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    カテゴリ: SUV・クロカン

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    1: 2019/07/26(金) 19:53:55.50 ID:x4JFsAlf9
    三菱自動車は2019年7月25日、マイナーチェンジした「パジェロスポーツ」をタイで世界初公開し、同国での販売を開始した。

    同車に関して三菱は、「本格SUV『パジェロ』で培ったオフロード性能と信頼性・耐久性に、乗用車並みの快適性・機能性を融合させたミッドサイズSUV。『ダイナミックシールド』フロントデザインコンセプトを進化させ、洗練された力強いエクステリアとし、上質さと快適性を兼ね備えたインテリアを採用。8インチカラー液晶メーターやスマートフォンでも開閉できるエレクトリックテールゲートなどを装備し、先進性と利便性を高めている」とアピールしている。

    搭載されるエンジンは2.4リッター直4の「MIVECディーゼルターボ」で、8段ATが組み合わされている。

    4WD車には、あらゆる路面状況で最適なトラクション性能と優れたハンドリング性能を両立するという「スーパーセレクト4WD-II」を採用。エンジン、AT、ブレーキを統合制御し、悪路での走破性を向上させるオフロードモードを備えている。

    なお最新型のパジェロスポーツは、タイにおける三菱の生産・販売会社であるミツビシ・モーターズ・タイランドのラムチャバン工場で生産されている。今後、フィリピンやオーストラリアなど約90カ国への導入を計画しているという。(webCG)

    2019.07.25
    https://www.webcg.net/articles/-/41279

    パジェロスポーツ
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1564138435/0-


    【三菱が最新型「パジェロスポーツ」を初公開 グローバルモデルとして約90カ国での販売を計画 】の続きを読む

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    1: 2019/07/13(土) 22:08:00.12 ID:+dfC4y7Xa
    何で流行ってないのかわからない
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1563023280/0-

    _Subaru_XV_(G5X)_2.0i-S001s


    【スバルのXVとかいう車欲しすぎてたまらん 】の続きを読む

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    1: 2019/07/08(月) 22:35:06.94 ID:z8ceRdzY0
    これしかなくね
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1562592906/0-

    -Honda_VEZEL_TOURING・Honda_SENSING001s


    【ホンダのヴェゼルでもうええか?】の続きを読む

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    1: 2019/06/23(日) 21:30:58.742 ID:V/Zi4p8o0
    やっぱSUVは三菱だは
    https://response.jp/article/2019/06/21/323682.html
    三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門は6月20日、『アウトランダースポーツ』(日本名:『RVR』に相当)の2020年モデルを初公開したと発表した。

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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1561293058/0-


    【三菱の新型車カッケェェエエエ】の続きを読む

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    1: 2019/06/19(水) 16:13:25.02 ID:d2bA5qdS9
    メルセデス・ベンツ日本は、7年ぶりのフルモデルチェンジを遂げたプレミアムSUV、新型『GLE』の注文受付を6月19日より開始する。

    4世代目となる新型GLEは、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載して生まれ変わった。

    エクステリアは、メルセデスベンツのデザイン思想「Sensual Purity(官能的純粋)」を具現化し、感性と知性が調和した力強い存在感を演出。フロントは、クローム仕上げのアンダーガードと2本のパワードームを備えたボンネットが、SUVとしての存在感とパワーを表現している。

    インテリアは、ラグジュアリーでエレガントなデザインと、MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)の高度なデジタル技術が特徴。ダッシュボードには、2画面の12.3インチワイドディスプレイを1枚のガラスカバーで融合した「コックピットディスプレイ」を装備。ドアパネルまで流れるような先進的なデザインを描いている。

    MBUXは、新型の自然対話式音声認識機能を備えた対話型インフォテインメントシステム。最大の特長の1つが人工知能(AI)による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備える。ボイスコントロールは「Hi(ハイ), Mercedes(メルセデス)」をキーワードとして起動。インフォテインメント機能(目的地入力、電話通話、音楽選択、メッセージ入力・読み上げ、気象情報)に加え、クライメートコントロール、 各種ヒーター、照明などにも対応する。

    また、ホイールベースが先代モデル比80mm増となったことで、室内スペースは大幅に拡大。GLE初となる3列目シート(2人掛け)を全モデル標準装備とし、乗車定員は7名となった。2列目は同セグメントSUVとしては世界初となる6ウェイフルパワーシートを全モデルに標準装備。レッグルームも先代比69mm増の1045mmとなり、居住性を高めた。

    運転支援システムは、『Sクラス』と同等の最新世代を全モデルに標準装備する。国内初導入となる機能強化も用意。「アクティブブレーキアシスト (歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」は、対向車線を横切って右折しようとするときに、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、車速10km/h以内であれば自動ブレーキが作動する。

    パワートレインは、最高出力245psを発生する2リットル4気筒および最高出力330psの3リットル6気筒、2種類のクリーンディーゼルターボエンジンに加え、48Vマイルドハイブリッドを採用する3リットル6気筒ガソリンターボエンジン(最高出力367ps)も用意する。48Vマイルドハイブリッドシステムは、エンジンとトランスミッションの間に配置した電気モーター「ISG」と「48V電気システム」により回生ブレーキによる発電を行いリチウムイオンバッテリーに充電。エンジン低回転時にその電力を利用して動力補助を行うことで、高い効率性と力強い加速を実現する。また全モデルで、9G-TRONICオートマチックトランスミッションを採用。エンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現する。

    価格は2リットルクリーンディーゼル搭載の「GLE300d 4MATIC」が940万円(消費税10%込・11月以降納車)、3リットルクリーンディーゼルの「GLE400d 4MATIC スポーツ」が1089万円(消費税8%込・8月以降納車)、48Vマイルド搭載の「GLE450 4MATICスポーツ」が1132万円(消費税8%込・6月19日より納車)。

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    2019年6月19日(水)11時00分
    レスポンス
    https://response.jp/article/2019/06/19/323586.html
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1560928405/0-

    【メルセデスベンツ、新型SUV「GLE」発売 3列シートを全モデル標準装備 お値段940万円より 】の続きを読む

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    1: 2019/06/04(火) 18:46:58.76 ID:5rZVTQDq0
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    速い
    広い
    燃費いい
    カッコイイ
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1559641618/0-


    【ホンダのヴェゼルとかいう欠点がないカッコイイ車w】の続きを読む

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    1: 2019/05/18(土) 23:35:40.04 ID:IMNQAUhe0
    ウインカー流れるんやぞ
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1558190140/0-


    IMG_9277



    【トヨタのCH-RってなんJだとボロクソ言われてるけど普通にいい車だよな?】の続きを読む

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    1: 2019/05/21(火) 10:17:06.40 ID:c6n6g0Ks0
    やっぱ排気量大きいエプリクスクロスの方がええんか?

    C-HR(トヨタ) 1.2lターボ
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    エプリクスクロス(三菱)1.5lターボ
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    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1558401426/0-

    【車欲しいんやが「C-HR」か「エプリクスクロス」で迷ってる 】の続きを読む

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    1: 2019/05/04(土) 21:23:22.714 ID:7jCGVCLW0
    都会で高級車多いのならわかるけど
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1556972602/0-

    Subaru_FORESTER_Pre001ss


    【地方だけどフォレスター、ハリアーなどの高級車よく見るけどそんなに大手勤め多いんかな? 】の続きを読む

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    1: 2019/04/26(金) 17:08:31.38 ID:JBBoH+x10 BE:423476805-2BP(3000)
    トヨタは今月2019年4月にRAV4の国内販売を復活。
    これで国内7ブランドの中型SUVが出揃った。
    もともと北米市場に最適化されてきたカテゴリで、日本で数を販売するのは難しいとされる。
    新型RAV4の月間目標販売台数は3000台と、控え目な数値が示されている。
    ライバルとなる他の6ブランド車は、日産 エクストレイル、マツダ CX-5、ホンダ CR-V、スバル フォレスター、三菱 アウトランダー、レクサス NX。
    やはり新型RAV4は後出しだけあって、性能とコストのバランスが良い。
    エクステリアも魅力的で、しばらくは同カテゴリで最も売れる車種となりそうだ。
    新型RAV4の納車は既に始まっており、GWの出先で遭遇することがあるかもしれない。
    https://car-research.jp/car-articles/mid-suv.html
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    https://www.youtube.com/watch?v=LPjli2Y-jLc

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1556266111/0-


    【トヨタ新型RAV4増殖中、国内販売が難しい中型SUVが激戦】の続きを読む

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    1: 2019/04/30(火) 08:54:10.24 ID:g5XfZTqv0
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    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1556582050/0-

    【パッパ「カッコいい車買ってやるぞ!」 ワーイ「ワイ」 】の続きを読む

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    1: 2019/04/25(木) 21:59:15.44 ID:jHdlS4m+9
    三菱自動車は2019年4月24日、「パジェロ」に特別仕様車「ファイナルエディション」を設定し、700台の台数限定で販売を開始した。

    国内販売向けパジェロの生産が、2019年8月をもって終了する。三菱のオフィシャルサイトによれば今回のファイナルエディションは、1982年の初代モデルの発売以来、37年の歴史をもつパジェロの「進化の最終形」だという。

    3.2リッター直4ディーゼルターボエンジン(最高出力190ps、最大トルク441Nm)を搭載した「エクシード」をベースに、人気オプションを標準装備としている。

    エクステリアにはルーフレールと電動ロングサンルーフを装備。ボディーカラーにはモノトーンの「ウォームホワイトパール」「ブラックマイカ」「スターリングシルバーメタリック」に、3ウェイツートンの「スターリングシルバーメタリック/アイガーグレーメタリック」を加えた全4色展開とした。

    インテリアには本革シートとパワーシートを装備することで、質感の向上を図った。

    このほか寒冷地仕様とリアデフロック、SRSサイドエアバッグ&カーテンエアバッグを標準装備とした。

    また、リアデフレクターとスペアタイヤカバー(メッキ)、マッドフラップ(アルミプレート仕様)といった人気のディーラーオプションを組み合わせ、「ファイナルエディションアクセサリーパッケージ」として設定した。

    さらに、成約特典として「FINAL EDITION」のロゴ&シリアルナンバー入りのイルミネーション付きスカッフプレートとシリアルナンバー入りのオリジナルウオッチ、オリジナルステッカーがプレゼントされる。

    価格はベース車から24万8400円アップの453万0600円。三菱によれば「37年の感謝を込め」た価格設定だという。(webCG)

    2019.04.24
    https://www.webcg.net/articles/-/40830

    パジェロ ファイナルエディション
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    関連スレ
    【企業】三菱自がパジェロ国内販売終了へ 海外では販売継続
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1555945243/
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1556197155/0-


    【37年の歴史に幕 「三菱パジェロ ファイナルエディション」限定発売】の続きを読む

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    1: 2019/03/26(火) 18:11:39.135 ID:KrFJUohP0
    うおおお!!!
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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1553591499/0-

    【【朗報】日産ジューク、新型車登場でついにかっこよくなるwwwwww】の続きを読む

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    1: 2019/03/12(火) 11:47:52.19 ID:BNlieEbX0
    ハスラーのフォルムが好きで普通車のクロスビーに魅力を感じてるんや
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1552358872/0-

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    【スズキのクロスビー買おうと思うんやがどう思う?】の続きを読む

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    1: 2019/03/08(金) 15:20:53.94 ID:CAP_USER
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    その他画像は元ソースでご覧下さい
    https://response.jp/article/img/2019/03/08/319893/1393294.html

    アストンマーティンは3月7日、ブランド初のSUVとして開発中の『DBX』(Aston Martin DBX)の最新プロトタイプ車の画像を公開した。

    アストンマーティン初のSUVは2015年春、ジュネーブモーターショー2015に出品された『DBXコンセプト』の市販版となる。DBXコンセプトはアストンマーティンが近い将来、高級GTカーセグメント参入の可能性を探る目的で開発した1台だった。

    アストンマーティンは今回、このDBXの最新プロトタイプ車の画像を公開した。北極圏に近いスウェーデンのピレリのテストコースにおいて、ウインター走行テストに取り組んでいる。アストンマーティンによると、DBXはさまざまな地形に対応する必要があるため、日常的な状況でのテストだけでなく、極端な条件でテストする必要があるという。

    なおアストンマーティンは2020年から、英国ウェールズ州セント・アサンに建設中の新工場において、DBXの量産を開始する予定、と発表している。

    2019年3月8日(金)14時00分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2019/03/08/319893.html
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1552026053/0-


    【アストンマーティン DBX、2020年から量産へ…ブランド初のSUV】の続きを読む

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    1: 2019/03/02(土) 16:52:21.28 ID:0ewgyvcl0
    どや?
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1551513141/0-


    _Subaru_XV_(G5X)_2.0i-S001s


    【スバルのXVを買おうと思うんやが、乗ってるやつおるか? 】の続きを読む

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    1: 2019/03/01(金) 22:58:36.21 ID:CAP_USER
    ✓2.0ターボは300ps。0~100km/h加速は4.9秒
    ✓ローンチコントロールが作動するレースモード採用
    ✓「R」モデルらしい高性能さを専用の内外装に表現

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    フォルクスワーゲン T-Roc R

    フォルクスワーゲン(Volkswagen)は、スイスで3月5日に開幕するジュネーブモーターショー2019において、『T-Roc R』(Volkswagen T-Roc R)を初公開すると発表した。

    T-Roc Rは、新型コンパクトSUVの『T-Roc』の高性能モデルだ。T-Rocは、フォルクスワーゲンのSUVラインナップにおける第4のモデルで、『ティグアン』の下に位置するコンパクトSUVとなる。車台にはフォルクスワーゲングループの新世代モジュラープラットホーム、「MQB」を使用する。

    T-Rocは2017年11月の発売以来、全世界で約20万台販売している。フォルクスワーゲンはこの成功を持続させることを目指して、高性能モデルのT-Roc Rをジュネーブモーターショー2019でワールドプレミアする。

    □2.0ターボは300ps。0~100km/h加速は4.9秒
    T-Roc Rは、フォルクスワーゲンの100%子会社、フォルクスワーゲンRが開発を担当する。そのハイライトは、パワフルなエンジンだ。ゴルフR譲りの直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」エンジンは、最大出力300ps、最大トルク40.8kgmを引き出す。ゴルフRの最大出力310psに対して10ps下回るが、40.8kgmの最大トルクは同数値だ。

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    駆動方式は、4WDの「4MOTION」。トランスミッションは7速デュアルクラッチの「DSG」。T-Roc Rは0~100km/h加速4.9秒、最高速250km/h(リミッター作動)の優れたパフォーマンスを可能にする。ゴルフRの0~100km/h加速4.6秒、最高速250km/h(リミッター作動)に対しても、遜色ない性能といえる。

    □ローンチコントロールが作動するレースモード採用
    足回りには、車高を下げた専用サスペンションをはじめ、プログレッシブステアリングを標準装備し、ハンドリング性能を追求した。17インチの大容量ブレーキシステムも採用される。

    走行モードには、「レースモード」を採用する。レースモードでは、「ローンチコントロール」が作動。駆動トルクとESCプログラムを最適化し、優れたトラクション性能を発揮する。ESCは、手動でカットオフすることが可能だ。

    □「R」モデルらしい高性能さを専用の内外装に表現
    T-Roc Rでは、R専用のエクステリアを採用する。フロントグリルには、アルマイト加工を施した光沢シルバーのアルミラインを追加。「R」のロゴをグリルに配する。専用バンパーはスポーティなデザインで、前後ともボディ同色で塗装した。デイタイムランニングライトをフロントバンパーに内蔵。さらに、Rデザインのアンダーボディガードが装備される。リアには、デュアルエグゾーストが付く。18インチの専用アルミホイールを標準装備。ダークグラファイトマット仕上げの19インチアルミホイールはオプションで、235/40R19サイズのタイヤを組み合わせる。

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    この他、マットクローム仕上げのドアミラーカバー、ルーフスポイラーを採用。高性能ブレーキシステムのブレーキキャリパーには、Rのロゴを添えた。ボディカラーには、ブルーやホワイトなどの専用色を設定。すべての色で、オプションのブラックルーフが選択できる。

    インテリアは、Rロゴ入りのステンレス製ドアシルプレートを装備。パドルシフトレバーは、クリスタルグレー仕上げとした。革巻きのマルチファンクションスポーツステアリングホイールを採用。ペダルはステンレス製だ。シートの素材には、「ArtVelours」と呼ばれるマイクロファイバーが使用された。オプションで、シートを上質なナッパレザーで仕上げることが可能。カーボンインサート仕様のサイドパネルも選択できる。

    その他画像は元ソースでご覧ください
    https://response.jp/article/img/2019/03/01/319659/1391147.html

    2019年3月1日(金)20時15分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2019/03/01/319659.html
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1551448716/0-

    【VW『T-Roc』に頂点「R」、ゴルフR 譲りの300馬力ターボ搭載…ジュネーブモーターショー2019で発表予定 】の続きを読む

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    1: 2019/02/20(水) 18:58:57.540 ID:R3TKotTV0
    あれが大衆車って信じられない
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1550656737/0-


    Toyota_HARRIER_PREMIUM001s


    【ハリアーは高級車じゃないと聞いたけど本当か? 】の続きを読む

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    1: 2019/02/20(水) 23:04:27.160 ID:inMv7UCI0
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    これは売れる
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1550671467/0-

    【【朗報】トヨタの新型車、メタくそかっこいい 】の続きを読む

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    1: 2019/02/13(水) 21:09:28.37 ID:dX5mAP0e0● BE:423476805-2BP(4000)
    ダイハツから新型コンパクトSUVが2019年夏に発売される見通しとなっている。
    (写真はコンセプトカーのDN TREC)
    既にこれを予告するコンセプトモデルが東京モーターショー2017で発表されていたが、この時点では、ダイハツは市販化について明確な回答をしていなかった。
    その後、開発が進められ市販化が確実視される段階となっている。
    このクラスのコンパクトSUVは、2016年まで販売されていたダイハツ・ビーゴと、その姉妹モデルのトヨタ・ラッシュがある。
    しばらくラインアップに穴を開けていたが、これらを後継するモデルとなる。
    ダイハツ生産とトヨタへのOEM供給の関係も継続され、両ブランドからの販売となる見込み。
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    https://car-research.jp/tag/be-go
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1550059768/0-

    【ダイハツ生産のSUVが2019年夏発売予定、ビーゴ/トヨタ ラッシュ後継】の続きを読む

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