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    1: 2017/08/10(木) 13:43:30.41 ID:ZgaHNxcl0 
    ホンダ、往年の人気モデル『ビート』の部品供給を開始

    https://response.jp/imgs/thumb_h2/1213553.jpg

    夏季休暇の期間には先祖の霊が帰ってくるというお盆を迎えるが、そんな盆供養にあやかったわけでもないだろうが、
    ホンダが、1991~96年に発売して話題を集めた人気モデルの軽自動車のオープンカー『ビート』を純正の部品で修理するサービスを開始するという。

    同社が発表したもので、きょうの読売や産経などが報じている。

    https://response.jp/article/2017/08/10/298502.html


    専用サイト
    http://www.honda.co.jp/BEATparts/
    ビートは、1991年5月に誕生し、今年で26年を迎えました。(2017年現在)
    Hondaとしても「ビートをより長く楽しんでいただきたい」という想いで、
    この度、一部純正部品の生産を再開することを決定しました。
    生産再開が決定した部品から順次公開致しますので、
    是非、Honda純正部品をご使用ください。
    1024px-HondaBeat


    【ホンダが名車ビートの部品再生産を開始 順次拡大】の続きを読む

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    1: 2017/08/10(木) 03:23:22.36 ID:CAP_USER
    ホンダのハッチバック・ハイブリッドモデル『インサイト』新型プロトタイプを初めてカメラが捉えました。

    「インサイト」は、ホンダが2シーターハッチバックとして1996年に初代モデルを発売、当時プリウスを凌ぐ燃費で話題となったものの、2006年に生産終了。
    2009年には、5ドアハッチバックとしてリベンジを狙い復活しましたが、トヨタ『プリウス』人気を超えることが出来ずに2014年で無念の生産終了となっていました。

    そして2018年、打倒プリウスを合言葉に第3世代が復活の狼煙を上げます。
    今回捉えたプロトタイプは完全なミュールボディのためデザインの詳細は不明ですが、リアドアが延長されており、ボディが拡大され居住性が大幅に向上すると思われます。

    予想されるパワートレインは1.5リットル・スポーツハイブリッド「i-MMD」を搭載。
    プリウスと同等以上の燃費となる可能性が高いようです。

    予想価格帯は250万円~290万円程度と予想され、高い居住性、低価格、高燃費と全てにおいてプリウスを上回ると見られる「インサイト」次期型の復活は、2017年東京モーターショーが舞台となる可能性が高いです。

    写真:4年振り復活でプリウスを超える!?
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    ZAKZAK 2017.8.9
    http://www.zakzak.co.jp/eco/news/170809/eco1708090010-n1.html

    【ストップ・ザ・プリウス!新型ホンダ・インサイトをキャッチ 4年振り復活でプリウスを超える !?】の続きを読む

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    1: 2017/08/09(水) 08:36:11.13 ID:zXR9DHc3a
    なんなの?
    あのせいで軽自動車ダサく見えてるやろ
    1280px-7th_Suzuki_Alto

    【軽自動車のナンバープレートが黄色の理由wwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2017/08/09(水) 22:45:27.98 ID:CAP_USER9
    2017年8月8日(火) 15時00分

    安全装備のパッケージ化、標準装備化を進めるマツダ。なかでもこのところ、とくに意欲的に感じられるのが、アクティブハイビーム(またはアダプティブハイビーム)の標準装備化だ。

    アクティブハイビームとは、対向車や先行車、街灯などを検知し、状況に応じてハイビームとロービームを自動的に切り替えるヘッドランプのこと。
    単純にハイ/ローを切り替えるタイプのものと、郊外路や高速道路においては先行車や対向車を避けてハイビーム照射するフルアクティブタイプのものがある。

    マツダは2015年1月、フルアクティブハイビーム(アダプティブLEDヘッドライト=ALH)を『アテンザ』と『CX-5』に採用した。
    が、それにとどまらず、Cセグメントの『アクセラ』、さらにはマツダがSKYACTIVモデルと称する新世代モデル群のベーシックラインである『デミオ』にまで拡大展開した。
    SKYACTIVモデルでALHがつかないのは『ロードスター』のみ。ヘッドランプのモジュールを小型化する必要があるが、早晩装備されるだろう。

    そして今年、サブコンパクトSUV『CX-3』をマイナーチェンジするにあたり、ハロゲンヘッドランプの最安グレードのみハイ/ロー自動切換えで、それ以外はすべてALHを標準装備とした。
    BCセグメント相当のモデルでフルアクティブハイビームを持つモデル自体まだまだ少ない。その中で標準装備化に踏み切ったのは世界で初めてだ。

    そのCX-3のALHをマツダのメディア向け安全装備体験会で試してみた。千葉郊外の真っ暗な広場を道路に見立て、ヘッドランプを点灯させたクルマを反対車線に置いて、CX-3のALHをオンにして走行。
    対向車に正対しないうちは前方を幅広くハイビームで照射する。カーブを曲がるときには曲がる方向も照射するので、実に見やすい。

    そして対向車が正面視界に入ったとたん、ハイビームのまま右前方だけがさっと暗くなる。対向車側からも見てみたが、ロービームで走ってきたようにしか見えなかった。

    (続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
    引用元:RESPONSE https://response.jp/article/2017/08/08/298424.html
    【ハイビームが夜間事故を防ぐ…マツダ「アダプティブLEDヘッドライト」の実力を試した】の続きを読む

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    1: 2017/08/09(水) 22:54:19.16 ID:CAP_USER
     SUBARU(スバル)は2018年3月に、同社初となる排気量2400cc新型エンジンの量産を始める。
    18年に北米に初投入する3列シートの大型スポーツ多目的車(SUV)「ASCENT(アセント)」に搭載する。
    新型エンジンはターボチャージャー(過給器)付きとし、高い走行性能と燃費性能を両立。
    スバルの世界販売の6割を占め、燃費規制の厳しい米国市場での販売増を確実にする。

     新型エンジンは群馬製作所大泉工場(群馬県大泉町)で基幹部品を生産し、アセントを生産予定の米国工場(インディアナ州)で組み立てる。
    18年3月に生産を立ち上げ、最初の1年間は7万基前後を生産する計画。
    大泉工場で生産準備を進めているほか、米国工場ではエンジンの組み立てラインを増設した。

     新型エンジンは排気量2400ccの4気筒水平対向直噴ターボエンジン。
    エンジンと過給器を組み合わせて排気量を小さくしつつ出力を維持する。
    14年に生産を終了したアセントの先代モデルに相当する北米専用SUV「トライベッカ」は過給器のない同3600cc6気筒水平対向エンジンを搭載していた。

     アセントは3列シート、7人乗りの大型SUVで北米でのみ販売する戦略車。
    スバルにとって最大サイズの新規車種になる。月販約5000台を計画している。

     米国では乗用車からSUVを含む小型トラックに人気が移行している。
    特にファミリー層を中心に3列シートの大型SUVの需要が拡大している。
    アセントの競合車にトヨタ自動車の「ハイランダー」、ホンダの「パイロット」、日産自動車の「パスファインダー」がある。

     スバルは16年に米国販売が9年連続で前年超えを達成した。
    新型エンジンを搭載した大型SUVの投入により新たな顧客層を獲得し、スバル車のブランド力向上につなげる。


    ソース
    https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00438850
    【スバル、新型2.4Lターボエンジン量産 北米向け大型SUVに搭載】の続きを読む

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    1: 2017/08/09(水) 23:32:03.354 ID:yTC4lPFH0
    色々事情あって購入することになったんだけど
    質問ある?

    【僕、三万円で車を買うことに】の続きを読む

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    1: 2017/08/09(水) 19:32:09.10 ID:CAP_USER9
    メルセデス・ベンツ日本は8月9日、フラッグシップセダン「Sクラス」の新型を発表した。デザインを刷新したほか、先進安全技術を進化させた。同日から予約注文を受け付け、9月上旬から順次納車する。価格(税込)は1128万円~3323万円。
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     ツインルーバーを採用したフロントグリル、ワイドなエアインテーク、満天の星空の輝きを想起させるという「クリスタルルック」採用のLEDリアコンビネーションランプなど、エクステリアを刷新。インテリアでは大型のコックピットディスプレイ、タッチコントロールボタン」付きステアリングなどを備えた。

     クルーズコントロール機能「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」にはステアリング操作の自動アシストも加わったほか、高速道路で渋滞時に自動停止した際、30秒以内に先行車が発進した場合は自動で再発進する機能が加わった。スマートフォンを使って車外から縦列駐車できる機能や、車両の前後1メートル以内に障害物があるとアクセルを強く踏んでも時速2キロ以上の速度を出さない機能など、先進技術をふんだんに盛り込んでいる。

     3リットルV型6気筒直噴ツインターボエンジン搭載のノーマルホイールベースモデル「S 400」と、4リットルV型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載のロングホイールベースモデル「S 560 long」「S 560 4MATIC long」を設定。超高性能モデルとして「AMG S 63 long」「AMG S 63 4MATIC+ long」「AMG S 65 long」をラインアップする。
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    続きは下記で
    http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1708/09/news097.html

    【メルセデス・ベンツ、新型「Sクラス」発表 1128~3323万円】の続きを読む

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    1: 2017/08/09(水) 11:55:57.58 ID:BO/iqgC50
    コペン・スイフト・プリウス・テスラSグレード
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    【【悲報】テスラのEV自動車、デカすぎる】の続きを読む

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