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    カテゴリ:フランス車 > ルノー

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    1: 2021/03/10(水) 23:54:35.67 ID:mZwIawuz0● BE:123322212-PLT(14121)
    業績が低迷し、ヨーロッパで新型車の投入を凍結していた三菱自動車工業は、提携先のフランスのルノーから車の提供を受け、現地で販売することになりました。
    急速に進む電動化に対応してハイブリッド車などを販売するとみられます。

    発表によりますと、三菱自動車は、提携しているフランスのルノーからヨーロッパ市場向けに車の提供を受け、2023年をめどに自社ブランドとして販売することを決めました。

    提供を受けるのは2車種で、現地の環境規制に対応するためハイブリッド技術を搭載した電動車になるとみられます。

    業績が低迷する三菱自動車は、成長が見込める東南アジアの市場に経営資源を集中するため、ヨーロッパでは去年7月以降、新型車の投入を凍結しています。

    ヨーロッパでは、脱炭素社会の実現を掲げて国やメーカーがEV=電気自動車の普及に力を入れていて、三菱自動車としても、連合を組むルノーや
    日産自動車との協力関係を生かしながら車の電動化の流れに対応するねらいです。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210310/k10012908431000.html
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1615388075/0-


    【三菱自動車「ルノーの車を三菱ブランドに変えて販売するわ」】の続きを読む

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    1: 2020/12/13(日) 09:31:23.430 ID:DYZL3HL/0
    はいクーペミニバンオープンカー
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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1607819483/0-

    【クーペが欲しいけど家族がいっぱいいる←こんな人向けの車wwwww】の続きを読む

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    1: 2020/09/07(月) 16:58:23.70 ID:CAP_USER
    2020年9月10日~13日 予約受付
    6速MT 254万6000円
    6速AT 264万7000円

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    限定200台の「ルノー カングー ラ・ポスト」

     ルノー・ジャポンは9月10日~13日、2015年に限定車として発売し好評を得た、フランスの郵便車をイメージしたボディカラー「ジョン ラ・ポスト」を復刻し「ルノー カングー ラ・ポスト」として200台限定の予約受付を行なう。価格は6速MTが254万6000円、6速ATが264万7000円。

     カングーは、広い室内空間と高い機能性から、欧州ではLUDOSPACE(ルドスパス:遊びの空間)と呼ばれて親しまれるモデル。随所に散りばめられた遊び心のあるデザインや、機能的で使い勝手にすぐれたユーティリティ、広くて高い開放的な室内空間、大容量のラゲッジスペースなど、たくさんの工夫が凝縮されている。

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    専用ボディカラーのジョン ラ・ポスト(フランス郵便の黄色)

     その高い機能性から、欧州各国では郵便車として活躍しているカングーには、フランス郵便「ラ・ポスト」からの要望に応え、操作しやすいエアプレーンタイプのパーキングブレーキ、書類を収めるダッシュボードセンタートレイ、郵便配達に使用するバスケットをセットできる可倒式助手席といった装備が採用されている。

     今回そのフランスの郵便車をイメージした限定カラーが復刻。カングー ラ・ポストには、専用ボディカラーのジョン ラ・ポスト(フランス郵便の黄色)に加え、ボディ同色フロントグリルブレード、ブラックフロントバンパー、ブラックリアバンパー、ブラックドアミラーが装備される。

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    ボディ同色フロントグリルブレード
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    ブラックフロントバンパー
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    ブラックドアミラー

     また、スムーズかつダイレクトな加速感を実現する電子制御6速AT(6EDC)モデルに加え、思いのままに運転を楽しめる6速MTモデルもラインアップ。6速ATが160台、6速MTが40台の合計200台の限定販売。9月10日~9月13日まで予約申込を受け付け、申し込みが販売台数を上回った場合は抽選販売となる。なお、抽選日は9月14日。

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    4280×1830×1810mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2700mm、車重1450kg(6速AT)1430kg(6速MT)、直列4気筒1.2リッターガソリンターボエンジン、最高出力115PS/4500rpm、最大トルク190Nm/1750rpm(6速AT)2000rpm(6速MT)

    □関連リンク
    ルノー・ジャポン株式会社
    https://www.renault.jp/
    製品情報
    https://www.renault.jp/car_lineup/kangoo/jaunelimited/index.html

    2020年9月7日 12:08
    Car Watch
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1275336.html
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1599465503/0-


    【ルノー、フランスの郵便車を再現した限定200台の「カングー ラ・ポスト」】の続きを読む

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    1: 2018/09/29(土) 18:09:50.94 ID:90icbQEL0 BE:226456927-PLT(12522)

    フランスの自動車会社ルノー(Renault)は先日、ジェノバで開催中のモーターショーで、未来の都市モビリティを創造する新車「EZ-GO」を発表した。
    EZ-GOは都市生活の質の向上を目的とする電気自動運転車だ。カーシェアリングや相乗り、車の呼び寄せ、自動運転を提案する。

    現在、排気ガスや渋滞などの交通問題解消を目的として、世界中の都市が理想的なモビリティとスマートシティの構築に取り組んでいる。
    先進国においては、少子化に伴う高齢化という社会問題も、未来の交通システム創造において考慮すべき点だ。

    総務省統計局によると、日本では2016年に65歳以上の高齢者の割合が27%と過去最高になった。
    今後はさらに高齢者の割合が多くなっていくことが予測され、高齢者ドライバーによる交通事故も、近年少なからず報告されている。

    こういった現在の社会問題および都市の交通問題の解決手段の1つとして発表されたのがEZ-GOだ。ルノーの経営責任者Thierry Bolloré氏はこう語る。
    「車の呼び寄せとシェアリングモビリティサービスは、特に都市においては大きな可能性を秘めている。高齢化が進む現在、人々は新しい移動手段を求めているのだ。」

    以下ソース
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    https://ideasforgood.jp/2018/03/20/renault-auto-mobility/
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1538212190/0-


    【ルノー社が開発した車、EZ-GO、住居入力で完全自動運転、衝突された際には自動で近くの安全な場所へ】の続きを読む

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    1: 2018/03/30(金) 16:29:08.41 ID:MYK8z5cX0

    仏ルノーと日産自動車は合併し、統合後の新会社を上場する可能性について協議している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
    非公開情報であることを理由に関係者が匿名を条件に語ったところでは、実現すれば、日産・ルノー連合は解消され、単一の法人となる。
    ルノーと日産自は株式を現在持ち合い、ルノーは日産自の株式の43%、日産自はルノー株の15%を保有する。
    関係者によると、両社の会長を務めるカルロス・ゴーン氏が交渉を推進しており、統合後の新会社を率いる見通し。

    合併が実現すれば、独フォルクスワーゲン(VW)やトヨタ自動車にとって現在よりも手ごわいライバルとなる。
    新エネルギー車や自動運転へと業界が進化する中で、ルノーと日産はより完全に資源を共有できるようになるからだ。
    現在の連合によるコスト節減効果はあるものの、分裂した所有構造が障害となり100%の効果は発揮できていない。

    マッコーリーのアナリスト、ジャネット・ルイス氏(東京在勤)は、「自動車業界では規模がものを言う」とし、
    「トヨタと競争するにはルノー・日産および三菱自動車の連合が一つの大きなグループとして活動する必要がある」と指摘する。
    ただ、両社の合併に関して「障害は常に、まずフランス政府だった。日本政府も優良企業を国内にとどめたがるので、ある程度の障害になる」と述べた。

    関係者によれば、基本的にルノーの株主が新会社の株式を受け取り、日産自の株主も持ち株と新会社の株を交換する合併案が検討されている。
    日本とフランスにある本社は、いずれも存続する可能性がある。
    ルノー株は29日、一時8.3%高と急伸。日中取引ベースで10年余りでの最高値を付けた。パリ時間午前11時25分現在は4.5%高。
    時価総額は290億ユーロ(約3兆8100億円)となる。日産自の株価は過去1年で約2%下げ、時価総額は4兆6000億円となっている。

    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-29/P6BYKG6KLVR401
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1522394948/0-
    NISSAN_FUGA_Y51_370GT_type_S_2016_01



    【【悲報】日産自動車さん、フランス企業のルノーと完全合併へ】の続きを読む

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    1: 2018/02/04(日) 15:19:38.15 ID:vfPw7hfp0
    どうなんや?
    地味に高いから迷うンゴ
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1517725178/0-


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    【ルノーって言うフランス車メーカーの車買おうか迷ってるんやが…】の続きを読む

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    1: 2017/09/17(日) 04:25:37.39 ID:CAP_USER9
    ルノー、日産、三菱自動車、100億ユーロのシナジー創出を目指した新6カ年計画「アライアンス 2022」 - Car Watch
    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1081253.html
    2022年に完全自動運転車両を展開する計画など
    編集部:北村友里恵2017年9月15日 23:57

     ルノー、日産自動車、三菱自動車工業は9月15日、年間のシナジーを100億ユーロへと倍増させる新6カ年計画「アライアンス 2022」とともに、パートナー企業間における機能統合や協力体制の拡大を象徴する新しいロゴを発表した。なお、同日より新しいWebサイトを開設する。

     この計画では、共通プラットフォームの使用を増やし、4つのプラットフォームで900万台以上の車両を生産。31のエンジンのうち、22を共有するなどパワートレーンの共通化を全販売車両の75%まで拡大させる。

     また、2022年には完全自動運転車両技術を搭載した車両の展開が計画されており、異なるレベルの自動運転技術を40車種に搭載するほか、無人運転車両による配車サービス事業への参画や公共交通およびカーシェアリング向けの車両の提供なども目標とされている。

     そのほかにも、EV(電気自動車)技術の共用や、複数のセグメントに対応する新しいEV共用プラットフォームと共用部品を活用することで、2022年までに12車種のゼロ・エミッションEVを発売するなどの目標が掲げられており、アライアンス 2022によって年間の販売台数は1400万台、売上高の合計は2016年の1800億ドルから30%増加させた2400億ドルを見込むとしている。

     アライアンスの会長兼CEOのカルロス・ゴーン氏は、「今日はメンバー各社にとって新しいマイルストーンとなります。『アライアンス 2022』では、計画終了時までに年間シナジーを100億ユーロに倍増させることを目指します。この目標に到達するため、ルノー、日産自動車、三菱自動車は共用のプラットフォーム、パワートレーン、次世代の電気自動車、自動運転、コネクテッド技術における協業を加速させます。事業規模全体の拡大もシナジー創出に貢献するでしょう。計画終了時には、年間販売台数は1400万台以上に、売上高は2400億ドルに達すると見込んでいます。本計画は、メンバー3社が成長し利益を伸ばす原動力となります。3つの自立した企業でも、1つの企業のような効率でシナジーの拡大を目指します。1999年以来、アライアンスは2社で成長し、結果を出してきました。『アライアンス 2022』では、3社もしくはそれ以上でも成長し、結果を出せるということを証明します」とコメントしている。


    ロゴ
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    【【画像】新しいロゴ発表 ルノー、日産自動車、三菱の拡大を象徴 「アライアンス 2022」】の続きを読む

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    1: 2017/08/31(木) 13:12:14.06 ID:CAP_USER9
    ルノー、新型SUV「カジャー」の限定車「カジャー Bose」を100台限定で先行発売 - Car Watch
    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1078297.html
    2018年に発売する新型SUVの限定車
    編集部:椿山和雄2017年8月31日 11:00

    2017年8月31日 発売
    344万円

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    BOSEサウンドシステムコンポーネントのイメージ
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     ルノー・ジャポンは8月31日、2018年に発売する新型SUV「カジャー」の限定車「カジャー Bose」を100台限定で先行発売した。価格は344万円。

     カジャーはCセグメントのSUV。最高出力131PS/5500rpm、最大トルク205Nm/2000rpmを発生する直列4気筒DOHC 1.2リッター直噴ターボエンジンを搭載。トランスミッションは2組のクラッチシステムを持つ電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせ、駆動方式は2WD(FF)となる。

     ボディサイズは4455×1835×1610mm(全長×全幅×全高)と低くスポーティなプロポーションを採用するとともに、最低地上高200mm、アプローチアングルを18度、デパーチャーアングルを28度とSUVに相応しいフォルムとした。

     100台限定車のカジャー Boseでは、専用に設計されたBOSEサウンドシステムを搭載。1000×860mm(縦×横)の大型パノラミックルーフ(サンシェード付)により明るく開放的な室内空間を演出する。

     インテリアは専用ファブリック×レザー調コンビシートを採用。異なる硬さの高密度ウレタンフォームで背中と腰をサポートするとともに、運転席にランバーサポートを採用。センターコンソールには7インチマルチファンクションタッチスクリーンで、マルチメディア操作や車両をコントロールする「ルノー R-Link2」を搭載している。

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     そのほか、LWD(Lane Departure Warning/車線逸脱警報)、BSW(Blind Spot Warning/後側方車両検知警報)、エマージェンシーブレーキサポート(アクティブブレーキ)など、2台のカメラ、12個のセンサー、ミリ波レーダーを採用した運転支援システム(ADAS)を搭載している。

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