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    カテゴリ:国産車 > 日産

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    1: 2023/08/02(水) 07:18:49.64 ID:dMVCaEnj9
     日産自動車は7月31日(現地時間)、北米市場で今秋発売する「Z NISMO」2024年モデルを発表した。Z NISMO は、最高出力420HPと馬力とトルクが向上し、NISMOにより調整されたサスペンションやブレーキ、改良されたエアロボディワーク、強化されたサスペンション、よりアグレッシブなタイヤコンパウンドを備えた幅広のホイールの採用により、象徴的なスポーツカーのパフォーマンスを向上させた。価格は後日発表される。

     NISMOグレードは、北米で展開される「Z Sport」グレードと「Z Performance」グレードの性能を継承し、より興奮とダイナミックなパフォーマンスを求めるユーザーに向けたグレードとしている。

     Z NISMOが搭載するV型6気筒ツインターボエンジンは、最高出力420HP、最大トルク384lb-ftに高められ、他のグレードと比較して出力で20HP、トルクで34lb-ft強化された。最大トルクは2000-5200rpmで発生され、ドライバーが全回転域で強力なパフォーマンスを発揮。エンジンの馬力向上は、冷却の改善、ターボチャージャーのブーストとタービン速度の向上を実現する改良された電子ウエストゲート制御、GT-R NISMOからインスピレーションを得た独立した点火タイミングの組み合わせによって達成。サーキットパフォーマンスを向上させるために強化されたエンジンオイルクーラーも備える。

     トランスミッションはサーキットユースを重視した9速ATを専用採用。他のZグレードのトランスミッションと比較して、クラッチパックを改良し、より素早いシフトチェンジを可能にし、エンジン管理ソフトウェアの改訂に加え、Z NISMOのトランスミッションは「Z Performance」と比較してシフトダウン時間をほぼ半分に短縮。ローンチコントロールにより、よりアグレッシブなスタンディングスタート加速も実現したという。

     タイヤは、GT-Rでも使用されている ダンロップ「SP SPORT MAXX GT600」を装着。リアタイヤは、「Z Performance」に装着されている275/35R19より10mm幅が広くなり285/35R19となった。

     ホイールは、NISMO専用の軽量グロスブラックとなるRAYS製19インチホイールを装着。Z Performanceの19インチホイールよりも0.5インチ幅が広くなり、フロント幅10インチ、リア幅10.5インチ、先進的な構造によりNISMO専用ホイールは軽量に仕上げられたとしている。

     そのほか、装備面ではパフォーマンスグレードで提供される装備を基本に、インテリアの強化として、赤色アルマイト処理されたエンジンスタートボタンとドライブモードボタン、手動調整可能なレカロシート、12時の位置に赤いマーカーが付いた革とアルカンターラで包まれたステアリングホイールが含まれる。

    【北米市場で今秋発売する「Z NISMO」2024年モデル】
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    Car Watch 2023年8月1日 11:41
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1520576.html

    ※他ソース
    日産、「フェアレディZ NISMO」発表 当面は振替販売のみで価格920万400円
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1520575.html
    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1690928329/0-



    【【日産】「フェアレディZ NISMO」2024年モデル発表 420HPのV6ツインターボ 9速AT搭載 価格920万400円 】の続きを読む

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    1: 2023/04/13(木) 20:16:43.18 ID:Zo7hK81/9
    日産自動車は2023年4月13日、ミニバン「セレナ」の「e-POWER」搭載車を同年4月20日に発売すると発表した。6代目となる最新のセレナは2022年11月28日に登場。ガソリンエンジン搭載車が先に販売された。

    新型セレナのe-POWER車は、同年2月の注文受け付け開始から現在までに、受注台数が2万台を突破。このペースは先代モデルよりも大幅に早いもので、新型セレナの受注のうちe-POWER車が約60%以上を占めるという。さらに今回、セレナとして1991年に初代モデルが発売されて以降、国内での累計販売台数が200万台に到達したこともアナウンスされた。

    e-POWER車に搭載されるのは、新開発の1.4リッター直3エンジンと発電用および走行用モーターを組み合わせた第2世代のe-POWERで、よりパワフルで気持ちのいい加速や高い静粛性を実現。カスタムカー「AUTECH」や、幅広いニーズに対応する福祉車両、車中泊仕様車「マルチベッド」などの特装車にも幅広くe-POWER車がラインナップされている。

    新型セレナのe-POWER車では、約15%が6代目モデルに新設定された最上位グレード「LUXION(ルキシオン)」になるという。外板色は「プリズムホワイト」が1番の人気カラーで、「ダイヤモンドブラック」が次に続く。2トーンカラーでは「プリズムホワイト/スーパーブラック」が人気を集めている。

    また、日産は金融子会社である日産フィナンシャルサービスと、パートナーの損害保険ジャパンが共同開発した車両搭載のテレマティクス技術を活用する自動車保険プラン「日産カーライフ保険プラン つながるあんしんプラス」を、セレナe-POWERより本格導入する。これは、日産カーライフ保険プランが提供する従来内容に、「安全運転アシストサービス」と「緊急対応トータルサポート」という2つを加えた新たな保険サービスである。

    安全運転アシストサービスは、テレマティクス技術により車両から取得した走行データに基づき、運転挙動などをスコア化することで安全運転に対する意識を高めると共に、スコア結果によって保険料が割引になるというもの。緊急対応トータルサポートは、万が一の事故の際に緊急対応(救援機関への連絡)からレッカー手配、保険会社への事故報告までが一貫性をもってサポートされる。

    セレナe-POWERの価格は319万8800円~479万8200円。(webCG)

    2023.04.13
    https://www.webcg.net/articles/-/48070
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1681384603/0-



    【日産が「セレナe-POWER」を発売 すでに受注台数は2万台を突破】の続きを読む

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    1: 2023/03/29(水) 23:36:39.66 ID:jEWA97DC9
    日産自動車は2023年3月28日、R32型「スカイラインGT-R」をベースに、同社の最新電動化技術を織り込んだ「R32 GT-R EVコンバージョンコンセプトモデル」の製作を開始すると発表した。

    日産は今回のプロジェクトについて、「日産には『GT-R』や『フェアレディZ』」などが持つ“走り”や“運転の楽しさ”そして“パワフルなエンジン”の魅力に憧れ、情熱を持って入社した多くの技術者がおり、現在そうした技術者は入社当時と同じ情熱で最新の電動化技術の研究を行い、より安全でワクワクするドライビング体験を世の中に届けるためにクルマづくりにまい進している。このプロジェクトは、そんな技術者の“最高に好きなクルマに、今、自分が最高と思う技術を掛け合わせたら、世の中の人がもっとワクワクするクルマをつくれるのではないか”という思いをきっかけに発想された」と説明している。

    ベースとする車両には、日産の技術者が愛し国内外の数々のレースで勝利を収め、今もなお世界中のファンから高い支持を得ている「R32型スカイラインGT-R」を選択。そこに日産の最新電動化技術を織り込むことで、世界に1台のEVコンバージョン コンセプトモデルを製作する。

    日産は、最先端のEV技術をR32型GT-Rに搭載するEVコンバージョンモデルを通じて、「EVならではのワクワクする運転体験や魅力をお伝えしたい」とコメントしている。この取り組みの様子は、日産公式Twitter等で作業や進捗(しんちょく)状況を含めて随時発信される。(webCG)

    2023.03.29
    https://www.webcg.net/articles/-/47993

    スカイラインGT-R(R32型)
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1680100599/0-



    【日産がR32型「スカイラインGT-R」のEVコンバージョンプロジェクトを開始】の続きを読む

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    1: 2023/03/20(月) 21:50:11.92 ID:klPmBXmb9
    GT―Rの2024年モデル受注開始、1375万円から…日産「台数に限りがあります」
    2023/03/20 21:07 読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230320-OYT1T50185/


    日産自動車は20日、高級スポーツカー「GT―R」の2024年モデルの受注を始めたと発表した。エンジンの出力や回転力の性能を維持しながら、雑音や振動を抑える新型マフラーを採用し、国内の騒音規制に対応した。4月下旬に発売する。

    新モデルの投入は1年半ぶり。バンパーや車体後方の「ウィング」といった主要部品のデザインを刷新した。空気抵抗を抑えて車両と地面との接着性も高め、操作感を良くしたという。内装や外装、部品のグレードによって8種類を用意し、価格は税込み1375万円から。


    ※全文はリンク先で
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1679316611/0-


    【GT―Rの2024年モデル受注開始、1375万円から…日産「台数に限りがあります」】の続きを読む

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    1: 2023/03/18(土) 18:31:01.43 ID:gmBebFzt9
    日産自動車は2023年3月16日、軽乗用車「ルークス」マイナーチェンジモデルの車形をはじめとした情報をホームページで公開した。正式発表は同年4月、発売は初夏の予定だという。

    今回はフロントグリルに進化した「Vモーション」を採用したほか、エクステリア、インテリアともにデザインを変更し、高級感の向上を図った。機能面では「インテリジェントルームミラー」を新規採用している。

    日産モータースポーツ&カスタマイズが手がけるカスタムカー「ハイウェイスター アーバンクロム」は好評のダーククロムのフロントグリルや防水シートに加え、専用デザインのアルミホイールや専用のツートンボディーカラーなどを採用している。(webCG)

    2023.03.17
    https://www.webcg.net/articles/-/47937

    ルークス ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション
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    ルークス X
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    ルークス ハイウェイスター アーバンクロム
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    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1679131861/0-


    【「日産ルークス」のフロントマスクがガラリ一変 2023年初夏に発売】の続きを読む

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    1: 2023/03/09(木) 17:55:11.86 ID:r+XnU0mf9
    日産自動車は、e-POWER車の価格を3年後にエンジン車と同等にすると発表した。これによって、日産が2021年に発表し推進する中期経営計画の「日産アンビション2030」における電動車比率も高く修正されることになった。

    日産は、すでに小型ハッチバック車の『ノート』をe-POWER専用車種としている。ガソリンエンジン車をなくすことで販売動向が心配されたが、ノートオーラを含めた販売台数で、エンジン車とハイブリッド車(HV)を持つトヨタ『ヤリス』のハッチバック車より多い台数を販売している。消費者の選択肢を幅広く持つことをよしとするメーカーがある一方、消費者の多数はHVを望むようになった時代に、ノートでの英断は販売実績としても裏付けられた。

    全文はソースでご確認ください。
    https://response.jp/article/2023/03/09/368446.html
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1678352111/0-


    【日産、e-POWER車の価格を2026年までにエンジン車と同等に】の続きを読む

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    1: 2023/01/14(土) 02:29:44.19 ID:cv6D82Mf9
    自称・自動車整備業の山口健司容疑者(50)ら5人は去年、埼玉県久喜市やさいたま市西区の駐車場から国産のスポーツカーなどを盗んだ疑いが持たれています。警察は容疑者の認否を明らかにしていません。

     山口容疑者らは、日産のシルビアやセフィーロなど希少価値の高い、いわゆる「旧車」を中心に狙っていて、警察は県内で十数件の余罪があるとみて調べています。

     警察によりますと、山口容疑者らは針金のような物を使って車のドアを開ける手口で犯行を繰り返していたとみられています。

    テレビ朝日
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a122ab4a82bbbd50bdd88bc79ca12cbb0efac101
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1673630984/0-


    【【埼玉】日産のシルビアやセフィーロなど希少な「旧車」狙い窃盗か】の続きを読む

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    1: 2023/01/13(金) 23:54:40.34 ID:WQfPYFft9
     日産自動車(横浜市西区)は13日、同社を代表するスポーツカー「GT─R」の2024年モデルを公開した。正式な発表や発売は今春を予定している。

     24年モデルでは運転性能を高めるためにフロントバンパー、リアバンパー、リヤウィングなどの外装を一新。走行時の空力性能を向上させた。また、国内仕様車には新たな騒音規制に適合した新構造のマフラーを搭載。スポーツカーならではの音響も維持している。

     日産は、幕張メッセ(千葉県)で同日開幕した「東京オートサロン2023」(15日まで)で、新型モデルを展示。初日は同社のアシュワニ・グプタ最高執行責任者(COO)が登壇し、「24年モデルはGT─Rの極みであり史上最高の集大成。長い歴史に刻まれるモデルになる」と述べた。

    神奈川新聞社
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d55c769ef3ab95ed9556ca2b921a84df26d10433
    24年モデルの「GT-RプレミアムエディションT-spec」(日産提供)
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    【写真で見る】より運転性能を向上させた「GT-R NISMO」
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1673621680/0-


    【日産、新型「GT-R」初お披露目 「史上最高の集大成」 発売は今春予定】の続きを読む

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    1: 2023/01/07(土) 12:31:57.32 0
    セバスチャン・ベッテルが所有していた日産GT-R BlackEdition(R35)が25万ユーロ(約3500万円)で売りに出されている。
    車両は、2012年7月にスイス市場向けに完成し、史上最も成功したF1ドライバーの1人であるセバスチャン・ベッテルに納車されたもの。
    当時、日産が海外で展開するプレミアムブランドであるインフィニティがベッテルが所属するレッドブル・レーシングのタイトルスポンサーを務めていた。
    セバスチャン。ベッテルは、ずっとGT-Rをプライベートコレクションに保管していたが、車を使用することはなかった。
    そのため、納車から10年経った今でも走行距離は150キロであり、
    ディラーは「視覚的にも技術的にもまったく新しい車両であり、特に所有者の歴史のために、コレクターにとってユニークな機会を表している」と謳っている。
    日産GT-R Black Editionは、545bhpを発生する3.8リッターのツインターボチャージャー付きV6エンジンが搭載された標準仕様のR35GT-Rに
    スマートなレッド・オン・ブラックのレカロ製レーシングシート、カーボンファイバースポイラー、レイズ製20インチホイールなど、多くの装備が追加された特別仕様車。
    4回のF1ワールドチャンピオンが所有していたことでさらにプレ値がついている。
    https://f1-gate.com/vettel/f1_72773.html
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    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1673062317/0-


    【セバスチャン・ベッテル所有の日産GT-R Black Editionが3500万円で販売】の続きを読む

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    1: 2022/11/28(月) 23:11:22.29 ID:RTQJLmSl9
    日産自動車は2022年11月28日、ミニバン「セレナ」をフルモデルチェンジし、ガソリン車を今冬に、「e-POWER」搭載車を2023年の春に発売すると発表した。

    ■Mクラスミニバンで最大の居住空間

    今回登場した新型セレナは、1991年に登場した初代から数えて6代目にあたる。初代から受け継がれる「BIG」「EASY」「FUN」のコンセプトを具現した室内空間の広さや利便性に「CONNECT」のキーワードを加え、車内Wi-Fiや「乗る前エアコン」などの機能を盛り込み、移動時の利便性や快適性も追求。最先端技術を用いたさまざまな機能や装備の充実を図ることで、家族との大切な時間を楽しむことができるミニバンとしてさらなる進化を遂げたという。

    親しみやすさを感じさせながら、より上質でモダンな要素を取り入れたと紹介されるエクステリアデザインは、フロントに組み込まれた縦3連のヘッドランプやイルミネーションランプ、大型のラジエーターグリルが目を引く。すべてのランプをLED化し、先進性と美しさにもこだわっている。

    ガソリン車とe-POWER搭載車に設定されるエントリーモデルの「X」や、その上級グレードとなる「XV」は全長×全幅×全高=4690×1695×1870mm(先代のXおよびXVグレードモデルは同4685×1695×1865mm)、ホイールベースが2870mm(同2860mm)と、5ナンバーサイズに収まるボディーサイズだが、スポーティーなフォルムがセリングポイントとなる「ハイウェイスターV」や今回の新型で初設定された最上級グレード「LUXION(ルキシオン)」は、全長×全幅が4765×1715mmと、3ナンバーサイズになっている。

    インテリアは先進的で上質な広々とした空間を意識しながらも、細やかなこだわりを詰め込んでいる。運転席は、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    【純ガソリンエンジン車】
    ・X:276万8700円
    ・XV:308万8800円
    ・ハイウェイスターV:326万9200円

    【e-POWER】
    ・e-POWER X:319万8800円
    ・e-POWER XV:349万9100円
    ・e-POWERハイウェイスターV:368万6100円
    ・e-POWERルキシオン:479万8200円

    ガソリンエンジン車の4WDモデルも設定される予定で、発売日や価格などについては後日発表される。(webCG)

    2022.11.28
    https://www.webcg.net/articles/-/47366
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1669644682/0-


    【日産が新型ミニバン「セレナ」を発表 進化した第2世代「e-POWER」を搭載】の続きを読む

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    1: 2022/11/25(金) 20:35:22.48 ID:Hawai9ce0● BE:423476805-2BP(4000) 
    日産は、C28型となる新型セレナのフルモデルチェンジ発表を、2022年11月28日の14:00から行うことを予告した。
    発表披露会の様子は、オンライン中継される予定となっている。
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    約6年ぶりのフルモデルチェンジにより、セレナは6代目となる。
    先代モデルからの進化のポイントは、「電動パワートレイン」と「自動運転技術」にある。

    シリーズ式ハイブリッドの「e-POWER」搭載モデルでは、発電エンジンが従来の1.2Lから、ロングストローク化による新型1.4Lへ刷新される。

    また、最上級グレードとして「LUXION(ルキシオン)」を設定し、これには「プロパイロット 2.0」が採用される。
    高速道路のナビ連動ルート走行と、同一車線でのハンズオフ機能が、同時に提供される。
    ■新型セレナ、1.4L e-POWER車は遅れる、低価格2.0Lガソリン車が先行発売
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/serena/serena-16.html
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1669376122/0-


     
    【日産【セレナ】11月28日(月)14:00より、フルモデルチェンジ 発表会 オンライン配信】の続きを読む

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    1: 2022/11/10(木) 17:15:52.81 ID:Ig6SOKHQ0● BE:423476805-2BP(4000)
    日産の軽自動車EV「SAKURA」と、姉妹車種「三菱・eKクロスEV」が、EVの普及促進に弾みをつけるモデルとして評価され、「RJCカーオブザイヤー」を受賞した。
    次点には「スズキ・アルト」が選ばれ、軽自動車勢が高く評価された。
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    さらに、「SAKURA」と「eKクロスEV」に搭載される「軽EVの電動化技術」は、「RJCテクノロジーオブザイヤー」を受賞した。
    このほか、3位には「マツダ・CX-60」搭載の「縦置きパワーユニットに対応したSKYACTIV マルチソリューションスケーラブルアーキテクチャー」、5位には「日産・エクストレイル」搭載の「第2世代 e-POWER × VCターボ × e-4ORCE」などがランクインした。

    ■新型サクラも対象、クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(軽EV:55万円)の補正予算が閣議決定された、2022年11月中旬頃の予算消化時期も隙間ない支援
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/imk/ev-3.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1668068152/0-


    【日産【サクラ】RJCカーオブザイヤー受賞/CEV補助金55万円の補正予算が閣議決定】の続きを読む

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    1: 2022/11/11(金) 21:24:31.30 ID:DrpTWTlH0● BE:423476805-2BP(4000)
    日産は、新型セレナのティザー画像を公開した。
    2022年11月28日の日程が想定されるフルモデルチェンジ発表が現実的となってきた。
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    C28型となる新型セレナは、二種類のパワートレインが用意される。
    なかでも2.0L ガソリンエンジン搭載モデルが先行発売されるスケジュールとなっている。
    シリーズ式ハイブリッドのe-POWERは、2023年4月頃の発売と遅れそうだが、こちらは発電エンジンとして、新開発の1.4L NAガソリンを採用する最新型が搭載される。

    特許庁では、意匠登録された「新型セレナの画像14枚」が公開されており、日産による正式発表よりも早く、エクステリアを確認することができる。
    ■意匠登録 全14枚 画像
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/serena/serena-16.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1668169471/0-


    【日産【セレナ】ティザー公開、フルモデルチェンジ2022年11月28日正式発表へ、ガソリン車が先行販売】の続きを読む

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    1: 2022/11/02(水) 23:05:48.28 ID:PsEBJH779
    日産自動車は2022年11月1日、高級ミニバン「エルグランド」の一部仕様を変更し、同日、販売を開始した。

    今回の仕様変更では、抗菌効果が実証されたという素材を用いた抗菌仕様シートを、全車に標準装備とした。

    価格は379万9400円から567万9300円。(webCG)

    2022.11.01
    https://www.webcg.net/articles/-/47232

    エルグランド
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    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1667397948/0-



    【日産が高級ミニバン「エルグランド」の一部仕様を変更】の続きを読む

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    1: 2022/09/30(金) 21:42:09.44 ID:RG468fG19
    日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(以下NMC)は2022年9月28日、スポーツカー「フェアレディZ」をベースとしたベースとしたカスタマー向けのレース車両「日産Z GT4」を発表した。

    GT4とは、市販車をベースに開発された競技車両で行われるモータースポーツのカテゴリーで、今日では世界中の多くのスポーツカーメーカーが車両を供給している。

    今回発表された日産Z GT4は、NMCのNISMO Racing事業部が開発したモデルで、ベースとなるフェアレディZの素性のよさを生かし、走行性能、安全性、耐久性、操作性を高次元でバランスさせたという。2022年6月の「富士24時間レース」にテスト参戦した車両をベースに改良を重ね、プロドライバーからジェントルマンドライバーまで、幅広いレベルのドライバーが総合的に満足できるパフォーマンスを実現していると説明されている。

    開発のポイントは以下のとおり。

    ・ベースの「VR30DDTT」型エンジンの素性のよさを生かしたエンジンチューニング
    ・レース用に最適化したシャシーとサスペンション
    ・レギュレーションの範囲内で最大限の性能向上を図った空力性能
    ・居住性、操作性を最適化したコックピット

    詳細な仕様などについては、2022年11月1日~4日にアメリカで開催されるSEMAショーで発表を予定。車両の供給は2023年シーズンより開始するという。(webCG)

    2022.09.28
    https://www.webcg.net/articles/-/47047

    日産Z GT4
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    新型 Nissan Z GT4 発表
    https://youtu.be/UguWofBu3To
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1664541729/0-


    【日産が「フェアレディZ」をベースにレーシングカーを開発 2023年シーズンより供給開始】の続きを読む

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    1: 2022/09/08(木) 23:16:36.01 ID:edSLBeUa0
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    日産キャシュカイ(日本未導入)
    全長4425mm全幅1840mm

    日本でも絶対売れるだろこれ……
    引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1662646596/0-


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    1: 2022/09/04(日) 22:07:03.17 ID:hqTGH9S+0● BE:423476805-2BP(4000)
    日産・セレナのフルモデルチェンジが、2022年終盤~2023年序盤にかけて実施される見込み。
    早ければ2022年11月にも発表される可能性があるが、発売日および生産スタートは2023年に入ってからとなりそう。
    https://car-research.jp/wp-content/uploads/2021/05/serena-2019.jpg
    nissan01

    既に、テスト車両がリークしていることからも、フルモデルチェンジが目前に迫っていることが判断される。
    テスト車両によると、次期C28型セレナは、車体の一部が現行C27型からキャリーオーバーされた、フルスキンチェンジ版であることが予想される。

    一方で、現行型セレナについては、フルモデルチェンジに向けて販売体制が縮小されてきている。

    2022年7月にはスズキ・ランディについてのOEM提携が解消となった。
    新型ランディは、提携先を日産からトヨタに変えて、新型ノアの車体供給を受けることでフルモデルチェンジが実施された。

    日産のラインアップでも、現行セレナは、福祉車両を除いて、マイルドハイブリッド車がカタログ落ちしている状況となっている。
    e-POWER搭載車の一部にグレードを絞り販売が継続されている。

    ■次期セレナのリーク画像
    (続きあり)
    https://car-research.jp/serena/serena-16.html
    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1662296823/0-


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    1: 2022/05/20(金) 14:52:41.62 ID:s2igfGLG0
    日産、新型軽バッテリEV「サクラ」 233万3100円からで今夏発売 航続距離は最大180km

     日産自動車は5月20日、軽自動車タイプのBEV(バッテリ電気自動車)「サクラ(SAKURA)」を2022年夏に発売すると発表した。3グレードが設定され、価格は233万3100円~294万300円で、クリーンエネルギー自動車導入促進補助金を活用した場合の実質購入価格は約178万円からとなる。

    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1410326.html
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1653025961/0-


    【【朗報】日産、こういうのでいいんだよ的な軽EV「SAKURA」を発表】の続きを読む

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    1: 2021/11/16(火) 09:42:13.34 ID:svCDveFG9
    日産 アリアの標準グレードでFWDの「B6」、車両価格は539万円に設定
    11/13(土) 6:40配信
    2021年11月12日、日産は新型クロスオーバーBEV(電気自動車)「アリアB6」のFWDモデルの価格を発表。同モデルの販売開始は2022年3月下旬を予定している。

    ■日産 アリア B6(FWD) 主要諸元
    ・全長×全幅×全高:4595×1850×1655mm
    ・ホイールベース:2775mm
    ・車両重量:1920kg
    ・モーター:交流同期電動機
    ・最高出力:160kW(218ps)/5950-1万3000rpm
    ・最大トルク:300Nm/0-4392rpm
    ・バッテリー総電力量:66kWh
    ・WLTCモード航続距離:470km
    ・駆動方式:FWD
    ・タイヤサイズ:235/55R19
    ・車両価格(税込):539万円
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8bc22e5259e4ab93528e6e17dc1c283d98738f73

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     今回新たに価格が発表されたのは市販モデルのベースグレード「B6」(66kWhバッテリ/2WD)で、539万円とアナウンスされた。アリア limitedでは先進運転支援技術のプロパイロット 2.0やプロパイロット リモート パーキングをはじめ、アリア専用のサウンドシステムである「BOSE Premium Sound System&10スピーカー」などを標準装備するが、「B6」ではこれらがオプション設定となっている(プロパイロット[ナビリンク機能付]は標準装備)。
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1366051.html
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1637023333/0-


    【【EV】日産アリア、最廉価グレードは539万円! 66kWh 航続距離470km ※プロパイロット 2.0はオプション】の続きを読む

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    1: 2021/10/07(木) 21:59:37.30 ID:aUdb7oWB9
    日産自動車と、同社の特装車などを手がけるオーテックジャパンは2021年10月7日、新型車「ノートAUTECHクロスオーバー」を発表。同日、販売を開始した。

    ノートAUTECHクロスオーバーは、日産のコンパクトカー「ノート」をベースに、AUTECHブランドのコンセプトである「プレミアムスポーティー」と、SUVの機能・スタイルを融合させたというコンパクトクロスオーバーモデル。

    エクステリアは、ドットパターンのフロントグリルやブルーに輝くシグネチャーLED、メタル調フィニッシュのドアミラーなどでドレスアップ。切削光輝加工を施した16インチアルミホイールやホイールアーチガーニッシュ、サイドシルプロテクター、ルーフモールを装着することで、SUVらしいイメージも演出されている。

    専用サスペンションや、ベースモデルより外径の大きなタイヤを採用することで最低地上高を25mmアップ。スプリングやショックアブソーバー、パワーステアリングに専用のチューニングを施すことで、不整地や雪道などへの対応力を向上させつつ、ロングドライブやワインディングロードの走行などさまざまな場面において、スポーティーさや安定感が感じられる走りを実現したとアピールされる。

    インテリアはレザレットのシート地や、木目が特徴的な高級材である紫檀(シタン)の柄のインストゥルメントパネルを採用しつつ、全体をブラック基調とし、機能的な雰囲気を演出した。

    これらを含む特別装備は以下の通り。
    ・AUTECH専用エクステリア(フロントグリル、グリルフィニッシャー<ダーククローム> )
    ・AUTECHクロスオーバー専用エクステリア(ホイールアーチガーニッシュ、サイドシルプロテクター、ルーフモール、「AUTECH CROSSOVER」エンブレム<フロントおよびリア>)
    ・専用シグネチャーLED
    ・専用サイドターンランプ付き電動格納式リモコンドアミラー(メタル調フィニッシュ)
    ・専用16インチアルミホイール(切削光輝)&195/60R16 89Hタイヤ
    ・専用チューニングサスペンション
    ・専用チューニング車速感応式電動パワーステアリング
    ・LEDヘッドランプ+アダプティブLEDヘッドライトシステム+LEDフォグランプ
    ・AUTECH専用インテリア(ダークウッド調フィニッシャー<インストロア>、ブルーステッチ入り合皮アームレスト<フロントセンターおよびフロントドア>>、ブルーステッチ入りフロントセンターアームレスト<センターコンソールボックス>、リアセンターアームレスト<カップホルダー2個付き>)
    ・AUTECHクロスオーバー専用インテリア(ブラックレザレットシート<ブルーステッチおよび「AUTECH CROSSOVER」刺しゅう入り> )
    ・専用ブラック本革巻きステアリングホイール(ブルーステッチ入り)
    ・「AUTECH」エンブレム(センターコンソール)

    ラインナップと価格は以下の通り。ボディーカラーは、「オーロラフレアブルーパール」に「スーパーブラック」のルーフを組み合わせた2トーンカラーを含む、全8種類が用意される。
    ・ノートAUTECHクロスオーバー:253万7700円
    ・ノートAUTECHクロスオーバーFOUR:279万6200円

    (webCG)

    2021.10.07
    https://www.webcg.net/articles/-/45236

    ノート AUTECH クロスオーバー
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1633611577/0-

    【「日産ノートAUTECHクロスオーバー」発売 SUVライクな「日産ノート」の派生モデル】の続きを読む

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