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    1: 2017/07/20(木) 21:21:12.76 ID:EV2zBWxV0
    もう毎日のように街で見掛けるようなってもうた
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    【【悲報】高級車のレクサスさん、大衆車になる】の続きを読む

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    1: 2017/07/21(金) 02:52:42.99 ID:CAP_USER9
    http://jp.mobile.reuters.com/article/idJPKBN1A50MG

    [ベルリン 18日 ロイター] - ドイツのIFO経済研究所は18日、2030年までに同国で燃焼エンジン車が禁止されれば、60万人以上の雇用が失われる恐れがあるとの調査結果を公表した。調査はドイツ自動車工業会(VDA)が委託した。

    IFOによると、無公害車の販売への切り替えで自動車製造関連で42万6000人が職を失い、残りの失業者は供給業者などの関連産業で生まれる。

    ドイツでは総選挙を2カ月後に控え、政府は排出ガス削減や、一部の都市ではディーゼル車の完全走行禁止を求める圧力の高まりに直面している。連邦および地方政府代表は8月2日に予定されている自動車メーカーとの会合でディーゼル車関連の公害を抑制する方法を話し合う。

    フォルクスワーゲン(VW)(VOWG_p.DE)やダイムラー(DAIGn.DE)、BMW(BMWG.DE)などの自動車メーカーを代表するVDAは政府とディーゼル車の公害抑制措置について協議している。業界は既に売り上げ台数に打撃を受けているディーゼル車の完全走行禁止を回避したい思惑がある。

    ノードLBのアナリスト、フランク・シュウォープ氏は「業界団体は既得権を守るために意図的に最悪の事態を押し出している」とした上で、燃焼エンジン禁止で失われる2つか3つの雇用につき、研究開発や情報技術(IT)、無公害技術関連部門で新たな雇用が1つ生まれるとし、IFOの調査結果は理解し難いと退けた。

    ヘンドリクス環境相は18日付の独経済紙ハンデルスブラットで「自動車業界は走行禁止にならないようにする責任がある」と語り、業界は対象車にできるだけ早急に自己負担で、部品や装置の組み込みによる改良措置を施さなくてはならないと強調した。

    2017年 7月 20日 4:08 PM JST
    【【ドイツ】燃焼エンジン車禁止でドイツ60万人失業の恐れ=IFO調査】の続きを読む

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    1: 2017/07/20(木) 14:03:56.479 ID:WfhLMkxX0
    うごけばいい

    【5万ぐらいで買える車おしえろ】の続きを読む

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    1: 2017/07/20(木) 13:34:08.215 ID:kA67Hflld
    無理?

    【じゃあ日本車ってドイツ車並のコストかければドイツ車より良い車できるの?】の続きを読む

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    1: 2017/07/20(木) 15:46:20.124 ID:cVrzpW8L0
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    もはやランボルギーニよりカッコいいレベル

    【名車の日産スカイラインGT-RのR32とR34がカッコ良すぎる…】の続きを読む

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    1: 2017/07/20(木) 19:02:32.90 ID:CAP_USER9
    「飲みすぎで終電を逃して」「暑くて駅まで歩いていられない」。
    理由はさまざまだが、ちょっとしたときに利用したくなるのがタクシーだ。

    タクシーの車種といえば、真っ先に思い当たるのがトヨタの「クラウン」だろう。
    最大4名まで乗車可能で、前後ほぼ均等に張り出た、独特のボディフォルムはこれぞタクシーといった感じで無駄がない。
    トランクはゴルフバッグ3個、スーツケースは2個まで積載可能と見た目よりも荷物が入る。

    すっかりおなじみのクラウンタクシーだが、近い将来その姿が見られなくなるかもしれない。
    というのも、トヨタのタクシー用クラウンは2017年4月をもって受注を終了してしまったからだ。

    「今回はあくまで、タクシーなどの商用クラウンの受注が終了となります。
    一般用・家庭用のクラウンシリーズはなくなりません。
    商用クラウンに関しましては、1991年から2016年末まで22万2000台を販売させていただきました」(トヨタ自動車広報部担当者)

    広報担当によれば、2015年はタクシー業界全体で1万5000台の新車が導入されたというが、その8割がトヨタ製だったというから驚きだ。
    クラウンの代わりにトヨタが投入するのは、次世代タクシーといわれるモデルだ。

    見た目はワゴンを小さくコンパクトにした形で、今までのクラウンのようなセダンタイプとは大きく異なる。
    床が低く、大型スライドドアを使用しているため乗り降りがしやすそうな印象だ。

    新開発のLPガスハイブリットシステムを採用しているという。
    年内に発売予定だ。

    タクシー用車両が大きく変化した理由について、トヨタより先の2015年にワゴン型タクシーNV200の販売を開始した、日産自動車株式会社の広報担当者は次のように語る。
    「従来のセダン型のタクシー(日産セドリック)でネックとなった、お子様連れのベビーカー、車椅子等のバリアフリー化、外国人観光客のお客様の大きな荷物など、昨今のニーズの多様化を反映させていただきました」

    2020年には東京オリンピックが開催される。
    これからさらなる外国人観光客の増加が見込まれるだろう。
    彼らの荷物や体格に対応するためには、ワゴン化は時間の問題だったのかもしれない。

    いずれにせよ、今後ほとんどタクシーがワゴン化していく。
    数年後には、街の風景は今と大きく異なるはずだ。

    ■ 写真
    『トヨタの次世代タクシー』
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    『クレジット 日産NV200』
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    http://news.livedoor.com/article/detail/13359955/

    【さらば「セダン型タクシー」 トヨタのタクシー用クラウンが受注終了、今後はワゴン化(写真あり)】の続きを読む

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    1: 2017/07/20(木) 07:34:22.43 ID:1J7ALv7k0
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    【【悲報】アホが新車のマセラティを車高短にしてしまう】の続きを読む

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    1: 2017/07/20(木) 19:43:08.19 ID:IaF6pB3p0 
    ホンダ、ベビーNSXの真相 ミドエンジン新型、パテント情報 S2000後継ではない?

    ホンダは、ミドエンジン・コンバーチブルスポーツカーの意匠登録を行った。

    われわれが入手したパテントイメージには、
    ・短いフロントノーズ
    ・長いリアセクション
    ・ミドシップの特徴である車体後部のルーバー/エアスクープ
    が確認できる。

    パワートレインの候補は、
    新型シビックの1.5?4気筒ユニット
    新型シビック・タイプRの2.0?ターボユニット
    の2種類だ。

    前者ならば最高出力180psレベルを期待できる。後者ならば320psを発揮できるが、2シータースポーツカーともなれば出力を抑えることも考えられる。
    なお、先日AUTOCARの取材に応じたホンダの関係者は、本件に関して一切口を開いてくれなかった。

    https://www.autocar.jp/news/2017/07/20/229441/
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    【ホンダが次期型S2000?のデザイン特許を申請!!!】の続きを読む

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