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    カテゴリ:国産車 > スズキ

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    1: 2024/03/18(月) 16:21:42.15 0
    3月13日、イタリアのカーデザイナーの巨匠、マルチェロ・ガンディーニさんが亡くなった。85歳だった。

    ガンディーニさんは、ドアが上に開く「シザーズドア」で知られるランボルギーニ・カウンタックをはじめ、ランボルギーニ・ミウラ、ランチア・ストラトスなど、数々の高級車のデザインを手がけた。
    日本車でも、1980年代に量産されたマツダのルーチェや、日産のコンセプトカーAP-Xなどに携わっている。

    元レーシングドライバーで自動車評論家の桃田健史さんは、20年ほど前、ガンディーニさんの自宅を訪れ、アトリエを見るという貴重な体験をした。本誌の取材にこう話す。

    「あまり表に出たがらない方と聞いていたのですが、イタリアの協力者を通じて取材を依頼したところ、『うちに呼んでくれることになったよ』と言われて。このことを人に話すと、『珍しいね』ってよく驚かれます。

    ご自宅はトリノの修道院を改修したものです。スイスのアルプス側へ走っていくと、あまり木が生えていない崖がたくさん現われ、その急斜面の中腹に建っていました。
    本当に改修しただけで、派手なものはほとんどなく、アトリエも非常にシンプルでした。余計なものは置いていない印象でした」

    当時、桃田さんは『週刊ヤングジャンプ』で連載中の漫画『カウンタック』の技術監修をしていた。その取材のなかで、ガンディーニさんの口から意外な言葉が飛び出した。

    「カウンタックの話をしてほしいと伝えていたのですが、すでにフリーランスとして小型ヘリコプターなどいろいろな工業デザインをやっていらしたので、
    話題がどんどんそっちに行ってしまったんです。かなり長い時間ご自宅にいましたが、なかなか聞きたいことが聞けない。

    そこで、『これまでいちばん優れていると感じたカーデザインはなんですか?』と水を向けると、『“ジャバニーズ軽自動車” に決まっているだろ』と、断定的な言い方をしたんですよ。
    “ジャパニーズ軽” が突出していると。英語の『コンパクトカー』などではなく、まさに『ケイ』と言って、ほかにはないというような口調でした。

    決められた車両規格のなかで、日常的に使え、スポーツ仕様からファミリータイプまで多様にあり、なおかつ価格まで安い。
    『こんなものはあり得えない』と。ものすごく優れていると強調した姿が強く印象に残っています」

    さらに驚いたのが、愛車がスズキの「ワゴンR」だったこと。

    「出かけるときは、ほとんどこれしか乗らないとおっしゃっていました。ご自宅は山の上のほうにあるため、
    周りにスーパーなどがほとんどなく、車で20~30分走らないとお店にたどりつかない。だから、『買い物のときはワゴンRで行くから』と」

    スーパーカーに携わってきた稀代のデザイナーが、日本の軽自動車を絶賛する。そのギャップがなんとも興味深い。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5af0d822091314d88a413fcb798dea26a318460e
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1710746502/0-


    【「一番優れたカーデザインはジャパニーズ軽自動車に決まってるだろ」愛車はワゴンRのランボルギーニ・カウンタックのデザイナー死去】の続きを読む

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    1: 2024/02/18(日) 17:28:51.78 ID:CAfOy2dT0● BE:423476805-2BP(4000)
    日本の道路上で、待望のジムニー5ドアが走行している様子が目撃されました。目撃されたモデルは、鮮やかな「Sizzling Red + Bluish Black Roof」というボディカラーで、これはインド市場向けに提供されている色合いと一致しています。

    この目を引く赤いジムニー5ドアは、ある輸入業者によって日本国内に持ち込まれたと見られており、その業者のSNSアカウントが特定されました。このアカウントは最近立ち上げられたばかりで、まだ多くの閲覧者を集めているわけではありませんが、興味深い情報が公開されています。公式ホームページはまだ開設されていませんが、2024年2月20日からの販売開始が予定されているとのこと。

    さらに、このアカウントでは、目撃された赤いジムニーの追加写真も公開されており、車両は上級のAlphaグレード、オートマチックトランスミッションモデルであることが明らかにされています。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/jimny/suzuki.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1708244931/0-



    【スズキ【ジムニー5ドア】2024年2月20日から販売するという業者が現れる】の続きを読む

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    1: 2024/02/19(月) 23:12:51.91 ID:fu499aCF0● BE:423476805-2BP(4000)
    2024年2月19日、スズキは人気のオフロード車、ジムニーおよびジムニーシエラの最新モデルとなる4型の一部仕様変更を発表しました。
    この変更は、2024年4月11日に発売される予定です。
    価格は、一律99,000円の値上げが行われ、ジムニーの新価格は消費税込みで1,654,400円から、ジムニーシエラは1,962,400円からとなります。
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    この一部仕様変更は、特に後退時車両直後確認装置の装備義務化に伴うもので、2024年4月の法規対応期限に合わせて実施されます。
    この法規により、バックカメラやセンサー系検知システム、ミラーのいずれかの装着が義務付けられます。

    多くのファンが期待していたジムニー5ドアモデルの同時発売(正規販売)は残念ながら実現しませんでした。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/jimny/suzuki-9.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1708351971/0-



    【スズキ【ジムニー/ジムニーシエラ】4型へ一部仕様変更、一律99,000円値上げ】の続きを読む

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    1: 2023/12/06(水) 12:53:10.94 ID:LJJQvVzy9
    スズキは2023年12月6日、コンパクトカーのスイフトを7年ぶりにフルモデルチェンジ。先日開催されたジャパンモビリティショー2023ではコンセプトモデルが公開されていたが、市販モデルが正式発表された。CVT車は2023年12月13日に、5速MT車は2024年1月17日に発売する。価格は172万7000~233万2000円。

    ボディサイズは全長3860mm×全幅1695mm×全高1500mm(FF車)。全長は流麗なデザインを追求すべく15mm拡大したものの、扱いやすい5ナンバーサイズを堅持。最小回転半径も4.8mをキープし、取りまわしのしやすさに配慮している。

    内外装は一目見たら印象に残るデザインがテーマ。外観はボディ全体のラウンドした動きを表現したスタイリングと外側に張り出したフェンダーの組み合わせによって走りをイメージさせる造形にした点が特徴。リヤは台形フォルムとして安定感のあるたたずまいを表現した。

    インテリアはインパネとドアトリムをつなげてドライバーとクルマの一体感をアピールしている。新色のフロンティアブルーパールメタリックはスズキの本拠地、浜松の空や海を象徴したカラーで、スズキ100周年を機に開発が行われた特別な色。3層コートの塗膜構成を持ち、生産工程でも手間をかけて塗っている。

    プラットフォームは先代のHEARTECT(ハーテクト)の改良版。エンジンは直列4気筒1242ccのK12C型(91馬力/12.0kgm)から新開発の直列3気筒1197ccのZ12E型(82馬力/11.0kgm)に変更。燃費を重視したユニットで、出力は若干低下したものの、低速から滑らかに上昇するトルク特性とし、街乗りでの軽快感にこだわって開発した。

    組み合わせるCVTも新開発し、静粛性と燃費性能に貢献。燃費はマイルドハイブリッドのCVT車で24.5km/L(先代は21.0 km/L)を実現。さらに、スズキでは国内で初めて設定したマイルドハイブリッドの5速MT車では25.4 km/L(先代は21.8 km/L)の燃費をマークしている。

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    https://driver-web.jp/articles/detail/40679
    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1701834790/0-



    【スズキ、スイフトを7年ぶりに一新。よりスタイリッシュに燃費も向上 】の続きを読む

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    1: 2023/11/09(木) 18:43:46.55 ID:Z6V98OzQ9
    スズキは2023年11月9日、軽乗用車「スペーシア」をフルモデルチェンジし、同年11月22日に発売すると発表した。

    スズキ・スペーシアは初代が2013年3月にデビューした軽スーパーハイトワゴンだ。スタンダードと「カスタム」だけでなく、2018年にはSUVルックの「スペーシア ギア」を、2022年には商用車の「スペーシア ベース」を派生モデルに加え、勢力を拡大している。

    3代目となる新型では暮らしの変化やカスタマーの多様化、クルマを取り巻く環境の変化に合わせてデザインと機能をブラッシュアップ。乗る人みんなの日常を「もっと楽しく、便利に、快適に!」するクルマを目指している。

    (略)

    新型スペーシアの最大の特徴といえるのが、後席の座面先端で可動する「マルチユースフラップ」(スズキ初)だ。着座時は角度を調整してレッグサポートやオットマンのように使えるほか、座面に買い物かごなどを載せた場合には上向きにセットすることで荷物のストッパーとして機能。横方向の移動はセンターアームレストが食い止めるというからよく練られている。

    さらに「iPad」などを立てかけられる新形状のピクニックテーブルやフラップ形状を見直した天井サーキュレーター、サイズを拡大した乗降グリップを採用するなど、後席空間のユーティリティー性強化には余念がない。パワースライドドアはフロントドアおよびバックドアのリクエストスイッチ操作による予約ロックが可能になった。

    先進運転支援装備は前方認識用のセンサーをステレオカメラから単眼カメラ(認識画角が2.6倍に)に変更し、フロントには新たにミリ波レーダーを追加。機能的にはアダプティブクルーズコントロールにカーブ手前での減速機能や車線変更時のアシスト機能、割り込み車への接近警報機能が付いたほか、渋滞時の停止保持も可能になった(これは電動パーキングブレーキ採用によるもの)。

    センサーの進化によって先行車の軌跡情報や縁石、ガードレールなどを認識可能になったため、車線維持支援機能や車線逸脱抑制機能もパワーアップしている。

    パワーユニットは最高出力49PSの0.66リッター3気筒の「R06D」自然吸気エンジンと同64PSの「R06A」ターボエンジンの2本立てで、全車がマイルドハイブリッドというのは先代モデルと同様。高効率化と軽量化によって燃費向上に貢献するという新たなCVTを採用している。WLTCモードの燃費は自然吸気モデルが25.1km/リッターで、ターボモデルが21.1km/リッター。

    【スペーシア】
    ハイブリッドG:153万0100円(FF車)/165万6600円(4WD車)
    ハイブリッドX:170万5000円(FF車)/182万4900円(4WD車)

    【スペーシア カスタム】
    ハイブリッドGS:180万1800円(FF車)/192万5000円(4WD車)
    ハイブリッドXS:199万5400円(FF車)/211万5300円(4WD車)
    ハイブリッドXSターボ:207万3500円(FF車)/219万3400円(4WD車)


    【スズキ新型「スペーシア」発売!6年ぶりフルモデルチェンジ スズキ初の電動P 価格153万円から】の続きを読む

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    1: 2023/10/03(火) 16:51:08.63 ID:JYUeMBB89
    10/3(火) 11:16配信 日刊自動車新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1c1dcfb55929d14857dcde76555212caf2e7ff18

     スズキは2日、「ワゴンR」と「ワゴンRスティングレー」「ワゴンRカスタムZ」「スイフトスポーツ」の仕様を一部変更すると発表した。車両後退時に障害物を検知した場合、メーターに表示してドライバーに警告する機能を追加した。さらに、スイフトスポーツは運転支援システム「セーフティサポート」を標準装備した。ワゴンRは12日、スイフトスポーツは16日に発売する。

     仕様変更に加え、原材料価格が高騰しているため値上げする。ワゴンRは従来に比べ、一律7万7千円高、スイフトスポーツは同13万6400円高。ワゴンRとワゴンRカスタムZの「昇降シート車」は、非課税対象となるため7万円高となる。

     価格はワゴンRが129万6900円から。スイフトスポーツは223万6300円(消費税込み)。
    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1696319468/0-


    【スズキ、「ワゴンR」「スイフトスポーツ」を一部仕様変更 運転支援機能などを拡充 価格も値上げ】の続きを読む

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    1: 2023/10/06(金) 22:10:37.36 ID:elQzkhwt0● BE:423476805-2BP(4000)

    スズキは、「スペーシア カスタム コンセプト」をジャパンモビリティショーで参考出品する。
    no title

    通常スペーシアと同時に、3代目モデルへのフルモデルチェンジが計画されている。

    公開された画像からは、従来型の特徴であったアルファード顔のメッキグリルを廃し、力強い二本のメッキバーでフロントの表情が作られる。
    サイドビューはハンドル高さ上下二本のプレスラインが特徴で、シャープな印象に仕上げられる。
    リアデザインは、リアコンビネーションランプ位置を下げて、一文字のメッキガーニッシュとの一体感が出された。
    エクステリア全体で直線基調が強められており、先代型から印象を変えている。

    そして、後席ではオットマンの装備が注目されている。上位グレードのみでの設定が予想されるが、N-BOXに対してのアドバンテージとなりそう。
    2023年11月の予約受付スタートが予想される。

    つづきあり
    https://car-research.jp/spacia/hybrid-2.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1696597837/0-


    【【スズキ】スペーシアがフルモデルチェンジ、アルファード顔は終了、軽自動車にオットマン】の続きを読む

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    1: 2023/03/02(木) 07:18:18.56 ID:zhJGGphA0● BE:123322212-PLT(14121)
    2022年の乗用車メーカー国内販売ランキングは、1位:トヨタ(129万台/レクサスを含む)、2位:スズキ(60万台)、3位:ダイハツ(58万台)、
    4位:ホンダ(57万台)、5位:日産(45万台)、6位:マツダ(16万台)、7位:スバル(10万台)、8位:三菱(9万台)であった。

    上記の販売台数を見ると、トヨタが129万台で圧倒的に多い。2位のスズキ以下に、2倍以上の差を付けた。
    トヨタの国内シェアは、軽自動車を含めた国内販売全体で31%。軽自動車を除いた小型/普通車では、49%にも達する。

    そのため、2位以下は僅差だ。2位のスズキ(60万台)と5位の日産(45万台)の差は15万台に収まる。

    2008年頃までは、1位:トヨタ、2位:日産が定位置で、3位をホンダとスズキが争っていた。それが2010年頃から、
    日産はホンダに2位を奪われて3位に下がり、2010年代の中盤になると、スズキとダイハツにも抜かれて5位まで後退した。

    この状態がしばらく続き、2020年には、スズキが2位に躍進。3位はホンダ、4位はダイハツで、5位が日産であった。
    そして直近の2022年には、前述の通り1位がトヨタ、2位はスズキ、3位にはダイハツが入り、ホンダは4位まで下がる。
    日産は5位だ。

    以上のように過去10年少々の間で、かつて2位だった日産が5位にまで落ち、日産に代わって2位に浮上したホンダも、
    今は4位に後退した。その代わりスズキが2位、ダイハツは3位に浮上している。

    日産の落ち込み幅は他メーカー以上

    トヨタの1位は1963年以降、60年近くにわたって変わらないが、スズキが2位でダイハツが3位という順番は、20世紀には考えられないことだった。

    このように乗用車メーカーの国内販売ランキングが大きく変動した背景には、今の自動車業界に発生しているさまざまな事柄が絡み合っている。

    時系列で捉えると、2010年前後に生じた最初の変動は日産の後退だ。日産の国内販売台数(軽自動車を含む)は、
    2007年は72万台だったが、2010年には65万台まで下がり、2015年は60万台、2020年は47万台、直近の2022年は45万台だった。
    2022年の販売台数は、2007年の63%にとどまる。

    全文
    https://toyokeizai.net/articles/-/653898
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1677709098/0-


    【スズキが国内第2位の乗用車メーカーになった理由】の続きを読む

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    1: 2023/02/24(金) 14:55:00.78 ID:RtCgvksd0● BE:971283288-PLT(14001)

    スズキは24日、半導体を含む部品の供給不足が続いていることから、国内の四輪車工場を一部停止すると発表した。
    湖西工場(静岡県湖西市)第一は2月27日─3月1日の3稼働日、相良工場(同県牧之原市)は2月28日の1稼働日、終日操業を停止する。

    https://jp.reuters.com/article/idJPL4N3541QP?il=0
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1677218100/0-



    【スズキ、国内工場で2月末から一時操業停止 半導体不足で】の続きを読む

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    1: 2023/01/12(木) 22:52:26.90 ID:kN3TFMbX9
    スズキのインド子会社であるマルチ・スズキ・インディアは2023年1月12日(現地時間)、インド・デリー近郊で開催されている「Auto Expo 2023」(一般公開日:1月13日~18日)において、新型車「ジムニー5ドア」「フロンクス」の2車種を発表した。

    マルチ・スズキはジムニー5ドアおよびフロンクスの販売を順次開始する。これによりマルチ・スズキのSUVラインナップは2モデルから4モデルに拡大。拡大が見込まれるインドのSUVセグメントにおいても、多様な選択肢をユーザーに提供していくという。

    今後、両モデルはアフリカ、中南米などに輸出される予定。ジムニー5ドアの日本への導入についてスズキに問い合わせたところ、「まずはお待ちいただいているお客さまに向けて3ドアの生産に尽力するため、当面予定はない」とのことだった。

    2020年11月に輸出専用車としてインドで生産が始まったジムニー。ジムニー5ドアはインド国内で販売される初の現行型ジムニーとなる。リアドアを設けた5ドアボディーを持ち、後席まわりには専用のシートや内装を採用。インドにおいて求められる本格的な四輪駆動車としての走行性能を備えるとともに、幅広いユーザーがレジャーを楽しみ、ライフスタイルを実現するための道具として選んでもらえるデザインと装備を採用したという。

    ジムニー5ドア(インド仕様車)の主要諸元は以下のとおり。

    ・ボディーサイズ:全長×全幅×全高=3985×1645×1720mm
    ・ホイールベース:2590mm
    ・エンジン:1.5リッターガソリン
    ・トランスミッション:5段MT&4段AT

    フロンクスは力強さと流麗さを際立たせたという新しいクーペスタイルと、取り回しのよさを備えた新ジャンルのSUVだ。迫力と厚みのあるフロントグリルと、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    フロンクス(インド仕様車)の主要諸元は以下のとおり。

    ・ボディーサイズ:全長×全幅×全高=3995×1765×1550mm
    ・ホイールベース:2520mm
    ・エンジン:1リッター直噴ターボ(マイルドハイブリッド)/1.2リッターガソリン(アイドリングストップシステム搭載)
    ・トランスミッション:5段MT&6段AT(1リッターターボ)/5段MT&AGS(1.2リッター)

    (webCG)

    2023.01.12
    https://www.webcg.net/articles/-/47577
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1673531546/0-



    【「ジムニー5ドア」がついにデビュー 国内導入予定をスズキに聞いた】の続きを読む

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    1: 2022/12/15(木) 22:37:42.69 ID:xvs2yNgS9
    スズキは2022年12月15日、スーパーハイトワゴン「ソリオ」にハイブリッドモデルを設定し、販売を開始した。

    ソリオのハイブリッドモデルは標準モデルとカスタム顔の「バンディット」にそれぞれ設定され、モデルネームは「ソリオ ハイブリッドSZ」および「ソリオ バンディット ハイブリッドSV」。最高出力91PS/最大トルク118N・mの「K12C」型1.2リッター4気筒エンジンと同13.6PS/同30N・mの駆動用モーターを内蔵したシングルクラッチ式AT、さらに容量6Ahのリチウムイオンバッテリーを組み合わせたパラレルハイブリッド式のパワートレインを搭載し、モーターによるアシストだけでなく、クリープや一定速走行時にはエンジンが停止したEV走行も可能なフルハイブリッドだ。WLTCモード燃費は22.3km/リッター。既存のマイルドハイブリッドモデル(同17.8~19.6km/リッター)とは一線を画す低環境負荷性能に加えて、EV走行の頻度を高める「エコ」モードと力強くきびきびした走りの「標準」モードが選べるなど、多彩な走りが楽しめるのもメリットだ。

    バックドアスポイラーやハイブリッドモデル専用色のアルミホイール、インパネオーナメントなども採用し、デザイン面での上質さも追求している。

    ボディーカラーは「キャラバンアイボリーメタリック」「タフカーキパールメタリック」を新規採用。そのうえでソリオ ハイブリッドSZにはガンメタリックのツートーンルーフを設定し、モノトーン6タイプ、ツートーン5タイプの全11タイプ展開に。…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    価格はソリオ ハイブリッドSZが222万2000円で、ソリオ バンディット ハイブリッドSVが224万6200円。(webCG)

    2022.12.15
    https://www.webcg.net/articles/-/47462

    ソリオ ハイブリッドSZ
    no title

    ソリオ バンディット ハイブリッドSV
    no title

    ソリオのカラーバリエーション
    no title

    ソリオ バンディットのカラーバリエーション
    no title
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1671111462/0-


    【「スズキ・ソリオ」にフルハイブリッド車が復活 モード燃費は22.3km/リッター】の続きを読む

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    1: 2022/12/10(土) 16:54:01.04 0
    スズキが誇る本格軽クロカンSUV『ジムニー』は、日本だけでなく海外諸国にも多くのファンがいるモデルです。
    そんなジムニーが人気の国のひとつ、インドでも2021年1月20日から日本のジムニー シエラに相当するジムニーの現地生産が始まりました。
    現地でジムニーを生産するスズキのインド子会社『マルチ・スズキ・インディア』は、
    2020年6月からスズキ ジムニーの5ドアロングボディモデルを開発しており、これまでテストを行っている姿が何度も目撃されています。
    これまでテストを行っている姿が何度か目撃されていた5ドアジムニーですが、新たにその姿を捉えた動画では、
    車両に関する情報を記載していると思われるシートが貼り付けられた開発車両が映されていました。
    このシートには「YWD 5DR MT K15B Hi-LED」という表記があり、5ドア、マニュアルトランスミッション、K15B型エンジン、LEDハイビームを指している場合、
    5ドアジムニーのスペックを知る大きなヒントとなっている可能性があります。
    https://car-moby.jp/article/automobile/suzuki/jimny/suzuki-jimny-5door-long-test-car-shipped-by-sea-to-iapan-from-india/
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1670658841/0-


    【5ドアジムニーが日本に来る!?】の続きを読む

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    1: 2021/07/19(月) 21:52:56.60 ID:JWgEK4VN9
    スズキが100万円台EV まずインドで、軽も電動化進む
    【イブニングスクープ】
    2021年7月19日

    スズキは2025年までに電気自動車(EV)に参入することを決めた。小型化、軽量化のノウハウを生かし、まずは主力のインド市場向けに消費者負担で実質100万円台を視野に開発する。日欧市場にも順次投入する。国内主要メーカーのEVが出そろうことになり、軽自動車含め小型車でのEVシフトが進みそうだ。
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC132KD0T10C21A7000000/
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1626699176/0-

    【スズキ、100万EV参入へ】の続きを読む

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    1: 2021/07/11(日) 16:46:03.94 ID:z4Rno/n00 BE:423476805-2BP(3000)
    スズキの軽自動車、ワゴンRに派生モデルとして「ワゴンRスマイル」が追加発売される見込み。
    その発売日は、当初の6月から8月に延期となっていたが、その実現性も疑わしくなってきた。
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    新型ワゴンRスマイルの発売日は、2021年秋以降に再延期となっている可能性がある。
    自動車向け半導体不足の問題は、スズキの新型車投入時期にも影響を及ぼしている。

    ■ワゴンRスマイルは、後席スライドドアを装備
    ワゴンRスマイルは、ダイハツ・ムーヴキャンバスに直接対抗するモデルとなる。

    スズキがワゴンRをベースに、このようなモデルを開発しているという噂は以前からあったが、「WAGON R SMILE」の商標が2019年12月5日付で出願されたことで、そのモデルネームについても判明しつつあった。

    従来型ワゴンRと新型ワゴンRスマイルの構造的な違いは、後席ドアにある。
    従来型ワゴンRは一般的なヒンジドアを採用しているのに対し、新型ワゴンRスマイルではスライドドアが採用される。

    スライドドア装備車は子育てママから人気が高いものの、軽自動車ではスペーシアのようなスーパーハイトワゴン車において装備されることがほとんどである。
    しかし、ワゴンRのような全高が低めのモデルでもスライドドア車の需要が高いことは、ムーヴキャンバスの販売が好調なことからも明らかであった。

    ■ワゴンRスマイルは女子向けエクステリア
    新型ワゴンRスマイルのエクステリアは、女性ユーザーをターゲットとした可愛らしいデザインとなる見込み。
    デザインコンセプトについても、ムーヴキャンバスを後追いしたものとなりそうだ。

    一方で、スズキはラパンを2021年度内にもフルモデルチェンジ発売させる見込み。
    ラパンは女性ユーザーをターゲットとした軽自動車としては定番モデルである。

    近い将来、スズキのラインアップでは、女子向けの新型軽自動車として2モデルが同時販売されることになる。

    ■新型ワゴンR スマイルが売れる理由、スライドドア軽自動車が人気
    (続きあり)
    https://car-research.jp/wagon-r/smile.html

    【スズキ新型【ワゴンR スマイル】発売日は2021年秋以降に再延期か、スライドドア装備車】の続きを読む

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    1: 2021/05/26(水) 22:11:53.23 ID:1Cgfn/LD0 BE:423476805-2BP(3000)

    スズキの新型車、ワゴンR スマイルの発売日が2021年8月に延期される見通しとなっている。
    自動車向け半導体部品の供給不足が原因で、当初6月の発売予定から2ヶ月程度の遅れとなる。

    ワゴンR スマイルは、ワゴンRをベースに後席スライドドアを装備させた新型車種となる。

    (写真はダイハツ・ムーヴ キャンバス)
    no title


    ■新型ワゴンR スマイルは、ムーヴキャンバスの対抗車種
    国内市場では、乗用車から軽自動車へのシフトが進行してから久しいが、なかでも人気となっているのがスーパーハイトワゴンと呼ばれるカテゴリである。
    ホンダ・N-BOX、スズキ・スペーシア、ダイハツ・タントに代表されるモデルがこれに相当し、各社が販売に力を入れてきた。

    先月4月の軽自動車の販売台数ランキングでも、
    1位 N-BOX 16,733台
    2位 スペーシア 10,802台
    3位 ムーヴ 9,750台
    4位 タント 9,471台
    となっており、全長1.8m前後のスーパーハイトワゴン車が上位にランクインされているのがわかる。

    ただし例外的に、3位 ムーヴに関しては、全高1.65m前後のトールワゴン車でありながらのランクインとなった。

    そのムーヴの販売台数の内訳を見ていくと、実は過半数が後席スライドドアを装備するムーヴキャンバスで占められている状況である。
    全高が少々低くても、後席スライドドアと、所有欲を満たすエクステリアがあれば、人気車種となり得ることが証明されているのだ。

    新型ワゴンRスマイルは、このムーヴキャンバスに対抗するモデルとして、スズキが開発を進めてきた。

    ■ワゴンR スマイルはハイブリッド車もあるはず
    (続きあり)
    https://car-research.jp/wagon-r/smile.html

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1622034713/0-
    【新型【スズキ・ワゴンR スマイル】発売日が8月に延期、スライドドア仕様】の続きを読む

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    1: 2021/04/08(木) 20:39:49.13 ID:pANXPxB40● BE:423476805-2BP(4000)
    スズキの軽自動車、スペーシアのフルモデルチェンジが2022年度内に実施されることが予測される。
    スペーシアシリーズは、前身となるパレット時代も含めて、これまで5年前後でフルモデルチェンジされてきた。
    現行型スペーシアの販売は好調で、競争が激しいセグメントだけに、3代目となる次回フルモデルチェンジも大きく遅延することなく実施されるだろう。

    https://car-research.jp/spacia/hybrid-2.html
    (写真は現行スペーシアギア)no title


    次期スペーシアはトヨタとの提携がカギとなる。

    近年の軽スーパーハイトワゴンと呼ばれるセグメントは、ホンダ・N-BOX、スペーシア、ダイハツ・タントが販売実績の上で三強となってきた。
    なかでもスペーシアはクラス唯一の全車ハイブリッド仕様で、燃費性能は最も優秀である。

    しかし、それでもWLTCモード燃費は22.0km/Lに留まる。

    一方で、経済産業省と国土交通省により2030年度燃費基準が策定されたが、これによると軽スーパーハイトワゴンクラスの車両重量で求められる燃費性能は28km/L程度となる見込みである。

    今後、さらなる燃費改善が必要とされるなかで、現行スペーシア搭載の小型アシストモーターを使ったマイルドハイブリッドでは、燃費基準の達成は厳しい。
    そんななか期待されるのが、トヨタからのハイブリッド技術の供与である。

    2019年よりトヨタとスズキは資本提携を結んでおり、既にインド市場向けのOEMモデルをスズキからトヨタへ供給するなど、具体的な業務提携も進んでいる。
    逆にスズキにとって、トヨタのハイブリッド技術は、軽自動車事業を継続するためにも必要不可欠なものと考えられる。
    これによって開発される新たな軽自動車向けハイブリッドシステムが、次期スペーシアに搭載されることが期待される。

    もちろんこのハイブリッドシステムは、トヨタ自動車の完全子会社であるダイハツの車種、つまり次期タントなどへも搭載されることは想像に難くない。

    軽自動車は、海外販売の事例はあるものの、基本的には日本でしか、まとまった販売台数が出ない。典型的なガラパゴス商品である。

    小さな市場で、多くのブランド、車種が乱立する現状から、今後はプラットフォーム、パワートレインをメーカーの垣根を超えて共通化していかねば、軽自動車というカテゴリ自体の存続が厳しくなる。(続きあり)
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1617881989/0-

    【【スズキ】スペーシアのフルモデルチェンジは2022年度内予測、トヨタ提携を活かせるか】の続きを読む

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    1: 2021/03/04(木) 15:31:07.110 ID:Ka+25kYjd
    なんで?
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1614839467/0-


    【スイフトスポーツ(車重1トン以下で140馬力出ます・ターボ付きMTです・本体価格180万円です)←こいつを買わない理由www】の続きを読む

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    1: 2021/02/24(水) 18:13:49.39 ID:o+7mqaqJ0● BE:201615239-2BP(2000)
    自動車メーカー、スズキは42年余りにわたって経営トップを務めた鈴木修 会長が(91)ことし6月に退任すると発表しました。

    鈴木会長は昭和53年・1978年に社長に就任したあと海外進出に積極的に取り組み、昭和58年には国内の自動車メーカーとしてインドにいち早く進出して
    スズキを現地でシェアトップのメーカーに育てました。

    また社長を退いて会長になったあとも4年前にはトヨタ自動車との業務提携に踏み切り、おととしになって資本提携にまで発展させるなど
    みずから経営判断にかかわり会社を成長させました。

    退任後は相談役に就任する予定だということです。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210224/k10012883671000.html
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1614158029/0-


    【スズキの鈴木修 会長(91)が退任へ 42年余経営トップを務める】の続きを読む

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    1: 2021/02/06(土) 09:26:00.47 ID:JztvIkwl0
    どこ見ても高評価やん
    嘘やろ
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1612571160/0-


    SuzukiSWIFT_Sport001s


    【なぁ、スイフトスポーツって何でこんなに話題になってんの? 所詮スズキやろ?】の続きを読む

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    1: 2021/01/12(火) 19:51:47.99 ID:aoZf6lzZ0● BE:123322212-PLT(14121)
     スズキが年間台数で初めて国内2位に躍進! なぜホンダ越え実現?

     今年1月5日、登録車と軽自動車などを合計した「ブランド別新車販売台数」が発表され、国内メーカーではスズキが63万842台で2位となった。
    2019年まで2位だったホンダは61万9132台で3位。スズキの2位は統計が残っている1993年以来初の快挙だという。

     なぜスズキはホンダを越えることができたのか? その裏には20年前と比べるとデータから明らかなスズキのクルマ作りの進化と戦略の変化があった。

    20年前から倍増したスズキの小型車

     2020年の国内販売台数(暦年/速報値)を見て驚いた。1位はいつものトヨタだが、2位にスズキが入っている。3位はホンダ、4位はダイハツ、5位は日産と続く。
    この数年間は、ホンダが2位、スズキは3位だったから、両社が入れ替わった。

     スズキがトヨタに次ぐ2位に入ったのは初めてだ。2000年頃の順位は、トヨタ、ホンダ、日産、スズキだったので、最近はスズキが大幅に浮上している。

     ちなみに2020年の国内販売総数は459万8615台であった。2000年は596万3042台だったから、2020年はコロナ禍の影響も受けて20年前の77%にとどまった。

     ところがスズキは、2000年が61万4075台、2020年は63万842台だ。国内市場が減少傾向を辿り、2020年は特に大きく落ち込んだのに、スズキは3%ながら増加した。

     スズキの販売推移を細かく見ると、軽自動車は2000年:57万3758台、2020年:52万3604台だから、20年前に比べて約5万台減った。
    その代わり小型/普通車は、2000年:4万317台、2020年:10万7238台だから6万台以上増えている。この差し引きにより、スズキは20年前に比べて少し増えた。

     スズキの国内販売に占める小型/普通車の比率も、2000年は7%だったが、2020年は17%に達する。スバルの2000年の小型/普通車は8万4773台だったから、
    スズキの方が10万台を超えて多く売られている。

    全文
    https://bestcarweb.jp/news/234410
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