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    カテゴリ:国産車 > ホンダ

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    1: 2020/12/03(木) 07:28:53.52 ID:fzt8VdIY0● BE:423476805-2BP(4000)

    ホンダのコンパクトSUVヴェゼルが2021年春にフルモデルチェンジを迎える見込みとなっている。

    現行ヴェゼルのボディサイズは全長4.3m前後であるが、実はこの大きさのSUVは、欧州で売りやすく日本では売りにくいという経緯がある。
    例えば、日産・デュアリス(欧州名キャシュカイ)もこれに当てはまるが、日欧で売られたもののヒットしたのは欧州だけで、日本市場では早々に販売が終了した。

    ホンダは英国、トルコにある四輪工場を2021年に閉鎖し、欧州生産から撤退する。そして、F1からも撤退することが発表された。
    特に欧州に向けたEVとして新型Honda eもあるぐらいだから、欧州市場から完全に手を引くわけではない。
    ただこれまでのように積極的に欧州市場に介入することも無いだろう。

    次期ヴェゼルは、ユーザーの軸が日本に戻ってくるなかでの商品設計となる。
    目指すところは日本で売りやすい中型SUVで、全長で言えば4.4m前後のクラス。
    現行型からボディサイズは拡大ということになる。

    2013年発売の先代フィットに搭載された、1.5Lハイブリッド(i-DCD)は現行ヴェゼルにも採用されている。
    しかし、これと組み合わさるトランスミッションの7速DCTにおいて、特に故障、不具合が多く評判が悪かった。
    フィットは2020年のフルモデルチェンジで4代目 GR型に切り替わり、このタイミングで7速DCTのシステムから脱却した。
    新たに無段変速機を採用し、「e:HEV」とハイブリッドシステムごと改名することでイメージを一新している。
    この1.5L e:HEVは次期ヴェゼルでも搭載されることになるだろう。
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    https://car-research.jp/vezel/2021fmc.html
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1606948133/0-


    【ホンダ・ヴェゼル 来春FMC、日本市場に最適化される】の続きを読む

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    1: 2020/12/04(金) 11:08:31.14 ID:24jly9R10
    205万円~

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    【ホンダさん「名車シティ復活しました」】の続きを読む

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    1: 2020/11/22(日) 13:08:40.49 ID:RWDYjwN29
    年の瀬も迫り、「今年のクルマ」を決める賞が各国で賑わいを見せている。そんな中で明るい話題が飛び込んできた。なんと、ドイツのカー・オブ・ザ・イヤー2021に、日本車ブランドとしては初めて「ホンダe」が選ばれたというのだ!

    これは素晴らしい快挙だが、一体これはどんな賞でどんなクルマなのか、ざっとご紹介しよう!

    ドイツのカーオブザイヤー(GCOTY)ってどんな賞?
    ドイツと言えばもちろん、有名自動車メーカーの強豪がひしめく国。そんな国のカー・オブ・ザ・イヤーの特徴は、「コンパクト」「プレミアム」「ラグジュアリー」「ニューエナジー」「パフォーマンス」と5つのカテゴリに分かれており、各部門賞をそれぞれ1台決定。さらにその5台の中から1台が大賞に選ばれるという仕組みだ。

    ■ホンダeはニューエナジー部門と大賞を受賞!
    では、GCOTY 2021の5つの部門賞の受賞車をご紹介しよう。「コンパクト」賞はVW ゴルフ、「プレミアム」賞は同じくVW ID.3(EV)、「ラグジュアリー」賞はボルボ ポールスター2(EV)、「ニューエナジー」賞が我らがホンダe(EV)で、「パフォーマンス」賞がBMW アルピナB3となっている。この5台の中で、ホンダeが栄えあるドイツカー・オブ・ザ・イヤー2021に輝いたのだ。

    ちなみに昨年のGCOTY 2020はポルシェ タイカン、2019年はジャガー I-PACE(アイ・ペース)と、今回のホンダ eも含め3年連続でEV(電気自動車)が大賞を獲得している点も興味深い。

    ■受賞の理由とポイント
    GCOTYはホンダeの受賞理由として、「妥協することなく設計された、先進的で美しい製品を作成するというホンダの取り組みを支持するもの」としている。

    なおホンダeは、ドイツでは日本より一足早い2020年初めに発売されており、シームレスで洗練されたモダンな外観、最先端のテクノロジー、高度なインテリジェント接続など、現代的なデザインと高度なe-モビリティの両立が支持されたようだ。

    ホンダモーターヨーロッパの社長、奥田克久氏は「ホンダeがドイツのカーオブザイヤーを受賞した最初の日本車になることは大きな名誉であり、私たちが受け取ることを非常に誇りに思っています」と述べている。

    見た目がカワイイ! 中もスゴイ! ホンダeはこんなクルマ
    ホンダ初の量産EVであるホンダeは、日本らしい癒し系のカワイさを持つコンパクトな都市型コミューター。妙につるんとした印象の理由は、サイドミラーがないこと。代わりの「サイドカメラミラーシステム」によってデジカメ映像を車内のモニターで確認でき、先進的かつ小回りの利くボディに仕上がっている。

    またインパネ回りも驚きだ。2画面の大型タッチパネルモニター「ワイドスクリーン Honda コネクトディスプレイ」は圧巻で、単なる大型ディスプレイにとどまらない未来感がある。ただしシートなどの内装はナチュラルな雰囲気もあり、未来っぽさだけのコンセプトカーではなく身近な街乗りが楽しめる一台だ。

    ■バッテリーはやや少なめだが、後輪駆動で小回り性バツグン
    EVといえば気になるのはやはりバッテリー容量。ホンダeは35.5kWh、航続距離はWLTCモードで283kmとなっており、たとえば日産 リーフeプラスの62kWh/458kmと比べるとやや頼りないと感じられる。ただ、これは街乗り用を想定してあえて割り切ったものだという。

    また駆動はコンパクトカーではめずらしいRRで、これによって最小回転半径を4.3mに抑え、市販車としてトップレベルの小回り性能を備えている。開発当初はFFレイアウトだったといい、ホンダが初のEVに苦戦しつつもチャレンジングなクルマ作りをしたことが見て取れる。

    日本では10ベストカー入りを逃す
    このように話題性の高いホンダeだが、日本のカー・オブ・ザ・イヤーでは全45台のノミネートカーに選ばれるも、最終選考に残る10ベストカーには漏れてしまった。ドイツで大賞に輝いたクルマが本家の日本では予選落ちというのもやや納得がいかないが、これには各国の自動車事情も大きく関わっている。

    押す以下ソース先で

    11/22(日) 8:52配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d114a85737511a29acd32a14cb554a6e3e20dd3f?page=1

    ホンダ公式より
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1606018120/0-

    【ホンダ、日本車初の快挙! 電気自動車の「Honda e」がドイツでイヤーカー受賞】の続きを読む

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    1: 2020/11/20(金) 19:43:17.00 ID:rGetusN19
    ホンダは、12月24日に発表を予定している『N-BOX』のマイナーモデルチェンジに関する情報を公式ホームページで先行公開した。

    今回のマイナーモデルチェンジでは、2017年のフルモデルチェンジ後、初めてとなる内外装のデザイン変更を実施する。

    N-BOXはより高い質感をもたらすデザインを追求。フロントグリルにクロームメッキを施すなど、ディテールまで上質に仕上げた。室内もより快適でリラックスできる空間を追求した。

    N-BOXカスタムはクロームメッキを大胆にあしらいダイナミック感を演出。ナンバープレートもセンターマウントとし、ロー&ワイドなイメージをさらに強調した。ブラックを基調としたインテリアは、よりクールな印象とした。

    また、両モデルにそれぞれの個性が際立つ新バリエーション「コーディネートスタイル」を追加した。ツートンのボディカラーをベースに、ホイールやインテリアもトータルコーディネート。新たな世界観を提供する。

    ホンダはN-BOXに関する情報をホームページで順次公開していく。

    https://www.honda.co.jp/Nbox/new/
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    https://response.jp/article/2020/11/20/340514.html
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1605868997/0-

    【N-BOX新型発表、電動パーキング&全車速ACCは無しか】の続きを読む

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    1: 2020/11/19(木) 19:29:50.12 ID:RVRmypBl0 BE:501636691-BRZ(11001)
    ホンダは11月19日、軽自動車『N-ONE』を全面改良して20日に発売すると発表した。
    2012年11月登場の初代以来、丸8年ぶりのフルモデルチェンジとなった。
    月間2000台の販売を計画している。

    外観はほぼ初代のデザインを引き継いでの全面改良となった。
    開発責任者である四輪事業本部ものづくりセンターの宮本渉氏は「安心して長く乗れ、愛着をもてるN-ONEならではのタイムレスデザインにした」と説明した。
    一方で、プラットフォーム(車台)やエンジンなどのパワートレインはすべて刷新し、パーキングブレーキは電子式を採用した。

    スポーティータイプの「RS」には軽自動車で初めてターボエンジンでの6速MT(手動変速機)を設定している。
    安全運転支援技術では最新の「ホンダセンシング」を全車に標準搭載し、渋滞時も対応するアダプティブクルーズコントロール(ACC)など10項目の機能をもたせた。
    6速MTにも軽自動車で初のACC(一定の速度範囲)と車線維持支援システムを採用している。
    また、乗車前に後席ドアを明けた場合、降車時にメーターに荷物などの置き忘れを注意する表示を行う機能も軽自動車で初採用した。
    税込み価格は159万円台から202万円台。 
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b2c10a84d5d4a1325e8ecc4bf053faa5ab438b0b
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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1605781790/0-
    【ホンダ軽自動車新型N-ONE発売 お値段は160万円から】の続きを読む

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    1: 2020/11/18(水) 14:18:48.05 ID:CAP_USER
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    第11世代となる新型シビック(プロトタイプ)

     本田技研工業の北米部門となるアメリカン・ホンダモーターは11月18日(現地時間)、「Twitch」内の自社チャンネル「HONDA Head2Head」で新型「シビック(プロトタイプ)」をワールドプレミアした。これは北米で自動車メーカーとして唯一「eスポーツ」を支援しているホンダならではの新たな発表スタイルとしている。
    □Twitch - HondaHead2Head
    https://www.twitch.tv/hondahead2head

     第11世代となる新型シビックは、低くて広いスタンス、低いベルトライン、清潔で洗練されたディテール、オープンで風通しのよいキャビンなど、ホンダデザインの時代を超えた要素からインスピレーションを獲得。公開されたのはプロトタイプモデルとなるが、2021年春の終わりごろに新型の発売を予定しているという。またセダンに続き、スポーティでパーソナルなシビックハッチバック、パフォーマンス重視の「シビック Si」、そして究極の高性能な「シビック タイプR」も予告している。

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    リアビュー

     アメリカンホンダモーターのエグゼクティブバイスプレジデントであるデイブ・ガードナー氏は「シビックは常に期待を上まわっています。まったく新しいシビックは、人間中心のデザイン、卓越したダイナミクス、スタイル、安全性能、ドライバーの楽しさを備えたコンパクトカーの基準を設定するという遺産を継続します」と述べている。

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    https://www.youtube.com/watch?v=7vIakIIYOcc

    【ホンダ】シビック プロトタイプ ワールドプレミア公開(1分24秒)
    https://www.youtube.com/watch?v=ihxu6Rb8OXc

    【ホンダ】シビック プロトタイプ B Roll (1分32秒)
    https://www.youtube.com/watch?v=J9nmzRCriXY

    【ホンダ】シビック プロトタイプ デザインストーリー(4分46秒)

    >>2 へ続く

    □関連リンク
    本田技研工業株式会社
    https://www.honda.co.jp/
    ニュースリリース(英文)
    https://hondanews.com/en-US/releases/civics-got-game-all-new-2022-honda-civic-debuts-on-twitch

    2020年11月18日 13:22
    Car Watch
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1289840.html
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1605676728/0-


    【ホンダ、新型「シビック(プロトタイプ)」をワールドプレミア 】の続きを読む

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    1: 2020/11/09(月) 20:06:55.54 ID:CAP_USER9
    11/9(月) 19:58配信 TopNews
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3ef80fd6db6f135d92c515751836d5962f16bb12

    2021年シーズンを最後にホンダがF1撤退を決めたのは財政的理由によるものだったとF1最高責任者が語った。
    F1最高責任者であるチェイス・キャリーが、ホンダが2021年シーズン限りでF1活動を停止することを決定したのは主に財政的理由によるものだと語った。

    ホンダはその公式発表の中では、今後2050年までにカーボンニュートラルを実現することが最優先すべき事項であり、そのために現在F1活動に関与している技術者たちを含め、社内の優秀な人材をそちらのプロジェクトに集めることが必要だと判断したとしている。

    だが、F1オーナーであるリバティ・メディアの一員であるキャリーはこのほどスペインの『Marca(マルカ)』に次のように語った。

    「私は、あの決定は主にホンダ・グループ内部における経済問題によるものだったと考えている」

    「私は、それが最大の問題だったと思う」

    F1関係者の中には、2025年まで現行F1エンジンルールが維持されるという状況のもと、最強メルセデスへの挑戦を続けるにはあまりにも費用がかかりすぎるとホンダが判断したのだろうという見方をしている者もいる。

    「F1エンジンにおける財政面について検討する必要があるのは間違いない」

    そう語り、現在のF1エンジンにはコストという課題があると認めたキャリーは次のように付け加えた。

    「だが、私はホンダはより大きな経済的プレッシャーを迎えることになるだろうと感じていたため、何らかの決断を下すしかなかったのだと思っている」

    しかし、キャリーは将来的にはF1エンジンのレギュレーションを自動車メーカーやエンジンメーカーにとって一層魅力的なものにしていくつもりであり、すでにそのことへの関心も高まってきていると主張している。

    「F1内部そして外部において、次世代エンジンへの関心が増大していることも目の当たりにしている」

    今年いっぱいでF1最高責任者の座をかつてフェラーリのチーム代表を務めていたステファノ・ドメニカリに譲ることになっているキャリーはそう語ると次のように付け加えた。

    「我々はより多くの支援を受けつつある。このスポーツに参戦しているメーカーからだけでなく、まだここにいないメーカーたちからもね」
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1604920015/0-

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    【【F1】ホンダが撤退を決めた最大の理由は財政問題だとF1最高責任者】の続きを読む

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    1: 2020/11/13(金) 18:35:24.14 ID:cSx1GHke0 BE:501636691-BRZ(11001)
    ホンダは新型シビックのプロトタイプを、11月17日(北米時間)に発表することを明らかにした。
    11代目となる次期モデルは現在、2022年の北米導入に向けて開発が進められている。

    公開されるのはセダンタイプだが、ハッチバックとはスタイリングの共通点も多いはずだ。
    すでにティザー映像が公開されており、フロントとリアのデザインが大幅に変更されていることが分かる。

    本記事の画像は、以前、特許出願で提出されたイメージがリークされ、ハッチバックのスタイリングの一部が明らかになったもの。
    最近公開された次世代シビック・タイプRと同様に、軽微だが重要な変更が加えられている。
    ヘッドライトは丸みを帯び、グリルは小型化している。ボディは全長・全幅ともに大型化されているように見える。
    おそらく高級セダンのアコードとデザインを合わせているのだろう。

    新型シビック・ハッチバックの外観は現行モデルよりもマイルドになり、スポイラーも見受けられない。スポーティな印象は薄まった。
    ホンダは2022年までに欧州でのラインナップをすべて電動化すると宣言しているため、AUTOCARは次期タイプRはハイブリッド車になると予想している。
    標準モデルのシビックにもハイブリッドが採用される可能性は高い。

    また、新型タイプRはNSXにも似たパワートレインを採用すると言われている。3.5L V6ツインターボガソリンエンジンと3基の電気モーターを組み合わせたものだ。
    特許画像からはインテリアについての手がかりはほとんど得られないが、タイプRの写真からは、ステアリングホイールやダッシュボードのデザインが一新され、
    ダッシュボード上部にタッチスクリーンが搭載されることが期待できる。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7d6417c058f4f9c19578b51ca1b46cc5faab6757
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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1605260124/0-

    【【悲報】FF最速シビック次期プロトタイプを17日に発表、外観はマイルドでHV車になる模様【アコード?】】の続きを読む

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    1: 2020/11/01(日) 20:10:31.454 ID:o5XeXyhJ0
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    ほしい
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1604229031/0-


    【ホンダの新SUVかっこよすきワロタwwwww】の続きを読む

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    1: 2020/10/24(土) 10:30:12.11 ID:KAlXwp43F
    スバルのレヴォーグは素晴らしい思うで
    でもどうせならHONDA製のレヴォーグが欲しくないか…?
    HONDAのエンジンにスポーツステーションワゴン、MM思想に則った他メーカーの追随を許さない室内の広さ、そして4WD……

    めっちゃ欲しいわ…
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1603503012/0-

    subaru-revo001s


    【スバルのレヴォーグのHONDA版、…欲しくないか?】の続きを読む

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    1: 2020/10/02(金) 17:14:47.43 ID:Lx+YvIxQ9
    10月2日(金)、本田技研工業は記者会見を開き、2021年シーズンを最後にF1世界選手権から撤退することを発表した。

     第3期までの活動を経て、2015年よりパワーユニット(PU)のサプライヤーとしてF1に復帰したホンダは、マクラーレンと再びタッグを結成。2017年に契約を解消し、2018年からはアルファタウリの前身であるスクーデリア・トロロッソへのPU供給を開始した。

     そして2019年からはレッドブル・レーシングへPUを供給し、オーストリアGPでホンダF1復帰後初優勝を挙げ、この年は3勝をマーク。2020年は第10戦ロシアGP終了時点で、レッドブルとアルファタウリがそれぞれ1勝ずつ挙げる活躍を見せている。
    honda-350


    https://www.as-web.jp/f1/630943?all
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1601626487/0-

    【ホンダ、2021年シーズンを最後にF1からの撤退を発表 】の続きを読む

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    1: 2020/09/24(木) 07:10:50.018 ID:zHHyhWDsa
    なお売れなかった模様
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    no title
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1600899050/0-


    【ホンダが考えた今の若者向けの車wwwwww】の続きを読む

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    1: 2020/09/21(月) 16:13:18.34 ID:CRVtf6XH9
    130年越しに実現!!ホンダが夢のガソリンエンジンをついに完成させた!
    Motorz 2020/09/21
    https://motorz.jp/race/car/110751/
    文字数が多いのでリンク先を読んでください。イラストはここに貼ります。

    以前、Motorzで紹介したSKYACTIV-XやVCターボエンジンのように、
    日本のメーカーは、エンジン単体の性能を最大限に引き上げ、
    速さと燃費を両立できるよう、開発に尽力してきました。そんななか、
    最近になって採用が増加しているのが『アトキンソンサイクルエンジン』です。
    いったいどのようなエンジンなのでしょうか。

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    複リンク式高膨張比エンジン「EXlink」 (カットモデル) / cHonda Motor Co., Ltd.

    ・熱エネルギーを無駄なく使いきる!アトキンソンサイクルとは
    ・アトキンソンサイクルとミラーサイクルの違い
    ・今のアトキンソンサイクルエンジンは偽物?
    ・ホンダは正真正銘のアトキンソンサイクルを実用化させてた
    ・まとめ

    ●熱エネルギーを無駄なく使いきる!アトキンソンサイクルとは

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    cHonda Motor Co., Ltd.

    アトキンソンサイクルについて説明する前に、
    まずはエンジンの基本構造や動作原理について解説します。

    ガソリン車の現行モデルはレシプロエンジンを搭載し、
    内燃機関の中で
    『吸気』→『圧縮』→『膨張』→『排気』
    の4行程が繰り返されるオットーサイクルが行われています。

    エンジンの構造上、シリンダー移動区域にあたる『行程』は、圧縮時と膨張時で同じ長さ。

    そのため膨張時の熱エネルギーは、決まった長さだけシリンダーを押し出すことなります。

    膨張時の圧力(膨張圧力)は、シリンダーをさらに押し下げるエネルギーを生み出すため、
    その分シリンダーの行程を延長すればいいかもしれませんが、
    圧縮時の圧力が高くなり、ノッキングをおこしてしまいます。

    そうなると、膨張に限定して上死点から下死点まで長くすれば、
    より発生した熱エネルギーを無駄なく使いきることができるはず。

    そうして、膨張時の行程を圧縮より長くし、
    熱効率を改善して産まれた内燃機関がアトキンソンサイクルエンジンです。

    ●アトキンソンサイクルとミラーサイクルの違い
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    マツダ・ミレーニア / Photo by FotoSleuth

    ●今のアトキンソンサイクルエンジンは偽物?
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    ホンダ・フィットに搭載される1.3L アトキンソンサイクル DOHC i-VTECエンジン / cHonda Motor Co., Ltd.

    ●ホンダは正真正銘のアトキンソンサイクルを実用化させてた
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    cHonda Motor Co., Ltd.

    ●まとめ
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    MZR1.3Lミラーサイクルエンジン / c Mazda Motor Corporation.
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1600672398/0-


    【130年越しに実現!!ホンダが夢のガソリンエンジンをついに完成させた!正真正銘のアトキンソンサイクル】の続きを読む

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    1: 2020/09/12(土) 22:18:39.44 ID:KbhpB58V9
    FFターボ+6速MTで軽快な走りを楽しめるグレードも!

     ホンダは、まもなくフルモデルチェンジとなる軽自動車「N-ONE」に関する先行情報を、公式ウェブサイトにて公開した。

     N-ONEは2012年にNシリーズの派生モデルとして登場。特徴的な丸形ヘッドライトを採用し、多くのファンに愛されている。走りを際立たせたModulo Xの設定や、ワンメイクレースが行われるなど、走りの楽しさを提案するモデルとしても人気だ。

     まもなく登場する新型は、2017年にフルモデルチェンジしたN-BOXからスタートしたNのある豊かな生活を意味する“N for Life”を具現化する第4段。エクステリアデザインは、人気の丸・四角・台形を基本形とするスタイリングを踏襲。軽自動車を(2020年8月現在)となるLEDデイライトを搭載し、N-ONEらしさと先進性を両立させている。

     設定されるグレードは、Original、Premium、RSの3つを用意。運転する楽しさと充実した安全装備を兼ね備えた、ホンダらしい1台に仕立てられている。そのなかでもRSは、同じく軽自動車初となるFFターボ+6速MTを組み合わせた。運転席はホールド性も高めたセパレートタイプを採用。運転する楽しさを追求している。

     安全装備は、ホンダセンシングを標準装備。渋滞追従機能付きACCはもちろん、バック駐車をサポートするパーキングセンサーシステムも採用。さまざまなシーンにおいて、安心して運転を楽しむことができる。

     今後も順次情報は更新されていく予定。詳細などは公式ウェブサイトにて。
    https://www.honda.co.jp/N-ONE/

    投稿日: 2020年9月12日
    https://www.webcartop.jp/2020/09/580808/


    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1599916719/0-

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    【ホンダN-ONEがまもなくフルモデルチェンジ! 先行情報をホームページにて公開】の続きを読む

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    1: 2020/09/13(日) 08:10:33.11 ID:2aqu+ivU0
    一番高いグレードでも乗りだし200万を切って、欧州車のような広大なパノラマルーフを持つステーションワゴン、しかも電動シェード
    ホンダのロールーフミニバンを思わせるデザイン

    更に前期ではクロスオーバー風のアクティブパッケージも用意
    後期型はスポーティーに

    今はシャトルとか言う、くそつまらん残念な車に……
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    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1599952233/0-


    【ホンダのエアウェイブとか言う格安欧州車ww】の続きを読む

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    1: 2020/09/12(土) 07:55:09.27 ID:hO2MG0ij0 BE:232392284-PLT(12000)
    ホンダ、新型「N-ONE」を先行公開 軽初のFFターボ×6速MTを設定

     本田技研工業は9月11日、2020年秋にフルモデルチェンジを予定している軽乗用車「N-ONE(エヌワン)」の情報をホームページで先行公開した。

     先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備。渋滞追従機能付きACC(アダプティブクルーズコントロール)に、
    バックでの駐車をサポートするパーキングセンサーシステムも標準装備とし、さまざまなシーンでクルマを快適に使うために必要な安全・安心を追求している。

     走行性能では、軽自動車初のFFターボと6速MTを組み合わせたタイプをRSに設定。運転席はホールド性を高めたセパレートシートを採用し、運転する楽しさを追求。

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    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1276369.html
    引用元  http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1599864909/0-


    【ホンダ N-ONEスポーツモデル 軽初のFFターボの6速MTのRS!!】の続きを読む

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    1: 2020/09/07(月) 00:03:08.41 ID:CAP_USER9
    9/7(月) 0:00
    配信
    中日スポーツ
    ◇6日 F1第8戦イタリアGP決勝(モンツァサーキット)

    アルファタウリ・ホンダのガスリーが初優勝!! フランス人の勝利は1996年のパニス以来24年ぶり【F1第8戦イタリアGP決勝】
    初優勝したアルファタウリのピエール・ガスリー(AP)
     F1第8戦イタリアGPは6日、モンツァサーキットで決勝が行われ、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー(24)=フランス=が初優勝を果たした。フランス人の優勝は1996年モナコGPのオリビエ・パニス以来、24年ぶり。アルファタウリの勝利はチーム名称がトロロッソだった2008年イタリアGPにセバスチャン・ベッテル(現フェラーリ)が飾って以来。ガスリーは参戦4年目。

    【写真】好スタートを決めたメルセデスのハミルトン[F1第8戦イタリアGP決勝]

     2位はマクラーレンのカルロス・サインツ(25)=スペイン=が入り、3位はレーシングポイントのランス・ストロール(21)=カナダ。ポールスタートだったメルセデスのルイス・ハミルトン(35)=英国=は7位だった。

     ハミルトンがスタートからトップを快走したが、レース中盤、閉鎖されたピットに入ったとして10秒のストップアンドゴーのペナルティーを科され、大きく順位を落とした。

     5番グリッドからスタートしたレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(22)=オランダ=はリタイアした。チームの母国グランプリだったフェラーリは2台ともリタイアした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d0d853fa7bda7d78a810b4e9cbff05238523f896
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    【【F1】イタリアGP:アルファタウリ・ホンダのガスリーが初優勝!! フランス人の勝利は1996年のパニス以来24年ぶり】の続きを読む

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    1: 2020/08/30(日) 21:26:59.458 ID:ziR9AMSTa
    デザインで迷ってる

    ヴェゼル
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    XV
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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1598790419/0-


    【ホンダのヴェゼルとスバルのXVどちらにするかで迷ってるんだが】の続きを読む

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    1: 2020/08/28(金) 07:59:52.70 ID:zPYKoHvm9
    (2020年5月~6月調査)

    顧客満足度に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関である株式会社J.D. パワージャパンは、2020年日本自動車初期品質調査を実施。新車購入後2~9ヶ月経過したユーザーを対象に不具合経験を聴取し、自動車の初期品質に関するユーザー評価の結果を発表した。

    J.D. パワー 2020年日本自動車初期品質調査ランキング発表
    ブランドランキング トップ15
    ■1位:ホンダ (51)
    ■2位:日産(53)
    ■3位:ダイハツ(56)
    ■4位:レクサス (60)
    ■5位:マツダ(61)
    ■6位:スズキ(62)/トヨタ(62)
    ■8位:スバル(63)
    ■9位:アウディ(72)
    ■10位:MINI(74)/三菱(74)
    ■12位:ボルボ(99)
    ■13位:メルセデス・ベンツ(103)
    ■14位:BMW(105)
    ■15位:フォルクスワーゲン(107)
    >>0�)内の数値が低いほど品質が高い

    セグメント別:軽自動車 トップ3
    ■1位:ダイハツ ムーヴ キャンパス
    ■2位:ホンダ N-BOX
    ■3位:ダイハツ ミライース
    セグメント別:コンパクト トップ3
    ■1位:ホンダ フィット
    ■2位:スズキ ソリオ
    ■3位:トヨタ パッソ

    セグメント別:ミッドサイズ トップ3
    ■1位:スバル XV
    ■2位:ホンダ シャトル
    ■3位:トヨタ プリウス

    セグメント別:ミニバン トップ3
    ■1位:トヨタ ノア
    ■2位:日産 セレナ
    ■3位:トヨタ ヴォクシー

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e823ce492a4226e1dcf93d9da8d53c428ea019b4
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1598569192/0-

    【新車の格付け、ホンダが初の総合No.1獲得! 2年連続トップのダイハツを抜きトップに】の続きを読む

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    1: 2020/08/28(金) 22:30:36.365 ID:HYDo5Z5G0
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    40年前の軽自動車かよ
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1598621436/0-


    【495万円するホンダ初の量産型電気自動車がこちらw】の続きを読む

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