じゃあ日本車ってドイツ車並のコストかければドイツ車より良い車できるの?
名車の日産スカイラインGT-RのR32とR34がカッコ良すぎる…
-
- カテゴリ:
- 日産
さらば「セダン型タクシー」 トヨタのタクシー用クラウンが受注終了、今後はワゴン化(写真あり)
-
- カテゴリ:
- トヨタ
1: 2017/07/20(木) 19:02:32.90 ID:CAP_USER9
「飲みすぎで終電を逃して」「暑くて駅まで歩いていられない」。
理由はさまざまだが、ちょっとしたときに利用したくなるのがタクシーだ。
タクシーの車種といえば、真っ先に思い当たるのがトヨタの「クラウン」だろう。
最大4名まで乗車可能で、前後ほぼ均等に張り出た、独特のボディフォルムはこれぞタクシーといった感じで無駄がない。
トランクはゴルフバッグ3個、スーツケースは2個まで積載可能と見た目よりも荷物が入る。
すっかりおなじみのクラウンタクシーだが、近い将来その姿が見られなくなるかもしれない。
というのも、トヨタのタクシー用クラウンは2017年4月をもって受注を終了してしまったからだ。
「今回はあくまで、タクシーなどの商用クラウンの受注が終了となります。
一般用・家庭用のクラウンシリーズはなくなりません。
商用クラウンに関しましては、1991年から2016年末まで22万2000台を販売させていただきました」(トヨタ自動車広報部担当者)
広報担当によれば、2015年はタクシー業界全体で1万5000台の新車が導入されたというが、その8割がトヨタ製だったというから驚きだ。
クラウンの代わりにトヨタが投入するのは、次世代タクシーといわれるモデルだ。
見た目はワゴンを小さくコンパクトにした形で、今までのクラウンのようなセダンタイプとは大きく異なる。
床が低く、大型スライドドアを使用しているため乗り降りがしやすそうな印象だ。
新開発のLPガスハイブリットシステムを採用しているという。
年内に発売予定だ。
タクシー用車両が大きく変化した理由について、トヨタより先の2015年にワゴン型タクシーNV200の販売を開始した、日産自動車株式会社の広報担当者は次のように語る。
「従来のセダン型のタクシー(日産セドリック)でネックとなった、お子様連れのベビーカー、車椅子等のバリアフリー化、外国人観光客のお客様の大きな荷物など、昨今のニーズの多様化を反映させていただきました」
2020年には東京オリンピックが開催される。
これからさらなる外国人観光客の増加が見込まれるだろう。
彼らの荷物や体格に対応するためには、ワゴン化は時間の問題だったのかもしれない。
いずれにせよ、今後ほとんどタクシーがワゴン化していく。
数年後には、街の風景は今と大きく異なるはずだ。
■ 写真
『トヨタの次世代タクシー』
『クレジット 日産NV200』
http://news.livedoor.com/article/detail/13359955/
理由はさまざまだが、ちょっとしたときに利用したくなるのがタクシーだ。
タクシーの車種といえば、真っ先に思い当たるのがトヨタの「クラウン」だろう。
最大4名まで乗車可能で、前後ほぼ均等に張り出た、独特のボディフォルムはこれぞタクシーといった感じで無駄がない。
トランクはゴルフバッグ3個、スーツケースは2個まで積載可能と見た目よりも荷物が入る。
すっかりおなじみのクラウンタクシーだが、近い将来その姿が見られなくなるかもしれない。
というのも、トヨタのタクシー用クラウンは2017年4月をもって受注を終了してしまったからだ。
「今回はあくまで、タクシーなどの商用クラウンの受注が終了となります。
一般用・家庭用のクラウンシリーズはなくなりません。
商用クラウンに関しましては、1991年から2016年末まで22万2000台を販売させていただきました」(トヨタ自動車広報部担当者)
広報担当によれば、2015年はタクシー業界全体で1万5000台の新車が導入されたというが、その8割がトヨタ製だったというから驚きだ。
クラウンの代わりにトヨタが投入するのは、次世代タクシーといわれるモデルだ。
見た目はワゴンを小さくコンパクトにした形で、今までのクラウンのようなセダンタイプとは大きく異なる。
床が低く、大型スライドドアを使用しているため乗り降りがしやすそうな印象だ。
新開発のLPガスハイブリットシステムを採用しているという。
年内に発売予定だ。
タクシー用車両が大きく変化した理由について、トヨタより先の2015年にワゴン型タクシーNV200の販売を開始した、日産自動車株式会社の広報担当者は次のように語る。
「従来のセダン型のタクシー(日産セドリック)でネックとなった、お子様連れのベビーカー、車椅子等のバリアフリー化、外国人観光客のお客様の大きな荷物など、昨今のニーズの多様化を反映させていただきました」
2020年には東京オリンピックが開催される。
これからさらなる外国人観光客の増加が見込まれるだろう。
彼らの荷物や体格に対応するためには、ワゴン化は時間の問題だったのかもしれない。
いずれにせよ、今後ほとんどタクシーがワゴン化していく。
数年後には、街の風景は今と大きく異なるはずだ。
■ 写真
『トヨタの次世代タクシー』
『クレジット 日産NV200』
http://news.livedoor.com/article/detail/13359955/
【さらば「セダン型タクシー」 トヨタのタクシー用クラウンが受注終了、今後はワゴン化(写真あり)】の続きを読む
【悲報】アホが新車のマセラティを車高短にしてしまう
-
- カテゴリ:
- 改造•カスタム・パーツ類・痛車・廃車
ホンダが次期型S2000?のデザイン特許を申請!!!
-
- カテゴリ:
- ホンダ
1: 2017/07/20(木) 19:43:08.19 ID:IaF6pB3p0
ホンダ、ベビーNSXの真相 ミドエンジン新型、パテント情報 S2000後継ではない?
ホンダは、ミドエンジン・コンバーチブルスポーツカーの意匠登録を行った。
われわれが入手したパテントイメージには、
・短いフロントノーズ
・長いリアセクション
・ミドシップの特徴である車体後部のルーバー/エアスクープ
が確認できる。
パワートレインの候補は、
新型シビックの1.5?4気筒ユニット
新型シビック・タイプRの2.0?ターボユニット
の2種類だ。
前者ならば最高出力180psレベルを期待できる。後者ならば320psを発揮できるが、2シータースポーツカーともなれば出力を抑えることも考えられる。
なお、先日AUTOCARの取材に応じたホンダの関係者は、本件に関して一切口を開いてくれなかった。
https://www.autocar.jp/news/2017/07/20/229441/
ホンダは、ミドエンジン・コンバーチブルスポーツカーの意匠登録を行った。
われわれが入手したパテントイメージには、
・短いフロントノーズ
・長いリアセクション
・ミドシップの特徴である車体後部のルーバー/エアスクープ
が確認できる。
パワートレインの候補は、
新型シビックの1.5?4気筒ユニット
新型シビック・タイプRの2.0?ターボユニット
の2種類だ。
前者ならば最高出力180psレベルを期待できる。後者ならば320psを発揮できるが、2シータースポーツカーともなれば出力を抑えることも考えられる。
なお、先日AUTOCARの取材に応じたホンダの関係者は、本件に関して一切口を開いてくれなかった。
https://www.autocar.jp/news/2017/07/20/229441/
【ホンダが次期型S2000?のデザイン特許を申請!!!】の続きを読む
日産リーフ、ペダルが「1個」に アクセルとブレーキの区別なし
-
- カテゴリ:
- 日産
1: 2017/07/20(木) 14:21:00.99 ID:kCueR7CB0
日産自動車は7月20日、9月に発表予定の電気自動車(EV)「リーフ」の新型に、アクセルペダルだけで
発進から停止保持まで行えるワンペダル操作システム「e-Pedal」を搭載すると発表した。
http://image.itmedia.co.jp/l/im/business/articles/1707/20/l_sk_nissan_05.jpg
詳細は明らかにしていないが、アクセルペダルを踏むことで発進と加速を、ペダルを離すことで減速、
停止保持ができるという。停止保持は坂道でも可能という。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1707/20/news068.html
発進から停止保持まで行えるワンペダル操作システム「e-Pedal」を搭載すると発表した。
http://image.itmedia.co.jp/l/im/business/articles/1707/20/l_sk_nissan_05.jpg
詳細は明らかにしていないが、アクセルペダルを踏むことで発進と加速を、ペダルを離すことで減速、
停止保持ができるという。停止保持は坂道でも可能という。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1707/20/news068.html
【 日産リーフ、ペダルが「1個」に アクセルとブレーキの区別なし】の続きを読む
ホンダ フィット RS 雰囲気重視のバッジチューンモデル
-
- カテゴリ:
- ホンダ
1: 2017/07/19(水) 15:52:42.31 ID:BDvRkLRK0
「RS」のネーミングは古の時代からホンダ高性能モデルに使われた伝統のもの。中年以上のおじさんが思い出すのは『シビックRS』であろう。
当時のRSは、足もいじればエンジンもいじって、名実ともにスポーツモデルを名乗って憚らなかったものである。翻って最新の『フィットRS』、
カタログのどこをどう見てもそれらしいチューンナップが施されているという記述はない。おまけに乗ってみても、既存のモデルとの差別化は
非常に難しい(というか、ほぼ無い)ほど、マイルドな仕立てとなっていた。
少なくともエンジンに関する限りは、既存の1.5リットルガソリン仕様の『15XL』と何ら変わるところはなく、RSが唯一他グレードと異なるのは、
6速MTの用意があるということだけである。
正直、入念な取材をしてちゃんと足の違いを聞けばよかったのだが、3台続けて試乗してください、となると、なかなかそうもいかず、
言い訳になるが結局足回りに関するお話は聞けずじまい。そこで、配布された資料やカタログ、それに技術説明で語られた文言と、
説明に使われたディスプレイの写真を見返してみても、RSに専用の足回りが奢られているという話は一切出てこない。
https://response.jp/article/2017/07/19/297576.html
というわけで、RSと言ってもこれはあくまでも外観をスポーティーに仕立てた雰囲気重視のスポーティーバーションと思わざるを得ないわけである。
※イメージ画像
【ホンダ フィット RS 雰囲気重視のバッジチューンモデル】の続きを読む
当時のRSは、足もいじればエンジンもいじって、名実ともにスポーツモデルを名乗って憚らなかったものである。翻って最新の『フィットRS』、
カタログのどこをどう見てもそれらしいチューンナップが施されているという記述はない。おまけに乗ってみても、既存のモデルとの差別化は
非常に難しい(というか、ほぼ無い)ほど、マイルドな仕立てとなっていた。
少なくともエンジンに関する限りは、既存の1.5リットルガソリン仕様の『15XL』と何ら変わるところはなく、RSが唯一他グレードと異なるのは、
6速MTの用意があるということだけである。
正直、入念な取材をしてちゃんと足の違いを聞けばよかったのだが、3台続けて試乗してください、となると、なかなかそうもいかず、
言い訳になるが結局足回りに関するお話は聞けずじまい。そこで、配布された資料やカタログ、それに技術説明で語られた文言と、
説明に使われたディスプレイの写真を見返してみても、RSに専用の足回りが奢られているという話は一切出てこない。
https://response.jp/article/2017/07/19/297576.html
というわけで、RSと言ってもこれはあくまでも外観をスポーティーに仕立てた雰囲気重視のスポーティーバーションと思わざるを得ないわけである。