マイカー速報

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    1: 2017/09/29(金) 10:50:55.05 ID:8QUqREg40 
    トヨタ自動車は、2020年代前半に一般道での自動運転技術を実用化する方針を正式に発表した。

     人工知能(AI)などを活用し、歩行者の有無や信号など周囲の交通状況を把握するほか、
    地図情報と照らし合わせ交通規制に従い、走行する技術などの確立を目指す。

     27日に同社が公表した「自動運転白書」の中で明らかにした。白書ではまず高速道路での
    自動運転を20年に実現する。車の周囲のカメラやレーダーで状況を把握し、自動で
    車線変更したり、先行車との車間距離を保ったりする技術を確立する。20年代前半には歩行者や
    自転車なども検知できるようにする。いずれも緊急時に備えて運転席に人が座ることを前提とする。
    http://www.yomiuri.co.jp/economy/20170929-OYT1T50045.html

    【10年後の未来 自動運転車が当たり前に】の続きを読む

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    1: 2017/09/29(金) 20:55:46.38 ID:OynsRLNo0
    日産自動車は29日、新車を出荷する際に行う完成検査を、資格を持たない者が行っていたと発表した。
    不具合が見過ごされた可能性があり、国土交通省は該当する全ての車を点検するよう日産に指示。同社は国内の販売会社在庫の登録手続きを、軽自動車を除いて一時停止することを決めた。

    日産や国交省によると、対象となるのは今月18日以前に国内5工場で製造された全21車種で、未出荷分だけで少なくとも6万台に上る。出荷済みの対象車数は不明という。

    完成検査は型式指定を受けて製造した車を出荷する際に行われる。メーカー各社の規定に基づいて資格を取得した者が検査することになっているが、同省の立ち入り調査で無資格者による検査が判明したという。

    無資格検査が行われていたのは、追浜工場や栃木工場など日産の国内3工場と、グループ2社の工場。検査の一部項目を、同社の規定で認定された検査員以外が実施していた。

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    記者会見する日産自動車の担当者
    http://www.jiji.com/news/kiji_photos/0170929at61_p.jpg

    【日産「新車の完成検査を無資格者にやらせてたわ。ごめんね」】の続きを読む

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    1: 2017/09/29(金) 12:48:18.09 ID:CAP_USER9
    【北京・赤間清広】中国政府は28日、自動車メーカー各社に2019年以降、電気自動車(EV)を中心とする「新エネルギー車」を一定割合で生産・販売するよう義務付ける新規制を公表した。新エネ車への転換を強制的に促して、深刻な大気汚染問題の解決を目指す。世界最大の自動車市場を抱える中国が新エネ車シフトを鮮明にしたことで、日系を含む自動車各社は生産、販売戦略の大幅な見直しを迫られそうだ。

    中国はEVのほか、家庭で充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)を新エネ車と定義。新規制では、年間3万台以上を生産するメーカーは一定比率以上を新エネ車にするように義務付ける。生産する新エネ車の燃費や航続距離などを審査し、環境に対する負荷が低いほど高ポイントを付与。達成できない場合はマイナスのポイントが与えられ、罰則が科せられる。

    16年の中国市場の新エネ車販売実績は50万台超と新車販売全体の2%弱にとどまる。新規制の導入で新エネ車の普及が一気に加速するのは間違いない。

    中国市場で年間100万台超の新車を販売する日系大手各社は「最低でも1社当たり年間数万台規模の新エネ車生産が必要になる」(日系メーカー)と見ている。

    自動車各社は中国を最重点市場と位置づけており、新エネ車投入の取り組みを強化している。トヨタ自動車は18年中にPHVを、数年内にEVモデルをそれぞれ投入する方針。ホンダも18年中のEVモデルの投入を計画する。日産自動車は現地大手メーカーと合弁でEV開発会社を設立すると発表した。それでも中国の新規制は「(達成の)ハードルがかなり高い」と受け止めており、各社は新エネ車の開発、投入計画の前倒しを迫られそうだ。

    車の環境規制をめぐっては、英国やフランスが2040年までにガソリンやディーゼルなど化石燃料を使ったエンジン車の生産、販売を禁止する方針を決定。中国も同様の対応を視野に入れており、世界的に自動車産業の主役がガソリン車からEVにシフトする流れが強まっている。

    配信2017年9月28日 21時04分(最終更新 9月28日 21時04分)
    毎日新聞
    https://mainichi.jp/articles/20170929/k00/00m/020/078000c

    関連スレ
    【EV車】中国がEV移行促す新規制、日本勢は出遅れなら命取りに★2
    http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1506648172/

    【【中国】EVなど生産義務付け公表 自動車メーカーに新規制】の続きを読む

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    1: 2017/09/29(金) 23:10:09.77 ID:9CWvdS3W0 
    ホンダ新型シビック販売好調で早くも1万台超の受注!タイプRの納期は2018年夏

    ホンダは、新型モデルのシビックハッチバック、シビックセダン、シビックタイプRの3モデルを9月29日より発売しました。

    新型シビックシリーズは、新開発のプラットフォームを核に、機能美を追求したロー&ワイドな先進フォルムや力強くスムーズな加速と
    高い環境性能を両立した直噴VTECターボエンジンを採用しています。
    価格(消費税込)は、セダンが265万320円、ハッチバック(CVT/6MT)が280万440円、タイプRが450万360円です。

    今回は、新型シビック(ハッチバック、セダン、タイプR)の受注状況、納期、人気カラーをホンダ広報に聞いてみました!
    月間目標販売台数はシリーズ合計で2000台ですが、9月29日の発売を前に予約の時点ですでに3モデル合計で1万台を超える受注があるそうです。

    内訳は、ハッチバックが60%、セダンが25%、タイプRが15%となっており、ハッチバックが1番人気。そんなハッチバックはCVTと6速MTを選択できますが、
    CVTを選択する人が65%、6速MTを選択する人が35%とマニュアルも人気が高いことが伺えます。

    そして気になる人気のボディカラーですが、7月27日に「3タイプとも人気カラーはホワイト。特にハッチバックはホワイトが3割強、
    次いでブラックが3割となり、この2色で約7割を占めています。タイプRに関しては、チャンピオンシップホワイトが約7割となっています。」とお伝えした時と変わらず、
    ハッチバックとセダンはホワイトとブラックの人気が高く、タイプRはチャンピオンシップホワイトが売れているそうです。

    これから注文した場合の納期は、ハッチバックが2018年春頃、セダンが2018年年明け、タイプRが2018年夏頃になるそうです。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00010002-autoconen-ind

    【ホンダ・シビックが爆売れ!!!評論家は頭を丸めろ!!】の続きを読む

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    1: 2017/09/29(金) 17:44:04.45 ID:CAP_USER9
    本田技研工業は、10月25日~11月5日(プレスデー:10月25日~26日、一般公開日:10月27日~11月5日)に東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で開催される「第45回東京モーターショー2017」の出展概要を発表した。

    「自分を、もっともっと連れ出すんだ。」をブースコンセプトに展開されるホンダブースでは、4輪の「Honda Sports EV Concept」「Honda ロボキャス Concept」「S660 β特別仕様車 コモレビ エディション」、2輪の「Honda Riding Assist-e」「スーパーカブ110 1億台記念車」「スーパーカブ C125」「モンキー 125」「クロスカブ 110」を世界初公開するほか、日本初公開モデルとして「Honda Urban EV Concept」「Honda NeuV」「クラリティ PHEV」「CRF250 RALLY」などを展示。さらに市販予定モデルの「CR-V」「レジェンド」「オデッセイ」や2・4輪のレースマシンなど数多くの車両を展示する。

    ホンダブース以外でも、東京モーターショー主催者テーマ展示の「TOKYO CONNECTED LAB 2017」で、"もっと、家族と一緒にいよう。"をコンセプトに「Honda 家モビConcept」「Honda ふれモビConcept」「Honda チェアモビConcept」「Honda Ai-Miimo Concept」の展示を実施する。

    なお、今後の情報発信を「Honda 東京モーターショー 2017 特設サイト」や各ソーシャルメディアで実施するとしている。

    ■「Honda Sports EV Concept」(参考出品モデル 世界初公開)

    2017年9月29日 発表 Honda Sports EV Concept
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    フランクフルトショー 2017で世界初公開された「Honda Urban EV Concept」とプラットフォームを共有するコンパクトEV(電気自動車)である「Honda Sports EV Concept」。電気で走るEV性能とAI(人工知能)を組み合わせ、"人とクルマがひとつになったような運転感覚を体験できるモデル"を目指して開発された。「ひと目で心に残り、多彩なライフスタイルに自然と溶け込む親しみやすいデザイン」が与えられ、所有する喜びと愛着が感じられる、次世代のスポーツカーを目指しているという。

    ■「Honda Riding Assist-e」(参考出品モデル 世界初公開)

    Honda Riding Assist-e
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    1月に米ラスベガスで開催された「CES2017」で"自立するバイク"として注目を集めた「Honda Riding Assist」をベースに、パワートレーンに地球環境に優しい電動モーターの「e-Drive」を採用した「Honda Riding Assist-e」。「ASIMO」などのヒューマノイドロボット研究で培ったバランス制御技術を応用し、渋滞や信号での発信&停止といった極低速走行時にロボティクス技術を活用したアシスト機構でマシン自体がバランスを保つ機能を搭載。ホンダが掲げる2030年ビジョン「自由で楽しい移動の喜び」「カーボンフリー社会の実現」を具現化し、バイクの新たな楽しさを提案するコンセプトモデルとなっている。

    ■「S660 β特別仕様車 コモレビ エディション」(市販予定モデル 世界初公開)

    S660 β特別仕様車 コモレビ エディション
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    ボディカラーに専用色「ヒダマリアイボリー・パール」など3色を設定し、専用となるブラウンのルーフトップを組み合わせる「S660 β特別仕様車 コモレビ エディション」。インテリアでもシート、インパネソフトパッドに専用色のライトタンを採用。センターコンソールに専用アルミ製プレートを装着して、内外装の各所で軽やかなセンスを演出。トランスミッションにはCVTを設定し、S660に気軽ながら上質でおしゃれなイメージを与えている。

    4月のオート上海2017で世界初公開されたCR-V ハイブリッド(日本初公開)
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    市販予定モデルのレジェンド(日本初公開)
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    11月にマイナーモデルチェンジを予定している「オデッセイ」(日本初公開)
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    市販予定モデルのSuper Cub 50
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    市販予定モデルのSuper Cub 110
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    CarWatch 2017年9月29日
    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1083537.html

    【ホンダ、AIを持つ次世代スポーツEV「Sports EV Concept」東京モーターショー2017で世界初公開】の続きを読む

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    1: 2017/09/28(木) 22:11:23.755 ID:v88mq32Fd
    ローンだけが残ったみたいな

    【新車買って、側廃車←こういう人って本当にいるの?】の続きを読む

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    1: 2017/09/28(木) 21:31:42.748 ID:FD3+PNQ2a
    なんでなの?
    【俺の軽自動車雨降るとめっちゃきゅるきゅる言うんだが】の続きを読む

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    1: 2017/09/28(木) 23:18:44.86 ID:VItGG5tl0
    くっそダサい
    ちなワイBMW4尻

    【社会人にもなってスイフト、ヴィッツ、デミオあたりの車乗ってる奴wwwwwwwwwwww】の続きを読む

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