トヨタ車オーナーってホンダや三菱を見下してるの 2024年03月19日 カテゴリ:トヨタ三菱自動車 1: 2024/03/16(土) 14:47:08.19 0 ぽっと出のメーカーが偉そうにとか思ってる? https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1710568028/0- 【トヨタ車オーナーってホンダや三菱を見下してるの】の続きを読む
三菱自動車「RVR」、4月に生産終了へ 2024年02月24日 カテゴリ:三菱自動車SUV・クロカン 1: 2024/02/14(水) 20:05:14.08 ID:ToCmd2+F0 BE:123322212-PLT(13121) 三菱自動車が、スポーツ用多目的車(SUV)「RVR」の生産を4月にも終了することがわかった。 昨年の国内販売台数は1373台と低迷しており、今後の法規制への対応にかかる費用を踏まえて判断したとみられる。 RVRは1991年に初代が登場。RV(レジャー用多目的車)ブームをリードし、 高い走破性とミニバンのような使い勝手の良さで人気を博した。一度は販売を終了したが、 2010年にデザインを大きく変えて復活した。 RVRは現在、水島製作所(岡山県)で生産している。 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240214-OYT1T50132/ https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1707908714/0- 【三菱自動車「RVR」、4月に生産終了へ】の続きを読む
三菱自動車の初代「パジェロ」 日本自動車殿堂の歴史遺産車に選定 2023年11月08日 カテゴリ:三菱自動車国際・メーカー・経済・税金・法律・話題・イベント・ランキング 1: 2023/11/07(火) 16:56:38.17 ID:Lfu86sj/9 三菱自動車は7日、初代パジェロが歴史に足跡を残した名車を顕彰するNPO法人「日本自動車殿堂」の「歴史遺産車」に選定されたと発表した。同車は本格オフロード4WD(四輪駆動車)として昭和57年に発売され、国内のRVブームや4WDブームを牽引(けんいん)した。 令和3年の終了まで4世代にわたり計325万台が生産された。170カ国に輸出し、海外ファンも根強い。 世界一過酷とされる自動車競技「ダカール・ラリー」に昭和58年以降、平成21年まで計26回参戦。総合優勝は12回に及び、走破性と耐久性の高さを実証した。 一方、同日、マツダも「マツダ787B」が歴史遺産車に選定されたと発表した。マツダ車が選定されたのは、平成15年のコスモスポーツ、令和元年の初代ロードスターに続いて、今回が3回目。 産経新聞 2023/11/7 13:29 https://www.sankei.com/article/20231107-HOOLV7CURVBX5MTWC4UNFJBSJM/ ■他ソース 三菱自動車の初代「パジェロ」が2023年度日本自動車殿堂の「歴史遺産車」に選定 https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1544966.html https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1699343798/0- 【三菱自動車の初代「パジェロ」 日本自動車殿堂の歴史遺産車に選定】の続きを読む
SUVテイストの新型軽「三菱デリカミニ」発売 2023年05月28日 カテゴリ:三菱自動車軽自動車・コンパクトカー 1: 2023/05/26(金) 18:36:20.96 ID:jYKymgJJ9 三菱自動車は2023年5月25日、新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」の販売を開始した。 デリカミニは、「Reliable & Active Super Height Wagon(頼れるアクティブな軽スーパーハイトワゴン)」をコンセプトに掲げる、三菱の新型軽乗用車。SUVテイストを感じさせる外装のほか、高い機能性や豊富な収納スペースを誇る内装がセリングポイントとされており、2023年1月13日から予約注文受け付けが行われていた。 ラインナップは全4グレード・8車種で、それぞれの価格は以下のとおり。 ・G:180万4000円(FF車)/201万5200円(4WD車) ・Gプレミアム:198万5500円(FF車)/214万9400円(4WD車) ・T:188万1000円(FF車)/209万2200円(4WD車) ・Tプレミアム:207万4600円(FF車)/223万8500円(4WD車) 三菱によれば、5月24日までの先行受注台数は約1万6000台。その駆動方式の構成比はFF車が42%、4WD車が58%と、全体の約6割のユーザーが4WD車を選択している状況で、4WD車専用装備となる165/60R15サイズの大径タイヤと専用ショックアブソーバーがもたらす「安心で快適な走行性能」などが重視されているという。 なお、グレード別の構成比は以下のとおり。およそ9割のユーザーが「運転席側後席電動スライドドア」や高速道路同一車線運転支援機能「マイパイロット」などを装備する「プレミアム」グレードを選択している。 ・Tプレミアム:65% ・Gプレミアム:25% ・T:5% ・G:5% ボディーカラーについては、同モデルのために新開発された「アッシュグリーンメタリック」をベースとするツートンカラーが最多とのこと。 ・アッシュグリーンメタリック/ブラックマイカ:21% ・アッシュグリーンメタリック:16% ・ホワイトパール:12% (webCG) 2023.05.25 https://www.webcg.net/articles/-/48327 https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1685093780/0- 【SUVテイストの新型軽「三菱デリカミニ」発売】の続きを読む
【朗報】三菱デリカミニ、売れそうwww 2023年04月15日 カテゴリ:三菱自動車軽自動車・コンパクトカー 1: 2023/04/13(木) 21:27:47.81 ID:Sru8ojr00 デザインが好評 老若男女受け入れるデザインで上手い https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1681388867/0- 【【朗報】三菱デリカミニ、売れそうwww】の続きを読む
三菱が軽スーパーハイトワゴン「eKスペース」に一部改良を実施 2023年04月08日 カテゴリ:三菱自動車軽自動車・コンパクトカー 1: 2023/04/06(木) 23:46:31.08 ID:5YAIEdW09 三菱自動車は2023年4月6日、軽スーパーハイトワゴン「eKスペース」に一部改良を施し、同年5月25日に販売を開始すると発表した。 今回の一部改良では、フロントグリルを高輝度ブラック塗装にメッキ加飾を組み合わせた立体的なデザインに変更。フロントバンパーに特徴的な縦型スリットのモチーフが加えられたほか、LEDプロジェクターヘッドランプが全車に標準装備となり、3本スポークをイメージさせる新デザインの14インチホイールカバーも採用されている。 ボディーカラーは、モノトーンに新色の「アッシュグリーンメタリック」と「ミストブルーパール」を設定。2トーンには「ナチュラルアイボリーメタリック×ブラックマイカ」「ホワイトパール×ブラックマイカ」「ミストブルーパール×ホワイトソリッド」が新たに採用され、モノトーンが7色、2トーンが4パターンの全11種類がラインナップされる。 インテリアについては、シート表皮を幾何学的でモダンなパターンとし、汚れの目立ちにくいグレージュを採用。リアビューモニター付きルームミラーや後部座席プリテンショナー機構付きシートベルトが全車に標準で装備される。 ラインナップと価格は以下のとおり。 ・M:154万7700円(FF車)/167万9700円(4WD車) ・G:166万1000円(FF車)/179万3000円(4WD車) (webCG) 2023.04.06 https://www.webcg.net/articles/-/48040 eKスペース http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1680792391/0- 【三菱が軽スーパーハイトワゴン「eKスペース」に一部改良を実施】の続きを読む
三菱がSUVテイストの新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」を正式発表 2023年04月08日 カテゴリ:三菱自動車軽自動車・コンパクトカー 1: 2023/04/06(木) 23:42:37.84 ID:5YAIEdW09 三菱自動車は2023年4月6日、SUVテイストの新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」を正式発表した。同年5月25日に販売を開始する。 ■デリカシリーズのタフなイメージを表現 三菱デリカミニは、「DAILY ADVENTURE(日常に冒険を)」をテーマとした内外装デザインを特徴とするニューモデルで、「eKクロス スペース」の実質的な後継車としてラインナップされる。 エクステリアはSUVテイストを感じさせる意匠が特徴となっており、フロントでは、最新世代の三菱車に共通するグリル装飾「ダイナミックシールド」と半円形のLEDポジションランプを内蔵したヘッドランプの組み合わせが目を引く。前後バンパーに入る大きな「DELICA」ロゴやブラックのホイールアーチ、スキッドプレートをモチーフにしたという前後バンパー下部のデザインなどにより、“アウトドアギア”を標榜(ひょうぼう)するミニバン「デリカ」シリーズならではのタフなイメージを表現している。 インテリアは2020年2月に登場したeKクロス スペースゆずりのデザインと装備が採用され、高い機能性や豊富な収納スペースが特徴となる。調整幅320mmの左右独立式ロングスライドやリクライニング、シートバック格納といった各種機能が備わる後席も、eKクロス スペースから受け継がれている。シート表皮にはアウトドアや小さな子供がいるファミリーでの使用を想定し、通気性に優れたはっ水素材を採用する。 さらに荷室床面や後席シートバックには、簡単に汚れが拭き取れる素材が用いられており(「Tプレミアム」と「Gプレミアム」グレードに標準装備)、ぬれたものや汚れがついたアウトドアレジャー用品などを気兼ねなく積むことができる。 リアスライドドアの開口幅は650mmで、… (中略、詳細はソースでご確認下さい) ラインナップと価格は以下のとおり。 ・G:180万4000円(FF車)/201万5200円(4WD車) ・Gプレミアム:198万5500円(FF車)/214万9400円(4WD車) ・T:188万1000円(FF車)/209万2200円(4WD車) ・Tプレミアム:207万4600円(FF車)/223万8500円(4WD車) (webCG) 2023.04.06 https://www.webcg.net/articles/-/48033 関連記事 三菱が「デリカミニ」の受注状況を発表 発売までにオーダー倍増を期待 https://www.webcg.net/articles/-/48042 https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1680792157/0- 【三菱がSUVテイストの新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」を正式発表】の続きを読む
三菱自動車、新型ピックアップトラックを発表 2023年03月25日 カテゴリ:三菱自動車SUV・クロカン 1: 2023/03/24(金) 06:44:24.44 ID:ubR6XM6O0● BE:323057825-PLT(13000) 三菱自動車工業は3月21日、2023年度内に投入を予定している新型ピックアップトラック「トライトン」のコンセプトカー「MITSUBISHI XRT Concept」を、第44回バンコク国際モーターショー2023で公開した。 トライトンは三菱自動車の最量販モデルで、タイのレムチャバン工場で生産し、世界約150か国へ輸出している世界戦略車。約9年ぶりの全面改良によって6代目となる新型トライトンは、2023年度内にタイで発売した後、アセアンやオセアニアなどに順次展開を拡大していく計画。 MITSUBISHI XRT Conceptは新型トライトンのコンセプトカーで、存在感のある精悍な表情と厚みのあるフードから繋がる水平基調で力強いシルエットのスタイリングをベースに、 前後オーバーフェンダーやマッドテレインタイヤなどを装着し、過酷なラリーを走破する力強さ、大地を疾走する躍動感を与えた。 また、ボディ全体を噴き出す溶岩のエネルギーを内包する岩石をモチーフにした、力強いカモフラージュ・パターンとし、 サイドにはラリーアートのブランドアイコンである10本線のグラフィックを配して三菱自動車の走りにかける情熱を表現しているという。 三菱自動車、2023年度内に投入予定の新型ピックアップトラック「トライトン」のコンセプトカー「MITSUBISHI XRT Concept」公開 https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1487673.html https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1679607864/0- 【三菱自動車、新型ピックアップトラックを発表】の続きを読む
三菱自動車、35年に電動車比率100%水準へ…EVやHVを積極投入 2023年03月11日 カテゴリ:三菱自動車EV・ハイブリッドカー・燃費 1: 2023/03/10(金) 10:34:32.86 ID:sfFDhA4W9 三菱自動車が2035年に、世界販売に占める電動車の比率を100%の水準に引き上げる目標を設定することがわかった。先行するプラグインハイブリッド車(PHV)に加え、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)を積極投入する。 近く発表する。従来は30年に電動車の比率を50%とする目標を掲げてきた。関係者によると、30年に50%の目標は変えずに、5年間で電動化比率を大幅に高める見通し。品ぞろえを充実させ、電動化が進む欧州でのEV投入も計画する。 三菱自はコロナ禍の影響で20年3月期の連結決算で、最終利益が257億円の赤字となった。その後はレジャー用多目的車「パジェロ」の生産拠点閉鎖といった構造改革を行い、主力の東南アジア市場に力を入れる選択と集中を行った。23年3月期の最終利益は過去最高の1400億円を見込む。 読売新聞2023/03/10 05:00 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230310-OYT1T50018/ https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1678412072/0- 【三菱自動車、35年に電動車比率100%水準へ…EVやHVを積極投入】の続きを読む
【画像】軽自動車がダサいとか言ってられない時代が来る 2023年01月21日 カテゴリ:三菱自動車軽自動車・コンパクトカー 1: 2023/01/15(日) 19:58:29.040 ID:xX4QfIcG0 こんな魅力的な車出されちまったらなー https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1673780309/0- 【【画像】軽自動車がダサいとか言ってられない時代が来る】の続きを読む
三菱が「デリカミニ」の受注をスタート SUVテイストあふれる軽スーパーハイトワゴン 2023年01月15日 カテゴリ:三菱自動車軽自動車・コンパクトカー 1: 2023/01/13(金) 22:53:53.70 ID:zzleuOvz9 三菱自動車は2023年1月13日、同年5月に発売予定の新型軽乗用車「デリカミニ」の予約注文受け付けを開始した。 三菱デリカミニは、「DAILY ADVENTURE(日常に冒険を)」をテーマとした内外装デザインを特徴とする、新型の軽スーパートールワゴンである。 特にエクステリアについては、昨今のトレンドであるSUVテイストを感じさせる意匠が特徴となっている。フロントでは、三菱車の特徴的なグリル装飾「ダイナミックシールド」と半円形のLEDポジションランプを内蔵したヘッドランプを組み合わせることで、力強くも親しみやすい表情を付与。さらに前後バンパーの「DELICA」ロゴや、ブラックのホイールアーチ、スキッドプレートをモチーフにしたバンパー装飾などにより、デリカシリーズならではのタフなイメージを実現している。 また足まわりには、ダークシルバー塗装のアルミホイールを標準装備。ボディーカラーは全12種類で、同車に合わせて開発された新色「アッシュグリーンメタリック」を含む、ツートン6種類、モノトーン6種類を設定している。 一方インテリアは、「eKスペース/eKクロス スペース」ゆずりの高い機能性を特徴としており、開口幅650mmのリアスライドドアにはハンズフリー開閉機能を設定。後席には調整幅320mmの左右独立式ロングスライド機構を備えており、スライドおよびリクライニング、シート格納については、荷室側からも操作が可能となっている。また荷室の床面や後席シートバックには、簡単に汚れを拭き取れる素材を採用。アウトドアレジャーなどで気兼ねなく汚れた用品を積むことができるという。 ■価格は約180万円~約225万円を予定 パワーユニットは排気量0.66リッターの自然吸気エンジンと同ターボエンジンの2種類で、ともにマイルドハイブリッド機構を搭載。駆動方式はFFと4WDで、後者については165/60R15サイズの大径・高偏平タイヤと専用チューニングのショックアブソーバーの組み合わせにより、砂利道などの未舗装路でも安定して走れる走行性能を実現しているという。 さらに、空転したタイヤにブレーキをかけて、滑りやすい路面での発進を支援する「グリップコントロール」や、急な坂道などを下る際、… (中略、詳細はソースでご確認下さい) 価格は約180万~約225万円。(webCG) 2023.01.13 https://www.webcg.net/articles/-/47567 https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1673618033/0- 【三菱が「デリカミニ」の受注をスタート SUVテイストあふれる軽スーパーハイトワゴン】の続きを読む
久しぶりにekワゴンで高速道路を140㌔で走行してみたら 2023年01月07日 カテゴリ:軽自動車・コンパクトカー三菱自動車 1: 2022/12/23(金) 00:00:53.71 ID:3I0fJT2+0 意外と安定していることに気が付いた https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1671721253/0- 【久しぶりにekワゴンで高速道路を140㌔で走行してみたら】の続きを読む
三菱デリカミニに絶賛の声殺到 爆売れ間違いなしか? 2022年11月28日 カテゴリ:三菱自動車軽自動車・コンパクトカー 1: 2022/11/27(日) 10:21:29.36 ID:fTKpGiDh0● BE:323057825-PLT(13000) 三菱は2022年11月4日、軽スーパーハイトワゴンの新型デリカミニのエクステリアデザインを公開しました。 新型デリカミニは、軽規格におさまるコンパクトなモデルでありながら、三菱の4WDオフロードミニバンである「デリカD:5」のイメージを受け継いだタフなデザインが特徴です。 「DAIRY ADVENTURE(毎日の冒険)」をデザインテーマにしているという新型デリカミニ。 エクステリアはタフ感を増したフロントマスクが与えられており、デリカシリーズの末っ子としての存在感を強調しています。 ボディカラーにも「アッシュグリーンメタリック/ブラックマイカ」など、アウトドアシーンで映えるツートーンカラーが多数用意されており、これまでの軽自動車のイメージをくつがえす存在となることが期待されています。 新型デリカミニですが、すでに販売店には問い合わせがあるようです。 ゴツ顔の新型「SUVワゴン」登場!斬新デザインの「デリカミニ」23年夏発売! 走破性期待する声多し https://news.livedoor.com/article/detail/23269795/ http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1669512089/0- 【三菱デリカミニに絶賛の声殺到 爆売れ間違いなしか?】の続きを読む
三菱「デリカミニ」2023年度初夏投入へ 2022年11月06日 カテゴリ:三菱自動車軽自動車・コンパクトカー 1: 2022/11/04(金) 23:10:28.60 ID:F8QIrbzD9 三菱自動車、新型軽「デリカミニ」2023年度初夏投入へ 東京オートサロン2023に参考出品予定 編集部:椿山和雄2022年11月4日 13:33 2022年11月4日 発表 三菱自動車⼯業は11月4日、新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」のスペシャルサイトを開設し、エクステリアデザインを初披露した。同モデルは初代「デリカ」の発売から55周年となる2023年度初夏に投入する計画で、「東京オートサロン2023」に参考出品予定。 https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1453103.html http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1667571028/0- 【三菱「デリカミニ」2023年度初夏投入へ】の続きを読む
【画像】三菱自、起死回生をかけて「デリカミニ」投入!! 2022年11月05日 カテゴリ:三菱自動車国際・メーカー・経済・税金・法律・話題・イベント・ランキング 1: 2022/11/04(金) 17:38:51.04 ID:C7pnukcC0● BE:928380653-2BP(4276) 三菱自動車、新型軽「デリカミニ」2023年度初夏投入へ 東京オートサロン2023に参考出品予定 https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1453103.html http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1667551131/0- 【【画像】三菱自、起死回生をかけて「デリカミニ」投入!!】の続きを読む
三菱が「ミニキャブ ミーブ」の販売を再開 国内メーカー唯一の軽商用EVが復活 2022年10月15日 カテゴリ:三菱自動車EV・ハイブリッドカー・燃費 1: 2022/10/13(木) 22:04:14.00 ID:Vzflx7Y79 三菱自動車は2022年10月13日、ワンボックスタイプの軽商用電気自動車(EV)「ミニキャブ ミーブ」を、同年11月24日より再販すると発表した。 ■従来モデルをベースに安全装備を強化 三菱ミニキャブ ミーブは、2011年12月に発売された軽商用EVで、配送業者を中心に販売を実施。兄弟車として軽トラック「ミニキャブ ミーブ トラック」もラインナップされたが、2021年3月末に生産終了となり、以降は一部法人向けに限定的に販売が続けられていた。 一方で、近年は各方面において脱炭素社会の実現へ向けた施策が加速。物流関係者や自治体などで軽商用EVの需要が高まっていることから、三菱はミニキャブ ミーブの一般販売再開を決定したという。 再販されるミニキャブ ミーブは、従来モデルに改良を加えたもので、暗所でヘッドランプを自動点灯するオートライトコントロールや、ASC(Active Stability Control:姿勢制御システム)などといった安全装備を追加。荷室の10カ所にユーティリティーナットを設置するなど使い勝手も改善しており、またルームミラーやドアミラーにも変更を加えている。 このほかの点については基本的に従来型と共通で、総電力量16.0kWhの駆動用バッテリーと軽量・小型の電動モーターからなるEVシステムを搭載。計測方法がJC08モードからWLTCモードに変更されたことで、カタログ上の一充電走行距離は133kmとなった。満充電に要する時間は、AC200V(15A)の普通充電で約7時間とされている。 グレードが「CD」のみ、ボディー形状がハイルーフのみの点は従来モデルと同じだが、再販モデルではバッテリー容量が10.5kWhの廉価仕様は廃止。ボディーカラーには、ホワイトとシルバー(4シーター仕様のみに設定)の2色を用意している。 ラインナップと価格は以下のとおり。 ・CD(16.0kWh)ハイルーフ 2シーター:243万1000円 ・CD(16.0kWh)ハイルーフ 4シーター:245万3000円 月販販売は、およそ400台を想定しているという。(webCG) 2022.10.13 https://www.webcg.net/articles/-/47118 引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1665666254/0- 【三菱が「ミニキャブ ミーブ」の販売を再開 国内メーカー唯一の軽商用EVが復活】の続きを読む
日産+三菱の軽自EVが200万円で22年度初頭に発売へ 2021年09月18日 カテゴリ:日産三菱自動車 1: 2021/09/17(金) 10:06:09.80 ID:t2Xply1D9 日産+三菱の軽自EVが200万円で22年度初頭に発売へ その勝算と不安は!? 日産+三菱の軽EV量産決定の発表を受けて、市場にはさまざまな声がある。 「EVが手軽な価格で買えるのは大歓迎だ」という賛成派もいるだろうし、「軽は手軽に使うクルマなのだから、充電のことを考えるとわざわざEVじゃなくても……」といった”迷い”派もいるだろう。賛否両論が渦巻く軽EV、果たして売れるのか? いろいろな角度から検証してみたい。 文/桃田健史、写真/日産、平野 学 ■軽EV量産モデルの概要 まずは、日産と三菱のプレスリリースの内容を振り返ってみる。今回明らかになったのは、クルマは「軽クラス」であること。ボディ寸法は、全長3995×全幅1475×全高1655mmであること。駆動用バッテリーの容量が20kWhであること。価格が「実質購入価格は約200万円」であること。 そして、発売時期は「2022年度初頭」であることなどだ。 ボディのデザインについては公開されていないが、2019年の東京モーターショーで公開されたコンセプトモデル「IMk」がベースになると予想される。また、モデル名については、ネット媒体各社が商用登録に関する情報から推測しているが、現時点で日産と三菱からは正式コメントはない。 https://bestcarweb.jp/feature/column/322624 引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1631840769/0- 【日産+三菱の軽自EVが200万円で22年度初頭に発売へ】の続きを読む
三菱自動車が「RVR」を一部改良 予防安全装備を強化 2021年07月16日 カテゴリ:三菱自動車SUV・クロカン 1: 2021/07/15(木) 21:58:11.97 ID:fm15/U8z9 三菱自動車は2021年7月15日、コンパクトSUV「RVR」を一部改良し、販売を開始した。 今回は主に予防安全装備の充実を図っており、「G」および「ブラックエディション」に、これまでメーカーオプションとしていた後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト付き)および後退時車両検知警報システムを標準装備化した。 また、ブラックエディションが装備するコンビネーションシートの座面および背もたれのスエード調素材にはっ水機能を追加することで汚れにくくしたほか、フロアコンソールボックスの後席側に充電用USBポート(タイプA/C)を追加した(全モデル)。 ボディーカラーには、パールの白い輝きと金属のような陰影を併せ持つ、三菱独自の高輝度塗装色「ホワイトダイヤモンド」を新規採用している(7万7000円の有償色)。 ラインナップと価格は以下の通り。 ・M:214万3900円(FF車)/238万4800円(4WD車) ・G:236万9400円(FF車)/261万0300円(4WD車) ・ブラックエディション:250万3600円(FF車)/274万4500円(4WD車) (webCG) 2021.07.15 https://www.webcg.net/articles/-/44834 RVR 引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1626353891/0- 【三菱自動車が「RVR」を一部改良 予防安全装備を強化】の続きを読む
三菱自動車「ルノーの車を三菱ブランドに変えて販売するわ」 2021年03月11日 カテゴリ:三菱自動車ルノー 1: 2021/03/10(水) 23:54:35.67 ID:mZwIawuz0● BE:123322212-PLT(14121) 業績が低迷し、ヨーロッパで新型車の投入を凍結していた三菱自動車工業は、提携先のフランスのルノーから車の提供を受け、現地で販売することになりました。 急速に進む電動化に対応してハイブリッド車などを販売するとみられます。 発表によりますと、三菱自動車は、提携しているフランスのルノーからヨーロッパ市場向けに車の提供を受け、2023年をめどに自社ブランドとして販売することを決めました。 提供を受けるのは2車種で、現地の環境規制に対応するためハイブリッド技術を搭載した電動車になるとみられます。 業績が低迷する三菱自動車は、成長が見込める東南アジアの市場に経営資源を集中するため、ヨーロッパでは去年7月以降、新型車の投入を凍結しています。 ヨーロッパでは、脱炭素社会の実現を掲げて国やメーカーがEV=電気自動車の普及に力を入れていて、三菱自動車としても、連合を組むルノーや 日産自動車との協力関係を生かしながら車の電動化の流れに対応するねらいです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210310/k10012908431000.html 引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1615388075/0- 【三菱自動車「ルノーの車を三菱ブランドに変えて販売するわ」】の続きを読む
i-MiEVにアウトランダーPHEV・・・電動化の先駆者・三菱はなぜ成功できなかったのか? 2021年02月25日 カテゴリ:三菱自動車EV・ハイブリッドカー・燃費 1: 2021/02/21(日) 09:46:05.64 ID:YxJR36349 三菱自動車は、3月いっぱいでi-MiEVの生産を中止すると発表した。 「まだ作っていたんですね!」と驚いた人もいると思うけれど、細々ながらラインを稼働させていたそうな。 考えてみたら三菱自動車は2008年、世界に先駆けてリチウムイオン電池を採用した電気自動車の量産を開始。続いてアウトランダーPHEVも2013年に市販した。 当時、世界最先端の電気自動車技術を持つメーカーだったと言って間違いなし。なにしろ世界中の自動車メーカーがi-MiEVを購入し、テストや評価を行ったほど。 素晴らしいスタートダッシュを決めたのに、どうして今や飲み込まれ、集団のテールエンダーにいるのだろうか? 三菱自動車の電気自動車の状況について考察してみたい。 文/国沢光宏 写真/MITSUBISHI、編集部 ■世界最先端だったi-MiEVやアウトランダーPHEVの実力 ○2021年3月に生産終了の三菱i-MiEV (全長3480mm×全幅1475 mm×全高1610mm) 当時、プリウスなどに使われているニッケル水素電池ですら、安定した品質の電池を作れるメーカーといえば日本の企業に限られていた。 さらに難しい自動車用のリチウムイオン電池で先頭を走っていたのは、GSユアサと日産、サンヨー。 そのなかで最初に実用化したのが三菱自動車と組んでいたGSユアサという状況。2008年に先行公道試験を始めている。 私も2008年6月に東京から洞爺湖まで電気自動車で行くという日本EVクラブ主催の「CO2削減 EV洞爺湖キャラバン」のドライバーとして参加したのだけれど、快適さと100km走る分のエネルギーを入れても1gたりとも重くならない電気という新しいクルマのパワーユニットに驚いた。i-MiEV、凄かったです。 ○2012年12月に発表され、2013年1月に発売開始したアウトランダーPHEV さらに素晴らしかったのがi-MiEV用に開発したリチウムイオン電池を使ったアウトランダーPHEV。 価格を含めた商品力の高さときたら、これまた世界最先端といってよい。未だにPHVとしての性能は高いですから。 じゃなんで集団の最後尾になってしまったのか? こらもう簡単。まったく進化していないからに他ならない。 ●三菱の優れた電動車は出るのが早すぎた!? 前述のとおりi-MiEVについていえば2008年からまったく変わらないまま2021年まで作り続けている。 一方、電気自動車技術は日進月歩。開発速度で負け始めていると言われている日産ですら、 2010年に発売したリーフと最新のリーフは、同じスペースに容量62kWhの電池を搭載している(初期型は24kWh)。逆に考えたら13年間放置したワケ。 ○2018年改良モデル・アウトランダーPHEV(全長4695mm×全幅 1800mm×全高1680mm) アウトランダーで量産したPHEVも、先日エクリプスクロスにモデル追加したものの、基本コンポーネンツは小改良されただけで2013年から8年間使い付けている。 前述のとおり「毎日進み、1か月経つと1歩先に行く」という状況の電気自動車開発競争のなか、 追いつかれ、抜かれ、リードを奪われるのは当たり前だと思う。開発が遅滞した理由の1つは「早すぎた」こと。 2008年当時、COP3(地球温暖化防止のための京都議定書)で、二酸化炭素の排出量削減は決まっていたものの、 日本も世界もドラスティックな変革をする動きになっておらず。日本の場合、二酸化炭素排出量を6%削減すべしと決められたが、その程度ならハイブリッド車の導入で実現できる数値。電気自動車のニーズ少ない。 軽自動車として考えたら単純に高くて航続距離が短く不便。ということから売れなかったワケです。売れなければ量産効果もなく、モデルチェンジするコストすら出なくなる。 折しも三菱自動車は不祥事を連発し、アウトランダーPHEVもデビュー直後に電池トラブルを出し生産停止に追い込まれてしまう。そんな悪い流れを断ち切れなかった。 経営陣にも電気自動車の開発を凍結することに対する危機感がまったくなかったのだろう。 (以下略、全文はソースにて) https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/1244418621bde82b49042e2ac34177c6851fd87b/ 引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1613868365/0- 【i-MiEVにアウトランダーPHEV・・・電動化の先駆者・三菱はなぜ成功できなかったのか? 】の続きを読む