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    カテゴリ:国産車 > トヨタ

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    1: 2023/08/24(木) 21:00:15.34 ID:NCrO8cl40● BE:423476805-2BP(4000)
    GRカローラへの一部改良が実施され、Webでの抽選申込みがスタートした。
    抽選期間は2023年8月23日13時30分から9月11日8時59分までとしており、2023年9月下旬より順次商談がスタートする見込み。
    販売の開始は2023年秋頃が予定されている。
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    販売予定台数としては550台が発表されているが、半導体不足が緩和の傾向にあるため、販売台数を増加させる可能性があるとしている。

    今回の一部改良では、締結剛性向上ボルトの採用のほか、フロントバンパーダクト形状の改善が盛り込まれた。

    消費税込み車両本体価格は、GRカローラ RZ 5,250,000円となる。
    価格は据え置きで値上げは実施されない。

    新たに用意されたシアンメタリックには、専用内装色ブラック×ブルーが設定され、50台限定(550台の内数)で販売される。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/corolla/gr-2.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1692878415/0-


    【トヨタ【GRカローラ】525万円で販売再開、限定550台、抽選締め切り9月11日8時まで】の続きを読む

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    1: 2023/08/20(日) 14:05:09.008 ID:CU/gJll20
    トヨタとBMWの力作なのに?
    なぜスープラだけ微妙な反応されてるの?
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1692507909/0-


    【スポーツ車としてスープラとシビックRとZがよく比較されてるけどスープラだけいつも評価微妙なのなぜ?】の続きを読む

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    1: 2023/08/12(土) 22:48:14.54 ID:YhTQ4fqE0● BE:423476805-2BP(4000)
    2023年6月にフルモデルチェンジを迎えた新型アルファード40系であるが、そのプレミアムな質感と先進的な装備による、高価格設定は多くのファンにとって手に届きにくい存在となった。
    しかしトヨタは、今後、低価格モデルの追加発売があることをほのめかしており、ファンの期待は高まっている。
    そんななか、新たな低価格グレードの可能性を示唆するテストカーがスパイショットされた。

    バックショットからは、バッジ類が一切貼られていないこと、そして三河の仮ナンバーが装着されていることが確認できる。
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    そして、最大の特徴として注目したいのが、シーケンシャルターンランプ、いわゆる「流れるウィンカー」が装備されていないことである。

    現行モデルのいずれもが、片側4つのLEDによって構成される「流れるウィンカー」が標準装備されるが、テストカーでは内側の2灯のみが流れることなく同時に点滅する。これに関しては、リンク先の動画で詳しく確認することができる。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/alphard/turbo.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1691848094/0-


    【トヨタ【アルファード】低価格グレード追加見込み、流れるウィンカー無しで差別化】の続きを読む

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    1: 2023/08/08(火) 13:50:27.64 ID:WcV5xtpJ
     トヨタ自動車の佐藤恒治社長(53)に自動車産業の変革期に挑む考えを聞いた。4月の社長就任後、佐藤氏が国内主要紙の単独インタビューに応じるのは初めて。取材は7月30日にトヨタが出場した耐久レースが開かれた大分県日田市の「オートポリス」で行った。

    □内燃機関は一定量は持つ
     ――「全方位戦略」を掲げる背景は。

     「二つある。一つは、トヨタの目指す『幸せの量産』のためだ。地球上の誰一人も置いていかずに、移動の自由を提供する。地域の事情に合わせた解決策を持っているべきだ。

     もう一つはエネルギーセキュリティーだ。持続的な成長には脱炭素が必要で、エネルギー源は最終的には電気と水素の二つの柱がバランスをとって存在するだろう。電気の有用性は誰も疑わず、水素は保管性に優れ、形を変えやすい。

     だが、移行プロセスは現実的に考えないといけない。明日からすべてが電気自動車(EV)となったら、社会システムはスムーズに移行できるだろうか。プラグインハイブリッド車(PHV)などが過渡的に、より効率的に存在すべき時がくる。内燃機関は一定量は持っていないといけない。

     全方位戦略は絶対にぶれない。信念を持ってやっている」

     ――トヨタにとってEVの位置付けは。

     「EVに対する解決策の提示が他社と比べて遅れていたのは事実だ。以前から開発を進めてきたが、機が熟してきたので、段階的に(開発状況などの)情報開示している。

     4月にEVの世界販売を2026年までに(現在の約60倍にあたる)年150万台に引き上げる計画を表明した。部品メーカーを含めて規模をイメージしながら準備しないと顧客の需要に応えられない。

     『裏付けがあるのか』というのが次の疑問だと思ったので、6月の技術説明会で『ある』ことを示した。

     EVはクルマの価値を拡張する上で非常に有力だ。車は大半の時間を止まったままで土地を占有している。その時間を使い、エネルギーや情報がクルマを介して移動できるようになれば、生活はもっと楽になる。その際、電気の特性は親和性が高い。

     EVのモーターを使った駆動力はレスポンスが早い。強大な駆動力をすぐに出せる。車の付加価値も高められる。

     一方で、音がしない、振動がないことで、感情的な要素が失われる。説明会では、マニュアル操作が楽しめるEVを公開した。懐古主義ではない。駆動力に感情的な要素を加えれば、今までにない『ファン・トゥ・ドライブ』を作れる機会でもある。安心・安全は、トヨタのバッジつけて出す以上は絶対だ。

     目指すのは「クルマ屋のEV」だ。車がコモディティー(汎用品)になってほしくない。

     (航続距離が大幅に伸びるといった)次世代EVは、日本でも26年にも高級車ブランド『レクサス』から投入する。レクサスに限らず、トヨタブランドも含めて広くやっていく」

    □水素エンジン車、7合目に
     ――水素を使って走る車の開発状況は。

     「(耐久レースへの参戦を通じて開発中の)水素エンジン車は、(目標とする)市販化を頂上とすると、7合目に到達するかしないかくらいのところに来た。燃焼を制御する技術は手の内に入り、排気処理に関する技術開発を進めている。

     燃料電池車(FCV)と水素エンジン車のどちらが優位かは車両や走らせ方による。例えば、大型トラックで、重い荷物を載せる時は水素エンジン車のほうが効率が良い。水素社会に向けて、どちらも開発を続ける。

     水素の消費量は、商用車を軸に進むだろう。インフラの整備を促し、水素の重要性が高まれば、乗用車でも広がっていく」

     ――ほかの自動車メーカーとの連携はどうする。

     「これまでは、とにかく(技術を)隠して、車を発表する時に開示して優位性を保とうとした。競争力を生み出す一つの手法だが、今はそういう時代ではない。開示することで、多くの関係企業に、我々が進もうとしている技術的な道筋を示せる。そこに共感があればパートナーを作れる。最終的に日本の産業力を高めることが大事だ。

     日本の自動車メーカー同士の連携が進んでいるのは、業界が向き合うテーマや規模感により、協調する領域が増えてきたからだ。一定の領域では協調しつつ、自社の強みを持つ事業戦略をとらないと戦っていけない」

    >>2 へ続く

    □関連スレ
    【業績】トヨタの1Q営業益1兆円超、市場予想上回る-株価終値で最高値【7203】 [エリオット★]
    https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1690874858/

    2023/08/04 05:00
    読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230802-OYT1T50215/
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1691470227/0-


    【【インタビュー】電気も水素もPHVも「全方位戦略は絶対にぶれない、信念持ってやる」…トヨタ自動車・佐藤恒治社長】の続きを読む

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    1: 2023/08/02(水) 10:42:55.72 ID:qZTdKALo0● BE:323057825-PLT(13000)
     トヨタ自動車は8月2日、新型「ランドクルーザー“250”シリーズ」を世界初公開した。
    その中で、ヘビーデューティーモデルの「ランドクルーザー“70”」も、
    今冬に継続販売モデルとして日本に再導入する予定であることが明かされた。

     これまでランクルは、常に最新技術を導入しフラグシップとして進化を担う
    ステーションワゴン(“300”シリーズ)、高い耐久性、走破性が求められるヘビーデューティーモデル(“70”シリーズ)、
    悪路走破性をベースに扱いやすさと快適性を付与し、人々の生活と実用を支えるライトデューティーモデル(“プラド”)の3シリーズを展開しており、
    今回のランドクルーザー“70”再導入によって日本で再びランドクルーザーの全3シリーズが揃うことになる。

    トヨタ、「ランドクルーザー“70”」を今冬に日本再導入 エンジンは2.8リッター直噴ターボディーゼルに
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1520958.html
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    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1690940575/0-



    【【速報】トヨタ、ランドクルーザー70再発売】の続きを読む

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    1: 2023/07/15(土) 22:45:45.70 ID:oAqXGiDr0● BE:423476805-2BP(4000)

    トヨタは「センチュリーSUV(仮称)」が想定される新型車種について、2023年内の発売を予告している。
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    今回、スパイショットされたセンチュリーSUVの写真は、大型トラックと並ぶなかということもあり、その大きさが伝わりにくいかもしれない。
    プラットフォームは、全長5160~5170mmの北米グランドハイランダーや北米レクサスTXと共用されることが予想される。

    上下二段のヘッドランプはエクステリアデザインの大きな特徴となっている。

    また、4ドアセダン版センチュリーのイメージを引き継ぐ、ホイールデザインも興味深い。
    セダンは29本のスポークにより高級感と繊細さを感じさせるデザインであった。
    センチュリーSUVでは、太くなった17本のスポークにより、SUVらしい力強さが加わった。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/century-suv/toyota-9rt.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1689428745/0-


    【トヨタ【センチュリーSUV】ホイールデザイン判明、2023年内の発売予告】の続きを読む

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    1: 2023/06/28(水) 09:13:13.811 ID:OOxSzyz40
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    かっけぇ
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1687911193/0-



    【新しいトヨタCHRカッコよすぎでは???】の続きを読む

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    1: 2023/06/17(土) 22:18:00.20 ID:Vxk8tC8W9
    20~30年以上経った今でも語り継がれるクルマが、続々と自動車メーカーから投入された1990年代。その頃の熱気をつくったクルマたちがそれぞれ生まれた歴史や今に何を残したかの意味を「東洋経済オンライン自動車最前線」の書き手たちが連ねていく。
     トヨタ「セルシオ」。またの名を「レクサスLS」。

     トヨタ自動車が北米でレクサスLSをデビューさせたのは1989年8月。日本でトヨタ・セルシオとして発売されたのは2カ月後のことだ。登場するやいなや世界中の自動車メーカーを震え上がらせて、その後出てくるクルマに大きな影響を与えた。

    そうした意味で、1989年生まれではあるが、『1990年代のクルマはこんなにも熱かった』という本シリーズで紹介するにふさわしい日本車だろう。

     ボディサイズ、排気量、そしてコストをかけた作り込み。そのいずれもが旧来の日本車の枠に収まらない力作で、メルセデス「Sクラス」やBMW「7シリーズ」が世界的に席巻していた高級車市場にトヨタが初めて送り込んだ世界戦略車であった。

     トヨタの高級ブランド、高級販売チャネルとしてのレクサスをアメリカで定着させた立役者にもなった。日本では2006年までラテン語の「最高」に由来するセルシオとして売られたが、レクサス店の展開に併せて日本でも4代目モデルから名をレクサスLSに改めた。

    ■待ち望まれていた日本製Sクラス

     戦後の高度経済成長はもちろん、バブルを駆け上がる段階でも、自動車市場の主流はミニバンでもSUVでもなかった。クルマで生活レベルを誇示しようとする人々にとってのピラミッドは、あくまでセダンで構成されていた。むろんその頂点にあったのは、メルセデス・ベンツである。

     彼らは大きくて高価な順にSクラス、Eクラス、Cクラス(当時は190E)を用意していた。これを迎え撃つ日本勢はといえば、車格的にいえばEクラスどまりであった。トヨタなら「クラウン」、日産自動車なら「セドリック/グロリア」である。そこが頂点でありゴールであったといっていい。

     トヨタには「センチュリー」が、日産には「プレジデント」があったが、いずれも法人向けのショーファー・ドリブンカーであり、一般向けではなかった。

     すでに1980年に日本の自動車生産台数は世界一になっており、1980年代後半のバブル景気に沸くユーザーにとって、あるいはメーカーサイドにとっても、“Sクラス”を持ち合わせていないという現実は痛痒であったろう。

     他方では、日本メーカーの実用小型車のコストパフォーマンスは群を抜いていたから、アメリカ市場を食い荒らす日本車が外交問題にまで発展し、日本が輸出台数を自主的に規制するという事態にまで至った。各社が台当たり利益の大きい高価格車に次のターゲットを定めたのは必然であったといえる。

     セルシオのボディサイズは4995×1820×1400mm。当時のクラウンのラインナップで主流だった5ナンバー車よりも全長で305mm、全幅で125mmも大きかった。むろん大きいだけではなく、開発費と生産コストをふんだんにつぎ込み、部品一つひとつの設計と精度にこだわった。

     それに伴い生産技術も格段に高いレベルが求められ、これらはその後のトヨタ車全般に大きな影響を与えたといわれる。もっと安価なモデルの性能や生産品質の向上にも一役買ったのである。

    ■ライバルはこぞって分解して秘密を探った

     初代セルシオの一番の特徴は、圧倒的な静粛性だ。エンジン自体の騒音を徹底的に抑え込み、室内との隔壁には高性能な遮音材をたっぷり貼り込む。ワイパーとガラスの摩擦音にまで気を配ったともいわれている。

     Sクラスだけでなくロールスロイスやジャガー、キャデラックといった高級車メーカーをも震撼させたほどだった。多くのメーカーがセルシオ(レクサスLS)を購入し、分解して静粛性の秘密を探ったといわれる。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    6/17(土) 9:02
    東洋経済オンライン

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8db8cd663c5118d6b5de9d80c4300efa807c85bc
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1687007880/0-


    【【名車】トヨタ「セルシオ」世界の高級車に並んだ日本車。打倒「Sクラス」の心意気がレクサス成功の基礎を作った】の続きを読む

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    1: 2023/06/13(火) 11:11:42.60 ID:ChtTYCgi0 BE:659060378-2BP(7000)
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1686622302/0-


    【トヨタ テスラのマネをしてギガキャスト採用へ 修理費が高くなる厨死亡www(画像あり)】の続きを読む

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    1: 2023/06/13(火) 07:39:47.63 ID:OCMjhB4I
    トヨタ自動車は、今の電池に代わる「全固体電池」について、早ければ2027年にEV=電気自動車での実用化を目指す方針を明らかにしました。一方、水素を燃料にした車も強化し、複合的な戦略で脱炭素の取り組みを進める方針です。

    トヨタ自動車が明らかにした今後の脱炭素の戦略によりますと、EVでは、今の電池に代わる「全固体電池」について、ハイブリッド車から搭載するとした従来の計画を変更し、早ければ2027年にEVでの実用化を目指します。

    一方、2026年に投入予定の次世代の車種については、工場内で組み立て途中の車が自走することで生産ラインの投資を抑えるほか、車体の空気抵抗の改善などを行って、開発と生産のコストを今の半分に引き下げるとしています。

    こうした競争力を高めた車種を2030年の世界販売目標の350万台のうち170万台で投入する計画です。

    一方、水素を燃料にした燃料電池車についても、トラックなど商用車を中心に事業化を加速させる方針です。

    ヨーロッパと中国市場の強化や、他社との提携によって2030年には、いまと比べて原価を37%削減することを目指します。

    トヨタは、こうした複合的な戦略で脱炭素の取り組みを進める方針で、世界的なEVシフトのなかで、いかに存在感を示せるかが焦点になります。
    2023年6月13日 5時11分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230613/k10014097481000.html
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1686609587/0-


    【トヨタ自動車 早ければ2027年 EVで「全固体電池」実用化へ】の続きを読む

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    1: 2023/04/30(日) 10:00:30.989 ID:/rLe5QS5d
    もしくはもう少し我慢して中古で新型プリウスを買うか
    難題だ・・・
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1682816430/0-


    【車買い替えタイミングなんだが160万で4年落ち先代プリウスを買うか350万で新型プリウスを新車で買うか】の続きを読む

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    1: 2023/04/29(土) 21:49:18.05 ID:r+xwJv+J0● BE:423476805-2BP(4000)

    フルモデルチェンジで40系となるトヨタの主力ミニバン、新型アルファード/新型ヴェルファイアの発売スケジュールは、当初の計画から2週間延期され、2023年6月21日の発表、発売となる見込み。
    価格決定や先行予約の開始時期なども遅れる可能性がある。

    一方、レクサスブランドからの姉妹車種、新型LMシリーズは上海モーターショーで内外装が公開され、2023年秋の日本発売が予告されている。
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    早くも国内で、ほぼ擬装無しのテストカーが走行しており、SNSなどで多くの目撃情報が上げられている。
    モデルネーム「LM500h」が商標登録済みで、eAxleが後輪駆動を担う2.4L ターボハイブリッドが搭載される見込み。

    2.4Lターボエンジンについては、新型ヴェルファイアにも搭載予定であるが、こちらはコンベンショナル版が想定され、差別化される見込み。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/alphard/turbo.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1682772558/0-


    【アルファード【トヨタ】フルモデルチェンジ日程延期、6月21日発表、発売へ】の続きを読む

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    1: 2023/04/28(金) 23:51:45.07 ID:ZNCl6wNH9
    TOYOTA GAZOO Racingは2023年4月28日、「トヨタ・スープラ」の特別仕様車“プラズマオレンジ100エディション”を発表した。100台限定の抽選販売で、同年5月8日から6月4日まで抽選の申し込みを受け付け、6月中旬から順次商談を開始する。発売は秋以降の予定。

    今回のスープラ“プラズマオレンジ100エディション”はカスタマーモータースポーツ車両「GRスープラGT4」の累計生産台数100台到達を記念した限定車だ。3リッター直6ターボエンジンを搭載した「RZ」グレードの8段ATモデルをベースに専用ボディーカラー「プラズマオレンジ」を採用。スープラの純粋なスポーティーさを表現したという。

    主な特別装備の内容は以下のとおり。

    ・特別設定色「プラズマオレンジ」
    ・アルカンターラ×本革(ブラック)シート
    ・マットブラック塗装鍛造アルミホイール
    ・ブラック塗装ブレーキキャリパー(フロント:「GR」ロゴ入り)
    ・“Plasma Orange 100 Edition”カーボンオーナメント(助手席前方)

    価格は760万円。なお、5月3日、4日に静岡県の富士スピードウェイで開催されるSUPER GT 2023年 第2戦富士「FUJIMAKI GROUP FUJI GT 450km RACE」のTOYOTA GAZOO Racingブースに実車が展示される。(webCG)

    2023.04.28
    https://www.webcg.net/articles/-/48192

    スープラ“プラズマオレンジ100エディション”
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    関連記事
    「GRスープラGT4」に世界限定3台の特別仕様車「100エディション」登場
    https://www.webcg.net/articles/-/48191
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1682693505/0-


    【「トヨタ・スープラ」の限定車“プラズマオレンジ100エディション”発売】の続きを読む

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    1: 2023/04/12(水) 20:53:05.73 ID:Gt/3AYFp0● BE:323057825-PLT(13000)

    クラウン スポーツは、エモーショナルで創造的な雰囲気を持ち、乗り降りや運転のしやすいパッケージと共に、俊敏でスポーティな走りが楽しめる、新しいカタチのスポーツSUVだ。
    ボディサイズは全長4710×全幅1880×全高1560mm、ホイールベース2770mm。タイヤサイズは21インチ。
    4WDのみの設定でHEV搭載モデルを2023年秋頃、PHEV搭載モデルを2023年冬頃に発売する予定だ。

    クラウン セダンは、上質な走りと快適な乗り心地、ショーファーニーズに応えるくつろぎの後席空間など、パーソナルにもビジネスにも応えるニューフォーマルセダンだ。
    ボディサイズは全長5030×全幅1890×全高1470mm、ホイールベース3000mm。タイヤサイズは19または20インチ。
    FRのみの設定でHEV搭載モデルを2023年秋頃、FC(燃料電池)EV搭載モデルを2023年冬頃に発売する予定だ。

    クラウン エステートは、ワゴンとSUVを高次元で融合させ、洗練と余裕の大人の雰囲気を併せ持つ新たなクラウン。
    後席のフルフラットデッキと共に、アクティブライフを楽しめる。
    ボディサイズは全長4930×全幅1880×全高1620mm、ホイールベース2850mm。タイヤサイズは21インチ。
    4WDのみの設定でHEV搭載モデルとPHEV搭載モデルを2024年に発売する予定だ。

    【トヨタ クラウン 新型】スポーツ/セダンは今秋、エステートは2024年発売へ
    自動車ビジネス国内マーケット
    https://response.jp/article/2023/04/12/369836.html
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1681300385/0-


    【トヨタ、クラウンスポーツは21インチ デカすぎw】の続きを読む

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    1: 2023/04/11(火) 22:29:17.38 ID:3pNVbEHV0
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    2トーンカラーはダサいが
    1トーンの白の実物だとこの顔面カッコよすぎだろ………
    なんかヘッドライトが細くてシュッとしてて精悍だしこのデカいグリルは正直迫力あって精悍さと迫力両立してて実物カッコいいなと思ってたわ…
    まぁリアはダサかったがな……
    クラウンスポーツのリアとクラウンクロスオーバーのフロント組み合わせたら最強だと思うわ
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1681219757/0-



    【【悲報】お前らに不評な新型クラウンSUVさん、実車はカッコよくてお前ら敗北の模様w】の続きを読む

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    1: 2023/04/11(火) 12:41:13.73 ID:wgBRmxI70● BE:423476805-2BP(4000)

    フルモデルチェンジで40系となるトヨタの主力ミニバン、新型アルファード/新型ヴェルファイアのワールドプレミアが2023年6月7日に実施される見込み。
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    既にフロントショットの画像がリークされており、SNSで出回っている状況だ。
    ヘッドランプ下に設けられた4連上下2段のデイタイムランニングライトを特徴とする近未来的な顔付きに仕上げられた。
    また、従来型30系アルファードで採用されてきた、格子パターンをベースとしたフロントデザインの継承も確認できる。

    新型40系は、ヴェルファイアのブランド復権についても注目されている。
    現行型30系の特に後期型では、人気車アルファードと不人気車ヴェルファイアの差が、カーオークションの相場価格に顕著に表れるという現象まで起こっていた。
    新型ヴェルファイアでは、ターボエンジン採用による差別化が施される見込み。

    ■グレード構成とパワートレイン表
    (続きあり)
    https://car-research.jp/alphard/turbo.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1681184473/0-



    【トヨタ【新型アルファード】フロントデザイン画像リーク、ターボは新型ヴェルファイアだけ】の続きを読む

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    1: 2023/04/08(土) 00:24:05.73 ID:dpcehrbk
    トヨタ自動車は7日、2026年までに電気自動車(EV)の世界販売を年間150万台にすると発表した。主要市場の米国では25年から現地生産する。開発の専門組織を新たに設け、生産手法も刷新する。米テスラをはじめ、欧米や中国の自動車メーカーがEVシフトを進めるなか、トヨタも本格的に事業体制を整えて対抗する。

    1日に就任した佐藤恒治社長が都内で新体制方針説明会を開いて表明した。トヨタの22年のEV販売実績...
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD073XT0X00C23A4000000/
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1680881045/0-




    【トヨタ、26年までにEV年150万台販売 10車種追加】の続きを読む

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    1: 2023/04/03(月) 00:39:37.74 ID:YPcW+Raa0
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    芸能人・youtuber・社長会長役員クラスの送迎車として定着。
    高級外車に乗る金持ちにも人気
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1680449977/0-


    【アルファードとかいう高級車としてのブランドを定着させた車w】の続きを読む

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    1: 2023/03/23(木) 00:04:01.07 ID:IikonsVy0● BE:329591784-PLT(13100)

    トヨタ自動車が、セダン「カムリ」の国内販売を終了することが分かった。セダン需要が伸び悩んでいる
    ためとみられ、22日までに販売店などに伝えた。初代「セリカカムリ」が発売された1980年以来、43
    年の歴史に幕を下ろす。海外での販売は続ける。

    カムリは近年、スポーツ用多目的車(SUV)やミニバンの人気に押されて販売が低迷。日本自動車販
    売協会連合会によると、2021年度の販売台数は計8933台で、同じトヨタの「ヤリス」(約19万100
    0台)の20分の1以下にとどまっていた。

    一方、米国や中国などでは広い車内空間や使い勝手の良さが人気で、生産・販売を続ける。国内でも
    輸出用の生産は続ける見通し。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/14447b3c8b1331e17f101c203ed4a3ca4eb461b0
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1679497441/0-


    【トヨタ・カムリが国内販売を終了 発売から43年もセダン需要の伸び悩みで】の続きを読む

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    1: 2023/03/20(月) 21:09:34.67 ● BE:323057825-PLT(13000)

    トヨタ自動車は3月20日、歩道での移動をアシストする前1輪・後2輪という3輪タイプのモビリティ「C+walk S」を発売すると発表した。
    価格は標準モデルが49万8000円、“Safety support”モデルが50万5000円。

     トヨタの新たなモビリティシリーズ「C+walk」の第2弾として登場する「C+walk S」は、
    自分一人の力で歩けるものの、日常生活の中で長距離・長時間の歩行に困難を感じている人をサポートすること目的とした3輪タイプのモビリティ。

     「C+walk S」は、走行時、運転者から前方の路面が見やすい前1輪・後2輪の3輪構成となり、
    後2輪を駆動するモーターにインホイールモーター方式が採用され、リアホイール内にブラシレスDCモーターを各々配置した。
    また、最小回転半径を0.95mとし、狭い道などでのスムーズな取り回しを実現させるとともに、パンクの心配がないノーパンクタイヤ(10インチ)を全輪採用している。

    最高速は6km/hで、人が「歩く」速度域で移動。
    1回の満充電での連続走行距離は約12kmを達成。
    2.5kgと軽量な脱着式リチウムイオンバッテリーを付属の専用充電器(AC100V)に接続することで、およそ2.5時間で充電可能としている。

    トヨタ、歩道を走行可能な3輪モビリティ「C+walk S」 インホイールモーター採用で価格49万8000円から
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1487185.html
    no title
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1679314174/0-


    【トヨタ、50万円のEV車発表】の続きを読む

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