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    カテゴリ:国産車 > ホンダ

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    1: 2017/12/20(水) 19:06:36.60 ID:CAP_USER9
    ホンダの米国部門は12月19日、米国で2018年1月に開催されるデトロイトモーターショー2018において、新型『インサイト』のプロトタイプを初公開すると発表した。

    初代インサイトは1999年、米国市場に導入。初代トヨタ『プリウス』よりも、米国では先に投入されたため、初代インサイトが米国初の市販ハイブリッド車となった。2ドアの軽量ボディに、ホンダの「IMA」ハイブリッドシステムを搭載していた初代インサイトは、米EPA(環境保護局)の高速燃費で、およそ30km/リットルの低燃費を誇った。

    2代目インサイトは2009年、初代とは一転、実用的な5ドア、5名乗りボディで登場。IMAハイブリッドシステムを進化させて搭載。米国市場では、最も価格の安いハイブリッド車として支持を集めた。しかし、2014年3月をもって、生産を終了。

    デトロイトモーターショー2018で初公開される新型インサイトのプロトタイプは、3世代目モデル。インサイトの名前が、およそ4年ぶりに復活を果たす。ホンダの乗用車ラインナップでは、『シビック』の上に位置する5名乗りのセダンとなる。

    ハイブリッドシステムに関しては、最新世代のホンダの2モーターハイブリッドシステムを採用。ホンダのインディアナ工場で生産され、2018年夏、米国市場で発売される予定。

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    配信2017年12月20日(水) 10時18分
    レスポンス
    https://response.jp/article/2017/12/20/303964.html
    引用元http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1513764396/0-


    【ホンダ インサイト、4年ぶりに復活へ…デトロイトモーターショー2018で初公開予定 】の続きを読む

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    1: 2017/12/20(水) 15:07:09.873 ID:OO5Piilt0
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    カッコ良すぎワロタ……プリカス……wwwwwwwwwwwwwww



    【【朗報】ホンダ、プリウスキラーの新型車発表!!!!!!】の続きを読む

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    1: 2017/12/17(日) 03:16:37.90 ID:dF82W53Hd
    販売してる車は全て自社製、デザインも悪くない、軽自動車もナンバーワン、優れたターボエンジン、アコードPHVは神燃費

    もう隙が見当たらんわ

    Civic_tipeR_proto



    引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1513448197/0-



    【ホンダとか言う走攻守最強の自動車メーカーww 】の続きを読む

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    1: 2017/12/16(土) 05:12:45.29 ID:KbYIlMwb0
    NBOXカスタムターボ
    諸経費とカーナビと自動ブレーキ含め250万や
    1024px-Honda_N-BOX_Custom_G・L_Turbo_Honda_SENSING


    引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1513368765/0-



    【【速報】ワイ22歳、250万円の軽自動車購入を決意! 】の続きを読む

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    1: 2017/12/13(水) 20:49:07.83 ID:zecuKpos0
    エスロクは軽の中でも特別枠だから自慢して回ってるわ
    めっちゃニヤニヤされるけど
    あいつらひがんでるんだろうな


    【軽自動車の王様ってS660やろ? 】の続きを読む

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    1: 2017/12/12(火) 19:40:13.15 ID:ucLTWGSV0 BE:232392284-PLT(12000) 

    sssp://img.5ch.net/ico/o_anime_basiin.gif
    ホンダが来期から組むトロロッソは、レッドブルの兄弟チームながら予算も規模も大幅にコンパクト。
    そんなことから「トロロッソと組んでもあまり期待出来ないだろう」みたいな意見が出ている。
    おそらく、そういった状況を1番認識しているのはトロロッソとレッドブル。早くも新しい動きが出てきたようだ。

    何と! トロロッソの来シーズン用シャシの開発にあたり、レッドブルがアドバイザーになっているという。
    いや、もう少し正確に書けば、今シーズンはルノーエンジンを使いながらも優勝しているレッドブルのマル秘技術をキッチリ投入してくる可能性大。
    だとすればマクラーレンよりずっと高いポテンシャルを持てる。

    おそらくレッドブルとしては、トロロッソでパワーユニットをキッチリと育て、2019年シーズンはレッドブルもホンダで勝負しようということなんだと思う。
    「間に合うのか?」と言われていたトロロッソ用の駆動系も、レッドブルが出てくれば大きな問題無し。
    もちろん開発に着手しており、間に合うメドが付いているそうな。

    来シーズンのホンダF1、今のところポジティブなニュースばかり入ってくる。
    もちろん日本側(さくら)の体制強化も必要ながら、研究所側の担当は嫌われるほど勝った第2期でエンジン開発を担当していた浅木氏。
    戦い方や開発スピード感覚は誰よりも知っていると思う。オールホンダで戦う体制を作れたら、面白いことになりそうだ。

    https://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20171212-00079210/


    びっくり…どういう人選? 軽「N BOX」にF1エンジン開発者が挑戦
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/120212/bsa1202120701000-n1.htm
    【F1史上最強第2期ホンダエンジニアにして初代N-BOX開発責任者がF1チーム入り!! 】の続きを読む

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    1: 2017/12/09(土) 21:43:41.99 ID:/1fR964g0 

    sssp://img.5ch.net/ico/o_anime_basiin.gif
    「これ、離陸するの?」バイクのように伸び上がる怒涛の加速 ホンダ・シビックTYPE R

     新型はシビックのタイプRとしては5代目にあたる。
    1.4トン弱の車重に対し、専用に設計した2リッター4気筒の直噴VTECターボエンジンは320馬力、トルク40.8キロを発生、
    パワーウエイトレシオは4.3kg/PSと圧倒的なパワーを持つ。組み合わされるミッションはクロスレシオの6速のMTだ。

     ニュルブルクリンクのタイムアタックにおいてFF最速マシンの座をめぐり、ルノー・メガーヌR.S.やVW・ゴルフGTIなどの
    欧州の名だたるモデルと熾烈なトップ争いを続けている生ける伝説的なモデルである。

    3.5リッター自然吸気エンジン並みの大トルクを生かし低回転を維持したエコランなら、エンジンサウンドも騒がしくなく、
    ターボが効き始める2500回転以下でシフトアップすれば、エンジン回転の上昇も穏やかで、とても運転しやすい。
    6速で時速100キロ巡行時、エンジン回転数は2500あたりだから、そこから踏み込むとちょうどターボ過給領域に入り、
    シフトダウンせずとも6速のまま涼しい顔で楽に追い越していけるのだ。

     長い上り坂でアクセルを一気に踏み込むと、背中がシートにたたきつけられ、翼がついていたら離陸しそうな猛烈な加速を見せる。
    2500回転あたりからはターボ過給、5000回転を超えてからはVTECでバルブ制御が切り替わり、どこまでも伸びていく。
    回転の上昇とともに高まる乾いたエグゾーストサウンドも、スポーツカー然としていて気分を盛り上げる。
    まるでバイクのエンジンのようなフィーリングで、このまま1万回転まで回ったとしても不思議ではない。怒涛の加速に思わず「バケモンだ、コレ」とつぶやく。

    http://www.sankei.com/premium/news/171209/prm1712090001-n1.html


    【シビックタイプRに試乗したけど、エンジンすごすぎて死ぬかと思った 】の続きを読む

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    1: 2017/12/09(土) 18:20:10.46 ID:cSOdS/LN0
    NBOXカスタムターボ
    流れるウィンカー、LEDライト、ドアの把手やカーナビ周りが高級感溢れるピアノパネル、室内にもう一つのサイドミラー、後部座席の方にもミラー、ETC標準装備、ハンドルが皮、エンジン始動ボタンが赤く光る、無駄に広い、足元にゴミ箱付き

    カーナビと自動ブレーキとドライブレコーダーも付けてお手軽の250万円
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    引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1512811210/0-

    【200万以上する軽自動車が豪華過ぎる件w 】の続きを読む

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    1: 2017/12/09(土) 21:37:14.70 ID:/1fR964g0 
    sssp://img.5ch.net/ico/o_anime_basiin.gif

    FIA国際自動車連盟は、2018年のF1世界選手権公式エントリーリストを発表した。ホンダF1とトロ・ロッソとの新しいチーム名は
    「レッドブル・トロロッソ・ホンダ(RED BULL TORO ROSSO HONDA)」となる。日本の大手自動車メーカーであるホンダは、来季よりイタリアの中堅チームにエンジン供給を行う。

    ファエンツァのチームは今年「スクーデリア・トロ・ロッソ(Scuderia Toro Rosso)」と名乗っていたが、来年は親チームであるレッドブルの名前をチーム名冒頭に掲げる。
    これはレッドブルとホンダとのマーケティングに関する一環と見られる。

    レッドブルは2019年以降にホンダエンジンの搭載を検討しているとされ、実現の可能性は高いとの憶測が大勢を占めている。レッドブルは”タグ・ホイヤー”名義のルノーエンジンで3シーズン目を迎える。

    2018年シーズンは全てのチームが残留、今季同様全10チーム20名のドライバーがエントリーされる。
    発表ではザウバー、トロ・ロッソ、ウィリアムズの各2席は「TBC=確認中」とされており、ドライバー名は記載されていないが、
    ザウバーはシャルル・ルクレールとマーカス・エリクソン、トロ・ロッソはピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーと公式に発表されている。

    ウィリアムズに関しては、ランス・ストロールの残留は確定と見込まれるものの、引退したフェリペ・マッサの後任は未だ発表されていない。

    トロロッソ・ホンダ以外にチーム名が変わるのは”マクラーレン・ホンダ”が「マクラーレンF1チーム(MCLAREN F1 TEAM)」に、
    ”レッドブル・レーシング”が「アストンマーチン・レッドブル・レーシング(ASTON MARTIN RED BULL RACING)」、
    ”ザウバーF1チーム”が「アルファロメオ・ザウバーF1チーム(ALFA ROMEO SAUBER F1 TEAM)」にそれぞれ変更される。

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    https://formula1-data.com/article/2018-f1-championship-entry-list
    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1512823034/0-

    【来年のF1でレッドブルホンダ正式誕生きたーーー!!! 】の続きを読む

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    1: 2017/12/08(金) 15:45:11.72 ID:5dY9GFTA0
    ドアの把手やカーナビ周りがピアノパネル、室内にもう一つのサイドミラー、後部座席の方にもミラー、ETC標準装備、ハンドルとシフトレバーが皮、エンジン始動ボタンが赤く光る、無駄に広い
    1024px-Honda_N-BOX_Custom_G・L_Turbo_HOND

    引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1512715511/0-



    【NBOXカスタムターボとか言う250万円以上する軽自動車が豪華過ぎる件w 】の続きを読む

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    1: 2017/12/08(金) 09:23:13.55 ID:5dY9GFTA0
    何がそんなええんや?
    プリウスの売り上げ超えるとかおかしい
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1512692593/0-


    【NBOXと言う高いくせにアホみたいに売れてる軽自動車w 】の続きを読む

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    1: 2017/12/02(土) 00:30:46.67 ID:j84Lh2nfM
    ホンダからあんな車出るなんて奇跡やろ


    【シビックとかいうホンダのくせにカッコいい車wwwwwwww 】の続きを読む

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    1: 2017/11/30(木) 21:54:50.91 ID:woeUPteL0 

    sssp://img.5ch.net/ico/o_anime_basiin.gif
    Honda Civic Type Rは、BBC TopGear誌のCar of the Yearで、
    ハットトリックの優勝を飾った。
    内訳は、
    ホット・ハッチオブ・ザ・イヤー、
    インターナショナル・エディターズ・オブ・ザ・イヤー、
    そして最高賞であるカー・オブ・ザ・イヤー。

    BBC TopGear誌は、
    「Civic Type Rは今年のベスト・ホット・ハッチではなく、今年のベスト・カーだ」と語った。

    https://youtu.be/1O9zwSRcA50
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    【ホンダシビックタイプR トップギアでカーオブザイヤー独占の快挙 】の続きを読む

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    1: 2017/11/30(木) 21:43:42.97 ID:woeUPteL0 


    sssp://img.5ch.net/ico/o_anime_basiin.gif
    トロロッソ・ホンダの実車第1号がサプライズ登場。2018年は今年以上にアグレッシブなPRも

    2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー(Car of the year/通称COTY)の最終選考候補者10台による試乗会が11月29日、
    富士スピードウェイで行われたが、そこでなんと、N-BOX仕様ではあるがトロロッソ・ホンダの実車第一号がアンベイル(?)されていたのだ。

     写真をご覧になってわかるように、今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーの1台に選出されているN-BOXが、
    レッドブルのロゴを纏ったトロロッソ仕様のカラーリングで登場。ホンダとして、トロロッソ仕様のはじめてのクルマが
    軽自動車でお披露目されたわけだが、このトロロッソ・ホンダN-BOX仕様の登場経緯が興味深い。
    このカラーリングを発案したのは、ホンダ広報部の女性社員、徳本優さん。

    「何か面白いPRができないかと考えて、F1アブダビGPのタイミングで現場にいるモータースポーツ部の山本(雅史部長)に
    連絡を取ってデザイン案を送り、その場でチーム側に許可を頂きました」と、発案から実行まで、わずか数週間という異例のスピードで行われたというから驚きだ。

    マクラーレンとの契約は最終戦アブダビGPまでのため、アブダビGPが終わった翌日からはトロロッソのイメージでプロモーションができる。
    ビッグチームであるマクラーレンでは考えられなかったスピード感、ホンダ主体のユニークなアイデアがトロロッソとのコラボレーションで実現できることが、
    今回のN-BOXでも明かになったのだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00185722-rcg-moto
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    【トロロッソ・ホンダのN-BOXきたーーーーーーーーー!!! 】の続きを読む

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    1: 2017/11/28(火) 20:39:51.692 ID:DihnlQU00
    いい車?



    【車必要になったんだけどお金ないから型落ちのフィット買おうと思う 】の続きを読む

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    1: 2017/11/27(月) 18:08:15.80 ID:CAP_USER9
    自動車F1シリーズのマクラーレン・ホンダが26日に決勝が行われた今季最終戦アブダビ・グランプリ(GP)で2度目のタッグを終えた。1988~92年に黄金期を築いた「伝説のチーム」の第2章は2015年に始まったが、優勝はおろか表彰台もなく、5位が最高。期待外れに終わった。

     結果を残せなかった最大の要因は、エンジンを中心とするホンダ製パワーユニット(PU)の信頼性とパワーの不足だった。勝負を懸けた今季のPUは、オフのテストからトラブル続きで馬力も不足。「王者メルセデスに追い付く」(長谷川祐介ホンダF1総責任者)との目標は序盤戦でついえ、マクラーレンが言い出す形での関係解消につながっていった。

     それでも今季後半戦は、2台のマシンが入賞(10位以内)をめぐる戦いを演じた。最終戦ではフェルナンド・アロンソ(スペイン)が9位に入賞。ホンダの長谷川氏は「ここまで挽回してくれた開発陣の努力はたたえたい」と話したが、シーズンを通じて優勝争いには全く絡めなかった。

     コンストラクターズ(製造者)部門の年間順位は15年9位、16年6位、17年9位。エースドライバーのアロンソは「この3年間は困難の連続だった。結果という点では成功できなかったが、全員が懸命に戦い、努力していた」と語ったが、タイトル争いとは無縁の3年間だった、との思いを強く持っている。

     来季、ホンダはトロロッソにPUを供給し、マクラーレンはルノーからPU供給を受け、別々の道を歩む。 

    11/27(月) 17:53配信 時事通信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00000075-jij-spo



    【<黄金タッグ/マクラーレン・ホンダ>3年間で表彰台なし...関係解消!別々の道へ...結果を残せなかった最大の要因は? 】の続きを読む

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    1: 2017/11/28(火) 10:17:28.50 ID:aoFF1opo0 


    sssp://img.5ch.net/ico/u_giko_ebi.gif
    ホンダが1999年から2009年までの10年間に販売したFRオープン2シーター『S2000』の後継モデルに関して、
    欧州のスクープエージェントから最新情報を入手。2019年の市販化に向け、開発が進んでいるという。
    その情報を元にレスポンスの兄弟サイトSpyder7では予想CGを制作した。

    予想CGのベースとなっているのは、2016年7月に流出したモックアップ画像だ。ホンダは同時期に『ZSX』の名称を商標登録しており、
    数年前から「ベイビーNSX」とも噂されているモデルとリンクしている。またホンダは11月9日、「グランツーリスモ」とのコラボレーションモデルとして
    ミッドシップスポーツ、『スポーツ ビジョングランツーリスモ』を発表している。こうした動きから、S2000後継モデルは
    「スポーツ ビジョングランツーリスモ」の市販版として、「ZSX」という車名で登場する可能性が高いと予想される。

    「スポーツ ビジョングランツーリスモ」のスペックから予想される注目のパワートレインは、8速DCTと組み合わされる
    2リットル直列4気筒ターボエンジン+DOHC VTECだ。最高出力は400ps程度が目安となるだろう。ボディはカーボンファイバーを多用した
    軽量ボディとなり1000kg以下が想定される。

    2019年の市販化へ向け、開発が加速してきているのは間違いない。

    https://response.jp/article/2017/11/28/303016.html#cxrecs_s
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    【ホンダ S2000 後継モデル、登場は2019年か 名前は「ZSX」が濃厚】の続きを読む

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    1: 2017/11/27(月) 18:43:50.69 ID:bl733+TAd
    売れてなさすぎワロタ
    三菱のミラージュよりも売れてないやんけ



    【ホンダのジェイドとかいう不人気すぎる車wwww 】の続きを読む

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    1: 2017/11/26(日) 10:13:44.78 ID:CAP_USER9
    日本でのホンダ「シビック」の復活は、ホンダ関係者も想定していた以上の出足になった
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    ホンダ「シビック」が日本で復活するというストーリーは、2016年2月の八郷隆弘社長の会見が発端だった。この席で八郷社長は、2015年11月に北米でフルモデルチェンジしたシビックの販売を検討していくと口にした。

    続いて今年1月に開催された東京オートサロンでは、新型シビックのハッチバック、セダンに加えて、高性能版であるタイプRの3車種のプロトタイプを日本初公開。同年夏に日本で発売を予定しているとアナウンスした。

    ホンダはシビックを、「フィット」や「アコード」などと並ぶグローバルモデルの1つと位置づけており、10代目となる新型は新設計プラットフォームに1.5Lダウンサイジングターボエンジンを搭載。2016年に北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど高い評価を受けている。

    ただ、日本復活が明らかになった際、メディアの反応は芳しくなかった。一部ジャーナリストは「売れない」と断言するほどだった。そんな中、ホンダは7月27日に日本仕様を発表し、9月29日に発売。11月中旬に静岡県御殿場市で報道関係者向け試乗会が開催された。

    ■受注台数の42.5%がマニュアル車という異例の結果に

    ここで多くの専門家の予想を裏切る数字が公表された。3タイプを合わせた受注台数が1万2000台に達していたのだ。販売計画台数は月2000台だったから6倍である。ホンダ関係者も想定していた以上の出足になったようだ。

    ボディ別では半分がハッチバックで、残りはセダンとタイプRが3000台ずつ。注目すべきはハッチバックのトランスミッションで、35%が6速MT(マニュアルトランスミッション=手動変速機)だった。セダンは全車CVT、タイプRは全車MTだから、合わせて42.5%がMTという、わが国で販売する乗用車としては異例の結果になっている。

    さらにユーザー層を聞いてみると、独身男性と子離れした夫婦に二極化が進んでおり、3割が20~30歳代という。少し前に記事を掲載したトヨタ自動車のピックアップトラック「ハイラックス」に似た状況だ。

    なぜ新型シビックはこのような売れ方になったのか。ハッチバックとセダンをドライブした印象とともに報告していきたい。

    最初に乗ったセダンは、ルーフからリアエンドにかけて緩いカーブでつなげた、ファストバックと呼ばれる流麗なプロポーションが特徴だ。ハッチバックかと勘違いするようなフォルムである。ボディサイズは全長4650mm、全幅1800mm、全高1415mmで、シビックとしては長く、セダンとしては低い。

    室内に乗り込むとこの寸法の理由がわかった。前席のみならず後席も、スポーツカーのように低く、足を前に投げ出すようなスタイルで座るからだ。インパネも歩行者保護対策などで高くなりがちな最近のクルマとしてはかなり低い。しかし身長170cmの筆者であれば、後席で楽に足が組める。

    ■1980~1990年代のホンダ車が一気にフラッシュバック

    3代目「ワンダーシビック」や5代目「スポーツシビック」、リトラクタブルヘッドランプを備えた「アコード・エアロデッキ」、デートカーという異名を取った2~3代目「プレリュード」など、1980~1990年代のホンダ車が一気にフラッシュバックしてきた。

    シビックらしからぬ長いボディは、現在の厳しい安全基準の中で、あの頃のホンダ車と同じ低くて広いキャビンを実現するためだったようだ。

    あの時代をよく知るクルマ好きは、そろそろ子離れ世代に入っているはずだ。新型シビックを見て若い頃を思い出すかもしれない。一方で運転免許取り立ての若いユーザーは、背が高いミニバンやSUVを多く見ているためもあり、新型シビックのデザインは新鮮に映るだろう。これが先に紹介したユーザー層につながっているのではないかと思った。

    1.5LターボエンジンとCVTの組み合わせはステップワゴンなどで試乗経験がある。フィーリングもステップワゴンと似ており、1700~5500rpmという幅広い回転数で最大トルクを発生するので、エンジン回転が先に上がってあとから速度がついてくるというCVTの癖はほとんど感じない。

    以下全文はソース先をお読み下さい

    配信11/26(日)
    東洋経済オンライン
    http://toyokeizai.net/articles/-/198516



    【ホンダ 「シビック」 異例の受注結果 「予想裏切る好発進」が示す意味 】の続きを読む

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    1: 2017/11/24(金) 15:58:39.324 ID:V5gnUyMNd
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    俺もいつかこんな渋くてかっこいいやつに乗りたいな🤔



    【ホンダのアコードってやつかっこよすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 】の続きを読む

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