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    カテゴリ:国産車 > スズキ

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    1: 2023/03/02(木) 07:18:18.56 ID:zhJGGphA0● BE:123322212-PLT(14121)
    2022年の乗用車メーカー国内販売ランキングは、1位:トヨタ(129万台/レクサスを含む)、2位:スズキ(60万台)、3位:ダイハツ(58万台)、
    4位:ホンダ(57万台)、5位:日産(45万台)、6位:マツダ(16万台)、7位:スバル(10万台)、8位:三菱(9万台)であった。

    上記の販売台数を見ると、トヨタが129万台で圧倒的に多い。2位のスズキ以下に、2倍以上の差を付けた。
    トヨタの国内シェアは、軽自動車を含めた国内販売全体で31%。軽自動車を除いた小型/普通車では、49%にも達する。

    そのため、2位以下は僅差だ。2位のスズキ(60万台)と5位の日産(45万台)の差は15万台に収まる。

    2008年頃までは、1位:トヨタ、2位:日産が定位置で、3位をホンダとスズキが争っていた。それが2010年頃から、
    日産はホンダに2位を奪われて3位に下がり、2010年代の中盤になると、スズキとダイハツにも抜かれて5位まで後退した。

    この状態がしばらく続き、2020年には、スズキが2位に躍進。3位はホンダ、4位はダイハツで、5位が日産であった。
    そして直近の2022年には、前述の通り1位がトヨタ、2位はスズキ、3位にはダイハツが入り、ホンダは4位まで下がる。
    日産は5位だ。

    以上のように過去10年少々の間で、かつて2位だった日産が5位にまで落ち、日産に代わって2位に浮上したホンダも、
    今は4位に後退した。その代わりスズキが2位、ダイハツは3位に浮上している。

    日産の落ち込み幅は他メーカー以上

    トヨタの1位は1963年以降、60年近くにわたって変わらないが、スズキが2位でダイハツが3位という順番は、20世紀には考えられないことだった。

    このように乗用車メーカーの国内販売ランキングが大きく変動した背景には、今の自動車業界に発生しているさまざまな事柄が絡み合っている。

    時系列で捉えると、2010年前後に生じた最初の変動は日産の後退だ。日産の国内販売台数(軽自動車を含む)は、
    2007年は72万台だったが、2010年には65万台まで下がり、2015年は60万台、2020年は47万台、直近の2022年は45万台だった。
    2022年の販売台数は、2007年の63%にとどまる。

    全文
    https://toyokeizai.net/articles/-/653898
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1677709098/0-


    【スズキが国内第2位の乗用車メーカーになった理由】の続きを読む

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    1: 2023/02/24(金) 14:55:00.78 ID:RtCgvksd0● BE:971283288-PLT(14001)

    スズキは24日、半導体を含む部品の供給不足が続いていることから、国内の四輪車工場を一部停止すると発表した。
    湖西工場(静岡県湖西市)第一は2月27日─3月1日の3稼働日、相良工場(同県牧之原市)は2月28日の1稼働日、終日操業を停止する。

    https://jp.reuters.com/article/idJPL4N3541QP?il=0
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1677218100/0-



    【スズキ、国内工場で2月末から一時操業停止 半導体不足で】の続きを読む

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    1: 2023/01/12(木) 22:52:26.90 ID:kN3TFMbX9
    スズキのインド子会社であるマルチ・スズキ・インディアは2023年1月12日(現地時間)、インド・デリー近郊で開催されている「Auto Expo 2023」(一般公開日:1月13日~18日)において、新型車「ジムニー5ドア」「フロンクス」の2車種を発表した。

    マルチ・スズキはジムニー5ドアおよびフロンクスの販売を順次開始する。これによりマルチ・スズキのSUVラインナップは2モデルから4モデルに拡大。拡大が見込まれるインドのSUVセグメントにおいても、多様な選択肢をユーザーに提供していくという。

    今後、両モデルはアフリカ、中南米などに輸出される予定。ジムニー5ドアの日本への導入についてスズキに問い合わせたところ、「まずはお待ちいただいているお客さまに向けて3ドアの生産に尽力するため、当面予定はない」とのことだった。

    2020年11月に輸出専用車としてインドで生産が始まったジムニー。ジムニー5ドアはインド国内で販売される初の現行型ジムニーとなる。リアドアを設けた5ドアボディーを持ち、後席まわりには専用のシートや内装を採用。インドにおいて求められる本格的な四輪駆動車としての走行性能を備えるとともに、幅広いユーザーがレジャーを楽しみ、ライフスタイルを実現するための道具として選んでもらえるデザインと装備を採用したという。

    ジムニー5ドア(インド仕様車)の主要諸元は以下のとおり。

    ・ボディーサイズ:全長×全幅×全高=3985×1645×1720mm
    ・ホイールベース:2590mm
    ・エンジン:1.5リッターガソリン
    ・トランスミッション:5段MT&4段AT

    フロンクスは力強さと流麗さを際立たせたという新しいクーペスタイルと、取り回しのよさを備えた新ジャンルのSUVだ。迫力と厚みのあるフロントグリルと、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    フロンクス(インド仕様車)の主要諸元は以下のとおり。

    ・ボディーサイズ:全長×全幅×全高=3995×1765×1550mm
    ・ホイールベース:2520mm
    ・エンジン:1リッター直噴ターボ(マイルドハイブリッド)/1.2リッターガソリン(アイドリングストップシステム搭載)
    ・トランスミッション:5段MT&6段AT(1リッターターボ)/5段MT&AGS(1.2リッター)

    (webCG)

    2023.01.12
    https://www.webcg.net/articles/-/47577
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1673531546/0-



    【「ジムニー5ドア」がついにデビュー 国内導入予定をスズキに聞いた】の続きを読む

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    1: 2022/12/15(木) 22:37:42.69 ID:xvs2yNgS9
    スズキは2022年12月15日、スーパーハイトワゴン「ソリオ」にハイブリッドモデルを設定し、販売を開始した。

    ソリオのハイブリッドモデルは標準モデルとカスタム顔の「バンディット」にそれぞれ設定され、モデルネームは「ソリオ ハイブリッドSZ」および「ソリオ バンディット ハイブリッドSV」。最高出力91PS/最大トルク118N・mの「K12C」型1.2リッター4気筒エンジンと同13.6PS/同30N・mの駆動用モーターを内蔵したシングルクラッチ式AT、さらに容量6Ahのリチウムイオンバッテリーを組み合わせたパラレルハイブリッド式のパワートレインを搭載し、モーターによるアシストだけでなく、クリープや一定速走行時にはエンジンが停止したEV走行も可能なフルハイブリッドだ。WLTCモード燃費は22.3km/リッター。既存のマイルドハイブリッドモデル(同17.8~19.6km/リッター)とは一線を画す低環境負荷性能に加えて、EV走行の頻度を高める「エコ」モードと力強くきびきびした走りの「標準」モードが選べるなど、多彩な走りが楽しめるのもメリットだ。

    バックドアスポイラーやハイブリッドモデル専用色のアルミホイール、インパネオーナメントなども採用し、デザイン面での上質さも追求している。

    ボディーカラーは「キャラバンアイボリーメタリック」「タフカーキパールメタリック」を新規採用。そのうえでソリオ ハイブリッドSZにはガンメタリックのツートーンルーフを設定し、モノトーン6タイプ、ツートーン5タイプの全11タイプ展開に。…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    価格はソリオ ハイブリッドSZが222万2000円で、ソリオ バンディット ハイブリッドSVが224万6200円。(webCG)

    2022.12.15
    https://www.webcg.net/articles/-/47462

    ソリオ ハイブリッドSZ
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    ソリオ バンディット ハイブリッドSV
    no title

    ソリオのカラーバリエーション
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    ソリオ バンディットのカラーバリエーション
    no title
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1671111462/0-


    【「スズキ・ソリオ」にフルハイブリッド車が復活 モード燃費は22.3km/リッター】の続きを読む

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    1: 2022/12/10(土) 16:54:01.04 0
    スズキが誇る本格軽クロカンSUV『ジムニー』は、日本だけでなく海外諸国にも多くのファンがいるモデルです。
    そんなジムニーが人気の国のひとつ、インドでも2021年1月20日から日本のジムニー シエラに相当するジムニーの現地生産が始まりました。
    現地でジムニーを生産するスズキのインド子会社『マルチ・スズキ・インディア』は、
    2020年6月からスズキ ジムニーの5ドアロングボディモデルを開発しており、これまでテストを行っている姿が何度も目撃されています。
    これまでテストを行っている姿が何度か目撃されていた5ドアジムニーですが、新たにその姿を捉えた動画では、
    車両に関する情報を記載していると思われるシートが貼り付けられた開発車両が映されていました。
    このシートには「YWD 5DR MT K15B Hi-LED」という表記があり、5ドア、マニュアルトランスミッション、K15B型エンジン、LEDハイビームを指している場合、
    5ドアジムニーのスペックを知る大きなヒントとなっている可能性があります。
    https://car-moby.jp/article/automobile/suzuki/jimny/suzuki-jimny-5door-long-test-car-shipped-by-sea-to-iapan-from-india/
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1670658841/0-


    【5ドアジムニーが日本に来る!?】の続きを読む

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    1: 2021/07/19(月) 21:52:56.60 ID:JWgEK4VN9
    スズキが100万円台EV まずインドで、軽も電動化進む
    【イブニングスクープ】
    2021年7月19日

    スズキは2025年までに電気自動車(EV)に参入することを決めた。小型化、軽量化のノウハウを生かし、まずは主力のインド市場向けに消費者負担で実質100万円台を視野に開発する。日欧市場にも順次投入する。国内主要メーカーのEVが出そろうことになり、軽自動車含め小型車でのEVシフトが進みそうだ。
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC132KD0T10C21A7000000/
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1626699176/0-

    【スズキ、100万EV参入へ】の続きを読む

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    1: 2021/07/11(日) 16:46:03.94 ID:z4Rno/n00 BE:423476805-2BP(3000)
    スズキの軽自動車、ワゴンRに派生モデルとして「ワゴンRスマイル」が追加発売される見込み。
    その発売日は、当初の6月から8月に延期となっていたが、その実現性も疑わしくなってきた。
    no title


    新型ワゴンRスマイルの発売日は、2021年秋以降に再延期となっている可能性がある。
    自動車向け半導体不足の問題は、スズキの新型車投入時期にも影響を及ぼしている。

    ■ワゴンRスマイルは、後席スライドドアを装備
    ワゴンRスマイルは、ダイハツ・ムーヴキャンバスに直接対抗するモデルとなる。

    スズキがワゴンRをベースに、このようなモデルを開発しているという噂は以前からあったが、「WAGON R SMILE」の商標が2019年12月5日付で出願されたことで、そのモデルネームについても判明しつつあった。

    従来型ワゴンRと新型ワゴンRスマイルの構造的な違いは、後席ドアにある。
    従来型ワゴンRは一般的なヒンジドアを採用しているのに対し、新型ワゴンRスマイルではスライドドアが採用される。

    スライドドア装備車は子育てママから人気が高いものの、軽自動車ではスペーシアのようなスーパーハイトワゴン車において装備されることがほとんどである。
    しかし、ワゴンRのような全高が低めのモデルでもスライドドア車の需要が高いことは、ムーヴキャンバスの販売が好調なことからも明らかであった。

    ■ワゴンRスマイルは女子向けエクステリア
    新型ワゴンRスマイルのエクステリアは、女性ユーザーをターゲットとした可愛らしいデザインとなる見込み。
    デザインコンセプトについても、ムーヴキャンバスを後追いしたものとなりそうだ。

    一方で、スズキはラパンを2021年度内にもフルモデルチェンジ発売させる見込み。
    ラパンは女性ユーザーをターゲットとした軽自動車としては定番モデルである。

    近い将来、スズキのラインアップでは、女子向けの新型軽自動車として2モデルが同時販売されることになる。

    ■新型ワゴンR スマイルが売れる理由、スライドドア軽自動車が人気
    (続きあり)
    https://car-research.jp/wagon-r/smile.html

    【スズキ新型【ワゴンR スマイル】発売日は2021年秋以降に再延期か、スライドドア装備車】の続きを読む

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    1: 2021/05/26(水) 22:11:53.23 ID:1Cgfn/LD0 BE:423476805-2BP(3000)

    スズキの新型車、ワゴンR スマイルの発売日が2021年8月に延期される見通しとなっている。
    自動車向け半導体部品の供給不足が原因で、当初6月の発売予定から2ヶ月程度の遅れとなる。

    ワゴンR スマイルは、ワゴンRをベースに後席スライドドアを装備させた新型車種となる。

    (写真はダイハツ・ムーヴ キャンバス)
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    ■新型ワゴンR スマイルは、ムーヴキャンバスの対抗車種
    国内市場では、乗用車から軽自動車へのシフトが進行してから久しいが、なかでも人気となっているのがスーパーハイトワゴンと呼ばれるカテゴリである。
    ホンダ・N-BOX、スズキ・スペーシア、ダイハツ・タントに代表されるモデルがこれに相当し、各社が販売に力を入れてきた。

    先月4月の軽自動車の販売台数ランキングでも、
    1位 N-BOX 16,733台
    2位 スペーシア 10,802台
    3位 ムーヴ 9,750台
    4位 タント 9,471台
    となっており、全長1.8m前後のスーパーハイトワゴン車が上位にランクインされているのがわかる。

    ただし例外的に、3位 ムーヴに関しては、全高1.65m前後のトールワゴン車でありながらのランクインとなった。

    そのムーヴの販売台数の内訳を見ていくと、実は過半数が後席スライドドアを装備するムーヴキャンバスで占められている状況である。
    全高が少々低くても、後席スライドドアと、所有欲を満たすエクステリアがあれば、人気車種となり得ることが証明されているのだ。

    新型ワゴンRスマイルは、このムーヴキャンバスに対抗するモデルとして、スズキが開発を進めてきた。

    ■ワゴンR スマイルはハイブリッド車もあるはず
    (続きあり)
    https://car-research.jp/wagon-r/smile.html

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1622034713/0-
    【新型【スズキ・ワゴンR スマイル】発売日が8月に延期、スライドドア仕様】の続きを読む

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    1: 2021/04/08(木) 20:39:49.13 ID:pANXPxB40● BE:423476805-2BP(4000)
    スズキの軽自動車、スペーシアのフルモデルチェンジが2022年度内に実施されることが予測される。
    スペーシアシリーズは、前身となるパレット時代も含めて、これまで5年前後でフルモデルチェンジされてきた。
    現行型スペーシアの販売は好調で、競争が激しいセグメントだけに、3代目となる次回フルモデルチェンジも大きく遅延することなく実施されるだろう。

    https://car-research.jp/spacia/hybrid-2.html
    (写真は現行スペーシアギア)no title


    次期スペーシアはトヨタとの提携がカギとなる。

    近年の軽スーパーハイトワゴンと呼ばれるセグメントは、ホンダ・N-BOX、スペーシア、ダイハツ・タントが販売実績の上で三強となってきた。
    なかでもスペーシアはクラス唯一の全車ハイブリッド仕様で、燃費性能は最も優秀である。

    しかし、それでもWLTCモード燃費は22.0km/Lに留まる。

    一方で、経済産業省と国土交通省により2030年度燃費基準が策定されたが、これによると軽スーパーハイトワゴンクラスの車両重量で求められる燃費性能は28km/L程度となる見込みである。

    今後、さらなる燃費改善が必要とされるなかで、現行スペーシア搭載の小型アシストモーターを使ったマイルドハイブリッドでは、燃費基準の達成は厳しい。
    そんななか期待されるのが、トヨタからのハイブリッド技術の供与である。

    2019年よりトヨタとスズキは資本提携を結んでおり、既にインド市場向けのOEMモデルをスズキからトヨタへ供給するなど、具体的な業務提携も進んでいる。
    逆にスズキにとって、トヨタのハイブリッド技術は、軽自動車事業を継続するためにも必要不可欠なものと考えられる。
    これによって開発される新たな軽自動車向けハイブリッドシステムが、次期スペーシアに搭載されることが期待される。

    もちろんこのハイブリッドシステムは、トヨタ自動車の完全子会社であるダイハツの車種、つまり次期タントなどへも搭載されることは想像に難くない。

    軽自動車は、海外販売の事例はあるものの、基本的には日本でしか、まとまった販売台数が出ない。典型的なガラパゴス商品である。

    小さな市場で、多くのブランド、車種が乱立する現状から、今後はプラットフォーム、パワートレインをメーカーの垣根を超えて共通化していかねば、軽自動車というカテゴリ自体の存続が厳しくなる。(続きあり)
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1617881989/0-

    【【スズキ】スペーシアのフルモデルチェンジは2022年度内予測、トヨタ提携を活かせるか】の続きを読む

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    1: 2021/03/04(木) 15:31:07.110 ID:Ka+25kYjd
    なんで?
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1614839467/0-


    【スイフトスポーツ(車重1トン以下で140馬力出ます・ターボ付きMTです・本体価格180万円です)←こいつを買わない理由www】の続きを読む

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    1: 2021/02/24(水) 18:13:49.39 ID:o+7mqaqJ0● BE:201615239-2BP(2000)
    自動車メーカー、スズキは42年余りにわたって経営トップを務めた鈴木修 会長が(91)ことし6月に退任すると発表しました。

    鈴木会長は昭和53年・1978年に社長に就任したあと海外進出に積極的に取り組み、昭和58年には国内の自動車メーカーとしてインドにいち早く進出して
    スズキを現地でシェアトップのメーカーに育てました。

    また社長を退いて会長になったあとも4年前にはトヨタ自動車との業務提携に踏み切り、おととしになって資本提携にまで発展させるなど
    みずから経営判断にかかわり会社を成長させました。

    退任後は相談役に就任する予定だということです。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210224/k10012883671000.html
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1614158029/0-


    【スズキの鈴木修 会長(91)が退任へ 42年余経営トップを務める】の続きを読む

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    1: 2021/02/06(土) 09:26:00.47 ID:JztvIkwl0
    どこ見ても高評価やん
    嘘やろ
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1612571160/0-


    SuzukiSWIFT_Sport001s


    【なぁ、スイフトスポーツって何でこんなに話題になってんの? 所詮スズキやろ?】の続きを読む

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    1: 2021/01/12(火) 19:51:47.99 ID:aoZf6lzZ0● BE:123322212-PLT(14121)
     スズキが年間台数で初めて国内2位に躍進! なぜホンダ越え実現?

     今年1月5日、登録車と軽自動車などを合計した「ブランド別新車販売台数」が発表され、国内メーカーではスズキが63万842台で2位となった。
    2019年まで2位だったホンダは61万9132台で3位。スズキの2位は統計が残っている1993年以来初の快挙だという。

     なぜスズキはホンダを越えることができたのか? その裏には20年前と比べるとデータから明らかなスズキのクルマ作りの進化と戦略の変化があった。

    20年前から倍増したスズキの小型車

     2020年の国内販売台数(暦年/速報値)を見て驚いた。1位はいつものトヨタだが、2位にスズキが入っている。3位はホンダ、4位はダイハツ、5位は日産と続く。
    この数年間は、ホンダが2位、スズキは3位だったから、両社が入れ替わった。

     スズキがトヨタに次ぐ2位に入ったのは初めてだ。2000年頃の順位は、トヨタ、ホンダ、日産、スズキだったので、最近はスズキが大幅に浮上している。

     ちなみに2020年の国内販売総数は459万8615台であった。2000年は596万3042台だったから、2020年はコロナ禍の影響も受けて20年前の77%にとどまった。

     ところがスズキは、2000年が61万4075台、2020年は63万842台だ。国内市場が減少傾向を辿り、2020年は特に大きく落ち込んだのに、スズキは3%ながら増加した。

     スズキの販売推移を細かく見ると、軽自動車は2000年:57万3758台、2020年:52万3604台だから、20年前に比べて約5万台減った。
    その代わり小型/普通車は、2000年:4万317台、2020年:10万7238台だから6万台以上増えている。この差し引きにより、スズキは20年前に比べて少し増えた。

     スズキの国内販売に占める小型/普通車の比率も、2000年は7%だったが、2020年は17%に達する。スバルの2000年の小型/普通車は8万4773台だったから、
    スズキの方が10万台を超えて多く売られている。

    全文
    https://bestcarweb.jp/news/234410
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    【スズキ、ホンダを抜いて国内第2位の自動車メーカーに】の続きを読む

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    1: 2020/11/25(水) 13:12:30.22 ID:oUncaplA9
     スズキは2020年11月25日(水)、小型乗用車「ソリオ」「ソリオ バンディット」を全面改良し、12月4日(金)に発売すると発表しました。

     今回の全面改良では、取り回しの良さを維持しつつ、車体サイズを拡大して居住空間や荷室空間を広げています。

     安全面では、予防安全技術「スズキセーフティサポート」をさらに進化させ、運転に必要な情報を見やすく表示するカラーヘッドアップディスプレイ(一部タイプ除く)をスズキ小型車で初採用。また、アダプティブクルーズコントロール(ACC、一部タイプ除く)には全車速での追従機能を追加したほか、6エアバッグを全車に標準装備しています。

     予約ロック機能を追加したパワースライドドアや、スズキ小型車初のスリムサーキュレーターも採用(一部タイプ除く)。ボディーは、ルーフパネルとルーフメンバーの接合部に高減衰マスチックシーラーを採用し、こもり音や雨音を低減しています。

     メーカー希望小売価格(消費税10%込み)は、「ソリオ」が158万1800円から、「ソリオ バンディット」が200万6400円から。月間の目標販売台数は「ソリオ」と「ソリオ バンディット」合計で4000台です。

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    https://trafficnews.jp/post/102194
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1606277550/0-


    【スズキ新型「ソリオ」発表 室内空間さらに広く、安全面でスズキ小型車「初採用」】の続きを読む

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    1: 2020/11/17(火) 21:56:25.17 ID:kIbIB8IH9
    スズキは2020年11月17日、軽クロスオーバー「ハスラー」に特別仕様車「Jスタイル」を設定し、販売を開始した。

    今回のハスラーJスタイルは、「ハイブリッドX」および「ハイブリッドXターボ」がベースとなる。

    ルーフレールや専用メッキフロントグリル、フロントフード先端の「HUSTLER」エンブレムなどにより外観をドレスアップ。また、ブルーイッシュシルバーをアクセントとしたインストゥルメントパネルや、専用のレザー調とファブリックを組み合わせたブラウン&ダークブルーのシート表皮などを採用し、より上質で落ち着いた内装に仕立てたという。さらに、360°プレミアムUV&IRカットガラスや「ナノイー」搭載フルオートエアコンも装備している。

    これらを含む特別装備は以下の通り。
    ・ルーフレール
    ・専用メッキフロントグリル
    ・「HUSTLER」アルファベットメッキエンブレム(フロントフード)
    ・フロントバンパーガーニッシュ(スチールシルバーメタリック)
    ・リアバンパーガーニッシュ(スチールシルバーメタリック)
    ・メッキフォグランプガーニッシュ
    ・メッキドアハンドル
    ・「J STYLE」エンブレム(バックドア)
    ・レザー調&ファブリックシート表皮(ブラウン&ダークブルー)
    ・レザー調フロントドアトリムクロス(ブラック)
    ・ドアトリムカラーガーニッシュ(ブルーイッシュシルバー)
    ・インパネカラーガーニッシュ(ブルーイッシュシルバー)
    ・ドリンクホルダー付きフロアコンソールトレー(ブルーイッシュシルバー)
    ・メッキインサイドドアハンドル
    ・360°プレミアムUV&IRカットガラス
    ・「ナノイー」搭載フルオートエアコン(エアフィルター付き)

    ラインナップと価格は以下の通り。
    ・Jスタイル:159万5000円(FF車)/172万9200円(4WD車)
    ・Jスタイル ターボ:168万9600円(FF車)/182万3800円(4WD車)

    (webCG)

    2020.11.17
    https://www.webcg.net/articles/-/43636

    ハスラー Jスタイル
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1605617785/0-


    【スズキが「ハスラー」の特別仕様車「Jスタイル」を発売 専用装備で内外装をドレスアップ 】の続きを読む

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    1: 2020/10/21(水) 18:50:24.49 ID:jl2kvrSP0● BE:844481327-PLT(13345)
    かねてから噂されているスズキ「ジムニーシエラ」の5ドアモデルの日本導入の話題。ついに日本導入決定の情報をキャッチしました。果たして、その発売時期はいつ頃になるのでしょうか。

    以前に、2019年に開催された東京モーターショーで、ジムニーシエラの5ドアモデル(ロング)がお披露目されるかもしれないという話題がありました。

    しかし、東京モーターショー2019ではジムニーシエラ5ドアは発表されませんでしたが、最近になってある情報を入手。

    それは、スズキは東京モーターショー2019においてジムニーシエラ5ドアを発表する予定だったというのです。

    スズキの情報に通じているジムニー業界関係者は、次のように語ります。

    「かなり上のポストの人から、『ジムニーシエラ5ドアの日本発売が決まった』という話を聞きました。
    この時点で、すでに日本のスズキとインドのマルチスズキが合弁で作ったハサンプールの工場が完成していたので、やはり日本用の生産ラインもあるのかと思いました」

    ちなみにこの関係者によれば、2020年度初頭からジムニーシエラ5ドア用のラダーフレームをハサンプール工場で生産を開始する予定になっていたということです。

    しかし、コロナ禍により生産は当然中止となり、現在もラインは動いていない模様です。

    マルチスズキは、かつてSJ413という先々代ジムニーをロングホイールベース化してモデルを生産してきました。

    いわゆる「ジプシー」と呼ばれるモデルで、主に警察や軍が使用していたことで知られています。

    SJ413は基本設計が約40年と古いため、すでにインドの警察はジムニーシエラ5ドアを大量に発注しているといいます。

    早ければ、2021年からデリバリーを始める予定でしたが、どうも2022年にずれ込むのではないかという見方が有力です。

    話は日本導入に戻りますが、スズキが日本導入を発表できない理由があります。

    それは日本向けモデルの納車の大幅な遅れです。ジムニー、ジムニーシエラの納車がままならない現状において、新バリエーションの発表がひんしゅくを買うことは容易に想像できます。

    しかし、前述の通りスズキは東京モーターショー2019の会場において、ジムニーシエラ5ドアの発表を準備していたのではないかという、別の証言もあります。

    スズキに太いパイプを持つ業界関係者から、「今年に入ってから湖西工場内においてジムニーシエラ5ドアを見た」という話が飛び出しました。

    その関係者の話によれば、ジムニーやジムニーシエラの生産ラインの脇に、シエラの5ドアモデルが数台置かれていたといいます。

    試作車なのか、それともモックだったのかは分からなかったようですが、きれいに塗装もされていて、今にも走り出しそうな感じに見えたということです。

    その車両が何のために造られたのか、目的は不明です。しかし、この車両が目撃されたのが2020年の前半だったことを考えれば、東京モーターショー2019に参考出品するための展示車両だったということも十分に考えられます。

    https://kuruma-news.jp/post/307018
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1603273824/0-


    【スズキ、5ドアのジムニーロング発売か 日本導入は来年の可能性】の続きを読む

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    1: 2020/10/16(金) 21:27:14.099 ID:4IuYG1jL0
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    最強
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1602851234/0-
      【エブリィとかいう働いてる奴なら絶対乗ったことある車】の続きを読む

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    1: 2020/07/26(日) 10:19:20.727 ID:cdyxZPR70FOX
    ずっとオンボロ中古スポーツカー()に乗ってろよwwww
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1595726360/0-
    SuzukiSWIFT_Sport001s


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    1: 2020/07/24(金) 09:51:23.211 ID:YnVkoyYy0
    車全然興味ないけどジムニーだけは欲しいと思うわ
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1595551883/0-
    Suzuki_Jimnyyo001s



    【ジムニーとかいう男のロマンが形となったような車】の続きを読む

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    1: 2020/07/02(木) 23:13:49.74 ID:ez0y65PU0
    やばー
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    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1593699229/0-


    【スズキの新型SUV、やばい】の続きを読む

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