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    カテゴリ: ドイツ車

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    1: 2017/09/12(火) 10:48:39.89 ID:CAP_USER9
    【フランクフルト時事】ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は11日、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)の電動モデルを2030年までに全車種で導入すると発表した。

    ダイムラーも高級車ブランド「メルセデス・ベンツ」で22年までに実現する計画で、ドイツ車の電動化が加速する。

    VWによると、30年までに200億ユーロ(約2兆6200億円)超を投資。アウディやポルシェを含む傘下ブランドの全約300車種でEVやPHVを投入する。

    25年までには80車種の電動モデルを発売する。内訳はEVが50車種、PHVが30車種。昨年6月時点では30車種としていたが、3倍近くに増やした。

    VWのミュラー会長は「漠然とした考えの表明ではない」と強調し、「業界の変革を当社が主導する」と宣言した。

    配信(2017/09/12-08:21)
    時事ドットコム
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2017091200270&g=int

    【フォルクスワーゲン(VW) 2030年までに全車種で電動モデル導入へ 2兆6200億円を投資 ベンツは22年までに】の続きを読む

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    1: 2017/09/11(月) 07:34:52.913 ID:nX4BYs0U0

    【メルセデスベンツSクラスとかいう圧倒的勝ち組オーラを放ってる車wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2017/09/10(日) 17:22:30.95 ID:CAP_USER9
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    メルセデス・ベンツは、12日から開催されるフランクフルト国際モーターショーで数多くのクルマを展示する。その目玉の1つが、電動車に特化した同社のサブブランド「EQ」を象徴する新しい電気自動車だ。「コンセプト EQ A」と呼ばれる同車については、既に1枚のティーザー画像が発表されているが、フロント・フェイシアが光を放っているだけで、その他の部分は暗くてよく分からなかった。それから数日が経ち、今度は車両の全体が描かれているスケッチが公開された。
    これを見ると、コンセプト EQ Aというクルマがスポーティな3ドア・ハッチバックであることが判明した。コンパクトなボディは大径のホイールに支えられており、リアのオーバーハングが極端に短い。グリルの底辺から伸びたラインがボディの両サイドにおよび、ドアの後方でアーチを描いて印象的なブーメランの形を作り出しているのが確認できる。サイド・ミラーは控え目に描かれているが、それはスケッチだからなのか、それとも実際のコンセプトカーに小型のカメラが採用されているのか、今はまだ分からない。

    このコンセプト EQ Aについて他に分かっていることは、2020年以降に市販化されるということだ。量産に向けて最終的にこのデザインがトーンダウンするまで、このコンセプトが進化する時間はまだ十分にある。

    2017年09月10日 17時00分
    http://jp.autoblog.com/2017/09/10/mercedes-teases-concept-eq-a-electric-car-frankfurt-908134/#

    【メルセデス・ベンツ、コンパクトな電気自動車「コンセプト EQ A」のスケッチを公開!2020年以降に市販化予定】の続きを読む

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    1: 2017/09/08(金) 17:15:24.33 ID:CAP_USER
    メルセデス・ベンツ日本は8日、同社最高級ブランドの乗用車「マイバッハ」の最新モデル「メルセデス・マイバッハ S クラス」の予約受け付けを開始したと発表した。

     「マイバッハ」は、フラッグシップセダンのSクラスを基にした最高級モデル。運転手付きでオーナーが後部に乗ることを想定し、後部座席での快適さを追求。後部座席はSクラスのロングモデルよりもホイールベースを20センチ延長し、広い空間を確保している。左右両座席とも足置きを標準装備し、背もたれは43.5度まで倒すことができる。また、アームレスト後端に備えたクーリングボックスで、冷やした飲み物を格納式テーブルで楽しめる「ファーストクラスパッケージ」も用意されている。上野金太郎社長は「車内で文字を書くことができる快適性で、量産車最高の後部座席」と自信を見せた。

     価格は、4リットルV8エンジンを搭載した「マイバッハS560」と「マイバッハS560 4MATIC」が2253万円、6リットルV12エンジンを搭載した「マイバッハ S650」が2761万円。納車は「マイバッハS560 4MATIC」が9月から、他のモデルは12月ごろを予定している。

     同日の記者会見では、Eクラス初のSUV(スポーツタイプ多目的車)を26日に発表することも明らかにされた。
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    https://mainichi.jp/articles/20170908/k00/00e/020/261000c

    【ベンツ、最高級車マイバッハの最新モデル発表】の続きを読む

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    1: 2017/09/09(土) 22:00:53.37 ID:TLvktAfK0
    すごない?
    alloy-1834283_640

    【ドイツってみんなベンツとかBMW乗ってるの? 】の続きを読む

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    1: 2017/09/05(火) 11:17:16.38 ID:r/Xo0IaE0
    悲しいなぁ

    【フォルクスワーゲン「日本人は白人コンプだから車をボッタクリ価格で売っても売れる」】の続きを読む

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    1: 2017/08/31(木) 07:50:10.69 ID:CAP_USER9
    ポルシェは8月29日、新型『カイエン』に最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。

    新型カイエンには、「ポルシェアドバンストコックピット」を装備。新しいディスプレイとコントロールコンセプトの中心部は、最新世代のPCM(ポルシェ・コミュニケーション・マネージメントシステム)の12.3インチフルHDタッチスクリーン。各デジタル機能は、ボイスコントロールなどで直感的に操作できる。

    標準装備の「ポルシェ コネクトプラス」を使用して、オンラインサービスとインターネットにアクセスすることも可能。リアルタイム交通情報表示を備えたオンラインナビゲーションも標準装備。センターコンソールのスイッチは、スマートフォン同様、音声と触覚で操作するガラスルックのタッチパネルに統合された。

    ドライバー正面のメーターには、ポルシェ特有のアナログレブカウンターを中央にレイアウト。両側の2つの7インチフルHDディスプレイには、その他の全てのドライビングデータと、マルチファンクションステアリングホイールで選択した追加情報が表示される。

    新型カイエンは、必要なときにオンライン接続して、LTE対応の統合SIMカードを介して拡張されたコネクト プラスサービスを利用できる。たとえば、スマートフォンでエンジンから独立したヒーターを遠隔設定することも可能。さらに、新しい標準パッケージとして、カイエン専用に開発されたオフロードプレシジョンアプリは、起伏に富んだ地形の走行を詳細に記録し、録画をしてドライバーの技術向上を支援する。

    http://s.response.jp/article/2017/08/31/299147.html
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    【ポルシェ カイエン 新型、最新コネクト採用…オフロードアプリも装備】の続きを読む

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    1: 2017/08/30(水) 21:56:33.021 ID:wrVaf4t30
    SUVで一番やべぇ奴

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    【BMW X5とかいうマジで本当にかっこいい車wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2017/08/29(火) 20:21:06.69 ID:CAP_USER9
    VW ポロ 新型
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    フォルクスワーゲンは8月28日、新型『ポロ』を欧州で発売した。ドイツ本国での価格は、1万2975ユーロ(約170万円)からとなる。

    6世代目モデルとなる新型ポロは、「未来を現実にする」をテーマに開発。部分的な自動運転、デジタル化、コネクティビティ、スマートサステナビリティと、イノベーション4分野を重視している。

    中でも、新型には、歴代ポロ初のデジタルコクピットを採用。ドライバー正面のメーターに、ナビゲーションを含めて必要な情報を分かりやすく表示する。フォルクスワーゲンの2世代目のアクティブインフォディスプレイも、新型ポロが初導入となる。

    新型ポロには、数多くのADAS(先進運転支援システム)を用意。ブラインドスポットモニター、アダプティブクルーズコントロール、衝突回避の自動ブレーキなど、上級車並みの先進運転支援システムが設定されている。

    配信2017年8月29日(火) 15時45分
    レスポンス
    https://response.jp/article/2017/08/29/299073.html

    関連ニュース
    VW新型ポロの日本発売は2018年初夏!価格は200万円~?2017年8月29日
    https://carnews.jp/articles/m5YrV

    【フォルクスワーゲン VW ポロ 新型、欧州発売…部分自動運転やコネクト重視 】の続きを読む

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    1: 2017/08/27(日) 12:36:50.87 ID:CAP_USER9
    http://s.response.jp/article/2017/08/27/298990.html
    BMWの最高級クーペとして登場する『8シリーズ』のプロトタイプを目撃。今回は、市販型のLEDヘッドライトを装着した状態での、初めての公道テストの様子をカメラで捉えることに成功した。

    1990年から1999年まで生産された初代8シリーズから、20年振りの復活となる新型は、ワイド&ローデザインを基調とし、グラマラスなリアビューを特徴としている。

    これまでダミーだったヘッドライトには、『3シリーズ』新型などに採用される、スクエアデザインの次世代LEDリングが装着されている他、カモフラージュされているワイドなキドニーグリルは、コンセプトモデルのように左右連結されたデザインとなる可能性が高いという。

    また、フロンドエンドは丸みを持たせず垂直になり、リアバンパーにあった大口エアアウトレットも消えており、かなり現実的なデザインが採用されるようだ。

    パワートレインは、2リットル直列4気筒ツインターボエンジン、3リットル直列6気筒ターボエンジン、そしてハイエンドには4.4リットルV型8気筒エンジンやプラグインハイブリッドもラインナップされる。

    さらに高性能モデルの「Mパッケージ」、頂点には最強「M8」も設定される。

    市販型のワールデビューは2018年3月のジュネーブモーターショー。発売は秋以降となるだろう。
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    【BMW 8シリーズ、市販モデルの姿を激写……発売は秋以降】の続きを読む

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    1: 2017/08/25(金) 23:21:31.771 ID:mAg/gbSu0
    正直、くっそかっこいい
    実車でかすぎてワロタ

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    【BMW X6とかいうオラつくためだけにあるような車wwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2017/08/24(木) 11:16:04.89 ID:CAP_USER9
    http://news.livedoor.com/lite/topics_detail/13510916/
    BMWは23日、新型「1シリーズ」を発売した。

    新型1シリーズは、インテリアをよりモダンで洗練されたデザインに一新した。ハイグロス・ブラックを使用した新デザインのセンター・コンソールや、新作のインスツルメント・パネルを採用し、トリムに上質なクロームメッキ加飾を追加した。新デザインのグローブ・ボックスやセンター・コンソールを採用して、その周辺パネルの継ぎ目を最小限に抑えることにより室内空間をより広くワイドな印象にし、素材も高品質なものへ変更して質感を向上させた。

    装備面では、タッチ・パネルに対応したコントロール・ディスプレイを採用した。また、HDDナビゲーション・システムのメニュー画面を、より見やすく、操作しやすい表示へ改良した。

    価格は、317万円~618万円。
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    【BMW新型「1シリーズ」、インテリアを一新 317万円~】の続きを読む

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    1: 2017/08/22(火) 06:09:52.80 ID:CAP_USER9
    2017.8.21 Mon 22:31

    ポルシェは8月21日、新型『カイエン』のプロトタイプの写真を公開した。

    新型カイエンは3世代目モデル。歴代モデルは、ポルシェならではの運動性能とプレミアム性を備えたSUVとして、成功を収めてきた。2002年に登場した初代モデル以来、世界累計販売台数は76万台を超えている。

    新型カイエンのプロトタイプは、外気温がマイナス45度からプラス50度という世界各地の過酷な気候条件の下で、開発テストを実施。ポルシェによると、開発車両の累計走行距離は、およそ440万kmに達するという。

    具体的には、極度の負荷をシミュレートするため、新型カイエンのプロトタイプは世界各地で走行テストを実施。例えばドイツでは、ホッケンハイムリンクと、ニュルブルクリンク北コースを使用。イタリアでは、ナルドの全長12.6kmの高速サーキットで連続走行が行われ、試験車両の性能が試されている。

    http://s.response.jp/article/2017/08/21/298783.html
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    【ポルシェ カイエン 新型、プロトタイプ車両を公開】の続きを読む

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    1: 2017/08/20(日) 14:20:21.18 ID:CAP_USER9
     独BMWは8月18日、2シーターロードスターのコンセプトモデル「コンセプトZ4」を公開した。2018年に発表する「Z4」次期モデルのデザインを示唆している。

     コンセプトZ4では、ロングホイールベースに長いシルエット、低床といったロードスターの伝統をBMWの新しいデザイン言語で再デザイン。短いボンネットと切り詰めたオーバーハングは、ドライバーをより車体の中央に近づけ、スポーティーで素早いフィーリングをもたらしているという。

    http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1708/18/news071.html
    外観
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    内部
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    【BMW、新型ロードスター「Z4」コンセプト公開】の続きを読む

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    1: 2017/08/18(金) 21:16:23.985 ID:msK12U9b0
    各クラスとも、世界トップクラスの性能・デザインだよね
    悲しくなる
    国産メーカーがCクラスと同等のレベルの車作ろうとしたら1.5倍くらいの値段になりそう

    【現実的にメルセデス・ベンツに対抗できる国産自動車メーカーが一切ない件についてお前らはどう考えてるの?】の続きを読む

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    1: 2017/08/11(金) 22:30:52.72 ID:OsH7mwmi0
    「世界各国で最も売られている自動車ブランド」というわかりやすい地図を作成した。
    さすがというべきか、日本発祥の「トヨタ」は、世界規模でも圧倒的な人気を博す様子が確認できる。実に49ヶ国で販売台数の首位をいただく。
    それでも、他のアジア製ブランドなら特定の国で猛威を振るうケースもある。
    例を挙げると、ロシアでヒュンダイ、インドでスズキ、メキシコで日産、中国でSGMW、イランでサーイパーなど。

    一方 ヨーロッパでは、ドイツ製のVolkswagen(フォルクスワーゲン)がドイツをはじめ、オランダ、ベルギー、ノルウェー、スウェーデン、スイス、オーストリアやクロアチアでその名を轟かせる。
    ちなみにスペインでは、現地ブランドのSeat(セアト)が信頼されている。

    また、アメリカ大陸に関して、 Ford(フォード)はアメリカ合衆国、カナダ、ベネズエラ、イギリス、ナイジェリアやニュージーランドで大好評。
    代わりに、同じくアメリカ発祥のChevrolet(シボレー)はブラジル、エクアドルとチリの市場を支配する。

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    【外人「欧米車を買えないのでトヨタで我慢してる」】の続きを読む

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    1: 2017/08/11(金) 15:07:11.68 ID:EM+Hmuyf0 
    【ロンドン=阿部伸哉】世界で急速に進む電気自動車(EV)へのシフトで、自動車大国ドイツが
    頭を悩ませている。エンジン車に比べEVの部品点数は三分の二になるといわれ、国内で
    六十万人の雇用に影響するとの試算があるからだ。急激なEVシフトは雇用不安につながる
    懸念が強く、主力のディーゼル車の延命画策に必死だ。

     「販売済みディーゼル車に新ソフトウエアを搭載し、窒素酸化物(NOx)排出を25~30%
    減らします」。八月に入り、独主要自動車メーカーは、ディーゼル車五百三十万台を無償で
    修理すると発表。環境対策をPRし、高まるディーゼル車排除論に歯止めをかけようとしている。

     背景にはフランス、英国が七月に発表した二〇四〇年までのガソリン、ディーゼルの
    エンジン車新車販売禁止がある。独メーカーは環境対応車の主力として
    二酸化炭素(CO2)排出が少ないディーゼル車に力を入れてきた。NOx排出も低レベルに
    抑える「クリーンさ」が売りものだったが、独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正疑惑が発覚、
    信頼は一気に失われた。

     仏英の施策は明らかにEVへの誘導策。仏はルノーやグループPSA
    (旧プジョーシトロエングループ)など巨大メーカーが、EVへの投資に熱心。独自動車産業の
    優位性を崩そうとの思惑もちらつく。

     独は一〇~一五年、車の電動化関連で三割以上の特許を押さえており、技術上の不安はない。
    ただエンジンに比べ、電気モーターは構造が単純で、部品も工程も減る。
    独シンクタンクCESによると、エンジン車販売禁止が三〇年から始まった場合、
    自動車産業だけで四十三万人の雇用が失われる可能性がある。工場周辺のサービス業なども
    合わせれば六十万人の雇用に影響するという。

     基幹産業の浮沈に関わるだけに、独政府も仏英の動きに敏感に反応。メルケル首相の
    報道官は「ディーゼル車を悪者にするべきではない」としている。
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201708/CK2017081102000136.html

    【電気自動車にシフトすると60万人失業するドイツ、必死にディーゼル車擁護】の続きを読む

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    1: 2017/08/11(金) 13:04:28.236 ID:y0Rd2/8C0
    買うのやめるわ
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    【【悲報】ポルシェの新型車、いくらなんでもダサい……】の続きを読む

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    1: 2017/08/10(木) 23:32:53.56 ID:CAP_USER
    8/10(木) 18:20配信
    アウディ、日本で初めて「デイタイムランニングライト(DRL)」を全車標準装備化
     アウディ ジャパンは8月10日、8月以降にデリバリーする全モデルに「デイタイムランニングライト(DRL)」を標準装備すると発表した。DRLを全車標準装備とするのは日本で初めてのこと。

     アウディでは「マトリクスLEDヘッドライト」「レーザービームヘッドライト」などの最新技術を市販車両に導入し、クルマの照明技術の革新に取り組んできた。新たに全車標準装備となるDRLでもLEDを採用。消費電力を抑え、常時点灯でも燃費に影響しないよう配慮しており、6月中旬に発売した新型コンパクトSUV「Q2」から導入をスタートしている。

     DRLはドイツを含めたEU各国で2011年2月からすべての新型車に取り付けが義務化されており、日本でも2016年10月に、国土交通省が国連欧州経済委員会(UNECE)の「自動車基準調和世界フォーラム(WP29)」で新たな国際基準が採択されたことを受け、車両の保安基準の一部改正を実施。新たな基準が設けられ、DRLの装着が認められるようになった。

     また、2020年4月から順次適用されることになっている「オートライト搭載機能の装着義務化」では、走行中に周囲が一定の暗さになった場合、自動的にヘッドライトが点灯し、ドライバーによる手動解除ができない機能とするよう規定されている。アウディではこの新基準に先駆け、ヘッドライトとしての機能を併せ持つDRLの標準装備化で対応する。

     アウディではイグニッションをONにすると自動点灯するDRLの標準装備により、昼間もDRLが光を放つことで自車の被視認性を高め、歩行者や対向車に自車の存在をアピールして安全性を高めたいとしている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170810-00000133-impress-ind

    【アウディ、日本で初めて「デイタイムランニングライト(DRL)」を全車標準装備化】の続きを読む

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    1: 2017/08/10(木) 10:57:58.50 ID:CAP_USER
    「メルセデス・ベンツ」は最高級セダンの新型を発表し、ドライバーが車の外からスマートフォンを操作して駐車する技術を公開しました。
    最高級のセダン「Sクラス」の新型発表の場に選ばれたのは、開通前の外環道です。
    9日はメルセデスの全ての車種が集結しました。

    「現在、こちらの車が縦列駐車をしようとしています。
    しかし、車内には誰も乗っていません。
    実はスマートフォンを使って車外から操作をしているんです」(記者)

    新型の「Sクラス」には、日本で初めてドライバーが車の外からスマホを操作して縦列駐車を行う機能が搭載されました。
    他にも、自動運転技術や最新の通信機能を搭載し、メルセデス・ベンツは「未来を創造する車を体感してほしい」としています。

    ▼動画はソースでご覧下さい

    TBSNEWS 2017/8/9(水) 20:42
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170809-00000141-jnn-bus_all

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