マイカー速報

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    1: 2017/07/12(水) 18:30:35.95 ID:CAP_USER
    ネッツトヨタ山形(山形市、高橋修社長)は、
    同市の国道13号沿いにある東青田店に6階建ての立体型車両展示タワーを建設する。
    タワーはガラス張りで、まるでミニカーの収納ケースのよう。

    計5台が展示でき、購入した車両を置いて披露する顧客サービスとしても活用する。
    高さ20メートルの展示タワーは県内に例がなく、全国ネッツ店でも最大規模という。

    2階に本社が入る東青田店のショールームなどを一部改装し、
    店舗南西側に展示タワーとプレゼンテーションルームを増設。
    新設部の延べ床面積は約210平方メートル。

    タワーには2~6階部分に1台ずつ車両が展示できる。
    各階ともエレベーターで車両を昇降させる仕組みで、納車する車を飾って購入者を出迎えることを想定し、
    同社は「お客さまにとって納車は一番うれしいタイミング。思い出に残る最高の瞬間にしたい」としている。

    車両の展示タワーは全国の一部ネッツ店などにあるが、6階建ては初という。
    夜間はライトアップする予定で、国道13号沿いでひときわ目立つ存在になりそうだ。

    高橋社長は「来年が創業50周年であり、本社のタワーが山形のランドマークタワーになればありがたい」としている。
    12日に起工式を行い、年内の完成と年明けの本格稼働を目指す。

    写真:ネッツトヨタ山形が建設する車両展示タワーのイメージ図。展示部分がガラス張りになっている
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    以下ソース:山形新聞 2017年07月12日 14:48
    http://yamagata-np.jp/news/201707/12/kj_2017071200268.php

    【【山形】まるでミニカーの収納ケース 6階建て新車展示タワー、年内完成へ 山形市のネッツトヨタ山形・東青田店】の続きを読む

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    1: 2017/07/12(水) 18:33:16.30 ID:NkF20+6C0
    なんだかんだ言ったってかっこいい
    【ヴェルファイアとかいう車wwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2017/07/12(水) 15:35:49.394 ID:nXeQDGc7M
    レヴォーグ

    【長年トヨタに勤めてた親父が退職後に買った車wwwww】の続きを読む

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    1: 2017/07/12(水) 19:21:39.56 ID:CAP_USER9
    スズキは2017年7月12日、コンパクトカー「スイフト」に電動走行も可能なフルハイブリッドシステムを搭載したモデルを追加し、販売を開始した。

    ■スズキ独自の軽量・小型・高効率なハイブリッド機構

    今回スイフトに採用されたハイブリッドシステムは、「オートギヤシフト(AGS)」と呼ばれるシングルクラッチ式ATに、発電も可能な駆動用モーターを組み合わせたスズキ独自のもので、2016年11月に登場した「ソリオ」のフルハイブリッドモデルから導入が進められている。これまでにも、スイフトにはマイルドハイブリッド機構が搭載されるグレードは設定されていたが、フルハイブリッドシステムの採用については今回が初となる。

    組み合わされるエンジンは1.2リッターのガソリン自然吸気で、状況に応じて駆動用モーターが走行をアシスト。クリープ状態や約60km/h以下での一定速走行時には、エンジンを止めての電動走行も可能となっており、1tを切る車重とも相まって、JC08モード計測で32.0km/リッターという燃費を実現している。また、100Vの高電圧リチウムイオンバッテリーについては荷室床下に搭載。スイフトのボディーサイズや室内空間はそのままにフルハイブリッド化をかなえているという。

    また、搭載に際してはスイフトの持つスポーティーなキャラクターに合わせ、クラッチの切り離し時間を短縮するようAGSの変速制御をチューニング。シフトパドル操作時にはさらに切り離し時間を短くし、スピーディーな変速とスポーティーなシフトフィールを実現している。

    走行モードは「標準モード」と「エコモード」の2種類で、後者では停車からの発進時などでより頻繁にEV走行を行い、燃料消費を抑制するという。

    内外装の違いによる差別化も図っており、クロームメッキの加飾付きフロントグリルや、ブルーの加飾を施したシフトノブ、ブルーイルミネーションのメーターを採用。エンジン回転計の内側には、モーターの作動状態を表示するモーターパワーメーターが搭載される。

    グレードは「ハイブリッドSL」と「ハイブリッドSG」の2種類。前者には自動緊急ブレーキや誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ヘッドランプのハイビーム/ロービームを自動で切り替えるハイビームアシスト機能、シフトパドルなどが搭載される。

    価格は以下の通り。

    ・ハイブリッドSL:194万9400円
    ・ハイブリッドSG:166万8600円

    2017.07.12
    http://www.webcg.net/articles/-/36735

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    【「スズキ・スイフト」に燃費32.0km/リッターのハイブリッドモデルが登場】の続きを読む

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    1: 2017/07/11(火) 23:09:01.50 ID:sxnMu+0q0
    ガソリン「月2万」

    ワイ「アッ・・・(絶命)」

    【ワイフリーター「アッ・・・アッ・・・(手取り7万)」 自動車税「5万」 車検代「12万」】の続きを読む

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    1: 2017/07/11(火) 22:22:25.658 ID:56vzcefQ0
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    イタリア製スポーツカー
    ランボルギーニ派と分かれるな

    【お前らフェラーリって車知ってる?🇮🇹】の続きを読む

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    1: 2017/07/11(火) 08:11:25.59 ID:0PmLyFjP0
    電気自動車の価格、2025年までにガソリン車と同等に
    バッテリー生産能力は今後4年間で3倍に拡大
    バッテリー価格の下落で電気自動車の販売台数が伸び、
    今後20年のうちに化石燃料で走る従来型自動車を追い越す。
    世界の自動車業界は根底から覆され、石油輸出国は経済的な混乱に陥る。

    リチウムイオン電池への投資急増でテスラや
    日産自動車の生産能力が拡大するほか、
    中国や欧州などの消費者需要も伸び、この予測を後押しするとみている。

    このほかの予測は以下の通り。

    今後わずか8年の間に電気自動車の価格はガソリン車と同等になり、
    2040年までに電気自動車の全世界合計台数は5億3000万台に達する

    2040年には電気自動車の消費電力量は1800テラワット時と、
    世界全体の電力需要の5%を占めるようになる。

    2016年の電気自動車の消費電力量は6テラワット時
    電気自動車用リチウムイオン電池の生産能力は
    現時点で90ギガワット時前後だが、
    2021年までに270ギガワット時に増加する見通し

    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-09/OSOGOO6K50XS01

    【トヨタ社長泣く 電気自動車が化石燃料車を追い越す 2040年までに販売逆転】の続きを読む

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    1: 2017/07/11(火) 06:42:00.396 ID:x5d5XtcF0
    トヨタ
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    日産
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    マツダ
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