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    カテゴリ: SUV・クロカン

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    1: 2024/02/21(水) 16:24:21.65 ID:MnZ2sVk60● BE:423476805-2BP(4000)
    新型ランドクルーザー250の日本での発売が2024年4月中旬以降に延期されました。
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    この車は2023年8月に初公開され、2024年前半の発売が予告されていました。
    直近では3月14日の発売スケジュールで、販売店で準備が進んでいたものの、これは延期となりました。
    延期の理由については、トヨタグループで発覚した認証不正問題との直接の関連は否定されています。
    しかし、エンジン選択肢の一つに、認証不正の対象であった豊田自動織機製の1GD-FTV型2.8Lディーゼルエンジンが含まれていました。

    新型ランドクルーザー250は人気車種ランドクルーザープラドの後継モデルに相当します。
    オーダーが遅れると数年待ちという事態になることは想像に難くなく、ユーザーは、受注開始と同時に契約を結びたい事情があります。
    そのため、新型ランドクルーザー250の発売日は特に注目されています。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/prado/toyota-3.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1708500261/0-


    【トヨタ【ランドクルーザー250】発売延期、3月14日→4月中旬以降】の続きを読む

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    1: 2024/02/14(水) 20:05:14.08 ID:ToCmd2+F0 BE:123322212-PLT(13121)

     三菱自動車が、スポーツ用多目的車(SUV)「RVR」の生産を4月にも終了することがわかった。
    昨年の国内販売台数は1373台と低迷しており、今後の法規制への対応にかかる費用を踏まえて判断したとみられる。

     RVRは1991年に初代が登場。RV(レジャー用多目的車)ブームをリードし、
    高い走破性とミニバンのような使い勝手の良さで人気を博した。一度は販売を終了したが、
    2010年にデザインを大きく変えて復活した。

     RVRは現在、水島製作所(岡山県)で生産している。

    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240214-OYT1T50132/
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    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1707908714/0-


    【三菱自動車「RVR」、4月に生産終了へ】の続きを読む

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    1: 2024/02/18(日) 17:28:51.78 ID:CAfOy2dT0● BE:423476805-2BP(4000)
    日本の道路上で、待望のジムニー5ドアが走行している様子が目撃されました。目撃されたモデルは、鮮やかな「Sizzling Red + Bluish Black Roof」というボディカラーで、これはインド市場向けに提供されている色合いと一致しています。

    この目を引く赤いジムニー5ドアは、ある輸入業者によって日本国内に持ち込まれたと見られており、その業者のSNSアカウントが特定されました。このアカウントは最近立ち上げられたばかりで、まだ多くの閲覧者を集めているわけではありませんが、興味深い情報が公開されています。公式ホームページはまだ開設されていませんが、2024年2月20日からの販売開始が予定されているとのこと。

    さらに、このアカウントでは、目撃された赤いジムニーの追加写真も公開されており、車両は上級のAlphaグレード、オートマチックトランスミッションモデルであることが明らかにされています。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/jimny/suzuki.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1708244931/0-



    【スズキ【ジムニー5ドア】2024年2月20日から販売するという業者が現れる】の続きを読む

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    1: 2024/02/19(月) 23:12:51.91 ID:fu499aCF0● BE:423476805-2BP(4000)
    2024年2月19日、スズキは人気のオフロード車、ジムニーおよびジムニーシエラの最新モデルとなる4型の一部仕様変更を発表しました。
    この変更は、2024年4月11日に発売される予定です。
    価格は、一律99,000円の値上げが行われ、ジムニーの新価格は消費税込みで1,654,400円から、ジムニーシエラは1,962,400円からとなります。
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    この一部仕様変更は、特に後退時車両直後確認装置の装備義務化に伴うもので、2024年4月の法規対応期限に合わせて実施されます。
    この法規により、バックカメラやセンサー系検知システム、ミラーのいずれかの装着が義務付けられます。

    多くのファンが期待していたジムニー5ドアモデルの同時発売(正規販売)は残念ながら実現しませんでした。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/jimny/suzuki-9.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1708351971/0-



    【スズキ【ジムニー/ジムニーシエラ】4型へ一部仕様変更、一律99,000円値上げ】の続きを読む

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    1: 2024/02/11(日) 14:56:06.67 0
    戻ってきたら更に積もって入れないし
    積もってなくても雪山の上回転上げてバックとか更に危険だし
    除雪しないと世間体の悪い雪国でそんな奴ほぼいねえし
    *この後家族が除雪しました ってテロップ出しておけ
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1707630966/0-



    【スバルフォレスターが除雪していない車庫から強引に出ていくCM】の続きを読む

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    1: 2024/02/02(金) 18:27:00.17 ID:fUoynqMy00202
    ちな5年ペーパー
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1706866020/0-



    【30歳になったし一生独身だろうし車買おうと思う。ヴェゼル買っとけば間違いないか?】の続きを読む

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    1: 2024/02/02(金) 21:23:35.19 ID:0M7xbmEc00202
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    新型ワゴニアs
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1706876615/0-


    【【画像】ジ-プさん、新型電気自動車の画像を公開←カッコよすぎると話題に】の続きを読む

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    1: 2024/02/03(土) 12:33:28.162 ID:oM9QhKMC0
    どんなイメージ?
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1706931208/0-



    【年収400万円で350万円の車乗ってるんだが】の続きを読む

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    1: 2024/01/22(月) 17:39:08.049 ID:MjxyPOqR0
    4本セットの値段と思ったら1本だったわ
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1705912748/0-



    【軽自動車からsuvに乗り換えたけどタイヤ高すぎてワロタwwww】の続きを読む

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    1: 2023/12/26(火) 10:01:38.77 ID:USWlxIbr0
    内装も最近は良いし
    安全性と走破性は世界で見てもガチってる
    価格もインプレッサなら新車200万くらい
    これ国産で買えるって俺は恵まれてねぇか
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1703552498/0-






    【今思えばスバルって「燃費悪い」以外ガチで隙がなくねぇかw】の続きを読む

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    1: 2023/12/21(木) 18:01:34.37 ID:HnwmfiWf9
    本田技研工業は2023年12月21日、新型コンパクトSUV「WR-V」を2024年3月22日に発売すると発表した。

    ホンダWR-Vは、アジア最大となるタイの四輪開発拠点、ホンダR&Dアジアパシフィックが開発を担当し、インドのホンダカーズインディアで生産するグローバルモデル。「既成概念や固定観念にとらわれずに、より自由な発想で自分らしい生き方を表現する人々に寄り添うクルマを目指した」と、開発コンセプトが説明される。

    車名のWR-Vは、「Winsome Runabout Vehicle(ウインサム ランナバウト ビークル)」の頭文字を組み合わせたもので、Winsomeには楽しさや快活さの意味があり、WR-Vとともに生き生きとした毎日を楽しんでほしいという願いが込められているという。

    ボディーサイズは全長×全幅×全高=4325×1790×1650mm。ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」とほぼ同サイズで、ホイールベースはヴェゼルよりも40mm長い2650mmに設定されている。自信あふれるタフなデザインと、四隅にタイヤを配した踏ん張り感とワイド感を強調したエクステリアデザインが特徴とされる。

    パワートレインは最高出力118PS、最大トルク142N・mを発生する 1.5リッター直4ガソリンエンジンにCVTが組み合わされ、前輪駆動車のみのラインナップとなる。スイッチ類を中央に集約することで操作や運転のしやすさを目指したというコックピットや、クラストップとなる室内空間、容量458リッターを誇る荷室の広さも同車の特徴としてアナウンスされる。

    フロントワイドビューカメラと前後それぞれ8個のソナーセンサーを組み合わせた「ホンダセンシング」が全車に標準装備とされるほか、新世代のコネクテッド技術を用いた車載通信モジュール「ホンダコネクト」も搭載。ホンダコネクトを通じたカーライフサポートサービス「ホンダ トータルケア プレミアム」も利用できる。ボディーカラーは「イルミナスレッド・メタリック」「プラチナホワイト・パール」など全5色を設定している。ラインナップと価格は以下のとおり。

    X:209万8800円
    Z:234万9600円
    Z+:248万9300円

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    webCG 2023.12.21
    https://www.webcg.net/articles/-/49406

    ■他ソース
    うぉぉぉ210万円切りって!!! まさかのN-BOXより安いSUV爆誕!! ホンダWR-Vのコスパは今年最後の大ニュースか
    https://bestcarweb.jp/feature/column/759394
    ホンダWR-Vは「250万円以下なんだから、そこは我慢してくれなくちゃ」と訴えてくるところがひとつもない
    https://motor-fan.jp/mf/article/188671/
    【ホンダ WR-V 新型】209.9万円から!価格も走りもわかりやすく潔い「これぞホンダ!」な一台
    https://response.jp/article/2023/12/21/377681.html
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1703149294/0-


    【ホンダ、新型コンパクトSUV「WR-V」 2024年3月22日発売 1.5L直4+CVT FFのみ 209万8800円~】の続きを読む

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    1: 2023/12/05(火) 20:32:51.31 ID:MnEUHORR9
    トヨタは新型「ランドクルーザー70」を2023年11月29日に発売しました。
     
    同年8月世界初公開を経て日本市場に再び導入されることになりましたが、販売現場はどのような状況なのでしょうか。

    そのデザインもさることながら、3ナンバーワゴンでAT車というカテゴリーで、従来よりもユーザーフレンドリーになった70系。

    安全装備なども充実したことで、ジャパンモビリティーショー2023でも女性ユーザーなど多くの“新規ユーザー層”から注目を集めていました。

    そんな70系ですが、実は29日の発表当日で、ディーラーが営業を開始する午前10時と同時に電話を入れてみると「すでに新規の受付はしていない状況です」という返答が。

    その後も、関東圏にある数軒のトヨタモビリティ店に連絡を入れてみましたが、すべて“受注停止”状態になっていました。

    どうして、このような状況になっているのでしょうか。ある営業スタッフは語ります。

    「10月にはそれほどでもなかったのですが、11月にジャパンモビリティーショーにおいて実車が展示されてから、急激に買いたいというお客様のお問い合わせが多くなりました。

    しかし、発売日の数日前になってもディーラーにメーカーから詳しい情報が入ってこなかったため、ウチの店舗では1台のみ受注可能ということで話を進めました」

    その営業スタッフによれば、1台の枠を数名の営業スタッフがくじ引きをして販売する顧客を決めたということです。

    また、今回の注文に漏れた顧客に対しては、「今後のことはまったく未定状態で、次回の案内はいつになるか分からない」とアナウンスしているようです。

    以前、70系の開発スタッフに話を聞いたところ、国内向けの生産体制についても「万全を期す」と語っていましたが、メーカー発表の70系の月販台数は400台。

    年間4800台の70系が生産される予定となっています。しかし、トヨタの販売店は全国に約5000店舗あるわけですから、設定されている販売数はあっという間にはけてしまうことになります。

    ちなみに、今回のモデルからサブスクである「KINTO」での購入も可能となりましたが、こちらの公式HPによれば納車は「12ヶ月以上」とアナウンス。

    トヨタ「ランドクルーザー300」よりも納期が長くなる可能性も出てきました。

    ■70はどんなクルマなのか? なぜこれほどまで注目される? そのワケは?

    こうした状況の原因を、あるオフロード4WDカスタムショップの代表は次のように見ています。

    「従来の70系は、一部のマニアが乗るような敷居の高いクルマでした。

    しかし今回は3ナンバーワゴンになったことで、車検期間や高速料金枠といった問題が解決されただけでなく、後部に乗る家族の理解が得られるようになったことで、購入の敷居が大幅に低くなりました。

    ATになったことで、AT限定免許の人も乗れます。

    加えて、本格クロカン4WDと言えるモデルが、現在のところはこの70系とスズキ・ジムニーしかないわけです。

    旧来よりは高いとは言え、480万円のプライス。最近のヘビーデューティブームを考えれば、売れて当然。

    それでも多く作れないのですから、トヨタとしてもジレンマでしょう」

    ちなみに、70系は300系同様にトヨタ車体・吉原工場で生産されますが、こちらでは輸出向けの70系も生産されており、国内向けの台数を一気に増やすということはかなり難しそうです。

    ちなみに注文ができたユーザーに対しても、販売店により対応方法が異なるなど、現場はいまだかなり混乱している様子が見受けられました。

    買いたくても順番待ちさえできなかったというユーザーもおり、今後のトヨタの対応が注目されます。

    ■関連ソース
    ランクル70はもう買えない! 次に狙うはランクル250 発売予想時期は2024年3月初旬! 買いたい人が取るべき対策とは
    https://bestcarweb.jp/newcar/752707
    https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2023/12/04165625/A07_9401.jpg
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    >契約した多くの顧客の納期は1年~2年、遅く契約した人で3年以上に
    サブスクのKINTOに関しても納期は公式ホームページで24カ月以上、ディーラー取材では3年以上
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1701775971/0-

    【トヨタ、ディーゼル&ATの新型「ランクル70」発売 お値段480万円 納期2年以上】の続きを読む

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    1: 2023/08/14(月) 10:23:14.23 ID:rwj5Us7B9
    わずか1世代で歴史に幕を下ろす…なぜ?

     マツダは、同社のフラッグシップSUVとなる「CX-8」を2023年12月をもって生産終了することを2023年8月11日に明らかにしました。

     マツダがミニバンに代わるモデルとして投入したCX-8とはどのようなモデルだったのでしょうか。

    (続きは↓でお読みください)
    くるまのニュース
    8/14(月) 7:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0b143bf6d1cb8992c0f6fd59e56c032f568ce413
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1691976194/0-


    【マツダ「CX-8」12月で生産終了! 1世代6年の歴史に幕、なぜ? 新型CX-80への布石か】の続きを読む

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    1: 2023/08/02(水) 10:42:55.72 ID:qZTdKALo0● BE:323057825-PLT(13000)
     トヨタ自動車は8月2日、新型「ランドクルーザー“250”シリーズ」を世界初公開した。
    その中で、ヘビーデューティーモデルの「ランドクルーザー“70”」も、
    今冬に継続販売モデルとして日本に再導入する予定であることが明かされた。

     これまでランクルは、常に最新技術を導入しフラグシップとして進化を担う
    ステーションワゴン(“300”シリーズ)、高い耐久性、走破性が求められるヘビーデューティーモデル(“70”シリーズ)、
    悪路走破性をベースに扱いやすさと快適性を付与し、人々の生活と実用を支えるライトデューティーモデル(“プラド”)の3シリーズを展開しており、
    今回のランドクルーザー“70”再導入によって日本で再びランドクルーザーの全3シリーズが揃うことになる。

    トヨタ、「ランドクルーザー“70”」を今冬に日本再導入 エンジンは2.8リッター直噴ターボディーゼルに
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1520958.html
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    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1690940575/0-



    【【速報】トヨタ、ランドクルーザー70再発売】の続きを読む

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    1: 2023/06/28(水) 09:13:13.811 ID:OOxSzyz40
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    かっけぇ
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1687911193/0-



    【新しいトヨタCHRカッコよすぎでは???】の続きを読む

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    1: 2023/06/06(火) 21:24:52.56 ID:Bn+oTARM0● BE:423476805-2BP(4000)

    ホンダは新型小型SUV「エレベート」を2023年6月6日にインドで発表した。
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    既に、日本の特許庁にもモデルネームの商標出願があり、日本の公道でのテスト走行も始まっている。
    インド生産の輸入モデルとして、国内販売が見込まれる。

    インドでは来月7月からの予約開始が予告された。
    日本発売の時期は、2024年の前半頃が予想される。

    新型エレベートのボディサイズは全長4,312mm×全幅1,790mm×全高1,650mm、ホイールベースは2,650mmとなる。
    現行型ヴェゼルとの比較では、全長と全幅は近い数値であるが、新型エレベートでは全高が70mm高く、ホイールベースも40mm長い。
    スクウェアなボディ形状も相まって、優れた居住性と積載能力の高さが期待される。
    https://car-research.jp/elevate/honda-suv-s.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1686054292/0-


    【ホンダ【エレベート】発表、ヴェゼルより少し大きい新型SUV、インド生産、日本へ輸入販売の見込み】の続きを読む

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    1: 2023/04/06(木) 23:50:46.28 ID:5YAIEdW09
    スバルは2023年4月5日(現地時間)、クロスオーバーSUV「クロストレック」をベースに、悪路走破性能や積載性を高めた「クロストレック ウィルダネス」を米国で発表した。

    スバル・クロストレック は、2021年3月に発表された「アウトバック ウィルダネス」、2021年9月に発表された「フォレスター ウィルダネス」に続くシリーズ第3弾モデル。コンパクトなボディーに本格的なSUV性能を備え、都会からアウトドアシーンまで幅広く使えるクロスオーバーSUVというクロストレックの価値はそのままに、オフロード性能の高さを予感させるタフでラギッドなデザインと走破性や機能性の強化により、個性をさらに際立たせたとうたわれる。

    今回のクロストレック ウィルダネスは、専用の前後バンパーやヘキサゴングリル、拡大したホイールアーチクラッディング、ヘキサゴンモチーフLEDフォグランプなどを装備。「アナダイズドイエロー」のアクセントやブラックカラードドアミラー、専用デザインのホイールも特徴となる。ボディーカラーには、「ガイザーブルー」がラインナップに加わっている。

    搭載される2.5リッター水平対向4気筒エンジンは、レシオカバレッジを拡大しファイナルギア比を低めたCVT「リニアトロニック」を組み合わせることで、駆動力を高め登坂性能を向上。さらにCVTの制御変更により、低速走行時や滑りやすい路面を走行する際の安定的なトラクションを確保し、走破性を向上させたという。空冷式オイルクーラーの追加により、標準モデルの約2倍に引き上げられたけん引能力も同モデルの特徴である。

    最低地上高は、標準モデルからプラス0.6インチ(約15mm)の9.3インチ(約236mm)を確保。フロント&リアショックアブソーバーの最適なチューニングに加え、不安定な路面でも高いグリップ力を発揮するオールテレインタイヤを装備することでタイヤの接地性を高め、最低地上高を拡大しながらも安定した走行を実現したとアナウンスされている。(webCG)

    2023.04.06
    https://www.webcg.net/articles/-/48041
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1680792646/0-



    【スバルが悪路走破性能や積載性を高めた「クロストレック ウィルダネス」を発表 アメリカ】の続きを読む

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    1: 2023/04/06(木) 23:42:51.36 ID:NYPNQ4htd
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    なお日本に入ってくるか不明
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1680792171/0-


    【ホンダの新型車、CR-Vをご覧くださいw】の続きを読む

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    1: 2023/03/24(金) 06:44:24.44 ID:ubR6XM6O0● BE:323057825-PLT(13000)

    三菱自動車工業は3月21日、2023年度内に投入を予定している新型ピックアップトラック「トライトン」のコンセプトカー「MITSUBISHI XRT Concept」を、第44回バンコク国際モーターショー2023で公開した。

     トライトンは三菱自動車の最量販モデルで、タイのレムチャバン工場で生産し、世界約150か国へ輸出している世界戦略車。約9年ぶりの全面改良によって6代目となる新型トライトンは、2023年度内にタイで発売した後、アセアンやオセアニアなどに順次展開を拡大していく計画。

     MITSUBISHI XRT Conceptは新型トライトンのコンセプトカーで、存在感のある精悍な表情と厚みのあるフードから繋がる水平基調で力強いシルエットのスタイリングをベースに、
    前後オーバーフェンダーやマッドテレインタイヤなどを装着し、過酷なラリーを走破する力強さ、大地を疾走する躍動感を与えた。
    また、ボディ全体を噴き出す溶岩のエネルギーを内包する岩石をモチーフにした、力強いカモフラージュ・パターンとし、
    サイドにはラリーアートのブランドアイコンである10本線のグラフィックを配して三菱自動車の走りにかける情熱を表現しているという。

    三菱自動車、2023年度内に投入予定の新型ピックアップトラック「トライトン」のコンセプトカー「MITSUBISHI XRT Concept」公開
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1487673.html
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    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1679607864/0-



    【三菱自動車、新型ピックアップトラックを発表】の続きを読む

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    1: 2023/03/18(土) 07:59:54.30 ID:z7ynr7/a0
    しかもEVや

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    http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1679093994/0-


    【【悲報】韓国キアの大型SUV(EV)がかっこよすぎるw】の続きを読む

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