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    カテゴリ:国産車 > スバル

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    1: 2023/02/16(木) 23:48:35.48 ID:3dwWj7x99
    スバルは2023年2月16日、同年春に発売を予定している新型「インプレッサ」の情報を、公式ウェブサイトにおいて先行公開した。

    スバル・インプレッサは、Cセグメントに属するスバルの基幹モデルである。過去にはセダンやワゴンなどもラインナップされていたが、6代目にあたる新型は、今のところ5ドアハッチバックのみ実車(プロトタイプ)が公開され、概要が明らかにされている。

    また、これまでインプレッサのハッチバック車は「インプレッサ スポーツ」と呼ばれていたが、新型では日本市場における名称を「インプレッサ」に変更。従来型より、スポーティーかつカジュアルなデザイン、優れた運動性能、充実した先進安全装備、高いユーティリティーといった特徴は踏襲しつつ、スバルの最新技術を取り入れることで、安全性能や動的質感が大幅に進化しているという。

    スバルでは、公式サイトにおいて新型インプレッサの情報を随時更新。2023年3月2日に先行受注を開始するとしている。(webCG)

    2023.02.16
    https://www.webcg.net/articles/-/47805

    インプレッサ
    no title
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676558915/0-


    【スバルが新型「インプレッサ」の受注を3月2日に開始 公式サイトで情報を先行公開】の続きを読む

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    1: 2022/12/28(水) 17:42:57.69 ID:gR5AscUn0● BE:423476805-2BP(4000)
    新型「クロストレック」が2022年12月に正式発表された。
    2023年1月13日より開催される東京オートサロンでは、早くも新型「クロストレック」をベースとした「CROSSTREK BOOST GEAR CONCEPT」が出品される予定となっている。
    no title


    新型「クロストレック」は、従来型「スバルXV」からのフルモデルチェンジに相当するが、エントリー価格が大幅に上げられている。
    そのためか、新型車としては満足なオーダー数を獲得できていない可能性がある。
    スバルは12月9日時点の納期として、「2ヶ月程度」を発表しており、昨今の納期が長期化する社会情勢の中では、相当早く手に入る状況が明らかとなった。
    なお、先行予約は、正式発表より以前の11月11日から受け付けていた。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/xv/subaru-3.html
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1672216977/0-


    【スバル【クロストレック】納期「2ヶ月程度」、オートサロンも出品】の続きを読む

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    1: 2022/12/22(木) 23:04:55.28 ID:mPsLr9Z/9
    スバルは2022年12月22日、「フォレスター」の特別仕様車「XTエディション」を発表した。

    スバル・フォレスターXTエディションはスバルのAWD車誕生50周年を記念した特別仕様車だ。「スポーツ」グレードをベースに、アウトドアで使い勝手のいいアイテムを装備。内外装にはアウトドアシーンを想起させるデザインを採用したほか、北米向けのボディーカラー「ガイザーブルー」を日本仕様車として初めて設定した。

    フォレスターXTエディションの主な装備内容は以下のとおり。

    ・18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装)
    ・フロントグリル[ウイング:無塗装ブラック(幾何学テクスチャー)+枠:ブラック塗装]
    ・フロント六連星エンブレム(ダークメッキ)
    ・ブラック塗装加飾付きフロントフォグランプカバー
    ・無塗装ブラックドアミラー(幾何学テクスチャー)
    ・ブラック塗装加飾付きリアバンパーガード
    ・リアガーニッシュ(ブラック塗装)
    ・ルーフスポイラー(ブラック塗装)
    ・ルーフレール(ブラック塗装)
    ・アイサイトセイフティープラス(視界拡張)[フロントビューモニター/スマートリアビューミラー]
    ・ブレイズガンメタリック塗装インパネ加飾パネル
    ・アルミ調&表皮巻きセンタートレイ加飾(シルバーステッチ)
    ・ベンチレーショングリル加飾(ブレイズガンメタリック塗装:前席&後席)
    ・メッキインナードアハンドル(ブレイズガンメタリックリング)
    ・はっ水ファブリック/合成皮革シート[ブラック/ブラック](シルバーステッチ)
    ・はっ水カーゴフロアボード(ラゲッジスムーザー機能付き)
    ・LEDカーゴルームランプ/LEDリアゲートランプ

    価格は335万5000円で、パワーリアゲート装着車も341万円で設定される。(webCG)

    2022.12.22
    https://www.webcg.net/articles/-/47503
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1671717895/0-


    【スバルのAWD車誕生50周年を祝う特別な「フォレスター」登場】の続きを読む

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    1: 2022/12/20(火) 00:13:46.94 ID:P5u7sojJ9
    【イブニングスクープ】

    SUBARU(スバル)はプラグインハイブリッド車(PHV)の開発を中止する。大型の電池とエンジンの両方を搭載するPHVは価格が高く市場が伸び悩む。電動車の品ぞろえを電気自動車(EV)とハイブリッド車(HV)に絞る。EVシフトに伴う巨額の開発費は車メーカーの重荷になっている。電動車の車種を選別する動きが中堅から広がってきた。

    PHVはモーターとガソリンエンジンを併用するHVの一種だ。家庭のコンセン...(以下有料版で、残り860文字)

    日本経済新聞 2022年12月19日 18:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC126L60S2A211C2000000/
    subar350


    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1671462826/0-


    【スバルPHV開発中止、EVにシフト 電動車の車種絞り込み】の続きを読む

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    1: 2022/11/24(木) 23:13:42.11 ID:HYUBdTDo9
    スバルは2022年11月24日、スポーツワゴン「レヴォーグ」の一部改良モデルを発表した。

    今回の改良は、機能性の向上や装備の拡充、防犯機能の強化を中心に実施。ヘッドランプ/室内灯の消し忘れ時における自動消灯機能が追加され、スマートキーのスリープ機能やモーションセンサーの採用によってリレーアタック対策が行われている。

    さらにライティングスイッチの操作性の見直しも実施。これまで「車幅灯/尾灯&OFF」は1ポジションで兼用されていたが、「車幅灯/尾灯」と「OFF」の2つのポジションに分けられた。

    価格は310万2000円から482万9000円。(webCG)

    2022.11.24
    https://www.webcg.net/articles/-/47355

    レヴォーグ
    no title

    レヴォーグ STI Sport EX
    no title
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1669299222/0-



    【「スバル・レヴォーグ」の一部改良モデルが登場 機能性や防犯機能を強化】の続きを読む

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    1: 2022/11/24(木) 23:08:58.69 ID:HYUBdTDo9
    スバルは2022年11月24日、「WRX S4」の一部改良モデルを発表した。

    スバルWRX S4は、高出力の2.4リッター水平対向ターボエンジンと、スバル独自のフルタイム4WDシステムを組み合わせた高性能スポーツセダンである。

    今回の改良は機能・装備の拡充が中心となっており、ヘッドランプや室内灯を消し忘れた際の自動消灯機能を追加。防犯機能を強化するべく、リレーアタック対策としてスマートキーのスリープ機能やモーションセンサーを採用した。

    またライティングスイッチの操作性を見直し、これまで「車幅灯/尾灯&OFF」の1ポジションだったものを、「車幅灯/尾灯」と「OFF」に分け、2ポジションに変更した。

    価格は400万4000円から482万9000円。(webCG)

    2022.11.24
    https://www.webcg.net/articles/-/47354

    WRX S4
    no title
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1669298938/0-


    【スバルが「WRX S4」を一部改良 便利機能や防犯機能を強化】の続きを読む

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    1: 2022/11/18(金) 22:25:59.13 ID:LzrQIoeg9
    スバルは2022年11月17日(現地時間)、ロサンゼルスモーターショー2022において、新型「スバル・インプレッサ」の米国仕様車を世界初公開した。

    ■アクティブに使える一台を目指して

    今回公開された新型インプレッサは、第6世代にあたるモデル。「愉(たの)しくなる優れた運動性能、安心できる先進安全装備、とことん使えるユーティリティーなど、その機能や実用性をさらに高めた」とうたわれる。

    公表された北米仕様車のボディーサイズは、全長×全幅×全高=176.2×70.1×58.3インチ(約4475×1780×1480mm)で、ホイールベースは105.1インチ(約2670mm)。エクステリアのデザインは先行デビューしているクロスオーバーモデルの新型「クロストレック」に通じるもので、プロテクターをはじめとするSUVらしい意匠こそないものの、多くの共通点が見受けられる。

    一方車内は、「ドライビングとアクティビティーの時間を自然体で過ごせる使い勝手の良いカジュアルなインテリア」が追求されている。一部のグレードは、STARLINK対応の11.6インチマルチインフォメーションディスプレイを装備。スマートフォンアプリを介したリモートロック/アンロック、リモートクラクション・ライト機能、リモート車両位置確認機能などが利用できる。そのほか、各席(運転席/助手席/前席/全席)への集中送風モードを新たに設定するなど、快適性にも配慮されている。

    ■2.5リッターのスポーティーグレードも

    設定新型インプレッサの車台はスバルグローバルプラットフォームをさらに進化させたもので、フルインナーフレーム構造の採用や、構造用接着剤の適用拡大、サスペンション取り付け部の剛性アップにより、従来型に対して動的質感の向上が図られている。

    エンジンは、2リッター水平対向4気筒(最高出力152hp、最大トルク145N・m)と、2.5リッター水平対向4気筒(同182hp、同178N・m)の2本立て。パワートレインについてはアクティブトルクスプリットAWDの制御を刷新し、応答性、ハンドリング、コーナリング性能を改善。日常使いのさまざまな走行シチュエーションにおいて、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    新型インプレッサは、米国市場の導入(2023年春以降を予定)を皮切りに、世界各国の市場に順次導入される見込み。(webCG)

    2022.11.18
    https://www.webcg.net/articles/-/47325
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1668777959/0-


    【スバルが新型「インプレッサ」を世界初公開 2023年春以降にグローバル展開 アメリカ】の続きを読む

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    1: 2022/11/11(金) 21:54:35.29 ID:mZImpOFX9
    スバルは2022年11月11日、コンパクトSUV「REX(レックス)」を発表した。

    レックスは、スバルがダイハツ工業からOEM供給を受けて販売するモデルで、「ダイハツ・ロッキー」「トヨタ・ライズ」の姉妹車となる。人や荷物もしっかり載るパッケージングや、最新の「スマートアシスト」をはじめとした安全装備の採用がうたわれるスバル初のコンパクトSUVだ。

    パワーユニットはスムーズな加速感と低燃費を両立させたという最高出力87PS、最大トルク113N・mの1.2リッター直3エンジンにCVTが組み合わされる。FWDモデルのみのラインナップとなる。

    ボディーカラーについては、モノトーンが7色、2トーンが2種類設定される。ラインナップと価格は以下のとおり。

    ・レックスG:182万円
    ・レックスZ:217万1100円

    (webCG)

    2022.11.11
    https://www.webcg.net/articles/-/47282

    レックス
    no title

    no title

    no title
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1668171275/0-


    【「スバル・レックス」がスバル初のコンパクトSUVとして復活】の続きを読む

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    1: 2022/10/22(土) 13:23:31.510 ID:cJ9yoqufd
    やっぱSTIは必須?
    subaru-revo001s


    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1666412611/0-



    【お前らが今SUBARU縛りで買うとしたらどの車種買う?】の続きを読む

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    1: 2022/10/13(木) 22:09:41.04 ID:Vzflx7Y79
    スバルは軽乗用車「シフォン」および「シフォン カスタム」の一部改良モデルを2022年10月13日に発売した。

    シフォン/シフォン カスタムはスバルがダイハツ工業からOEM供給を受けて販売する軽スーパーハイトワゴンであり、「ダイハツ・タント」「タント カスタム」の姉妹モデル。今回の一部改良では、「L」グレードを除く全車に電動パーキングブレーキやオートブレーキホールドが標準で装備されたほか、メーカーオプションとしてApple CarPlayおよびAndroid Autoに対応する9インチディスプレイオーディオが選べるようになった。

    インテリアについては、全車でリアシートのスライド操作を荷室側からも行えるシートバック背面レバーや、荷室高さを有効活用できる上下2段調節式カーゴボードを採用。ドアトリムおよび助手席トレイのキルティング形状がテクスチャー形状に変更され、インストゥルメントパネルの加飾パーツには従来よりも深みのあるブルーが用いられた。

    シフォン カスタムはフロントフェイスを中心にデザインを一新。シート表皮のレザー面積が拡大されたほか、ファブリック部をブルー表皮に変更している。

    外装色は、シフォン専用色として「サンドベージュメタリック」「ホワイト/サンドベージュメタリック」(2トーン)が、シフォンカスタム専用色として「クロムグレーメタリック」「クールバイオレットクリスタルシャイン」が新たに設定された。

    価格はシフォンが138万6000円~168万3000円、シフォン カスタムが180万4000円~201万3000円。(webCG)

    2022.10.13
    https://www.webcg.net/articles/-/47126

    シフォン カスタム
    no title
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1665666581/0-


    【「スバル・シフォン」の一部改良モデル発売 「シフォン カスタム」はフロントフェイスを一新】の続きを読む

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    1: 2022/09/15(木) 22:07:05.38 ID:KcMBrgvI9
    スバルは2022年9月15日、新型「クロストレック」を世界初公開した。

    ■サイズはそのまま正常進化

    クロストレックは、これまで国内では「XV」として扱われてきたクロスオーバーSUV。グローバルで車名が統一されることになった新型は、クロストレックとしては3世代目にあたり、従来の個性的なデザインをさらに際立たせ、動的質感にも一段と磨きをかけたとうたわれている。

    ボディーサイズ(シャークフィンアンテナおよびルーフレール含む)は全長×全幅×全高=4480×1800×1580mmで、先代のスリーサイズ(同4485×1800×1595mm)とほぼ同じ。ホイールベースは2670mmで同一となっている。

    外観上は、ボンネットフードの位置を高めにとることでたくましさを表現。先代よりもアグレッシブな形状のプロテクター類で躍動感も強調されている。ボディーカラーは新色「オフショアブルー・メタリック」「オアシスブルー」を含む全9色が選べる。

    一方インテリアは、最新の「レヴォーグ」や「WRX S4」にも採用された11.6 インチセンターインフォメーションディスプレイを搭載。スマートフォンとシームレスにリンクさせて使えるインフォテインメントシステムを実現したとアピールされる。

    デザイン面では、マルチマテリアルの多層構造としたインストゥルメントパネルや、リアゲートおよびサイドシル部に見られる「山をモチーフにしたエンボス加工」が特徴。人間工学に基づくインナードアハンドルや、医学的な知見を採り入れて設計したシートなどにより、快適性の向上も追求されている。

    なおシートの仕立てについては、上級グレードにはシルバーステッチ入りのファブリックが、標準グレードには同じくシルバーステッチの施されたトリコットがあてがわれ、オプションとして本革仕様も用意される。

    ■安全性能の向上もポイント

    目に見えない部分では「スバルグローバルプラットフォーム」をさらに進化させ、スバルの他モデルにも使われているフルインナーフレーム構造を採用したほか、構造用接着剤の適用範囲拡大やサスペンション取り付け部の剛性向上なども実施。動的質感の向上が追求された。

    そのほか、シートの車体への取り付け方法を、…

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    2022.09.15
    https://www.webcg.net/articles/-/46981
    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1663247225/0-


    【スバルが新型「XV」改め「クロストレック」を世界初公開】の続きを読む

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    1: 2022/09/01(木) 19:37:01.86 ID:y+cCrGHC0● BE:423476805-2BP(4000)
    スバルは、XVのフルモデルチェンジに相当する、新型SUVのワールドプレミアを2022年9月15日に行うことを予告した。
    https://car-research.jp/wp-content/uploads/2022/09/subaru-crosstrek-teaser.jpg
    新型「クロストレック」の発表が予想され、XVの次期型は北米向けに使われてきたモデルネームが、日本仕様でも使われることになりそう。
    subaru02

    ティザー動画が公開されており、ヘッドランプ、フロントグリル、リアコンビネーションランプなどエクステリアデザインの一部が確認できる。
    これらは、既にリークされていた次期クロストレック開発車両のエクステリアと一致する。

    スバルでは2016年からグローバルプラットフォームのSGP採用によるラインアップ一新を進めてきたが、今回の新型クロストレックの登場により2巡目を迎える。
    レガシィ アウトバック、レヴォーグ、WRX S4で先行導入されてきた、「フルインナーフレーム構造」、「アイサイトX」、「縦型11.5インチセンターディスプレイ」、「フル液晶メーター」などの最新の装備と技術が新型クロストレックに導入されることが予想される。

    ■新型クロストレックへフルモデルチェンジ、リーク済みのエクステリア動画
    (続きあり)
    https://car-research.jp/xv/subaru-3.html
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1662028621/0-


    【スバルXV →「新型クロストレック」へフルモデルチェンジ、2022年9月15日ワールドプレミア予告】の続きを読む

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    1: 2022/08/25(木) 21:33:17.82 ID:zT24+8MM9
    スバルは2022年8月25日、SUV「フォレスター」の一部仕様を変更するとともに、新グレード「STI Sport」を追加すると発表した。

    STI Sportは、「WRX S4」や「レヴォーグ」にも設定されるスポーツグレード。「STIコンプリートカーの開発やモータースポーツなどで培ってきた走りの技術を基に、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    これらを含む内外装の特徴的な装備は以下のとおり。

    ・STIチューニング日立Astemo製SFRDフロントダンパー
    ・STIチューニングリアダンパー
    ・ブラックカラードドアミラー
    ・ナッパレザーシート(ブラック/ボルドーアクセント、レッドステッチ入り)
    ・本革巻きステアリングホイール(レッドステッチ、ブラックラスト加飾付き高触感革)
    ・本革巻きセレクトレバー(ブラックラスト加飾付き)
    ・ピアノブラック調シフトパネル(ブラックラスト加飾付き)
    ・シャークフィンアンテナ(ブラック塗装)
    ・ボルドー表皮巻きインパネ加飾パネル(レッドステッチ入り)
    ・STI Sport専用メーター
    ・ブラックルーフ&ピラートリム
    ・ブラック塗装加飾付きフロントフォグランプカバー
    ・ブラック塗装加飾付きバンパーガード(フロント、リア)
    ・ブラック塗装加飾付きサイドクラッディング
    ・リアガーニッシュ(ブラック塗装)
    ・「FORESTER」&「SYMMETRICAL AWD」リアオーナメント(ラスターブラック)
    ・18インチアルミホイール(スーパーブラックハイラスター塗装)
    ・ルーフスポイラー(ブラック塗装)
    ・STIオーナメント(フロント、リア)

    また今回、STI Sport以外のグレードについてもライティングスイッチの操作性を見直し、車幅灯/尾灯&オフでの1ポジションから車幅灯/尾灯とオフを分けた2ポジションに変更。ボディーカラーについても従来の「ダークブルー・パール」を「サファイアブルー・パール」に変更した。

    フォレスター各グレードの価格は以下のとおり。

    ・ツーリング:299万2000円
    ・X-BREAK:313万5000円
    ・アドバンス:323万4000円
    ・スポーツ:335万5000円
    ・STI Sport:363万円

    (webCG)

    2022.08.25
    https://www.webcg.net/articles/-/46884


    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1661430797/0-


    【スバルが「フォレスター」の一部仕様を変更 新グレード「STI Sport」も追加設定】の続きを読む

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    1: ID:z8TT4SQA0
    スバルでは、次世代のストロングハイブリッドシステム(SHEV)が開発中となっている。
    その搭載第一弾となるモデルは、2024年のフルモデルチェンジが予想される「新型フォレスター」である可能性が高い。
    https://car-research.jp/wp-content/uploads/2021/08/forester-202108.jpg
    SHEVについては、2020年の段階で公式発表されており、その市場投入時期を2020年代の前半としていた。
    トヨタからの技術協力を得て開発が進められており「水平対向エンジン×シンメトリカルAWD×THSハイブリッド」という3つのテクノロジーを組み合わせた究極のハイブリッドシステムに仕上がることが期待される。

    ■水平対向ガソリンエンジン継続にはTHSⅡとの融合が不可欠
    2022年のスバルは、バッテリーEV(BEV)の「ソルテラ」を市場投入させる計画となっており、電動化を進めるなかで重要な節目を迎える。

    一方で、水平対向ガソリンエンジン搭載モデルも順次フルモデルチェンジなどでリフレッシュしていき、販売を継続していく方針となっている。

    スバルの電動化目標は、2030年の段階でBEVが40%以上。さらに2030年代の前半には、ハイブリッドを含めた電動化率を100%としており、ボクサーエンジンもハイブリッド化を受けて継続されることになる。

    2022年からは、第二世代スバルグローバルプラットフォーム導入のフルモデルチェンジがボクサーエンジン搭載モデルに対して実施されていく見込み。
    2022年にインプレッサ、2023年にXV、そして2024年にフォレスターと、一年一車種ペースでの新型車投入が予想される。

    ■BEVとe-BOXERだけでは、CAFE規制の対応は難しい
    (続きあり)
    https://car-research.jp/forester/subaru-2.html
    forester-202108


    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1641120750/0-

    【スバル【次期フォレスター THSⅡ】トヨタ技術協力のボクサー ストロングハイブリッド搭載の可能性】の続きを読む

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    1: 2021/11/11(木) 23:17:44.94 ID:jcgd4jnS9
    スバルは2021年11月11日、SUVタイプの新型電気自動車(EV)「SOLTERRA(ソルテラ)」を世界初公開した。

    ■スバルとトヨタが共同開発した新世代EV

    スバル・ソルテラは、スバルがトヨタと共同開発した新世代EVであり、「トヨタbZ4X」の姉妹モデルである。

    開発に際しては、「今後スバルが生み出すEVの礎として、今、EVに求められるさまざまな期待を上回り、安心して選んでもらえる実用性を持ったクルマをつくること」「スバルに乗り慣れたカスタマーからも『これは紛れもなくスバルだ』と感じてもらえるクルマであること」を追求。EVならではの新しい価値とともに、スバルが標榜(ひょうぼう)し続ける「安心と愉(たの)しさ」という価値を詰め込むことで、高い環境性能を実現しつつ、これまでのスバルのSUVと同じように安心して使えるクルマに仕上げたと説明されている。

    エクステリアでは、フロントマスクの中央に据えられた“ヘキサゴングリル”が特徴で、前後の灯火類の意匠などでも独自性を表現。また張り出しを強調した前後フェンダーなどでSUVらしい力強さも表している。一方、インテリアは高さを抑えたインストゥルメントパネルの造形と、スバル車としてはこれが初採用となる、ステアリングホイールの上から見るトップマウントメーターで開放的な空間を実現したとされる。

    ■EVでもスバルらしい走りを追求

    車両骨格やパワートレインはいずれも一から開発されたもので、前者には「『Subaru Global Platform(スバルグローバルプラットフォーム)』で得た知見を生かし、トヨタと共同開発した」というEV専用プラットフォーム「e-Subaru Global Platform」を採用。操縦安定性が高く、操舵にリニアに反応する走りが追求されている。またEVならではの構造として、車体底部に搭載した大容量バッテリーを剛体として活用。低い重心高と高いボディー強度・剛性を実現しているという。

    さらに、各部位における骨格形状の工夫や材料強度の最適化により、軽さと高い衝突安全性を両立。万が一の衝突時には、複数の骨格に負荷をスムーズに伝達することで衝突エネルギーを分散・吸収し、乗員はもちろん、高い安全性が求められるEVの高電圧機器もしっかり保護するとしている。

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    スバルはソルテラについて、2022年の年央までに、日本、アメリカ、カナダ、欧州、中国などで導入を開始するとしている。

    【スペック】

    ・ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4690×1860×1650mm
    ・ホイールベース:2850mm
    ・車重:1930kg~(FWD)/2020kg~(4WD)
    ・フロントモーター:交流同期電動機
    ・リアモーター:交流同期電動機(4WDのみ)
    ・フロントモーター最高出力:150kW(FWD)/80kW(4WD)
    ・リアモーター最高出力:80kW(4WDのみ)
    ・動力用電池:リチウムイオン電池
    ・総電力量:71.4kWh
    ・総電圧:355V
    ・AC充電器最大出力:6.6kW
    ・DC充電器最大出力:最大150kW
    ・一充電走行可能距離:530km前後(FWD)/460km前後(4WD)(WLTCモード)

    (webCG)

    2021.11.11
    https://www.webcg.net/articles/-/45408

    ソルテラ
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1636640264/0-


    【スバルがSUVタイプの新型EV「ソルテラ」を発表 2022年年央までの市場投入を予定】の続きを読む

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    1: 2021/09/07(火) 11:30:27.52 ID:0xm6F3TY0● BE:423476805-2BP(4000)
    スバルは、2022年年央までの発売を予告しているソルテラ(SOLTERRA)2023年モデルの新しい情報と画像を米国向けに発表した。
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    ■新型ソルテラは、新開発e-スバルグローバルプラットフォームとシンメトリカルAWDを採用
    スバル初のSUVボディのピュアEVであるソルテラは、これまでで最も技術的に進んだスバル車となる。新開発のe-スバルグローバルプラットフォーム上に構築されたまったく新しいSUVは、十分な後部座席と荷室が提供される。

    先進安全技術を搭載した、多用途で有能なソルテラは、伝説的なスバル シンメトリカルAWDと十分な最低地上高による、スバルSUVのDNAから構築されている。

    ■ソルテラは日本市場を含めたグローバルで2022年央までに発売
    ソルテラはCセグメントクラスSUVモデルのEVに仕上げられる。
    アセント(北米)、アウトバック、フォレスター、SUBARU XVからなるスバルのSUVラインアップに加わる新たな選択肢として、2022年年央までに日本、米国・カナダ、欧州、中国等での発売が予告されている。

    ■ソルテラに採用されるのは、スバル&トヨタが共同開発したEVプラットフォーム
    (続きあり)
    https://car-research.jp/solterra/subaru-ev.html
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1630981827/0-

    【スバル【新型EV ソルテラ】は、シンメトリカルAWDを採用、2022年年央発売】の続きを読む

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    1: 2021/09/11(土) 01:13:59.44 ID:K5nTfQae9
     スバルは、スポーツセダン「WRX」の新型モデル(米国仕様車)を、2021年9月10日に米国で世界初公開しました。
     
     WRXは、高出力パワーユニットを核とするシンメトリカルAWDシステムを搭載した、スバルのAWDスポーツパフォーマンスを象徴するモデルです。

     初代モデルは「インプレッサWRX」として1992年に日本で発売。それ以来、実用性を備えつつ、圧倒的なスポーツ性能を持つ個性的なパフォーマンスカーとして、多くのファンから支持を得てきました。

     現行モデルは2014年にデビュー。今回北米では8年ぶりにフルモデルチェンジし、新世代のSUBARU AWD パフォーマンスカーとして生まれ変わります。

     新型WRXは、初代モデルから4世代にわたって受け継いできたWRXらしさを継承しつつ、さらなる高みを目指し、パフォーマンスカーとしての価値や実用的なセダンとしての価値を進化させました。

     新型WRXの外観は、パフォーマンスカーらしい躍動感と空力などの機能を両立した大胆でアグレッシブなデザインを採用。内装は、スポーティさと先進感を併せ持つインテリアとしました。

     パワーユニットは、ドライバーの意思に瞬時に応える応答性と加速性能が特徴の2.4リッター水平対向4気筒直噴ターボエンジン(最高出力271hp)を搭載。

     WRXとして初めてスバルグローバルプラットフォームを搭載し、フルインナーフレーム構造と組み合わせることで、高剛性化したボディとシャシを実現。走りと動的質感が飛躍的に進化しているといいます。

     また、米国仕様車のトランスミッションは、6速MTと新制御ソフトウェアで変速レスポンスを高めた「スバルパフォーマンストランスミッション」(CVT)を搭載。

     さらに、好みに応じてクルマのキャラクターを変えられる「ドライブモードセレクト」や、さらなる安全運転をサポートする「新世代アイサイト」(CVT車に搭載)なども新たに採用しました。

     新型WRX(米国仕様車)は、2022年に米国で販売を開始する予定です。

    ●スバル 新型WRX(米国仕様車)
    ・全長:183.8インチ(約4668mm)
    ・全幅:71.9インチ(約1826mm)
    ・全高:57.8インチ(約1468mm)
    ・ホイールベース:105.2インチ(約2672mm)
    ・エンジン:2.4リッター水平対向4気筒直噴ターボ
    ・最高出力:271hp(約274馬力)
    ・最大トルク:258lb.-ft(約350Nm)
    ・変速機:スバルパフォーマンストランスミッション(CVT)または6速MT
    ・タイヤサイズ:245/40R18

    くるまのニュース編集部
    https://news.yahoo.co.jp/articles/820562e242926d917524b71467dfb34c3f2dfda4
    画像
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    引用元 
    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1631290439/0-


    【スバル新型「WRX」世界初公開!2.4リッターターボエンジン搭載 274馬力 】の続きを読む

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    1: 2021/07/29(木) 15:17:16.34 ID:CAP_USER
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    スバル BRZ
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    新開発2.4L BOXER D-4Sエンジン [FA24]
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    超低重心パッケージングイメージ
    (その他画像は元ソースからご覧下さい)
    https://response.jp/article/img/2021/07/29/348118/1657048.html

    SUBARU(スバル)は7月29日、トヨタ自動車と共同開発したFRスポーツカー、新型『BRZ』を正式発表した。価格は308万円から343万2000円。

    新型BRZは、水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカー。2012年発売の初代モデルは、「低重心」「軽量」「コンパクト」という特長を持つ水平対向エンジンを低い位置に搭載することで、世界トップクラスの低重心による優れたハンドリング性能を実現した。

    今回の新型『GR 86』と新型『BRZ』の共同開発では、クルマのベースを共有しながらも、それぞれの個性を際立たせる異なる走りの味を持たせることに注力。新型BRZでは「誰もが愉しめる究極のFRピュアスポーツカー」を目指した。

    >>2 へ続く

    □新型「SUBARU BRZ」を発表 | ニュースリリース | 株式会社SUBARU
    https://www.subaru.co.jp/press/news/2021_07_29_10329/
    □いっしょにいいクルマつくろう!トークセッション | TOYOTA GAZOO Racing
    https://toyotagazooracing.com/jp/together/

    2021年7月29日(木)13時15分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2021/07/29/348118.html
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1627539436/0-

    【スバル BRZ 新型 誰もが愉しめる究極のFRスポーツ…価格は308万円より】の続きを読む

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    1: 2021/07/05(月) 15:39:13.45 ID:GpAiQONO0 BE:423476805-2BP(3000)
    北米スバルは、フルモデルチェンジした新型WRX、2022年モデルのティザー画像を公開した。
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    WRXシリーズは、インプレッサのハイパフォーマンスグレードを起源とする。
    2014年にはインプレッサから独立し、「WRX」をモデルネームとした販売がスタートしたが、これも現在は生産を終えており、2代目となる新型WRXの発売が待望される段階となっている。

    発表されたティザー画像のモデルは、北米で単に「WRX」と呼ばれるもので、日本国内の「WRX S4」に相当する。
    これは2021年秋の日本発売が予想される。
    そして、より高性能なWRX STIについては、今回のタイミングでは市場投入されず、2022年中盤頃の追加発売となりそうである。

    ■新型WRXはSGP採用、2.4L ボクサーターボを搭載
    新型WRXはスバルグローバルプラットフォーム(SGP)が採用される。
    搭載されるエンジンは、FA24F型の2.4L水平対向4気筒ターボとなる見込みで、これは北米向け大型SUVのアセントで既に採用実績がある。
    あるいは、発売が迫る2代目BRZの2.4L NAのターボ版と見ることもできるだろう。
    また、従来型WRX S4に搭載されたFA20F型との比較では、同一ストロークのボアアップ版となる。
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    新型WRXのエクステリアは、2017年の東京モーターショーで公開された「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」がデザインスタディとされる。
    新型WRXのティザー画像からは、クーペ調に仕上げられたルーフライン後半の処理がコンセプトから引き継がれているのがわかる。
    一方で、セダン車として十分な、後席居住性も備えていそうだ。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/wrx/s4-sti.html
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1625467153/0-

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    1: 2021/06/03(木) 18:16:56.11 ID:ah+D+wvl9
    6/3(木) 18:10


    排気量拡大でパワーアップした新型GR86

     トヨタの北米部門は、「GR86 2022年モデル」を2021年6月2日(現地時刻)に発表。2021年後半に発売するとアナウンスしました。
     
     2012年に初代モデルがデビューした86ですが、北米ではサイオンブランドから「FR-S」として登場した後、トヨタ「86」として販売されます。

     今回フルモデルチェンジを受けて2代目となる新型モデルは、新たにTOYOTA GAZOO Racingのバッジが与えられて「GR86」という車名になります。

     新型GR86は車両剛性を高め、ハンドリング性能が向上。フロントフェンダーにエアベントを設け、安定性をさらに高めました。また、アルミのルーフパネルやフェンダーを採用することで軽量化を図っています。

     パワートレインは、従来モデルの2リッター水平対向4気筒直噴エンジンに代わり、2.4リッター水平対向4気筒直噴エンジンを搭載。トランスミッションは6速MTと6速ATを用意しました。

     エンジンはボアサイズの拡大や吸排気系の変更、トヨタのデュアルインジェクション技術「D-4S」の最適化によりパワーが向上。

     6速MTの場合、最高出力が205hpから228hpへアップするとともに、最大トルクは184lb.ftとなり、3700rpmで最大トルクを発揮します(従来型は6600rpm)。

     また、0-60mph加速は、6速MTが7秒から6.1秒、6速ATが8秒から6.6秒へと短縮しました。

     新型GR86の外観は、フェンダートップがベルトラインに向かって水平に伸びるFRスポーツカーならではのスタンスを実現。いまにも走り出しそうなスタイルとしています。

     フロントマスクには、パフォーマンスと表現力を融合させたGR専用の「ファンクショナルマトリクス“Gメッシュ”グリル」に、角ばったLEDヘッドライトを装着しました。

     さら、空力性能に優れたエアロパーツやステアリングの応答性と安定性を高めるサイドシルスポイラーを装備しています。

     北米仕様のグレードは、「GR86」と「GR86 プレミアム」のふたつを用意。プレミアムにはダックテールが装備され、スポーティでダイナミックなシルエットを演出しました。

     ボディカラーは、「Track bRED」「Trueno Blue」「Neptune Blue」「Halo White」「Steel Grey」「Pavement Grey」「Raven Black」の7色です。

     内装においてはフロントシートを改良。ホールド性に優れた立体的なシートにサイドサポートを組み込むことで、コーナリング時にドライバーの体を支えます。

     プレミアムにはアルカンターラに本革のシルバーアクセントを加えたシートを採用。スポーティなアルミペダルも装備されました。

     GR86は、ミシュラン製「プライマシーHP」と17インチホイール、プレミアムではミシュラン製「パイロットスポーツ4」と18インチ鍛造ブラックホイールでコーナーを制動するグリップ力を実現しました。

     GR86のコックピットは、日々のドライビングエクスペリエンスを向上させると同時に、ドライバーが道路に集中できるようにシンプルなデザインを追求しています。

     エンジンを始動すると、水平対向エンジンのピストンの動きをイメージしたオープニングアニメーションが7インチのTFTスクリーンに映し出されます。

     ディスプレイには、ノーマル/スポーツ/トラックの3つのモードを備えた新開発のデジタルメーターを搭載。トラックモードでは、ギアポジションやエンジン回転数、水温、油温をリアルタイムで表示します。

    長文につきあとはソースで
    ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/7291c3e5562ebee6f95617aa2bb513d7fae55b77
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1622711816/0-

    【トヨタ新型「GR86」新たに初公開! スポーティ熱高まる? 2021年後半に米国発売 】の続きを読む

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