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    1: 2017/09/11(月) 12:37:45.667 ID:y+cKRq8Sa
    当然本物のみね。Sエネチャージとかでの偽物は論外とする

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    1: 2017/09/14(木) 13:13:10.13 ID:CAP_USER
    では、どうしてトヨタはマツダと連携して、本格的にEVに参入することを決めたのか。

    一つは、EV三重苦の解決策が徐々に見えてきたからだ。航続距離の長い高性能バッテリーを、比較的安いコストで調達できる可能性が高まっている。現在、EV用のバッテリーは、各種のリチウムイオン電池を使っているが、中国の電池メーカーが近年、大量生産による急激なコスト削減を実現し、その影響で世界各地のEV用バッテリーのコストが下がってきたのだ。

    さらに、トヨタが開発を進める「全固体電池」の量産化にもめどが立ってきたようだ。全固体電池は内部の構成部品が液体ではなく固体でできた電池で、電池容量や充電時間が飛躍的に向上するといわれている。全固体電池の導入時期について、一部で「トヨタが2022年をめどに導入する」という報道があったが、トヨタの内山田竹志会長は8月4日午前中に千葉県幕張メッセで行ったプリウス20周年記念の記者会見後の囲み取材で「全固体電池の量産化は2022年より後になる」と話し、報道を否定した。どちらにしても、トヨタは今後、高性能で比較的コストが安いバッテリーを手に入れるめどが立っており、それによって充電インフラを効率的に活用できると考えたのだろう。

    こうしたEVに関する技術革新に加え、トヨタがEVへの本格参入を決めた最大の理由は他にある。

    最大の理由は、中国で2018年、または2019年から実施される予定のNEV法(ニュー・エネルギー・ヴィークル規制法)への対策だ。これはEV、燃料電池車、またプラグインハイブリッド車を中国で普及させるため、中国政府が中国で自動車を販売する企業に対して強制力を示すものだ。自動車メーカーは中国政府からクリアしなければならない目標点数が設定される。EVでは、満充電での航続距離によって1台あたりの点数が決まっており、その合計点が目標点数に達しない場合、中国政府が自動車メーカーに対して多額のペナルティーを課す。

    こうしたやり方は、アメリカのカリフォルニア州が1990年から実施しているZEV法(ゼロ・ミッション・ヴィークル規制法)と同じだ。そう書くと、中国がアメリカのやり方を模倣したのかと思われるかもしれないが、実態はまったく違う。中国政府はアメリカ政府との、中国版ZEV法の実施に向けた正式な協議を進めてきた。具体的には、中国側は政府系の自動車研究所である、中国汽車技術研究中心(通称CATRC)と、カリフォルニア州環境局と各種実験を行っているカリフォルニア大学デービス校で、EV研究に関する覚書を交わしている。

    こうした経緯があり、中国のNEV法はカリフォルニア州ZEV法とかなり近い形式になる可能性が高い。トヨタを含め自動車メーカー各社が、世界第1位の自動車大国となった中国、そして中国に抜かれたとはいえ付加価値の高い高額商品の販売台数では中国と匹敵するアメリカ、これら2国の政府の動向に対して敏感に反応するのは当然である。

    さらに、ここへきて奇妙な動きが欧州で出てきた。マクロン政権誕生から間もないフランスで2040年までにガソリンおよびディーゼル車の販売を禁止するとの政府方針が出た。その動きを追うように英国でも同様の発表があった。

    この仏英の動きについては、政治的な思惑が極めて強いと、筆者は考える。なぜならば、7月にフランスで開催された次世代交通に関する欧州会議などを現地取材しているのだが、EC(欧州委員会)としてのEVや燃料電池車に関する中長期的なロードマップを作成する動きがないからだ。

    とはいえ、自動車産業はいま、自動運転化、コネクテッドカー化、電動化、そしてモビリティサービス化の4つの対流が入り乱れ、100年に1度の大変革に突入しており、仏英政府の思惑がきっかけに、"新たなる展開"が起こらないとも限らない。

    EVの本格普及はいつになるのか? 現状で、それを正確に予測することは難しい。
    http://president.jp/articles/-/23079

    【【EV】なぜトヨタは"EV参入"を決断できたのか】の続きを読む

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    1: 2017/09/14(木) 16:27:43.77 ID:ckZ/fh+20 

    sssp://img.2ch.net/premium/6931153.gif
    ドイツの自動車メーカー「アウディ」は、フランクフルト国際モーターショーで、ハンドルもペダルもない完全自動運転車「アイコン」を公開した。
    4ドアの「アイコン」は電気自動車で、1度の充電で700-800㎞走行できる。
    設計者らは外観と車内のつくりにこだわった。フロントガラスは拡大されてアウディの他の車種との違いを明確にし、サイドウィンドウは左右へ動かすこともできるという。

    https://jp.sputniknews.com/science/201709134081486/
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    1: 2017/09/14(木) 18:39:38.25 ID:CAP_USER9
    マツダ、3列シートの新型クロスオーバーSUV「CX-8」発表。319万6800円から - Car Watch
    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1080025.html
    2列目がベンチシートの7人乗り、キャプテンシートの6人乗りを設定
    編集部:小林 隆2017年9月14日 11:00

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     マツダは9月14日、3列シートの新型クロスオーバーSUV「CX-8」の予約受注を開始した。価格は319万6800円~419万400円。発売日は12月14日となる。

     また、この新型CX-8のプロトタイプ先行展示イベントを9月15日から全国10会場で実施することも合わせて発表されている。

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    1: 2017/09/08(金) 16:37:49.17 ID:CAP_USER9
    新型メルセデスマイバッハ『Sクラス』
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    メルセデス・ベンツ日本は9月8日、新型メルセデスマイバッハ『Sクラス』の予約受付を開始したと発表した。メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は同日都内で開いた発表会で「量産車として世界最高の後席の静粛性を実現できた」と述べた。

    上野社長は「メルセデス・マイバッハは、メルセデスベンツブランドの傘のもとで究極のハイパフォーマンスを追求するメルセデスAMGと並び、究極のエクスクルーシブ性を追求する威厳と風格を備えたブランド」と、改めてマイバッハブランドの位置づけを強調。

    その上で新型メルセデス・マイバッハ Sクラスについて「メルセデスベンツ『Sクラス』のロングモデルよりもさらに20cm長いホールベースを備え、しかもその延長分をすべて後席乗員の快適性向上のために充てることで、ゆったりとそして余裕のある後席の空間を実現した」と紹介。

    後席空間に関しては「シートは左右ともにオットマンを備え、43.5度までのリクライニングが可能なエグゼクティブシートを採用。またホットストーン式リラクゼーション機能を含む6種類のマッサージプログラム、左右のフロントシート背面には10インチ大画面モニターとワイヤレスヘッドホンによる移動中でも映画やテレビ番組などを楽しめるリアエンターテインメントシステム、アームレストなど手に触れる部分を快適な温度に温める各種ヒーター、高級素材をクラフトマンシップで丹念に仕上げたインテリアが、その快適性をさらに高める」とした。

    さらに「優れたエアロダイナミクスにより風切り音の低減と、後席を大きく囲む遮音材、特殊なシーリング技術などにより量産車として世界最高の後席の静粛性を実現できた」とも述べた。

    日本市場に投入される新型マイバッハSクラスは、新型の4リットルV型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載する右ハンドル仕様の後輪駆動モデルのS560、左ハンドル仕様の4MATIC(全輪駆動)モデルのS560 4MATIC、6リットルV型12気筒ツインターボエンジン搭載のS650の3タイプとなっている。

    価格はS560の2モデルがいずれも2253万円、S650が2761万円で、このうちS560 4MATICの納車が9月から、それ以外のモデルは12月を予定しているという。

    上野社長は「メルセデスマイバッハブランドには他にもいろいろなモデルがある」と、全長6.5mの『プルマン』や『S650カブリオレ』、ブランド初のSUVモデル『G650ランドレー』などを紹介した上で、「メルセデスマイバッハはこれからもお客様に究極のラグジャリーをお届けしていく」と締めくくった。

    また、この日の発表会ではメルセデスベンツEクラスの4番目のボディタイプで、メルセデスブランドでは初のクロスオーバーモデルとなる『Eクラス・オールテレーン』を9月26日に発表することが実車展示とともに披露された。 《小松哲也》

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    配信2017年9月8日(金) 13時11分
    レスポンス
    https://response.jp/article/2017/09/08/299533.html

    【メルセデスマイバッハ Sクラス 新型「量産車として世界最高の後席の静粛性を実現」 予約受付開始 2200~2700万円】の続きを読む

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    1: 2017/09/12(火) 10:02:53.36 0
    試乗してわかった、新型N-BOXの圧倒的な完成度!

    新型N-BOXに試乗したら、完成度の高さに驚いた。軽自動車のトール型ミニバンを買うなら
    N-BOXしかないと思えるほどライバルを徹底的に引き離している。
    「良ければ売れる」という簡単なジャンルの商品じゃないため、
    売れるか売れないか不明ながら、ショッピングリストの筆頭にしたい。

    新型N-BOXで走り出すと「これ、ホンダ車の中で一番バランスいいね!」のレベル。
    大笑いすることに、ホンダの最高級車であるレジェンドより滑らかなほど。
    コーナリングだってレベル高い。静かだし乗り心地良いし、居住空間は広くて快適。
    私のように要求レベルが高い運転手ですら「何の不満もありません」と納得してしまう。
    文頭にも書いた通り軽自動車ではダントツに良い。

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    https://allabout.co.jp/gm/gc/470971/

    【受注3万台もはや日本の車は新型N-BOXという軽自動車でいいだろ、乗用車乗ってる俺も完成度に脱帽したわ】の続きを読む

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    1: 2017/09/14(木) 00:27:48.09 0
    田舎とは大違いや

    【都内って軽自動車ほとんど走ってないんだな】の続きを読む

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    1: 2017/09/13(水) 22:14:36.64 ID:CAP_USER9
    https://reut.rs/2eUf4gD
    (リンク先に動画ニュースあり、字幕付き)

     欧州最大の自動車ショーが12日、フランクフルトで開幕した。だが大手メーカーが軒並み出展を見送った。自動車業界でいま何が起きているのか取材した。

    2017/09/13

    【【モーターショー】さびしい欧州自動車ショー、出展見送るメーカー相次ぐ】の続きを読む

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