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    カテゴリ:国産車 > ホンダ

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    1: 2023/10/25(水) 13:33:34.96 ID:szasuzdB0● BE:323057825-PLT(13000)

    本田技研工業は10月25日、「ジャパンモビリティショー2023」(東京ビッグサイト:会期10月26日~11月6日)に出展するコンセプトモデル「プレリュード コンセプト(PRELUDE Concept)」を世界初公開した。
    スペシャリティスポーツモデルとして「プレリュード」のモデル名が復活する。

     プレリュード コンセプトは、同社が2022年4月に発表した四輪電動ビジネスの取り組みにおいて、
    スポーツモデルとして、スペシャリティとフラッグシップ、2つのスポーツモデルをグローバルへ投入していくことを予告していた。
    「プレリュード コンセプト」はその1台のモデルとなる。

    【速報】ホンダ、「プレリュード コンセプト」世界初公開 スペシャリティスポーツとして「プレリュード」復活
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/jms2023/1541514.html
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    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1698208414/0-


    【ホンダ、新型プレリュード発表】の続きを読む

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    1: 2023/10/07(土) 20:35:53.82 ID:JKTWHNtK0● BE:423476805-2BP(4000)
    フリードのフルモデルチェンジは2024年中盤頃の実施が予想される。
    遂に、新型フリードの開発車両であることが想定されるテストカーがスパイショットされた。
    前方からのショットでは、ダブルファンクションウインカーの採用が確認できる。
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    こちらのテストカーは、これまでのホンダのテストカーでも使われてきた「所沢」の仮ナンバーの装着が確認でき、さいたま市内のコンビニエンスストアに駐車されている状況となっている。
    同県にはホンダに関連する事業所が多く、これまでフリードシリーズが生産されてきた寄居完成車工場もある。
    テストカーは、ホンダの開発車両であり、ボディ形状からフルモデルチェンジが迫っているフリードの次期型と考えて間違いないだろう。

    次期フリードについては、プラットフォームがキャリーオーバーされた、実質フルスキンチェンジである可能性も一部で予想されてきた。
    しかし、テストカーを見る限り、基本骨格の大幅な変更が確認できる。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/freed/fmc-honda.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1696678553/0-


    【ホンダ【フリード】開発車両スパイショット、2024年フルモデルチェンジへ】の続きを読む

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    1: 2023/09/15(金) 21:57:10.57 ID:Y38/4m+1
    ホンダの米国法人は2023年9月14日、電動小型バイク 新型「モトコンパクト」を発表し、同年11月から発売すると発表しました。この新型モトコンパクトは、かつての名車「モトコンポ」を思わせる構造が特徴的で、日本でも大きな注目を集めそうです。

    あの「モトコンポ」の後継車あらわる!
     ホンダの米国法人は2023年9月14日、電動小型バイク 新型「モトコンパクト」を発表し、同年11月から発売することを発表しました。
     
     新型モトコンパクトは折りたたむことで小さな車体をさらに小型化でき、キャリーケースのように持ち運ぶことが可能だといいます。

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    ホンダの新しい折りたたみバイク 新型「モトコンパクト」

     ホンダはかつて「モトコンポ」という折りたたみ可能な小型バイクを1981年に発売しており、これは同時に登場したコンパクトカー「シティ」の小さなトランクルームに積載できるというユニークな設計でした。

     そんなモトコンポは優れた携帯性と可愛らしいデザインから、今でもファンからの高い人気を集めています。

     今回ホンダが発表した新型モトコンパクトは、このモトコンポを彷彿とさせる車名とデザイン、そして特徴である携帯性を備えている、まさに電動版モトコンポと言えそうなモデルです。

     ボディ形状は、四角いトランクケースのような車体からハンドルやサドル、前後輪が飛び出した斬新なスタイルをしており、前述したように各部を折りたたんで格納することで、完全に突起物の無いトランクさながらのスタイルに変形。

     さらにホンダ独自技術による軽量化も図られたことで、折りたたまれた新型モトコンパクトはクルマや電車などに載せ、手軽に持ち運ぶことが可能だといいます。

     新型モトコンパクトの搭載するバッテリーは、オンボード充電器を使用することで3.5時間で充電が完了し、満充電での最大航続距離は12マイル(約19km)。

     開発コンセプトには「乗って楽しい最初と最後の1マイル」が掲げられ、現代の都市移動課題のひとつであるラストワンマイルを担う存在であり、くわえて走行中に二酸化炭素を排出しないことから自然環境にも配慮したモデルとして作られたことが分かります。

     新型モトコンパクトのボディサイズは、走行可能状態で全長96.7cm×全幅43.6cm×全高88.9cm、折りたたんだ状態が全長74.1cm×全幅9.4cm×全高53.5cm。

     シートの高さは62.2cmで、ホイールベースは74.1cm。車両重量は18.7kgで最高時速は15マイル(約24km)です。

     また、駆動方式はバイクとしてはユニークな前輪駆動を採用しています。

    ※ ※ ※

     発表された新型モトコンパクトの価格は995ドル(約14万7000円)で、発売時期は2023年11月を予定。

     ホンダのバイク取扱店や四輪車ディーラーおよびアキュラディーラーにて取り扱われるということです。

     また、日本への導入については現在のところ公式発表はありません。しかし日本のバイクユーザからの反響も予想されるため、今後の続報に注目が集まります。

    https://kuruma-news.jp/post/688671
    https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1694782630/0-


    【ホンダの名車「モトコンポ」が復活! 15万円以下の新型「モトコンパクト」初公開】の続きを読む

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    1: 2023/09/02(土) 13:32:29.01 ID:1Aq86aG30
    不人気すぎて中古が180万で買える模様

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    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1693629149/0-


    【ホンダフィット(燃費S、街乗りS、高速A、価格A、車内A、見た目B)←こいつが落ち目な理由】の続きを読む

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    1: 2023/08/03(木) 17:10:30.99 ID:Z48xT+a29
    現在2年連続で販売台数日本一の「N-BOX」 全面刷新で3年連続なるか

     ホンダは2023年8月3日、2023年秋発売予定の3代目となる新型「N-BOX(エヌボックス)」に関する情報を発表しました。
     
     N-BOXが属する軽スーパーハイトワゴンは軽自動車の半数近くを占めるカテゴリーとなっており、各社がさまざまなモデルを投入する激戦区です。
     
     そんななかN-BOXは、登録車を含む新車販売台数で2年連続1位、軽四輪販売台数においては8年連続1位を獲得しており、日本で一番売れているクルマとして多くのユーザーに支持されています。
     
     初代N-BOXは、ホンダの軽自動車「Nシリーズ」の最初のモデルとして2011年12月にデビュー。日本にベストな新しい乗り物を創造したいという思いを込めてスタートしました。
     
     現行モデルは2017年にフルモデルチェンジした2代目。そして今回6年ぶりにフルモデルチェンジがおこなわれ、N-BOXの強みである総合力をさらに高めた新型モデル(3代目)がデビューします。どのような進化をしたのでしょうか。

    新型N-BOXは、安定感のある四角いフォルムを基本に、造形そのものから上質さが感じられるデザインとしつつ、見通しが良く運転がしやすい視界を実現しました。

     従来モデルと同じく標準仕様のN-BOXとエアロ仕様の「N-BOX カスタム」を設定。外観デザインは、N-BOXが丸穴デザインのフロントグリルに上下2分割のヘッドライトリングを装着し、シンプルで街になじむ「親しみやすさ」を演出します。

     なかでも丸目のヘッドライトは人間や動物の「瞳」を参考にしており、ライトは丸ではなく、上下にまぶたが被さっているような造形とすることで、安心を表現したといいます。

     一方のN-BOX カスタムは、立体感のある緻密な造形のフロントグリルに横一文字ライトを採用。ロー&ワイドな見え方と空力性能を考慮した専用エアロデザインを取り入れた、品格のあるデザインです。

    以下全文はソース先で

    8/3(木) 16:16 くるまのニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/30a82eedeb8a59417e193840aa4b992e6552ef2f

    ※関連ソース
    ホンダ、新型「N-BOX」「N-BOX カスタム」発表 8月より先行予約開始
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1521200.html
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1691050230/0-


    【【ホンダ】新型「N-BOX」初公開 「日本一売れてる車」6年ぶり全面刷新で3代目へ 高級感増し23年秋に発売】の続きを読む

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    1: 2023/07/21(金) 21:59:54.55 ID:dljNzCFJ0● BE:194767121-PLT(13001)


    honda-350

    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1689944394/0-




    【昔は「車体はダメだけど、エンジンはいいんだよホンダは」とか言っていたよな。】の続きを読む

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    1: 2023/07/05(水) 08:42:03.66 ID:P9fBoH+l0● BE:323057825-PLT(13000)

     ホンダは4日、連結子会社の自動車部品メーカーで東証スタンダード上場の八千代工業について、TOB(株式公開買い付け)で完全子会社化した後、インドの自動車部品メーカーのグループ会社に売却すると発表した。

     ホンダは2040年までに新車販売のすべてを電気自動車(EV)か燃料電池車(FCV)にする「脱エンジン化」を進めている。EVシフトが主力サプライヤーの売却に発展することになる。

     八千代工業は、主力製品である燃料タンクなどの事業を拡大するには、ホンダ以外に販路を拡大していく必要があると判断した。
    ホンダは関係当局の承認などを経て、10月ごろのTOB開始を目指す。八千代工業はTOBに賛同意見を表明した。
    TOBが成立すれば八千代工業株は上場廃止となる見込み。 

    ホンダ、脱エンジンで子会社売却へ 八千代工業、インド企業傘下に
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8c52b82c8bbd28639bb0c9d4373f34023e39093f
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1688514123/0-


    【【悲報】ホンダ、脱エンジンで子会社の八千代工業を外国企業に売却へ】の続きを読む

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    1: 2023/06/21(水) 04:26:55.11 ID:hEUt0gQU0 BE:844628612-PLT(14990)

    ホンダが新型「インテグラ」実車初公開! 6速MT仕様展示! 15年ぶり復活の名車は「まさか日本導入⁉︎」 いま青山に展示したワケ | くるまのニュース
    https://kuruma-news.jp/post/659537

    なぜ? ホンダが新型「インテグラ」を日本初公開…そのワケは?

     ホンダは同社が北米を中心に展開するアキュラブランドから販売する新型「インテグラ」の実車を日本で初公開しました。
     
     なぜ海外で展開されるインテグラを日本で展示するのでしょうか。

     ホンダを代表するインテグラは、2007年に一度その歴史の幕を閉じています。

     その後、2022年に約15年ぶりの復活をアキュラブランドから果たしました。

     2023年現在、米国では「Integra」、「A-Spec Package」、「A-Spec with Technology Package (CVT)」、「A-Spec with Technology Package (6MT)」、そして「Type S (6MT)」をラインナップ。

     今回、ホンダウエルカムプラザ青山に展示されるのは「A-Spec」、「Type S」となり、日本初公開となります。

     復活を果たしてから2年が経過した中でなぜこのタイミングで日本での展示となったのでしょうか。今後日本で発売される可能性はあるのでしょうか。

     ホンダによれば今回の展示は「2023 北米カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した記念によるものだと言います。

     そのため2台のインテグラ以外に北米で受賞した「Car Of The Year」および「10Best Engine」のトロフィーや開発者のメッセージ映像なども見ることができます。

     なおホンダウエルカムプラザ青山では、見るだけでなく乗り込むことも可能です。

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    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1687289215/0-


    【【ホンダ】インテグラ、日本での発売予定は無いけど日本で実車展示初公開】の続きを読む

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    1: 2023/06/06(火) 21:24:52.56 ID:Bn+oTARM0● BE:423476805-2BP(4000)

    ホンダは新型小型SUV「エレベート」を2023年6月6日にインドで発表した。
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    既に、日本の特許庁にもモデルネームの商標出願があり、日本の公道でのテスト走行も始まっている。
    インド生産の輸入モデルとして、国内販売が見込まれる。

    インドでは来月7月からの予約開始が予告された。
    日本発売の時期は、2024年の前半頃が予想される。

    新型エレベートのボディサイズは全長4,312mm×全幅1,790mm×全高1,650mm、ホイールベースは2,650mmとなる。
    現行型ヴェゼルとの比較では、全長と全幅は近い数値であるが、新型エレベートでは全高が70mm高く、ホイールベースも40mm長い。
    スクウェアなボディ形状も相まって、優れた居住性と積載能力の高さが期待される。
    https://car-research.jp/elevate/honda-suv-s.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1686054292/0-


    【ホンダ【エレベート】発表、ヴェゼルより少し大きい新型SUV、インド生産、日本へ輸入販売の見込み】の続きを読む

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    1: 2023/06/08(木) 19:55:05.24 ID:ml5z+v1I9
    本田技研工業は2023年6月8日、コンパクトミニバン「フリード」および同車の2列5人乗り仕様である「フリード+」の「クロスター」グレードに、特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、同年6月9日に発売すると発表した。

    ホンダ・フリードおよびフリード+にラインナップするクロスターはクロスオーバースタイルが特徴となるグレードで、2019年10月のマイナーチェンジに合わせて設定された。今回のブラックスタイルは、エクステリアにブラックがアクセントとなるアイテムを採用したほか、シルバーのステッチで仕立てられたコンビシートなどが特徴となる。

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    主な特別装備の内容は以下のとおり。

    ・フロントグリルガーニッシュ(ブラッククロームメッキ)&フロントグリル(マットグレー)
    ・リアライセンスガーニッシュ(ブラッククロームメッキ)
    ・専用ステッチ(シルバー)コンビシート&インテリア
    ・ドアミラー(クリスタルブラック・パール)
    ・アウタードアハンドル(クリスタルブラック・パール)
    ・クロスター専用デザイン15インチアルミホイール(ブラック)
    ・LEDハイマウントストップランプ(クリアタイプ)
    ・フロントロワースポイラー&フロントロワーガーニッシュ(ガンメタリック塗装)
    ・リアロワースポイラー&リアロワーガーニッシュ(ガンメタリック塗装)
    ・ルーフレール(ブラック)

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    【フリード】
    ・クロスター ブラックスタイル(FF/6人乗り):270万3800円
    ・クロスター ブラックスタイル(4WD/6人乗り):286万8800円
    ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(FF/6人乗り):303万3800円
    ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(4WD/6人乗り):319万8800円

    【フリード+】
    ・クロスター ブラックスタイル(FF/5人乗り):272万0300円
    ・クロスター ブラックスタイル(4WD/5人乗り):288万5300円
    ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(FF/5人乗り):305万0300円
    ・ハイブリッド クロスター ブラックスタイル(4WD/5人乗り):321万5300円

    (webCG)

    2023.06.08
    https://www.webcg.net/articles/-/48394
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1686221705/0-


    【ホンダが「フリード クロスター」に特別仕様車「ブラックスタイル」を設定】の続きを読む

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    1: 2023/05/12(金) 22:36:26.92 ID:UEkgb8GG9
    本田技研工業の英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは2023年5月12日(現地時間)、新型電気自動車(EV)「e:Ny1(イーエヌワイワン)」を発表した。欧州各国で同年秋から順次発売する。

    e:Ny1はホンダのEVブランド「e:N」シリーズの欧州市場向けモデルだ。ホンダが欧州に投入するEVとしては「ホンダe」に続く2番目のモデルとなる。

    発進直後からのスムーズで力強い加速と繊細な制御を実現するという電動モーターやWLTCモードで412kmの航続距離を実現した大容量バッテリー、EV専用のボディー骨格などで構築される「e:N Architecture F(イーエヌアーキテクチャーエフ)」を採用。ホンダが培ってきたダイナミクス技術に基づくスポーティーな走り、人車一体感の高い独自のドライビングプレジャーを提供するという。(webCG)

    2023.05.12
    https://www.webcg.net/articles/-/48260

    e:Ny1(イーエヌワイワン)
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1683898586/0-


    【ホンダが新型電気自動車「e:Ny1」を発表 2023年秋から順次発売 欧州】の続きを読む

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    1: 2023/04/19(水) 22:50:33.87 ID:H9LZLHTs9
    世界の自動車各社が中国で電気自動車(EV)など電動車の生産体制の整備を急いでいる。ホンダは2024年に中国内で2つのEV工場を稼働させ、独フォルクスワーゲン(VW)も生産拠点を増やす。EVの覇権を争う米国も自国での生産を促しており、各社は対応を迫られている。供給網分断の中で米中双方に基盤を築き、EVの生産が滞らないよう備えを固める構えだ。

    電動車シフトが他国よりも早く、世界最大のEV市場である中...(以下有料版で、残り1232文字)

    日本経済新聞 2023年4月19日 17:40
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC153XZ0V10C23A4000000/
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1681912233/0-




    【EV生産、米中分断に備え ホンダやVWが中国に新工場】の続きを読む

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    1: 2023/04/28(金) 21:37:55.79 ID:X0MNoqrJ0● BE:423476805-2BP(4000)
    ホンダ・N-BOXのフルモデルチェンジは、2023年秋~年末にかけての実施が予想される。
    遂に開発車両のフロントショットが撮られた。
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    フロント全面が写されたモデルがカスタムで、ヘッドランプが灯されたモデルが標準車であることが予想される。

    カスタムの方は、擬装シールでヘッドランプユニットの多くが隠されている。それでも公道を走行しているということは、実際の点灯部分は、かなりコンパクトになりそう。

    一方、標準車のヘッドランプの点灯パターンは、現行型のような完全な丸目のデイタイムライトではないように見える。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/n-box/acc.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1682685475/0-


    【次期N-BOX、2023年秋~年末フルモデルチェンジ、フロントデザイン開発車両スパイショット】の続きを読む

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    1: 2023/04/26(水) 12:05:26.80 ID:HxZNlgBx9
     ホンダは26日、電気自動車(EV)の事業戦略を発表し、国内で2026年までに4車種を投入すると明らかにした。北米市場では25年に中大型EVの販売を開始する。中国では販売車種をすべてEVに切り替える目標時期を35年に前倒しした。

    時事通信 2023年04月26日11時26分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023042600439&g=eco&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1682478326/0-



    【ホンダ、国内でEV4車種投入 26年までに―新戦略発表】の続きを読む

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    1: 2023/04/07(金) 12:28:00.32 ID:T5K7I1+b0● BE:837857943-PLT(17930)

    【復活!! ホンダ オデッセイ】ハイブリッドに新タイプも設定、ティザーサイト公開

    ホンダは4月7日、今冬発売予定のミニバン『オデッセイ』改良新型に関する情報をホームページで先行公開。
    先行予約の受付は今秋に開始する予定だ。

    オデッセイは、使う人の生活をより楽しく豊かに広げることを目指す「クリエイティブ・ムーバーシリーズ」の第1弾として1994年10月に発売し、
    ミニバンブームの先駆けとなった。多人数がゆったり乗れる空間、低床・低重心パッケージによる高い走行性能、
    洗練されたデザインで多くの支持を得て、ホンダを代表するモデルへと成長した。前モデルは2021年末をもって生産終了となったが、
    長く愛されてきたオデッセイを継続して提供したいという想いと、多くのユーザーからの要望に応え、前モデルをベースとした改良モデルを発売する。

    https://response.jp/article/2023/04/07/369628.html
    https://response.jp/imgs/p/sLrgPI7db7YDmkjy8a4jjChJ30T7QkNERUZH/1872913.jpg
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    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1680838080/0-


    【ホンダ オデッセイ復活!2年ぶり】の続きを読む

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    1: 2023/04/06(木) 23:42:51.36 ID:NYPNQ4htd
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    なお日本に入ってくるか不明
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1680792171/0-


    【ホンダの新型車、CR-Vをご覧くださいw】の続きを読む

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    1: 2023/03/18(土) 10:22:47.13 ID:UdwYs2cE0
    350万くらいや
    いきなりローンは無謀か?
    奨学金返済もある
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1679102567/0-



    【新卒やがホンダのZR-Vっていう車が欲しいんだが】の続きを読む

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    1: 2023/03/05(日) 12:04:34.61 ID:nQMFUqvi
    2023年1月、英国で“軽自動車”であるホンダ「N-BOX」がオークションに出品され落札されました。国内のみで販売されている“ガラパゴスな軽自動車”はどう評価されるのでしょうか。

    スライドドアが決め手!? N-BOXが売れまくる理由
     2023年1月、世界中のクルマが出品されるオークションであるコレクティングカーズに“軽自動車”であるホンダ「N-BOX」が英国で出品され、43件の入札が入った後、落札されました。

     日本ではありふれた存在といえる軽自動車ですが、英国ではかなり珍しいクルマとなります。その詳細を見ていきましょう。

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    ホンダの軽「N-BOX」が海を渡った?(Photo:Collecting Cars)

     2018年に米国で結成以来、カナダやオーストラリアなど世界中のクルマをオークションにかけるCollecting Cars(コレクティングカーズ)。特にヨーロッパでは、英国やドイツ、オランダやスウェーデンなどに拠点を持ち、国内外のクルマが出品されています。

     今回出品されたホンダ「N-BOX G ターボパッケージ 4WD」は2012年に製造したモデル。

     パワートレインには、最大出力約63馬力・最大トルク約10.6kgf-mを発揮する直列3気筒ターボエンジンとオートマチックトランスミッションを組み合わせ、駆動方式は4WDとなります。

     2019年6月に日本から英国に輸出された後、同国内で2回ほどオーナーが変わっており、走行距離は5万7031km。

     日本では一般的に1年1万kmでも距離を走るほうだと言われますが、それと比較して走行距離は多いとはいえ、内外装共にきれいな状態です。

     内装に目を向けると、シートなどはグレーとブラックの格子柄、ステアリングホイールやセンターコンソールにはシックなブラックを採用。さらに、電動のスライドドアやクルーズコントロールといった機能も備えています。

     サイト上では200枚近い高画質画像とともに掲載されており、かなり詳細に確認することができます。

     今回出品された個体は、2023年1月17日に43件の入札の末、9250ポンド(約148万円)で落札されました。

     日本では、同様の程度・装備のN-BOXが中古車市場で70万円前後の価格で販売されており、倍近い金額で落札されたことになります。

     コレクティングカーズでは、このクルマについて「日常の足として、また家族の足として、カスタマイズのベースとしても最適です」と評価しています。

    ※ ※ ※

     国外では販売されていない軽自動車ですが、このクルマのように海外でも少なからず輸出され、時折オークションに出品されている姿を見ることができます。国内同様、日常の足や趣味のクルマとして活躍しているようです。

     なお軽自動車以外では、近年アメリカなどを中心に日本から輸出されたままの姿を再現する「JDM(Japanese Domestic Market)」カスタムが流行しています。

     日本のナンバープレートを再現したアイテムや車検ステッカーなどが流通しており、「ガラパゴス」ともいえる日本独自の仕様が海外では新鮮に映っているのかもしれません。

    https://kuruma-news.jp/post/620512
    http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1677985474/0-


     
    【”イギリス”に「ホンダの軽」!? “ガラパゴスな軽自動車”国外で評価される? 倍近い価格で落札か】の続きを読む

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    1: 2023/02/26(日) 20:49:46.87 ID:uvA+UTSH0
    no title

    no title

    no title

    no title

    顔面めちゃくちゃカッコいいな
    顔面以外はめちゃくちゃダサいけど
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1677412186/0-


    【最近のホンダ車カッコよくなっててワロタwww】の続きを読む

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    1: 2023/02/25(土) 08:16:52.49 ID:UEFFqLd50
    ホンダ、1.5Lエンジン搭載、国内向け最小SUV「WR-V」を2023年後半に導入へ(グーネット) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview! https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/ed3454071e9a125b7968d4b6ff48b3d2266fa79e/?mode=top


    no title

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    いいやん
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1677280612/0-


    【ホンダ、ヤリスクロス対抗の東南アジア向けのコンパクトSUVを日本に導入か】の続きを読む

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