1: 2025/06/18(水) 16:51:18.17 ID:Lz+1vngD
中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)は18日までに、200万円台の価格を想定する軽自動車EVを日本国内で2026年後半に発売予定だと明らかにした。乗用車事業を手がける日本法人のBYDオートジャパン(横浜市)の東福寺厚樹社長が共同通信のインタビューで語った。
軽自動車は税制面の優遇や維持費の安さが人気で、国内新車販売の約4割を占める。地方でも高い需要が見込めるとみており「全都道府県に販売店が少なくとも一つある状態を今年中につくっていく」と述べた。
国内の軽EV市場では、日産自動車が「サクラ」、三菱自動車も「eKクロスEV」を22年にそれぞれ発売するなど競争が激化している。軽自動車は日本独自の規格のため市場参入のハードルは高いとみられるが、東福寺氏は「同じ土俵に立たないと(顧客に)検討してもらえない」と意義を訴えた。売れ行き次第で車種の追加も検討する。
https://www.sankei.com/article/20250618-IZR4DSBQKJOU5LZLJBQAFJ4OHM/
*関連スレ
中国EV産業のヤバい実態、BYDの巨額「隠れ債務」問題がいよいよ危ない?「第2の恒大」となれば経済は再起不能か [6/14] [昆虫図鑑★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1749858699/
http://tekito.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1750233078/0-軽自動車は税制面の優遇や維持費の安さが人気で、国内新車販売の約4割を占める。地方でも高い需要が見込めるとみており「全都道府県に販売店が少なくとも一つある状態を今年中につくっていく」と述べた。
国内の軽EV市場では、日産自動車が「サクラ」、三菱自動車も「eKクロスEV」を22年にそれぞれ発売するなど競争が激化している。軽自動車は日本独自の規格のため市場参入のハードルは高いとみられるが、東福寺氏は「同じ土俵に立たないと(顧客に)検討してもらえない」と意義を訴えた。売れ行き次第で車種の追加も検討する。
https://www.sankei.com/article/20250618-IZR4DSBQKJOU5LZLJBQAFJ4OHM/
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【中国BYD、200万円台の軽自動車EVを日本で販売へ 2026年後半の予定】の続きを読む