三菱「余計な装備を取っ払った軽自動車を58万円で売ります」←買う? 2019年06月11日 カテゴリ:三菱自動車軽自動車・コンパクトカー 1: 2019/06/10(月) 04:51:02.85 ID:knML0hY+0 1998~2011年 58.3~102.5 万円 3速AT 5速MT 3ドア(4ナンバー) 5ドア(5ナンバー) 引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1560109862/0- 【三菱「余計な装備を取っ払った軽自動車を58万円で売ります」←買う?】の続きを読む
【悲報】三菱自動車さん、トヨタのデザインをパクるも全く売れない 2019年05月13日 カテゴリ:三菱自動車車選び・予算・デザイン・マイカー・ディーラー 1: 2019/05/11(土) 23:50:14.37 ID:Y3aY2uu10 2018年国内販売台数 1位:トヨタ:150万8547台 2位:ホンダ:74万7226台 3位:スズキ:71万4594台 4位:ダイハツ:64万6781台 5位:日産:61万6033台 6位:マツダ:22万743台 7位:スバル:14万8453台 8位:三菱:10万4591台 9位:メルセデス・ベンツ:6万7554台 10位:レクサス(トヨタ):5万5096台 アウトランダーPHEV ekクロス デリカD5 引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1557586214/0- 【【悲報】三菱自動車さん、トヨタのデザインをパクるも全く売れない】の続きを読む
「ekワゴン」とか言う三菱の軽自動車買おうか迷う 2019年04月30日 カテゴリ:三菱自動車軽自動車・コンパクトカー 1: 2019/04/29(月) 09:39:33.03 ID:Bg8jl8RW0 一番下のグレードなんやけどね 引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1556498373/0- 【「ekワゴン」とか言う三菱の軽自動車買おうか迷う】の続きを読む
37年の歴史に幕 「三菱パジェロ ファイナルエディション」限定発売 2019年04月26日 カテゴリ:三菱自動車SUV・クロカン 1: 2019/04/25(木) 21:59:15.44 ID:jHdlS4m+9 三菱自動車は2019年4月24日、「パジェロ」に特別仕様車「ファイナルエディション」を設定し、700台の台数限定で販売を開始した。 国内販売向けパジェロの生産が、2019年8月をもって終了する。三菱のオフィシャルサイトによれば今回のファイナルエディションは、1982年の初代モデルの発売以来、37年の歴史をもつパジェロの「進化の最終形」だという。 3.2リッター直4ディーゼルターボエンジン(最高出力190ps、最大トルク441Nm)を搭載した「エクシード」をベースに、人気オプションを標準装備としている。 エクステリアにはルーフレールと電動ロングサンルーフを装備。ボディーカラーにはモノトーンの「ウォームホワイトパール」「ブラックマイカ」「スターリングシルバーメタリック」に、3ウェイツートンの「スターリングシルバーメタリック/アイガーグレーメタリック」を加えた全4色展開とした。 インテリアには本革シートとパワーシートを装備することで、質感の向上を図った。 このほか寒冷地仕様とリアデフロック、SRSサイドエアバッグ&カーテンエアバッグを標準装備とした。 また、リアデフレクターとスペアタイヤカバー(メッキ)、マッドフラップ(アルミプレート仕様)といった人気のディーラーオプションを組み合わせ、「ファイナルエディションアクセサリーパッケージ」として設定した。 さらに、成約特典として「FINAL EDITION」のロゴ&シリアルナンバー入りのイルミネーション付きスカッフプレートとシリアルナンバー入りのオリジナルウオッチ、オリジナルステッカーがプレゼントされる。 価格はベース車から24万8400円アップの453万0600円。三菱によれば「37年の感謝を込め」た価格設定だという。(webCG) 2019.04.24 https://www.webcg.net/articles/-/40830 パジェロ ファイナルエディション 関連スレ 【企業】三菱自がパジェロ国内販売終了へ 海外では販売継続 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1555945243/ 引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1556197155/0- 【37年の歴史に幕 「三菱パジェロ ファイナルエディション」限定発売】の続きを読む
三菱 アウトランダー PHEV、世界販売20万台…発売6年で達成 2019年04月14日 カテゴリ:三菱自動車EV・ハイブリッドカー・燃費 1: 2019/04/12(金) 13:49:47.54 ID:CAP_USER ・三菱自動車の米国部門は4月11日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の世界累計販売台数が20万台を達成した、と発表した。 ・アウトランダーPHEVは2013年に発売。世界累計販売台数20万台は、発売からおよそ6年での達成となる。 その他画像は元ソースからご覧下さい https://response.jp/article/img/2019/04/12/321296/1407285.html 三菱自動車の米国部門は4月11日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の世界累計販売台数が20万台を達成した、と発表した。 アウトランダーPHEVは2013年に発売。世界累計販売台数20万台は、発売からおよそ6年での達成となる。 最新モデルでは、駆動用バッテリーとエンジンを新設計する大幅改良を実施。モーターやジェネレーターの出力を向上させるなど、プラグインハイブリッドEVシステムの主要構成部品のうち、ほぼ一新といえる約9割のコンポーネントを改良している。 エンジン排気量は、2.0リットルから2.4リットルに、400cc拡大。このガソリンエンジンは、カムプロフィールの変更とバルブタイミング制御により、アトキンソンサイクル化を図り、低回転域で効率性の高い発電を可能にしている。また、エンジン発電制御を全域で見直し、エンジン音を大幅に低減させることで、発電によるエンジン始動時の違和感を低減させた。 さらに、駆動用のリチウムイオンバッテリーの蓄電容量は、約15%向上させ13.8kWhとし、最大出力も約10%引き上げた。ジェネレーターやリアのモーターの出力も約10%向上させることにより、力強い走りを追求した。2019年モデルのパワースペックは、エンジンが135ps、フロントモーターが82ps、リアモーターが95ps。EVモードの航続は、57.6km(WLTCモード)となる。 現在、アウトランダーPHEVは、世界50か国以上で販売。また、アウトランダーPHEVは世界で最も売れているプラグインハイブリッド車(PHV)だ。欧州では2015年から4年連続で、PHVカテゴリーの販売首位を維持している。 2019年4月12日(金)13時15分 レスポンス(Response.jp) https://response.jp/article/2019/04/12/321296.html 引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1555044587/0- 【三菱 アウトランダー PHEV、世界販売20万台…発売6年で達成 】の続きを読む
【朗報】三菱の車、デザインが良すぎる 2019年03月30日 カテゴリ:三菱自動車軽自動車・コンパクトカー 1: 2019/03/29(金) 10:36:02.538 ID:rA+bOFVy0 こんなん爆売れだろ…… 引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1553823362/0- 【【朗報】三菱の車、デザインが良すぎる 】の続きを読む
三菱が新型軽乗用車「eKワゴン」「eKクロス」を発売 2019年03月29日 カテゴリ:三菱自動車軽自動車・コンパクトカー 1: 2019/03/28(木) 14:27:20.24 ID:CAP_USER 三菱自動車は2019年3月28日、新型軽乗用車「eKワゴン」と「eKクロス」の販売を開始した。 (その他画像は >>2 にまとめています) □SUVテイストの新たな派生モデルが初登場 三菱と日産は2011年に立ち上げた合弁会社NMKVのもとに軽自動車事業を行っており、2013年にはハイトワゴンの「三菱eKワゴン/eKカスタム」「日産デイズ」を、翌2014年にはスーパーハイトワゴンの「三菱eKスペース」「日産デイズ ルークス」を発売した。 今回、このうちのハイトワゴンが6年ぶりにフルモデルチェンジ。三菱からは新型のeKワゴンとeKクロスが登場した。 eKワゴンは、「THE CUTE CHIC」がデザインコンセプトのスタンダードモデルで、幅広いユーザーがターゲット。一方、eKクロスはSUVテイストを特徴とした新しいクロスオーバーモデルで、同社の「デリカD:5」にも採用されるフロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」や縦型LEDヘッドライトにより、力強さが表現されている。デザインコンセプトは「THE CUTE BEAST」だ。なお、メーカーオプションのルーフレールはeKクロスだけの設定となる。 インテリアは、三菱が「ホリゾンタルアクシス」と呼ぶ水平基調のデザインを採用。インテリアカラーはeKワゴンがライトグレーを、eKクロスがブラックを基調とすることで、キャラクターの違いが示されている。 パッケージに関する点では、先代に比べてエンジンルーム長を短縮し、代わりにホイールベースを65mm延長することで室内空間を拡大。これにより後席のニールームは70mm広くなった。また、リアシートは背もたれ上部のレバーにより簡単にスライドおよび格納が可能。荷室のフロア下に深さ20cm、容量54リッターの収納スペースを確保(FF車の場合)するなど、使い勝手の向上を図っている。 □先進の運転支援システムをオプション設定 エンジンは、52ps(38kW)の0.66リッター直列3気筒DOHC 12バルブを両モデルに設定。またeKクロスには、64ps(47kW)のターボエンジンを搭載するグレード「T」が用意される。従来モデルと比較すると、最大トルクが自然吸気エンジンでは4Nm(0.4kgm)、ターボエンジンでは2Nm(0.2kgm)向上するとともに、より広い回転域でのトルクアップを実現。トランスミッションはCVTで、駆動方式にはFFと4WDが用意される。 さらに、eKクロスには2kWの電気モーターとリチウムイオン電池を組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを採用し、燃費向上と加速時のモーターアシストを実現している。JC08モード燃費は、eKワゴンがFF:29.4km/リッター、4WD:24.6km/リッター、eKクロスの自然吸気エンジン仕様がFF:29.4-29.8km/リッター、4WD:25.4km/リッター、ターボエンジン仕様がFF:25.2km/リッター、4WD:22.8km/リッターとなる。 運転支援システムを中心に装備の強化も図っており、衝突被害軽減ブレーキ、踏み間違い衝突防止アシスト、車線逸脱警報&車線逸脱防止支援機能、オートマチックハイビームからなる「e-Assist」を全車に標準装着(ただし、一部グレードではレスオプションの選択も可能)。オプションでデジタルルームミラーや、アダプティブクルーズコントロールと車線維持支援機能を組み合わせた「MI-PILOT(マイパイロット)」も用意している。 ラインナップと価格は以下の通り。 eKワゴンM(FF/CVT):129万6000円 eKワゴンM(4WD/CVT):142万5600円 eKワゴンG(FF/CVT):137万7000円 eKワゴンG(4WD/CVT):150万6600円 eKクロスM(FF/CVT):141万4800円 eKクロスM(4WD/CVT):154万4400円 eKクロスG(FF/CVT):155万5200円 eKクロスG(4WD/CVT):168万4800円 eKクロスT(FF/CVT):163万6200円 eKクロスT(4WD/CVT):176万5800円 2019.03.28 13:30 webCG https://www.webcg.net/articles/-/40637 引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1553750840/0- 【三菱が新型軽乗用車「eKワゴン」「eKクロス」を発売】の続きを読む
三菱 ジムニーよりカッコいい軽SUVを発売する 2019年03月23日 カテゴリ:三菱自動車軽自動車・コンパクトカー 1: 2019/03/21(木) 18:51:24.957 ID:qkiwPS3Q0 引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1553161884/0- 【三菱 ジムニーよりカッコいい軽SUVを発売する 】の続きを読む
【兄弟車】新型「日産デイズ」「三菱ekワゴン」披露目 思ったよりカッコイイ 2019年03月16日 カテゴリ:日産三菱自動車 1: 2019/03/15(金) 00:22:55.95 ID:sj7oxdns0 BE:837857943-PLT(16930) 1/3 写真左から新型「日産デイズ ハイウェイスター」、日産の星野朝子専務執行役員、三菱の益子 修会長、「三菱eKクロス」。 2/3 写真奥が新型「デイズ」で手前が「デイズ ハイウェイスター」。 3/3 写真手前から「デイズ」「デイズ ハイウェイスター」「eKクロス」「eKワゴン」。 日産自動車と三菱自動車、NMKVは2019年3月14日、日産および三菱から3月中に発売予定の新型軽乗用車のオフライン式を、 三菱の水島製作所で実施した。 今回、ラインオフした新型軽乗用車は、日産と三菱の合弁会社であるNMKVで企画・開発をマネジメントし、日産の先進技術と三菱の 軽自動車づくりのノウハウを融合させたとうたわれるハイトワゴンである。日産からは「デイズ」「デイズ ハイウェイスター」として、 三菱からは「eKワゴン」「eKクロス」として、それぞれ発売される。従来モデルから、プラットフォームやエンジン、トランスミッションといった 主要コンポーネンツを刷新することでクルマとしての基本性能を高めたほか、軽自動車初をうたう同一車線運転支援技術を採用。 従来の軽自動車にはない魅力を実現しているという。 https://www.webcg.net/articles/-/40565 引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1552576975/0- 【【兄弟車】新型「日産デイズ」「三菱ekワゴン」披露目 思ったよりカッコイイ】の続きを読む
三菱が新型「eKワゴン」と「eKクロス」の予約注文受け付けをスタート 2019年03月15日 カテゴリ:三菱自動車モデルチェンジ・ニューカー 1: 2019/03/14(木) 19:03:52.60 ID:RO9X+5hx9 三菱自動車は2019年3月14日、同年3月28日に発売予定の新型軽乗用車「eKワゴン」および「eKクロス」の予約注文受け付けを開始した。 eKワゴンとeKクロスは、三菱と日産の合弁会社であるNMKVが企画・開発をマネジメント。新たな開発・生産プロセスのもと、プラットフォームやエンジン、CVTといった主要コンポーネンツを従来型から刷新した、新たな軽ハイトワゴンである。 2013年6月以来、約6年ぶりのフルモデルチェンジとなるeKワゴンは、運転のしやすさと快適性向上による日常での使いやすさを追求したほか、軽自動車初とうたう高速道路同一車線運転支援技術「MI-PILOT」を搭載。「いつもよりもっといろいろな場所へ行ってみたい」というユーザーの思いに応えるという。 一方のeKクロスは、SUVテイストをまとったクロスオーバーモデルであり、その名称はSUVらしい力強さとハイトワゴンを掛け合わせた(クロスさせた)ことに由来する。ブランドメッセージである“Drive Your Ambition”を体現したデザインと、低燃費と力強い走りを実現したというハイブリッドシステムを特徴とし、「探究心を持って新しいことに挑戦したい」という、ユーザーの気持ちに応えるという。(webCG) 2019.03.14 https://www.webcg.net/articles/-/40568 eKワゴン eKクロス 引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1552557832/0- 【三菱が新型「eKワゴン」と「eKクロス」の予約注文受け付けをスタート 】の続きを読む
三大、三菱自動車の名車「パジェロ」「アウトランダーPHEV」 2019年03月10日 カテゴリ:三菱自動車国際・メーカー・経済・税金・法律・話題・イベント・ランキング 1: 2019/03/09(土) 08:34:02.98 ID:BMrN3VWL0 あと一つは? 引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1552088042/0- 【三大、三菱自動車の名車「パジェロ」「アウトランダーPHEV」 】の続きを読む
三菱の新型ピックアップトラックが格好良過ぎと全世界で話題沸騰! 2019年03月08日 カテゴリ:三菱自動車国際・メーカー・経済・税金・法律・話題・イベント・ランキング 1: 2019/03/06(水) 20:08:20.81 ID:ch0uYGmD0 BE:323057825-PLT(12000) ジュネーブ国際モーターショーで発表された欧州仕様の1tピックアップトラックがカッコ良すぎる! ジュネーブ国際モーターショーで発表された三菱の1トンピックアップトラック「L200」。 歴代モデルの開発思想となっている「Engineered Beyond Tough」のもと、新世代のダイナミックシールド、フロントデザインコンセプトを採用し、力強いイメージに仕上げられている。 オフロードでの走破性も高められており、先進の予防安全や運転支援技術も搭載されている。 デリカ顔のピックアップトラック 「三菱L200」 がワイルドすぎると話題に!【ジュネーブモーターショー2019】 https://motor-fan.jp/article/10008487 引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1551870500/0- 【三菱の新型ピックアップトラックが格好良過ぎと全世界で話題沸騰!】の続きを読む
三菱自動車とか言うどんな客層が買ってるか謎の自動車メーカーww 2019年03月06日 カテゴリ:三菱自動車国際・メーカー・経済・税金・法律・話題・イベント・ランキング 1: 2019/03/05(火) 01:02:08.84 ID:D7uQYezZ0 ・ライナップスカスカ ・フルモデルチェンジでも無いのに不細工なったデリカD5 ・残ってる現行車の設計が古く他社のOEMだらけ ・今や自社製造の軽自動車もekだけ 謎なんやが? 引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1551715328/0- 【三菱自動車とか言うどんな客層が買ってるか謎の自動車メーカーww】の続きを読む
三菱自動車、フィリピンでめっちゃ売れていた 2019年03月05日 カテゴリ:三菱自動車国際・メーカー・経済・税金・法律・話題・イベント・ランキング 1: 2019/03/04(月) 21:40:29.92 ID:DttGnxWl0 三菱20%って 引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1551703229/0- 【三菱自動車、フィリピンでめっちゃ売れていた 】の続きを読む
新型デリカD:5が正式発売、2.2Lディーゼル搭載384万2640円から 2019年02月17日 カテゴリ:三菱自動車モデルチェンジ・ニューカー 1: 2019/02/16(土) 20:53:59.15 ID:Un62wTtM0● BE:423476805-2BP(4000) 三菱自動車は新型デリカD:5を正式発売した。 最新のデザインルールであるダイナミックシールドをフロントに採用。 細かな格子柄の大型メッキグリルが特徴的で、ミニバンらしい余裕のあるキャパシティと走破性能の高さを印象づけるものとなった。 また、もう一つのエクステリアパターンとしてURBAN GEARを設定。 こちらは直線的なグリルデザインを採用しており、都市部での景観に馴染む雰囲気に仕上げられた。 搭載されるエンジンは2.2Lディーゼルで、車両価格は384万2640円~420万7680円となる。 そして、ガソリンエンジンモデルは従来型が継続販売される。 https://car-research.jp/tag/delica-d5 https://www.youtube.com/watch?v=6ZurftbUSAc 引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1550318039/0- 【新型デリカD:5が正式発売、2.2Lディーゼル搭載384万2640円から 】の続きを読む
【朗報】三菱自動車、確変突入wwww 2019年02月16日 カテゴリ:三菱自動車車選び・予算・デザイン・マイカー・ディーラー 1: 2019/02/16(土) 02:37:21.56 ID:UySeTyKJ0 新型・デリカD5 新型・ek トライトン(北米) エクリプスクロス(日本) エクスパンダー(東南アジア) 引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1550252241/0- 【【朗報】三菱自動車、確変突入wwww 】の続きを読む
フロントマスクを一新した「三菱デリカD:5」発売 2019年02月16日 カテゴリ:三菱自動車モデルチェンジ・ニューカー 1: 2019/02/15(金) 23:17:32.53 ID:zcqrP0jl9 三菱自動車は2019年2月15日、ミニバン「デリカD:5」のビッグマイナーチェンジモデルを発売した。 一新されたフロントマスクが特徴的な改良型デリカD:5は、2018年11月に車両の概要が発表されるとともに、予約注文受け付けをスタート。2018年度内に発売予定とアナウンスされていた。 フロントマスクのみならず、トルクアップを実現しつつ環境性能も高めたディーゼルエンジンや新開発の8段AT、上質感を高めたインテリアを採用するなど、全方位的な進化を遂げたモデルとなっている。 なお、大幅改良を受けるのはディーゼルエンジン搭載モデルのみとなっており、ガソリンエンジン搭載モデルは従来どおりのエクステリアデザインのままで継続販売される。 ラインナップと価格は以下の通り。 【ディーゼルエンジン搭載モデル】 ・M:384万2640円 ・G:394万2000円 ・Gパワーパッケージ:408万2400円 ・P:421万6320円 ・アーバンギアG:406万7280円 ・アーバンギアGパワーパッケージ:420万7680円 【ガソリンエンジン搭載モデル】 ・Mリミテッドパッケージ:244万9440円(2リッターエンジン、FF車)/289万6560円(2.4リッターエンジン、4WD車) ・Gリミテッドパッケージ:280万2600円(2リッターエンジン、FF車)/321万8400円(2.4リッターエンジン、4WD車) (webCG) 2019.02.15 https://www.webcg.net/articles/-/40386 デリカ D:5 引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1550240252/0- 【フロントマスクを一新した「三菱デリカD:5」発売 】の続きを読む
新型の日産デイズ、三菱ekワゴンがヤバい 2019年02月14日 カテゴリ:三菱自動車新車予想・未確認情報 1: 2019/02/13(水) 19:59:07.29 ID:RnlHBYr90 BE:232392284-PLT(12000) 衝撃的過ぎる三菱・新型「eKクロス」が遂に登場! http://creative311.com/?p=56519 先日、三菱の新型コンパクトクロスオーバー「eKクロス(eKワゴン・クロスオーバー)」と日産の新型「デイズ(Dayz)」の 量産デザイン(多分テスト車両&輸出用)と思われる画像がリークしていましたが、 この日産・新型「デイズ」の発表が(ディーラ情報より)3月末であることがほぼ決定したとのこと。 http://creative311.com/?p=56624 引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1550055547/0- 【新型の日産デイズ、三菱ekワゴンがヤバい】の続きを読む
三菱自動車から新しいSUVが披露されたが 2019年02月14日 カテゴリ:三菱自動車SUV・クロカン 1: 2019/02/12(火) 21:16:43.534 ID:hiKWBrzaa お前ら的にどうなん? 引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1549973803/0- 【三菱自動車から新しいSUVが披露されたが 】の続きを読む
三菱 デリカD:5 新型、事前受注が1月末時点で4200台超に 2019年02月03日 カテゴリ:三菱自動車ミニバン・1BOX 1: 2019/02/02(土) 14:13:34.42 ID:CAP_USER 三菱デリカD:5 新型アーバンギア(東京オートサロン2019) 三菱自動車の益子修会長兼CEO(最高経営責任者)は2月1日に都内にある本社で開いた決算説明会で、2018年度中の発売を予定している新型『デリカD:5』の事前予約が1月末時点で4200台を超えたことを明らかにした。 益子CEOは「2018年11月21日より予約注文の受付を開始した新型『デリカD:5』は優れた悪路走破性とハンドリングの良さ、静粛性の向上、内外装質感の向上等の大幅改良に対し、高い評価を頂戴しており、1月末現在で4200台を超える注文を頂いている」と述べた。 なお、三菱自動車がこの日発表した2019年3月期第3四半期(4-12月期)決算は国内外での販売が好調だったことから売上高が前年同期比18.2%増の1兆7940億円、営業利益が同31.7%増の850億円の増収増益となった。 益子CEOは「日本各地での自然災害に加え、新興国や資源国の通貨安の影響もあったが、全体としては販売台数、売上、営業利益いずれも前年を上回り、期初の計画に近い線を確保した状態で第3四半期を迎えることができた」と総括した。 その一方で「米中間を中心とした通商摩擦の収束が見えないまま世界的に景気の不透明感が増しており、販売面ではアメリカや中国など大きな市場での需要が減速している影響を受けている。加えて依然として新興国を中心とした不安定な為替の動向にも備えておく必要がある」と話し、「先行きを慎重にみて現時点では通期の業績見通しを期初公表のまま据え置く」とした。 三菱自動車は2018年度通期業績として売上高で前年度比9.5%増の2兆4000億円、営業利益で同12%増の1100億円を見込んでいる。 また日産自動車、ルノーとのアライアンスに関して益子CEOは「大切なことはアライアンスメンバーであることに誇りを持てること、そして働き甲斐を実感でき、成果を上げること。これを実現するためにはアライアンスパートナーがお互いをリスペクトし、対等、平等の精神で仕事に取り組むことが必要」と指摘。 その上で「アライアンスを建設的に推進し、持続的な成長につなげていくために、各メンバーが改めて基本原則と目的、狙い、そして必要性を確認し合意することが必要」との考えを示した。 https://response.jp/article/2019/02/01/318697.html 引用元 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1549084414/0- 【三菱 デリカD:5 新型、事前受注が1月末時点で4200台超に】の続きを読む