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    カテゴリ:国産車 > 国産車その他

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    1: 2018/12/11(火) 18:24:35.20 ID:2Dw/bqKT0 BE:844481327-PLT(12345)

    ヤマハ発動機は11日、乗用車市場への参入を凍結することを明らかにした。2013年に四輪事業への参入を表明し、開発を続けてきたが採算がとれないと判断した。
    既に開発チームは解散した。今後は既に手がけるゴルフカートをベースとした自動運転車などに注力する。

    同日、都内で開いた新たな中期計画の発表会で日高祥博社長が明らかにした。
    四輪車への参入は13年に表明し、20年には欧州で発売する予定だったが、開発の遅れから17年12月には21年以降に見送っていた。

    新中期計画では連結売上高で2兆円、営業利益では1800億円を目指す。主力の二輪事業ではインドを伸ばす一方で、国内では生産水準を2割落とすなど構造改革に乗り出す。
    また、10年間で累計1億ドルを投じるベンチャーファンドを設けるなど新事業も育てる。

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38795210R11C18A2TJ2000
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    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1544520275/


    【ヤマハ「採算取れないので4輪自動車市場に参入するの止めます」】の続きを読む

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    1: 2018/11/30(金) 22:11:04.17 ID:HgLpncLT0 BE:837857943-PLT(16930)

    光岡自動車は2018年11月29日、同社の創業50周年を記念した新型車「Rock Star(ロックスター)」を発表した。200台の台数限定で、
    同年12月1日に注文受け付けを開始する。
    当然、パワートレインはロードスターゆずりの1.5リッター直4エンジン「スカイアクティブG 1.5」に、6段MTまたは6段ATという組み合わせ。
    エンジンの最高出力は132ps、最大トルクは152Nmと公表されているので、2018年6月に行われたマイナーチェンジ後のロードスターを
    ベースとしているようだ。

    S:469万8000円(6段MTのみ)
    Sスペシャルパッケージ:498万4200円(6段MT):518万4000円(6段AT)

    https://www.webcg.net/articles/-/39922
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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1543583464/0-


    【ミツオカ50周年の集大成、新型車「ロックスター」が異常にカッコイイぞ! 】の続きを読む

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    1: 2018/10/19(金) 08:33:22.00 ID:PkFoi/rT0 BE:844481327-PLT(12345)

    金型などの製造業の技術開発や人材育成を手掛けるものづくりネットワーク沖縄(mdn、うるま市、金城盛順代表理事)は17日、12月から電気自動車の製造を始めると発表した。
    ヤマハ発動機(静岡県)の子会社のヤマハモーターパワープロダクツ(同)と製造委託契約を締結。
    県内企業4社とも協力して、初めてヤマハブランドで出荷する。

    mdnは沖縄ヤマハ(那覇市)などから依頼を受け、8人乗りの電気自動車や、観光トロリーバスなどを開発してきた。
    県内の観光施設に出荷しており、実績が認められた。

    ヤマハブランドで製造するのは、7人乗りの「コンシェルジュ7」と4人乗りの「YG―M」。
    2車種とも時速20キロ未満で公道も走れる電気自動車の「グリーンスローモビリティ」。1回4時間の充電で約40キロ走れる。

    ヤマハが製造する車体やエンジンをベースに、mdnが作った金型を基にイメイド(うるま市)とカーマニュキュア(同)がボディーを成形し、アロウズ(同)が組み立てる。
    沖縄コーテック工業(中城村)が塗装する。

    当面は1カ月で4台ずつの生産を目指す。観光施設やホテルの需要を見込んでおり、沖縄ヤマハとグリーンサポート(那覇市)が販売する。

    金城代表理事は「地域で作って、地域で使うとの考えで取り組んできた。生産を本格化させ、沖縄で作った自動車を普及させたい」と話した。

    https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/331383

    公開された「YG―M」(右)と「コンシェルジュ7」(左)。
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    【ヤマハ、7人乗りと4人乗りの電気自動車を発売へ 沖縄企業が製造 】の続きを読む

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    1: 2018/09/24(月) 11:28:55.891 ID:AkFtyYr70
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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1537756135/0-


    【クソかっこいい日本車現るww】の続きを読む

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    1: 2018/09/20(木) 05:46:31.68 ID:PhygjIXw0
    なんや?
    トラックばかりやん
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1537389991/0-


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    【いすゞと日野が乗用車を作らない理由ww 】の続きを読む

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    1: 2018/09/07(金) 15:15:15.78 ID:CAP_USER9
    ■原作者の永井 豪さんも発表会に来場

     光岡Orochi(オロチ)が生き返った。さすが「ヤマタノオロチ」の濃い血のなせる業だろうか。蘇ったオロチは、漫画界の巨匠であのデビルマン、ハレンチ学園などで有名な永井 豪さんとのコラボレーションだから、興味深い。

     光岡自動車製のオリジナルスーパーカー「オロチ」。この思い切りぶっ飛んだデザインの国産スポーツカーを覚えているだろうか。2001年、富山県の小さな自動車メーカー「光岡自動車」が、純オリジナルのスーパーカー・コンセプトを作って東京モーターショーに出展した。誰もが正式な認可を受けたスポーツカーとして正式発売されるとは思わなかったが、当時の運輸省と激しく交渉、苦節5年、ついに市販にこぎつけた。エンジンこそトヨタの3.3リッターV6DOHCを採用しているが、プラットフォームからデザインまで、完全なオリジナルモデルとして制作した。

     販売はすでにに終了しているモデルだが、このオロチをベースに永井 豪原作のデビルマンを現代に蘇らせた「DEVILMAN crybaby」(湯浅政明監督)との合作で、世界にたった1台だけ作られたワンオフモデルだ。デビルマン・クライベイビーは原作者の永井豪さんの画業50周年を記念して、湯浅正明監督が現代版リメイクを施したもので、オリジナル・アニメーション作品として2018年から配信されている。今回、永井 豪画業50周年と同時に、創業50周年を迎える光岡自動車がコラボして出来上がったのがデビルマン・オロチというわけ。

     この蘇ったオロチはデビルマン・クライベイビーのメインキャラクター『飛鳥 了』が乗るクルマとしてアニメに登場する。カラーデザインは、『デビルマン クライベイビー』のアートディレクター阿閉高尚さんと、オロチのデザイナー青木孝憲さんが一緒に制作した。

     1968万円(税込み)という価格設定は、原価をはじいて決めたものだが「本当に偶然ですが、光岡の創業の年と同じなんです」という。さすが伝説のオロチだけのことがある。高いか安いかは基準がないだけに難しいが、もともとのオロチが1000万円クラス。それをベースに手作りしたレアモデルであることを考えると「安い」のかもしれない。

     オロチは2014年に販売を終了しているので、新車が存在しない。そこで社内にあった程度のいい中古車をベースにしたというが、見た目はバリバリの新車の光沢を放っている。ヤマタノオロチの妖艶さが十分に見てとれた。

     世界にたった1台だから、極めて価値の高い希少モデルとなるが、果たして何人が「買います」と手を上げるのだろうか。9月8日から11月15日まで光岡自動車の専用サイトで受け付ける。もちろん買える人は抽選当選者となる。

     オロチにつてもう少し触れると、スーパーカーの形はしているが、運転の楽なクルマにしたいと、形から見ると非力な3.3リッターV6エンジンを選んでいる。

     ファッションスーパーカーとも言われたが、ミッドシップで、極めて低いボディは、まさに「スーパーカー」スタイル。全長4560mm、全幅2035mm、全高1180mm。素直なハンドリングで「普通に楽しむには、このくらいのパワーで十分だね」とクルマ好きをうならせた。さらにキャッチコピーが面白くて印象的だった。

     「このクルマは、いかなる獲物も、食い破る。異端系、最上位クラス」

    2018年9月6日
    https://www.webcartop.jp/2018/09/273245

    デビルマン・オロチ
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1536300915/0-


    【あの光岡オロチがコラボで復活! デビルマン仕様は1968万円なり 】の続きを読む

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    1: 2018/01/19(金) 12:33:17.25 ID:CAP_USER9
    光岡自動車は2018年1月18日、「ビュート」に特別仕様車「マイ ビュート 25周年記念特別仕様車」を設定し、同年1月20日から12月24日までの期間限定で販売すると発表した。

    ■ボディーカラーは全62色を設定

    マイ ビュート25周年記念特別仕様車は、ビュートの発売25周年を記念した特別仕様車である(初代モデルの発売日は1993年1月20日)。注文方法はオーダーメイドに近い設定となっており、顧客が自分好みのビュートを手に入れられるのが最大の特徴だ。

    ボディーカラーは、定番の標準色はもちろんのこと、歴代モデルの人気カラーなどを加えた全62色から選択ができる。さらに、ラジエーターグリルとトランクフードには専用デザインの記念エンブレムが装着される。

    オーダーメイドに近いとうたうだけあり、インテリアにも幅広いカラーバリエーションがオプション設定されている。レザートリムが4色、本革のステッチとシートパイピング、およびウッドタイプインパネ(化粧パネル)は6色から選択することができる。

    なお、特別オプションとして、これらの中からウッドタイプインパネとレザーシート、クラシックドアトリムを組み合わせ、ミツオカのチョイスによる基本カラーコーディネートを24種類用意した「セレクト24」を選ぶこともできる。また、セレクト24と同様の内容ながら、パイピングおよびステッチ加工とウッドパネルの色を異なる組み合わせにできる「マイセレクション」、さらに組み合わせを自由にセレクトできる「セレクトオプション」も設定されている。

    車両価格は238万6800円から311万5800円まで。オプションの価格は、セレクト24が57万7800円から、マイセレクションが61万0200円から、セレクトオプションが本革シートの23万7600円、クラシックドアトリムの22万6800円など。

    ビュートは歴代の「日産マーチ」をベースとしたハンドメイドのカスタムカーで、K11型ベースの初代をはじめ、K12型の2代目、そして現行型であるK13型の3代目にいたるまで、根強いファンを獲得。これまでに初代が約9100台、2代目が約1400台、現行型が約1200台と、累計で約1万2000台が販売された。

    2018年はビュートの25周年に加え、光岡自動車自体も50周年を迎えた記念すべき年だ。これを記念して、ミツオカのスペシャリティーオープンカー「ヒミコ」の2代目モデルを2月21日に発表する予定。さらに、具体的な内容は明かされなかったが、楽しい限定車などの投入も予定しており、この特別な1年を盛り上げていくとのことだ。(文と写真=大音安弘)

    2018.01.18
    http://www.webcg.net/articles/-/38103

    マイ ビュート 25周年記念特別仕様車
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    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1516332797/0-

    【ミツオカが「ビュート」の25周年記念特別仕様車を発売 】の続きを読む

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