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    カテゴリ: SUV・クロカン

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    1: 2023/08/14(月) 10:23:14.23 ID:rwj5Us7B9
    わずか1世代で歴史に幕を下ろす…なぜ?

     マツダは、同社のフラッグシップSUVとなる「CX-8」を2023年12月をもって生産終了することを2023年8月11日に明らかにしました。

     マツダがミニバンに代わるモデルとして投入したCX-8とはどのようなモデルだったのでしょうか。

    (続きは↓でお読みください)
    くるまのニュース
    8/14(月) 7:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0b143bf6d1cb8992c0f6fd59e56c032f568ce413
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1691976194/0-


    【マツダ「CX-8」12月で生産終了! 1世代6年の歴史に幕、なぜ? 新型CX-80への布石か】の続きを読む

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    1: 2023/08/02(水) 10:42:55.72 ID:qZTdKALo0● BE:323057825-PLT(13000)
     トヨタ自動車は8月2日、新型「ランドクルーザー“250”シリーズ」を世界初公開した。
    その中で、ヘビーデューティーモデルの「ランドクルーザー“70”」も、
    今冬に継続販売モデルとして日本に再導入する予定であることが明かされた。

     これまでランクルは、常に最新技術を導入しフラグシップとして進化を担う
    ステーションワゴン(“300”シリーズ)、高い耐久性、走破性が求められるヘビーデューティーモデル(“70”シリーズ)、
    悪路走破性をベースに扱いやすさと快適性を付与し、人々の生活と実用を支えるライトデューティーモデル(“プラド”)の3シリーズを展開しており、
    今回のランドクルーザー“70”再導入によって日本で再びランドクルーザーの全3シリーズが揃うことになる。

    トヨタ、「ランドクルーザー“70”」を今冬に日本再導入 エンジンは2.8リッター直噴ターボディーゼルに
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1520958.html
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    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1690940575/0-



    【【速報】トヨタ、ランドクルーザー70再発売】の続きを読む

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    1: 2023/06/28(水) 09:13:13.811 ID:OOxSzyz40
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    かっけぇ
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1687911193/0-



    【新しいトヨタCHRカッコよすぎでは???】の続きを読む

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    1: 2023/06/06(火) 21:24:52.56 ID:Bn+oTARM0● BE:423476805-2BP(4000)

    ホンダは新型小型SUV「エレベート」を2023年6月6日にインドで発表した。
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    既に、日本の特許庁にもモデルネームの商標出願があり、日本の公道でのテスト走行も始まっている。
    インド生産の輸入モデルとして、国内販売が見込まれる。

    インドでは来月7月からの予約開始が予告された。
    日本発売の時期は、2024年の前半頃が予想される。

    新型エレベートのボディサイズは全長4,312mm×全幅1,790mm×全高1,650mm、ホイールベースは2,650mmとなる。
    現行型ヴェゼルとの比較では、全長と全幅は近い数値であるが、新型エレベートでは全高が70mm高く、ホイールベースも40mm長い。
    スクウェアなボディ形状も相まって、優れた居住性と積載能力の高さが期待される。
    https://car-research.jp/elevate/honda-suv-s.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1686054292/0-


    【ホンダ【エレベート】発表、ヴェゼルより少し大きい新型SUV、インド生産、日本へ輸入販売の見込み】の続きを読む

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    1: 2023/04/06(木) 23:50:46.28 ID:5YAIEdW09
    スバルは2023年4月5日(現地時間)、クロスオーバーSUV「クロストレック」をベースに、悪路走破性能や積載性を高めた「クロストレック ウィルダネス」を米国で発表した。

    スバル・クロストレック は、2021年3月に発表された「アウトバック ウィルダネス」、2021年9月に発表された「フォレスター ウィルダネス」に続くシリーズ第3弾モデル。コンパクトなボディーに本格的なSUV性能を備え、都会からアウトドアシーンまで幅広く使えるクロスオーバーSUVというクロストレックの価値はそのままに、オフロード性能の高さを予感させるタフでラギッドなデザインと走破性や機能性の強化により、個性をさらに際立たせたとうたわれる。

    今回のクロストレック ウィルダネスは、専用の前後バンパーやヘキサゴングリル、拡大したホイールアーチクラッディング、ヘキサゴンモチーフLEDフォグランプなどを装備。「アナダイズドイエロー」のアクセントやブラックカラードドアミラー、専用デザインのホイールも特徴となる。ボディーカラーには、「ガイザーブルー」がラインナップに加わっている。

    搭載される2.5リッター水平対向4気筒エンジンは、レシオカバレッジを拡大しファイナルギア比を低めたCVT「リニアトロニック」を組み合わせることで、駆動力を高め登坂性能を向上。さらにCVTの制御変更により、低速走行時や滑りやすい路面を走行する際の安定的なトラクションを確保し、走破性を向上させたという。空冷式オイルクーラーの追加により、標準モデルの約2倍に引き上げられたけん引能力も同モデルの特徴である。

    最低地上高は、標準モデルからプラス0.6インチ(約15mm)の9.3インチ(約236mm)を確保。フロント&リアショックアブソーバーの最適なチューニングに加え、不安定な路面でも高いグリップ力を発揮するオールテレインタイヤを装備することでタイヤの接地性を高め、最低地上高を拡大しながらも安定した走行を実現したとアナウンスされている。(webCG)

    2023.04.06
    https://www.webcg.net/articles/-/48041
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1680792646/0-



    【スバルが悪路走破性能や積載性を高めた「クロストレック ウィルダネス」を発表 アメリカ】の続きを読む

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    1: 2023/04/06(木) 23:42:51.36 ID:NYPNQ4htd
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    なお日本に入ってくるか不明
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1680792171/0-


    【ホンダの新型車、CR-Vをご覧くださいw】の続きを読む

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    1: 2023/03/24(金) 06:44:24.44 ID:ubR6XM6O0● BE:323057825-PLT(13000)

    三菱自動車工業は3月21日、2023年度内に投入を予定している新型ピックアップトラック「トライトン」のコンセプトカー「MITSUBISHI XRT Concept」を、第44回バンコク国際モーターショー2023で公開した。

     トライトンは三菱自動車の最量販モデルで、タイのレムチャバン工場で生産し、世界約150か国へ輸出している世界戦略車。約9年ぶりの全面改良によって6代目となる新型トライトンは、2023年度内にタイで発売した後、アセアンやオセアニアなどに順次展開を拡大していく計画。

     MITSUBISHI XRT Conceptは新型トライトンのコンセプトカーで、存在感のある精悍な表情と厚みのあるフードから繋がる水平基調で力強いシルエットのスタイリングをベースに、
    前後オーバーフェンダーやマッドテレインタイヤなどを装着し、過酷なラリーを走破する力強さ、大地を疾走する躍動感を与えた。
    また、ボディ全体を噴き出す溶岩のエネルギーを内包する岩石をモチーフにした、力強いカモフラージュ・パターンとし、
    サイドにはラリーアートのブランドアイコンである10本線のグラフィックを配して三菱自動車の走りにかける情熱を表現しているという。

    三菱自動車、2023年度内に投入予定の新型ピックアップトラック「トライトン」のコンセプトカー「MITSUBISHI XRT Concept」公開
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1487673.html
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    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1679607864/0-



    【三菱自動車、新型ピックアップトラックを発表】の続きを読む

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    1: 2023/03/18(土) 07:59:54.30 ID:z7ynr7/a0
    しかもEVや

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    http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1679093994/0-


    【【悲報】韓国キアの大型SUV(EV)がかっこよすぎるw】の続きを読む

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    1: 2023/03/11(土) 13:30:27.92 ID:I+yc2tOH0● BE:329591784-PLT(13100)
    トヨタのコンパクトSUVとなる「C-HR」が2023年7月下旬で生産終了となることが
    公式サイトのアナウンスで判明しました。

    以下ソース
    https://kuruma-news.jp/post/624546
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1678509027/0-



    【トヨタ「C-HR」生産終了へ】の続きを読む

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    1: 2023/02/25(土) 08:16:52.49 ID:UEFFqLd50
    ホンダ、1.5Lエンジン搭載、国内向け最小SUV「WR-V」を2023年後半に導入へ(グーネット) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview! https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/ed3454071e9a125b7968d4b6ff48b3d2266fa79e/?mode=top


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    いいやん
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1677280612/0-


    【ホンダ、ヤリスクロス対抗の東南アジア向けのコンパクトSUVを日本に導入か】の続きを読む

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    1: 2023/02/25(土) 14:19:44.10 ID:VMWaukpVp
    今は注文できませんってさ
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1677302384/0-



    【高級車ランドクルーザー買いに行ってきたのに売って貰えんかった】の続きを読む

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    1: 2023/02/01(水) 23:15:20.83 ID:H5h2OxA/9
    マツダの北米事業を統括するマツダノースアメリカンオペレーションズは2023年1月31日(現地時間)、3列シートの新型ミッドサイズクロスオーバーSUV「マツダCX-90」を初公開した。

    マツダはSUVの需要が高い市場において、ラージ商品群と呼ぶ新しい後輪駆動アーキテクチャーを採用する4車種を2023年までに導入するとアナウンスしている。今回のCX-90は、2022年に発表した「CX-60」に続く「走る歓び」と「環境安全性能」を大幅に進化させたラージ商品群の第2弾である。ラージ商品群の導入により各市場の特性や顧客ニーズに応えるSUVラインナップを拡充することで、ビジネスおよびブランドのさらなる成長を図るという。

    CX-90は、重要市場である北米でのニーズを踏まえて新たに開発されたモデル。「For the Voyage of your life(人生の航海のために)」のコンセプトのもと、「運転する楽しさや家族や友人など多人数でのドライブをさらに楽しくする快適性や機能性、安全性能を高めたワイドボディーの3列シートSUV」と紹介され、マツダの新たなフラッグシップモデルとして今春、米国を皮切りに販売を開始する予定だ。

    デザインについては、マツダのデザインテーマ「魂動(こどう)-SOUL of MOTION」に基づく生命感の表現とともに、「引き算の美学」によるシンプルな造形、ダイナミックかつ堂々としたプロポーションを実現。インテリアでは、整然とした上質な空間のなかに天然素材や光の動きを織り込みながら、空間全体で日本の美意識を表現したと紹介されている。

    パワートレインには、48Vマイルドハイブリッドを組み合わせた最高出力340PSの新開発3.3リッター直6ガソリンターボエンジンと、最高出力323PSの2.5リッター直4ガソリンエンジン搭載のプラグインハイブリッドシステム「e-SKYACTIV PHEV」を採用。後輪駆動ベースの新世代アーキテクチャーとの組み合わせにより、意のままの走りと優れた環境性能を提供するという。

    キャビンは、乗員全員が快適に過ごせる室内環境を目指し設計。ワイドボディーによる余裕ある室内空間が特徴で、3人掛けとなる3列目シートには専用の空調吹き出し口も設定されている。…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    マツダは日本や欧州にはCX-60と「CX-80」を、北米には「CX-70」とCX-90を導入する予定だ。(webCG)

    2023.02.01
    https://www.webcg.net/articles/-/47741
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1675260920/0-


    【マツダが3列シートの新型SUV「CX-90」を発表 ラージ商品群の第2弾モデル アメリカ】の続きを読む

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    1: 2023/01/30(月) 13:03:46.10 ID:TQ7Tg9N/9
    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f1a255ece00cc98d36b2cf44c087e541951c0380

    トヨタ ランドクルーザー300系「ZX」グレード
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    トヨタ「ランドクルーザー」が手に入らない。
    2021年にフルモデルチェンジして登場した300系と呼ばれるモデルは、生産計画を大きく上回る注文が入っており、納車まで3~5年も待つとも言われている。

    2023年1月中旬時点では、「生産能力を大幅に上回るご注文をいただいているため、現在ご注文を停止させていただいております」と、注文すらできない状況だ。
    手に入れるためには、“忍耐と覚悟”が求められるクルマになっているのである。

    では、なぜそうなるのか。理由の1つは、中東を筆頭に世界中で爆発的な人気を誇ることにある。
    世界規模の受注残に対応するために、日本向けの割り当て台数が少ないという事情もあり、争奪戦が繰り広げられているのだ。

    それは高騰する中古価格にも現れている。
    300系の新車価格は510万~800万円だが、1500万円以上で流通している個体もあるほど(2023年1月中旬時点)。過去には3000万円で販売されたこともあった。
    旧モデルとなる200系でも800万円以上のプレミア価格となっており、需要と供給のバランスが崩れていることがうかがえる。

    ちなみに、世界的に人気のランドクルーザーは海外輸入を目的とした窃盗団による盗難も多く、被害台数は2021年:ワースト1位(331台)、2020年:ワースト2位(275台)、2019年:ワースト2位(426台)だ(日本損害保険協会『自動車盗難事故実態調査』)。
    防犯上のコストも高くつくモデルになってしまっている。

    ■300系の平均購入額は832万円

    前置きが長くなったが、さまざまな困難を乗り越えてランドクルーザーを所有している人は、どんな人なのだろうか。
    200系と300系、それにランドクルーザーファミリーの弟分「ランドクルーザープラド」も対象として、購入者分析を行った。

    使用データは、市場調査会社のインテージが毎月約70万人から回答を集める、自動車に関する調査「Car-kitR」。

    <分析対象車種・サンプル数>
    ■ランドクルーザー300系:87名
    ■ランドクルーザー200系:143名
    ■ランドクルーザープラド:1134名
    ※いずれも新車購入者のみ

    まずは、ランドクルーザーを新車で購入した人たちは、どれぐらいの出費をもって買っているのか。「値引き前車両本体+オプション価格」を見てみよう。
    結果は、300系:832万円、200系:720万円、プラド:504万円となっていた。

    200系と300系では112万円、約15%アップとなっているが、これはフルモデルチェンジにともなう価格上昇によるところが大きい。
    値引き額は300系、200系ともに30万円程度(購入価格の4%程度)と渋め。値引きをしなくても売れる人気モデルであることが、この点からも見えてくる。

    続いて、購入者の世帯年収データも確認してみよう。
    高額車両だけに、世帯年収1000万円以上の人が300系では、約64%にも達していた(200系は38%)。
    フルモデルチェンジで高級化路線をさらに強めた結果、それに応じる形でターゲットとなる顧客も変わってきていると言える。

    実際、「高級車に乗っているという満足感」があると回答している人は、300系:44%、200系:35%、プラド25%と、300系は特に高い。
    ラグジュアリーさを増した300系の特徴がユーザーにも届いており、その点をポジティブにとらえている顧客が多いことがわかる。

    ■アルファードからの乗り換えが圧倒的

    ここから少し視点を変えて、購入前に乗っていたクルマ(前有車)について見てみよう。

    300系オーナーの前有車のトップ3は、「アルファード」、プラド、200系の順となっており、ランドクルーザーおよびトヨタからの乗り換えが多い。
    200系は、さらに1つ前のモデルである100系、そしてプラド、アルファードと、こちらもランドクルーザーからの乗り換えの多さが目立つ。
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1675051426/0-


    【平均購入額は832万円 人気トヨタ「ランクル300」は一体、誰が買っているのか?新車購入者を分析】の続きを読む

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    1: 2023/01/18(水) 15:04:25.04 ID:JceaJmaf0● BE:423476805-2BP(4000)

    全幅拡大版の3列シートSUV、新型「CX-90」が、2023年1月31日にワールドプレミアを予定していることが、北米マツダから告知された。
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    そして、パワートレインラインアップの一つに、新開発の「3.3L 直列6気筒 e-SKYACTIV ガソリンターボ エンジン」が用意されることが予告された。
    その最高出力は340HP、最大トルクは369lb-ftに仕上げられ、これはマツダのエンジン史上最も高いパフォーマンスとなる。
    さらに、マイルドハイブリッドシステムも備わっており、パフォーマンスを妥協することなく、優れた燃料消費率が提供される。

    日本市場へ導入予定のナロー版「CX-80」への搭載も期待される。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/cx-80/mazda-80.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1674021865/0-


    【【マツダ史上】最強ガソリンエンジン「340馬力 3.3L 直6 ターボ マイルドハイブリッド発表】の続きを読む

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    1: 2023/01/12(木) 22:52:26.90 ID:kN3TFMbX9
    スズキのインド子会社であるマルチ・スズキ・インディアは2023年1月12日(現地時間)、インド・デリー近郊で開催されている「Auto Expo 2023」(一般公開日:1月13日~18日)において、新型車「ジムニー5ドア」「フロンクス」の2車種を発表した。

    マルチ・スズキはジムニー5ドアおよびフロンクスの販売を順次開始する。これによりマルチ・スズキのSUVラインナップは2モデルから4モデルに拡大。拡大が見込まれるインドのSUVセグメントにおいても、多様な選択肢をユーザーに提供していくという。

    今後、両モデルはアフリカ、中南米などに輸出される予定。ジムニー5ドアの日本への導入についてスズキに問い合わせたところ、「まずはお待ちいただいているお客さまに向けて3ドアの生産に尽力するため、当面予定はない」とのことだった。

    2020年11月に輸出専用車としてインドで生産が始まったジムニー。ジムニー5ドアはインド国内で販売される初の現行型ジムニーとなる。リアドアを設けた5ドアボディーを持ち、後席まわりには専用のシートや内装を採用。インドにおいて求められる本格的な四輪駆動車としての走行性能を備えるとともに、幅広いユーザーがレジャーを楽しみ、ライフスタイルを実現するための道具として選んでもらえるデザインと装備を採用したという。

    ジムニー5ドア(インド仕様車)の主要諸元は以下のとおり。

    ・ボディーサイズ:全長×全幅×全高=3985×1645×1720mm
    ・ホイールベース:2590mm
    ・エンジン:1.5リッターガソリン
    ・トランスミッション:5段MT&4段AT

    フロンクスは力強さと流麗さを際立たせたという新しいクーペスタイルと、取り回しのよさを備えた新ジャンルのSUVだ。迫力と厚みのあるフロントグリルと、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    フロンクス(インド仕様車)の主要諸元は以下のとおり。

    ・ボディーサイズ:全長×全幅×全高=3995×1765×1550mm
    ・ホイールベース:2520mm
    ・エンジン:1リッター直噴ターボ(マイルドハイブリッド)/1.2リッターガソリン(アイドリングストップシステム搭載)
    ・トランスミッション:5段MT&6段AT(1リッターターボ)/5段MT&AGS(1.2リッター)

    (webCG)

    2023.01.12
    https://www.webcg.net/articles/-/47577
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1673531546/0-



    【「ジムニー5ドア」がついにデビュー 国内導入予定をスズキに聞いた】の続きを読む

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    1: 2022/12/28(水) 17:42:57.69 ID:gR5AscUn0● BE:423476805-2BP(4000)
    新型「クロストレック」が2022年12月に正式発表された。
    2023年1月13日より開催される東京オートサロンでは、早くも新型「クロストレック」をベースとした「CROSSTREK BOOST GEAR CONCEPT」が出品される予定となっている。
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    新型「クロストレック」は、従来型「スバルXV」からのフルモデルチェンジに相当するが、エントリー価格が大幅に上げられている。
    そのためか、新型車としては満足なオーダー数を獲得できていない可能性がある。
    スバルは12月9日時点の納期として、「2ヶ月程度」を発表しており、昨今の納期が長期化する社会情勢の中では、相当早く手に入る状況が明らかとなった。
    なお、先行予約は、正式発表より以前の11月11日から受け付けていた。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/xv/subaru-3.html
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1672216977/0-


    【スバル【クロストレック】納期「2ヶ月程度」、オートサロンも出品】の続きを読む

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    1: 2022/12/22(木) 23:04:55.28 ID:mPsLr9Z/9
    スバルは2022年12月22日、「フォレスター」の特別仕様車「XTエディション」を発表した。

    スバル・フォレスターXTエディションはスバルのAWD車誕生50周年を記念した特別仕様車だ。「スポーツ」グレードをベースに、アウトドアで使い勝手のいいアイテムを装備。内外装にはアウトドアシーンを想起させるデザインを採用したほか、北米向けのボディーカラー「ガイザーブルー」を日本仕様車として初めて設定した。

    フォレスターXTエディションの主な装備内容は以下のとおり。

    ・18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装)
    ・フロントグリル[ウイング:無塗装ブラック(幾何学テクスチャー)+枠:ブラック塗装]
    ・フロント六連星エンブレム(ダークメッキ)
    ・ブラック塗装加飾付きフロントフォグランプカバー
    ・無塗装ブラックドアミラー(幾何学テクスチャー)
    ・ブラック塗装加飾付きリアバンパーガード
    ・リアガーニッシュ(ブラック塗装)
    ・ルーフスポイラー(ブラック塗装)
    ・ルーフレール(ブラック塗装)
    ・アイサイトセイフティープラス(視界拡張)[フロントビューモニター/スマートリアビューミラー]
    ・ブレイズガンメタリック塗装インパネ加飾パネル
    ・アルミ調&表皮巻きセンタートレイ加飾(シルバーステッチ)
    ・ベンチレーショングリル加飾(ブレイズガンメタリック塗装:前席&後席)
    ・メッキインナードアハンドル(ブレイズガンメタリックリング)
    ・はっ水ファブリック/合成皮革シート[ブラック/ブラック](シルバーステッチ)
    ・はっ水カーゴフロアボード(ラゲッジスムーザー機能付き)
    ・LEDカーゴルームランプ/LEDリアゲートランプ

    価格は335万5000円で、パワーリアゲート装着車も341万円で設定される。(webCG)

    2022.12.22
    https://www.webcg.net/articles/-/47503
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1671717895/0-


    【スバルのAWD車誕生50周年を祝う特別な「フォレスター」登場】の続きを読む

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    1: 2022/12/10(土) 16:54:01.04 0
    スズキが誇る本格軽クロカンSUV『ジムニー』は、日本だけでなく海外諸国にも多くのファンがいるモデルです。
    そんなジムニーが人気の国のひとつ、インドでも2021年1月20日から日本のジムニー シエラに相当するジムニーの現地生産が始まりました。
    現地でジムニーを生産するスズキのインド子会社『マルチ・スズキ・インディア』は、
    2020年6月からスズキ ジムニーの5ドアロングボディモデルを開発しており、これまでテストを行っている姿が何度も目撃されています。
    これまでテストを行っている姿が何度か目撃されていた5ドアジムニーですが、新たにその姿を捉えた動画では、
    車両に関する情報を記載していると思われるシートが貼り付けられた開発車両が映されていました。
    このシートには「YWD 5DR MT K15B Hi-LED」という表記があり、5ドア、マニュアルトランスミッション、K15B型エンジン、LEDハイビームを指している場合、
    5ドアジムニーのスペックを知る大きなヒントとなっている可能性があります。
    https://car-moby.jp/article/automobile/suzuki/jimny/suzuki-jimny-5door-long-test-car-shipped-by-sea-to-iapan-from-india/
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1670658841/0-


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    1: 2022/11/23(水) 21:54:12.47 ID:l+MiztoL0● BE:423476805-2BP(4000)
    マツダは「中期経営計画のアップデートおよび2030年の経営方針について」を発表した。
    その中では、ラージ商品群についても語られており、販売中の「CX-60」に続き、「CX-70、CX-80、CX-90」の投入が明言された。
    no title

    また、同月15日のプレスリリースでは、新色「アーティザンレッドプレミアムメタリック」が発表されていた。
    同色は、第1弾の「ソウルレッドプレミアムメタリック」の誕生から10年の節目を迎える、第4弾の「赤」ということになり、マツダを象徴するボディカラーとなる。
    そして、この新色についての発表は、米国と豪州向けにも行われたが、これは同色で塗装された「CX-90」のティザー画像の公開という形となった。
    ティザー画像は、FRレイアウトならではの、前後に長いフロントフェンダー後部のサイドシグネチャーが含まれ、そこには直列6気筒を示す「INLINE 6」の文字を確認することができる。

    ラージ商品群の3列シート版である「CX-80、CX-90」は、先行して、全幅ワイド版である「CX-90」が、2023年1月に発表されることが、米国と豪州に向けて予告された。

    ■CX-80も予告通り2023年以内に発売か、ラージ商品群の進捗は順調
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/cx-80/mazda-80.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1669208052/0-


    【マツダ【CX-90】ティザー公開、日本発売予定「CX-80 3列シート」の米豪ワイド版の先行発表を予告】の続きを読む

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    1: 2022/11/22(火) 21:34:36.56 ID:s0M/BFvJ0● BE:423476805-2BP(4000)

    トヨタは、新型「クラウンスポーツ」の2023年発売を予告していた。
    しかし、これは中止となる可能性が浮上している。
    no title

    「クラウンスポーツ」のエクステリアは公開済みで、これはまさに、2021年12月の「バッテリーEV戦略に関する説明会」で出品されていたコンセプトカー「Crossover EV」そのものであった。
    つまり「クラウンスポーツ」は、BEVということになり、プラットフォームには「e-TNGA」の採用が見込まれる。

    しかしその後、トヨタのEV戦略の大幅な見直しが、ロイターによって報じられた。

    「e-TNGA」は、従来のガソリンエンジン搭載車と同じ製造ラインで生産されることが前提で、これでは他ブランドBEVに対して、コストや製品クオリティなどで競争力を持つことが難しい。
    世界的なBEVへの移行が想定以上のスピードで進むなか、「e-TNGA」をベースとした新型BEVの市場投入計画をキャンセルするとともに、次世代BEVプラットフォームの前倒し導入が検討されている。

    その一方で、発売中の「e-TNGA」採用モデル「bZ4X」については、増産が検討されている。
    クラウンスポーツなど、新規の「e-TNGA」採用車種の発売中止により生じた生産枠が活用されることになる。

    ■クラウンスポーツの発売中止は、あくまで検討段階
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/crown/sport-toyota.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1669120476/0-


      【トヨタ【クラウン スポーツ】発売中止の可能性、e-TNGAの使用に慎重、BEV戦略見直し】の続きを読む

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