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    カテゴリ:国産車 > ダイハツ

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    1: 2023/07/17(月) 06:37:24.583 ID:iLkVneo00
    嫁に買わせようかな
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1689543444/0-


    【軽自動車バカにしてたけどダイハツのタフトは良いと思う】の続きを読む

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    1: 2023/06/23(金) 13:23:28.35 ID:g//mE0Ou0● BE:837857943-PLT(17930)

    ダイハツが『ムーヴ』の生産終了をアナウンス!初のスライドドア採用となる新型は…発表どうなる

    ダイハツが「ムーヴ」「ムーヴ カスタム」の生産終了を公式サイトで発表

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    ダイハツを代表するモデルである『ムーヴ』および『ムーヴ カスタム』は、2014年12月12日に現在販売されている6代目モデルがデビューし、
    その販売開始から2023年で9年目を迎えることから、まもなくフルモデルチェンジが実施されると予想されていました。

    ダイハツがムーヴをベースにスバルへOEM供給している『ステラ』は、スバルの公式サイトにおいて「現行モデルについては、生産終了に伴い、
    販売店での在庫対応のみとなります。」と記載され、現行モデルの生産が終了となることが2023年4月にわかっています。

    この時点では『ムーヴ』および『ムーヴ カスタム』の生産終了に関する公式な情報はなかったものの、2023年6月に、
    ムーヴのダイハツ公式ページで「2023年6?下旬をもちまして、ムーヴの?産を終了いたします。」と記載されました。
    生産終了後は、販売店での在庫がなくなり次第販売が終了となります。

    https://news.livedoor.com/article/detail/24477415/
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1687494208/0-



    【ダイハツ「ムーヴ」生産終了】の続きを読む

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    1: 2023/05/19(金) 21:04:05.93 ID:Br+NVwGt0● BE:123322212-PLT(14121)

     ダイハツ工業は19日、国内向け2車種の計約7万7千台について、側面衝突試験の認証手続きに不正があったと発表した。
    同社は4月末、海外向けの4車種でも認証手続きに不正があったと明らかにしており、独立した第三者委員会が調査を進めている。

     新たに不正があったのは、同社の小型SUV(スポーツ用多目的車)の「ロッキー」と、トヨタ自動車にOEM(受託生産)供給
    している小型SUVの「ライズ」。いずれもハイブリッド車(HV)だ。

     ダイハツの滋賀工場(滋賀県竜王町)で生産しており、2021年11月以来、累計で7万7440台が販売された。
    同日、出荷と販売を停止した。同社は「安全性に問題はない」として、リコールはしないと説明している。

     不正は、台車に乗せた車を電柱を模したポールにぶつける衝突試験で行われていた。運転席側と助手席側をぶつけて
    安全性を確認する手順だが、助手席側のデータだけを提出していた。4月末の不正発表後、社内調査を進める中で判明した。

    https://www.asahi.com/articles/ASR5M6JLRR5MULFA031.html
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1684497845/0-


    【ダイハツ、「ロッキー」「ライズ」でも不正が発覚して出荷停止】の続きを読む

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    1: 2023/05/11(木) 16:01:11.59 ID:qqs3/fpg0● BE:423476805-2BP(4000)
    ダイハツでは、主力軽自動車ムーヴのフルモデルチェンジが迫っており、2023年夏の発売が予想される。

    ダイハツは側面衝突試験不正による謝罪を4月28日に行ったばかり。
    新型ムーヴの発表は、その自粛のため延期となったが、一部ユーザ向けにチラシの配布が行われているようで、これによると両側スライドドアの装備が確認できる。
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    エクステリアデザインは、従来ムーヴ カスタムを継承する、スポーティな顔つきが採用されており、老若男女を問わず選ばれることになりそう。

    FF車の価格では、消費税込み130万円前後の「Lグレード」の設定があるようで、コストアップとなるスライドドアを装備しながらも、「ムーヴキャンバス Lグレード」のエントリー価格1,463,000円を大幅に下回るグレードが設定されることになる。

    なお、価格帯画像の下段は、4WD車であることが想定される。
    従来カスタム後継の上級エクステリアや、ハイブリッド車は発売初期モデルには設定されない見込み。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/move/daihatsu-k.html
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1683788471/0-


     
    【ダイハツ【新型ムーヴ】発表自粛も、チラシ配布でエクステリアとグレード価格帯判明、約130万円~】の続きを読む

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    1: 2022/10/03(月) 22:27:28.13 ID:nwSWQ9ch9
    ダイハツ工業は2022年10月3日、軽乗用車「タント」にマイナーチェンジを実施し、同日販売を開始した。

    ■累計販売260万台のヒットモデル

    ダイハツ・タントは、2003年に登場したスペースユーティリティーを重視する軽乗用車である。高い全高を生かした広い車内空間が特徴で、一代にして軽スーパーハイトワゴンというジャンルを開拓。これまでに累計260万台以上が販売されてきた。

    現行型は4代目のモデルにあたり、2019年7月に登場。今回のマイナーチェンジでは、ユーザーの多様化に合わせたバリエーションの拡大や、利便性・機能性の向上が図られた。すでに2022年8月22日に先行受注を開始しており、1万2500台という月販目標に対して2万8000台の受注を得ているという。

    ■アウトドアで役立つ専用装備を採用

    ラインナップでは、既存の「タント」と「タント カスタム」のほかに、新たにSUVテイストを加えた「タント ファンクロス」を設定。アクティブさとタフさを表現したスタイルや、アウトドアレジャーでの使用を想定した専用装備を特徴としている。

    エクステリアでは、専用デザインのヘッドランプやフロントグリル、フロントバンパー、シルバー装飾、サイドガーニッシュなどで力強さを表現。またレジャーシーンで活躍するルーフレールを標準装備とした。一方インテリアでは、オレンジのアクセントカラーやカムフラージュ柄のシートを採用。ファブリックのシート表皮や後席のシートバックには、汚れに強く、ぬれても簡単に拭き取れるはっ水加工を施している。

    さらにファンクロスの専用装備として、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    【タント/タント カスタム】
    ・L:138万6000円(FF)/151万2500円(4WD)
    ・X:154万円(FF)/166万1000円(4WD)
    ・Xターボ:165万円(FF)/177万1000円(4WD)
    ・カスタムX:178万2000円(FF)/190万3000円(4WD)
    ・カスタムRS:187万円(FF)/199万1000円(4WD)

    【タント ファンクロス】
    ・ファンクロス:172万1500円(FF)/184万2500円(4WD)
    ・ファンクロスターボ:180万9500円(FF)/193万0500円(4WD)

    (webCG)

    2022.10.03
    https://www.webcg.net/articles/-/47072
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1664803648/0-


      【「ダイハツ・タント」がマイナーチェンジ アウトドアレジャーに好適な「ファンクロス」登場 】の続きを読む

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    1: 2022/08/22(月) 22:06:50.95 ID:ml/zx4kF0● BE:423476805-2BP(4000)
    ■新型タント「通常/カスタム/ファンクロス」先行受注スタート
    https://car-research.jp/wp-content/uploads/2022/08/new-tanto.jpg

    tanto002

    ダイハツは主力軽自動車の「タント」を2022年秋にマイナーチェンジさせることを予告した。
    「タント カスタム」はフロントフェイスが大幅に変更され、押し出し感を強めた大人の上質・洗練さが表現された。
    そして、新たにSUVテイストのボディタイプとして「新型タント ファンクロス」がラインアップに追加された。
    新型タントシリーズの正式な発売日は2022年10月3日となる見込みで、既に先行受注が始まっている。
    自動車の納期が長期化するなか、予約争奪戦がスタートしている。

    ■新型タント ファンクロス(FUNCROSS)追加、派生クロスオーバーSUV追加でウェイクの後継を担う
    (続きあり)
    https://car-research.jp/tanto/hybrid.html
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1661173610/0-


    【ダイハツ「タント」マイチェン!SUVの「ファンクロス」を追加し、先行予約開始】の続きを読む

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    1: 2022/07/28(木) 21:43:56.74 ID:Z8DDjCI69
    ダイハツ工業は2022年7月27日、同年秋に発売を予定している軽クロスオーバー「タフト」の特別仕様車“ダーククロム ベンチャー”の情報を公開し、先行注文受け付けを開始した。

    今回情報が先行公開されたタフト“ダーククロム ベンチャー”は、「Gターボ」および「G」グレードをベースに、タフさを演出するダークブラックメッキとガンメタリック塗装を施したフードガーニッシュやバックドアガーニッシュ、ブラックマイカメタリック加飾を施したドアアウターハンドルやカラードドアミラーなどを採用する特別仕様車である。

    また、タフトについては、外装色に「セラミックグリーンメタリック」「クロムグレーメタリック」「レーザーブルークリスタルシャイン」の3色が追加設定されたほか、音声認識機能やワイヤレス接続に対応した9インチスマホ連携ディスプレイオーディオを設定するなどの一部改良も行われる。(webCG)

    2022.07.28
    https://www.webcg.net/articles/-/46743

    タフト“ダーククロム ベンチャー”
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    タフト
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1659012236/0-

    【ダイハツが「タフト」に特別仕様車“ダーククロム ベンチャー”を新設定】の続きを読む

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    1: 2022/08/06(土) 21:14:00.30 ID:AbM4wavL0● BE:423476805-2BP
    ダイハツ・タントシリーズの一部改良が計画されており、2022年10月3日に発売日を迎える見込み。
    https://car-research.jp/wp-content/uploads/2022/08/tanto-fancross.jpg

    tanto001

    既にカタログがリークしており、フェイスリフトを受けた新エクステリアを確認することができる。
    マイナーチェンジ相当の改良ということになるだろう。

    ■派生クロスオーバーSUV追加でウェイクの後継を担う
    タントのマイナーチェンジでは、新たなボディスタイルとして、新型タント ファンクロス(FUNCROSS)が追加発売される。
    ダイハツの軽自動車ラインアップでは、スライドドア装備で全高1,835mmの広大なキャビンを特徴とするウェイクが、2022年8月11日に生産終了となる。
    そしてファンクロスが、そのポジションを引き継ぐことになる。
    ファンクロスは、クロスオーバーSUVテイストのエクステリアが与えられ、スズキ・スペーシアギアと直接対抗する車種となるだろう。

    ■タントカスタムは、オラオラ顔に整形
    (続きあり)
    https://car-research.jp/tanto/hybrid.html
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1659788040/0-


    【ダイハツ【タント】マイナーチェンジ カタログ画像リーク、ファンクロス追加、カスタムはオラオラ顔】の続きを読む

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    1: 2021/10/01(金) 23:01:33.92 ID:+gQjWCcl9
    ダイハツ工業は2021年10月1日、同年11月に発売を予定している「ロッキー」の新モデルについての一部情報を公式ホームページで公開した。

    新しいロッキーは100%モーターの力で駆動するシリーズ式ハイブリッドシステム「e-SMART HYBRID(イースマートハイブリッド)」を採用。高タンブルストレートポートなどの新技術を使った新開発のハイブリッド専用1.2リッター直3エンジンを搭載し、最大40%という高い熱効率を実現しているという。(webCG)

    2021.10.01
    https://www.webcg.net/articles/-/45211

    ロッキー
    no title



    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1633096893/0-


    【ダイハツが小型SUV「ロッキー」にシリーズハイブリッドモデルを設定】の続きを読む

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    1: 2021/01/17(日) 09:48:54.76 ID:uFf4b5AA0
    https://youtu.be/nxNswwaqyTc

    no title


    ぐうかっこいい
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1610844534/0-


    【【朗報】ダイハツさん、とんでもない軽自動車を発売してしまう】の続きを読む

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    1: 2020/12/31(木) 13:06:11.101 ID:ZyMrsBCR0
    買えよ
    no title
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1609387571/0-

    【車オタ「安くてFRでMTのスポーツカー出せ!!」ダイハツ「出したよ」】の続きを読む

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    1: 2020/12/26(土) 08:17:59.83 ID:/g8WuDNbd
    えっそれは・・・
    no title
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1608938279/0-


    【ダイハツさん、とんでもない車を出展してしまう…】の続きを読む

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    1: 2020/10/17(土) 17:27:00.025 ID:4gLteIEO0
    メビウスとアルティスとか見たことない
    no title
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1602923220/0-

    【ダイハツの普通車のラインナップwwwww】の続きを読む

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    1: 2020/10/16(金) 18:33:26.20 ID:WU0NzGHJ9
    https://kuruma-news.jp/post/302120

    ダイハツ、軽自動車は苦戦も登録車は前年比増!

     2020年度上半期(4月から9月)の新車販売台数が発表されましたが、新型コロナウイルスの影響が大きく、ほとんどのメーカーが前年比減となってしまいました。
     
     しかし、そのなかで唯一前年比増を記録したのがダイハツです。その原動力となったのはなんだったのでしょうか。

    新型コロナウイルスは、日本の自動車産業にも大きな影響を与えています。現在ではほとんどの工場が生産を再開していますが、
    多くの工場で操業停止や操業時間の短縮がおこなわれました。

     日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会の発表した数字を合算すると、2020年度上半期(4月から9月)の新車販売台数は、202万8540台となり、前年比22.6%減でした。
    この減少率は、オイルショックや東日本大震災のときに匹敵しています。
     ブランド別では、三菱が前年比59.5%減ともっとも深刻で、次いでスバルが44.9%減、日産が37.1%減と続きます。比較的健闘しているトヨタでも、17.6%減となっています。

     そんななか、唯一前年比増(46.5%増)となっているのが、ダイハツです。この数字はあくまで登録車のみ、
    つまり軽自動車は含まれない数字であり、軽自動車も含めるとダイハツも前年比減となっていますが、それでも唯一の前年比増はコロナ禍の昨今においては快挙といえるでしょう。

     では、ダイハツ躍進の要因はどこにあるのでしょうか。ダイハツの販売店関係者は次のように話します。
    「コロナ禍のなかで、外出自粛の影響もあり販売店にいらっしゃるお客さま自体が少なくなりました。そんななか、コンパクトSUVの『ロッキー』は順調に販売台数を伸ばしてくれました。ダイハツの登録車が前年比増となった要因はロッキーの好調にあります」

     そもそもダイハツの登録車(乗用車)は、ロッキーのほかにはトールワゴンの「トール」、コンパクトの「ブーン」、トヨタ「プリウスα」のOEMである「メビウス」、トヨタ「カムリ」のOEMである「アルティス」しかありません。
     トールやブーンはモデルチェンジからしばらく時間が経っているため目新しさに欠けているのに加え、メビウスやアルティスは国産車のなかでもトップクラスの「レア車」なので、いずれも前年比増の要因とはなりづらいと考えられます。

     一方、2019年11月に投入された新モデルであるロッキーは、登録車でははじめて「DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」が採用されたモデルであり、
    さらに、いまもっとも売れ筋カテゴリーといわれるコンパクトSUVであることから、前年比増は必然だったのかもしれません。
    dahsroki-001s
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1602840806/0-

    【コロナ禍で元気なのはダイハツのみ? 前年比増の原動力とはなんだったのか】の続きを読む

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    1: 2020/10/01(木) 14:48:01.20 ID:L/ykqetY0
    トヨタ「エンブレム変えて売ったろ!」

    新車登録ランキング、首位奪還の『ライズ』などトヨタ車がトップ3独占 6月車名別

    > 1位は、トヨタ・ライズで販売台数は5万8492台だった。
    ライズは、昨年11月に発売された新型SUVでダイハツが開発・生産を行うOEM製品。ダイハツではロッキーとして販売されている。

    https://kurukura.jp/car/20200717-20.html
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1601531281/0-
    rize001-sss

    【ダイハツ「頑張ってお手頃なSUVを作ったぞ!」トヨタ「ほーん…」】の続きを読む

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    1: 2020/09/02(水) 23:44:35.03 ID:cwDmoQKB0
    no title
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1599057875/0-


    【ダイハツさん、満を持してめちゃくちゃカッコイイミニバン発売へ】の続きを読む

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    1: 2020/07/14(火) 21:27:00.312 ID:kpZg7xhja
    狭そう
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    【ダイハツ「軽を7人乗れるようにしよう!!」←コレ】の続きを読む

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    1: 2020/06/17(水) 21:04:30.81 ID:GEM4tGoR9
    ダイハツ工業は2020年6月17日、軽乗用車「タント」に新グレード「X“スペシャル”」を設定し、販売を開始した。

    ダイハツ・タントX“スペシャル”は「X」グレードをベースに、スムーズな車内移動を可能にする「ミラクルウオークスルーパッケージ」などのキーアイテムはそのままに、装備を簡素化することで価格を抑えた新グレードである。

    タントX“スペシャル”の主な装備内容は以下の通り。

    ・ミラクルウオークスルーパッケージ(運転席ロングスライドシート<540mm・シートバックレバー付き>、助手席ロングスライド<380mm>など)
    ・プッシュボタンスタート&キーフリーシステム(イモビライザー機能付き、タッチ式リクエストスイッチ式<運転席/助手席>、リクエストスイッチ付き<バックドア>)
    ・オートエアコン(プッシュ式)
    ・オート格納式カラードドアミラー

    タントX“スペシャル”の価格はFF車が140万8000円で4WD車が153万4500円。いずれもXよりも8万2500円安となっている。(webCG)

    2020.06.17
    https://www.webcg.net/articles/-/42892

    タント X“スペシャル”
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1592395470/0-


    【「ダイハツ・タント」にお買い得価格の新グレード登場】の続きを読む

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    1: 2020/06/11(木) 16:05:39.68 ID:EvrKlPWd0● BE:866556825-2BP(4000)
    【ダイハツ タフト 新型】スカイフィールトップを標準化したわけ

    https://s.response.jp/article/2020/06/11/335482.html



    クロスオーバーSUVの『タフト』。タフトの大きな特徴のひとつ、前席ルーフ一面に広がるスカイフィールトップは全車標準装備だ。多くの車種では、メタルトップのクローズドボディが標準設計で、サンルーフがオプション設定になるところだ。

    新型タフトのスカイフィールトップは、シェードを開ければ明るく圧倒的な開放感を持ち、また視界も大きく広がる。UV対策だけでなく赤外線による室内温度の上昇を防ぐスーパーUV&IRカット機能付きだ。なお開閉機能はない。


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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1591859139/0-


    【全車ガラスルーフトップ装備。真夏はエアコン地獄のトヨタセラ彷彿させるダイハツの軽SUV タフト135万】の続きを読む

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    1: 2020/06/10(水) 21:48:29.87 ID:GMpT7Qv79
    ダイハツ工業は2020年6月10日、クロスオーバータイプの新型軽乗用車「タフト」を発表。同日、販売を開始した。

    ■話題の新モデルがいよいよ正式発表&発売

    東京オートサロンでのコンセプトモデルの発表以来、予約受注の開始、概要の先行公開と、逐次さまざまな発表がなされてきたダイハツの軽クロスオーバーが、いよいよ発売となった。

    既報の通り、軽自動車には珍しい装備や、ユーザーに対する新しい提案などがふんだんに盛り込まれたモデルとなっており、力強さを強調する四角張ったボディーのルーフには、スーパーUV&IRカット機能付きのガラスルーフ「スカイフィールトップ」を標準装備。新しいパッケージングコンセプト「Backpackスタイル」を具現する、フレキシブルに使えるラゲッジスペースも大きな特徴となっている。

    特にラゲッジスペースについては、後席背もたれを倒した際に床面がフルフラットとなるだけでなく、ドアとの隙間に荷物が落ちないよう、シートバックの形状とリアドアパネルのデザインも工夫。シートバックや脱着式のフロアボードは汚れに強い樹脂製で、フロアボードを外せば、高さのある荷物も積載できるという。

    一方、走行性能については、SUVらしいスタイリングに見合う必要十分な走破性能が意識されている。路面に対するクリアランスを見ると、最低地上高は190mm、アプローチアングルは27°、デパーチャーアングルは58°となっており、FFの軽として最大サイズという大径タイヤとも相まって未舗装路も安心して走行が可能。また4WD車、FF車を問わず、タイヤの空転を抑えてグリップしているタイヤに駆動力を伝え、ぬかるんだ道や凹凸路での走行を支援する「グリップサポート制御」を全車に採用している。

    ■予防安全装置や“つながる装備”も進化

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    ■キャラクターの異なる3つのスタイルパックを設定

    グレードは「X」「G」「Gターボ」の3種類。ボディーカラーは「道具感にこだわった」という全9色で、特に自然界にあるものをイメージしたという「レイクブルーメタリック」「フォレストカーキメタリック」「サンドベージュメタリック」の3色が特徴的だ。

    またメーカーオプションとして、より個性を際立たせるスタイルパックを設定。ブラックの樹脂パーツとガンメタリックのホイールを組み合わせた「ブラックパック」、メッキのアウタードアハンドルとシルバーのアルミホイールを組み合わせた「クロムパック」、ホワイトのドアミラーカバーやドアアウターハンドル、スチールホイールからなる「ホワイトパック」の3種類を用意している。

    価格は以下の通り。

    ・X:135万3000円(FF)/147万9500円(4WD)
    ・G:148万5000円(FF)/161万1500円(4WD)
    ・Gターボ:160万6000円(FF)/173万2500円(4WD)

    (webCG)

    2020.06.10
    https://www.webcg.net/articles/-/42840

    タフト
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1591793309/0-


    【ダイハツが新型軽乗用車「タフト」を発売 スクエアなスタイルが特徴の軽クロスオーバー 】の続きを読む

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