マイカー速報

自動車関連の、車まとめ情報を配信しています!

    カテゴリ: SUV・クロカン

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    1: 2024/07/22(月) 17:07:25.90 ID:t4ujt3I20
    みんな乗ってる
    http://tekito.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1721635645/0-


    【トヨタヤリスとか言うひっそり天下を取ってしまった車www】の続きを読む

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    1: 2024/07/02(火) 23:57:53.73 ID:XgKnokbs0
    200万切ると言われている
    no title
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1719932273/0-

    【スズキ、激安SUV「フロンクス」国内販売決定】の続きを読む

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    1: 2024/06/07(金) 08:28:17.917 ID:o4o+CG6z0
    どうなん?
    no title
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1717716497/0-


    【ホンダのヴェゼルって車を買おうと思うだが】の続きを読む

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    1: 2024/06/05(水) 10:02:31.05 ID:fcqsbTptd
    どういうイメージ?
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1717549351/0-



    【ワイの愛車がヤリスクロスなんやが】の続きを読む

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    1: 2024/04/29(月) 07:25:42.683 ID:lbhhPMyp0
    ランエボ以外知名度ないよな
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1714343142/0-


    【三菱自動車ってランエボ以外なにがあるの?】の続きを読む

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    1: 2024/04/06(土) 19:24:15.76 ID:EwchyFmn0● BE:423476805-2BP(4000)

    スバルでは、新型フォレスターのSL型へのフルモデルチェンジが進行中となっている。
    no title

    日本仕様の発売時期は少し遅れる可能性がある。
    一方、先行発売する米国仕様では、新型のデリバリーが2024年春の終わり頃から予定されており、価格も明らかとなっている。

    グレード   USD    日本円換算
    Base    31,090  4,694,590
    Premium 33,390  5,041,890
    Sport   35,890  5,419,390
    Limited  37,390  5,645,890
    Touring  41,390  6,249,890

    新型フォレスターのエクステリア、インテリアなどは従来型から完全に新設計となっている。
    一方、スバルグローバルプラットフォームはキャリーオーバーされ、パワートレインに2.5L ボクサーが採用されることは変わらない。
    新型には遅れてハイブリッドの追加が予告されている。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/forester/subaru-2.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1712399055/0-


    【スバル【次期型フォレスター】約470~625万円で米国発売が先行予定、インフレ値上げ】の続きを読む

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    1: 2024/03/22(金) 17:57:53.59 ID:Wz5jzYvn9
    三菱自動車が早ければ2026年度にも、「パジェロ」の後継となる多目的スポーツ車(SUV)を国内発売することがわかった。パジェロは19年に国内向けの生産が終了しており、復活すれば7年ぶり。国内でSUV人気が続くなか、三菱自の象徴である車種を再投入して需要を取り込む。

    同社がこのほど販売会社向けの会議で伝えた。新型SUVは東南アジアの工場で生産し、26年度以降に国内販売する。2月に国内販売したピックアップトラック「トライトン」の車台を用い、高い走破性能を売りにする。車名や価格帯などの詳細は今後決める。

    初代パジェロは1982年に発売。「パリ・ダカールラリー」を制覇するなど、本格的なオフロード性能が強みで90年代に販売を伸ばした。ただ競合車種の増加に加え、経営悪化に伴う構造改革で2019年に国内向けの生産を終了。ファンや販売会社から復活を求める声が寄せられていた。

    日本経済新聞 2024年3月22日 15:35
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2260Y0S4A320C2000000/
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1711097873/0-


    【三菱自動車、「パジェロ」復活 26年度にも国内発売】の続きを読む

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    1: 2024/02/21(水) 16:24:21.65 ID:MnZ2sVk60● BE:423476805-2BP(4000)
    新型ランドクルーザー250の日本での発売が2024年4月中旬以降に延期されました。
    no title

    この車は2023年8月に初公開され、2024年前半の発売が予告されていました。
    直近では3月14日の発売スケジュールで、販売店で準備が進んでいたものの、これは延期となりました。
    延期の理由については、トヨタグループで発覚した認証不正問題との直接の関連は否定されています。
    しかし、エンジン選択肢の一つに、認証不正の対象であった豊田自動織機製の1GD-FTV型2.8Lディーゼルエンジンが含まれていました。

    新型ランドクルーザー250は人気車種ランドクルーザープラドの後継モデルに相当します。
    オーダーが遅れると数年待ちという事態になることは想像に難くなく、ユーザーは、受注開始と同時に契約を結びたい事情があります。
    そのため、新型ランドクルーザー250の発売日は特に注目されています。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/prado/toyota-3.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1708500261/0-


    【トヨタ【ランドクルーザー250】発売延期、3月14日→4月中旬以降】の続きを読む

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    1: 2024/02/14(水) 20:05:14.08 ID:ToCmd2+F0 BE:123322212-PLT(13121)

     三菱自動車が、スポーツ用多目的車(SUV)「RVR」の生産を4月にも終了することがわかった。
    昨年の国内販売台数は1373台と低迷しており、今後の法規制への対応にかかる費用を踏まえて判断したとみられる。

     RVRは1991年に初代が登場。RV(レジャー用多目的車)ブームをリードし、
    高い走破性とミニバンのような使い勝手の良さで人気を博した。一度は販売を終了したが、
    2010年にデザインを大きく変えて復活した。

     RVRは現在、水島製作所(岡山県)で生産している。

    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240214-OYT1T50132/
    no title
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1707908714/0-


    【三菱自動車「RVR」、4月に生産終了へ】の続きを読む

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    1: 2024/02/18(日) 17:28:51.78 ID:CAfOy2dT0● BE:423476805-2BP(4000)
    日本の道路上で、待望のジムニー5ドアが走行している様子が目撃されました。目撃されたモデルは、鮮やかな「Sizzling Red + Bluish Black Roof」というボディカラーで、これはインド市場向けに提供されている色合いと一致しています。

    この目を引く赤いジムニー5ドアは、ある輸入業者によって日本国内に持ち込まれたと見られており、その業者のSNSアカウントが特定されました。このアカウントは最近立ち上げられたばかりで、まだ多くの閲覧者を集めているわけではありませんが、興味深い情報が公開されています。公式ホームページはまだ開設されていませんが、2024年2月20日からの販売開始が予定されているとのこと。

    さらに、このアカウントでは、目撃された赤いジムニーの追加写真も公開されており、車両は上級のAlphaグレード、オートマチックトランスミッションモデルであることが明らかにされています。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/jimny/suzuki.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1708244931/0-



    【スズキ【ジムニー5ドア】2024年2月20日から販売するという業者が現れる】の続きを読む

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    1: 2024/02/19(月) 23:12:51.91 ID:fu499aCF0● BE:423476805-2BP(4000)
    2024年2月19日、スズキは人気のオフロード車、ジムニーおよびジムニーシエラの最新モデルとなる4型の一部仕様変更を発表しました。
    この変更は、2024年4月11日に発売される予定です。
    価格は、一律99,000円の値上げが行われ、ジムニーの新価格は消費税込みで1,654,400円から、ジムニーシエラは1,962,400円からとなります。
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    この一部仕様変更は、特に後退時車両直後確認装置の装備義務化に伴うもので、2024年4月の法規対応期限に合わせて実施されます。
    この法規により、バックカメラやセンサー系検知システム、ミラーのいずれかの装着が義務付けられます。

    多くのファンが期待していたジムニー5ドアモデルの同時発売(正規販売)は残念ながら実現しませんでした。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/jimny/suzuki-9.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1708351971/0-



    【スズキ【ジムニー/ジムニーシエラ】4型へ一部仕様変更、一律99,000円値上げ】の続きを読む

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    1: 2024/02/11(日) 14:56:06.67 0
    戻ってきたら更に積もって入れないし
    積もってなくても雪山の上回転上げてバックとか更に危険だし
    除雪しないと世間体の悪い雪国でそんな奴ほぼいねえし
    *この後家族が除雪しました ってテロップ出しておけ
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1707630966/0-



    【スバルフォレスターが除雪していない車庫から強引に出ていくCM】の続きを読む

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    1: 2024/02/02(金) 18:27:00.17 ID:fUoynqMy00202
    ちな5年ペーパー
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1706866020/0-



    【30歳になったし一生独身だろうし車買おうと思う。ヴェゼル買っとけば間違いないか?】の続きを読む

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    1: 2024/02/02(金) 21:23:35.19 ID:0M7xbmEc00202
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    新型ワゴニアs
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1706876615/0-


    【【画像】ジ-プさん、新型電気自動車の画像を公開←カッコよすぎると話題に】の続きを読む

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    1: 2024/02/03(土) 12:33:28.162 ID:oM9QhKMC0
    どんなイメージ?
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1706931208/0-



    【年収400万円で350万円の車乗ってるんだが】の続きを読む

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    1: 2024/01/22(月) 17:39:08.049 ID:MjxyPOqR0
    4本セットの値段と思ったら1本だったわ
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1705912748/0-



    【軽自動車からsuvに乗り換えたけどタイヤ高すぎてワロタwwww】の続きを読む

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    1: 2023/12/26(火) 10:01:38.77 ID:USWlxIbr0
    内装も最近は良いし
    安全性と走破性は世界で見てもガチってる
    価格もインプレッサなら新車200万くらい
    これ国産で買えるって俺は恵まれてねぇか
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1703552498/0-






    【今思えばスバルって「燃費悪い」以外ガチで隙がなくねぇかw】の続きを読む

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    1: 2023/12/21(木) 18:01:34.37 ID:HnwmfiWf9
    本田技研工業は2023年12月21日、新型コンパクトSUV「WR-V」を2024年3月22日に発売すると発表した。

    ホンダWR-Vは、アジア最大となるタイの四輪開発拠点、ホンダR&Dアジアパシフィックが開発を担当し、インドのホンダカーズインディアで生産するグローバルモデル。「既成概念や固定観念にとらわれずに、より自由な発想で自分らしい生き方を表現する人々に寄り添うクルマを目指した」と、開発コンセプトが説明される。

    車名のWR-Vは、「Winsome Runabout Vehicle(ウインサム ランナバウト ビークル)」の頭文字を組み合わせたもので、Winsomeには楽しさや快活さの意味があり、WR-Vとともに生き生きとした毎日を楽しんでほしいという願いが込められているという。

    ボディーサイズは全長×全幅×全高=4325×1790×1650mm。ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」とほぼ同サイズで、ホイールベースはヴェゼルよりも40mm長い2650mmに設定されている。自信あふれるタフなデザインと、四隅にタイヤを配した踏ん張り感とワイド感を強調したエクステリアデザインが特徴とされる。

    パワートレインは最高出力118PS、最大トルク142N・mを発生する 1.5リッター直4ガソリンエンジンにCVTが組み合わされ、前輪駆動車のみのラインナップとなる。スイッチ類を中央に集約することで操作や運転のしやすさを目指したというコックピットや、クラストップとなる室内空間、容量458リッターを誇る荷室の広さも同車の特徴としてアナウンスされる。

    フロントワイドビューカメラと前後それぞれ8個のソナーセンサーを組み合わせた「ホンダセンシング」が全車に標準装備とされるほか、新世代のコネクテッド技術を用いた車載通信モジュール「ホンダコネクト」も搭載。ホンダコネクトを通じたカーライフサポートサービス「ホンダ トータルケア プレミアム」も利用できる。ボディーカラーは「イルミナスレッド・メタリック」「プラチナホワイト・パール」など全5色を設定している。ラインナップと価格は以下のとおり。

    X:209万8800円
    Z:234万9600円
    Z+:248万9300円

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    webCG 2023.12.21
    https://www.webcg.net/articles/-/49406

    ■他ソース
    うぉぉぉ210万円切りって!!! まさかのN-BOXより安いSUV爆誕!! ホンダWR-Vのコスパは今年最後の大ニュースか
    https://bestcarweb.jp/feature/column/759394
    ホンダWR-Vは「250万円以下なんだから、そこは我慢してくれなくちゃ」と訴えてくるところがひとつもない
    https://motor-fan.jp/mf/article/188671/
    【ホンダ WR-V 新型】209.9万円から!価格も走りもわかりやすく潔い「これぞホンダ!」な一台
    https://response.jp/article/2023/12/21/377681.html
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1703149294/0-


    【ホンダ、新型コンパクトSUV「WR-V」 2024年3月22日発売 1.5L直4+CVT FFのみ 209万8800円~】の続きを読む

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    1: 2023/12/05(火) 20:32:51.31 ID:MnEUHORR9
    トヨタは新型「ランドクルーザー70」を2023年11月29日に発売しました。
     
    同年8月世界初公開を経て日本市場に再び導入されることになりましたが、販売現場はどのような状況なのでしょうか。

    そのデザインもさることながら、3ナンバーワゴンでAT車というカテゴリーで、従来よりもユーザーフレンドリーになった70系。

    安全装備なども充実したことで、ジャパンモビリティーショー2023でも女性ユーザーなど多くの“新規ユーザー層”から注目を集めていました。

    そんな70系ですが、実は29日の発表当日で、ディーラーが営業を開始する午前10時と同時に電話を入れてみると「すでに新規の受付はしていない状況です」という返答が。

    その後も、関東圏にある数軒のトヨタモビリティ店に連絡を入れてみましたが、すべて“受注停止”状態になっていました。

    どうして、このような状況になっているのでしょうか。ある営業スタッフは語ります。

    「10月にはそれほどでもなかったのですが、11月にジャパンモビリティーショーにおいて実車が展示されてから、急激に買いたいというお客様のお問い合わせが多くなりました。

    しかし、発売日の数日前になってもディーラーにメーカーから詳しい情報が入ってこなかったため、ウチの店舗では1台のみ受注可能ということで話を進めました」

    その営業スタッフによれば、1台の枠を数名の営業スタッフがくじ引きをして販売する顧客を決めたということです。

    また、今回の注文に漏れた顧客に対しては、「今後のことはまったく未定状態で、次回の案内はいつになるか分からない」とアナウンスしているようです。

    以前、70系の開発スタッフに話を聞いたところ、国内向けの生産体制についても「万全を期す」と語っていましたが、メーカー発表の70系の月販台数は400台。

    年間4800台の70系が生産される予定となっています。しかし、トヨタの販売店は全国に約5000店舗あるわけですから、設定されている販売数はあっという間にはけてしまうことになります。

    ちなみに、今回のモデルからサブスクである「KINTO」での購入も可能となりましたが、こちらの公式HPによれば納車は「12ヶ月以上」とアナウンス。

    トヨタ「ランドクルーザー300」よりも納期が長くなる可能性も出てきました。

    ■70はどんなクルマなのか? なぜこれほどまで注目される? そのワケは?

    こうした状況の原因を、あるオフロード4WDカスタムショップの代表は次のように見ています。

    「従来の70系は、一部のマニアが乗るような敷居の高いクルマでした。

    しかし今回は3ナンバーワゴンになったことで、車検期間や高速料金枠といった問題が解決されただけでなく、後部に乗る家族の理解が得られるようになったことで、購入の敷居が大幅に低くなりました。

    ATになったことで、AT限定免許の人も乗れます。

    加えて、本格クロカン4WDと言えるモデルが、現在のところはこの70系とスズキ・ジムニーしかないわけです。

    旧来よりは高いとは言え、480万円のプライス。最近のヘビーデューティブームを考えれば、売れて当然。

    それでも多く作れないのですから、トヨタとしてもジレンマでしょう」

    ちなみに、70系は300系同様にトヨタ車体・吉原工場で生産されますが、こちらでは輸出向けの70系も生産されており、国内向けの台数を一気に増やすということはかなり難しそうです。

    ちなみに注文ができたユーザーに対しても、販売店により対応方法が異なるなど、現場はいまだかなり混乱している様子が見受けられました。

    買いたくても順番待ちさえできなかったというユーザーもおり、今後のトヨタの対応が注目されます。

    ■関連ソース
    ランクル70はもう買えない! 次に狙うはランクル250 発売予想時期は2024年3月初旬! 買いたい人が取るべき対策とは
    https://bestcarweb.jp/newcar/752707
    https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2023/12/04165625/A07_9401.jpg
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    >契約した多くの顧客の納期は1年~2年、遅く契約した人で3年以上に
    サブスクのKINTOに関しても納期は公式ホームページで24カ月以上、ディーラー取材では3年以上
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1701775971/0-

    【トヨタ、ディーゼル&ATの新型「ランクル70」発売 お値段480万円 納期2年以上】の続きを読む

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    1: 2023/08/14(月) 10:23:14.23 ID:rwj5Us7B9
    わずか1世代で歴史に幕を下ろす…なぜ?

     マツダは、同社のフラッグシップSUVとなる「CX-8」を2023年12月をもって生産終了することを2023年8月11日に明らかにしました。

     マツダがミニバンに代わるモデルとして投入したCX-8とはどのようなモデルだったのでしょうか。

    (続きは↓でお読みください)
    くるまのニュース
    8/14(月) 7:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0b143bf6d1cb8992c0f6fd59e56c032f568ce413
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1691976194/0-


    【マツダ「CX-8」12月で生産終了! 1世代6年の歴史に幕、なぜ? 新型CX-80への布石か】の続きを読む

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