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    カテゴリ:国産車 > マツダ

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    1: 2024/08/11(日) 06:31:27.10 ID:y7MG/2a10
    CX3
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    CX5
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    CX8
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    CX30
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    CX60
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    MAZDA3
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    MAZDA2
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    http://tekito.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1723325487/0-


    【MAZDAさん車のレパートリーが豊富すぎてどれ買うか迷うwwwww】の続きを読む

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    1: 2024/04/25(木) 20:43:47.91 ID:NwENDN000● BE:423476805-2BP(4000)
    マツダが中国市場において「MAZDA6」を実質的に後継するフラグシップセダン「MAZDA EZ-6」を北京モーターショー2024で発表しました。
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    「MAZDA EZ-6」は長安マツダによって開発製造され、2024年中に中国市場で発売される予定です。
    「MAZDA EZ-6」には電気自動車(BEV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)の2機種が設定されており、中国市場のニーズに幅広く対応します。

    ボディサイズ 4,921mm×1,890mm×1,485mm(全長x全幅x全高)

    「MAZDA EZ-6」は、マツダのデザインテーマ「魂動―Soul of Motion」を基にしたスタイリングと、長安汽車の電動技術やスマート技術が融合された電動専用車です。

    日本市場を含めたグローバル販売については、現段階で具体的な話は聞きません。
    (つづきあり)https://car-research.jp/mazda6/fr.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1714045427/0-


    【マツダ6 後継フラグシップセダンのEZ-6を北京発表、中国で開発生産、全長4.9m】の続きを読む

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    1: 2024/03/17(日) 12:31:15.292 ID:yeTC5DIhd
    日産より良くないか?
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1710646275/0-



    【マツダの車が好きっていうと馬鹿にされるの辛い】の続きを読む

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    1: 2023/08/14(月) 10:23:14.23 ID:rwj5Us7B9
    わずか1世代で歴史に幕を下ろす…なぜ?

     マツダは、同社のフラッグシップSUVとなる「CX-8」を2023年12月をもって生産終了することを2023年8月11日に明らかにしました。

     マツダがミニバンに代わるモデルとして投入したCX-8とはどのようなモデルだったのでしょうか。

    (続きは↓でお読みください)
    くるまのニュース
    8/14(月) 7:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0b143bf6d1cb8992c0f6fd59e56c032f568ce413
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1691976194/0-


    【マツダ「CX-8」12月で生産終了! 1世代6年の歴史に幕、なぜ? 新型CX-80への布石か】の続きを読む

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    1: 2023/07/14(金) 18:05:56.94 ID:SC7obkuK
    6月に就任したマツダの毛籠勝弘社長は、電気自動車(EV)専用の車台(プラットホーム)の導入が2027年になるとの考えを示した。電動化に向けてトヨタ自動車とはソフトで連携する。毛籠氏はEVについて「スモールプレーヤーであると自覚している」とした上で、「意志のあるフォロワーだ」と述べた。

    毛籠氏は14日、日本経済新聞社などの取材に応じた。

    マツダは30年に世界で販売する車のうち、25~40%をEVにする計画を掲げる。EV専用プラットホームについては従来、最も早い場合で26年にも導入するとみられていたが、時間をかける見通しを示した形だ。

    EV生産には、ガソリン車などを製造するための従来のプラットホームも活用し、EV生産が軌道に乗るまではガソリン車も同じラインで生産する用意を整えている。マツダはガソリン車向け部品を生産する取引先を多く抱える。毛籠氏が「電動化をいっきに進めると供給網がついてこれない」とみているためだ。

    EVの駆動装置である「イーアクスル」などの開発・生産では、広島県内の企業を中心とする地場サプライヤーと新会社を設立している。「特に電動化技術そのものは、やはり地元で育んでいきたい」と述べ、まずは広島を中心とした国内でEVの研究開発などを進める方針を示した。

    毛籠氏は「EVの進展速度は国によって異なる」と述べ、国や地域の電源構成などに応じて柔軟に電動車を投入していく考えも示した。EV専用車の品ぞろえを増やすのは28年からで、それまではハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を組み合わせて販売していく戦略を描く。

    EVの性能を左右する車載ソフト開発についてはトヨタと協業を進めている。ソフトや制御部品を含めたEVの設計思想について「トヨタと協力している」と説明。「基本部分を一緒にすることで今後大きな利点になる」と話した。

    EVの新しい生産技術「ギガキャスト」についてはメリットを理解した上で、「もう少し考えながら採用するかしないかというのを決めていけばいい」と話した。
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC140AS0U3A710C2000000/
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1689325556/0-



    【マツダ新社長「27年にEV用車台」 トヨタとソフト協力】の続きを読む

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    1: 2023/04/06(木) 23:56:49.38 ID:5YAIEdW09
    マツダは2023年4月6日、コンパクトカー「マツダ3」の商品改良モデルを発表し、予約注文受け付けを開始した。発売は同年6月上旬の予定。

    今回は安全性や利便性、快適性の向上を図るとともに、新たなボディーカラーを設定している。

    安全性についてはAT誤発進抑制制御を強化し、既存の「クルマ・壁などの障害物」に加えて「歩行者(前方)」も検知可能に。ドライバーモニタリング機能には「わき見警報」を追加している。

    機能面ではダッシュ中央のディスプレイを8.8インチから10.25インチに拡大(一部グレードではオプション)。「Apple CarPlay」のワイヤレス接続に対応したほか(「Android Auto」は従来どおり有線のみ)、ワイヤレス充電機能とUSBタイプC端子(照明付き)を追加している。

    コネクティッド機能には先に「CX-60」向けに提供していたプランおよびサービスを追加。マツダマイカーケアとドライバーケアからなる「みまもりプラン」に加えて、「リモートエンジンスタート」(どちらも有料機能)が使えるようになった。

    ボディーカラーには「セラミックメタリック」を新規設定している。

    マツダ3商品改良モデルの価格は228万8000円~386万6500円。(webCG)

    2023.04.06
    https://www.webcg.net/articles/-/48043

    マツダ3 ファストバック20S プロアクティブ ツーリングセレクション
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1680793009/0-


    【「マツダ3」の一部改良モデル登場 10.25インチの大型スクリーンを採用】の続きを読む

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    1: 2023/04/03(月) 23:58:16.41 ID:sezFtToV9
    マツダは2023年3月31日、千葉・幕張メッセで開催される自動車イベント「AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビル カウンシル)2023」(会期:4月14日~16日)への出展概要を発表した。

    今回、マツダが掲げた出展テーマは「ロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への挑戦」。マツダは、1967年に量産化に成功したロータリーエンジンは同社を象徴する技術であり、「飽くなき挑戦」の精神で半世紀以上に渡って、ロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への挑戦を続けてきたという。

    マツダブースには、公害対策や環境など自動車に対する社会的要求が高まった1970年代に排ガス規制の先陣を切って登場した「マツダ・コスモAP(Anti Pollution)」や、マルチフューエルに対応可能なロータリーエンジンの特性を生かし燃料多様性に挑戦した「RX-8ハイドロジェンRE」、1981年発表のコンセプトカー「MX-81」などが展示される。

    また、ロータリーエンジンを発電機として使用するプラグインハイブリッドモデル「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」(欧州仕様車)も国内で初披露される。

    マツダは2030年に向け「ひと中心」の思想のもとで人を研究し続け、人々の日常や移動することの感動体験を創造し、誰もが生き生きと暮らす「愉しさ」と「生きる歓び」を届けていくことを目指していくとしている。

    マツダの出展車両は以下のとおり。

    ・コスモAP
    ・RX-8ハイドロジェンRE
    ・MX-30 e-SKYACTIV R-EV(欧州仕様車)※日本初公開
    ・MX-81(コンセプトカー)

    (webCG)

    2023.04.03
    https://www.webcg.net/articles/-/48021

    MX-30 e-SKYACTIV R-EV(欧州仕様車)
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    コスモAP
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    RX-8 ハイドロジェンRE
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    MX-81
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    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1680533896/0-


    【マツダが新型ロータリーエンジン搭載のPHEV「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」を日本初公開 オートモビル カウンシル2023】の続きを読む

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    1: 2023/03/24(金) 17:19:57.457 ID:/L8Q/5J90
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    売れなさそうだけど
    http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1679645997/0-




    【【画像】マツダの新型車、悪くないw】の続きを読む

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    1: 2023/03/05(日) 15:45:48.93 ID:W8LIRLY90
    cx-5カッコよすぎじゃね?
    http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1677998748/0-


     
    【MAZDAの車に憧れがあるんだが】の続きを読む

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    1: 2023/02/01(水) 23:15:20.83 ID:H5h2OxA/9
    マツダの北米事業を統括するマツダノースアメリカンオペレーションズは2023年1月31日(現地時間)、3列シートの新型ミッドサイズクロスオーバーSUV「マツダCX-90」を初公開した。

    マツダはSUVの需要が高い市場において、ラージ商品群と呼ぶ新しい後輪駆動アーキテクチャーを採用する4車種を2023年までに導入するとアナウンスしている。今回のCX-90は、2022年に発表した「CX-60」に続く「走る歓び」と「環境安全性能」を大幅に進化させたラージ商品群の第2弾である。ラージ商品群の導入により各市場の特性や顧客ニーズに応えるSUVラインナップを拡充することで、ビジネスおよびブランドのさらなる成長を図るという。

    CX-90は、重要市場である北米でのニーズを踏まえて新たに開発されたモデル。「For the Voyage of your life(人生の航海のために)」のコンセプトのもと、「運転する楽しさや家族や友人など多人数でのドライブをさらに楽しくする快適性や機能性、安全性能を高めたワイドボディーの3列シートSUV」と紹介され、マツダの新たなフラッグシップモデルとして今春、米国を皮切りに販売を開始する予定だ。

    デザインについては、マツダのデザインテーマ「魂動(こどう)-SOUL of MOTION」に基づく生命感の表現とともに、「引き算の美学」によるシンプルな造形、ダイナミックかつ堂々としたプロポーションを実現。インテリアでは、整然とした上質な空間のなかに天然素材や光の動きを織り込みながら、空間全体で日本の美意識を表現したと紹介されている。

    パワートレインには、48Vマイルドハイブリッドを組み合わせた最高出力340PSの新開発3.3リッター直6ガソリンターボエンジンと、最高出力323PSの2.5リッター直4ガソリンエンジン搭載のプラグインハイブリッドシステム「e-SKYACTIV PHEV」を採用。後輪駆動ベースの新世代アーキテクチャーとの組み合わせにより、意のままの走りと優れた環境性能を提供するという。

    キャビンは、乗員全員が快適に過ごせる室内環境を目指し設計。ワイドボディーによる余裕ある室内空間が特徴で、3人掛けとなる3列目シートには専用の空調吹き出し口も設定されている。…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    マツダは日本や欧州にはCX-60と「CX-80」を、北米には「CX-70」とCX-90を導入する予定だ。(webCG)

    2023.02.01
    https://www.webcg.net/articles/-/47741
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1675260920/0-


    【マツダが3列シートの新型SUV「CX-90」を発表 ラージ商品群の第2弾モデル アメリカ】の続きを読む

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    1: 2023/01/27(金) 23:20:02.81 ID:ZFPsQK9/9
    マツダは2023年1月27日、コンパクトカー「マツダ2」のマイナーチェンジモデルを発表した。同日、予約注文受け付けを開始し、同年3月下旬に発売を予定している。

    今回のマイナーチェンジは前後バンパーやグリル、ホイールカバーのデザイン変更に加え、ルーフフィルムを用いた2トーン外装の設定、植物由来のバイオエンジニアリングプラスチック(バイオエンプラ)を用いた新しい内装パネルの採用など、内外装のブラッシュアップをメインに実施された。

    グレード展開は従来型の13種類を、「BD」「SPORT(スポルト)」「Sunlit Citrus(サンリットシトラス)」の3モデルをベースとした「15 BD」「XD BD」「15スポルト」「XDスポルト+」「15サンリットシトラス」の計5種類に、ビジネスユースを想定した「15C」と「XD」を加えた全7種類に集約。従来と同様、「15」は最高出力110PSの1.5リッター直4ガソリンエンジン搭載モデル、「XD」は同105PSの1.5リッター直4ディーゼルターボエンジン搭載モデルとなる。

    BDは「自分らしく、自由な発想で、遊び心をもって」をテーマに登場した新グレードである。ボディーカラーに合わせた3種類の内装パネルや、ボディーカラーと異なる色が選べるルーフフィルムとドアミラーのカラーバリエーション、2トーンのフルホイールキャップなどの採用が特徴だ。ボディーカラー11色、内装パネルカラー3色、ルーフカラー3色、ホイールキャップカラー6色が設定され、内外装を合わせたカラーコーディネートは198通りにおよぶ。

    ガソリン車のスポルトおよびディーゼル車のスポルト+には、専用のメッシュグリルやアルミホイールが採用され、MT車もラインナップ。サンリットシトラスにはパワーシートやステアリングヒーターが標準で装備される。

    また、マツダは「2035年に自社工場でのカーボンニュートラル実現」を企業目標に掲げており、「省エネ」「再エネ」「カーボンニュートラル燃料の活用」を3本柱としていずれも取り組みを推進。マツダ2のマイナーチェンジモデルにおいても、従来の2トーンカラー塗装に比べ二酸化炭素の排出量と製造時のエネルギーを大幅に削減したルーフパネル(フィルム施工式)や、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    マツダ2の価格は152万9000円から254万1000円。(webCG)

    2023.01.27
    https://www.webcg.net/articles/-/47702
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1674829202/0-


    【カラーバリエーションは198通り 「マツダ2」のマイナーチェンジモデル登場】の続きを読む

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    1: 2023/01/18(水) 15:04:25.04 ID:JceaJmaf0● BE:423476805-2BP(4000)

    全幅拡大版の3列シートSUV、新型「CX-90」が、2023年1月31日にワールドプレミアを予定していることが、北米マツダから告知された。
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    そして、パワートレインラインアップの一つに、新開発の「3.3L 直列6気筒 e-SKYACTIV ガソリンターボ エンジン」が用意されることが予告された。
    その最高出力は340HP、最大トルクは369lb-ftに仕上げられ、これはマツダのエンジン史上最も高いパフォーマンスとなる。
    さらに、マイルドハイブリッドシステムも備わっており、パフォーマンスを妥協することなく、優れた燃料消費率が提供される。

    日本市場へ導入予定のナロー版「CX-80」への搭載も期待される。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/cx-80/mazda-80.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1674021865/0-


    【【マツダ史上】最強ガソリンエンジン「340馬力 3.3L 直6 ターボ マイルドハイブリッド発表】の続きを読む

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    1: 2022/12/12(月) 07:51:23.66 0
    「CX-60は高級輸入車に負けないぞっ!!」レクサス&ドイツ車に勝てる3つのポイント
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bfdd38f4df64fbb16f708e1b969e2a4f3cbdeded

    CX-60
    https://response.jp/imgs/p/hZgYd07SyqGxXeKSdNx7_YRJ30T7QkNERUZH/1807398.jpg
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    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1670799083/0-


    【最近のマツダ車がかっこいい、ドイツ車いらないぞ】の続きを読む

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    1: 2022/12/09(金) 22:30:43.01 ID:ALEg8MVG9
    マツダは2022年12月9日、「マツダ6」を商品改良するとともに特別仕様車「20th Anniversary Edition(20thアニバーサリーエディション)」を設定し、予約注文受け付けを開始した。発売は同年12月下旬を予定している。

    マツダ6は2002年5月にミッドサイズカー「アテンザ」として誕生した。2度のフルモデルチェンジを行い、現行型は2012年にデビュー。2019年7月に車名をグローバル統一名称のマツダ6に変更した。フラッグシップモデルとしてブランドメッセージの「Zoom-Zoom」を象徴する存在であり、「走る歓(よろこ)び」を体現し続けているという。

    今回の商品改良では、走りの進化を追求。ディーゼルモデルの「スカイアクティブD 2.2」ではエンジン制御を変更し、最高出力とトルク特性を変更。最高出力は従来比で10PS増の200PSに、4000rpm時の発生トルクを25N・m増の350N・mに増強(最大トルクは450N・m/2000rpm)し、高回転までの伸びと力強さの向上を狙っている。アクセルペダルの踏力特性や電動パワーステアリングのアシスト特性の見直しによって、コントロール性の向上も図った。

    運転支援機能では追従走行機能とステアリングアシスト機能を組み合わせた「クルージング&トラフィックサポート」を追加設定。ドライバーの運転疲労軽減をサポートする。快適装備ではスマートフォンのワイヤレス充電と「Apple CarPlay」のワイヤレス接続機能を新たに採用。ボディーカラーには「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」と「プラチナクォーツメタリック」を新規設定したほか、「Lパッケージ」ではプラックナッパレザーシートを選べるようにした。

    新グレード「スポーツアピアランス」も追加。2020年導入の「ブラックトーンエディション」の世界観を進化させたモデルで、スポーティーなイメージをさらに強調している。ブラックメタリック塗装の19インチアルミホイールを装備し、ドアミラーカバーに加えて前後シグネチャーウイングや、フロントバンパーロアガーニッシュ、ルーフレールをブラックで統一した。

    20thアニバーサリーエディションは初代アテンザのデビューから20周年を記念した特別仕様車だ。…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    新しいマツダ6の価格は296万2300円~473万9900円。(文=鈴木真人/写真=向後一宏)

    2022.12.09
    https://www.webcg.net/articles/-/47427
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1670592643/0-


    【「マツダ6」のデビュー20周年記念モデル登場 特別なボディーカラーを設定】の続きを読む

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    1: 2022/11/23(水) 21:54:12.47 ID:l+MiztoL0● BE:423476805-2BP(4000)
    マツダは「中期経営計画のアップデートおよび2030年の経営方針について」を発表した。
    その中では、ラージ商品群についても語られており、販売中の「CX-60」に続き、「CX-70、CX-80、CX-90」の投入が明言された。
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    また、同月15日のプレスリリースでは、新色「アーティザンレッドプレミアムメタリック」が発表されていた。
    同色は、第1弾の「ソウルレッドプレミアムメタリック」の誕生から10年の節目を迎える、第4弾の「赤」ということになり、マツダを象徴するボディカラーとなる。
    そして、この新色についての発表は、米国と豪州向けにも行われたが、これは同色で塗装された「CX-90」のティザー画像の公開という形となった。
    ティザー画像は、FRレイアウトならではの、前後に長いフロントフェンダー後部のサイドシグネチャーが含まれ、そこには直列6気筒を示す「INLINE 6」の文字を確認することができる。

    ラージ商品群の3列シート版である「CX-80、CX-90」は、先行して、全幅ワイド版である「CX-90」が、2023年1月に発表されることが、米国と豪州に向けて予告された。

    ■CX-80も予告通り2023年以内に発売か、ラージ商品群の進捗は順調
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/cx-80/mazda-80.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1669208052/0-


    【マツダ【CX-90】ティザー公開、日本発売予定「CX-80 3列シート」の米豪ワイド版の先行発表を予告】の続きを読む

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    1: 2022/11/24(木) 20:32:34.90 ID:r7mLPTbT0● BE:423476805-2BP(4000)
    マツダは、次期ロードスター(NE型)をほのめかす BEVコンセプトカー「ビジョンスタディモデル(VISION STUDY MODEL)」を発表した。
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    「中期経営計画のアップデートおよび2030年の経営方針について」が発表されたが、そこでは、ホワイトカラーの2ドアクーペ「ビジョンスタディモデル」の画像と走行シーンが含まれる映像 "マツダが描く未来への想い" が公開された。
    映像の冒頭は、現行ND型ロードスターのフロントショットからはじまり、途中にNA、NB、NC型の歴代モデルも登場する。
    そして、終盤には、「ビジョンスタディモデル」の走行シーンがお披露目される。

    同時に発表された、経営方針には、2030年までの電動化スキームとして、「フェーズ 1~3」の説明があった。
    なかでも2025-27年の「フェーズ2」では、期間の後半にBEV専用車を投入することが予告された。

    ■NE型ロードスターか?「ビジョンスタディモデル」が登場する "マツダが描く未来への想い" は、32分00秒からの約4分間
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/roadster/mazda-7.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1669289554/0-


    【マツダ【ロードスター】次期NE型のBEVを示唆するビジョンスタディモデル公開、2026年後半発売予想】の続きを読む

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    1: 2022/11/02(水) 23:15:26.50 ID:PsEBJH779
    マツダは2022年11月2日、「マツダCX-8」を大幅商品改良するとともに特別仕様車を追加すると発表した。同年12月下旬に発売を予定している。

    ■改良の手はパワートレインやサスペンションにまで

    マツダが3列シートSUVのCX-8を発売したのは2017年。トレンドとなっているジャンルにいち早く参入した。これまで3度の商品改良を行っていて、今回は2年ぶりの大幅な変更となる。改良ポイントは、大きく分けて3つ。

    1つ目はデザインで、マツダ最新のバージョンに進化した。フロントグリルにはシャープでモダンなブロックメッシュパターンを採用。バンパーから連続する立体的な造形で、力強さと上質さを表現している。また、リアバンパーとコンビネーションランプのコーナーを広げることでワイド感を強調。最新のランプシグネチャーを採用している。ボディーカラーにはマツダ独自の塗装技術「匠塗TAKUMINURI」による「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」を追加した。

    2つ目はダイナミクス性能。「マツダ3」から導入した「スカイアクティブビークルアーキテクチャー」の考え方を適用するとともに、「CX-60」から始まったラージ商品群の技術を盛り込んだ。2.5リッターガソリンターボモデルはアクセルペダルの操作力を最適化するとともにATの変速タイミングとロックアップの制御を変更。走行モードを切り替える「Mi-Drive(ミードライブ)」には従来の「ノーマル」「スポーツ」に加え「オフロード」を設定した。制御システムをオフロード走行に最適化し、悪路走破性を高めて上り坂でのずり下がり防止をサポートする。

    サスペンションはスプリングとダンパーの特性を見直し、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    新たに追加されたグレードが「スポーツアピアランス」。内外装にブラックを多用し、精悍(せいかん)でスポーティーなイメージを強調する。さらに特別仕様車の「グランドジャーニー」を設定。家族そろってのレジャーを想定したモデルで、駆動方式はAWDのみとなる。ヘアライン仕上げのインパネ加飾を採用するなど、最上級グレード「エクスクルーシブモード」の装備も充実させた。従来の「Lパッケージ」と「プロアクティブ」は廃止される。

    新しいCX-8の価格は299万4200円~505万8900円。(文=鈴木真人/写真=向後一宏)

    2022.11.02
    https://www.webcg.net/articles/-/47226
    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1667398526/0-


    【マツダが「CX-8」を大幅改良 新デザイン採用で質感アップ】の続きを読む

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    1: 2022/10/20(木) 21:04:44.52 ID:YL9XAS9G9
    マツダは2022年10月20日、「マツダMX-30」および「マツダMX-30 EVモデル」を一部改良し、予約注文受け付けを開始した。同年11月初旬以降に発売する。

    今回はボディーカラーやグレードラインナップの拡充を図っている。

    MX-30、MX-30 EVモデルともボディーカラーにマルチトーンの「ソウルレッドクリスタルメタリック」「ジェットブラックマイカ」「ジルコンサンドメタリック」を新規設定。キャビンとフリースタイルドアを際立たせる「フレームドトップ」をブラック単色とすることでキャビンをより軽快に見せるという。このほかシフトセレクターのボタンを握りの右側から裏側に移し、よりスムーズに操作できるようにした。

    MX-30にはデザインコンセプト「ヒューマンモダン」を体現する新グレード「インダストリアルクラシック」「モダンコンフィデンス」を新たにラインナップ。いずれもかつては内装色のバリエーションとして設定されていたものが、グレードに昇格した格好だ。

    MX-30 EVモデルにはラゲッジルーム用のAC1500W電源とフロントコンソール用のAC150W電源を追加設定したほか、専用設備を備えた建物に駆動用リチウムイオンバッテリーの電力を供給できるV2H(Vehicle to Home)機能を搭載。フロントフェンダーにはバッジを追加し、バックドアのバッジは新デザインに変更している。

    価格はMX-30が264万~299万7500円で、MX-30 EVモデルが451万~501万6000円。(webCG)

    2022.10.20
    https://www.webcg.net/articles/-/47168

    MX-30 モダンコンフィデンス
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    マルチトーンボディーカラーの「ソウルレッドクリスタルメタリック」
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    マルチトーンボディーカラーの「ジェットブラックマイカ」
    https://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/1/5/730wm/img_1546ef04091650eda5cf2be624742e07165541.jpg
    マルチトーンボディーカラーの「ジルコンサンドメタリック」
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    シフトセレクターのリリースボタン
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1666267484/0-


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    1: 2022/10/14(金) 23:11:31.83 ID:jyumms059
    マツダは2022年10月14日、クロスオーバーSUV「CX-5」の一部仕様変更を発表した。同日、予約注文受け付けを開始し、同年11月中旬の発売を予定している。

    今回の商品改良では、マツダ独自の塗装技術「匠塗TAKUMINURI」により、「雑味のないピュアな白さと、粒子のきめが細かく面による陰影表現を際立たせる金属質感を両立した」という特別塗装色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」を新たに設定。マツダコネクトにはApple CarPlayのワイヤレス接続機能とUSB Type-C端子を追加している。

    価格は276万6500円から417万0100円。(webCG)

    2022.10.14
    https://www.webcg.net/articles/-/47133

    CX-5
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1665756691/0-


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    1: 2022/09/15(木) 20:09:14.19 ● BE:323057825-PLT(13000)
    マツダは9月15日、新世代ラージ商品群第一弾である新型クロスオーバーSUV「CX-60(シーエックス シックスティー)」のe-SKYACTIV D搭載モデルの販売を開始した。その他モデルは12月以降の販売開始予定。

     CX-60は、縦置きプラットフォームと高出力パワートレーンがもたらす滑らかでパワフルな走りに加え、日本人の感性や美意識を元にした内外装デザイン、最新の環境・安全性能や安心感を高次元でお届けすることを目指した、まったく新しいSUVモデル。

     マツダは国内における月間販売台数を2000台と計画しているが、6月24日の予約受注開始から約2か月半で月販計画台数の4倍を超える8726台を受注していると明かした。

     また、予約受注の約8割が直列6気筒ディーゼルエンジンを選択しているほか、上質なスポーティさを表現したタンカラーの内装を特徴とする「XD-HYBRID Premium Sports」がもっとも選ばれているという。

    ボディカラーは雑味のないピュアな白さと、粒子のきめが細かく、面による陰影表現を際立たせる金属質感を両立した新色の「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」が一番人気で、
    「マシーングレープレミアムメタリック」「ジェットブラックマイカ」が続くという。

    CX-60を注文したユーザーの特徴については、マツダ車からの乗り換えが57%、他社からの乗り換えが43%で、そのうちの20%は輸入車。
    さらに、34%が30代以下の若い層のユーザーであるという。

    マツダ、新型SUV「CX-60」のe-SKYACTIV D搭載モデル販売開始 事前予約では計画の4倍を超える8726台を受注
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1440192.html
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    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1663240154/0-


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