシップといえる「Passat(パサート)」よりも一回り大きくなっています。しかも、ホイールベースは2835mm と長くなっていることで、クーペスタイルで全高が低めながら、十分なキャビンを実現しているといいます。

    エンジンは2.0リッター直噴ターボで、その最高出力は206kW(280PS)、最大トルクは350Nm(35.7kg-m)と強力なもの。そのパワーは、4MOTIONと呼ばれる四輪駆動システムによって路面に伝達されます。トランスミッションは最新の湿式 7 速 DSG(DCT)となり、まさに「Golf R(ゴルフ アール)」のパフォーマンスを持った、ラグジュアリーサルーンとなっていることが期待できるのです。

    現代のクルマに求められる先進安全装備についてもフラッグシップらしくフル搭載状態。フォルクスワーゲンのクノロジーショーケースとしてフラッグシップにふさわしい最新技術を採用しています。もちろん、渋滞時追従支援システム"Traffic Assist(トラフィックアシスト)"などの自動運転を見据えた運転支援システムも備わります。

    日本仕様としては初採用となる"デイタイムランニングライト"や、デジタルメータークラスター"Active Info Display(アクティブインフォディスプレイ)"といったテクノロジーもフラッグシップにふさわしい内外装を演出する新型「アルテオン」。グレードとしては、「R-Line 4MOTION」「R-Line 4MOTION Advance」の 2つを設定。

    ボディカラーは、ターメリックイエローメタリック(有償オプションカラー)、 チリレッドメタリック(新色)、 ディープブラックパールエフェクト、 パイライトシルバーメタリック、 アトランティックブルーメタリック、 オリックスホワイト マザーオブパールエフェクト(有償オプションカラー)の6色を用意しています。

    メーカー希望小売価格(税込)は、「R-Line 4MOTION」が549万 円、「R-Line 4MOTION Advance」が 599万 円となっています。

    https://clicccar.com/wp-content/uploads/2017/10/00013009_s-20171017114124-800x497.jpg
    ■フォルクスワーゲン・アルテオン R-Line 4MOTION Advance主要スペック
    全長:4865mm
    全幅:1875mm
    全高:1435mm
    ホイールベース:2835mm
    車両重量:1700kg
    乗車定員:5名
    エンジン形式:直列4気筒DOHCインタークーラーターボ
    総排気量:1984cc
    最高出力:206kW(280PS)/5600-6500rpm
    最大トルク:350Nm(35.7kg-m)/1700-5600rpm
    変速装置:7速DCT
    燃料消費率:13.3km/L (JC08モード)
    タイヤサイズ:245/35R20
    メーカー希望小売価格(税込):5,990,000円

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    ※ソース先に他画像あります

    配信2017/10/17 12:07
    クリッカー
    https://clicccar.com/2017/10/17/521632/

    他ソース
    フォルクスワーゲン、新型フラグシップモデル「アルテオン」10月25日発売(2017年10月17日 14:24)
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1086467.html



    【【東京モーターショー2017】フォルクスワーゲンの新フラッグシップ「アルテオン」 280馬力の四駆でお値段549万円から 】の続きを読む

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    1: 2017/10/16(月) 12:35:40.87 ID:CAP_USER
    [13日 ロイター] - 米電気自動車テスラ<TSLA.O>が9日以降に中間管理職など約400人を解雇した。元社員が13日、ロイターに語った。

    テスラは電子メールを通じて、解雇が年次の全社的な評価作業の結果だと説明したが、解雇人数がおよそ400人だったかどうかは明らかにしなかった。

    同社によると勤務成績が解雇の理由。ただ元社員は、これまでまったく低評価を受けたことがないのに首になったと話した。

    同社は今月、生産面のボトルネックのために新型セダン「モデル3」の生産が遅れていると発表している。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171016-00000006-reut-bus_all

    引用元  http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1508124940/0-


    【【EV】米テスラ、中間管理職など400人解雇 】の続きを読む

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    1: 2017/10/17(火) 03:04:06.78 ID:CAP_USER
    中国において大きな人気を集めている日系メーカーの自動車。その理由の1つが、長い距離を走っても故障が少ない、丈夫で長持ちという点だ。中国メディア・今日頭条は7日「日系車の質がフォルクスワーゲンに完勝していると言うだけの証拠がある」とする記事を掲載した。
     
    記事は「日本系とドイツ系のどちらが優れているかという話は、自動車ファンの間で比較的激しく議論される問題だが、それぞれに一理あって相手を納得させるまでには至らないものだ」としたうえで、米国の雑誌が先日各メーカーの自動車に32万キロを走行させてそのコンディションや故障状況を評価するという調査を実施したと紹介した。

    そして、調査の結果上位に入った9車種のうち、トヨタが5車種、ホンダが3車種、フォードが1車種という結果になったと説明。「基本的に日系車で独占されたが、それよりも驚きなのは、自動車強国のドイツ系が1つも入っていないことだ」と評している。

    また、フォルクスワーゲンについて「近ごろようやく中国においてタカタ製エアバッグを搭載したモデルのリコールを妥協の上実施した。この姿勢だけですでに完敗だが、さらに排ガス不正で巨額の罰金を科されたことで研究開発も進まなくなった。エンジンやトランスミッションの開発で、日系メーカーに遅れを取っている」とした。

    そのうえで「昔も今もフォルクスワーゲンは輝かしき自動車メーカーではある。しかし、日系メーカーの前では、すでにいくらか劣勢になってしまったと言わざるをえない」と結んでいる。

    中国のネットユーザーからは「日系車は信頼性でドイツ系を上回っている。これには納得せざるを得ない」、「ホンダの車に9年載っているが、ちっとも故障しない」、「今、日系車は中国で進化し続けている。10年もすればフォルクスワーゲンの地位は日系に取って代わられるだろう」など、記事の内容に賛同を示す感想が見られた。

    その一方で、「中国車がフォルクスワーゲンに勝ったなら両手を挙げて喜ぶけど、日系が勝ったからといって中国人が感動することはない」など、嫉妬も混じったようなコメントも寄せられた。(編集担当:今関忠馬)

    http://news.searchina.net/id/1645873?page=1



    【【中国メディア】日本車がフォルクスワーゲンに勝っていると言える、これだけの理由[10/17] 】の続きを読む

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    1: 2017/10/17(火) 12:59:17.35 ID:CAP_USER9
    アスパークの吉田社長とEVスーパーカー「Owl」
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    9月にドイツで開かれた世界最大級の自動車ショー「フランクフルトモーターショー」。多くの量産自動車メーカーが電気自動車(EV)のコンセプトカーを披露し、EV時代の到来を予感させた。そんな中、日本の人材派遣会社が静止状態から、わずか2秒で時速100キロまで到達するという世界最高加速のEVスーパーカーのコンセプトモデルを初公開し、注目された。

    ◇   ◇

    EVスーパーカー「Owl(アウル)」の出展者は、開発や設計などの部署へ理系人材を派遣するアスパーク(大阪市北区、吉田眞教社長、06・7711・0578)。「EVは環境に優しい点ばかり注目されるが、車はもっと楽しい乗り物」(吉田社長)と考え、競技車両などを手がけるイケヤフォーミュラ(栃木県鹿沼市)と開発を推進。多数の自動車部品メーカーなども協力する。池谷信二イケヤフォーミュラ社長は「みんなができないということを、やることに価値がある」と力を込める。

    目標は「世界最速で格好いい車」。時速100キロメートルに2秒以下で到達する既存スーパーカーは無く、実現すれば世界最速。Owlは試験車両による実測で同2秒は到達済みだ。

    公道走行に向けた装備対応などはこれからだが、実用化のめどをつけ公開した。多数の共感が得られ、欧州系仲買人などの引き合いも得た。車両はフルカーボンボディーで重量850キログラムと軽い。車高990ミリメートルの低重心で、外観は吉田社長肝いりの格好いいデザイン。動力源はリチウムイオン電池と、急速放電可能なキャパシターを併用する。発売は2019年、受注生産で最大50台の限定販売の予定。想定価格は350万ユーロ(約4億6000万円)。

    【インタビュー/アスパーク社長・吉田眞教氏「海外発信が不可欠」】

    吉田アスパーク社長に開発の状況などを聞いた。

    ―開発の経緯は。

    「世の中にない、新しい価値あるモノを創りたいと考え、EVなら可能性があると考えて12年頃から検討を始めた。一般的にEV=エコだが、もっと楽しんで良いのではと思う」

    ―超高級プレミアムカーになりますね。

    「日本市場は"より良いモノをより安く"だけでなく、いろんな価値観があるべきだ。日本は量産車メーカーは多いが、欧州のように超高級仕様で年間数台しか販売しないような会社があっても良いはず。当社は技術者はいるが、車づくりは初めて。2―3年かけて協力会社を探した」

    ―初公開の場所を海外にした理由は。

    「ビジネスとして成立させるには海外発信が不可欠。こだわりの世界最高加速を他社より早く打ちだす狙いもあった。出展を機に欧州系部品メーカーが声をかけてくれるなど、輪が広がっている」

    (大阪・松中康雄)

    配信2017/10/12 05:00
    日刊工業新聞
    https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00446309?kawara20171017&pd20171012



    【2秒で時速100km 日本の派遣会社がEVスーパーカー開発 】の続きを読む

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    1: 2017/10/17(火) 09:36:54.38 ID:MvAKBhk90
    金貯まったからどっち買うか迷うンゴ ちな街乗り

    【広い軽自動車(200万円)VS狭い普通車のハイブリッド(200万円)ってどっちが得なん? 】の続きを読む

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