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    カテゴリ:国産車 > ホンダ

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    1: 2023/05/12(金) 22:36:26.92 ID:UEkgb8GG9
    本田技研工業の英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは2023年5月12日(現地時間)、新型電気自動車(EV)「e:Ny1(イーエヌワイワン)」を発表した。欧州各国で同年秋から順次発売する。

    e:Ny1はホンダのEVブランド「e:N」シリーズの欧州市場向けモデルだ。ホンダが欧州に投入するEVとしては「ホンダe」に続く2番目のモデルとなる。

    発進直後からのスムーズで力強い加速と繊細な制御を実現するという電動モーターやWLTCモードで412kmの航続距離を実現した大容量バッテリー、EV専用のボディー骨格などで構築される「e:N Architecture F(イーエヌアーキテクチャーエフ)」を採用。ホンダが培ってきたダイナミクス技術に基づくスポーティーな走り、人車一体感の高い独自のドライビングプレジャーを提供するという。(webCG)

    2023.05.12
    https://www.webcg.net/articles/-/48260

    e:Ny1(イーエヌワイワン)
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1683898586/0-


    【ホンダが新型電気自動車「e:Ny1」を発表 2023年秋から順次発売 欧州】の続きを読む

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    1: 2023/04/19(水) 22:50:33.87 ID:H9LZLHTs9
    世界の自動車各社が中国で電気自動車(EV)など電動車の生産体制の整備を急いでいる。ホンダは2024年に中国内で2つのEV工場を稼働させ、独フォルクスワーゲン(VW)も生産拠点を増やす。EVの覇権を争う米国も自国での生産を促しており、各社は対応を迫られている。供給網分断の中で米中双方に基盤を築き、EVの生産が滞らないよう備えを固める構えだ。

    電動車シフトが他国よりも早く、世界最大のEV市場である中...(以下有料版で、残り1232文字)

    日本経済新聞 2023年4月19日 17:40
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC153XZ0V10C23A4000000/
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1681912233/0-




    【EV生産、米中分断に備え ホンダやVWが中国に新工場】の続きを読む

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    1: 2023/04/28(金) 21:37:55.79 ID:X0MNoqrJ0● BE:423476805-2BP(4000)
    ホンダ・N-BOXのフルモデルチェンジは、2023年秋~年末にかけての実施が予想される。
    遂に開発車両のフロントショットが撮られた。
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    フロント全面が写されたモデルがカスタムで、ヘッドランプが灯されたモデルが標準車であることが予想される。

    カスタムの方は、擬装シールでヘッドランプユニットの多くが隠されている。それでも公道を走行しているということは、実際の点灯部分は、かなりコンパクトになりそう。

    一方、標準車のヘッドランプの点灯パターンは、現行型のような完全な丸目のデイタイムライトではないように見える。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/n-box/acc.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1682685475/0-


    【次期N-BOX、2023年秋~年末フルモデルチェンジ、フロントデザイン開発車両スパイショット】の続きを読む

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    1: 2023/04/26(水) 12:05:26.80 ID:HxZNlgBx9
     ホンダは26日、電気自動車(EV)の事業戦略を発表し、国内で2026年までに4車種を投入すると明らかにした。北米市場では25年に中大型EVの販売を開始する。中国では販売車種をすべてEVに切り替える目標時期を35年に前倒しした。

    時事通信 2023年04月26日11時26分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023042600439&g=eco&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1682478326/0-



    【ホンダ、国内でEV4車種投入 26年までに―新戦略発表】の続きを読む

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    1: 2023/04/07(金) 12:28:00.32 ID:T5K7I1+b0● BE:837857943-PLT(17930)

    【復活!! ホンダ オデッセイ】ハイブリッドに新タイプも設定、ティザーサイト公開

    ホンダは4月7日、今冬発売予定のミニバン『オデッセイ』改良新型に関する情報をホームページで先行公開。
    先行予約の受付は今秋に開始する予定だ。

    オデッセイは、使う人の生活をより楽しく豊かに広げることを目指す「クリエイティブ・ムーバーシリーズ」の第1弾として1994年10月に発売し、
    ミニバンブームの先駆けとなった。多人数がゆったり乗れる空間、低床・低重心パッケージによる高い走行性能、
    洗練されたデザインで多くの支持を得て、ホンダを代表するモデルへと成長した。前モデルは2021年末をもって生産終了となったが、
    長く愛されてきたオデッセイを継続して提供したいという想いと、多くのユーザーからの要望に応え、前モデルをベースとした改良モデルを発売する。

    https://response.jp/article/2023/04/07/369628.html
    https://response.jp/imgs/p/sLrgPI7db7YDmkjy8a4jjChJ30T7QkNERUZH/1872913.jpg
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    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1680838080/0-


    【ホンダ オデッセイ復活!2年ぶり】の続きを読む

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    1: 2023/04/06(木) 23:42:51.36 ID:NYPNQ4htd
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    なお日本に入ってくるか不明
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1680792171/0-


    【ホンダの新型車、CR-Vをご覧くださいw】の続きを読む

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    1: 2023/03/18(土) 10:22:47.13 ID:UdwYs2cE0
    350万くらいや
    いきなりローンは無謀か?
    奨学金返済もある
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1679102567/0-



    【新卒やがホンダのZR-Vっていう車が欲しいんだが】の続きを読む

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    1: 2023/03/05(日) 12:04:34.61 ID:nQMFUqvi
    2023年1月、英国で“軽自動車”であるホンダ「N-BOX」がオークションに出品され落札されました。国内のみで販売されている“ガラパゴスな軽自動車”はどう評価されるのでしょうか。

    スライドドアが決め手!? N-BOXが売れまくる理由
     2023年1月、世界中のクルマが出品されるオークションであるコレクティングカーズに“軽自動車”であるホンダ「N-BOX」が英国で出品され、43件の入札が入った後、落札されました。

     日本ではありふれた存在といえる軽自動車ですが、英国ではかなり珍しいクルマとなります。その詳細を見ていきましょう。

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    ホンダの軽「N-BOX」が海を渡った?(Photo:Collecting Cars)

     2018年に米国で結成以来、カナダやオーストラリアなど世界中のクルマをオークションにかけるCollecting Cars(コレクティングカーズ)。特にヨーロッパでは、英国やドイツ、オランダやスウェーデンなどに拠点を持ち、国内外のクルマが出品されています。

     今回出品されたホンダ「N-BOX G ターボパッケージ 4WD」は2012年に製造したモデル。

     パワートレインには、最大出力約63馬力・最大トルク約10.6kgf-mを発揮する直列3気筒ターボエンジンとオートマチックトランスミッションを組み合わせ、駆動方式は4WDとなります。

     2019年6月に日本から英国に輸出された後、同国内で2回ほどオーナーが変わっており、走行距離は5万7031km。

     日本では一般的に1年1万kmでも距離を走るほうだと言われますが、それと比較して走行距離は多いとはいえ、内外装共にきれいな状態です。

     内装に目を向けると、シートなどはグレーとブラックの格子柄、ステアリングホイールやセンターコンソールにはシックなブラックを採用。さらに、電動のスライドドアやクルーズコントロールといった機能も備えています。

     サイト上では200枚近い高画質画像とともに掲載されており、かなり詳細に確認することができます。

     今回出品された個体は、2023年1月17日に43件の入札の末、9250ポンド(約148万円)で落札されました。

     日本では、同様の程度・装備のN-BOXが中古車市場で70万円前後の価格で販売されており、倍近い金額で落札されたことになります。

     コレクティングカーズでは、このクルマについて「日常の足として、また家族の足として、カスタマイズのベースとしても最適です」と評価しています。

    ※ ※ ※

     国外では販売されていない軽自動車ですが、このクルマのように海外でも少なからず輸出され、時折オークションに出品されている姿を見ることができます。国内同様、日常の足や趣味のクルマとして活躍しているようです。

     なお軽自動車以外では、近年アメリカなどを中心に日本から輸出されたままの姿を再現する「JDM(Japanese Domestic Market)」カスタムが流行しています。

     日本のナンバープレートを再現したアイテムや車検ステッカーなどが流通しており、「ガラパゴス」ともいえる日本独自の仕様が海外では新鮮に映っているのかもしれません。

    https://kuruma-news.jp/post/620512
    http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1677985474/0-


     
    【”イギリス”に「ホンダの軽」!? “ガラパゴスな軽自動車”国外で評価される? 倍近い価格で落札か】の続きを読む

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    1: 2023/02/26(日) 20:49:46.87 ID:uvA+UTSH0
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    顔面めちゃくちゃカッコいいな
    顔面以外はめちゃくちゃダサいけど
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1677412186/0-


    【最近のホンダ車カッコよくなっててワロタwww】の続きを読む

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    1: 2023/02/25(土) 08:16:52.49 ID:UEFFqLd50
    ホンダ、1.5Lエンジン搭載、国内向け最小SUV「WR-V」を2023年後半に導入へ(グーネット) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview! https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/ed3454071e9a125b7968d4b6ff48b3d2266fa79e/?mode=top


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    いいやん
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1677280612/0-


    【ホンダ、ヤリスクロス対抗の東南アジア向けのコンパクトSUVを日本に導入か】の続きを読む

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    1: 2023/02/12(日) 19:45:57.65 ID:wpAEp5is9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d2d391094cc50d911348ff9759d0e7b73d48bd14

    スズキ・キャリイ
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    年間17万台が売れている軽商用トラック

    2022年には国内で約420万台の4輪車が販売され、その内の約18%を商用車が占めた。そして商用車の販売総数の内、55%が軽商用車であった。

    2022年には国内で新車として売られたクルマの39%が軽自動車だったが、商用車に限れば半数以上に達する。
    軽自動車といえば、N-BOXやタントのような軽乗用車を思い浮かべるが、普及率は軽商用車のほうが高い。物流を支える欠かせない存在だ。

    そして、軽商用車はバンとトラックに大別され、軽商用車全体に占める軽トラックの割合は41%だ。
    都市部の街なかで多く見かける軽商用車は主にバンだが、農業が活発な地域では、軽トラックが活躍している。

    このように、軽トラックは国内の物流を支える中心的な存在だが、実質的な車種数は少ない。
    軽トラックの製造メーカーは、スズキとダイハツに限られるからだ。ほかのメーカーには、この2車のOEMを扱っている。

    スズキ・キャリイは、日産NT100クリッパー、マツダ・スクラムトラック、三菱ミニキャブトラックとして供給され、製造するスズキを含めると、国産車メーカー8社の内、4社が同じクルマを扱う。

    ダイハツ・ハイゼットトラックは、スバル・サンバートラック、トヨタ・ピクシストラックとして供給され、合計3社が実質的に同じクルマを販売している。

    残りの1社はホンダで、すでにアクティトラックが生産を終えた。ホンダの軽商用車はN-VANのみになる。

    軽トラックが今後も生き残るかどうかはダイハツとスズキ次第

    ちなみに2022年に新車として販売された軽トラックで、販売台数がもっとも多かった車種はハイゼットトラックで、9万142台に達した。
    1カ月平均ならば7512台になる。そこにOEM車のサンバートラックとピクシストラックを加えると、1カ月平均は8233台だ。

    同じように、キャリイに、NT100クリッパー、スクラムトラック、ミニキャブトラックの販売台数を加えると、1カ月平均は5716台になる。

    このOEM車を含めた販売台数を乗用車に当てはめると、ハイゼットトラック+OEM車は、スズキスペーシアの1カ月平均になる8351台に近い。
    キャリイ+OEM車は、スズキハスラーの5864台に近い。
    つまり、車種ごとの販売台数ではなく、OEM車を含めたボディタイプ別の生産台数で見ると、ハイゼットトラックやキャリイの台数は軽乗用車の人気車に相当する。

    このように軽トラックがOEMを総動員して販売台数を増やす背景には、このカテゴリーの過酷な薄利多売がある。

    ハイゼットトラックで価格がもっとも安いスタンダード(スマートアシスト非装着車/5速MT)の価格は90万2000円だ。
    この価格でも、装着が義務付けられる4輪ABS、横滑り防止装置、運転席と助手席のエアバッグなどは標準装着される。パワーステアリング、マニュアルエアコン、ラジオなども標準装着した。

    キャリイで価格がもっとも安いKC(5速MT)は75万2400円だ。
    デュアルカメラブレーキサポート、パワーステアリング、エアコンなどを非装着としたが、義務化された横滑り防止装置や運転席と助手席のエアバッグなどは標準装着する。

    販売店では「ここまで価格が安いと、1台当たりの粗利はきわめて少ない。車検や点検、保険などの取り扱いによって利益が生じている」と述べる。
    メーカーの商品企画担当者も「ほとんど儲からない商品だから、OEM車として販売していただいて、始めて成り立っている」という。

    そうなると辛いのは、車両のOEM関係を持たないホンダで、アクティトラックとバンは生産を終えた。
    現在扱われているN-VANは、大量に売られるN-BOXと基本部分を共通化したから(相違点も少なくないが)成り立っている。

    このように軽トラックは、必要不可欠のクルマだが、ほとんど儲からない。
    日本の物流を支えるメーカーや販売店の心意気で成り立つ商品ともいえるだろう。
    それだけにクルマ好きにとっても愛しい存在で、多くのユーザーが高い関心を寄せている。
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676198757/0-


    【【軽トラ】ホンダは終了 売っても売っても儲からない!ダイハツとスズキ以外が軽トラックをやめたワケ】の続きを読む

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    1: 2023/02/14(火) 19:14:32.41 ID:2RX2rpVW
    2023.02.14 くるまのニュース編集部

    イーエスビー(ESB)は、2023年2月10日から12日まで開催された「大阪オートメッセ2023」にて、ホンダ「N-VAN」に「CLS FOX N-VAN用」を取り付けた「HONDAFUNDER」出展しました。どのようなクルマなのでしょうか。
    https://kuruma-news.jp/post/612518





    N-VANが英国の本格高級SUV「ディフェンダー」風に変身?

     2023年2月10日から12日の3日間にわたり開催されたカスタムカーイベント「大阪オートメッセ2023」では、さまざまな個性あふれるクルマが出展されました。

     なかでもイーエスビー(ESB)は、ホンダの軽商用バン「N-VAN」に、英国の高級本格SUVのような雰囲気をもたせる新登場の「CLS FOX N-VAN用」を取り付けた「HONDAFUNDER」を出展していました。



    ホンダの商用バン「N-VAN」を英国の高級クロスカントリー車に仕立てる「CLS FOX N-VAN用」を取り付けた「HONDAFUNDER」
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     大阪府に本拠を構えるイーエスビーは、主に国産車用オリジナルエアロパーツなどの開発・製造をおこなっているカスタムショップ。

     なかでも同社を代表する「CLS(シーエルエス)」ブランドは、気軽に深リムを楽しむことができる「TC01ワイドスチールホイール」を40サイズ以上展開するほか、ベースとなるクルマの印象をガラッと変えてしまうエアロパーツシリーズなどさまざまなオリジナルパーツを強みとします。

     今回の大阪オートメッセ2023で出展されたのは、そんなCLSブランドのN-VAN用カスタムパーツを装着した「HONDAFUNDER」です。

     展示されたHONDAFUNDERは、N-VANをランドローバー「DEFENDER(ディフェンダー)」風にカスタマイズし、フロントフェイスやリアの印象を変えるものです。

     N-VANは、日本の自動車市場でベストセラーに君臨するホンダ「N-BOX」シリーズの派生車種として、2018年7月に発売された軽商用バン。

    「大容量の荷室空間」「助手席側のセンターピラーレスが実現する荷室空間の使い勝手の良さ」といった商用としての利便性の高さだけでなく、「個性的なデザイン」や「アレンジ力の高さ」といった特徴も併せ持ち、商用だけでなく趣味に使うクルマとしてセカンドカーの需要も高いといいます。

     一方ディフェンダーは、長い歴史を持つ英国製本格高級クロスカントリー車で、2020年6月に実に71年ぶりのフルモデルチェンジを果たし2代目となりました。

     HONDAFUNDERは、そんなN-VANをベースにディフェンダーのようなSUVの雰囲気をもたせたカスタムカーで、愛称は「DAFUNDER(ダッフンダー)」。

     外装には、CLS FOXフロントバンパー(7万円)、CLS FOXリアバンパーパネル(3万円)、テールレンズカバー(2万円)、テールレンズカバー(2万5000円)が装備されており、ベースとなるN-VANの丸目ライトやボンネットに貼り付けられた「DAFUNDER」の文字ロゴも相まって、ディフェンダーのようなタフ感の高い印象になっています。

     また、内装もCLS FOXシートカバー(5万円)、が装着されておりベース車とは一味違った高級感とゴツ感を醸し出しています。

     さらに展示車両では、サスペンションには車検対応のアゲバネ(3万8000円)が装着され、リフトアップが施されているほか、ホイールも「CLS TC01」にオフロードタイヤを組み合わせ装着しており、本格SUVのような印象の足回りになっていました。

    ※ ※ ※

     今回展示されていたCLS FOXは、展示用に細部に手が加えられたカスタムカーであるため、公道での走行は不可能となっていますが、個々のパーツは車検適合であり、現在購入が可能です。

     イーエスビーは、N-VANだけでなく、トヨタ「プロボックス」/トヨタ「サクシード」を同様にディフェンダーのような雰囲気に変えるキットも展開しています。



    【画像】ディフェンダー顔のホンダ「N-VAN」!? 愛称「ダッフンダー」のカスタムカーを画像で見る(56枚)
    https://kuruma-news.jp/photo/612518
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1676369672/0-


    【愛称は「ダッフンダー」!? ホンダ「軽商用バン」を「高級本格SUV」に”変換”! “新”「CLS FOX N-VAN用」がカッコ良すぎる!】の続きを読む

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    1: 2023/01/11(水) 19:40:34.46 ID:KCC1Xldu0● BE:123322212-PLT(14121)

    去年、国内で最も売れた車はホンダの「NーBOX」で、2年ぶりに軽自動車がトップとなりました。

    業界団体の日本自動車販売協会連合会などは11日、去年1年間に販売された車種別の新車の台数を発表しました。

    それによりますと、最も販売台数が多かったのは、ホンダの軽自動車「NーBOX」の20万2197台で、2年ぶりにトップとなりました。

    2位は、おととしトップだったトヨタ自動車の小型車「ヤリス」で、16万8557台。

    3位は、トヨタの「カローラ」で、13万1548台でした。

    そして、4位は日産自動車の「ノート」、5位はトヨタの「ルーミー」、6位はダイハツ工業の「タント」となっていて、
    上位10車種のうち半分を軽自動車が占めています。

    一方、EV=電気自動車では、日産と三菱自動車工業が共同開発した軽自動車サイズのEVが販売を伸ばし、
    このうち、日産の「サクラ」が2万1887台、三菱の「eKクロスEV」が4175台売れました。

    また、日産の「リーフ」が1万2732台と、おととしより17%増えました。

    こうした結果、去年、軽乗用車を含めて国内で販売された乗用車のうち、EVの割合が1.7%となり、初めて1%を超えました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230111/k10013946581000.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1673433634/0-



    【国内の新車販売台数、1位はホンダ「N-BOX」】の続きを読む

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    1: 2023/01/07(土) 21:29:00.65 0
    2021年に生産終了したホンダを代表するミニバン『オデッセイ』が復活する。
    さらにボディサイズを拡大し超高級路線へ移行、王者トヨタ『アルファード』に真っ向勝負を仕掛けるようだ。
    スクープサイト「Spyder7」が最新情報をつかんだ。
    初代オデッセイは1994年に誕生。『アコード』のプラットフォームと既存の生産ラインの中で生まれた、車高の低いミニバンとして個性を発揮。
    日本で大ヒットなった。2013年には最終モデルとなる5代目が歴代初のスライドドアを採用して登場するが販売は伸び悩み、
    2020年の大幅改良からわずか1年後の2021年12月、狭山工場の閉鎖に伴い、惜しまれつつも生産が終了した(中国市場では存続)。
    オデッセイ終了から2年、ついに後継モデルが発売されるという。この新モデルは、全高を1850mm程度まで拡大するほか、
    全長とホイールベースもストレッチすることで3列目までの居住空間が大幅に向上するとみられる。
    室内では、アコードと並ぶブランド史上最大の12.3インチインフォテイメントディスプレイを搭載、Googleを標準搭載しApple CarPlayに対応。
    シートには高級レザーを仕様、トリムもプレミアム感を持たせるなど、ホンダ史上最高級ミニバンを目指すとともに、日本ではミニバン王者のアルファードを標的にすると予想される。
    安全装備では、全方位安全運転支援システムの「Honda SENSING 360」と「Honda SENSING Elite」の次世代技術を搭載。
    パワートレインは、2.0リットル直列4気筒+電気モーター「e:HEV」ハイブリッドをメインとする。ガソリンエンジンが設定されず、ハイブリッド専用モデルになるという噂もある。
    Spyder7が掴んだ情報をもとにエクステリアデザインを予想してみた。
    フロントエンドはシンプルな顔つきながら、ヘッドライトは細く、シャープなデザインに。
    両サイドには大胆に伸ばしたLEDライトを配置するなどラグジュアリーなデザインが予想される。
    最近のホンダデザインのトレンドに倣い、シンプル&クリーン路線の新たなオデッセイ像が見られるだろう。
    最新技術を惜しみなく投入するオデッセイ新型のワールドプレミアは、2023年後半となりそうだ。
    予想CG
    https://response.jp/imgs/p/sLrgPI7db7YDmkjy8a4jjChJ30T7QkNERUZH/1835392.jpg
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    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1673094540/0-


    【ホンダ『オデッセイ』復活へ!高級路線へ進化、トヨタ「アルファード」に真っ向勝負か】の続きを読む

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    1: 2022/12/22(木) 12:26:43.69 ID:tDWz9GMJ9
    【プロはこう見る 経済ニュースの核心】

     今や日用品・衣料品や家電製品などの分野では「中国産」に対する消費者のアレルギーはすっかりなくなった。だが、乗用車、それも大衆車ではなく上級車種となるとどうだろうか。

    創業者・本田宗一郎と久米是志元社長の大論争はホンダそのものだった(佐高信)

     ホンダが中国合弁工場で生産しているミニバン「オデッセイ(現地表記・奥徳賽)」を輸入して2023年度中に国内販売する方針を固めた。中国産車の“逆輸入”は大手自動車メーカーで初めての試みとなる。

     オデッセイはホンダ初の本格的ミニバンとして1994年に誕生した。上級セダン「アコード」のプラットフォームを活用したこともあってミニバンらしからぬ走行性能と快適な移動空間が消費者の支持を集め、同社を代表するヒット車種の一つとなった。

     ただ収益力が低下していた国内四輪車事業の再編を余儀なくされ、オデッセイの主力製造拠点だった狭山完成車工場(埼玉県)は21年末で閉鎖。これに伴い同車の生産も打ち切りとなり、今年9月には販売も終了した。

     今回、逆輸入に踏み切るのはホンダ車ユーザーの間から「オデッセイ復活や再販売を望む声が殺到した」(関係者)ためだ。国内拠点から供給するには生産ラインの再構築などで負担が重くなるものの中国産車なら「国内仕様への変更にかかる費用や物流コストを考慮しても十分採算がとれる」と判断したようだ。現地向けは左ハンドル車だが、右ハンドルに変えて日本に輸出する。

     供給拠点となるのは広汽ホンダ。ホンダと広州汽車集団との合弁で、オデッセイは02年から生産している。逆輸入の規模や対象モデルなどは今後詰めるが、ホンダ車ファンの間で関心が高まっているのが、今年11月に現地で投入された「オデッセイエリートエディション」の取り扱いだ。

    ■これってメードイン・チャイナ? ジャパン

     オデッセイの最上級モデルで、通常モデルでは3列のシートを2列に変更して4人乗りとし、フロントとリアの間にはパーティションを設置。後部座席のプライバシーを確保したうえで19インチテレビも標準装備した。価格は43万9800元。日本円で約870万円もする代物だ。

     まさに中国産ラグジュアリーカーといったところだが、「産地偽装」はないよね。

    12/22(木) 7:02
    日刊ゲンダイDIGITAL

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/2b6e7240dd97d07136255d3610913d7b921b936c&preview=auto
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1671679603/0-




    【【ホンダ】自動車業界初! 中国生産「オデッセイ」の“逆輸入”に踏み切ったワケ】の続きを読む

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    1: 2022/12/12(月) 22:20:16.78 ID:y3tVTCBZ0● BE:423476805-2BP(4000)
    ホンダ「オデッセイ」は、狭山工場の閉鎖に伴い販売終了となっていたが、中国生産される「エリシオン」をベースとしたミニバンモデルが日本へ輸入され、後継モデルとして2023年内に復活販売される見通しとなっている。
    no title

    ホンダは、従来オデッセイと基本設計を同じとする2つのミニバン車種を中国で展開しており、販売中となっている。
    これらは、「広汽ホンダ・オデッセイ」と姉妹車種にあたる「東風ホンダ・エリシオン」であるが、両モデルは2021年にマイナーチェンジが施されており、現地での人気も高い

    一方で、日本のラージクラスミニバン市場は、「トヨタ・アルファード」の一強状態が続いており、姉妹車種の「ヴェルファイア」と合わせてトヨタ勢に寡占されている。
    さらに「日産・エルグランド」もあるが、これらのライバル3車種は、いずれも2023年度にフルモデルチェンジが実施される見込みで、同市場は活性化する。
    ホンダも対抗して、オデッセイ後継モデルをラインアップさせることになる。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/odyssey/honda-mp3v.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1670851216/0-


    【ホンダ【オデッセイ/エリシオン】復活へ、中国生産ミニバンを2023年内に日本で輸入販売】の続きを読む

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    1: 2022/12/07(水) 21:57:59.91 ID:1jPJ99cU9
    本田技研工業は2022年12月7日、軽バン「N-VAN」をベースとした、軽規格・商用の電気自動車(EV)を2024年春に発売すると発表した。

    この新型軽商用EVは、大容量の荷室空間や、助手席側のセンターピラーレスがもたらす使い勝手のよさといった、N-VANゆずりの長所がセリングポイント。さらに、EVならではの高い静粛性や、ストップ&ゴーの多い交通環境に適したピックアップのよさが特徴とされている。

    ホンダではこうした特性を生かし、市街地における“ラストワンマイルの配送”などの商用利用に加え、個人の日常使い(通勤・通学・買い物・趣味活用など)にも対応できる「日本の暮らしになじむEV」を目指して同モデルを開発中。

    目標とされる一充電走行距離は200km。補助金適用前の本体価格は、最廉価グレードでガソリン車と同等の100万円台(=200万円未満)とし、カーボンニュートラルの実現に向けてEVの普及を進めるという。

    ホンダは軽自動車を人びとの生活を支え暮らしに欠かせないクルマとして重視しており、EVの普及にあたっては優先して取り組むべき領域と考えているとのこと。このうち商用車は特に、環境負荷低減の観点から企業の電動化に対するニーズが非常に高いため、軽商用EVを皮切りに軽規格のEVを展開するとしている。(webCG)

    2022.12.07
    https://www.webcg.net/articles/-/47429

    「ホンダN-VAN」をベースとする軽商用EVのイメージ(写真はプロトタイプ)
    no title

    「N-VAN」のインテリア(参考用イメージ)
    no title
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1670417879/0-


    【ホンダが100%電動の軽商用車を2024年春に発売】の続きを読む

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    1: 2022/11/20(日) 21:03:27.03 ID:dSI+N0/M0● BE:423476805-2BP(4000)

    ホンダは、新型SUV「ZR-V」を2023年4月21日(金)に発売することを発表した。
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    新型ZR-Vは、SUVのコア価値である「実用性」と、最新の安全装備と衝突安全性能が生み出す「信頼感」に加え、異彩を放つ存在感のある「デザイン」、そして爽快かつ快適な「走り」を高い次元で兼ね備えることを目指して開発された。
    エクステリアは、フロントからリアにかけてボリューム豊かで滑らかな面が特徴の流麗なプロポーションとなった。
    フロントは、周囲の形状と連続性を持たせたバーチカル(垂直)グリルと、横長でシャープなヘッドライトにより、上質さと凛々しさが表現された。
    パワートレインは、1.5L ガソリンターボと、2.0L ハイブリッド(e:HEV)が用意される。
    消費税込み車両本体価格は、294万9100円~389万9500円に設定される。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/zr-v/honda-9.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1668945807/0-


      【ホンダ【ZR-V】新型SUVを大幅延期、2023年4月21日発売予告】の続きを読む

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    1: 2022/11/17(木) 22:15:17.63 ID:yarmMKBQ9
    本田技研工業は2022年11月17日、新型SUV「ZR-V」を2023年4月21日に発売すると発表した。

    ZR-Vは、ホンダのSUVラインナップにおいてコンパクトSUV「ヴェゼル」とミドルクラスSUV「CR-V」の間に位置するCセグメントの新開発SUVで、2022年9月に予約受け付けを開始していた。

    開発コンセプトは「異彩解放」。SUVのコア価値である“実用性”や最新の安全装備と衝突安全性能が生み出す“信頼感”、そして異彩を放つ存在感のある“デザイン”、爽快かつ快適な“走り”を高い次元で兼ね備えるモデルとして開発されたという。

    エクステリアデザインは、ボリュームがあり滑らかな面で構成される。フロントフェイスは、横長でシャープな形状のヘッドランプと縦基調のフロントグリルが目を引く。ボリュームを持たせたボディー下部と、上方を絞り込んだワイドトレッドを強調したスタンスもZR-Vの特徴である。

    ボディーサイズは全長×全幅×全高=4570×1840×1620mm、ホイールベース=2655mmと発表されている。

    インテリアは造形の美しさを際立たせ、機能的で上質な室内空間を目指したという。左右に広がる水平基調のインストゥルメントパネルや、運転席と助手席の間に設けられたハイデッキセンターコンソールを採用。多彩な収納スペースも用意されている。ドライバーの足元からヒップポイントまでの高低差を小さくすることでクルマとの一体感を高めたドライビングポジションを実現し、後席は体を預けられるセダンライクな乗車姿勢とするなど、パッケージングにも注力されている。

    パワーユニットは2種類。…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    ボディーカラーは新色の「プレミアムクリスタルガーネット・メタリック」や同「ノルディックフォレスト・パール」を含む全7色が設定される。

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    【e:HEV】
    ・X:329万8900円(FF車)/351万8900円(4WD車)
    ・Z:389万9500円(FF車)/411万9500円(4WD車)

    【純ガソリンエンジン車】
    ・X:294万9100円(FF車)/316万9100円(4WD車)
    ・Z:354万8600円(FF車)/376万8600円(4WD車)

    (webCG)

    2022.11.17
    https://www.webcg.net/articles/-/47306
    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1668690917/0-


    【ホンダが新型SUV「ZR-V」を正式発表】の続きを読む

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    1: 2022/10/26(水) 21:51:28.56 ID:A7pUx3u80● BE:423476805-2BP(4000)
    ホンダは、フルモデルチェンジに向けて開発を進めてきた新型アコード(11代目モデル)のティザー画像を米国向けに公開した。
    来月、2022年11月のワールドプレミアが予告された。
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    フロントは三角形のメッシュパターンが個性的なヘキサゴングリル、リアは近年のトレンドに従った一文字のテールランプの採用により、スポーティーでシャープな印象に仕上げられている。
    これらの特徴は、ブラジルで意匠登録されていたレンダリング画像とも一致する。

    ホンダ初のGoogle搭載、12.3インチのタッチスクリーンなど、先進テクノロジーも採用される。
    日本発売は2023年夏頃が予想される。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/accord/honda.html
    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1666788688/0-


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