【朗報】ダイハツさん、とんでもない軽自動車を発売してしまう 2021年01月18日 カテゴリ:ダイハツ軽自動車・コンパクトカー 1: 2021/01/17(日) 09:48:54.76 ID:uFf4b5AA0 https://youtu.be/nxNswwaqyTc ぐうかっこいい 引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1610844534/0- 【【朗報】ダイハツさん、とんでもない軽自動車を発売してしまう】の続きを読む
車オタ「安くてFRでMTのスポーツカー出せ!!」ダイハツ「出したよ」 2021年01月01日 カテゴリ:軽自動車・コンパクトカーダイハツ 1: 2020/12/31(木) 13:06:11.101 ID:ZyMrsBCR0 買えよ 引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1609387571/0- 【車オタ「安くてFRでMTのスポーツカー出せ!!」ダイハツ「出したよ」】の続きを読む
ダイハツさん、とんでもない車を出展してしまう… 2020年12月27日 カテゴリ:ダイハツ軽自動車・コンパクトカー 1: 2020/12/26(土) 08:17:59.83 ID:/g8WuDNbd えっそれは・・・ 引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1608938279/0- 【ダイハツさん、とんでもない車を出展してしまう…】の続きを読む
ダイハツの普通車のラインナップwwwww 2020年10月18日 カテゴリ:ダイハツ車選び・予算・デザイン・マイカー・ディーラー 1: 2020/10/17(土) 17:27:00.025 ID:4gLteIEO0 メビウスとアルティスとか見たことない 引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1602923220/0- 【ダイハツの普通車のラインナップwwwww】の続きを読む
コロナ禍で元気なのはダイハツのみ? 前年比増の原動力とはなんだったのか 2020年10月18日 カテゴリ:ダイハツ国際・メーカー・経済・税金・法律・話題・イベント・ランキング 1: 2020/10/16(金) 18:33:26.20 ID:WU0NzGHJ9 https://kuruma-news.jp/post/302120 ダイハツ、軽自動車は苦戦も登録車は前年比増! 2020年度上半期(4月から9月)の新車販売台数が発表されましたが、新型コロナウイルスの影響が大きく、ほとんどのメーカーが前年比減となってしまいました。 しかし、そのなかで唯一前年比増を記録したのがダイハツです。その原動力となったのはなんだったのでしょうか。 新型コロナウイルスは、日本の自動車産業にも大きな影響を与えています。現在ではほとんどの工場が生産を再開していますが、 多くの工場で操業停止や操業時間の短縮がおこなわれました。 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会の発表した数字を合算すると、2020年度上半期(4月から9月)の新車販売台数は、202万8540台となり、前年比22.6%減でした。 この減少率は、オイルショックや東日本大震災のときに匹敵しています。 ブランド別では、三菱が前年比59.5%減ともっとも深刻で、次いでスバルが44.9%減、日産が37.1%減と続きます。比較的健闘しているトヨタでも、17.6%減となっています。 そんななか、唯一前年比増(46.5%増)となっているのが、ダイハツです。この数字はあくまで登録車のみ、 つまり軽自動車は含まれない数字であり、軽自動車も含めるとダイハツも前年比減となっていますが、それでも唯一の前年比増はコロナ禍の昨今においては快挙といえるでしょう。 では、ダイハツ躍進の要因はどこにあるのでしょうか。ダイハツの販売店関係者は次のように話します。 「コロナ禍のなかで、外出自粛の影響もあり販売店にいらっしゃるお客さま自体が少なくなりました。そんななか、コンパクトSUVの『ロッキー』は順調に販売台数を伸ばしてくれました。ダイハツの登録車が前年比増となった要因はロッキーの好調にあります」 そもそもダイハツの登録車(乗用車)は、ロッキーのほかにはトールワゴンの「トール」、コンパクトの「ブーン」、トヨタ「プリウスα」のOEMである「メビウス」、トヨタ「カムリ」のOEMである「アルティス」しかありません。 トールやブーンはモデルチェンジからしばらく時間が経っているため目新しさに欠けているのに加え、メビウスやアルティスは国産車のなかでもトップクラスの「レア車」なので、いずれも前年比増の要因とはなりづらいと考えられます。 一方、2019年11月に投入された新モデルであるロッキーは、登録車でははじめて「DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」が採用されたモデルであり、 さらに、いまもっとも売れ筋カテゴリーといわれるコンパクトSUVであることから、前年比増は必然だったのかもしれません。引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1602840806/0- 【コロナ禍で元気なのはダイハツのみ? 前年比増の原動力とはなんだったのか】の続きを読む
ダイハツ「頑張ってお手頃なSUVを作ったぞ!」トヨタ「ほーん…」 2020年10月07日 カテゴリ:トヨタダイハツ 1: 2020/10/01(木) 14:48:01.20 ID:L/ykqetY0 トヨタ「エンブレム変えて売ったろ!」 新車登録ランキング、首位奪還の『ライズ』などトヨタ車がトップ3独占 6月車名別 > 1位は、トヨタ・ライズで販売台数は5万8492台だった。 ライズは、昨年11月に発売された新型SUVでダイハツが開発・生産を行うOEM製品。ダイハツではロッキーとして販売されている。 https://kurukura.jp/car/20200717-20.html 引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1601531281/0- 【ダイハツ「頑張ってお手頃なSUVを作ったぞ!」トヨタ「ほーん…」】の続きを読む
ダイハツさん、満を持してめちゃくちゃカッコイイミニバン発売へ 2020年09月04日 カテゴリ:ダイハツ新車予想・未確認情報 1: 2020/09/02(水) 23:44:35.03 ID:cwDmoQKB0 引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1599057875/0- 【ダイハツさん、満を持してめちゃくちゃカッコイイミニバン発売へ】の続きを読む
ダイハツ「軽を7人乗れるようにしよう!!」←コレ 2020年07月22日 カテゴリ:ダイハツ軽自動車・コンパクトカー 1: 2020/07/14(火) 21:27:00.312 ID:kpZg7xhja 狭そう 引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1594729620/0- 【ダイハツ「軽を7人乗れるようにしよう!!」←コレ】の続きを読む
「ダイハツ・タント」にお買い得価格の新グレード登場 2020年06月21日 カテゴリ:ダイハツモデルチェンジ・ニューカー 1: 2020/06/17(水) 21:04:30.81 ID:GEM4tGoR9 ダイハツ工業は2020年6月17日、軽乗用車「タント」に新グレード「X“スペシャル”」を設定し、販売を開始した。 ダイハツ・タントX“スペシャル”は「X」グレードをベースに、スムーズな車内移動を可能にする「ミラクルウオークスルーパッケージ」などのキーアイテムはそのままに、装備を簡素化することで価格を抑えた新グレードである。 タントX“スペシャル”の主な装備内容は以下の通り。 ・ミラクルウオークスルーパッケージ(運転席ロングスライドシート<540mm・シートバックレバー付き>、助手席ロングスライド<380mm>など) ・プッシュボタンスタート&キーフリーシステム(イモビライザー機能付き、タッチ式リクエストスイッチ式<運転席/助手席>、リクエストスイッチ付き<バックドア>) ・オートエアコン(プッシュ式) ・オート格納式カラードドアミラー タントX“スペシャル”の価格はFF車が140万8000円で4WD車が153万4500円。いずれもXよりも8万2500円安となっている。(webCG) 2020.06.17 https://www.webcg.net/articles/-/42892 タント X“スペシャル” 引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1592395470/0- 【「ダイハツ・タント」にお買い得価格の新グレード登場】の続きを読む
全車ガラスルーフトップ装備。真夏はエアコン地獄のトヨタセラ彷彿させるダイハツの軽SUV タフト135万 2020年06月14日 カテゴリ:ダイハツSUV・クロカン 1: 2020/06/11(木) 16:05:39.68 ID:EvrKlPWd0● BE:866556825-2BP(4000) 【ダイハツ タフト 新型】スカイフィールトップを標準化したわけ https://s.response.jp/article/2020/06/11/335482.html クロスオーバーSUVの『タフト』。タフトの大きな特徴のひとつ、前席ルーフ一面に広がるスカイフィールトップは全車標準装備だ。多くの車種では、メタルトップのクローズドボディが標準設計で、サンルーフがオプション設定になるところだ。 新型タフトのスカイフィールトップは、シェードを開ければ明るく圧倒的な開放感を持ち、また視界も大きく広がる。UV対策だけでなく赤外線による室内温度の上昇を防ぐスーパーUV&IRカット機能付きだ。なお開閉機能はない。 引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1591859139/0- 【全車ガラスルーフトップ装備。真夏はエアコン地獄のトヨタセラ彷彿させるダイハツの軽SUV タフト135万】の続きを読む
ダイハツが新型軽乗用車「タフト」を発売 スクエアなスタイルが特徴の軽クロスオーバー 2020年06月11日 カテゴリ:ダイハツ軽自動車・コンパクトカー 1: 2020/06/10(水) 21:48:29.87 ID:GMpT7Qv79 ダイハツ工業は2020年6月10日、クロスオーバータイプの新型軽乗用車「タフト」を発表。同日、販売を開始した。 ■話題の新モデルがいよいよ正式発表&発売 東京オートサロンでのコンセプトモデルの発表以来、予約受注の開始、概要の先行公開と、逐次さまざまな発表がなされてきたダイハツの軽クロスオーバーが、いよいよ発売となった。 既報の通り、軽自動車には珍しい装備や、ユーザーに対する新しい提案などがふんだんに盛り込まれたモデルとなっており、力強さを強調する四角張ったボディーのルーフには、スーパーUV&IRカット機能付きのガラスルーフ「スカイフィールトップ」を標準装備。新しいパッケージングコンセプト「Backpackスタイル」を具現する、フレキシブルに使えるラゲッジスペースも大きな特徴となっている。 特にラゲッジスペースについては、後席背もたれを倒した際に床面がフルフラットとなるだけでなく、ドアとの隙間に荷物が落ちないよう、シートバックの形状とリアドアパネルのデザインも工夫。シートバックや脱着式のフロアボードは汚れに強い樹脂製で、フロアボードを外せば、高さのある荷物も積載できるという。 一方、走行性能については、SUVらしいスタイリングに見合う必要十分な走破性能が意識されている。路面に対するクリアランスを見ると、最低地上高は190mm、アプローチアングルは27°、デパーチャーアングルは58°となっており、FFの軽として最大サイズという大径タイヤとも相まって未舗装路も安心して走行が可能。また4WD車、FF車を問わず、タイヤの空転を抑えてグリップしているタイヤに駆動力を伝え、ぬかるんだ道や凹凸路での走行を支援する「グリップサポート制御」を全車に採用している。 ■予防安全装置や“つながる装備”も進化 (中略、詳細はソースでご確認下さい) ■キャラクターの異なる3つのスタイルパックを設定 グレードは「X」「G」「Gターボ」の3種類。ボディーカラーは「道具感にこだわった」という全9色で、特に自然界にあるものをイメージしたという「レイクブルーメタリック」「フォレストカーキメタリック」「サンドベージュメタリック」の3色が特徴的だ。 またメーカーオプションとして、より個性を際立たせるスタイルパックを設定。ブラックの樹脂パーツとガンメタリックのホイールを組み合わせた「ブラックパック」、メッキのアウタードアハンドルとシルバーのアルミホイールを組み合わせた「クロムパック」、ホワイトのドアミラーカバーやドアアウターハンドル、スチールホイールからなる「ホワイトパック」の3種類を用意している。 価格は以下の通り。 ・X:135万3000円(FF)/147万9500円(4WD) ・G:148万5000円(FF)/161万1500円(4WD) ・Gターボ:160万6000円(FF)/173万2500円(4WD) (webCG) 2020.06.10 https://www.webcg.net/articles/-/42840 タフト 引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1591793309/0- 【ダイハツが新型軽乗用車「タフト」を発売 スクエアなスタイルが特徴の軽クロスオーバー 】の続きを読む
コロナ禍で健闘のダイハツ 「ロッキー」販売増が示す新潮流 2020年05月30日 カテゴリ:ダイハツ軽自動車・コンパクトカー 1: 2020/05/27(水) 11:55:37.24 ID:9H1hM+Oa9 新型コロナウイルスによる影響が明確に出始めた国内の自動車販売。5月11日に発表された4月のデータによれば、登録車の販売は昨年4月に対して25.5%マイナス。全国緊急事態宣言が発令され、外出が盛んでなかった割には善戦しているようにも見えるが、各メーカーが軒並み前年比大幅マイナスと、等しく影響を受けているのは、やはりただごとではない。 そんな中、普通車の販売で唯一、大幅プラスを記録したブランドがあった。軽自動車が主力のダイハツ工業である。昨年4月に対する伸び率は何と26%。主力の軽自動車が3割近く減ってしまったのを補うにはほど遠いが、十分以上に健闘しているといえよう。 もちろん、この伸び率の高さにはカラクリがある。昨年11月に投入した小型SUVの新商品「ロッキー」の販売が好調で、その上乗せ効果が大きかったからだ。 もともとダイハツは普通車の販売台数はごく少ない。ちょっと販売好調ならばすぐに前年比で大幅増になってしまうので、26%増という数字自体を論じることには、さしたる意義はない。それよりも販売実績で興味深いのは、実は絶対的な台数以外の部分にある。 ダイハツと言えばトヨタ自動車の100%子会社。トヨタグループ内のタスクは軽自動車、 および新興国向けの低コスト小型車作りだ。主力はあくまで軽自動車。普通車はダイハツ 専用商品がなく、たとえばAセグメントベーシックカー「ブーン」はトヨタ「パッソ」、 Aセグメントトールワゴンの「トール」はトヨタ「タンク」「ルーミー」、スバル「ジャスティ」と、OEM供給がなされる。 ダイハツブランドとOEMブランドで台数が圧倒的に稼げているのは、トヨタブランドでの販売だ。パッソとブーンは台数の比率が10:1以上に開いており、ほとんどトヨタ専用車に近い状況。タンク/ルーミーとトールも良くて5:1、月によってはそれ以下だ。 ロッキーもトヨタに「ライズ」の名でOEM 供給され、もちろん販売台数はライズのほうが多い。が、ロッキーはこれまでのダイハツ製普通車と異なり、ダイハツブランドでの受注の比率が高かった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b2805ef18ebe8a1c4aad5c3513c463d73f13ddba 引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1590548137/0- 【コロナ禍で健闘のダイハツ 「ロッキー」販売増が示す新潮流 】の続きを読む
【画像】次期ダイハツ ムーブがカッコ良すぎると日本中で話題にwww 2020年05月04日 カテゴリ:ダイハツ新車予想・未確認情報 1: 2020/05/03(日) 21:49:31.780 ID:qJfY/h200 引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1588510171/0- 【【画像】次期ダイハツ ムーブがカッコ良すぎると日本中で話題にwww】の続きを読む
武骨なルックスの軽自動車「タフ」新発売! 2020年03月08日 カテゴリ:ダイハツモデルチェンジ・ニューカー 1: 2020/03/07(土) 19:45:01.41 ID:r5OI39Imd ダイハツ TAFT ・2020年夏の発売に向けて開発 ・3395㎜×1475㎜×1630㎜ ・タイヤサイズ:165/65R15 ・エンジン:660㏄ターボ 引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1583577901/0- 【武骨なルックスの軽自動車「タフ」新発売!】の続きを読む
【ダイハツ】タフト復活! 2020年01月12日 カテゴリ:ダイハツ新車予想・未確認情報 1: 2019/12/23(月) 21:52:37.92 ID:xHsRhlq+ 立てましたよ引用元 http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/kcar/1577105557/0- 【【ダイハツ】タフト復活! 】の続きを読む
最近の軽自動車の剛性がヤバすぎる 2019年11月30日 カテゴリ:ダイハツ軽自動車・コンパクトカー 1: 2019/11/29(金) 09:11:51.25 ID:BldfjWi2d ウッソだろお前wwwwwwwwww 引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1574986311/0- 【最近の軽自動車の剛性がヤバすぎる】の続きを読む
ダイハツ、新型SUVを世界初公開 1リッター直列3気筒ターボ まるで「ミニRAV4」の姿をサプライズ披露 間もなく発売 2019年10月27日 カテゴリ:ダイハツモーターショー・自動車ショー 1: 2019/10/24(木) 12:23:22.66 ID:C1Hp2p6R9 ■人気の小型SUV市場にダイハツも参戦 ダイハツは、新型コンパクトSUVの市販予定車を第46回東京モーターショー2019で世界初公開しました。ダイハツにとって登録車の小型SUVの登場は久しぶりとなりますが、新型コンパクトSUVはどんなクルマなのでしょうか。 新型コンパクトSUVは、全長3995mm×全幅1695mm×全高1620mmという小型のボディサイズが特徴のSUVです。 外観は、トヨタのSUV「RAV4」に似たデザインとなっており、ツリ目のヘッドライトをはじめ、小さいボディながらも迫力あるデザインが採用されました。また、内装はスポーティなテイストで仕立て上げられています。 搭載されるエンジンは1リッター直列3気筒ターボとなります。また、プラットフォームなどの新しい開発手法「DNGA」も採用されており、走行性能の高さも期待されます。トランスミッションには、CVTが採用されています。 新型コンパクトSUVについて、ダイハツは次のようにコメントします。 「東京モーターショー2019で公開する新型コンパクトSUVは、まもなく発売されます。モーターショーの会期中に、お客さまが触れられるかたちで展示をおこないますので、さまざまな人に見ていただきたいと思っております」 新型コンパクトSUVは、2019年10月25日から11月4日まで一般公開される東京モーターショー2019のダイハツブースで公開されます。 2019.10.24 https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20191024-10458613-carview/ 引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1571887402/0- 【ダイハツ、新型SUVを世界初公開 1リッター直列3気筒ターボ まるで「ミニRAV4」の姿をサプライズ披露 間もなく発売 】の続きを読む
ダイハツ コペン、第4のモデル「GRスポーツ」発売 GAZOO Racing と連携した高性能仕様【238万円~】 2019年10月16日 カテゴリ:ダイハツ軽自動車・コンパクトカー 1: 2019/10/15(火) 15:49:55.80 ID:CAP_USER https://response.jp/imgs/p/HyHJUDsvwEJjLfURx1fZfoRN5UBBQkNERUZH/1463349.jpg ダイハツは、軽オープンスポーツカー『コペン』第4のモデルとなる「GRスポーツ」を、10月15日から発売する。 コペンは、新骨格構造「D-Frame」や内外装着脱構造「DRESS-FORMATION」を採用し、優れた走行性能と個性あふれるデザインを両立した軽オープンスポーツカー。2014年6月に発売した「ローブ」に加え、「エクスプレイ」「セロ」の3モデルをラインアップしており、今回発売するGRスポーツはそれらに続く第4のモデルとなる。 GRスポーツは、今年1月に開催された「東京オートサロン2019」に出展した「COPEN GR SPORT CONCEPT」を商品化したもの。「意のままに操ることができる気持ちの良い走り」を目指し、トヨタGAZOOレーシングがモータースポーツ活動を通じて培ってきた知見の共有を通じて、ダイハツが開発した高性能モデルだ。 GRスポーツは、アンダーボディにフロントブレース(補強材)の追加、センターブレースの形状変更等を実施したことで、ボディのねじれ剛性を高め、安定感あるフラットな乗り心地を実現した。またばねとショックアブソーバーを最適化し、サスペンションを刷新したほか、車両側面に整流効果を持たせたフロント&リヤバンパーや、フロントバンパーエアアウトレット、床下スパッツを採用し、しなやかな動きと安定性を向上。スポーティでありながら気持ちよく走れる、これまでにはない新しい乗り味を実現した。 エクステリアでは、フロント、リヤともにブラックアウト化したランプをブラックラインで繋ぎ、水平基調の構成を強調。一体感のあるデザインでスポーツカーらしい「ワイド&ロー」を表現した。また、フロントフェイスにはトヨタ GRシリーズの一部車種で採用している「Functional MATRIX」グリルを採用し、GRスポーツ専用BBS製鍛造16インチアルミホイールを装備。インテリアでは、専用のレカロシートやメーターなどを採用し、上質感ある雰囲気を表現した。 カラーバリエーションはローブ同様の8色を設定。価格はCVTが238万円、5速MTが243万5000円。 関連ページ COPEN GR SPORT スペシャルサイト|ダイハツ https://www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/special_gr/ COPEN GR SPORT | TOYOTA GAZOO Racing http://toyotagazooracing.com/jp/gr/copengrs/index.html 2019年10月15日(火)15時30分 レスポンス(Response.jp) https://response.jp/article/2019/10/15/327615.html 引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1571122195/0- 【ダイハツ コペン、第4のモデル「GRスポーツ」発売 GAZOO Racing と連携した高性能仕様【238万円~】 】の続きを読む
ダイハツから新型ミニバン登場2020年春予測、DNマルチシックス市販型 2019年08月16日 カテゴリ:ダイハツミニバン・1BOX 1: 2019/08/10(土) 22:44:00.15 ID:pwu63iFK0● BE:423476805-2BP(4000) ダイハツが2017年の東京モーターショーで発表したコンセプトカー、DN MULTISIXの市販型の開発が進められている。 DN MULTISIXは3列シート6人乗りのコンパクトミニバンで、2012年まで販売されたブーンルミナス、あるいはOEM販売されたトヨタ・パッソセッテを後継するモデルが想定される。 トヨタのラインナップでは、コンセプトが近くなりそうなのが小型3列シートミニバンのシエンタ。 DN MULTISIX市販型は、車両価格、ボディサイズ、パワートレイン的には、シエンタよりも下のクラスに置かれるモデルとなりそう。 搭載が予想されるエンジンは、直列3気筒の1.0Lガソリンターボとなる。 搭載実績のあるダイハツ・トールからエンジンスペックを引用すると、最高出力72kW/6,000rpm、最大トルク140N・m/2,400~4,000rpm。 やや非力な印象もあるが、低い回転域でトルクが発生する仕様となっているので街乗りでは問題無さそう。 経済的なコンパクトミニバンというポジションでは、現実的なパワートレインに感じる。 2020年春頃以降、市販型の正式発表が予想される。 https://car-research.jp/daihatsu/dn-multisix.html https://www.youtube.com/watch?v=x7hxulfTg20 引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1565444640/0- 【ダイハツから新型ミニバン登場2020年春予測、DNマルチシックス市販型 】の続きを読む
スーパーハイト軽って言う国民車www 2019年08月07日 カテゴリ:軽自動車・コンパクトカーダイハツ 1: 2019/08/05(月) 15:46:09.96 ID:ZZELQf3qF ワイは新型タント契約した 引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1564987569/0- 【スーパーハイト軽って言う国民車www】の続きを読む