マイカー速報

自動車関連の、車まとめ情報を配信しています!

    カテゴリ:国産車 > スバル

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2024/02/11(日) 14:56:06.67 0
    戻ってきたら更に積もって入れないし
    積もってなくても雪山の上回転上げてバックとか更に危険だし
    除雪しないと世間体の悪い雪国でそんな奴ほぼいねえし
    *この後家族が除雪しました ってテロップ出しておけ
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1707630966/0-



    【スバルフォレスターが除雪していない車庫から強引に出ていくCM】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2024/01/29(月) 16:12:14.28 0
    何かにすごく似ているが…
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1706512334/0-



    【トヨタやダイハツが信用できません! だからスバルの軽自動車にする】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2024/02/02(金) 13:36:46.309 ID:qb0SBpqk00202
    なんでスバル?
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1706848606/0-


    【スバルの車買う奴ってどう言う思考回路してるの?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/12/26(火) 10:01:38.77 ID:USWlxIbr0
    内装も最近は良いし
    安全性と走破性は世界で見てもガチってる
    価格もインプレッサなら新車200万くらい
    これ国産で買えるって俺は恵まれてねぇか
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1703552498/0-






    【今思えばスバルって「燃費悪い」以外ガチで隙がなくねぇかw】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/12/16(土) 11:04:49.463 ID:uCjehJM10
    いつまでも芋臭さが抜けないというか
    http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1702692289/0-





    【スバルの車って何でダサいの?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/12/13(水) 19:15:45.452 ID:DOIgmCzXM
    記事のサムネがクソダサ過ぎて思わず見に行ってしまったぞ
    no title

    no title


    https://motor-fan.jp/stylewagon/article/117107/
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1702462545/0-


    【今のスバルWRXってダサすぎないか?これどの客層が欲しがるんだ?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/07/03(月) 23:29:56.29 ID:K39jMiAg9
    スバルは2023年7月3日、スポーツワゴン「レヴォーグ」の特別仕様車「Smart Edition(スマートエディション)」を発表した。

    今回登場したレヴォーグ スマートエディションは、「GT」「GT EX」グレードをベースに、11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム(GT EXは標準装備)や、スポーティーさと上質感を演出するブラック塗装+切削光輝の18インチアルミホイール、高触感革の本革巻きステアリングホイールといったブラックを基調とした内外装アイテムを採用しながら、価格を抑えたという特別仕様車である。

    レヴォーグ スマートエディションの主な特別装備は以下のとおり。

    ・11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム
    ・本革巻きステアリングホイール(シルバーステッチ、高触感革)
    ・ヘッドランプ(ブラックベゼル+光輝加飾)
    ・18インチアルミホイール(ブラック塗装+切削光輝)
    ・運転席10ウェイ&助手席8ウェイパワーシート
    ・アルミパッド付きスポーツペダル(アクセル、ブレーキ、フットレスト)

    価格はアイサイトXなしのレヴォーグ スマートエディションが343万2000円、アイサイトXを装備するレヴォーグ スマートエディションが354万2000円。(webCG)

    2023.07.03
    https://www.webcg.net/articles/-/48525

    レヴォーグ Smart Edition(スマートエディション)
    no title

    no title
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1688394596/0-



    【スバルが「レヴォーグ」の特別仕様車「スマートエディション」を発売】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/04/27(木) 23:51:40.36 ID:bPj77jVH9
    スバルは2023年4月26日、電気自動車「ソルテラ」のソフトウエアアップデートを発表した。同年5月下旬より順次実施する。

    スバル・ソルテラに施されるアップデートの内容は、先日発表された「トヨタbZ4X」のそれに準じたものである。既納の車両および今後生産されるすべての車両に適用されるもので、既納のオーナーは販売店に車両を持ち込むことでアップデートを受けられるという。

    アップデートの内容は以下のとおり。

    (1)急速充電性能の改善
    ・一日に、急速充電器でフル充電(150kWの急速充電器でバッテリー残量が10%の状態から80%の状態まで充電することを指す)できる回数を、現状の2回程度から約2倍に変更する。
    ・電池残量80%以上での急速充電の時間を、約20~30分(外気温などによって異なる)短縮する。

    (2)航続距離の表示の変更
    ・メーター表示の航続可能距離が「0km」になるタイミングを変更。これまでは大きなバッファを持たせていたが、今後は表示が切り替わるタイミングをより遅らせることで、可視化される航続可能距離を延ばす。(メーター上での航続可能距離は延びるが、実際の航続可能距離が延びるものではない)

    (3)メーター表示の改善
    ・走行中、充電中を含め、これまでバーグラフでのみ表示されていたバッテリー残量計に「%」表示を追加する。
    ・エアコン使用時の航続可能距離を、より実態に合わせたものに変更する。

    (webCG)

    2023.04.26
    https://www.webcg.net/articles/-/48185

    ソルテラ
    no title
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1682607100/0-


    【スバルが電気自動車「ソルテラ」のアップデートを発表 充電性能やメーター表示を改善】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/04/06(木) 23:50:46.28 ID:5YAIEdW09
    スバルは2023年4月5日(現地時間)、クロスオーバーSUV「クロストレック」をベースに、悪路走破性能や積載性を高めた「クロストレック ウィルダネス」を米国で発表した。

    スバル・クロストレック は、2021年3月に発表された「アウトバック ウィルダネス」、2021年9月に発表された「フォレスター ウィルダネス」に続くシリーズ第3弾モデル。コンパクトなボディーに本格的なSUV性能を備え、都会からアウトドアシーンまで幅広く使えるクロスオーバーSUVというクロストレックの価値はそのままに、オフロード性能の高さを予感させるタフでラギッドなデザインと走破性や機能性の強化により、個性をさらに際立たせたとうたわれる。

    今回のクロストレック ウィルダネスは、専用の前後バンパーやヘキサゴングリル、拡大したホイールアーチクラッディング、ヘキサゴンモチーフLEDフォグランプなどを装備。「アナダイズドイエロー」のアクセントやブラックカラードドアミラー、専用デザインのホイールも特徴となる。ボディーカラーには、「ガイザーブルー」がラインナップに加わっている。

    搭載される2.5リッター水平対向4気筒エンジンは、レシオカバレッジを拡大しファイナルギア比を低めたCVT「リニアトロニック」を組み合わせることで、駆動力を高め登坂性能を向上。さらにCVTの制御変更により、低速走行時や滑りやすい路面を走行する際の安定的なトラクションを確保し、走破性を向上させたという。空冷式オイルクーラーの追加により、標準モデルの約2倍に引き上げられたけん引能力も同モデルの特徴である。

    最低地上高は、標準モデルからプラス0.6インチ(約15mm)の9.3インチ(約236mm)を確保。フロント&リアショックアブソーバーの最適なチューニングに加え、不安定な路面でも高いグリップ力を発揮するオールテレインタイヤを装備することでタイヤの接地性を高め、最低地上高を拡大しながらも安定した走行を実現したとアナウンスされている。(webCG)

    2023.04.06
    https://www.webcg.net/articles/-/48041
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1680792646/0-



    【スバルが悪路走破性能や積載性を高めた「クロストレック ウィルダネス」を発表 アメリカ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/02/16(木) 23:48:35.48 ID:3dwWj7x99
    スバルは2023年2月16日、同年春に発売を予定している新型「インプレッサ」の情報を、公式ウェブサイトにおいて先行公開した。

    スバル・インプレッサは、Cセグメントに属するスバルの基幹モデルである。過去にはセダンやワゴンなどもラインナップされていたが、6代目にあたる新型は、今のところ5ドアハッチバックのみ実車(プロトタイプ)が公開され、概要が明らかにされている。

    また、これまでインプレッサのハッチバック車は「インプレッサ スポーツ」と呼ばれていたが、新型では日本市場における名称を「インプレッサ」に変更。従来型より、スポーティーかつカジュアルなデザイン、優れた運動性能、充実した先進安全装備、高いユーティリティーといった特徴は踏襲しつつ、スバルの最新技術を取り入れることで、安全性能や動的質感が大幅に進化しているという。

    スバルでは、公式サイトにおいて新型インプレッサの情報を随時更新。2023年3月2日に先行受注を開始するとしている。(webCG)

    2023.02.16
    https://www.webcg.net/articles/-/47805

    インプレッサ
    no title
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676558915/0-


    【スバルが新型「インプレッサ」の受注を3月2日に開始 公式サイトで情報を先行公開】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/12/28(水) 17:42:57.69 ID:gR5AscUn0● BE:423476805-2BP(4000)
    新型「クロストレック」が2022年12月に正式発表された。
    2023年1月13日より開催される東京オートサロンでは、早くも新型「クロストレック」をベースとした「CROSSTREK BOOST GEAR CONCEPT」が出品される予定となっている。
    no title


    新型「クロストレック」は、従来型「スバルXV」からのフルモデルチェンジに相当するが、エントリー価格が大幅に上げられている。
    そのためか、新型車としては満足なオーダー数を獲得できていない可能性がある。
    スバルは12月9日時点の納期として、「2ヶ月程度」を発表しており、昨今の納期が長期化する社会情勢の中では、相当早く手に入る状況が明らかとなった。
    なお、先行予約は、正式発表より以前の11月11日から受け付けていた。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/xv/subaru-3.html
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1672216977/0-


    【スバル【クロストレック】納期「2ヶ月程度」、オートサロンも出品】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/12/22(木) 23:04:55.28 ID:mPsLr9Z/9
    スバルは2022年12月22日、「フォレスター」の特別仕様車「XTエディション」を発表した。

    スバル・フォレスターXTエディションはスバルのAWD車誕生50周年を記念した特別仕様車だ。「スポーツ」グレードをベースに、アウトドアで使い勝手のいいアイテムを装備。内外装にはアウトドアシーンを想起させるデザインを採用したほか、北米向けのボディーカラー「ガイザーブルー」を日本仕様車として初めて設定した。

    フォレスターXTエディションの主な装備内容は以下のとおり。

    ・18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装)
    ・フロントグリル[ウイング:無塗装ブラック(幾何学テクスチャー)+枠:ブラック塗装]
    ・フロント六連星エンブレム(ダークメッキ)
    ・ブラック塗装加飾付きフロントフォグランプカバー
    ・無塗装ブラックドアミラー(幾何学テクスチャー)
    ・ブラック塗装加飾付きリアバンパーガード
    ・リアガーニッシュ(ブラック塗装)
    ・ルーフスポイラー(ブラック塗装)
    ・ルーフレール(ブラック塗装)
    ・アイサイトセイフティープラス(視界拡張)[フロントビューモニター/スマートリアビューミラー]
    ・ブレイズガンメタリック塗装インパネ加飾パネル
    ・アルミ調&表皮巻きセンタートレイ加飾(シルバーステッチ)
    ・ベンチレーショングリル加飾(ブレイズガンメタリック塗装:前席&後席)
    ・メッキインナードアハンドル(ブレイズガンメタリックリング)
    ・はっ水ファブリック/合成皮革シート[ブラック/ブラック](シルバーステッチ)
    ・はっ水カーゴフロアボード(ラゲッジスムーザー機能付き)
    ・LEDカーゴルームランプ/LEDリアゲートランプ

    価格は335万5000円で、パワーリアゲート装着車も341万円で設定される。(webCG)

    2022.12.22
    https://www.webcg.net/articles/-/47503
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1671717895/0-


    【スバルのAWD車誕生50周年を祝う特別な「フォレスター」登場】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/12/20(火) 00:13:46.94 ID:P5u7sojJ9
    【イブニングスクープ】

    SUBARU(スバル)はプラグインハイブリッド車(PHV)の開発を中止する。大型の電池とエンジンの両方を搭載するPHVは価格が高く市場が伸び悩む。電動車の品ぞろえを電気自動車(EV)とハイブリッド車(HV)に絞る。EVシフトに伴う巨額の開発費は車メーカーの重荷になっている。電動車の車種を選別する動きが中堅から広がってきた。

    PHVはモーターとガソリンエンジンを併用するHVの一種だ。家庭のコンセン...(以下有料版で、残り860文字)

    日本経済新聞 2022年12月19日 18:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC126L60S2A211C2000000/
    subar350


    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1671462826/0-


    【スバルPHV開発中止、EVにシフト 電動車の車種絞り込み】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/11/24(木) 23:13:42.11 ID:HYUBdTDo9
    スバルは2022年11月24日、スポーツワゴン「レヴォーグ」の一部改良モデルを発表した。

    今回の改良は、機能性の向上や装備の拡充、防犯機能の強化を中心に実施。ヘッドランプ/室内灯の消し忘れ時における自動消灯機能が追加され、スマートキーのスリープ機能やモーションセンサーの採用によってリレーアタック対策が行われている。

    さらにライティングスイッチの操作性の見直しも実施。これまで「車幅灯/尾灯&OFF」は1ポジションで兼用されていたが、「車幅灯/尾灯」と「OFF」の2つのポジションに分けられた。

    価格は310万2000円から482万9000円。(webCG)

    2022.11.24
    https://www.webcg.net/articles/-/47355

    レヴォーグ
    no title

    レヴォーグ STI Sport EX
    no title
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1669299222/0-



    【「スバル・レヴォーグ」の一部改良モデルが登場 機能性や防犯機能を強化】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/11/24(木) 23:08:58.69 ID:HYUBdTDo9
    スバルは2022年11月24日、「WRX S4」の一部改良モデルを発表した。

    スバルWRX S4は、高出力の2.4リッター水平対向ターボエンジンと、スバル独自のフルタイム4WDシステムを組み合わせた高性能スポーツセダンである。

    今回の改良は機能・装備の拡充が中心となっており、ヘッドランプや室内灯を消し忘れた際の自動消灯機能を追加。防犯機能を強化するべく、リレーアタック対策としてスマートキーのスリープ機能やモーションセンサーを採用した。

    またライティングスイッチの操作性を見直し、これまで「車幅灯/尾灯&OFF」の1ポジションだったものを、「車幅灯/尾灯」と「OFF」に分け、2ポジションに変更した。

    価格は400万4000円から482万9000円。(webCG)

    2022.11.24
    https://www.webcg.net/articles/-/47354

    WRX S4
    no title
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1669298938/0-


    【スバルが「WRX S4」を一部改良 便利機能や防犯機能を強化】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/11/18(金) 22:25:59.13 ID:LzrQIoeg9
    スバルは2022年11月17日(現地時間)、ロサンゼルスモーターショー2022において、新型「スバル・インプレッサ」の米国仕様車を世界初公開した。

    ■アクティブに使える一台を目指して

    今回公開された新型インプレッサは、第6世代にあたるモデル。「愉(たの)しくなる優れた運動性能、安心できる先進安全装備、とことん使えるユーティリティーなど、その機能や実用性をさらに高めた」とうたわれる。

    公表された北米仕様車のボディーサイズは、全長×全幅×全高=176.2×70.1×58.3インチ(約4475×1780×1480mm)で、ホイールベースは105.1インチ(約2670mm)。エクステリアのデザインは先行デビューしているクロスオーバーモデルの新型「クロストレック」に通じるもので、プロテクターをはじめとするSUVらしい意匠こそないものの、多くの共通点が見受けられる。

    一方車内は、「ドライビングとアクティビティーの時間を自然体で過ごせる使い勝手の良いカジュアルなインテリア」が追求されている。一部のグレードは、STARLINK対応の11.6インチマルチインフォメーションディスプレイを装備。スマートフォンアプリを介したリモートロック/アンロック、リモートクラクション・ライト機能、リモート車両位置確認機能などが利用できる。そのほか、各席(運転席/助手席/前席/全席)への集中送風モードを新たに設定するなど、快適性にも配慮されている。

    ■2.5リッターのスポーティーグレードも

    設定新型インプレッサの車台はスバルグローバルプラットフォームをさらに進化させたもので、フルインナーフレーム構造の採用や、構造用接着剤の適用拡大、サスペンション取り付け部の剛性アップにより、従来型に対して動的質感の向上が図られている。

    エンジンは、2リッター水平対向4気筒(最高出力152hp、最大トルク145N・m)と、2.5リッター水平対向4気筒(同182hp、同178N・m)の2本立て。パワートレインについてはアクティブトルクスプリットAWDの制御を刷新し、応答性、ハンドリング、コーナリング性能を改善。日常使いのさまざまな走行シチュエーションにおいて、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    新型インプレッサは、米国市場の導入(2023年春以降を予定)を皮切りに、世界各国の市場に順次導入される見込み。(webCG)

    2022.11.18
    https://www.webcg.net/articles/-/47325
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1668777959/0-


    【スバルが新型「インプレッサ」を世界初公開 2023年春以降にグローバル展開 アメリカ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/11/11(金) 21:54:35.29 ID:mZImpOFX9
    スバルは2022年11月11日、コンパクトSUV「REX(レックス)」を発表した。

    レックスは、スバルがダイハツ工業からOEM供給を受けて販売するモデルで、「ダイハツ・ロッキー」「トヨタ・ライズ」の姉妹車となる。人や荷物もしっかり載るパッケージングや、最新の「スマートアシスト」をはじめとした安全装備の採用がうたわれるスバル初のコンパクトSUVだ。

    パワーユニットはスムーズな加速感と低燃費を両立させたという最高出力87PS、最大トルク113N・mの1.2リッター直3エンジンにCVTが組み合わされる。FWDモデルのみのラインナップとなる。

    ボディーカラーについては、モノトーンが7色、2トーンが2種類設定される。ラインナップと価格は以下のとおり。

    ・レックスG:182万円
    ・レックスZ:217万1100円

    (webCG)

    2022.11.11
    https://www.webcg.net/articles/-/47282

    レックス
    no title

    no title

    no title
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1668171275/0-


    【「スバル・レックス」がスバル初のコンパクトSUVとして復活】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/10/22(土) 13:23:31.510 ID:cJ9yoqufd
    やっぱSTIは必須?
    subaru-revo001s


    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1666412611/0-



    【お前らが今SUBARU縛りで買うとしたらどの車種買う?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/10/13(木) 22:09:41.04 ID:Vzflx7Y79
    スバルは軽乗用車「シフォン」および「シフォン カスタム」の一部改良モデルを2022年10月13日に発売した。

    シフォン/シフォン カスタムはスバルがダイハツ工業からOEM供給を受けて販売する軽スーパーハイトワゴンであり、「ダイハツ・タント」「タント カスタム」の姉妹モデル。今回の一部改良では、「L」グレードを除く全車に電動パーキングブレーキやオートブレーキホールドが標準で装備されたほか、メーカーオプションとしてApple CarPlayおよびAndroid Autoに対応する9インチディスプレイオーディオが選べるようになった。

    インテリアについては、全車でリアシートのスライド操作を荷室側からも行えるシートバック背面レバーや、荷室高さを有効活用できる上下2段調節式カーゴボードを採用。ドアトリムおよび助手席トレイのキルティング形状がテクスチャー形状に変更され、インストゥルメントパネルの加飾パーツには従来よりも深みのあるブルーが用いられた。

    シフォン カスタムはフロントフェイスを中心にデザインを一新。シート表皮のレザー面積が拡大されたほか、ファブリック部をブルー表皮に変更している。

    外装色は、シフォン専用色として「サンドベージュメタリック」「ホワイト/サンドベージュメタリック」(2トーン)が、シフォンカスタム専用色として「クロムグレーメタリック」「クールバイオレットクリスタルシャイン」が新たに設定された。

    価格はシフォンが138万6000円~168万3000円、シフォン カスタムが180万4000円~201万3000円。(webCG)

    2022.10.13
    https://www.webcg.net/articles/-/47126

    シフォン カスタム
    no title
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1665666581/0-


    【「スバル・シフォン」の一部改良モデル発売 「シフォン カスタム」はフロントフェイスを一新】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/09/15(木) 22:07:05.38 ID:KcMBrgvI9
    スバルは2022年9月15日、新型「クロストレック」を世界初公開した。

    ■サイズはそのまま正常進化

    クロストレックは、これまで国内では「XV」として扱われてきたクロスオーバーSUV。グローバルで車名が統一されることになった新型は、クロストレックとしては3世代目にあたり、従来の個性的なデザインをさらに際立たせ、動的質感にも一段と磨きをかけたとうたわれている。

    ボディーサイズ(シャークフィンアンテナおよびルーフレール含む)は全長×全幅×全高=4480×1800×1580mmで、先代のスリーサイズ(同4485×1800×1595mm)とほぼ同じ。ホイールベースは2670mmで同一となっている。

    外観上は、ボンネットフードの位置を高めにとることでたくましさを表現。先代よりもアグレッシブな形状のプロテクター類で躍動感も強調されている。ボディーカラーは新色「オフショアブルー・メタリック」「オアシスブルー」を含む全9色が選べる。

    一方インテリアは、最新の「レヴォーグ」や「WRX S4」にも採用された11.6 インチセンターインフォメーションディスプレイを搭載。スマートフォンとシームレスにリンクさせて使えるインフォテインメントシステムを実現したとアピールされる。

    デザイン面では、マルチマテリアルの多層構造としたインストゥルメントパネルや、リアゲートおよびサイドシル部に見られる「山をモチーフにしたエンボス加工」が特徴。人間工学に基づくインナードアハンドルや、医学的な知見を採り入れて設計したシートなどにより、快適性の向上も追求されている。

    なおシートの仕立てについては、上級グレードにはシルバーステッチ入りのファブリックが、標準グレードには同じくシルバーステッチの施されたトリコットがあてがわれ、オプションとして本革仕様も用意される。

    ■安全性能の向上もポイント

    目に見えない部分では「スバルグローバルプラットフォーム」をさらに進化させ、スバルの他モデルにも使われているフルインナーフレーム構造を採用したほか、構造用接着剤の適用範囲拡大やサスペンション取り付け部の剛性向上なども実施。動的質感の向上が追求された。

    そのほか、シートの車体への取り付け方法を、…

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    2022.09.15
    https://www.webcg.net/articles/-/46981
    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1663247225/0-


    【スバルが新型「XV」改め「クロストレック」を世界初公開】の続きを読む

    このページのトップヘ