1: 2021/03/02(火) 22:17:46.84 ID:ZWdH0kIQ0
引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1614691066/0-カテゴリ: ドイツ車
【画像】新型のBMW、ただの豚
1: 2021/02/23(火) 00:20:23.64 ID:wOYK8awy0
引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1614007223/0-専門家「お金持ちになりたいなら5年落ちのBMWに乗りなさい」
1: 2021/02/26(金) 14:52:31.53 0
お金持ちを目指すなら「5年落ちの中古BMW」に乗るべき理由
「中古のBMW」でステイタスイメージをアップする
セルフイメージづくりに欠かせないのがクルマです。もしクルマを買うなら、迷わず外車を選んでください。
外車は高いというイメージがありますが、それは新車だけの話です。中古なら、それほどでもありません。外車はデザインが良いので、少し年数が経っても古く感じさせないというメリットもあります。オススメは、BMWか、ベンツの5年落ちです。
手放すときでも、外車ならあまり値崩れしません。ガソリン代や経費の面からいっても、特別に高いわけではありません。むしろコストパフォーマンス面から見て、外車を所有することで得られるステイタスイメージを考えると、かなりオトクです。
また、良いクルマに乗ると楽しみを共有できるのが良いところです。ゴルフに行くにも、ちょっと遠くまでドライブに出かけるにも、良いクルマに乗っているだけで気分がいいでしょう。旅先でも、大切にもてなしてもらえるはずです。ホテルなども外車で乗りつけると、ホテルマンのおじぎの角度が5度は下がるはずですよ。
「お金持ちになるためには、足元を見られるから、靴は良いものを選びなさい」と言われますね。セルフイメージを上げるためには、クルマにも同等の、あるいはさらに大きな効果があります。
https://gentosha-go.com/articles/-/23008
引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1614318751/0-「中古のBMW」でステイタスイメージをアップする
セルフイメージづくりに欠かせないのがクルマです。もしクルマを買うなら、迷わず外車を選んでください。
外車は高いというイメージがありますが、それは新車だけの話です。中古なら、それほどでもありません。外車はデザインが良いので、少し年数が経っても古く感じさせないというメリットもあります。オススメは、BMWか、ベンツの5年落ちです。
手放すときでも、外車ならあまり値崩れしません。ガソリン代や経費の面からいっても、特別に高いわけではありません。むしろコストパフォーマンス面から見て、外車を所有することで得られるステイタスイメージを考えると、かなりオトクです。
また、良いクルマに乗ると楽しみを共有できるのが良いところです。ゴルフに行くにも、ちょっと遠くまでドライブに出かけるにも、良いクルマに乗っているだけで気分がいいでしょう。旅先でも、大切にもてなしてもらえるはずです。ホテルなども外車で乗りつけると、ホテルマンのおじぎの角度が5度は下がるはずですよ。
「お金持ちになるためには、足元を見られるから、靴は良いものを選びなさい」と言われますね。セルフイメージを上げるためには、クルマにも同等の、あるいはさらに大きな効果があります。
https://gentosha-go.com/articles/-/23008
なんで日本車ってドイツ車にここまで差をつけられてるんだ?
1: 2021/01/02(土) 12:38:08.084
圧倒的すぎて悲しくなるわ
いつから日本車って貧乏人が妥協して乗るものになったんだ?
引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1609558688/0-いつから日本車って貧乏人が妥協して乗るものになったんだ?

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ベンツのGクラスが女受け最高の車wwwww
1: 2020/10/17(土) 12:03:50.349 ID:4gLteIEO0
引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1602903830/0-【ベンツのGクラスが女受け最高の車wwwww】の続きを読む
新デザインを採用した「MINIクロスオーバー」が日本上陸
1: 2020/09/30(水) 21:53:21.48 ID:f2KukfAq9
BMWジャパンは2020年9月30日、「MINIクロスオーバー」改良モデルの国内導入を発表した。納車開始は同年10月以降となる予定。
今回は主に内外装デザインのブラッシュアップを図っている。
エクステリアでは前後バンパーのデザインを一新。サイドのエアインテークを直立させてよりダイナミックな形状としたほか、LEDヘッドライトの形状を丸形から角形に変更した。ヘッドライトにはコーナリングライト機能とデイライト機能が全車標準装備となっている。リアコンビランプは先に改良を受けた他のMINIシリーズと同じ、ユニオンジャックをモチーフとしたグラフィックに変更。ボディーカラーには新たに「セージグリーンメタリック」「ホワイトシルバーメタリック」「ムーンウォークグレーメタリック」の3色を追加設定した。
インテリアには新たにフル液晶タイプのメーターパネルを採用し、トップパフォーマンスモデルの「ジョンクーパーワークス クロスオーバーALL4」に標準装備、その他グレードにはオプション設定。センターディスプレイ用の物理スイッチはフラットタイプに変更し、シンプルかつモダンなデザインとしている。
改良モデルのラインナップは最高出力150PS/最大トルク350N・mの2リッター直4ディーゼルターボエンジンを搭載した「クーパーDクロスオーバー」とその4WDバージョン「クーパーDクロスオーバーALL4」、同190PS/同400N・mの2リッター直4ディーゼルターボエンジンを搭載した「クーパーSDクロスオーバーALL4」、同306PS/同450N・mの2リッター直4ガソリンターボエンジンを搭載した「ジョンクーパーワークス クロスオーバーALL4」、そして1.5リッター直3ガソリンターボエンジンをベースとしたシステム総合出力224PS/システム総合トルク385N・mのプラグインハイブリッド機構を積んだ「クーパーS EクロスオーバーALL4」の全5モデル。クーパーS EクロスオーバーALL4を除く全車にシフトバイワイヤ式の8段ATを搭載する。
価格は以下の通り。
・クーパーDクロスオーバー(FF/8AT):430万円
・クーパーDクロスオーバーALL4(4WD/8AT):454万円
・クーパーSDクロスオーバーALL4(4WD/8AT):510万円
・ジョンクーパーワークス クロスオーバーALL4(4WD/8AT):609万円
・クーパーS EクロスオーバーALL4(4WD/8AT):510万円
(webCG)
2020.09.30
https://www.webcg.net/articles/-/43400
MINIクロスオーバー(写真はすべて海外仕様の「MINIカントリーマン」。日本仕様は全車右ハンドルとなる)






引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1601470401/0-今回は主に内外装デザインのブラッシュアップを図っている。
エクステリアでは前後バンパーのデザインを一新。サイドのエアインテークを直立させてよりダイナミックな形状としたほか、LEDヘッドライトの形状を丸形から角形に変更した。ヘッドライトにはコーナリングライト機能とデイライト機能が全車標準装備となっている。リアコンビランプは先に改良を受けた他のMINIシリーズと同じ、ユニオンジャックをモチーフとしたグラフィックに変更。ボディーカラーには新たに「セージグリーンメタリック」「ホワイトシルバーメタリック」「ムーンウォークグレーメタリック」の3色を追加設定した。
インテリアには新たにフル液晶タイプのメーターパネルを採用し、トップパフォーマンスモデルの「ジョンクーパーワークス クロスオーバーALL4」に標準装備、その他グレードにはオプション設定。センターディスプレイ用の物理スイッチはフラットタイプに変更し、シンプルかつモダンなデザインとしている。
改良モデルのラインナップは最高出力150PS/最大トルク350N・mの2リッター直4ディーゼルターボエンジンを搭載した「クーパーDクロスオーバー」とその4WDバージョン「クーパーDクロスオーバーALL4」、同190PS/同400N・mの2リッター直4ディーゼルターボエンジンを搭載した「クーパーSDクロスオーバーALL4」、同306PS/同450N・mの2リッター直4ガソリンターボエンジンを搭載した「ジョンクーパーワークス クロスオーバーALL4」、そして1.5リッター直3ガソリンターボエンジンをベースとしたシステム総合出力224PS/システム総合トルク385N・mのプラグインハイブリッド機構を積んだ「クーパーS EクロスオーバーALL4」の全5モデル。クーパーS EクロスオーバーALL4を除く全車にシフトバイワイヤ式の8段ATを搭載する。
価格は以下の通り。
・クーパーDクロスオーバー(FF/8AT):430万円
・クーパーDクロスオーバーALL4(4WD/8AT):454万円
・クーパーSDクロスオーバーALL4(4WD/8AT):510万円
・ジョンクーパーワークス クロスオーバーALL4(4WD/8AT):609万円
・クーパーS EクロスオーバーALL4(4WD/8AT):510万円
(webCG)
2020.09.30
https://www.webcg.net/articles/-/43400
MINIクロスオーバー(写真はすべて海外仕様の「MINIカントリーマン」。日本仕様は全車右ハンドルとなる)






BMW M3セダン 新型、縦長グリル採用… 3シリーズ と決別したデザイン
1: 2020/09/24(木) 02:47:15.43 ID:2fZ/7f039
BMWの高性能車部門のBMW Mは9月23日、新型『M3セダン』(BMW M3 Sedan)を欧州で発表した。新型BMW『3シリーズセダン』がベースの高性能なMモデルになる。
◆縦長グリルの背後にパワフルなエンジンの存在を示唆
外観の特徴は、ベース車両の3シリーズセダンとは異なる専用のフロントマスクだ。新型『4シリーズクーペ』と同様、縦長デザインのフロントグリルが採用された。
大型で直立配置されたBMWキドニーグリルは、その背後に大量の冷却用エアが必要なパワフルなエンジンが存在していることを示唆するものだ。この部分は前傾しており、縦長のグリルはフロントバンパーの下端に届きそうな大きさ。グリルの内部は、新型4シリーズクーペのメッシュパターンから、新型M3セダンでは横バーを配したデザインに変更された。
このBMWキドニーグリルが、特徴的な要素としてフロントエンドの中央に堂々とレイアウトされる。中央に直立するように配置されたこのグリルは、BMW『328』やBMW『3.0 CSi』など、往年のBMWの伝説的なモデルのデザイン的特長を取り入れ、現代的な方法で再解釈したものだという。
また、このBMWキドニーグリルは、立体的な構造のサーフェスで囲まれている。ヘッドライトの輪郭も、BMWキドニーグリルに向かっている。フロントバンパーの外縁部には、縦長にデザインされたエアカーテン用吸気口があり、幅の広さを強調している。
◆標準仕様は480hp+6速MT
最新のBMW Mツインパワーターボテクノロジーを採用する。このエンジンは、「S58」型と呼ばれる直噴3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボユニットだ。
BMW Mの他の高性能モデルと同様に、新型BMW M3セダンには、2つのパフォーマンスレベルが用意される。標準仕様は、最大出力が480hp/6250rpm、最大トルクが56.1kgm/2650~6130rpmだ。トランスミッションは6速MT。BMWによると、純粋なパフォーマンス体験と、車両をダイレクトに操る感覚を好む顧客にとって、マニュアルトランスミッションモデルのバリエーションは、このセグメントでユニークなオファーになるという。
動力性能は、0~100km/h加速が4.2秒、最高速が250km/h(リミッター作動)。オプションの「Mドライバーズパッケージ」では、最高速が290km/h(リミッター作動)に引き上げられる。
◆コンペティションは510hp+8速Mステップトロニック
さらなる高性能を求める顧客には、「コンペティション」を設定する。直噴3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボエンジンは、最大出力が510hp/6250rpm、最大トルクが66.3kgm/2750~5500rpmに高められた。トランスミッションは「ドライブロジック」を搭載した8速「Mステップトロニック」を組み合わせる。
動力性能は、0~100km/h加速が3.9秒、最高速が250km/h(リミッター作動)。オプションの「Mドライバーズパッケージ」では、最高速が290km/h(リミッター作動)に引き上げられる。
従来型M3セダンには、直噴3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジンを積む。最大出力は431hp/5500~7300rpm、最大トルクは56.1kgm/1850~5500rpmだ。新型では、標準仕様で49hp、コンペティションで79hpという大幅なパワーアップが図られたことになる。
新型M3セダンにはまず、後輪駆動モデルが用意される。遅れて、4WDの「M xDrive」が初設定される。M xDriveは通常状態ではFRを基本にしながら、路面状況や走行状態に応じて、4WDに変化する。
レスポンス 森脇稔
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c2f4fee7cbda31e5afda6fb61dabcb6a0db8054
画像



引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1600883235/0-◆縦長グリルの背後にパワフルなエンジンの存在を示唆
外観の特徴は、ベース車両の3シリーズセダンとは異なる専用のフロントマスクだ。新型『4シリーズクーペ』と同様、縦長デザインのフロントグリルが採用された。
大型で直立配置されたBMWキドニーグリルは、その背後に大量の冷却用エアが必要なパワフルなエンジンが存在していることを示唆するものだ。この部分は前傾しており、縦長のグリルはフロントバンパーの下端に届きそうな大きさ。グリルの内部は、新型4シリーズクーペのメッシュパターンから、新型M3セダンでは横バーを配したデザインに変更された。
このBMWキドニーグリルが、特徴的な要素としてフロントエンドの中央に堂々とレイアウトされる。中央に直立するように配置されたこのグリルは、BMW『328』やBMW『3.0 CSi』など、往年のBMWの伝説的なモデルのデザイン的特長を取り入れ、現代的な方法で再解釈したものだという。
また、このBMWキドニーグリルは、立体的な構造のサーフェスで囲まれている。ヘッドライトの輪郭も、BMWキドニーグリルに向かっている。フロントバンパーの外縁部には、縦長にデザインされたエアカーテン用吸気口があり、幅の広さを強調している。
◆標準仕様は480hp+6速MT
最新のBMW Mツインパワーターボテクノロジーを採用する。このエンジンは、「S58」型と呼ばれる直噴3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボユニットだ。
BMW Mの他の高性能モデルと同様に、新型BMW M3セダンには、2つのパフォーマンスレベルが用意される。標準仕様は、最大出力が480hp/6250rpm、最大トルクが56.1kgm/2650~6130rpmだ。トランスミッションは6速MT。BMWによると、純粋なパフォーマンス体験と、車両をダイレクトに操る感覚を好む顧客にとって、マニュアルトランスミッションモデルのバリエーションは、このセグメントでユニークなオファーになるという。
動力性能は、0~100km/h加速が4.2秒、最高速が250km/h(リミッター作動)。オプションの「Mドライバーズパッケージ」では、最高速が290km/h(リミッター作動)に引き上げられる。
◆コンペティションは510hp+8速Mステップトロニック
さらなる高性能を求める顧客には、「コンペティション」を設定する。直噴3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボエンジンは、最大出力が510hp/6250rpm、最大トルクが66.3kgm/2750~5500rpmに高められた。トランスミッションは「ドライブロジック」を搭載した8速「Mステップトロニック」を組み合わせる。
動力性能は、0~100km/h加速が3.9秒、最高速が250km/h(リミッター作動)。オプションの「Mドライバーズパッケージ」では、最高速が290km/h(リミッター作動)に引き上げられる。
従来型M3セダンには、直噴3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジンを積む。最大出力は431hp/5500~7300rpm、最大トルクは56.1kgm/1850~5500rpmだ。新型では、標準仕様で49hp、コンペティションで79hpという大幅なパワーアップが図られたことになる。
新型M3セダンにはまず、後輪駆動モデルが用意される。遅れて、4WDの「M xDrive」が初設定される。M xDriveは通常状態ではFRを基本にしながら、路面状況や走行状態に応じて、4WDに変化する。
レスポンス 森脇稔
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c2f4fee7cbda31e5afda6fb61dabcb6a0db8054
画像



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フォルクスワーゲン、大手自動車メーカーで一番格好いいEVデザイン大成功
1: 2020/09/18(金) 13:37:32.78 ID:3POtXgRv0
引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1600403852/0-【フォルクスワーゲン、大手自動車メーカーで一番格好いいEVデザイン大成功】の続きを読む
新しいF1のメルセデスの車体かっこええwwwww
1: 2020/07/04(土) 10:17:05.436 ID:XyPBN4U50
引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1593825425/0-【新しいF1のメルセデスの車体かっこええwwwww】の続きを読む
ゴルフとかいう外車なのに嫌味じゃない車
1: 2020/07/03(金) 23:16:15.152 ID:psu16UpXM
最高じゃん
引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1593785775/0-
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【画像】これがスポーツカーの頂点の車らしい…
1: 2020/06/30(火) 00:53:00.01 ID:th3YHj1b0
引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1593445980/0-【【画像】これがスポーツカーの頂点の車らしい…】の続きを読む
ポルシェ カイエンGTS 新型、予約受注を開始…V8復活で最高出力460ps
1: 2020/06/12(金) 15:51:13.41 ID:CAP_USER

ポルシェ カイエンGTSクーペ

ポルシェ カイエンGTS

ポルシェ カイエンGTSクーペ

ポルシェ カイエンGTSクーペ

ポルシェ カイエンGTSクーペ(左)とカイエンGTS

ポルシェ カイエンGTSクーペ

ポルシェ カイエンGTSクーペ

ポルシェ カイエンGTSクーペ

ポルシェジャパンは、高性能SUV、新型『カイエンGTS』および『カイエンGTSクーペ』の予約受注を6月12日より開始する。
新型カイエンGTSは、先代の3.6リットルV6ツインターボエンジンに代わり、再びV8エンジンを採用する。最高出力460ps(先代比+20ps)/最大トルク620Nm(同+20Nm)を発生する4リットルツインターボエンジンは、走行性能を大幅に向上。8速ティプトロニックSとの組み合わせにより、新型カイエンGTS(スポーツクロノパッケージ装着車)は0-100km/h加速4.5秒(同-0.6秒)、最高速度は270km/h(同+8km/h)に達する。また、専用設計のスポーツエグゾーストシステムを標準装備。テールパイプを車体リアの左右に配し、個性豊かでスポーティなサウンドを奏でる。
シャシーは、横方向のダイナミクスを優れたレベルに仕上げられるよう、理想的な状態にセッティング。標準仕様のスチールスプリングサスペンションは車高を20mm低くするとともに、スポーティなダンパーコントロールを実現するアクティブ制御のポルシェアクティブサスペンションマネージメント(PASM)やポルシェトルクベクトリングプラス(PTV Plus)も標準装備する。
このほか、ねずみ鋳鉄製大径ブレーキ、レッドブレーキキャリパーを装備。さらに、タングステンカーバイドのコーティングを施したポルシェサーフィスコーテッドブレーキ(PSCB)、ポルシェセラミックコンポジットブレーキ(PCCB)、3チャンバーエアサスペンション、リアアクスルステアリング、ポルシェダイナミックシャシーコントロールシステム(PDCC)などをオプションとして用意する。
標準装備のスポーツデザインパッケージは、ブラックでカラーリングされた数々のアクセントが特徴。サテングロスブラックの21インチRSスパイダーデザインホイールを標準装備とするほか、ポルシェダイナミックライトシステム(PDLS)を搭載したLEDヘッドライトおよびLEDテールライトバーはダークカラーのティンテッド仕上げ。さらに、フロントのエアインテーク、サイドウインドウトリム、スポーツエグゾーストシステムのテールパイプ、リアのモデル名とポルシェロゴもブラックで統一している。
インテリアでは、ルーフライニング、シートのセンターパネル、センターコンソールアームレスト、ドアに、アルカンターラやダークブラッシュド仕上げのアルミニウムといった高品質素材を採用。専用設計の8ウェイスポーツシートは、高さのあるサイドボルスターがコーナリング時のドライバーを最適にサポートする。
その他のカイエンと同様に、日本仕様のカイエンGTSはアダプティブクルーズコントロール、レーンチェンジアシスト、サラウンドビュー付パークアシスト、コンフォートアクセスなど、日本以外ではオプションとなる多くの装備を標準で搭載している。
価格はカイエンGTSが1682万円、カイエンGTSクーペが1752万円。
2020年6月12日(金)12時30分
レスポンス(Response.jp)
https://response.jp/article/2020/06/12/335523.html
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ワーゲンバスみたいな車に乗りたいんだけど
1: 2020/05/27(水) 19:40:40.688 ID:iIwvjTqa0
ワーゲンバスはさすがに古いから
最近の車でオススメある?
引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1590576040/0-最近の車でオススメある?
独自動車メーカーのオペルが日本市場に再参入へ
1: 2020/01/20(月) 19:20:28.05 ID:m9rwdpAK0● BE:844481327-PLT(13345)
フランス自動車大手グループPSA傘下にあるドイツの「オペル」が2021年夏にも日本市場に再参入することが20日分かった。
米ゼネラル・モーターズ(GM)の子会社だった2006年に撤退して以来、15年ぶりの販売再開となる。PSAはオペルブランドを活用し、外国メーカー車の人気が続く日本で業績拡大を狙う。
オペルは欧州を中心に展開し「コルサ(日本販売当時の名称はヴィータ)」「アストラ」など小型車が得意。
日本ではピークの1996年に約3万8千台を販売した。05年には約1800台まで落ち込み、経営不振に陥ったGMの事業効率化の一環で06年に日本での販売を打ち切った。
(共同通信)
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1060233.html

引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1579515628/0-米ゼネラル・モーターズ(GM)の子会社だった2006年に撤退して以来、15年ぶりの販売再開となる。PSAはオペルブランドを活用し、外国メーカー車の人気が続く日本で業績拡大を狙う。
オペルは欧州を中心に展開し「コルサ(日本販売当時の名称はヴィータ)」「アストラ」など小型車が得意。
日本ではピークの1996年に約3万8千台を販売した。05年には約1800台まで落ち込み、経営不振に陥ったGMの事業効率化の一環で06年に日本での販売を打ち切った。
(共同通信)
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1060233.html

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中国で大人気のベンツGクラス、日本のよりデカくてカッコよかったw日本負ける
1: 2019/12/13(金) 23:53:37.19 ID:QfCJmoVk0● BE:479913954-2BP(2931)
ソース
中国で人気のゲレンデ




日本でよく見るゲレンデ

動画
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1205500159821369349/pu/vid/720x1280/GwsCPGeXWSz9RqCi.mp4
ブラバス、「究極の」メルセデスベンツ Gクラス をさらに高性能化…エッセンモーターショー2019
https://s.response.jp/article/2019/12/13/329789.html
引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1576248817/0-中国で人気のゲレンデ




日本でよく見るゲレンデ

動画
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1205500159821369349/pu/vid/720x1280/GwsCPGeXWSz9RqCi.mp4
ブラバス、「究極の」メルセデスベンツ Gクラス をさらに高性能化…エッセンモーターショー2019
https://s.response.jp/article/2019/12/13/329789.html
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フォルクスワーゲンの新型ゴルフ、割とカッコいい
1: 2019/11/20(水) 22:00:27.67 ID:5Gxdrq/G0HAPPY
引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1574254827/0-マイルドハイブリッドで高効率を追求 新型「フォルクスワーゲン・ゴルフ」がデビュー
1: 2019/10/25(金) 21:08:06.73 ID:4EpCEzyq9
独フォルクスワーゲンは2019年10月24日(現地時間)、ドイツ・ウォルフスブルクにおいて、新型「ゴルフ」を発表した。
1974年の登場以来、世界中で3500万台以上が販売されたコンパクトカーのベンチマークが、フルモデルチェンジにより8代目に生まれ変わった。
新型ゴルフは、2ボックスのハッチバックスタイルや太いCピラーといった特徴を従来モデルから受け継ぎながらも、よりシャープなデザインのヘッドライトや薄いラジエーターグリルを採用。さらに精悍(せいかん)なフロントマスクを手に入れた。
インテリアは、新たにデザインされた液晶メーターやタッチパネル式のディスプレイなどによりデジタル化を進めている。シフトバイワイヤ式のセレクターを採用したことでセンターコンソール付近に広々とした印象を与えているのも新型の特徴のひとつだ。
パワートレインでは、48V電源システムとベルト駆動式スタータージェネレーター、48Vリチウムインバッテリーによるマイルドハイブリッドシステム「eTSI」をフォルクスワーゲンとして初めて採用。最高出力の異なる3タイプ(110PS/130PS/150PS)を設定する。
さらに、大容量(13kWh)の駆動用リチウムイオンバッテリーを搭載したプラグインハイブリッド車を設定。従来のスポーティーモデル「GTE」(最高出力245PS)に加えて、効率を重視したモデル(同204PS)も用意する。いずれもバッテリーのみでの航続可能距離は60km。
電動機構を持たないパワーユニットについては、最高出力90PS、または110PSのノーマルバージョンと、ミラーサイクル燃焼方式を採用してより高効率を追求した同130PSバージョンの、計3タイプのガソリンエンジンを設定。ディーゼルエンジンは同115PSおよび同150PSの2タイプで、排ガス浄化のためのSCRを2つ搭載するなどして、NOxの排出量を80%以上低減。燃費も17%向上しているという。
新型ゴルフは、2019年12月からドイツでまず販売がスタート。その後に販売エリアが拡大される予定で、日本市場に導入されるのは2020年後半以降となる見込み。(文=生方 聡)
2019.10.25
https://www.webcg.net/articles/-/41788
ゴルフ







引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1572005286/0-1974年の登場以来、世界中で3500万台以上が販売されたコンパクトカーのベンチマークが、フルモデルチェンジにより8代目に生まれ変わった。
新型ゴルフは、2ボックスのハッチバックスタイルや太いCピラーといった特徴を従来モデルから受け継ぎながらも、よりシャープなデザインのヘッドライトや薄いラジエーターグリルを採用。さらに精悍(せいかん)なフロントマスクを手に入れた。
インテリアは、新たにデザインされた液晶メーターやタッチパネル式のディスプレイなどによりデジタル化を進めている。シフトバイワイヤ式のセレクターを採用したことでセンターコンソール付近に広々とした印象を与えているのも新型の特徴のひとつだ。
パワートレインでは、48V電源システムとベルト駆動式スタータージェネレーター、48Vリチウムインバッテリーによるマイルドハイブリッドシステム「eTSI」をフォルクスワーゲンとして初めて採用。最高出力の異なる3タイプ(110PS/130PS/150PS)を設定する。
さらに、大容量(13kWh)の駆動用リチウムイオンバッテリーを搭載したプラグインハイブリッド車を設定。従来のスポーティーモデル「GTE」(最高出力245PS)に加えて、効率を重視したモデル(同204PS)も用意する。いずれもバッテリーのみでの航続可能距離は60km。
電動機構を持たないパワーユニットについては、最高出力90PS、または110PSのノーマルバージョンと、ミラーサイクル燃焼方式を採用してより高効率を追求した同130PSバージョンの、計3タイプのガソリンエンジンを設定。ディーゼルエンジンは同115PSおよび同150PSの2タイプで、排ガス浄化のためのSCRを2つ搭載するなどして、NOxの排出量を80%以上低減。燃費も17%向上しているという。
新型ゴルフは、2019年12月からドイツでまず販売がスタート。その後に販売エリアが拡大される予定で、日本市場に導入されるのは2020年後半以降となる見込み。(文=生方 聡)
2019.10.25
https://www.webcg.net/articles/-/41788
ゴルフ







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ブガッティが1600ps 0-100km/h2.4sの限定車を発表。お値段たったの9.6億円
1: 2019/08/19(月) 19:24:45.52 ID:qGy2fKxx0● BE:632443795-2BP(10000)
モントレーカーウィークで初公開
ブガッティが、新型ハイパーカー「チェントディエチ」の実車を、北米の自動車イベントで公開した。モントレーカーウィークで、フランスのブランドが110周年を祝う展示を行ったのだ。
「チェントディエチ」の詳細は既報に譲り、ここではペブルビーチ・コンクールデレガンスのブガッティ・ブースで披露された実車の姿をご紹介しよう。
往年の名車「タイプ35」に始まり、EB110 SS、ヴェイロン・スーパースポーツ、シロン・スポーツ、ディーヴォ、ラ・ヴォアチュール・ノアールとともにステージの最上段に展示されたのが、EB110にオマージュを捧げる新型車「チェントディエチ」だ。
イタリア語で「110」を意味するモデル名を与えられた「チェントディエチ」。EB110からヒントを得たグリルデザイン、隠されたAピラーを覆うように回り込むウインドスクリーン、EB110 SSのアイコンでもある5つの円形インテークが、ブガッティにより送り出された2つのモデルの関連性を示している。
最高出力:1600ps
0-100km/h加速:2.4秒
740万ポンド(9億5649万円)という価格ながら、限定生産台数の10台はすでに完売しているという。
https://www.autocar.jp/news/2019/08/19/401310/

引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1566210285/0-ブガッティが、新型ハイパーカー「チェントディエチ」の実車を、北米の自動車イベントで公開した。モントレーカーウィークで、フランスのブランドが110周年を祝う展示を行ったのだ。
「チェントディエチ」の詳細は既報に譲り、ここではペブルビーチ・コンクールデレガンスのブガッティ・ブースで披露された実車の姿をご紹介しよう。
往年の名車「タイプ35」に始まり、EB110 SS、ヴェイロン・スーパースポーツ、シロン・スポーツ、ディーヴォ、ラ・ヴォアチュール・ノアールとともにステージの最上段に展示されたのが、EB110にオマージュを捧げる新型車「チェントディエチ」だ。
イタリア語で「110」を意味するモデル名を与えられた「チェントディエチ」。EB110からヒントを得たグリルデザイン、隠されたAピラーを覆うように回り込むウインドスクリーン、EB110 SSのアイコンでもある5つの円形インテークが、ブガッティにより送り出された2つのモデルの関連性を示している。
最高出力:1600ps
0-100km/h加速:2.4秒
740万ポンド(9億5649万円)という価格ながら、限定生産台数の10台はすでに完売しているという。
https://www.autocar.jp/news/2019/08/19/401310/

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「ポルシェ911」と「718ケイマン/ボクスター」に限定モデル 懐かしの青いボディーカラーが特徴
1: 2019/08/10(土) 21:20:52.81 ID:TuwE4QTg9
ポルシェジャパンは2019年8月8日、特別仕様車「718ケイマンGTS/718ボクスターGTS×ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー」をポルシェセンター青山で、「911カレラGTS/911カレラGTSカブリオレ×ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー」をポルシェセンター名古屋で発売すると発表した。
■ボディーカラーに懐かしの「マリタイムブルー」を採用
今回の特別仕様車は、いずれも国内のポルシェセンターで対応している特別カスタマイズサービス、ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーの手によるもので、カタログモデルにはない内外装の仕様が特徴となっている。
ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーとは、ボディーカラーやインテリア、パフォーマンスに関する部分まで、細やかな顧客のリクエストに対応する特別カスタマイズサービスである。特にポルシェセンター青山とポルシェセンター名古屋は、本国エクスクルーシブマニュファクチャー部門のトレーニングを受けたコンサルタントが対応しており、本国からエクスクルーシブマニュファクチャーパートナーに選ばれている。
4台の特別仕様車のうち、ポルシェセンター青山で販売される718ケイマンGTS/718ボクスターGTS×ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーは、ボディーカラーに1991年から1993年にかけて製造された「911」(タイプ964)や、「968」「928」に設定のあった「マリタイムブルー」を採用したものである。
一方、ポルシェセンター名古屋で販売される911カレラGTS/911カレラGTSカブリオレ×ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーは、エクステリアではボディーカラーをマリタイムブルーとするとともに、カーボンファイバー製のスポーツデザインドアミラーやサテングロスブラック仕上げのセンターロック式20インチアルミホイール、ハイグロスブラックのスポーツエキゾーストシステムを採用。ブラックで統一したインテリアには、ホワイトでペイントしたスポーツクロノパッケージのストップウオッチや、オリジナルのイルミネーションを施したステンレスドアエントリーガード、センター部やステッチをグラファイトブルーとしたシートなどを装備している。
販売台数はいずれも1台のみ。718ケイマンGTS/718ボクスターGTS×ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーは2019年8月25日に、911カレラGTS/911カレラGTSカブリオレ×ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーは同年9月11日に発売される。
価格は以下の通り。
・718ケイマンGTS ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー:1455万3000円
・718ボクスターGTS ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー:1514万3000円
・911カレラGTS ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー:2265万3000円
・911カレラGTSカブリオレ ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー:2511万6000円
(webCG)
2019.08.08
https://www.webcg.net/articles/-/41338
ボディーカラーに「マリタイムブルー」が採用された「ポルシェ911」(タイプ964)

引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1565439652/0-■ボディーカラーに懐かしの「マリタイムブルー」を採用
今回の特別仕様車は、いずれも国内のポルシェセンターで対応している特別カスタマイズサービス、ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーの手によるもので、カタログモデルにはない内外装の仕様が特徴となっている。
ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーとは、ボディーカラーやインテリア、パフォーマンスに関する部分まで、細やかな顧客のリクエストに対応する特別カスタマイズサービスである。特にポルシェセンター青山とポルシェセンター名古屋は、本国エクスクルーシブマニュファクチャー部門のトレーニングを受けたコンサルタントが対応しており、本国からエクスクルーシブマニュファクチャーパートナーに選ばれている。
4台の特別仕様車のうち、ポルシェセンター青山で販売される718ケイマンGTS/718ボクスターGTS×ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーは、ボディーカラーに1991年から1993年にかけて製造された「911」(タイプ964)や、「968」「928」に設定のあった「マリタイムブルー」を採用したものである。
一方、ポルシェセンター名古屋で販売される911カレラGTS/911カレラGTSカブリオレ×ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーは、エクステリアではボディーカラーをマリタイムブルーとするとともに、カーボンファイバー製のスポーツデザインドアミラーやサテングロスブラック仕上げのセンターロック式20インチアルミホイール、ハイグロスブラックのスポーツエキゾーストシステムを採用。ブラックで統一したインテリアには、ホワイトでペイントしたスポーツクロノパッケージのストップウオッチや、オリジナルのイルミネーションを施したステンレスドアエントリーガード、センター部やステッチをグラファイトブルーとしたシートなどを装備している。
販売台数はいずれも1台のみ。718ケイマンGTS/718ボクスターGTS×ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーは2019年8月25日に、911カレラGTS/911カレラGTSカブリオレ×ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーは同年9月11日に発売される。
価格は以下の通り。
・718ケイマンGTS ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー:1455万3000円
・718ボクスターGTS ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー:1514万3000円
・911カレラGTS ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー:2265万3000円
・911カレラGTSカブリオレ ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー:2511万6000円
(webCG)
2019.08.08
https://www.webcg.net/articles/-/41338
ボディーカラーに「マリタイムブルー」が採用された「ポルシェ911」(タイプ964)

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メルセデスベンツ、新型SUV「GLE」発売 3列シートを全モデル標準装備 お値段940万円より
1: 2019/06/19(水) 16:13:25.02 ID:d2bA5qdS9
メルセデス・ベンツ日本は、7年ぶりのフルモデルチェンジを遂げたプレミアムSUV、新型『GLE』の注文受付を6月19日より開始する。
4世代目となる新型GLEは、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載して生まれ変わった。
エクステリアは、メルセデスベンツのデザイン思想「Sensual Purity(官能的純粋)」を具現化し、感性と知性が調和した力強い存在感を演出。フロントは、クローム仕上げのアンダーガードと2本のパワードームを備えたボンネットが、SUVとしての存在感とパワーを表現している。
インテリアは、ラグジュアリーでエレガントなデザインと、MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)の高度なデジタル技術が特徴。ダッシュボードには、2画面の12.3インチワイドディスプレイを1枚のガラスカバーで融合した「コックピットディスプレイ」を装備。ドアパネルまで流れるような先進的なデザインを描いている。
MBUXは、新型の自然対話式音声認識機能を備えた対話型インフォテインメントシステム。最大の特長の1つが人工知能(AI)による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備える。ボイスコントロールは「Hi(ハイ), Mercedes(メルセデス)」をキーワードとして起動。インフォテインメント機能(目的地入力、電話通話、音楽選択、メッセージ入力・読み上げ、気象情報)に加え、クライメートコントロール、 各種ヒーター、照明などにも対応する。
また、ホイールベースが先代モデル比80mm増となったことで、室内スペースは大幅に拡大。GLE初となる3列目シート(2人掛け)を全モデル標準装備とし、乗車定員は7名となった。2列目は同セグメントSUVとしては世界初となる6ウェイフルパワーシートを全モデルに標準装備。レッグルームも先代比69mm増の1045mmとなり、居住性を高めた。
運転支援システムは、『Sクラス』と同等の最新世代を全モデルに標準装備する。国内初導入となる機能強化も用意。「アクティブブレーキアシスト (歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」は、対向車線を横切って右折しようとするときに、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、車速10km/h以内であれば自動ブレーキが作動する。
パワートレインは、最高出力245psを発生する2リットル4気筒および最高出力330psの3リットル6気筒、2種類のクリーンディーゼルターボエンジンに加え、48Vマイルドハイブリッドを採用する3リットル6気筒ガソリンターボエンジン(最高出力367ps)も用意する。48Vマイルドハイブリッドシステムは、エンジンとトランスミッションの間に配置した電気モーター「ISG」と「48V電気システム」により回生ブレーキによる発電を行いリチウムイオンバッテリーに充電。エンジン低回転時にその電力を利用して動力補助を行うことで、高い効率性と力強い加速を実現する。また全モデルで、9G-TRONICオートマチックトランスミッションを採用。エンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現する。
価格は2リットルクリーンディーゼル搭載の「GLE300d 4MATIC」が940万円(消費税10%込・11月以降納車)、3リットルクリーンディーゼルの「GLE400d 4MATIC スポーツ」が1089万円(消費税8%込・8月以降納車)、48Vマイルド搭載の「GLE450 4MATICスポーツ」が1132万円(消費税8%込・6月19日より納車)。






2019年6月19日(水)11時00分
レスポンス
https://response.jp/article/2019/06/19/323586.html
引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1560928405/0-4世代目となる新型GLEは、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載して生まれ変わった。
エクステリアは、メルセデスベンツのデザイン思想「Sensual Purity(官能的純粋)」を具現化し、感性と知性が調和した力強い存在感を演出。フロントは、クローム仕上げのアンダーガードと2本のパワードームを備えたボンネットが、SUVとしての存在感とパワーを表現している。
インテリアは、ラグジュアリーでエレガントなデザインと、MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)の高度なデジタル技術が特徴。ダッシュボードには、2画面の12.3インチワイドディスプレイを1枚のガラスカバーで融合した「コックピットディスプレイ」を装備。ドアパネルまで流れるような先進的なデザインを描いている。
MBUXは、新型の自然対話式音声認識機能を備えた対話型インフォテインメントシステム。最大の特長の1つが人工知能(AI)による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備える。ボイスコントロールは「Hi(ハイ), Mercedes(メルセデス)」をキーワードとして起動。インフォテインメント機能(目的地入力、電話通話、音楽選択、メッセージ入力・読み上げ、気象情報)に加え、クライメートコントロール、 各種ヒーター、照明などにも対応する。
また、ホイールベースが先代モデル比80mm増となったことで、室内スペースは大幅に拡大。GLE初となる3列目シート(2人掛け)を全モデル標準装備とし、乗車定員は7名となった。2列目は同セグメントSUVとしては世界初となる6ウェイフルパワーシートを全モデルに標準装備。レッグルームも先代比69mm増の1045mmとなり、居住性を高めた。
運転支援システムは、『Sクラス』と同等の最新世代を全モデルに標準装備する。国内初導入となる機能強化も用意。「アクティブブレーキアシスト (歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」は、対向車線を横切って右折しようとするときに、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、車速10km/h以内であれば自動ブレーキが作動する。
パワートレインは、最高出力245psを発生する2リットル4気筒および最高出力330psの3リットル6気筒、2種類のクリーンディーゼルターボエンジンに加え、48Vマイルドハイブリッドを採用する3リットル6気筒ガソリンターボエンジン(最高出力367ps)も用意する。48Vマイルドハイブリッドシステムは、エンジンとトランスミッションの間に配置した電気モーター「ISG」と「48V電気システム」により回生ブレーキによる発電を行いリチウムイオンバッテリーに充電。エンジン低回転時にその電力を利用して動力補助を行うことで、高い効率性と力強い加速を実現する。また全モデルで、9G-TRONICオートマチックトランスミッションを採用。エンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現する。
価格は2リットルクリーンディーゼル搭載の「GLE300d 4MATIC」が940万円(消費税10%込・11月以降納車)、3リットルクリーンディーゼルの「GLE400d 4MATIC スポーツ」が1089万円(消費税8%込・8月以降納車)、48Vマイルド搭載の「GLE450 4MATICスポーツ」が1132万円(消費税8%込・6月19日より納車)。






2019年6月19日(水)11時00分
レスポンス
https://response.jp/article/2019/06/19/323586.html
【メルセデスベンツ、新型SUV「GLE」発売 3列シートを全モデル標準装備 お値段940万円より 】の続きを読む