1: 2021/03/29(月) 18:27:34.54 ID:Nt2sYN4s0● BE:423476805-2BP(4000)
現行プリウス(ZVW50系)は2015年に発売された4代目モデルである。
2021年6月には一部改良が実施される予定であるが、その内容はボディカラー、オプションなどを対象にした小変更に留まる見込み。
このタイミングで大掛かりな改良が実施されると、次期モデル投入時期の先延ばしが懸念されるところであるが、「2022年後半から2023年前半」が想定されるフルモデルチェンジに向けての開発は順調に進められていると考えられる。
https://car-research.jp/prius/fmc-4.html
(写真は現行プリウスPHV)
開発中の5代目プリウスは、プラグインハイブリッド(PHV)の本格的な普及が大きなテーマとなっている。
トヨタのハイブリッドパワートレインは、最小クラスとしてヤリスの1.5L(M15A-FXE)があり、このプリウスの1.8L(2ZR-FXE)、その上に2.0L(M20A-FXS)がある。
なかでも1.5Lと2.0Lは、ダイナミックフォースエンジンと呼ばれる新世代パワートレインである。
プリウスシリーズにも、いずれ2.0Lが搭載されるのでは、という予想もあったが、1.8Lをベースとしたシステムは次期型でも継続される見込み。
ダイナミックフォース世代に準じた改良は盛り込まれるだろうが、それよりも注目したいのがバッテリー容量が増やされたプラグインハイブリッド(PHV)がメインになるということである。
プリウスPHVは3代目モデルから、少量生産がスタートした。
4代目モデルでは、さらなる普及を目指し専用ボディが与えられ、大幅に生産台数が増やされたが、それでも販売実績としては全体の一割程度という状況である。
次期型5代目ではPHVがメイングレードとなり、販売の主役を担うことになる。
プラットフォームについては次期型もTNGA(GA-C)が継続採用となる。
開発コストは抑えられるものの、ホイールベース延長などを含めた新設計となる。
エクステリアでは、「プリウスらしさ」として定着したワンモーションフォルムは踏襲しつつも、近年のデザイントレンドに従い、全高を抑えたスポーティーなスタイルとなる見込み。
ただし、ワンモーションフォルムで低い全高を設定すると、後席居住性が悪化しやすいというデメリットがあった。
これは、かつてホンダ2代目インサイトが3代目プリウスとの販売競争で敗退した理由の一つでもあり、次期プリウスでは、このあたりをどうまとめてくるのかも注目したい。
引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1617010054/0-2021年6月には一部改良が実施される予定であるが、その内容はボディカラー、オプションなどを対象にした小変更に留まる見込み。
このタイミングで大掛かりな改良が実施されると、次期モデル投入時期の先延ばしが懸念されるところであるが、「2022年後半から2023年前半」が想定されるフルモデルチェンジに向けての開発は順調に進められていると考えられる。
https://car-research.jp/prius/fmc-4.html
(写真は現行プリウスPHV)

開発中の5代目プリウスは、プラグインハイブリッド(PHV)の本格的な普及が大きなテーマとなっている。
トヨタのハイブリッドパワートレインは、最小クラスとしてヤリスの1.5L(M15A-FXE)があり、このプリウスの1.8L(2ZR-FXE)、その上に2.0L(M20A-FXS)がある。
なかでも1.5Lと2.0Lは、ダイナミックフォースエンジンと呼ばれる新世代パワートレインである。
プリウスシリーズにも、いずれ2.0Lが搭載されるのでは、という予想もあったが、1.8Lをベースとしたシステムは次期型でも継続される見込み。
ダイナミックフォース世代に準じた改良は盛り込まれるだろうが、それよりも注目したいのがバッテリー容量が増やされたプラグインハイブリッド(PHV)がメインになるということである。
プリウスPHVは3代目モデルから、少量生産がスタートした。
4代目モデルでは、さらなる普及を目指し専用ボディが与えられ、大幅に生産台数が増やされたが、それでも販売実績としては全体の一割程度という状況である。
次期型5代目ではPHVがメイングレードとなり、販売の主役を担うことになる。
プラットフォームについては次期型もTNGA(GA-C)が継続採用となる。
開発コストは抑えられるものの、ホイールベース延長などを含めた新設計となる。
エクステリアでは、「プリウスらしさ」として定着したワンモーションフォルムは踏襲しつつも、近年のデザイントレンドに従い、全高を抑えたスポーティーなスタイルとなる見込み。
ただし、ワンモーションフォルムで低い全高を設定すると、後席居住性が悪化しやすいというデメリットがあった。
これは、かつてホンダ2代目インサイトが3代目プリウスとの販売競争で敗退した理由の一つでもあり、次期プリウスでは、このあたりをどうまとめてくるのかも注目したい。
3: 2021/03/29(月) 18:30:01.20 ID:CwxtA/f+0
集合住宅とか賃貸が多いと厳しいな
俺もPHVいいなーと思ったの家買ってからだし
俺もPHVいいなーと思ったの家買ってからだし
6: 2021/03/29(月) 18:50:37.17 ID:fZ+2F/ZI0
>>3
トヨタからすれば「それではカローラいかがですか?」なんだろな。
トヨタからすれば「それではカローラいかがですか?」なんだろな。
11: 2021/03/29(月) 19:04:53.00 ID:xrfnw9fE0
PHVは高いし結局HVしか売れないでしょ
12: 2021/03/29(月) 19:05:45.70 ID:fZ+2F/ZI0
>>11
ヤリスHVいかかですか?
だろなあ。
ヤリスHVいかかですか?
だろなあ。
13: 2021/03/29(月) 19:11:33.84 ID:sEdnWjVY0
結局プラグインハイブリッドになるのか。
誰だよHV技術で一人勝ちとか言ってたのは。
誰だよHV技術で一人勝ちとか言ってたのは。
18: 2021/03/29(月) 20:31:01.31 ID:+nPDsQOS0
デザインは初代のデザインが一番好き
23: 2021/03/29(月) 21:16:26.93 ID:VpjZHapg0
>>18
現行が一番クソ
現行が一番クソ
29: 2021/03/29(月) 21:26:43.93 ID:hHxN6Nc00
>>23
目やテールライトは速攻でテコ入れしたけど
実はボンネットの半円が致命的にダサい
目の高さからめっちゃ良く見える所だけに
目やテールライトは速攻でテコ入れしたけど
実はボンネットの半円が致命的にダサい
目の高さからめっちゃ良く見える所だけに
19: 2021/03/29(月) 20:34:14.46 ID:asTMWl4i0
ハイブリッドで尚且充電出来るってことだよね
どんだけお得感あるかっていうと微妙じゃない?
どんだけお得感あるかっていうと微妙じゃない?
20: 2021/03/29(月) 20:36:31.56 ID:+nPDsQOS0
いやいや1.8?がダイナミックフォースかどうか大きな問題だろ
25: 2021/03/29(月) 21:19:24.21 ID:hHxN6Nc00
社長がカッコ悪いってわかってるのにリリースしたから
ブランドに傷がついたんだよな
その分アクアのモデルチェンジは超がつくほど慎重にやってるよな
ブランドに傷がついたんだよな
その分アクアのモデルチェンジは超がつくほど慎重にやってるよな
26: 2021/03/29(月) 21:20:05.83 ID:nPaqspGD0
6割にも上る集合住宅率の高さがこの国のネックだな
EV普及はまず不可能だろう
EV普及はまず不可能だろう
27: 2021/03/29(月) 21:22:21.00 ID:hHxN6Nc00
>>26
駐車場の電気工事露出配管でやるんだったらけっこう楽だぞww
駐車場の電気工事露出配管でやるんだったらけっこう楽だぞww
28: 2021/03/29(月) 21:23:09.67 ID:IqgyuTR/0
全個体電池一号機はプリウスだと思っていたがどうなんだろ。
アルファードハイブリッドが全個体電池のPHVになってくれたら良いのに。
アルファードハイブリッドが全個体電池のPHVになってくれたら良いのに。
30: 2021/03/29(月) 21:27:31.12 ID:lCTKO6oT0
後席の天井が低いのをなんとかしろ
頭がつっかえるんだよ
頭がつっかえるんだよ
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