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    カテゴリ:国産車 > トヨタ

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    1: 2024/03/13(水) 06:23:45.75 ID:xwIcfoV0
    藤 和彦 経済産業研究所コンサルティングフェロー

    ■中国でEVが売れない…

    アメリカでは、電気自動車(EV)が売れずにトヨタのハイブリッドが売れているという。世界でもこの傾向に拍車がかかるのだろうか。少なくともEVに力を注いできた中国では、EVはいま大きな過渡期を迎えようとしている。

    その要因は、習近平国家主席が景気刺激策を打たずに、国民全体で消費が後退しているからだ。供給に対して需要がまったく追いつかない状態で、高価格のEVは値下げ圧力が大きくなっている。

    中国政府が3月1日に発表した2月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は、49.1だった。前月より0.1ポイント低下したが、5ヵ月連続で好不調の境目である50を下回った。

    絶不調の中国経済の中で「期待の星」とされるEVだが、業界はシェア確保のための値下げが相次いでおり、SNS上では「今後3年間で自動車価格は30%下がる可能性がある」と話題になっている。

    中国のデフレが、EVに対しても深刻なダメージをもたらしているのだ。

    ■EVが世界的に不調

    EVの異変は、アメリカではじまった。

    アメリカでは、ここまで旺盛な需要が経済を牽引しインフレを加速させてきた。しかし、現状ではFRBによるインフレ抑制策で金利が上昇、アメリカでEV販売が減速した。加えてガソリン価格も上昇したことから、消費者は経済性に優れたハイブリッドにシフトしているという。その影響で投資家はテスラ株を売却し、トヨタ株を買っているとマーケットでは指摘されている。

    その傾向は世界一のEV大国、中国でも高まっている。

    昨年の中国の自動車販売台数、生産台数はともに3000万台を超え、15年連続で世界第1位となった。なかでも気を吐いているのがEVであり、昨年の販売台数は前年比38%増の950万台と9年連続で世界1位の座を堅持している。

    しかし、ここにきて中国の需要不足が、EV販売に影響し始めているのだ。

    中国自動車協会が2月8日に発表した1月の国内自動車販売台数は205万台で前月比14%も減少したが、その足を引っ張ったのがEVだった。1月のEV販売台数は前月比47%減の40万台と低迷した。

    中国は折からの景気減速と不動産バブルの崩壊による資産効果の剥落から、極端な需要不足に陥っている。さらに、中国のEV業界は現在、電池メーカーも含めて供給が過剰になっている。

    需要が小さいのに供給が多ければ、それはデフレを引き起こす。価格競争の激化によって中国EV関係企業の大量倒産は、時間の問題だろう。

    ■「消費の大後退」と習近平の「経済無策」

    中国経済に関する情報はいつものとおり暗いものばかりだ。不況の元凶である不動産市場は相変わらず低迷している。

    不動産大手100社による2月の新築住宅販売額は、前年比60%減の1859億元(約4兆円)だった。1月の34%に比べて下落幅が拡大した。政府が不動産市場の救済策を強化しているが、状況は悪化の一途を辿っている。

    若者の就職難も変わらない。雇用状況は若干改善したが、賃金の低下傾向が鮮明になっている(2月29日付ロイター)。

    先にも述べた通り、この原因はバブル崩壊に伴う「需要の大幅な後退」によって引き起こされている。

    しかし、習近平国家主席はこのことを今一つ理解していないようだ。

    それどころか、かつて汚職を摘発して共産党内部の反対派を追いやった習氏は、消費社会が堕落の象徴のように映っているのではないかと指摘されている。

    消費社会を否定すれば、需要を喚起する経済政策は当然、本腰の伴わないものとなる。その嫌な予感が、現実となったのが、3月5?11日まで開催された全国人民代表大会(全人代、国会に相当)だった。

    後編では『「中国EV大ピンチ」のウラに、習近平の「経済大粛清」があった…!中国「虎の子EV」を壊滅させる習近平思想の「恐ろしい中身」』では、「世界のEV市場の変調」が中国EVに与える影響と、政府がバブル崩壊後の「需要不足」に全く関心を払わない背景にある“習近平氏の「思想」”について、詳しく見ていこう。

    https://gendai.media/articles/-/125579
    https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1710278625/0-


    【EVがアメリカだけでなく中国でも絶不調に…トヨタ「ハイブリッド一人勝ち」のウラで「中国EV大ピンチ」の深刻すぎる実態】の続きを読む

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    1: 2024/03/16(土) 14:47:08.19 0
    ぽっと出のメーカーが偉そうにとか思ってる?
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1710568028/0-



    【トヨタ車オーナーってホンダや三菱を見下してるの】の続きを読む

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    1: 2024/03/08(金) 19:41:01.21 ID:72VISJjv0
    今関西ローカルでやってるTOYOTAダイハツ問題で判明
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1709894461/0-


    【TOYOTAダイハツの従業員の給料、激安。16-19万しか貰ってないことが判明】の続きを読む

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    1: 2024/03/13(水) 01:04:13.81 0
    あるSNS見てて気になった
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1710259453/0-


    【車全く詳しくない、TOYOTA 86GTという車はどんな人が乗る車?】の続きを読む

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    1: 2024/02/25(日) 12:16:22.898 ID:xGCiL7bk0
    お前ら車オタクにバカにされても無視すればいい
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1708830982/0-



    【車なんてアクアでよくね】の続きを読む

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    1: 2024/02/21(水) 16:24:21.65 ID:MnZ2sVk60● BE:423476805-2BP(4000)
    新型ランドクルーザー250の日本での発売が2024年4月中旬以降に延期されました。
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    この車は2023年8月に初公開され、2024年前半の発売が予告されていました。
    直近では3月14日の発売スケジュールで、販売店で準備が進んでいたものの、これは延期となりました。
    延期の理由については、トヨタグループで発覚した認証不正問題との直接の関連は否定されています。
    しかし、エンジン選択肢の一つに、認証不正の対象であった豊田自動織機製の1GD-FTV型2.8Lディーゼルエンジンが含まれていました。

    新型ランドクルーザー250は人気車種ランドクルーザープラドの後継モデルに相当します。
    オーダーが遅れると数年待ちという事態になることは想像に難くなく、ユーザーは、受注開始と同時に契約を結びたい事情があります。
    そのため、新型ランドクルーザー250の発売日は特に注目されています。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/prado/toyota-3.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1708500261/0-


    【トヨタ【ランドクルーザー250】発売延期、3月14日→4月中旬以降】の続きを読む

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    1: 2024/02/20(火) 08:42:31.10 ID:bbes/JEI
    欧米、中国、日本を含む主要14カ国のハイブリッド車(HV)の販売台数が2023年、前の年から30%増えて電気自動車(EV)などの伸び(28%)を上回った。トヨタ自動車のHV販売台数も過去最高を更新した。品ぞろえの豊富さや使い勝手の良さが支持されたもようで、拡大を続けてきたEVの成長ペースが踊り場を迎えている。

    調査会社のマークラインズによると、日米欧中など主要14カ国の23年のHV販売台数は前年...

    続きは有料記事
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC160N50W4A210C2000000/#:~:text=

    【韓国】EVのポンコツ加減が明らかになり「ハイブリッド車」のニーズ高まる。残念なことに韓国には技術がない [2/15] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1707952656/
    https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1708386151/0-


    【ハイブリッド車(HV)の世界販売台数が3割増でEVを逆転 23年、トヨタは過去最高】の続きを読む

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    1: 2024/01/23(火) 15:50:59.55 ID:FxtMYtMp9
    トヨタ会長、EVの市場シェアは最大で3割どまり-残りはHVなどに - Bloomberg
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-23/S7P5DAT0AFB400

    稲島剛史
    2024年1月23日 14:57 JST

    →EV化が進んでも「エンジン車は必ず残る」、豊田会長が講演で発言

    →欧州や中国でEV普及、40年に保有車のEV比率は44%との予測も

    電気自動車(EV)の市場シェアは最大でも3割、残りはハイブリッド車(HV)などになる。EVへの一点張り戦略に長らく懐疑的な見方を示してきたトヨタ自動車の豊田章男会長がそんな予測を示した。

      トヨタの自社メディア「トヨタイムズ」によると、豊田氏は企業経営者や役員に向けて今月行った講演での質疑応答で「いくらBEVが進んだとしても、市場のシェアの3割だと思う」と語った。残りの7割はHVや燃料電池車、水素エンジン車などになるとし、「エンジン車は必ず残ると思う」と続けたという。

      豊田氏が新車販売と保有車のどちらに占めるEVの市場シェアを念頭に置いた発言だったかは明らかではない。ブルームバーグNEFによると、2040年に世界乗用車販売の75%、保有車の44%がEVになると予測されている。

    (略)

    ※全文はソースで。
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1705992659/0-


    【トヨタ会長、EVの市場シェアは最大で3割どまり-残りはHVなどに 「エンジン車は必ず残ると思う」】の続きを読む

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    1: 2023/12/20(水) 13:58:59.50 ID:DmXJmUkY9
    トヨタ自動車は20日、ダイハツ工業の不正を受け、ダイハツが生産する「ルーミー」や「プロボックス」といったトヨタブランドの車の出荷を停止すると発表した。

    共同通信 2023年12月20日 13時30分
    https://www.47news.jp/10289178.html

    ■ダイハツ工業による認証申請における追加不正行為の判明ならびにトヨタ販売車両の出荷停止と今後の対応について
    https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/40238663.html

    不正が行われた車種一覧表(トヨタ販売車種)
    https://global.toyota/pages/news/images/2023/12/20/1300/20231220_01_01_jp.pdf

    ■関連スレ
    ダイハツ、国内外の全車種出荷停止へ 不正データで認証取得 ★3 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1703047569/
    【トヨタ】ダイハツの不正行為に「OEM供給車の開発がダイハツの負担となっていた可能性。状況を把握できていなかったことを深く反省」 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1703047253/
    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1703048339/0-



    【トヨタ、国内外で生産中の全てのダイハツOEM車の出荷を停止 ルーミー、ライズ、プロボックスなど】の続きを読む

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    1: 2023/12/07(木) 19:30:44.87 ID:GwSjfqu+9
    日本カー・オブ・ザ・イヤーは「プリウス」 トヨタが4年ぶり受賞
    2023/12/7 18:29 産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20231207-KTBCFWFZZZPHNG43KUMKMOSB5I/


    自動車雑誌の編集者らで構成する「日本カー・オブ・ザ・イヤー」実行委員会は7日、この1年間で最も優れた乗用車に、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」を選んだ。トヨタ車の受賞は2019年のスポーツタイプ多目的車(SUV)「RAV4」以来4年ぶり。

    世界初の量産HVとして知られるプリウスは約7年ぶりに全面改良。大きく強化した走行性能やスポーティーな印象に改めた外観が評価された。プリウスの受賞は09年以来3度目。


    ※全文はリンク先で
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1701945044/0-



    【日本カー・オブ・ザ・イヤーは「プリウス」 トヨタが4年ぶり受賞】の続きを読む

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    1: 2023/12/15(金) 08:32:14.08 0
    新車700万円のトヨタ「アル・ヴェル」が街中をバンバン走っている謎。みんなそんなに「高年収」なの? よく見かける理由について検証

    トヨタ自動車が誇る最高級ワンボックスカーである「アルファード」と「ヴェルファイア」ですが、2023年6月に新型が発売されたことでより話題となっています。

    さて、通称「アル・ヴェル」は値段もかなりなものであることは、車に興味のある人であれば周知されているかと思います。
    しかし、街中をバンバン走っているのをみかけませんか?「あれだけの人が買えているのが不思議でならない」という人も多いのではないでしょうか。

    本記事では、「アル・ヴェル」の支払金額から、家計具合を想像してみたいと思います。

    アル・ヴェルに乗っている人は現金一括購入の人を除いては、少なくとも月5~6万円程度の支払いをしているようです。

    「アル・ヴェルに乗ることにすべてをかけている」という人もいるので、年収がいくら必要とは一概にいえませんが、
    国税庁が公表している1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与458万円程度の人であれば大きな家計負担となっていると考えられます。

    アル・ヴェルが街中をバンバン走っている理由は、「比較的誰でも購入できる仕組みがある」、「年収に比して無理して乗っている」人も多いからかもしれません。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8f9feeaed3e2a8565bcd02ebe09cfb278582561c
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1702596734/0-


    【専門家「新車700万円のアル・ヴェルが街中をバンバン走っている、日本人は見栄っ張り」】の続きを読む

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    1: 2023/12/05(火) 20:32:51.31 ID:MnEUHORR9
    トヨタは新型「ランドクルーザー70」を2023年11月29日に発売しました。
     
    同年8月世界初公開を経て日本市場に再び導入されることになりましたが、販売現場はどのような状況なのでしょうか。

    そのデザインもさることながら、3ナンバーワゴンでAT車というカテゴリーで、従来よりもユーザーフレンドリーになった70系。

    安全装備なども充実したことで、ジャパンモビリティーショー2023でも女性ユーザーなど多くの“新規ユーザー層”から注目を集めていました。

    そんな70系ですが、実は29日の発表当日で、ディーラーが営業を開始する午前10時と同時に電話を入れてみると「すでに新規の受付はしていない状況です」という返答が。

    その後も、関東圏にある数軒のトヨタモビリティ店に連絡を入れてみましたが、すべて“受注停止”状態になっていました。

    どうして、このような状況になっているのでしょうか。ある営業スタッフは語ります。

    「10月にはそれほどでもなかったのですが、11月にジャパンモビリティーショーにおいて実車が展示されてから、急激に買いたいというお客様のお問い合わせが多くなりました。

    しかし、発売日の数日前になってもディーラーにメーカーから詳しい情報が入ってこなかったため、ウチの店舗では1台のみ受注可能ということで話を進めました」

    その営業スタッフによれば、1台の枠を数名の営業スタッフがくじ引きをして販売する顧客を決めたということです。

    また、今回の注文に漏れた顧客に対しては、「今後のことはまったく未定状態で、次回の案内はいつになるか分からない」とアナウンスしているようです。

    以前、70系の開発スタッフに話を聞いたところ、国内向けの生産体制についても「万全を期す」と語っていましたが、メーカー発表の70系の月販台数は400台。

    年間4800台の70系が生産される予定となっています。しかし、トヨタの販売店は全国に約5000店舗あるわけですから、設定されている販売数はあっという間にはけてしまうことになります。

    ちなみに、今回のモデルからサブスクである「KINTO」での購入も可能となりましたが、こちらの公式HPによれば納車は「12ヶ月以上」とアナウンス。

    トヨタ「ランドクルーザー300」よりも納期が長くなる可能性も出てきました。

    ■70はどんなクルマなのか? なぜこれほどまで注目される? そのワケは?

    こうした状況の原因を、あるオフロード4WDカスタムショップの代表は次のように見ています。

    「従来の70系は、一部のマニアが乗るような敷居の高いクルマでした。

    しかし今回は3ナンバーワゴンになったことで、車検期間や高速料金枠といった問題が解決されただけでなく、後部に乗る家族の理解が得られるようになったことで、購入の敷居が大幅に低くなりました。

    ATになったことで、AT限定免許の人も乗れます。

    加えて、本格クロカン4WDと言えるモデルが、現在のところはこの70系とスズキ・ジムニーしかないわけです。

    旧来よりは高いとは言え、480万円のプライス。最近のヘビーデューティブームを考えれば、売れて当然。

    それでも多く作れないのですから、トヨタとしてもジレンマでしょう」

    ちなみに、70系は300系同様にトヨタ車体・吉原工場で生産されますが、こちらでは輸出向けの70系も生産されており、国内向けの台数を一気に増やすということはかなり難しそうです。

    ちなみに注文ができたユーザーに対しても、販売店により対応方法が異なるなど、現場はいまだかなり混乱している様子が見受けられました。

    買いたくても順番待ちさえできなかったというユーザーもおり、今後のトヨタの対応が注目されます。

    ■関連ソース
    ランクル70はもう買えない! 次に狙うはランクル250 発売予想時期は2024年3月初旬! 買いたい人が取るべき対策とは
    https://bestcarweb.jp/newcar/752707
    https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2023/12/04165625/A07_9401.jpg
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    >契約した多くの顧客の納期は1年~2年、遅く契約した人で3年以上に
    サブスクのKINTOに関しても納期は公式ホームページで24カ月以上、ディーラー取材では3年以上
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1701775971/0-

    【トヨタ、ディーゼル&ATの新型「ランクル70」発売 お値段480万円 納期2年以上】の続きを読む

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    1: 2023/11/09(木) 09:29:30.09 ID:Xc41h+KK0● BE:837857943-PLT(17930)
    トヨタがニューフォーマルを追求した新型「クラウンセダン」を発売、ハイブリッドとFCEVを用意

    トヨタは、11月2日に新型クラウン(セダン)を発表した。同日よりご注文の受付を開始し、11月13日の発売を予定している。

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    トヨタは昨年、「これからの時代のクラウンらしさ」を追求した4つの新しいクラウンを発表した。新しいクラウンの開発は、セダンありきではなく、
    クラウンとは何かを徹底的に見つめ直したものであった。クラウンの「革新と挑戦」というDNAを引き継ぎつつ、ユーザーの多様な
    価値観やライフスタイルに寄り添うクルマとして誕生したのがセダンとSUVが融合した第1弾のクロスオーバーだった。

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    【月販基準台数】
    600台/月

    【メーカー希望小売価格】
    Z[FCEV]後輪駆動 8,300,000円(税込)
    Z[HEV]後輪駆動 7,300,000円(税込)

    https://dime.jp/genre/1682247/
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1699489770/0-



    【トヨタがニューフォーマルを追求した新型「クラウンセダン」を発売】の続きを読む

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    1: 2023/11/02(木) 07:09:42.02 ID:y0kjTArc0
    決算にて
    トヨタは年間営業利益を更に修正 期初目標の2兆円から4兆5000億円に
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    VWは2兆2000億円
    ダイムラーは2兆円
    テスラは7000億円
    BYDは5000億円
    の見込み
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1698876582/0-



    【【悲報】??「トヨタはEVに乗り遅れてオワコン!」→過去最高益へ】の続きを読む

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    1: 2023/11/02(木) 19:46:02.98 ID:tk4EB/GC9
    トヨタ自動車は11月2日、『クラウン(セダン)』新型を発表し、注文の受付を開始した。発売は11月13日を予定している。

    トヨタは昨年7月、「これからの時代のクラウンらしさ」を追求した4つの新しいクラウンを発表。セダンとSUVを融合させた「クロスオーバー」、アグレッシブな走りを楽しめる「スポーツ」、ショーファーニーズにも応える「セダン」、大人の雰囲気のSUV「エステート」を披露した。

    ◆正統派セダンを再定義する新スタイル

    クロスオーバー、スポーツに続く、クラウン新型第3弾となるセダンは、快適な乗り心地と上質な走りとともに、ショーファーニーズを満たすくつろぎの空間を創出。正統派セダンを再定義する新スタイルで、パーソナルにもビジネスにも応える「ニューフォーマル」という新たな価値観に挑戦し、「セダン再発見」を感じさせるクルマになっている。

    クラウン(セダン)は「オーソドックスなセダンはつくりたくない」というデザイナーたちの思いのもと、ニューフォーマルセダンという新たな価値の創造にチャレンジした。ホイールベースを3メートルに設定し、ショーファーニーズに応えるべく、後席のゆとりを創出。足元のスペースも広くなり、足抜きしやすいスムーズな乗り降りを実現した。

    また、水素社会の実現に向け、フラッグシップであるクラウンに、今回新たに走行中にCO2を排出しない燃料電池車(FCEV)を用意。ハイブリッド車(HEV)とともに、多様なニーズに応える選択肢を増やしながら、電動車の普及やカーボンニュートラルの実現に貢献していく。

    価格はFCEVが830万円、HEVが730万円。サブスクリプションサービス「KINTO」(個人・法人)でも、11月9日より取扱いを開始する。月々10万8130円から乗ることができる。

    ◆FCEVは3分の充填で約820km走行可能

    FCEVは走行中にCO2を一切排出しない電動車。静粛性や環境配慮面でのショーファーカーとしての価値に加え、FCEVならではの加速性能で走りの楽しさも実現した。MIRAIと同じ高性能FCシステムを採用。3本の高圧水素タンクと燃料電池などを搭載し、1回あたり約3分の水素充填で約820km走行可能。アクセルを踏んだ瞬間からトルクが立ち上がり、スムーズに伸びるFCEVならではのパワーと、モーター駆動ならではの静粛性や乗り心地を実現した。

    HEVは新開発の2.5リットルマルチステージハイブリッドシステムをトヨタとして初搭載。エンジンと2つのモーターに加え、有段ギアを組み合わせることで、あらゆる車速域からのアクセル操作に応える駆動力を実現した。従来はエンジン最高出力を使用できる車速領域が約140km/hからだったが、本システムでは約43km/hから使用可能になった。高速走行時はエンジン回転数を低く抑え、低燃費で静かな走りを可能に。排気量をダウンサイジングしながら、力強い動力性能と燃費性能を両立している。

    また、FCEVは外部給電システムを搭載。大出力の電力を住宅や電気製品に供給できる。さらにFCEV/HEVともに車内2か所のアクセサリーコンセント(AC100V 1500W)で電気製品を利用可能。走行中だけでなく、非常時給電システムとして、車両が停止した状態でも給電できる。

    《纐纈敏也@DAYS》

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    レスポンス 2023年11月2日(木)16時00分
    https://response.jp/article/2023/11/02/376416.html

    ■他ソース
    トヨタ新型「クラウンセダン」発表! 約1年半ぶりに「セダン」復活へ 初のFCEV設定&ショーファーニーズ対応の新たなクラウン、730万円から
    https://kuruma-news.jp/post/707966
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1698921962/0-


    【トヨタ「クラウンセダン」発表 正統派セダンを再定義、FCEVも設定 お値段730万円から】の続きを読む

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    1: 2023/10/02(月) 16:07:58.12 ID:v2sQQS259
    「AE86」をオマージュした特別仕様車とは?
     TOYOTA GAZOO Racing(以下TGR)は、同ブランドがラインナップする「GR86」の特別仕様車として「RZ“40th Anniversary Limited”」(以下、40周年記念車)を限定販売します。
     
    2023年は、GR86の前身ともいえる「AE86(カローラレビン/スプリンタートレノ)」のデビューから40年が経過した節目の年にあたり、そのため、40周年を記念した特別仕様車が登場したというわけです。

    「パンダトレノ」を再現したトヨタ「GR86 RZ“40th Anniversary Limited”」
    40周年記念車は最上級グレード「RZ」をベースとし、ストライプのサイドデカールやトランクスポイラー、ドアハンドルをブラックで統一するなど、AE86をオマージュしたパーツを装備。

    黒いサイドデカールは現行モデルのスタイリングに合わせたストライプとしたほか、「SINCE 1983 40TH」というフォントはAE86で使用されていたのと同じものを使用するなど、こだわりのデザインを実現しています。

    加えて、18インチホイールは黒く輝くダークグレーメタリックが施されました。

    内装も「AE86 GTアペックス」をイメージし、ブラック基調に赤のアクセントカラーを施したほか、ドアパネルにも当時のフォントで40周年記念を示す刺繍が入れられています。

    赤いステッチ入りのステアリングは、通常グレードで赤内装を選択したときに装着されるものと同じですが、ブラック内装に対しては初めて採用。シートはサイド部やステッチを赤としながら、パーフォレーションとアクセントはブラックとなっている点も40周年記念車のみの特別なデザインです。

    また、VSCやエアコンの操作スイッチ、..
    no title

    https://news.livedoor.com/article/detail/25086507/
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1696230478/0-


    【トヨタが新型「ハチロク」発表! なぜ「パンダトレノ」を完全再現】の続きを読む

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    1: 2023/08/24(木) 21:00:15.34 ID:NCrO8cl40● BE:423476805-2BP(4000)
    GRカローラへの一部改良が実施され、Webでの抽選申込みがスタートした。
    抽選期間は2023年8月23日13時30分から9月11日8時59分までとしており、2023年9月下旬より順次商談がスタートする見込み。
    販売の開始は2023年秋頃が予定されている。
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    販売予定台数としては550台が発表されているが、半導体不足が緩和の傾向にあるため、販売台数を増加させる可能性があるとしている。

    今回の一部改良では、締結剛性向上ボルトの採用のほか、フロントバンパーダクト形状の改善が盛り込まれた。

    消費税込み車両本体価格は、GRカローラ RZ 5,250,000円となる。
    価格は据え置きで値上げは実施されない。

    新たに用意されたシアンメタリックには、専用内装色ブラック×ブルーが設定され、50台限定(550台の内数)で販売される。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/corolla/gr-2.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1692878415/0-


    【トヨタ【GRカローラ】525万円で販売再開、限定550台、抽選締め切り9月11日8時まで】の続きを読む

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    1: 2023/08/20(日) 14:05:09.008 ID:CU/gJll20
    トヨタとBMWの力作なのに?
    なぜスープラだけ微妙な反応されてるの?
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1692507909/0-


    【スポーツ車としてスープラとシビックRとZがよく比較されてるけどスープラだけいつも評価微妙なのなぜ?】の続きを読む

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    1: 2023/08/12(土) 22:48:14.54 ID:YhTQ4fqE0● BE:423476805-2BP(4000)
    2023年6月にフルモデルチェンジを迎えた新型アルファード40系であるが、そのプレミアムな質感と先進的な装備による、高価格設定は多くのファンにとって手に届きにくい存在となった。
    しかしトヨタは、今後、低価格モデルの追加発売があることをほのめかしており、ファンの期待は高まっている。
    そんななか、新たな低価格グレードの可能性を示唆するテストカーがスパイショットされた。

    バックショットからは、バッジ類が一切貼られていないこと、そして三河の仮ナンバーが装着されていることが確認できる。
    no title

    そして、最大の特徴として注目したいのが、シーケンシャルターンランプ、いわゆる「流れるウィンカー」が装備されていないことである。

    現行モデルのいずれもが、片側4つのLEDによって構成される「流れるウィンカー」が標準装備されるが、テストカーでは内側の2灯のみが流れることなく同時に点滅する。これに関しては、リンク先の動画で詳しく確認することができる。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/alphard/turbo.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1691848094/0-


    【トヨタ【アルファード】低価格グレード追加見込み、流れるウィンカー無しで差別化】の続きを読む

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    1: 2023/08/08(火) 13:50:27.64 ID:WcV5xtpJ
     トヨタ自動車の佐藤恒治社長(53)に自動車産業の変革期に挑む考えを聞いた。4月の社長就任後、佐藤氏が国内主要紙の単独インタビューに応じるのは初めて。取材は7月30日にトヨタが出場した耐久レースが開かれた大分県日田市の「オートポリス」で行った。

    □内燃機関は一定量は持つ
     ――「全方位戦略」を掲げる背景は。

     「二つある。一つは、トヨタの目指す『幸せの量産』のためだ。地球上の誰一人も置いていかずに、移動の自由を提供する。地域の事情に合わせた解決策を持っているべきだ。

     もう一つはエネルギーセキュリティーだ。持続的な成長には脱炭素が必要で、エネルギー源は最終的には電気と水素の二つの柱がバランスをとって存在するだろう。電気の有用性は誰も疑わず、水素は保管性に優れ、形を変えやすい。

     だが、移行プロセスは現実的に考えないといけない。明日からすべてが電気自動車(EV)となったら、社会システムはスムーズに移行できるだろうか。プラグインハイブリッド車(PHV)などが過渡的に、より効率的に存在すべき時がくる。内燃機関は一定量は持っていないといけない。

     全方位戦略は絶対にぶれない。信念を持ってやっている」

     ――トヨタにとってEVの位置付けは。

     「EVに対する解決策の提示が他社と比べて遅れていたのは事実だ。以前から開発を進めてきたが、機が熟してきたので、段階的に(開発状況などの)情報開示している。

     4月にEVの世界販売を2026年までに(現在の約60倍にあたる)年150万台に引き上げる計画を表明した。部品メーカーを含めて規模をイメージしながら準備しないと顧客の需要に応えられない。

     『裏付けがあるのか』というのが次の疑問だと思ったので、6月の技術説明会で『ある』ことを示した。

     EVはクルマの価値を拡張する上で非常に有力だ。車は大半の時間を止まったままで土地を占有している。その時間を使い、エネルギーや情報がクルマを介して移動できるようになれば、生活はもっと楽になる。その際、電気の特性は親和性が高い。

     EVのモーターを使った駆動力はレスポンスが早い。強大な駆動力をすぐに出せる。車の付加価値も高められる。

     一方で、音がしない、振動がないことで、感情的な要素が失われる。説明会では、マニュアル操作が楽しめるEVを公開した。懐古主義ではない。駆動力に感情的な要素を加えれば、今までにない『ファン・トゥ・ドライブ』を作れる機会でもある。安心・安全は、トヨタのバッジつけて出す以上は絶対だ。

     目指すのは「クルマ屋のEV」だ。車がコモディティー(汎用品)になってほしくない。

     (航続距離が大幅に伸びるといった)次世代EVは、日本でも26年にも高級車ブランド『レクサス』から投入する。レクサスに限らず、トヨタブランドも含めて広くやっていく」

    □水素エンジン車、7合目に
     ――水素を使って走る車の開発状況は。

     「(耐久レースへの参戦を通じて開発中の)水素エンジン車は、(目標とする)市販化を頂上とすると、7合目に到達するかしないかくらいのところに来た。燃焼を制御する技術は手の内に入り、排気処理に関する技術開発を進めている。

     燃料電池車(FCV)と水素エンジン車のどちらが優位かは車両や走らせ方による。例えば、大型トラックで、重い荷物を載せる時は水素エンジン車のほうが効率が良い。水素社会に向けて、どちらも開発を続ける。

     水素の消費量は、商用車を軸に進むだろう。インフラの整備を促し、水素の重要性が高まれば、乗用車でも広がっていく」

     ――ほかの自動車メーカーとの連携はどうする。

     「これまでは、とにかく(技術を)隠して、車を発表する時に開示して優位性を保とうとした。競争力を生み出す一つの手法だが、今はそういう時代ではない。開示することで、多くの関係企業に、我々が進もうとしている技術的な道筋を示せる。そこに共感があればパートナーを作れる。最終的に日本の産業力を高めることが大事だ。

     日本の自動車メーカー同士の連携が進んでいるのは、業界が向き合うテーマや規模感により、協調する領域が増えてきたからだ。一定の領域では協調しつつ、自社の強みを持つ事業戦略をとらないと戦っていけない」

    >>2 へ続く

    □関連スレ
    【業績】トヨタの1Q営業益1兆円超、市場予想上回る-株価終値で最高値【7203】 [エリオット★]
    https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1690874858/

    2023/08/04 05:00
    読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230802-OYT1T50215/
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1691470227/0-


    【【インタビュー】電気も水素もPHVも「全方位戦略は絶対にぶれない、信念持ってやる」…トヨタ自動車・佐藤恒治社長】の続きを読む

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