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    カテゴリ:国産車 > トヨタ

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    1: 2021/09/12(日) 16:52:35.14 ID:LKuSUDNd0● BE:423476805-2BP(4000)
    トヨタのコンパクトミニバン、シエンタのフルモデルチェンジが2022年夏頃にも実施される見込み。
    現行型は2015年発売の2代目モデルで、販売期間7年のタイミングで次期型3代目へのフルモデルチェンジを受けることになる。
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    次期シエンタは、TNGA-Bプラットフォームの導入とバイポーラ式ニッケル水素バッテリーの採用が技術的なテーマとなる。

    ■アクアのバイポーラ式ニッケル水素電池が採用される可能性
    次期シエンタには、新型アクアで採用がスタートした、新開発バイポーラ式ニッケル水素バッテリーが採用される可能性が高い。
    全固体電池の実用化が期待されるトヨタであるが、現在主流のリチウムイオンバッテリーに加え、前世代のニッケル水素バッテリーについてもシエンタを含めた現行販売されるハイブリッドカーの一部で採用している。
    このニッケル水素バッテリーも、2021年夏にフルモデルチェンジを受けた新型アクアからは、新技術としてバイポーラ構造を取り入れた、新開発ニッケル水素バッテリーへと進化している。

    バイポーラ式ニッケル水素バッテリーについては、2021年9月に開かれた「電池・カーボンニュートラルに関する説明会」でも技術説明があり、この先もニッケル水素バッテリーを使っていく方針を確認することができた。
    今後さらに、コストダウンできる可能性も残されているという。

    バイポーラ式ニッケル水素バッテリーは、新型アクアでの採用に留まらず、次期シエンタへも搭載されることになるだろう。

    ■TNGA-Bで開発される新型シエンタ
    (続きあり)
    https://car-research.jp/sienta/fmc-2.html
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1631433155/0-

    【トヨタ【シエンタ】フルモデルチェンジ2022年夏、バイポーラ式ニッケル水素電池搭載】の続きを読む

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    1: 2021/09/11(土) 14:16:55.92 ID:DQMNd6fY9
    トヨタ「ルーミー」の快進撃がとまらない。

    ルーミーとは、トヨタが販売する背の高いコンパクトカー。開発と製造はダイハツが担当し、トヨタに供給されるOEMモデルだ。

    トヨタ・ルーミーのほか、本家ダイハツからは「トール」、さらにはスバルから「ジャスティ」としても販売されている3兄弟のうちの1台だ。

    そのルーミーがいま、売れているのだ。

    大きな理由は3つある。

    ■2020年9月のマイナーチェンジ

    外観をリフレッシュするとともに先進安全機能が強化され、販売現場でもお客さまにお勧めしやすい商品となったことは大きい。

    一部仕様は新たに電動パーキングブレーキが組み込まれ、ACCは渋滞時の停止保持までおこなえるように進化した。

    ■兄弟車として用意されていたタンクとの統合。

    トヨタのディーラーが全店舗全車種扱いになったことで販売チャンネル別の兄弟車を用意する必要がなくなったことを受けてルーミーに一本化されたわけだが、これまでルーミーとタンクの2台に分かれていた販売台数が合算された結果、ルーミーとしての台数が増えたというわけである。

    実のところ、2020年度(2019年4月~2020年3月)の販売実績をみると、ルーミー(ランク5位)とタンク(同11位)の販売台数を合計すると、1位に輝いたカローラの販売台数の約1.5倍に相当する売れ行きとなっていた。そのタイミングで兄弟車を1台にカウントすれば堂々の1位だったのだ。

    すなわち、ワンボディとして考えればもともと売れていたけれど2車種に分かれていたので目立たなかった。

    しかし1車種になったことで販売台数が合計された結果、際立つ数字になったと考えられる。

    ところで、ルーミーの勢いが増すのと入れ替わるかのようにランキングが下がってしまったクルマが、同門のトヨタ内にある。「ライズ」だ。

    ライズは2020年度販売ランキングでヤリスに次ぐ2位のポジションとなるなど、大好評のコンパクトSUV。2020年はランキング1位もしくは2位が定位置だった。

    史上はじめてSUVとして販売ランキングの1位になった、ある意味時代を変えたクルマである。

    ■実用的パッケージング

    しかしそんなライズも、2021年に入ると5位、6位、7位あたりになることが増えてきた。

    ただしこの動きはルーミーの浮上と直接関係があるわけではなく、新車効果が薄れたからと考えるのが自然だろう。

    トップレベルから転落したとはいえ、ラインキング10位以内に入る販売があれば十分に人気車種といえる。

    さて、そんな人気モデルとなっているルーミーの魅力はどこにあるのだろうか?

    それは、実用的なパッケージングに尽きる。

    全長わずか3.7mのコンパクトボディながら居住スペースが広く、後席の開放感といったら驚くばかりだ。

    後席に座ると足元スペース(前後席間距離)は大型セダンに匹敵するし、頭上のゆとりまで含めた「空間」という意味では居住性は大型セダンの後席の比ではない。

    スライドドアで乗り降りがしやすく、一方で車体が小さいから狭い道や駐車場でも運転しやすいのがいい。生活に直結した便利な実用車なのだ。

    軽自動車の主力ジャンル「スーパーハイトワゴン」の小型車版であり、実用性の高さが評価されているのだろう。

    そんなルーミーのライバルといえばこのカテゴリーのパイオニアであるスズキ「ソリオ」だが、これだけ後発のルーミーが売れているにもかかわらず、ソリオはソリオでその影響を受けずにコンスタントに売れているのも興味深い現象。

    ルーミーやタンクの登場により、このジャンルのマーケット自体が広がったのである。

    話をトヨタに戻すと、ヤリス・クロスも含めたヤリスに、ルーミー、ライズ、そして先日は人気車「アクア」がフルモデルチェンジするなど、コンパクトカーにおいて全方位に向けた商品展開がおこなわれ、盤石の体制を築き上げたといえるのではないだろうか。

    公開 : 2021.09.11 05:45
    https://www.autocar.jp/post/729927
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1631337415/0-

    【なぜ?勢い止まらぬトヨタ・ルーミー 人気続く3つのワケ】の続きを読む

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    1: 2021/07/19(月) 20:42:45.77 ID:heHRDHZn9
    トヨタ自動車は2021年7月19日、ハイブリッドカー(HV)の新型「アクア」を発表。同日、販売を開始した。

    ■バッテリーに「バイポーラ型ニッケル水素電池」を採用

    トヨタ・アクアは、車内空間の広さと優れた燃費性能を特徴とするコンパクトなハイブリッド専用車として、2011年に登場。これまでにグローバルで約187万台が販売されてきた(北米仕様の「プリウスc」を含む)。新型はその2代目のモデルにあたり、初代が掲げていた「次の10年を見据えたコンパクトカー」というコンセプトを継承・進化させ、「さらに次の10年を見据えたコンパクトカー」として、毎日楽しく使えることや、安全・安心かつ快適に乗れること、そして高度な環境性能を追求したモデルとなっているという。

    従来型より駆動システムもプラットフォームも刷新しており、特に前者については、ガソリンエンジンに動力分割機構とモーター/ジェネレーターを組み合わせるハイブリッドシステム「THS II」は踏襲しつつ、バッテリーにバイポーラ型ニッケル水素電池を採用した。駆動用車載電池としてはこれが世界初の採用となるバイポーラ型ニッケル水素電池は、高出力であることが特徴で、新型アクアに搭載されるものは従来型のニッケル水素電池の約2倍という出力を実現。アクセル操作に対する応答性の向上や、低速からのリニアでスムーズな加速に寄与している。また電気だけで走行できる速度域を拡大したことで、普段使いの多くのシーンで、エンジンを使わずに走れるようになったという。

    一方、1.5リッターのガソリンエンジンも、“ダイナミックフォースエンジン”と総称される従来型より新しい世代に属する「M15A-FXE」に変更。ハイブリッドシステムもアクア向けに最適化されているという。

    これらの改良や新技術の採用により、新型アクアはFF車で33.6~35.8km/リッター(WLTCモード)という燃費性能を実現。同時にHVらしい軽快な走りも備えているとアピールされる。

    このほかにも、ドライブモードで「POWER+モード」を選択すると回生ブレーキの強さが高まり、ブレーキペダルへの踏みかえ頻度を抑えて運転の負担を軽減する新機能「快感ペダル」を採用。4WD車「E-Four」の設定もトピックで、こちらの燃費は30.0~30.1km/リッターとアナウンスされている。

    一方、車両骨格については剛性の高いTNGA(GA-B)プラットフォームに刷新しており、静粛性の向上と安定感のある走りを追求。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4050×1695×1485(4WD車は1505)mmと、従来モデルから全長・全幅はそのままに全高を高めており、50mm延びた2600mmのホイールベースとも相まって、後席の居住空間や荷室空間の拡大を図っている。

    ■充実した装備のなかには“トヨタ製コンパクト初”のものも

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    ラインナップと価格は以下の通り。

    ・B:198万円(FF)/217万8000円(4WD)
    ・X:209万円(FF)/228万8000円(4WD)
    ・G:223万円(FF)/242万8000円(4WD)
    ・Z:240万円(FF)/259万8000円(4WD)

    月間の販売目標台数は9800台。生産はこれまでと同じく、トヨタ自動車東日本の岩手工場で行われる。(webCG)

    2021.07.19
    https://www.webcg.net/articles/-/44838

    アクア
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1626694965/0-

    【トヨタがハイブリッドカーの新型「アクア」を発売 従来モデルから燃費を約20%改善】の続きを読む

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    1: 2021/07/09(金) 19:55:17.89 ID:WnhKLc2M0 BE:423476805-2BP(3000)
    トヨタのミニバン、ノア・ヴォクシーのフルモデルチェンジが2021年度内、つまり2022年3月までに実施される見通しとなった。
    当初言われていた2021年末の発売は難しそうで、自動車向け半導体不足の問題が新型車投入スケジュールに影響を及ぼしてきている。
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    一方でライバルのホンダ・ステップワゴンは2022年春頃にフルモデルチェンジ発売される見込み。新車投入時期がノア・ヴォクシーと近くなることから、来春はトヨタvsホンダのミニバン戦争が再燃しそうだ。

    ■新型ノア・ヴォクシーはTNGA採用、1.8LハイブリッドはFFとE-Four
    既に多くのトヨタ車種に採用されてきたTNGAプラットフォームであるが、いよいよミニバン車種にも採用されていく段階となった。

    なかでも次期ノア・ヴォクシーに搭載されるハイブリッドシステムには諸説あったが、プリウスと同じ系統である2ZR-FXE型の1.8Lハイブリッドとなる公算が強まっている。
    トヨタの中小型車向けハイブリッドシステムは、いずれは1.5Lと2.0Lのダイナミックフォースエンジンに集約されていくという予想もあったわけだが、これは誤りで1.8Lも残される。
    2009年発売の3代目プリウスからスタートした1.8Lハイブリッドは、まだまだ伸び代があるようで、改善を盛り込んだ上で次期プリウスでも継続採用される見込みとなっている。

    2ZR-FXE型の1.8Lハイブリッドについては、特にノア・ヴォクシーに関して言えば、2015年発売の現行プリウスで実施済みのE-Four対応すら果たしておらず、ハイブリッド車はFFのみのラインアップとなっている。
    次期ノア・ヴォクシーはFFとE-Fourが用意され、ハイブリッドの販売比率、つまり電動化率を高めていくことになる。

    ■フルモデルチェンジ後も低価格モデル、2.0L NA ガソリンエンジン車を設定
    (続きあり)
    https://car-research.jp/noah/voxy-3.html
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1625828117/0-

    【【トヨタvsホンダ】ミニバン戦争再燃、ノアのフルモデルチェンジは2022年3月】の続きを読む

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    1: 2021/06/28(月) 21:34:11.36 ID:dgnnwfoV0 BE:423476805-2BP(3000)
    トヨタ・アクアのフルモデルチェンジ発表、および発売が2021年7月19日に計画されている。
    既にトヨタ系列ディーラーでは、事前予約をスタートさせており、あくまで「仮」ではあるものの車両価格の情報も出回りつつある。
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    グレード構成については、TNGA採用の新世代Bセグメントハッチバックカーとして先に発売されてきたヤリスに準じたもので、「X」「G」「Z」の3グレードが基本となる。

    FFモデルは、Xが209万円、Gが223万円、Zが240万円に設定される。
    E-Fourが採用される4WDモデルは、それぞれにプラス19万8000円で設定される見込みである。

    これらのほか、ビジネス向けの燃費特化グレードとして「B」も設定され、こちらはWLTCモード燃費で35.8km/L。他グレードの燃費は最高34.6km/Lとなる見込みである。

    ■トヨタはアクア、ヤリス、2つの新型コンパクトカーをラインアップ
    TNGA導入のフルモデルチェンジが進行中となっているトヨタのBセグメントカーであるが、これまでスポーツ志向のヤリスが先行して発売され、これに続き、アクアが新型となる。

    2種類の新世代コンパクトカーが併売されることになるが、販売好調なヤリスに対し、居住性重視のアクアがどこまで販売台数を伸ばせるのか。
    トヨタブランド内での販売競争も注目される。
    発売前の現段階では、アクアの月間販売台数として、15000台規模が計画されている。

    ■停止保持機能付きオートクルーズコントロールは未装備か
    居住性が重視される新型アクアは、インパネ周辺にも大きな変更があるようだ。
    シフトレバーは、現行のフロアシフトから、新型ではインパネシフトへの変更が予想される。

    パーキングブレーキも現行のレバー式から、新型では電動式になることが期待されるが、これは足踏み式となりそう。つまり、全車速追従対応のオートクルーズコントロールには、停止保持機能が付かないということになるだろう。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/aqua/tnga.html
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1624883651/0-

    【【トヨタ】アクアがフルモデルチェンジ直前、予約受付中、TNGA採用】の続きを読む

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    1: 2021/06/06(日) 21:17:28.17 ID:iMVwlekz0 BE:423476805-2BP(3000)

    トヨタのミニバン、ノア・ヴォクシーのフルモデルチェンジが予定されている。
    半導体の供給不足による新型車の発売延期が相次いでいるが、早くて今秋、遅くとも2021年度内の実施が見込まれる。
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    ■ヴォクシーとノア、フルモデルチェンジ後も2.0Lガソリン車は継続
    次期型ノア・ヴォクシーのパワートレインについて、多くのユーザーにとって気になるのは、ハイブリッド車よりもガソリン車ではないだろうか。
    というのも、ノアとヴォクシーの販売台数に占めるハイブリッド車の比率は、現状で3割程度に留まっており、過半数を占めるのが低価格なガソリン車なのである。

    こういった販売状況もあり、フルモデルチェンジ後についても2.0Lガソリン車の設定は残される見込み。
    ただし現行エンジン3ZR-FAE型のキャリーオーバーではなく、ダイナミックフォースエンジンのM20A-FKS型の搭載が期待される。

    次期ノア・ヴォクシーに採用されるGA-Cプラットフォームに限れば、これまでM20A-FKS型を搭載した国内モデルは、レクサスUX200、カローラツーリング "2000リミテッド"といったプレミアム車種に留まっている。

    しかしM20A-FKS型がプレミアム車種向けのエンジンかといえば、そうとも言えず、北米ではカローラの通常モデル等にも採用されている。国内でも車体がワンサイズ大きくなるGA-Kプラットフォーム車種では、ハリアーやRAV4のエントリーモデルにも搭載されてきた。
    ミニバン車種は、車両重量および空気抵抗が大きく、燃費が悪化しがちである。熱効率40%を誇るM20A-FKS型の採用が望まれるところである。

    ■新型ノア/ヴォクシーはフルモデルチェンジでTNGAを導入
    (続きあり)
    https://car-research.jp/noah/voxy-3.html
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1622981848/0-

    【トヨタ【TNGAミニバン】ヴォクシー・ノアのフルモデルチェンジは今秋~2021年度内】の続きを読む

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    1: 2021/06/03(木) 18:16:56.11 ID:ah+D+wvl9
    6/3(木) 18:10


    排気量拡大でパワーアップした新型GR86

     トヨタの北米部門は、「GR86 2022年モデル」を2021年6月2日(現地時刻)に発表。2021年後半に発売するとアナウンスしました。
     
     2012年に初代モデルがデビューした86ですが、北米ではサイオンブランドから「FR-S」として登場した後、トヨタ「86」として販売されます。

     今回フルモデルチェンジを受けて2代目となる新型モデルは、新たにTOYOTA GAZOO Racingのバッジが与えられて「GR86」という車名になります。

     新型GR86は車両剛性を高め、ハンドリング性能が向上。フロントフェンダーにエアベントを設け、安定性をさらに高めました。また、アルミのルーフパネルやフェンダーを採用することで軽量化を図っています。

     パワートレインは、従来モデルの2リッター水平対向4気筒直噴エンジンに代わり、2.4リッター水平対向4気筒直噴エンジンを搭載。トランスミッションは6速MTと6速ATを用意しました。

     エンジンはボアサイズの拡大や吸排気系の変更、トヨタのデュアルインジェクション技術「D-4S」の最適化によりパワーが向上。

     6速MTの場合、最高出力が205hpから228hpへアップするとともに、最大トルクは184lb.ftとなり、3700rpmで最大トルクを発揮します(従来型は6600rpm)。

     また、0-60mph加速は、6速MTが7秒から6.1秒、6速ATが8秒から6.6秒へと短縮しました。

     新型GR86の外観は、フェンダートップがベルトラインに向かって水平に伸びるFRスポーツカーならではのスタンスを実現。いまにも走り出しそうなスタイルとしています。

     フロントマスクには、パフォーマンスと表現力を融合させたGR専用の「ファンクショナルマトリクス“Gメッシュ”グリル」に、角ばったLEDヘッドライトを装着しました。

     さら、空力性能に優れたエアロパーツやステアリングの応答性と安定性を高めるサイドシルスポイラーを装備しています。

     北米仕様のグレードは、「GR86」と「GR86 プレミアム」のふたつを用意。プレミアムにはダックテールが装備され、スポーティでダイナミックなシルエットを演出しました。

     ボディカラーは、「Track bRED」「Trueno Blue」「Neptune Blue」「Halo White」「Steel Grey」「Pavement Grey」「Raven Black」の7色です。

     内装においてはフロントシートを改良。ホールド性に優れた立体的なシートにサイドサポートを組み込むことで、コーナリング時にドライバーの体を支えます。

     プレミアムにはアルカンターラに本革のシルバーアクセントを加えたシートを採用。スポーティなアルミペダルも装備されました。

     GR86は、ミシュラン製「プライマシーHP」と17インチホイール、プレミアムではミシュラン製「パイロットスポーツ4」と18インチ鍛造ブラックホイールでコーナーを制動するグリップ力を実現しました。

     GR86のコックピットは、日々のドライビングエクスペリエンスを向上させると同時に、ドライバーが道路に集中できるようにシンプルなデザインを追求しています。

     エンジンを始動すると、水平対向エンジンのピストンの動きをイメージしたオープニングアニメーションが7インチのTFTスクリーンに映し出されます。

     ディスプレイには、ノーマル/スポーツ/トラックの3つのモードを備えた新開発のデジタルメーターを搭載。トラックモードでは、ギアポジションやエンジン回転数、水温、油温をリアルタイムで表示します。

    長文につきあとはソースで
    ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/7291c3e5562ebee6f95617aa2bb513d7fae55b77
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1622711816/0-

    【トヨタ新型「GR86」新たに初公開! スポーティ熱高まる? 2021年後半に米国発売 】の続きを読む

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    1: 2021/06/02(水) 21:15:45.87 ID:rBeEyxkY0 BE:423476805-2BP(3000)
    シエンタに一部改良の実施と特別仕様車の設定がされ、6月2日に発売となった。

    現行型シエンタは2015年に発売された2代目モデル。来年、2022年にはTNGA-B導入のフルモデルチェンジが見込まれており、今回の一部改良と特別仕様車が、現行型最終モデルとなるかもしれない。
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    ■一部改良は、オートライト義務化への法規対応
    今回のシエンタの一部改良については、コンライト(オートライト)を全車標準装備とした簡単なものである。
    このタイミングで手の込んだ改良が盛り込まれると、2022年のフルモデルチェンジを疑う必要性が出てくるが、それには及ばないだろう。

    オートライトについては、既に新型車に対しての義務化がスタートしている。
    継続生産車の乗用車については、2021年10月1日からの義務化が決まっており、今回のシエンタの一部改良は、これに対応したものとなる。

    夕刻時間帯に事故が増える原因の一つに、ヘッドランプ未点灯が考えられてきた。
    低コストで装備でき、事故の減少も見込めるわけだから、義務化は当然の流れだろう。

    これにより消費税込み車両価格は、わずかに値上がりで、181万8500円~258万0000円に設定される。

    ■特別仕様車“Safety Edition Ⅱ”は、こだわりのブラックアイテムと安全機能を装備
    特別仕様車“Safety Edition Ⅱ”は、通常グレードの「G」と「FUNBASE G」をベースに、ガソリン車とハイブリッド車の両方に設定された。

    インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]と後方の映像を表示し車庫入れをサポートするバックカメラを含むナビレディパッケージが特別装備される。
    エクステリアではブラック加飾を施したアウターミラーやホイールキャップ、インテリアもブラックでまとめられる。
    ボディカラーとしては、特別設定色グレイッシュブルー(写真のもの)を含む5色が設定される。

    シエンタ特別仕様車の消費税込み車両価格は211万0000円~251万7000円に設定された。

    ■シエンタは2022年フルモデルチェンジでTNGA-B導入
    (続きあり)
    https://car-research.jp/sienta/fmc-2.html
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1622636145/0-

    【トヨタ【シエンタ】FMC前の現行型最終モデルか、一部改良と特別仕様車】の続きを読む

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    1: 2021/06/02(水) 22:22:41.47 ID:DmNdds9Yd
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    トヨタ自動車は6月2日(現地時間)、米国の公式Webサイトにおいてコンパクトクロスオーバーモデルの新型車「カローラ クロス」を米国に導入することを明らかにした。

     米国に投入されるカローラ クロスは、最高出力169HPの2.0リッターエンジンを搭載、
    トランスミッションはCVTを採用、駆動方式は2WD(FF)と4WDモデルを用意する。

    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1328866.html
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1622640161/0-

    【【朗報】トヨタの新型車カローラクロス、ガチでカッコ良過ぎて爆売れ確実か】の続きを読む

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    1: 2021/05/21(金) 22:32:50.62 ID:iHe9y4QT9
    2021.05.21 くるまのニュース編集部

    トヨタは同社の旗艦車種「センチュリー」を2021年5月12日に一部改良しました。1967年に初代モデルが登場した、歴史あるモデルのセンチュリーですが、今回どんな改良を受けたのでしょうか。





    2018年に発売された3代目センチュリー 今回どんな改良を受けた?

     トヨタは2021年5月12日に「センチュリー」を一部改良しました。現行モデルが2018年6月に発売されたセンチュリーですが、今回どんな改良がおこなわれたのでしょうか。


    トヨタ「センチュリー」
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     センチュリーは初代モデルが1967年に登場。その後30年にわたり販売されつづけ、1997年に2代目モデルへフルモデルチェンジしました。

     2代目登場から20年後の2017年の東京モーターショーで3代目センチュリーが世界初公開され、「匠の技」「高品質のモノづくり」を伝承しつつ、優れた環境性能や快適性、ヘリテージを感じさせつつ新たな魅力を持つ内外装デザインや先進装備などが与えられると発表。そして2018年の発売へと至りました。

     3代目センチュリーのボディサイズは全長5335mm×全幅1930mm×全高1505mmで、2代目モデルに比べて全長が65mm、全幅が40mm、全高が30mmそれぞれ拡大されています。

     ホイールベースは65mm拡大されていますが、延長分は後席スペースの拡大にあてられており、よりゆとりある後席空間を実現しました。

     また、2代目モデルは車両価格が1219万円(2013年一部改良モデル、消費税5%込)だったのに対し、3代目モデルは1960万円(消費税8%込)と、価格も上昇しました。

     その後消費税が8%から10%(標準税率)に引き上げられ、3代目モデルは1996万2963円となりましたが、今回の一部改良で車両価格が2008万円に改められています。

     一部改良の内容はオートライト機能と事故自動緊急通報装置の国際基準への対応ということです。

     なお3代目センチュリーは2020年12月まで静岡県の東富士工場で生産されていましたが、同工場の閉鎖に伴い、愛知県の元町工場へ移管されています。

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://kuruma-news.jp/post/379270
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1621603970/0-

    【トヨタ超高級車が55年目の進化!「センチュリー」約12万円アップでどう変化した? 】の続きを読む

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    1: 2021/05/18(火) 17:22:25.21 ID:FJXwexlJ9
    トヨタの『C+pod(シーポッド)』は、2020年12月25日より、法人ユーザーや自治体などを対象に限定販売を開始した2人乗りの超小型EV。

    ボディサイズは、全長2490mm、全幅1290mm、全高1550mmと従来から存在するミニカー規格と同一で、最小回転半径も3.9mと街中でも優れた取り回し性を実現。なお、最高速度は60km/hまでと規定されている。

    AC200V・AC100V兼用の付属の充電ケーブルで、自宅でも外出先でも気軽に充電が可能。一充電走行距離は150km(WLTCモード)となっているので、日常使いに便利。また停電や災害時などに役立つ、最大1,500W(AC100V)の外部給電機能を標準装備。

    トヨタ『シーポッド』 1,650,000円(税込)~※一般販売は2022年頃を予定


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    2021/05/15 16:00
    https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/0d0a336f566b36d7c595280e7047df133141b9ba/
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1621326145/0-

    【最小回転半径3.9m!街中をスイスイ走り抜けるトヨタの超小型EV「シーポッド】の続きを読む

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    1: 2021/05/09(日) 21:17:42.00 ID:IezMHUmx0● BE:423476805-2BP(4000)

    ダイハツでは、DNGAプラットフォームをベースにした新型車が開発中となっており、2025年までに15ボディタイプ、21車種を展開していく計画となっている。

    なかでも、ダイハツ・トール、トヨタ・ルーミー、スバル・ジャスティのモデルネームで販売される小型トールワゴン車は、登録車クラスで合計販売台数も多く、DNGA導入のフルモデルチェンジを期待する声が大きい。

    ■D-CVTの装備が期待される
    そのDNGAのなかでもトランスミッションのD-CVTは、フルモデルチェンジでトール/ルーミー/ジャスティへの装備が期待されるものの一つ。
    従来のベルト式CVTは2つのプーリーとベルトの組み合わせによる変速システムであったが、D-CVTではさらに遊星ギアが加わることで、変速比幅(レシオカバレッジ)が拡大される。
    発進から中速度域までは、従来のベルト式CVTと同様に、2つのプーリーに巻き付くベルト径の組み合わせを変化させることで無段階的に変速が行われる。
    そして速度が上がり、ベルト径だけによる変速比が最小に達すると、ここで遊星ギアの介入が始まる。
    この遊星ギアにより、ベルト径の組み合わせと変速比の関係は反転する。これまでとは逆方向にベルト径を変化させていくことで、変速比を更に小さくすることが可能となる。

    D-CVTでは、8速AT相当の変速比幅を実現しており、エンジン回転数を低く抑えた高速巡航が実現される。

    ■しばらくは後期型の販売が継続
    しかし、ルーミーなどにD-CVTが採用されるのは、まだ先となりそう。
    トール/ルーミー/ジャスティは2016年に現行型が発売され、2020年9月のマイナーモデルチェンジで後期型に切り替わった。
    (ちなみに、このタイミングで姉妹車種の一つ、トヨタ・タンクが廃止されている。)
    後期型の販売期間は、そこから3年程度は想定されるので、フルモデルチェンジの時期は2023年頃とみるのが妥当なところ。
    また、ワンサイズ上のシエンタが2022年にフルモデルチェンジを控えていることからも、やはりルーミーの順番はその後になるだろう。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/roomy/sales.html


    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1620562662/0-

    【【トヨタ】ルーミー フルモデルチェンジでDNGA技術を導入、2023年頃期待】の続きを読む

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    1: 2021/05/09(日) 22:53:07.32 ID:ylDZ6Clq0
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    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1620568387/0-

    【トヨタ「ヤリス」、圧倒的な売れ方をしてしまう。】の続きを読む

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    1: 2021/04/23(金) 21:32:17.52 ID:EpC380lu0● BE:423476805-2BP(4000)
    トヨタではランドクルーザーの200系から300系に切り替わるフルモデルチェンジが2021年5月に計画されている。

    従来型200系の受注および生産については、既に終了している。
    そして、生産工場では、完成車体となった新型300系ランドクルーザーの姿も見え、正式な発表、発売まで間近といったところ。
    ただし、日本市場での発売が優先されるとは限らない。
    世界的な自動車向け半導体不足の影響もあり、計画通りの生産台数をこなせているのかも不透明な状況である。

    今回は搭載されるエンジンから詳しく見ていく。

    (写真は従来型ランドクルーザー200系)no title


    従来型200系ランドクルーザーは、V8 4.6LのNAエンジン(1UR-FE型)が搭載されてきたが、このグレードは今回のフルモデルチェンジで廃止となる。
    これを引き継ぐダウンサイズエンジンとして、新型300系ランドクルーザーへの採用が見込まれるのが、V6 3.5Lターボエンジン(V35A-FTS型)である。
    これはレクサスLS500で搭載実績のあるインタークーラー付ツインターボのユニットで、組み合わさるトランスミッションもLS500と同じDirect Shiftの10速ATとなるだろう。
    日本仕様にも相応しいエンジンとなる。

    次に、ディーゼルエンジンとしては、新開発の3.3L(F33A-FTV型)の採用となりそうだ。
    こちらは新しいエンジンなので環境性能も高いはず。
    日本仕様への搭載も期待される。

    また、海外仕様のみとなりそうだが、V6 4.0Lガソリンエンジン(1GR-FE型)も搭載エンジンの一つとなる見込み。
    このエンジンの初期型は2003年からの製造で、これまで改良が繰り返し行われることで高い信頼性を獲得してきた。
    低品質なガソリン燃料にも対応する。

    遅れて新開発ハイブリッドが追加される予定
    (続きあり)
    https://car-research.jp/landcruiser/200-300-prado.html
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1619181137/0-

    【【トヨタ】ランドクルーザーが200系から300系へ、V6 3.5L ターボ搭載で発売5月頃】の続きを読む

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    1: 2021/04/20(火) 00:17:47.98 ID:zP5BuDmn0 BE:668024367-2BP(1500)
    SUVのトヨタ「クラウン」世界初公開! 新型「クラウンクルーガー」2021年中頃に中国で発売!

    中国で人気のクラウンがSUVになって登場!
     トヨタは、2021年4月19日に開催された上海モーターショー2021で、新型「クラウンクルーガー」と第4世代の新型「ハイランダー」とのふたつのSUVハイブリッドモデルを発表しました。

     1964年にトヨタは中国市場に参入。トヨタ初のフラッグシップモデル「クラウン」を発表して以来、中国の多くのユーザーに愛されています。

     このクラウンの優れたDNAを継承しつつ、時代に合わせた中国専用の新型SUVとして、新型クラウンクルーガーが誕生しました。

     また、ハイランダーは2007年に中国に導入されて以来、SUVの先駆者としての地位を確立。中国のユーザーに受け入れられ、累計販売台数は100万台を超えています。

     今回発表された新型クラウンクルーガーと新型ハイランダーは、TNGAアーキテクチャーを採用。2.5リッターハイブリッドに駆動方式はE-Fourシステムを採用し、上質さと効率性を兼ね備えた広々とした室内空間を実現しています。

     この2台のミドルサイズ3列シートSUVは、安全で快適に移動する喜びを提供するモデルとして、2021年中頃の発売を予定しています。
    https://kuruma-news.jp/post/368387
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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1618845467/0-

    【トヨタ、クラウンのSUV「クラウンクルーガー」を中国で発売すると発表】の続きを読む

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    1: 2021/04/19(月) 18:05:20.52 ID:7vIQCQ809
    トヨタ、TOYOTA bZシリーズ第1弾「TOYOTA bZ4X」初公開 e-TNGA EV専用プラットフォーム&新AWDシステム採用
    編集部:小林 隆2021年4月19日 11:46

    2021年4月19日~20日:プレスデー
    4月21日~23日:トレードデー
    4月24日~28日:一般公開日


    TOYOTA bZ4Xは2022年年央までにグローバルでの販売を開始
     トヨタ自動車は4月19日、電動車のフルラインアップ化の一環として新EVシリーズ「TOYOTA bZ(トヨタ ビーズィー)」を発表し、中国 上海で開催中の2021年上海モーターショー(第19回上海国際自動車工業展覧会)でシリーズ第1弾となる「TOYOTA bZ4X(トヨタ ビーズィーフォーエックス)」のコンセプト車両を初公開した。TOYOTA bZ4Xは、日本と中国での生産を予定しており、2022年年央までにグローバルでの販売を開始する計画。

    (略)

     一方、新EVシリーズのTOYOTA bZは、中国・米国・欧州など、EVの需要や再生可能エネルギーによる電力供給が多い地域で、多くのユーザーに受け入れてもらうことを目指しているEV。bZは“beyond Zero”の略で、「単なるZero Emissionを超えた価値をお客様にお届けしたい」という想いを込めたという。EV専用のプラットフォームをベースとしており、「より多くのお客様が安心して選んでいただけるよう、使用環境を考慮した航続距離」「EVならではの開放的で自由度の高い室内空間と、斬新な外観デザイン」の2点を特徴とする。

    (略)

     TOYOTA bZ4XはTOYOTA bZシリーズ第1弾のEVで、パートナーの1社であるスバルとの共同開発によるSUVタイプのEV。トヨタ、スバルで共同開発したe-TNGA EV専用プラットフォームを採用し、電動化を得意とするトヨタ、すぐれたAWD技術を持つスバルが互いに強みを持ち寄り、快適かつ楽しめる走りを実現するEVとした。


    (略)

     また、走行面ではスバルと共同開発した新AWDシステムを採用し、電動車ならではの素早いレスポンスを生かした安全で気持ちのよい走りと、高い走破性を実現したという。回生エネルギーの活用に加え、停車中も賢く充電を行ない、EVならではの環境性能をさらに上積みするソーラー充電システムを採用。冬場などでもユーザーに不便を感じさせない航続距離を確保することが特徴として挙げられている。

    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1319466.html

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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1618823120/0-

    【トヨタ、EV「TOYOTA bZ4X」初公開 スバルと共同開発 】の続きを読む

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    1: 2021/04/19(月) 12:16:55.10 ID:raKMr5I40 BE:422186189-PLT(12015)
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1618802215/0-

    【トヨタ、「新型クラウン」を発表…】の続きを読む

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    1: 2021/04/06(火) 16:19:31.70 ID:F5e9uEjo9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ce38900db1ebfec89c6e471f15a310a7b9ad4663

    ■ 2020年度(2020年4月~2021年3月)の車名別新車販売ランキング
    乗用車ベスト10
    1位 トヨタ「ヤリス」:20万2652台(前年比1216.8%)
    2位 トヨタ「ライズ」:12万988台(前年比247.9%)
    3位 トヨタ「カローラ」:11万2777台(前年比98.6%)
    4位 トヨタ「アルファード」:10万6579台(前年比157.1%)
    5位 トヨタ「ルーミー」:10万3064台(前年比111%)
    6位 ホンダ「フィット」:9万4311台(前年比123.9%)
    7位 トヨタ「ハリアー」:8万6843台(前年比277.6%)
    8位 ホンダ「フリード」:7万3368台(前年比86.9%)
    9位 トヨタ「ヴォクシー」:7万1903台(前年比87.7%)
    10位 日産「ノート」:7万1894台(前年比67.9%)

    軽自動車ベスト10
    1位 ホンダ「N-BOX」:19万7900台(前年比79.9%)
    2位 スズキ「スペーシア」:14万5319台(前年比90.9%)
    3位 ダイハツ「タント」:12万8218台(前年比74.3%)
    4位 ダイハツ「ムーヴ」:10万1183台(前年比85.3%)
    5位 日産「ルークス」:9万8564台(前年比1291.3%)
    6位 スズキ「ハスラー」:8万5426台(前年比136%)
    7位 ダイハツ「ミラ」:7万1757台(前年比84.1%)
    8位 日産「デイズ」:6万6257台(前年比42.8%)
    9位 スズキ「ワゴンR」:6万6003台(前年比84%)
    10位 ホンダ「N-WGN」:6万1421台(前年比148.2%)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/97afed46958fd264ce8a8d19accd50a60e15d2ec


    2020年度の車名別国内新車販売は、昨年2月発売のトヨタ自動車の小型車「ヤリス」が前年度に比べて約12.2倍の20万2652台でトップだった。
    日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した。
    トヨタ車が1位になるのは16年度のハイブリッド車(HV)「プリウス」以来、4年ぶり。

    19年度まで3年連続首位だったホンダの軽自動車「N―BOX」は20.1%減の19万7900台で2位にとどまった。

    ヤリスは昨年8月発売の派生車の小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「ヤリスクロス」との合算で、先進の運転支援技術や燃費性能の高さが評価された。

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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1617693571/0-

    【【2020年最も売れた新車】国内新車販売、「ヤリス」がトップ トヨタが4年ぶり奪還 】の続きを読む

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    1: 2021/04/05(月) 16:56:58.99 ID:CAP_USER
     トヨタ自動車は5日、スポーツカーの新型「GR86」を初公開した。2012年に発売した初代86を9年ぶりにフルモデルチェンジ。エンジンの性能を高め、加速性と操作性がアップした。日本での発売は今秋予定で、価格は未定。

     初代に続き、トヨタとスバルが共同開発した。エンジンは、「水平対向4気筒」を搭載。排気量は2・0リットルから2・4リットルにアップし、時速100キロへの加速時間を7・4秒から6・3秒に短縮した。車体も改良して低重心化を実現。街乗りからモータースポーツまでどんな状況で運転しても「走る楽しさ」を感じる操作性に仕上げたという。変速機は6速マニュアルと6速オートマチックがある。

     スバルは「BRZ」の名で昨年11月に公開し、今秋に米国で発売する予定。86とBRZは基本構造は同じだが、走りの「味」には違いをつけ、双方の個性を引き立たせたという。

     初代86は、トヨタが13年ぶりのスポーツカーとして12年に発売。世界で累計20万台以上を販売した。トヨタはスポーツカーの「復権」を目指し、17年に専門ブランド「GR」を設立。19年に「スープラ」、昨年に「GRヤリス」を発売した。2代目となった新型の86にも「GR」の名を冠した。

     トヨタは、ラリーや耐久レースといった世界各地のモータースポーツの大会に86やGR車で参戦。そこで得た経験やデータをクルマ作りに活用する試みを進めている。
    https://www.asahi.com/articles/ASP4546X6P45OIPE004.html

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    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1617609418/0-


    【トヨタ、新型GR86を初公開 9年ぶりモデルチェンジ】の続きを読む

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    1: 2021/04/04(日) 22:45:40.73 ID:y/8LYvdl9
    トヨタ自動車は2021年4月2日、ステーションワゴン「カローラ ツーリング」に特別仕様車“ACTIVE RIDE(アクティブライド)”を設定し、500台の台数限定で同年4月19日に発売すると発表。同日、注文受け付けを開始した。

    今回のトヨタ・カローラ ツーリング“アクティブライド”には最高出力170PS/6600rpm、最大トルク202N・m/4800rpmの2リッター直4直噴自然吸気「ダイナミックフォースエンジン」が搭載される。トランスミッションは発進用ギアと10段の疑似ステップ変速機構を備えた「ダイレクトシフトCVT」が組み合わされる。

    WLTCモードの燃費値は16.6km/リッターで、駆動方式はFWDのみ。安定した車両姿勢で快適性を高める専用チューニングのサスペンションを搭載しているという。

    アウトドアテイストを利かせた内外装も同モデルの特徴で、ボディーカラーは特別色の「ブラックマイカ×アーバンカーキ」の2トーンや「アーバンカーキ」を含む4種類をラインナップ。フロント&リアバンパーや専用ロゴ入りロッカーモールが2トーンになるほか、ブラック塗装の17インチアルミホイール、サテンメッキ加飾付きはっ水加工ファブリックスポーツシート、オレンジステッチをあしらったインストゥルメントパネルやドアアームレスト表皮、ダークグレーメタリック塗装のルーフレールなども特別装備されている。

    さらにブラインドスポットモニター+リアクロストラフィックオートブレーキ[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)]や微粒子イオンを使って快適な室内を保つ「ナノイーX」、9インチの大画面ディスプレイオーディオなどを標準装備としたほか、サイクルアタッチメントやシステムラックベースラック(ルーフオンタイプ)、エンブレムなどが販売店オプションとして用意されている。

    価格は266万円。(webCG)

    2021.04.02
    https://www.webcg.net/articles/-/44284

    カローラ ツーリング“アクティブライド”
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1617543940/0-


    【トヨタが「カローラ ツーリング」にアウトドアテイストを盛り込んだ特別仕様車設定】の続きを読む

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