マイカー速報

自動車関連の、車まとめ情報を配信しています!

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2017/09/16(土) 00:32:18.061 ID:ZNZvsrAH0
    ほしい

    【ハスラーって軽自動車めっちゃ欲しいんだけど】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2017/09/15(金) 18:04:59.27 ID:CAP_USER9
    新東名速度110キロ、11月試行 新静岡―森掛川IC間 (@S[アットエス] by 静岡新聞SBS) - Yahoo!ニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170914-00000010-at_s-l22
    no title

    9/14(木) 7:45配信

     静岡県警と警察庁が、静岡県内を走る新東名高速道路の一部区間の最高速度を現行の時速100キロから110キロへ試験的に引き上げる時期を11月1日からとする方向で調整していることが13日、関係者への取材で分かった。近く県公安委員会に諮り、最終決定する。

     対象区間は新静岡インターチェンジ(IC)―森掛川IC間の50・5キロ。トラックなどの大型貨物車は現行の時速80キロのまま据え置く。試行は最短でも1年間は続け、事故の発生状況や走行速度などを分析する方針。結果を踏まえ、時速120キロへの引き上げや対象区間の拡大などを検討する。

     最高速度が時速100キロ超に引き上げられるのは、1963年に国内最初の高速道路である名神高速が開通して以来初めて。岩手県の東北自動車道花巻南IC―盛岡南ICの区間(30・6キロ)でも試行する。

     新東名の御殿場ジャンクション(JCT)―浜松いなさJCT(144・7キロ)はカーブや勾配が緩やかで、120キロでも安全に走行できるよう高規格で設計されている。実際の高速道路では規制速度と走行実態がずれているとの指摘もあり、有識者を交えた警察庁などの研究委員会は2016年3月、高規格区間の一部では一定の条件が整えば最高速度の引き上げは可能などとしていた。

    【【新東名】最高速度110km/h、11月試行 新静岡―森掛川IC間】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2017/09/06(水) 07:56:46.74 ID:CAP_USER9
    道の駅「海の京都 宮津」(京都府宮津市浜町)の無料駐車場で、
    長期間にわたって車中泊する利用者が問題になっている。

    56台分の約1割が占められた時期もあったといい、
    頭を痛めた宮津市は7月、マナーを守るよう求める貼り紙をして対策を取った。
    一般の利用者が増える秋の行楽シーズンを前に、市は「行き過ぎた車中泊は控えて」と呼び掛けている。

    同道の駅は、天橋立を望む海沿いの市街地にあり、観光案内所と休憩施設、
    24時間利用できる平面駐車場を備えた「市観光交流センター」として2015年7月にオープン。
    市は街歩きの拠点として活用してもらおうと、観光客らに対して駐車場に車を止め、
    城下町の散策や天橋立へのサイクリングを勧めている。

    一方、昨春頃から、半月から1か月にわたって駐車を続けるケースが目立つように。
    キャンピングカーやワゴン車が多く、中にはトイレのトイレットペーパーを盗んだり、
    屋外の電源を勝手に使ったりする悪質な例があったという。

    このため、市は一般利用者に迷惑がかかるとして、
    トイレ付近や地場産品直売所に「長期滞在の車中泊はご遠慮願います」と貼り紙をした。
    市観光定住課は「マナーを守って利用してほしい」としている。

    写真:長期の車中泊をしないように呼びかける貼り紙
    no title


    以下ソース:YOMIURI ONLINE 2017年09月06日 07時26分
    http://www.yomiuri.co.jp/national/20170905-OYT1T50110.html

    【【京都】道の駅駐車場で長期間車中泊、勝手に電源使用も 「行き過ぎた車中泊は控えて」 宮津市】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2017/09/16(土) 06:18:39.252 ID:K7YFeTrj0
    台風ざけんな!!

    【今日愛知から神奈川までドライブに行くんだけど】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2017/09/15(金) 16:48:07.64 ID:xqthPsj60 

    世界中の自動車メーカーが電動化車両へ舵を切りつつある中、予告通りホンダはフランクフルトモーターショー
    (プレスデー:9月12日?13日、一般公開日:9月14日?24日)において「Honda Urban EV Concept(アーバンイーブイコンセプト)」を世界初公開しました。

    注目は、新開発となるEV専用プラットフォーム。「Honda Urban EV Concept」は、2019年にも欧州で発売するという
    量産EVの将来の技術とデザインの方向性を示すコンセプトという位置づけです。

    「Honda Urban EV Concept」の外観は、「キビキビした走りの楽しさ」と「愛着を感じる、親しみやすさ」をアイコニックに表現。
    ロー&ワイドのシンプルなたたずまいと、欧州向けの「ジャズ(日本名フィット)」よりも100mm短い全長により、都市の移動に最適なコンパクトサイズとしています。

    大型ディスプレイが配置されているインテリアはAIを使った「Honda Automated Network Assistant」により、「人とクルマとの新しい関係性」を提案するとしています。

    さらに、ダッシュボード上のスクリーンには航続可能距離などの走行情報のほか、「Honda Automated Network Assistant」による
    パーソナルコンシェルジュ機能により、ドライバーのライフスタイルや過去の行先、嗜好を学習して状況に応じた提案をするほか、
    ドライバーの表情や声の調子からストレス状況を判断して安全運転のサポートまでしてくれるそうです。

    https://clicccar.com/2017/09/13/510349/
    no title

    no title

    no title

    no title

    【市販決定!!ホンダが発表した新型車が最高すぎる!まるで初代シビック!!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2017/09/15(金) 22:31:42.53 ID:CAP_USER9
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170915/k10011141281000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_024

    日産自動車のゴーン会長は、2022年までにルノーと傘下の三菱自動車工業の3社で、電気自動車を新たに12車種発売すると発表し、プラグインハイブリッド車などを含めるとグループが販売する新車の30%が電動化した車になるという見通しを明らかにしました。

    日産のゴーン会長は15日、パリで記者会見し、ルノーと、去年、傘下におさめた三菱自動車の3社として初めての中期経営計画を発表しました。

    この中で、メーカー各社が開発強化にかじを切る電気自動車について、2022年までに新たに12車種発売するとしています。

    家庭用のコンセントなどから充電できるプラグインハイブリッド車などを含めると、グループが販売する新車の30%が電動化した車になる見通しです。

    一方、2022年にはドライバーがいなくても走行できる完全自動運転の技術も確立し、ことし上半期にグループで初めて世界トップに立った新車の販売台数は1400万台以上にまで増える見込みだということです。

    ゴーン会長は「現在、消費者はまだ幅広い車種を求めているが、厳しい環境規制によって電気自動車へのシフトが進む」と述べました。

    日産は電気自動車の量産化にいちはやく乗り出しましたが、今月、ドイツのフォルクスワーゲンやBMWが相次いで電気自動車を大幅に増やすと発表するなどいわゆる「EVシフト」が急速に進んでいて、メーカーの間で主導権争いが激しくなっています。

    9月15日 19時16分

    no title

    【【電気自動車】日産・ルノー・三菱 3社で12車種の電気自動車発売へ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2017/09/15(金) 21:49:29.20 ID:CAP_USER9
    自動車レースの最高峰「F1」でかつて圧倒的な強さを誇り、7年ぶりの復帰が注目された「ホンダ」は、エンジンのパワー不足などでレースでの低迷が続き、イギリスのレーシングチーム「マクラーレン」との提携を今シーズン限りで解消することになりました。

    発表によりますと、ホンダは、自動車レースの最高峰F1でエンジンを供給しているイギリスのレーシングチーム、マクラーレンとの提携を今シーズン限りで解消します。

    ホンダは、2015年からマクラーレンにエンジンの供給を再開し、1980年代の後半から90年代にかけてF1で圧倒的な強さを誇り、黄金時代を築いたチーム「マクラーレン・ホンダ」を復活させました。

    ホンダにとっては7年ぶりのF1への復帰で注目されましたが、エンジンのパワー不足や、相次ぐトラブルなどもあってレースでは低迷を続けたことから、マクラーレン側は別のメーカーとの提携を模索していました。

    マクラーレンとの提携解消を受けて、ホンダは来シーズンからイタリアのレーシングチーム「トロ・ロッソ」にエンジンを供給し、F1への参戦は継続する方針です。

    ホンダの八郷隆弘社長は「志半ばでたもとを分かつのは非常に残念だが、お互いの将来に向けた最善の道として決断した」とコメントしています。

    配信9月15日 21時36分
    NHK NEWS WEB
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170915/k10011141391000.html

    【【F1】ホンダ、 F1でマクラーレンとの提携を解消へ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2017/09/14(木) 16:43:04.109 ID:3ugpHOQq0
    HシフトMT車から乗り換えるか悩んでる

    【パドルシフト式AT車って運転してて楽しいの?】の続きを読む

    このページのトップヘ