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    カテゴリ:ドイツ車 > BMW・ミニ

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    1: 2023/04/15(土) 19:04:24.95 ID:xuNyuNUD0
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    BMWは7シリーズやIやIXの内装
    ベンツはSクラスやEQSの内装
    これどっちが勝ちなんや?
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1681553064/0-


    【ベンツとBMWさん、車の内装で張り合ってしまうwww】の続きを読む

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    1: 2022/09/24(土) 05:21:10.06 ID:Z7tqUrrd0
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    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1663964470/0-


      【【朗報】BMWの新車、カッコ良過ぎる…お前らの想像の10倍はカッコいい】の続きを読む

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    1: 2021/03/20(土) 21:09:12.72 ID:5gw292H29
    BMWグループ(BMW Group)は3月17日、フルEVの世界販売台数を増やし、今後10年間で累計1000万台を達成する目標を発表した。

    BMWグループは現在、フルEVとして、BMW『i3』、MINI『ハッチバック』のEV「クーパー SE」、BMW『iX3』の3車種を用意している。
    2021年には、新型フルEVとして、『iX』と『i4』が追加される予定だ。

    BMWグループの2020年の電動車両(EVおよびプラグインハイブリッド車)の世界新車販売は過去最高の19万2646台。
    前年比は31.8%増とプラスを維持した。2020年の電動車の世界新車販売のうち、ピュアEVは前年比13%増。
    PHVは、前年比がおよそ40%増と伸びた。欧州では、新車販売に占める電動車の割合は、15%に到達している。

    BMWグループは2023年までに、全世界のフルEVのラインナップを約12車種に拡大する計画。
    2030年には、全世界の新車販売台数の少なくとも50%をフルEVにすることを目指す。

    BMWグループは、将来、多くのセグメントがフルEVのみになる可能性がある。
    BMWグループは、フルEVに対する需要が伸びると、フルEV市場における高いシェアを獲得することが可能になる、としている。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6aff1f634848cdda49f170bb04992198b6ba6b82

    BMW iX と i4
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1616242152/0-

    【BMWグループ、今後10年でEVを累計1000万台販売へ 】の続きを読む

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    1: 2021/02/23(火) 00:20:23.64 ID:wOYK8awy0
    なんでこうなったん
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    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1614007223/0-


    【【画像】新型のBMW、ただの豚】の続きを読む

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    1: 2021/02/26(金) 14:52:31.53 0
    お金持ちを目指すなら「5年落ちの中古BMW」に乗るべき理由

    「中古のBMW」でステイタスイメージをアップする
    セルフイメージづくりに欠かせないのがクルマです。もしクルマを買うなら、迷わず外車を選んでください。

    外車は高いというイメージがありますが、それは新車だけの話です。中古なら、それほどでもありません。外車はデザインが良いので、少し年数が経っても古く感じさせないというメリットもあります。オススメは、BMWか、ベンツの5年落ちです。

    手放すときでも、外車ならあまり値崩れしません。ガソリン代や経費の面からいっても、特別に高いわけではありません。むしろコストパフォーマンス面から見て、外車を所有することで得られるステイタスイメージを考えると、かなりオトクです。

    また、良いクルマに乗ると楽しみを共有できるのが良いところです。ゴルフに行くにも、ちょっと遠くまでドライブに出かけるにも、良いクルマに乗っているだけで気分がいいでしょう。旅先でも、大切にもてなしてもらえるはずです。ホテルなども外車で乗りつけると、ホテルマンのおじぎの角度が5度は下がるはずですよ。

    「お金持ちになるためには、足元を見られるから、靴は良いものを選びなさい」と言われますね。セルフイメージを上げるためには、クルマにも同等の、あるいはさらに大きな効果があります。

    https://gentosha-go.com/articles/-/23008
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1614318751/0-


    【専門家「お金持ちになりたいなら5年落ちのBMWに乗りなさい」】の続きを読む

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    1: 2020/09/30(水) 21:53:21.48 ID:f2KukfAq9
    BMWジャパンは2020年9月30日、「MINIクロスオーバー」改良モデルの国内導入を発表した。納車開始は同年10月以降となる予定。

    今回は主に内外装デザインのブラッシュアップを図っている。

    エクステリアでは前後バンパーのデザインを一新。サイドのエアインテークを直立させてよりダイナミックな形状としたほか、LEDヘッドライトの形状を丸形から角形に変更した。ヘッドライトにはコーナリングライト機能とデイライト機能が全車標準装備となっている。リアコンビランプは先に改良を受けた他のMINIシリーズと同じ、ユニオンジャックをモチーフとしたグラフィックに変更。ボディーカラーには新たに「セージグリーンメタリック」「ホワイトシルバーメタリック」「ムーンウォークグレーメタリック」の3色を追加設定した。

    インテリアには新たにフル液晶タイプのメーターパネルを採用し、トップパフォーマンスモデルの「ジョンクーパーワークス クロスオーバーALL4」に標準装備、その他グレードにはオプション設定。センターディスプレイ用の物理スイッチはフラットタイプに変更し、シンプルかつモダンなデザインとしている。

    改良モデルのラインナップは最高出力150PS/最大トルク350N・mの2リッター直4ディーゼルターボエンジンを搭載した「クーパーDクロスオーバー」とその4WDバージョン「クーパーDクロスオーバーALL4」、同190PS/同400N・mの2リッター直4ディーゼルターボエンジンを搭載した「クーパーSDクロスオーバーALL4」、同306PS/同450N・mの2リッター直4ガソリンターボエンジンを搭載した「ジョンクーパーワークス クロスオーバーALL4」、そして1.5リッター直3ガソリンターボエンジンをベースとしたシステム総合出力224PS/システム総合トルク385N・mのプラグインハイブリッド機構を積んだ「クーパーS EクロスオーバーALL4」の全5モデル。クーパーS EクロスオーバーALL4を除く全車にシフトバイワイヤ式の8段ATを搭載する。

    価格は以下の通り。

    ・クーパーDクロスオーバー(FF/8AT):430万円
    ・クーパーDクロスオーバーALL4(4WD/8AT):454万円
    ・クーパーSDクロスオーバーALL4(4WD/8AT):510万円
    ・ジョンクーパーワークス クロスオーバーALL4(4WD/8AT):609万円
    ・クーパーS EクロスオーバーALL4(4WD/8AT):510万円

    (webCG)

    2020.09.30
    https://www.webcg.net/articles/-/43400

    MINIクロスオーバー(写真はすべて海外仕様の「MINIカントリーマン」。日本仕様は全車右ハンドルとなる)
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1601470401/0-


    【新デザインを採用した「MINIクロスオーバー」が日本上陸】の続きを読む

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    1: 2020/09/24(木) 02:47:15.43 ID:2fZ/7f039
    BMWの高性能車部門のBMW Mは9月23日、新型『M3セダン』(BMW M3 Sedan)を欧州で発表した。新型BMW『3シリーズセダン』がベースの高性能なMモデルになる。

    ◆縦長グリルの背後にパワフルなエンジンの存在を示唆
    外観の特徴は、ベース車両の3シリーズセダンとは異なる専用のフロントマスクだ。新型『4シリーズクーペ』と同様、縦長デザインのフロントグリルが採用された。

    大型で直立配置されたBMWキドニーグリルは、その背後に大量の冷却用エアが必要なパワフルなエンジンが存在していることを示唆するものだ。この部分は前傾しており、縦長のグリルはフロントバンパーの下端に届きそうな大きさ。グリルの内部は、新型4シリーズクーペのメッシュパターンから、新型M3セダンでは横バーを配したデザインに変更された。

    このBMWキドニーグリルが、特徴的な要素としてフロントエンドの中央に堂々とレイアウトされる。中央に直立するように配置されたこのグリルは、BMW『328』やBMW『3.0 CSi』など、往年のBMWの伝説的なモデルのデザイン的特長を取り入れ、現代的な方法で再解釈したものだという。

    また、このBMWキドニーグリルは、立体的な構造のサーフェスで囲まれている。ヘッドライトの輪郭も、BMWキドニーグリルに向かっている。フロントバンパーの外縁部には、縦長にデザインされたエアカーテン用吸気口があり、幅の広さを強調している。

    ◆標準仕様は480hp+6速MT
    最新のBMW Mツインパワーターボテクノロジーを採用する。このエンジンは、「S58」型と呼ばれる直噴3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボユニットだ。

    BMW Mの他の高性能モデルと同様に、新型BMW M3セダンには、2つのパフォーマンスレベルが用意される。標準仕様は、最大出力が480hp/6250rpm、最大トルクが56.1kgm/2650~6130rpmだ。トランスミッションは6速MT。BMWによると、純粋なパフォーマンス体験と、車両をダイレクトに操る感覚を好む顧客にとって、マニュアルトランスミッションモデルのバリエーションは、このセグメントでユニークなオファーになるという。

    動力性能は、0~100km/h加速が4.2秒、最高速が250km/h(リミッター作動)。オプションの「Mドライバーズパッケージ」では、最高速が290km/h(リミッター作動)に引き上げられる。

    ◆コンペティションは510hp+8速Mステップトロニック
    さらなる高性能を求める顧客には、「コンペティション」を設定する。直噴3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボエンジンは、最大出力が510hp/6250rpm、最大トルクが66.3kgm/2750~5500rpmに高められた。トランスミッションは「ドライブロジック」を搭載した8速「Mステップトロニック」を組み合わせる。

    動力性能は、0~100km/h加速が3.9秒、最高速が250km/h(リミッター作動)。オプションの「Mドライバーズパッケージ」では、最高速が290km/h(リミッター作動)に引き上げられる。

    従来型M3セダンには、直噴3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジンを積む。最大出力は431hp/5500~7300rpm、最大トルクは56.1kgm/1850~5500rpmだ。新型では、標準仕様で49hp、コンペティションで79hpという大幅なパワーアップが図られたことになる。

    新型M3セダンにはまず、後輪駆動モデルが用意される。遅れて、4WDの「M xDrive」が初設定される。M xDriveは通常状態ではFRを基本にしながら、路面状況や走行状態に応じて、4WDに変化する。

    レスポンス 森脇稔
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1c2f4fee7cbda31e5afda6fb61dabcb6a0db8054
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1600883235/0-

    【BMW M3セダン 新型、縦長グリル採用… 3シリーズ と決別したデザイン】の続きを読む

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    1: 2019/05/25(土) 17:41:05.46 ID:Lw7AXOA60
    0-100kmhタイム比較
    スープラ 3.8秒
    Z4 3.9秒(実測4.4秒)
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    先にワールドプレミアを果たしていた「Z4 M40i」は、0-100km/h加速タイムを4.4秒と発表していた。
    しかしその後に発表された「スープラ」が4.1秒と発表すると
    BMWは「実は3.9秒」と謎の上方修正をしていた。(実測は4.4秒のままであった)

    しかし、我々の実測によると、3.0リットル直列6気筒ターボエンジンを搭載するスープラの加速は3.8秒で
    M40iの謎の公称よりさらに0.1秒早いことが証明されてしまったのだ。
    そのうえ、スープラは最安490万円、Z4は850万円である。
    次世代のスポーツバトルは、早くも勝負ありとなってしまったかもしれない。
    http://spyder7.com/article/2019/05/24/10667.html
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1558773665/0-

    【【衝撃】トヨタスープラ、兄弟車のBMW・Z4より速い 】の続きを読む

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    1: 2019/05/07(火) 14:57:55.20 ID:CAP_USER
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    BMW 8シリーズ グランクーペのティザーイメージ
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    (参考画像)BMWコンセプトM8グランクーペ

    BMWグループは、6月にドイツ・ミュンヘンで開催する「#NextGen」イベントにおいて、『8シリーズ グランクーペ』(BMW 8 Series Gran Coupe)を初公開すると発表した。

    8シリーズ グランクーペは、『4シリーズ グランクーペ』、『6シリーズ グランクーペ』に続くBMWの第3のグランクーペ。4ドアクーペボディが特徴になる。

    また、8シリーズ グランクーペは、新型『8シリーズ』の派生モデルに位置付けられる。2ドアクーペ、カブリオレ、4ドアクーペと、新型8シリーズのラインナップが拡大する。

    なお、BMWは2018年春、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2018において、『コンセプトM8グランクーペ』をワールドプレミアした。近い将来、市販予定の『M8グランクーペ』のベース車両が、8シリーズ グランクーペとなる。

    2019年5月7日(火)10時09分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2019/05/07/322025.html
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1557208675/0-


    【BMW 8シリーズ 新型に4ドア、「グランクーペ」…6月デビューが決定】の続きを読む

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    1: 2019/03/30(土) 11:48:36.427 ID:ZTuSf3mjd
    MT界のトップ
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1553914116/0-
    -BMW_G202018001s


    【BMWの3シリーズMTとかいう楽しすぎる車wwwwwww】の続きを読む

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    1: 2019/03/26(火) 19:43:54.95 ID:pXqGDOR89
    BMWジャパンは2019年3月25日、新型「BMW Z4」の国内導入を発表し、同日に販売を開始した。2018年8月に米カリフォルニア州モントレーで開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」でワールドプレミアされた3世代目となるモデルで、トヨタの新型「スープラ」の姉妹車でもある。

    新型Z4のエクステリアデザインは、縦型ヘッドライトやメッシュ状のキドニーグリルなど、新しいデザインコンセプトを採用しながらも、ひと目でZ4だと分かるフォルムが特徴となっている。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4335×1865×1305mm、ホイールベースは2470mm。先代モデルと比較して全長を85mm長くし、全幅を75mm拡大。全高は15mm高くした一方、ホイールベースは25mm短い設定になっている。

    先代モデルがリトラクタブルハードトップを採用していたのに対して、3代目では初代モデルと同様となるソフトトップに回帰。走行中でも50km/hまでなら、約10秒でオープン/クローズの動作が行える。

    日本に導入されるパワーユニットは2リッター直4と、Mパフォーマンスと呼ばれる3リッター直6の2種類のガソリンターボエンジン。前者は最高出力197ps、最大トルク320Nm、後者は同340ps、同500Nmを発生。両エンジンとも、8段ATと組み合わせている。

    インテリアは、デジタルメーターパネルとダッシュボード中央上部に10.25インチのコントロールディスプレイを配置。BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントと名付けられる、AI技術を活用し音声会話だけで車両の操作、情報へのアクセスが可能となるBMW最新の機能を備えている。キャビンは従来モデル同様に2シーターとなり、シート背後には小物入れも用意されている。

    日本に導入されるグレードと価格は以下の通り。
    ・Z4 sDrive20i:566万円
    ・Z4 sDrive20iスポーツライン:615万円
    ・Z4 sDrive20i Mスポーツ:665万円
    ・Z4 M40i:835万円

    Z4 sDrive20i MスポーツにはMスポーツサスペンションに加え、オプションで電子制御ダンパーを備えたアダプティブMスポーツサスペンションが装備可能。Z4 M40iにはアダプティブMスポーツサスペンションを標準装備するとともに、コーナリング後の加速性の向上や安定性等を飛躍的に向上させるというMスポーツディファレンシャルが搭載されている。さらに、力強く俊敏な走行性能を備えた車両を的確に操作するとうたわれるバリアブルスポーツステアリングが、Z4として初めて全車に標準装備されている。

    日本導入モデルは全グレードとも右ハンドル仕様で、Z4 M40iをベースとした発売記念限定車「Frozen Grey(フローズン・グレー)」も30台販売(そのうち10台はオンラインプラットフォームで2019年4月4日~5月10日の期間限定販売)される。(webCG)

    2019.03.26
    https://www.webcg.net/articles/-/40625

    Z4
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1553597034/0-

    【約2年ぶりに復活 新型「BMW Z4」が上陸 】の続きを読む

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    1: 2019/03/04(月) 21:44:52.99 ID:eA89ACBFd
    グリルがでかすぎる
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    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1551703492/0-

    【【悲報】BMWの新型、ダサ過ぎて世界中でバカにされる 】の続きを読む

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    1: 2019/02/21(木) 16:29:32.694 ID:MRzqsz/a0
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    こりゃ売れる
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1550734172/0-


    【新型BMWのZ4カッコよすぎ 】の続きを読む

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    1: 2019/02/15(金) 23:56:35.772 ID:JDEFY1TD0
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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1550242595/0-


    【BMWのデザインが圧倒的すぎてワロタwwwwww】の続きを読む

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    1: 2019/01/30(水) 14:18:14.51 ID:CAP_USER
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    その他画像は元ソースでご覧下さい。
    https://response.jp/article/img/2019/01/30/318585/1380878.html

    ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『3シリーズ』のプレオーダーの受付を1月30日より開始、3月9日より販売を開始すると発表した。

    新型3シリーズは、新世代のBMWデザインコンセプトを採用することで、より洗練されたスタイルに進化した。キドニーグリルは1つのフレームで縁取った立体的なデザインへ変更。ヘッドライトは下辺部中央に切り欠きを入れることで印象的なフロントデザインとなっている。また、キドニーグリルと並ぶBMWの象徴であるホフマイスターキンクは、Cピラーと一体化したデザインとなり、サイドウィンドウの流線形が強調され伸びやかなスタイリングとなった。

    インテリアでは、ドライバーに必要な情報を適切なタイミングで伝える「BMWオペレーティングシステム7.0」を新たに導入した。同システムは、10.25インチコントロールディスプレイと12.3インチフルデジタルメーターパネルを自分用にカスタマイズ可能。ステアリングのボタンや、センターコンソール付近のiDriveコントローラー、タッチ操作対応のディスプレイ、さらに音声コントロールおよびジェスチャーコントロールを備えることで、状況に応じてドライバーが最も操作しやすい方法で、姿勢/視線を動かすことなく、必要な情報/設定にアクセスできる。

    安全面では、日本初導入となる高性能3眼カメラを使用した最新の運転支援システムを量産グレード全車に標準装備する。高性能3眼カメラシステムでは、長距離、中距離、周辺監視と、個々のカメラに役割を特化。より正確なレーンキーピング性能と、より離れた場所の危険予測や、広い視野での危険予測を実現する。さらに毎秒2兆5000億回の演算能力を持つ画像処理プロセッサーを国内販売モデルとして初搭載。膨大な視覚情報に加え、レーダーによる正確な距離計測情報を統合して瞬時に処理し、より正確かつ素早い運転支援が可能となっている。

    運転支援システムでは、アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンチェンジウォーニング(車線変更警告システム)およびレーンディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーンコントロールアシスト、サイドコリジョンプロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロストラフィックウォーニングを装備する。さらにパーキングアシスタントには、リバースアシスト機能を採用。直前に前進したルート最大50mまでを記憶し、同ルートをバックで正確に戻ることができる。

    新型3シリーズは、BMW初となる新開発のBMWインテリジェントパーソナルアシスタントも随時導入する。AIを活用した同機能は、より自然な会話に近い言葉でドライバーの指示や質問を理解し、車両の操作、情報へのアクセスが可能。また、システムの名前を自由に付けることもでき、BMWインテリジェントパーソナルアシスタント起動時の呼びかけも「OK,BMW」だけでなく、「サンニーマル」など任意の言葉に設定できる。

    また新型3シリーズは、走行性能も大幅に向上。ホイールベースは従来モデルから40mm拡大し2850mmに、トレッドはフロントが43mm、リアが21mmと大幅に拡大し、絶妙なボディバランスを実現。さらに高剛性ボディ、10mm重心が下がったシャシー構造、約55kgの軽量化が加わり、よりダイナミックかつ快適な走りを実現している。全体のボディサイズも全長が70mm増えて4715mmに、全幅は25mm増えて1825mmとなり、新型3シリーズに伸びやかかつ力強いフォルムをもたらしている。

    トップグレードの「330i」は、パワーアップした2リットル直列4気筒ターボエンジンを搭載。最高出力は従来モデル比6ps増の258ps、最大トルクは50Nm増の400Nmを実現している。また「320i」には、欧州をはじめ初期生産には設定のない、日本専用にチューンしたエンジンを採用。最高出力184ps、最大トルク300Nmを発揮する。

    価格は452万円から632万円。

    2019年1月30日(水)13時04分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2019/01/30/318585.html
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1548825494/0-

    【【BMW 3シリーズ 新型】新世代デザインや先進機能採用、452万円より予約受注開始】の続きを読む

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    1: 2019/01/18(金) 15:34:52.459 ID:VxFE3ryn0
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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1547793292/0-

    【【悲報】BMWさんの新型車、さすがのおらも擁護できないダサさ 】の続きを読む

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    1: 2018/11/19(月) 22:07:34.95 ID:0ZMF3A1e0
    こんな事言ってて恥ずかしくないんか?

    あとは本物の金持ちはタワマンに住まない、本物の金持ちは田園調布や成城に住まない
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1542632854/0-

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    【貧乏人「本物の金持ちはベンツBMWに乗らない」←コレ 】の続きを読む

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    1: 2018/10/30(火) 14:12:37.20 ID:8Y/ilrFs0● BE:601381941-PLT(13121)

    BMW ヴィジョン iNEXT、完全自動運転のEV提案…ロサンゼルスモーターショー2018で発表へ

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    BMWは10月26日、米国で11月に開催されるロサンゼルスモーターショー2018において、次世代のEVコンセプトカー、
    BMW『ヴィジョンiNEXT』(BMW Vision iNEXT)をワールドプレミアすると発表した。

    ヴィジョンiNEXTは、BMWグループが2021年から生産予定の新型EV、『iNEXT』を示唆するコンセプトカーだ。
    ヴィジョンiNEXTは近い将来の自動モビリティの可能性を追求し、パーソナルモビリティの将来という点でも、
    BMWグループの戦略的な方向性の象徴となるソリューションを示す1台になるという。

    ヴィジョンiNEXT は、BMWの最新のスポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)のサイズとプロポーションを採用した。
    ボディカラーのリキッド・グレーローズ・コッパーは、温かみのある銅から暗めのローズへと変化するのが特徴だ。

    フロント中央には大型のダブルキドニーグリルを装着した。このグリルはBMW『i3』同様、閉じられている。
    EVはエンジン冷却の必要がないので、キドニーグリルは各種センサーを装着するインテリジェンスパネルとして機能する。

    フロントウインドウは大型パノラマサンルーフへと続くデザインで、外側からインテリアがよく見えるように設計された。
    Bピラーのない左右の大型ドアは観音開き。ドアを開くと、広々とした室内空間が見渡せる。

    ヴィジョンiNEXTでは、ドライバーは「ブースト」モードで自ら運転するか、「イージー」モードで車両に運転を任せるかを選択。
    ブーストモードでは、電動ドライブによってダイナミックかつ静かなゼロエミッションの走行が行える。イージーモードでは、
    ドライバーと同乗者に多彩なアクティビティのための空間を提供。乗員の希望次第でリラクゼーション、インタラクション、
    エンターテインメント、コンセントレーションのスペースになるのが特徴だ。

    ヴィジョン iNEXTには「BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント」を搭載。
    ドライバーは運転中、「ヘイ、BMW」と呼びかけることにより、音声アシストが起動。ドライバーが求めるさまざまな機能や情報に、
    安全にアクセスできる。

    https://response.jp/article/2018/10/29/315533.html?from=tprt
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1540876357/0-


    【BMW、「ヘイ、BMW」と話しかけると音声アシストする車を発表 革新的デザインも魅力 】の続きを読む

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    1: 2018/10/04(木) 10:28:03.68 ID:fsRTMQYv0● BE:423476805-2BP(4000)

    BMWは新型3シリーズ セダンを開催中のパリモーターショー2018でワールドプレミアさせた。
    今回のフルモデルチェンジで7代目モデルとなる。
    ボディサイズは全長4709mm×全幅1827mm×全高1442mmとなり、先代比で全長+85mm、全幅+16mm大型化された。
    エクステリアではキドニーグリルが大型化され、さらに太いメッキフレームで縁取られることで主張が強くなった。
    新型3シリーズは2019年3月の発売日が予告されている。

    https://car-research.jp/tag/3series
    no title
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1538616483/0-


    【BMW新型3シリーズを発表、大型化され2019年3月発売予定】の続きを読む

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    1: 2018/09/22(土) 18:59:42.62 ID:3XfMbf700
    no title

    no title
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1537610382/0-


    【漢BMW、レクサスを叩きのめすために新型EVでキドニーグリルを一新】の続きを読む

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