ホンダの軽乗ってるけど燃費リッター平均15しか走らない 2017年06月25日 カテゴリ:ホンダ 1: 2017/06/25(日) 09:09:12.213 ID:FNnCuC6gM 20はよゆうだと思ってたのに 【ホンダの軽乗ってるけど燃費リッター平均15しか走らない】の続きを読む タグ :#ホンダ
フェルナンド・アロンソ ホンダを叩くためだけに嘘をつく 2017年06月25日 カテゴリ:F1ネタ・モータースポーツ 1: 2017/06/24(土) 11:55:09.04 ID:YmaDtLYH0 現地23日午後に行われたF1アゼルバイジャンGP2回目のフリー走行、フェルナンド・アロンソは今週末に投入されたばかりの新スペックのホンダエンジンが早くも音を上げたかのような発言を行った。 セッション残り25分の所、新PUを搭載したマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソのマシンが白煙を吐いてコース上に停止した。 アロンソは、無線で「エンジン、エンジン」とだけ訴え、ヘッドレストを投げ捨てマシンを降りた。これまでに何度となく聞いたセリフ、そして見慣れた光景。 その様子からは決して軽度のトラブルではないように見受けられた。アロンソはセッションを最後まで走りきることなく12番手でグランプリ初日を終えた。 ところがレース終了後、アロンソの発言とは裏腹に、マクラーレンのエリック・ブーリエは、今回のトラブルの原因はエンジンではなくギアボックスである事を認めた。 アロンソほどのドライバーがギアボックストラブルをエンジントラブルと間違える事は考えにくいため、ミスリードを誘ったものとの見方が大勢を占める。 http://formula1-data.com/article/azerbaijan-fp2-digest-2017 アロンソが所属するチームはいつも空気が悪くなる件 ※イメージ画像 【フェルナンド・アロンソ ホンダを叩くためだけに嘘をつく】の続きを読む タグ :#マクラーレンホンダ#ホンダ
【スバル】フロントに第4の眼が追加 スバルWRX S4とレヴォーグの安全性能がレベルアップ 2017年06月25日 カテゴリ:スバル 1: 2017/06/24(土) 17:11:49.77 ID:CAP_USER9 2017年夏の商品改良によって、スバルWRX S4とレヴォーグの両車には、0~120km/hの速度域において、先行車への追従と車線中央維持を行なう「アシスト・ツーリングアシスト」を搭載することが明らかとなっていますが、進化するのはもちろんそれだけではありません。 「アイサイト・ツーリングアシスト」以外の商品改良について詳細は未発表ですが、プロトタイプによる「アイサイト・ツーリングアシスト」体験試乗の会場に展示されていた車両を見ると、バンパー形状の変更などによりブラッシュアップしていることが見て取れます。 先進安全性能だけでなく、全体として磨き上げられていると予想されます。 とはいえ、アイサイトがステレオカメラというハードウェアはそのままに制御の領域で性能をアップさせたように、見た目でパフォーマンスがわかるという時代ではないのかもしれません。 ですが、新型WRX S4をじっくり眺めていると、これまでになかった新しいカメラを見つけたのです。 フロントグリル中央、スバル六連星エンブレムの下に、そのカメラはありました。 そして、インパネの中央にあるマルチファンクションディスプレイの表示を切り替えていると、その役割が判明しました。 アイサイトに使うステレオカメラ、ハイビームアシストに使う単眼カメラに続く、フロント第4のカメラは「フロントビューモニター」用だったのです。 なんでもかんでも機械に頼ってしまうのとドライバーのスキルが下がるといった精神論的な指摘もありますが、見えない部分をカバーしてくれるカメラが安全につながるのは間違いないところ。 左右を建物に挟まれた狭い路地から本通りに合流するときなど、フロントビューモニターは役に立つことでしょう。 夜間であればヘッドの光、昼間でも迫ってくるエンジン音などで接近車の気配は感じられるかもしれませんが、どんなに経験を積んでも見えないものは見えませんから。 https://clicccar.com/2017/06/24/484609/ https://clicccar.com/2017/06/24/484609/2/ 【【スバル】フロントに第4の眼が追加 スバルWRX S4とレヴォーグの安全性能がレベルアップ 】の続きを読む タグ :#スバル
【ホンダ シビック 新型】フォルム公開 結構カッコイイじゃん 2017年06月24日 カテゴリ:ホンダモデルチェンジ・ニューカー 1: 2017/06/24(土) 09:53:20.73 ID:G3HDuY7d0 ホンダは、7月下旬発表予定の新型『シビック』3モデル(ハッチバック、セダン、タイプR」に関する情報を、6月23日、特設サイトで先行公開した。 特設サイトでは、3モデルのカラーラインアップや主要装備のほか、全国の展示イベントや試乗イベントなど、新型シビックシリーズに関する情報を公開している。 10代目となる新型シビックシリーズは、新開発のプラットフォームを核に、機能美を追求したロー&ワイドな先進フォルムを採用。さらに、 力強くスムーズな加速と高い環境性能を両立した直噴VTECターボエンジンを搭載し、卓越した走行性能を実現している。 【【ホンダ シビック 新型】フォルム公開 結構カッコイイじゃん】の続きを読む
車買ったはいいが滅多に乗らないから乗る度にバッテリー上がりでディーラー呼んでる 2017年06月24日 カテゴリ:車検・整備・中古車・過走行車・リコール 1: 2017/06/23(金) 20:57:23.882 ID:hdl7lX2G0 これ本当に必要か? 【車買ったはいいが滅多に乗らないから乗る度にバッテリー上がりでディーラー呼んでる】の続きを読む
速い国産車トップ5車種を教えてくださいお願いします 2017年06月24日 カテゴリ:疑問・質問・豆知識 1: 2017/06/23(金) 21:46:07.941 ID:KlgA4zs70 現行モデルのみ 新車で買える車種のみということでお願いします 【速い国産車トップ5車種を教えてくださいお願いします】の続きを読む
今から道の駅へドライブしに行って車中泊したいんだけど 2017年06月24日 カテゴリ:アウトドア・車中泊・道の駅 1: 2017/06/23(金) 19:41:24.668 ID:BFhVNz3L0 これは用意しとけってものある? 布団とかいるかな? 【今から道の駅へドライブしに行って車中泊したいんだけど】の続きを読む
【三菱自動車】ランエボ復活検討…三菱自社長「ブランド象徴」 2017年06月24日 カテゴリ:三菱自動車新車予想・未確認情報 1: 2017/06/23(金) 20:49:06.73 ID:CAP_USER9 6/23(金) 19:26配信 読売新聞 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-00050122-yom-bus_all 昨年4月に燃費データ不正問題が発覚した三菱自動車の益子(ますこ)修社長兼最高経営責任者(CEO)は 都内で開かれた定時総会で、株主から「不正を認定された会社の最高責任者であり、即刻辞めるべきだ」など、 多くの叱責を受けた。一方で、熱狂的なファンがいるスポーツセダン「ランサーエボリューション(ランエボ)」の 復活を三菱ブランドの象徴にする考えも示した。 益子氏は問題が発覚した当時、会長兼CEOを務めていた。株主から経営者として続投することに対して 批判が相次いだものの、益子氏は「問題が風化しないよう信頼回復を目指すことが、当事者としての責任だ」 と理解を求めた。カルロス・カルロス・ゴーン会長(日産自動車会長)も「信頼している」と強調。 最終的に益子氏らの役員選任は可決された。 【【三菱自動車】ランエボ復活検討…三菱自社長「ブランド象徴」】の続きを読む タグ :#三菱自動車