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    カテゴリ:国産車 > ホンダ

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    1: 2021/02/18(木) 14:03:52.93 ID:YWSNpbZA0 BE:501636691-BRZ(11001)
    本田技研工業は2月18日、フルモデルチェンジして4月に発表・発売を予定している新型「ヴェゼル」を世界初公開した。

    オンラインで行なわれたワールドプレミアイベントでは、フルモデルチェンジにあたって全面刷新したエクステリアやインテリアデザインを披露したほか、
    新たに搭載する主要装備や先進安全装備、コネクテッド機能といった進化点が発表された。

    全体ではクーペライクなプロポーションを際立たせながらも、前席で爽快な視界を提供するために「スリーク&ロングキャビン」を採用し、
    前後に芯を一気通貫させた水平基調のデザインとした。
    フロントまわりでは、ボディとの一体感を高めた同色グリルを採用。リアでは使い勝手のよいゲート開口、
    ハンドルの位置を造形の中に自然に組み込み、美しさと機能性の両立を目指した。

    パワートレーンのラインアップは、1.5リッター DOHC i-VTECエンジンとCVTを組み合わせるガソリンモデルのほか、
    モーター走行を中心にさまざまなドライブシステムを使い分ける2モーターハイブリッドシステム「e:HEV(イーエイチイーブイ)」を搭載したハイブリッドモデルを設定。
    また、ヒルディセントコントロールを新しく搭載した。

    e:HEVではリニアで心地よい加速感が味わえるほか、「NORMAL」「SPORT」「ECON」の3つの異なる走行モードを選択可能。
    また、Dレンジ、Bレンジ、減速セレクターにてアクセルOFF時の異なる減速度合いを選択することもできる。

    4WDモデルでは、悪天候や雪上走行においても安定したドライビングを可能にする「リアルタイムAWD」を搭載。
    特にe:HEVモデルでは、エンジンの特徴である素早くリニアなトルク発生と、4輪に最適な駆動力配分を行なうリアルタイムAWDの組み合わせにより、
    さまざまな道路環境で安定感のある愉しい走りを提供するとした。
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1306506.html
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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1613624632/0-


    【ホンダ、新型「ヴェゼル」世界初公開 クーペスタイルで4月発売】の続きを読む

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    1: 2021/02/20(土) 21:58:12.16 ID:006UXzqF9
    本田技研工業は2021年2月18日、同年4月に発売を予定しているコンパクトSUV「ホンダ・ヴェゼル」の新型について、概要を発表した。

    ■クーペライクなSUVに変身

    2013年12月の誕生以来、初のフルモデルチェンジを迎えるヴェゼル。その正式デビューに先立って、新型のデザインや一部仕様が世界初公開された。

    新型のコンセプトは「AMP UP YOUR LIFE」。「実用性だけでなく、プラスアルファの体験価値(信頼・美しさ・気軽な愉しさ)を提供することで、日々の生活の楽しさを増幅させる(=AMP UPさせる)ようなモデル」を目指して開発された。

    現時点では具体的な数値こそ明らかになっていないものの、ボディーサイズは先代とほぼ同寸。ガソリンタンクを前席の下に配置した「センタータンクレイアウト」と、それで実現できる多彩な荷室アレンジ/シートアレンジは継承されている。

    最も変わった印象を与えるのは、“クーペSUV”的なスタイリングだ。スリーク&ロングキャビン”の考えを基に、前後に芯を通したような水平基調のプロポーションを採用。ボディー同色のフロントグリルも、新たな試みといえる。

    一方インテリアは、塊感のあるソリッドなフォルムでSUVらしさを表現。乗員の体に触れる部分には柔らかなパッドをあしらい、強さと優しさが伝わる空間にしたという。大きなパノラマルーフや新開発エアコンも特徴のひとつとなっている。

    パワートレインは、「e:HEV」と呼ばれる2モーターハイブリッドシステムをメインとしながら、1.5リッター直4ガソリンエンジンもラインナップ(ともに諸元は非公開)。FF車に加えて4WD車も用意される。

    そのほか、新型ヴェゼルでは以下の装備がセリングポイントとなっている。

    ・予約クローズ機能付きのハンズフリーアクセスパワーテールゲート
    ・Low-Eガラス採用のパノラマルーフ
    ・乗員の顔に風が直接当たらないよう新設計されたエアコン吹き出し口
    ・ヒルディセントコントロール
    ・静電タッチ式のLEDルームランプ
    ・独自開発のプレミアムサウンドシステム

    コネクテッドサービスについては、ホンダ初の機能となる、カーナビゲーションシステムの「自動地図更新サービス」を搭載。手持ちのスマートフォンがキーの代わりになる「Hondaデジタルキー」や、車内での楽しみを広げる「Hondaアプリセンター」、契約によりデータ通信容量を決めてインターネット接続する「車内Wi-Fi」なども利用できる。

    安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」も機能が充実。渋滞追従機能付きのACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)や後方誤発進抑制機能、近距離衝突軽減ブレーキ、オートハイビームなどが備わる。(webCG)

    2021.02.18
    https://www.webcg.net/articles/-/44084

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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1613825892/0-


    【ホンダがコンパクトSUV「ヴェゼル」の新型を世界初公開 】の続きを読む

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    1: 2021/02/05(金) 21:39:49.027 ID:LdRjo5Pod
    手取り17万円 家賃4万のアパート住まい
    シビックは中古で200万 でも今年新型出たらもっと下がるよな...?
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1612528789/0-


    【ホンダのシビックって車買うか買わないかここ一週間ずっと悩んでる】の続きを読む

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    1: 2021/01/31(日) 13:04:19.22 ID:WF5qjCKX0
    これどうすんねん…
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1612065859/0-

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    【完全にN-BOXメーカーと化したホンダwww】の続きを読む

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    1: 2020/12/28(月) 17:08:45.597 ID:ZIyZM8Zi0
    これめっちゃいいな
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1609142925/0-


    【代車でホンダのNBOX乗ったんだけど】の続きを読む

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    1: 2021/01/07(木) 18:41:40.898 ID:nH+M7KgKd
    乗りてぇ!(´・ω・`)
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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1610012500/0-


    【ホンダの新型セダンかっこよすぎワロテッツァwww】の続きを読む

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    1: 2020/12/11(金) 19:16:36.14 ID:m08gUpGhr
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    かっこええやろ?
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1607681796/0-

    【HondaのS660って車ほしいんやが女受け悪いかな?】の続きを読む

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    1: 2020/12/03(木) 07:28:53.52 ID:fzt8VdIY0● BE:423476805-2BP(4000)

    ホンダのコンパクトSUVヴェゼルが2021年春にフルモデルチェンジを迎える見込みとなっている。

    現行ヴェゼルのボディサイズは全長4.3m前後であるが、実はこの大きさのSUVは、欧州で売りやすく日本では売りにくいという経緯がある。
    例えば、日産・デュアリス(欧州名キャシュカイ)もこれに当てはまるが、日欧で売られたもののヒットしたのは欧州だけで、日本市場では早々に販売が終了した。

    ホンダは英国、トルコにある四輪工場を2021年に閉鎖し、欧州生産から撤退する。そして、F1からも撤退することが発表された。
    特に欧州に向けたEVとして新型Honda eもあるぐらいだから、欧州市場から完全に手を引くわけではない。
    ただこれまでのように積極的に欧州市場に介入することも無いだろう。

    次期ヴェゼルは、ユーザーの軸が日本に戻ってくるなかでの商品設計となる。
    目指すところは日本で売りやすい中型SUVで、全長で言えば4.4m前後のクラス。
    現行型からボディサイズは拡大ということになる。

    2013年発売の先代フィットに搭載された、1.5Lハイブリッド(i-DCD)は現行ヴェゼルにも採用されている。
    しかし、これと組み合わさるトランスミッションの7速DCTにおいて、特に故障、不具合が多く評判が悪かった。
    フィットは2020年のフルモデルチェンジで4代目 GR型に切り替わり、このタイミングで7速DCTのシステムから脱却した。
    新たに無段変速機を採用し、「e:HEV」とハイブリッドシステムごと改名することでイメージを一新している。
    この1.5L e:HEVは次期ヴェゼルでも搭載されることになるだろう。
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    https://car-research.jp/vezel/2021fmc.html
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1606948133/0-


    【ホンダ・ヴェゼル 来春FMC、日本市場に最適化される】の続きを読む

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    1: 2020/12/04(金) 11:08:31.14 ID:24jly9R10
    205万円~

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    【ホンダさん「名車シティ復活しました」】の続きを読む

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    1: 2020/11/22(日) 13:08:40.49 ID:RWDYjwN29
    年の瀬も迫り、「今年のクルマ」を決める賞が各国で賑わいを見せている。そんな中で明るい話題が飛び込んできた。なんと、ドイツのカー・オブ・ザ・イヤー2021に、日本車ブランドとしては初めて「ホンダe」が選ばれたというのだ!

    これは素晴らしい快挙だが、一体これはどんな賞でどんなクルマなのか、ざっとご紹介しよう!

    ドイツのカーオブザイヤー(GCOTY)ってどんな賞?
    ドイツと言えばもちろん、有名自動車メーカーの強豪がひしめく国。そんな国のカー・オブ・ザ・イヤーの特徴は、「コンパクト」「プレミアム」「ラグジュアリー」「ニューエナジー」「パフォーマンス」と5つのカテゴリに分かれており、各部門賞をそれぞれ1台決定。さらにその5台の中から1台が大賞に選ばれるという仕組みだ。

    ■ホンダeはニューエナジー部門と大賞を受賞!
    では、GCOTY 2021の5つの部門賞の受賞車をご紹介しよう。「コンパクト」賞はVW ゴルフ、「プレミアム」賞は同じくVW ID.3(EV)、「ラグジュアリー」賞はボルボ ポールスター2(EV)、「ニューエナジー」賞が我らがホンダe(EV)で、「パフォーマンス」賞がBMW アルピナB3となっている。この5台の中で、ホンダeが栄えあるドイツカー・オブ・ザ・イヤー2021に輝いたのだ。

    ちなみに昨年のGCOTY 2020はポルシェ タイカン、2019年はジャガー I-PACE(アイ・ペース)と、今回のホンダ eも含め3年連続でEV(電気自動車)が大賞を獲得している点も興味深い。

    ■受賞の理由とポイント
    GCOTYはホンダeの受賞理由として、「妥協することなく設計された、先進的で美しい製品を作成するというホンダの取り組みを支持するもの」としている。

    なおホンダeは、ドイツでは日本より一足早い2020年初めに発売されており、シームレスで洗練されたモダンな外観、最先端のテクノロジー、高度なインテリジェント接続など、現代的なデザインと高度なe-モビリティの両立が支持されたようだ。

    ホンダモーターヨーロッパの社長、奥田克久氏は「ホンダeがドイツのカーオブザイヤーを受賞した最初の日本車になることは大きな名誉であり、私たちが受け取ることを非常に誇りに思っています」と述べている。

    見た目がカワイイ! 中もスゴイ! ホンダeはこんなクルマ
    ホンダ初の量産EVであるホンダeは、日本らしい癒し系のカワイさを持つコンパクトな都市型コミューター。妙につるんとした印象の理由は、サイドミラーがないこと。代わりの「サイドカメラミラーシステム」によってデジカメ映像を車内のモニターで確認でき、先進的かつ小回りの利くボディに仕上がっている。

    またインパネ回りも驚きだ。2画面の大型タッチパネルモニター「ワイドスクリーン Honda コネクトディスプレイ」は圧巻で、単なる大型ディスプレイにとどまらない未来感がある。ただしシートなどの内装はナチュラルな雰囲気もあり、未来っぽさだけのコンセプトカーではなく身近な街乗りが楽しめる一台だ。

    ■バッテリーはやや少なめだが、後輪駆動で小回り性バツグン
    EVといえば気になるのはやはりバッテリー容量。ホンダeは35.5kWh、航続距離はWLTCモードで283kmとなっており、たとえば日産 リーフeプラスの62kWh/458kmと比べるとやや頼りないと感じられる。ただ、これは街乗り用を想定してあえて割り切ったものだという。

    また駆動はコンパクトカーではめずらしいRRで、これによって最小回転半径を4.3mに抑え、市販車としてトップレベルの小回り性能を備えている。開発当初はFFレイアウトだったといい、ホンダが初のEVに苦戦しつつもチャレンジングなクルマ作りをしたことが見て取れる。

    日本では10ベストカー入りを逃す
    このように話題性の高いホンダeだが、日本のカー・オブ・ザ・イヤーでは全45台のノミネートカーに選ばれるも、最終選考に残る10ベストカーには漏れてしまった。ドイツで大賞に輝いたクルマが本家の日本では予選落ちというのもやや納得がいかないが、これには各国の自動車事情も大きく関わっている。

    押す以下ソース先で

    11/22(日) 8:52配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d114a85737511a29acd32a14cb554a6e3e20dd3f?page=1

    ホンダ公式より
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1606018120/0-

    【ホンダ、日本車初の快挙! 電気自動車の「Honda e」がドイツでイヤーカー受賞】の続きを読む

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    1: 2020/11/20(金) 19:43:17.00 ID:rGetusN19
    ホンダは、12月24日に発表を予定している『N-BOX』のマイナーモデルチェンジに関する情報を公式ホームページで先行公開した。

    今回のマイナーモデルチェンジでは、2017年のフルモデルチェンジ後、初めてとなる内外装のデザイン変更を実施する。

    N-BOXはより高い質感をもたらすデザインを追求。フロントグリルにクロームメッキを施すなど、ディテールまで上質に仕上げた。室内もより快適でリラックスできる空間を追求した。

    N-BOXカスタムはクロームメッキを大胆にあしらいダイナミック感を演出。ナンバープレートもセンターマウントとし、ロー&ワイドなイメージをさらに強調した。ブラックを基調としたインテリアは、よりクールな印象とした。

    また、両モデルにそれぞれの個性が際立つ新バリエーション「コーディネートスタイル」を追加した。ツートンのボディカラーをベースに、ホイールやインテリアもトータルコーディネート。新たな世界観を提供する。

    ホンダはN-BOXに関する情報をホームページで順次公開していく。

    https://www.honda.co.jp/Nbox/new/
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    https://response.jp/article/2020/11/20/340514.html
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1605868997/0-

    【N-BOX新型発表、電動パーキング&全車速ACCは無しか】の続きを読む

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    1: 2020/11/19(木) 19:29:50.12 ID:RVRmypBl0 BE:501636691-BRZ(11001)
    ホンダは11月19日、軽自動車『N-ONE』を全面改良して20日に発売すると発表した。
    2012年11月登場の初代以来、丸8年ぶりのフルモデルチェンジとなった。
    月間2000台の販売を計画している。

    外観はほぼ初代のデザインを引き継いでの全面改良となった。
    開発責任者である四輪事業本部ものづくりセンターの宮本渉氏は「安心して長く乗れ、愛着をもてるN-ONEならではのタイムレスデザインにした」と説明した。
    一方で、プラットフォーム(車台)やエンジンなどのパワートレインはすべて刷新し、パーキングブレーキは電子式を採用した。

    スポーティータイプの「RS」には軽自動車で初めてターボエンジンでの6速MT(手動変速機)を設定している。
    安全運転支援技術では最新の「ホンダセンシング」を全車に標準搭載し、渋滞時も対応するアダプティブクルーズコントロール(ACC)など10項目の機能をもたせた。
    6速MTにも軽自動車で初のACC(一定の速度範囲)と車線維持支援システムを採用している。
    また、乗車前に後席ドアを明けた場合、降車時にメーターに荷物などの置き忘れを注意する表示を行う機能も軽自動車で初採用した。
    税込み価格は159万円台から202万円台。 
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b2c10a84d5d4a1325e8ecc4bf053faa5ab438b0b
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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1605781790/0-
    【ホンダ軽自動車新型N-ONE発売 お値段は160万円から】の続きを読む

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    1: 2020/11/18(水) 14:18:48.05 ID:CAP_USER
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    第11世代となる新型シビック(プロトタイプ)

     本田技研工業の北米部門となるアメリカン・ホンダモーターは11月18日(現地時間)、「Twitch」内の自社チャンネル「HONDA Head2Head」で新型「シビック(プロトタイプ)」をワールドプレミアした。これは北米で自動車メーカーとして唯一「eスポーツ」を支援しているホンダならではの新たな発表スタイルとしている。
    □Twitch - HondaHead2Head
    https://www.twitch.tv/hondahead2head

     第11世代となる新型シビックは、低くて広いスタンス、低いベルトライン、清潔で洗練されたディテール、オープンで風通しのよいキャビンなど、ホンダデザインの時代を超えた要素からインスピレーションを獲得。公開されたのはプロトタイプモデルとなるが、2021年春の終わりごろに新型の発売を予定しているという。またセダンに続き、スポーティでパーソナルなシビックハッチバック、パフォーマンス重視の「シビック Si」、そして究極の高性能な「シビック タイプR」も予告している。

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    リアビュー

     アメリカンホンダモーターのエグゼクティブバイスプレジデントであるデイブ・ガードナー氏は「シビックは常に期待を上まわっています。まったく新しいシビックは、人間中心のデザイン、卓越したダイナミクス、スタイル、安全性能、ドライバーの楽しさを備えたコンパクトカーの基準を設定するという遺産を継続します」と述べている。

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    https://www.youtube.com/watch?v=7vIakIIYOcc

    【ホンダ】シビック プロトタイプ ワールドプレミア公開(1分24秒)
    https://www.youtube.com/watch?v=ihxu6Rb8OXc

    【ホンダ】シビック プロトタイプ B Roll (1分32秒)
    https://www.youtube.com/watch?v=J9nmzRCriXY

    【ホンダ】シビック プロトタイプ デザインストーリー(4分46秒)

    >>2 へ続く

    □関連リンク
    本田技研工業株式会社
    https://www.honda.co.jp/
    ニュースリリース(英文)
    https://hondanews.com/en-US/releases/civics-got-game-all-new-2022-honda-civic-debuts-on-twitch

    2020年11月18日 13:22
    Car Watch
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1289840.html
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1605676728/0-


    【ホンダ、新型「シビック(プロトタイプ)」をワールドプレミア 】の続きを読む

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    1: 2020/11/09(月) 20:06:55.54 ID:CAP_USER9
    11/9(月) 19:58配信 TopNews
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3ef80fd6db6f135d92c515751836d5962f16bb12

    2021年シーズンを最後にホンダがF1撤退を決めたのは財政的理由によるものだったとF1最高責任者が語った。
    F1最高責任者であるチェイス・キャリーが、ホンダが2021年シーズン限りでF1活動を停止することを決定したのは主に財政的理由によるものだと語った。

    ホンダはその公式発表の中では、今後2050年までにカーボンニュートラルを実現することが最優先すべき事項であり、そのために現在F1活動に関与している技術者たちを含め、社内の優秀な人材をそちらのプロジェクトに集めることが必要だと判断したとしている。

    だが、F1オーナーであるリバティ・メディアの一員であるキャリーはこのほどスペインの『Marca(マルカ)』に次のように語った。

    「私は、あの決定は主にホンダ・グループ内部における経済問題によるものだったと考えている」

    「私は、それが最大の問題だったと思う」

    F1関係者の中には、2025年まで現行F1エンジンルールが維持されるという状況のもと、最強メルセデスへの挑戦を続けるにはあまりにも費用がかかりすぎるとホンダが判断したのだろうという見方をしている者もいる。

    「F1エンジンにおける財政面について検討する必要があるのは間違いない」

    そう語り、現在のF1エンジンにはコストという課題があると認めたキャリーは次のように付け加えた。

    「だが、私はホンダはより大きな経済的プレッシャーを迎えることになるだろうと感じていたため、何らかの決断を下すしかなかったのだと思っている」

    しかし、キャリーは将来的にはF1エンジンのレギュレーションを自動車メーカーやエンジンメーカーにとって一層魅力的なものにしていくつもりであり、すでにそのことへの関心も高まってきていると主張している。

    「F1内部そして外部において、次世代エンジンへの関心が増大していることも目の当たりにしている」

    今年いっぱいでF1最高責任者の座をかつてフェラーリのチーム代表を務めていたステファノ・ドメニカリに譲ることになっているキャリーはそう語ると次のように付け加えた。

    「我々はより多くの支援を受けつつある。このスポーツに参戦しているメーカーからだけでなく、まだここにいないメーカーたちからもね」
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1604920015/0-

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    【【F1】ホンダが撤退を決めた最大の理由は財政問題だとF1最高責任者】の続きを読む

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    1: 2020/11/13(金) 18:35:24.14 ID:cSx1GHke0 BE:501636691-BRZ(11001)
    ホンダは新型シビックのプロトタイプを、11月17日(北米時間)に発表することを明らかにした。
    11代目となる次期モデルは現在、2022年の北米導入に向けて開発が進められている。

    公開されるのはセダンタイプだが、ハッチバックとはスタイリングの共通点も多いはずだ。
    すでにティザー映像が公開されており、フロントとリアのデザインが大幅に変更されていることが分かる。

    本記事の画像は、以前、特許出願で提出されたイメージがリークされ、ハッチバックのスタイリングの一部が明らかになったもの。
    最近公開された次世代シビック・タイプRと同様に、軽微だが重要な変更が加えられている。
    ヘッドライトは丸みを帯び、グリルは小型化している。ボディは全長・全幅ともに大型化されているように見える。
    おそらく高級セダンのアコードとデザインを合わせているのだろう。

    新型シビック・ハッチバックの外観は現行モデルよりもマイルドになり、スポイラーも見受けられない。スポーティな印象は薄まった。
    ホンダは2022年までに欧州でのラインナップをすべて電動化すると宣言しているため、AUTOCARは次期タイプRはハイブリッド車になると予想している。
    標準モデルのシビックにもハイブリッドが採用される可能性は高い。

    また、新型タイプRはNSXにも似たパワートレインを採用すると言われている。3.5L V6ツインターボガソリンエンジンと3基の電気モーターを組み合わせたものだ。
    特許画像からはインテリアについての手がかりはほとんど得られないが、タイプRの写真からは、ステアリングホイールやダッシュボードのデザインが一新され、
    ダッシュボード上部にタッチスクリーンが搭載されることが期待できる。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7d6417c058f4f9c19578b51ca1b46cc5faab6757
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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1605260124/0-

    【【悲報】FF最速シビック次期プロトタイプを17日に発表、外観はマイルドでHV車になる模様【アコード?】】の続きを読む

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    1: 2020/11/01(日) 20:10:31.454 ID:o5XeXyhJ0
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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1604229031/0-


    【ホンダの新SUVかっこよすきワロタwwwww】の続きを読む

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    1: 2020/10/24(土) 10:30:12.11 ID:KAlXwp43F
    スバルのレヴォーグは素晴らしい思うで
    でもどうせならHONDA製のレヴォーグが欲しくないか…?
    HONDAのエンジンにスポーツステーションワゴン、MM思想に則った他メーカーの追随を許さない室内の広さ、そして4WD……

    めっちゃ欲しいわ…
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1603503012/0-

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    【スバルのレヴォーグのHONDA版、…欲しくないか?】の続きを読む

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    1: 2020/10/02(金) 17:14:47.43 ID:Lx+YvIxQ9
    10月2日(金)、本田技研工業は記者会見を開き、2021年シーズンを最後にF1世界選手権から撤退することを発表した。

     第3期までの活動を経て、2015年よりパワーユニット(PU)のサプライヤーとしてF1に復帰したホンダは、マクラーレンと再びタッグを結成。2017年に契約を解消し、2018年からはアルファタウリの前身であるスクーデリア・トロロッソへのPU供給を開始した。

     そして2019年からはレッドブル・レーシングへPUを供給し、オーストリアGPでホンダF1復帰後初優勝を挙げ、この年は3勝をマーク。2020年は第10戦ロシアGP終了時点で、レッドブルとアルファタウリがそれぞれ1勝ずつ挙げる活躍を見せている。
    honda-350


    https://www.as-web.jp/f1/630943?all
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1601626487/0-

    【ホンダ、2021年シーズンを最後にF1からの撤退を発表 】の続きを読む

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    1: 2020/09/24(木) 07:10:50.018 ID:zHHyhWDsa
    なお売れなかった模様
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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1600899050/0-


    【ホンダが考えた今の若者向けの車wwwwww】の続きを読む

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    1: 2020/09/21(月) 16:13:18.34 ID:CRVtf6XH9
    130年越しに実現!!ホンダが夢のガソリンエンジンをついに完成させた!
    Motorz 2020/09/21
    https://motorz.jp/race/car/110751/
    文字数が多いのでリンク先を読んでください。イラストはここに貼ります。

    以前、Motorzで紹介したSKYACTIV-XやVCターボエンジンのように、
    日本のメーカーは、エンジン単体の性能を最大限に引き上げ、
    速さと燃費を両立できるよう、開発に尽力してきました。そんななか、
    最近になって採用が増加しているのが『アトキンソンサイクルエンジン』です。
    いったいどのようなエンジンなのでしょうか。

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    複リンク式高膨張比エンジン「EXlink」 (カットモデル) / cHonda Motor Co., Ltd.

    ・熱エネルギーを無駄なく使いきる!アトキンソンサイクルとは
    ・アトキンソンサイクルとミラーサイクルの違い
    ・今のアトキンソンサイクルエンジンは偽物?
    ・ホンダは正真正銘のアトキンソンサイクルを実用化させてた
    ・まとめ

    ●熱エネルギーを無駄なく使いきる!アトキンソンサイクルとは

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    cHonda Motor Co., Ltd.

    アトキンソンサイクルについて説明する前に、
    まずはエンジンの基本構造や動作原理について解説します。

    ガソリン車の現行モデルはレシプロエンジンを搭載し、
    内燃機関の中で
    『吸気』→『圧縮』→『膨張』→『排気』
    の4行程が繰り返されるオットーサイクルが行われています。

    エンジンの構造上、シリンダー移動区域にあたる『行程』は、圧縮時と膨張時で同じ長さ。

    そのため膨張時の熱エネルギーは、決まった長さだけシリンダーを押し出すことなります。

    膨張時の圧力(膨張圧力)は、シリンダーをさらに押し下げるエネルギーを生み出すため、
    その分シリンダーの行程を延長すればいいかもしれませんが、
    圧縮時の圧力が高くなり、ノッキングをおこしてしまいます。

    そうなると、膨張に限定して上死点から下死点まで長くすれば、
    より発生した熱エネルギーを無駄なく使いきることができるはず。

    そうして、膨張時の行程を圧縮より長くし、
    熱効率を改善して産まれた内燃機関がアトキンソンサイクルエンジンです。

    ●アトキンソンサイクルとミラーサイクルの違い
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    マツダ・ミレーニア / Photo by FotoSleuth

    ●今のアトキンソンサイクルエンジンは偽物?
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    ホンダ・フィットに搭載される1.3L アトキンソンサイクル DOHC i-VTECエンジン / cHonda Motor Co., Ltd.

    ●ホンダは正真正銘のアトキンソンサイクルを実用化させてた
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    cHonda Motor Co., Ltd.

    ●まとめ
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    MZR1.3Lミラーサイクルエンジン / c Mazda Motor Corporation.
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1600672398/0-


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