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    カテゴリ:ドイツ車 > アウディ

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    1: 2022/11/22(火) 21:08:39.95 ID:Z+KZLJpBd
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    アウディR8 V10 GT RWD
    世界限定333台 3200万円以上
    V10NA RWDファイナルモデル

    R8は2023年生産終了予定

    アウディイケてるやんけ
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1669118919/0-



    【アウディさん、車好き向けにオタ心を擽る超絶カッコいい車を発売wwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2018/12/23(日) 14:34:13.775 ID:oPD7u0qY0.net
    AUDIのA5
    たったの120万円
    めちゃかっこいいし、見栄はれるしいいぞ
    ちな7年落ち8万キロ
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1545543253/0-


    Audi_A5_(8T)_3.0_TDI_quattro_Sportback001s


    【めっちゃ安い外車買ったぞ】の続きを読む

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    1: 2018/11/05(月) 19:16:35.98 ID:mnIQ+CB90
    中古で400万するけど買うのアホやろか?
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1541412995/0-
    Audi_TT01s



    【アウディのTTって車が欲しいんやが】の続きを読む

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    1: 2018/09/28(金) 17:05:42.13 ID:CAP_USER9
    2018年9月28日 16時55分

    アウディによりますと、ドイツにある3つの工場で行っている燃費や排ガスの検査で、国土交通省が定めた速度などの条件を満たしていないにもかかわらず、有効なデータとして記録していたことが社内の調査でわかったということです。

    調査した4年間で、不適切な処理を行っていたのは検査を行った車全体の5%にあたる37台でこうした調査結果を28日、国土交通省に報告したということです。

    会社では、検査の担当者が無効なデータを誤って有効だと記録していたことが原因だとして、今後、検査の条件を満たしているかを自動で判定したり、記録したりするシステムを導入するなど、再発防止に取り組むことにしています。

    燃費や排ガスの検査をめぐっては日産自動車やSUBARU、スズキなどで相次いで不正が明らかになっていますが、海外メーカーで問題が明らかになったのは初めてです。

    燃費や排ガスの検査で不適切な処理を行っていたことについて「アウディ ジャパン」のフィリップ・ノアック社長が記者会見し、「社内の調査で排ガス性能や燃費に影響はないと判明した。すでに再発防止に取り組んでいるが、お客さまをはじめ関係者に心配をかけたことをおわびします」と陳謝しました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180928/k10011648071000.html
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1538121942/0-

    audi-151175601s






    【アウディでも燃費や排ガスの不適切検査 】の続きを読む

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    1: 2018/09/05(水) 19:39:05.68 ID:CAP_USER
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    アウディ ジャパンは2018年9月5日、フラッグシップセダン「A8」の新型を発表した。同年10月15日に販売を開始する。

    アウディの技術の粋を集めたフラッグシップモデル「Vorsprung durch Technik(技術による先進)」をスローガンに掲げるアウディが最新技術を注ぎ込み、常に新しいラグジュアリーサルーン像を提案してきたのが、フラッグシップセダンのA8である。例えば1994年に登場した初代モデルは、量産車として初めてオールアルミボディーの「ASF(アウディスペースフレーム)」を採用。その後も、インフォテインメントシステムの「MMI」や「マトリクスLEDヘッドライト」といった、さまざまな新技術を搭載してきた。

    そのA8が8年ぶりにフルモデルチェンジされ、4代目に生まれ変わった。新型は、アウディの新しいデザインアプローチによってエクステリアを一新するとともに、48V電源とマイルドハイブリッドを用いたパワートレイン、レーザースキャナーを搭載して精度を高めた運転支援システムなどにより、大きな進化を遂げている。

    ボディーサイズは、先代よりも全長が25mm、全高が5mm拡大して、それぞれ5170mm、1470mmとなる一方、全幅は5mm狭い1945mmに。ホイールベースは10mm拡大された3000mmで、ロングホイールベース版の「A8 L」では、全長、ホイールベースとも130mm長くなる。この余裕あるサイズのボディーを軽量化するため、新型にもASFを採用。アルミに加えてカーボンファイバーやマグネシウム、スチールを組み合わせることで標準ホイールベースの「A8 55 TFSIクワトロ」では車両重量を2040kgに抑えるとともに、先代に比べて24%のねじり剛性アップを実現した。

    エクステリアデザインは、2014年に発表されたコンセプトカーの「Audi prologue」に倣い、張りのある大きな面とシャープなエッジ、幅広く直立した新デザインのシングルフレームグリル、シャープな形状のヘッドライトなどによって特徴づけられる。一方、インテリアは水平基調のクリーンなデザインに加えて、スイッチ類を大幅に減らし、上下2つのタッチパネルによってシンプルなデザインと直感的な操作を可能とする「MMIタッチレスポンス」や、フルデジタルメーターの「アウディバーチャルコックピット」を採用することで、先進的なイメージを強めている。

    パワーユニットは、最高出力340ps、最大トルク500Nmの3リッターV6直噴ターボと、同460ps、同660Nmの4リッターV8直噴ツインターボを用意。トランスミッションはいずれも8段ATが組み合わされ、クワトロによって4輪を駆動する。さらに、リチウムイオンバッテリーを用いた48V電源システムと、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)を用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を搭載。減速時のエネルギー回生能力が高まるほか、55~150km/hで走行時にアクセルペダルをオフにするとエンジンを停止してコースティング走行が可能となるなど、燃費向上に寄与する。

    ラインナップと価格は以下の通り。「55」には3リッターV6エンジンが、「60」には4リッターV8エンジンが搭載される。
    A8 55 TFSIクワトロ:1140万円
    A8 60 TFSIクワトロ:1510万円
    A8 L 60 TFSIクワトロ:1640万円
    https://www.webcg.net/articles/-/39403

    【アウディ、フラッグシップセダン「A8」の新型を発表 】の続きを読む

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    1: 2018/01/04(木) 12:18:30.810 ID:7Kw4EG9u0
    VWっぽさがどこかにある


    【アウディって今一歩高級車になりきれてないよな 】の続きを読む

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    1: 2017/09/14(木) 16:27:43.77 ID:ckZ/fh+20 

    sssp://img.2ch.net/premium/6931153.gif
    ドイツの自動車メーカー「アウディ」は、フランクフルト国際モーターショーで、ハンドルもペダルもない完全自動運転車「アイコン」を公開した。
    4ドアの「アイコン」は電気自動車で、1度の充電で700-800㎞走行できる。
    設計者らは外観と車内のつくりにこだわった。フロントガラスは拡大されてアウディの他の車種との違いを明確にし、サイドウィンドウは左右へ動かすこともできるという。

    https://jp.sputniknews.com/science/201709134081486/
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    【アウディ、ハンドルもペダルもない自動車を公開】の続きを読む

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    1: 2017/08/10(木) 23:32:53.56 ID:CAP_USER
    8/10(木) 18:20配信
    アウディ、日本で初めて「デイタイムランニングライト(DRL)」を全車標準装備化
     アウディ ジャパンは8月10日、8月以降にデリバリーする全モデルに「デイタイムランニングライト(DRL)」を標準装備すると発表した。DRLを全車標準装備とするのは日本で初めてのこと。

     アウディでは「マトリクスLEDヘッドライト」「レーザービームヘッドライト」などの最新技術を市販車両に導入し、クルマの照明技術の革新に取り組んできた。新たに全車標準装備となるDRLでもLEDを採用。消費電力を抑え、常時点灯でも燃費に影響しないよう配慮しており、6月中旬に発売した新型コンパクトSUV「Q2」から導入をスタートしている。

     DRLはドイツを含めたEU各国で2011年2月からすべての新型車に取り付けが義務化されており、日本でも2016年10月に、国土交通省が国連欧州経済委員会(UNECE)の「自動車基準調和世界フォーラム(WP29)」で新たな国際基準が採択されたことを受け、車両の保安基準の一部改正を実施。新たな基準が設けられ、DRLの装着が認められるようになった。

     また、2020年4月から順次適用されることになっている「オートライト搭載機能の装着義務化」では、走行中に周囲が一定の暗さになった場合、自動的にヘッドライトが点灯し、ドライバーによる手動解除ができない機能とするよう規定されている。アウディではこの新基準に先駆け、ヘッドライトとしての機能を併せ持つDRLの標準装備化で対応する。

     アウディではイグニッションをONにすると自動点灯するDRLの標準装備により、昼間もDRLが光を放つことで自車の被視認性を高め、歩行者や対向車に自車の存在をアピールして安全性を高めたいとしている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170810-00000133-impress-ind

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    1: 2017/07/26(水) 12:27:11.570 ID:8mA0AbJc0
    買うのやめよ
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    【【悲報】アウディの新型車、ダサい】の続きを読む

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    1: 2017/07/11(火) 20:16:45.88 ID:CAP_USER9
    【バルセロナ=深尾幸生】独アウディは11日、スペイン・バルセロナで旗艦車種「A8」の発表会を開いた。世界で初めてクルマの運転を人ではなくシステムが担う。2017年秋に発売し、18年から段階的に自動運転機能を使えるようにする。10年前は映画のなかの存在だった技術がいよいよ実用化する。


     発表会には04年公開の映画「アイロボット」に登場した自動運転車「RSQ」が登場。アイロボットは35年が舞台。A8はそれを18年に実現する。ルペルト・シュタートラー社長は「A8で新しい時代に入った」と宣言した。

     A8は世界で初めて「レベル3」の自動運転車だ。すでに市販されている「レベル2」はあくまで人が主体。ハンドル操作や加減速などをシステムが実行するが、運転手は常にハンドルを握っておく必要がある。

     レベル3はシステムが主体となる。全ての操作をシステムが実施し、運転手は運転以外の作業をすることができる。システムが介入を求めたときに初めて運転手はハンドルを握る。

     A8はまずドイツで今秋に発売し、世界に広げる。価格は9万600ユーロ(約1千200万円)からだ。

     ドライバーが操作パネルにある「Audi AI」ボタンを押すと、自動運転モードが起動する。運転はシステムが取り仕切り、運転手はその国の法律が許せば10.1型の大型画面でテレビを見たり、メールをチェックしたりできる。

     6個のカメラや5つのレーダーに加え、市販車に世界で初めて搭載されるというレーザースキャナーが検知する周囲の情報を、車載コンピューターが解析する。スペースを見つけて車線変更や突然の割り込みにもシステムが対応する。

     当面は自動運転機能を使える条件は限られる。中央分離帯のある高速道路を時速60キロメートル以下で走行しているときだけだ。しかも法律で明確に認められているのはドイツだけ。通勤時などのやや渋滞している高速道路が想定されている。
    この条件を外れるとシステムは運転手に手動での運転を促す。駐車場ではスマートフォンによる指示で自動で出し入れする機能も備える。

     レベル3をめぐっては世界の自動車大手が20年ごろの実用化をめざしている。運転手すら不要の「レベル5」などの完全自動運転では米グーグルや米アップルなどIT大手も参入を狙う。

     人が運転しない自動運転技術が標準になれば、「走りの良さ」といった従来の基準での差別化が難しくなることはアウディ自身も認める。外部との接続性能や内装などこれまでと異なる競争軸の重みが増すことになりそうだ。

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDC11H1F_R10C17A7000000/?dg=1&nf=1
    【【自動運転】独アウディ、世界で初めて全ての操作をシステムが実施する「レベル3」の自動運転車を今秋に発売】の続きを読む

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    1: 2017/06/07(水) 18:35:04.14 ID:CAP_USER9
    アウディ、最高出力540PSのV10エンジンを搭載したオープントップモデルの新型「R8 スパイダー」 - Car Watch
    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1063833.html
     アウディ ジャパンは、フラグシップスポーツモデルの新型「R8 スパイダー」を全国26店舗のAudi Sport店で6月6日に発売した。価格は2618万円で、ステアリング位置は左右から選べる。

    モデル エンジン 変速機 駆動方式 価格
    R8 スパイダー V型10気筒DOHC 5.2リッター 7速Sトロニック 4WD 26,180,000円
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    1: 2017/06/05(月) 18:29:46.502 ID:CmW34gme0
    車なんか誰も興味示さなくてワロタ……これが現実
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    【【悲報】俺高級車乗り(アウディ)、車でモテようとするもイケメンのRAV4に完敗】の続きを読む

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    1: 2017/04/26(水) 21:57:38.90 ID:CAP_USER
    アウディ・ジャパンは26日、同社最小の新型スポーツタイプ多目的車(SUV)「Q2」の受注を開始し、6月中旬に発売すると発表した。
    全長4.2メートル、全高1.53メートル、全幅1.795メートルで国内の多くの立体駐車場に入り、最小回転半径も5.1メートルと日本の道路事情に合わせた。

    Q2のエンジンは116馬力の1リットルエンジンと、150馬力の1.4リットルエンジンの2種類ある。
    1.4リットルエンジン搭載モデルの燃費は1リットルあたり17.9キロとなっている。
    また、多角形を多用した新たな外観デザインを導入することで、同社のAシリーズなどとの差別化も図られている。

    価格は「Q2 1.0TFSI」が299万円▽「Q2 1.0 TFSI sport」が364万円▽「Q2 1.4TFSI cylinder on demand sport」が405万円。
    前輪駆動モデルのみで、同社は初めてアウディに乗る人や若年層のほか、国産車からの乗り換え需要も見込んでいる。【米田堅持】


    毎日新聞2017年4月26日 18時01分(最終更新 4月26日 18時01分)
    https://mainichi.jp/articles/20170427/k00/00m/020/022000c#csidx70665de65b7cf769f46acc5a12a82c0
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    ※画像一覧
    https://mainichi.jp/graphs/20170426/hpj/00m/020/001000g/1

    【【アウディ】新型SUVのQ2発表! 日本の道路事情に合わせたサイズ】の続きを読む

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    1: 2017/04/22(土) 21:02:53.474 ID:WuU9ibOP0
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    実際BMWやアウディを超えるデザインのセダン車はない!

    【BMWやアウディのセダン車乗ってる人はセンスがいい!】の続きを読む

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