1: 2021/03/02(火) 22:17:46.84 ID:ZWdH0kIQ0
引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1614691066/0-カテゴリ:ドイツ車 > フォルクスワーゲン(グループ)
フォルクスワーゲン、大手自動車メーカーで一番格好いいEVデザイン大成功
1: 2020/09/18(金) 13:37:32.78 ID:3POtXgRv0
引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1600403852/0-【フォルクスワーゲン、大手自動車メーカーで一番格好いいEVデザイン大成功】の続きを読む
ゴルフとかいう外車なのに嫌味じゃない車
1: 2020/07/03(金) 23:16:15.152 ID:psu16UpXM
最高じゃん
引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1593785775/0-
【ゴルフとかいう外車なのに嫌味じゃない車】の続きを読む
ワーゲンバスみたいな車に乗りたいんだけど
1: 2020/05/27(水) 19:40:40.688 ID:iIwvjTqa0
ワーゲンバスはさすがに古いから
最近の車でオススメある?
引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1590576040/0-最近の車でオススメある?
フォルクスワーゲンの新型ゴルフ、割とカッコいい
1: 2019/11/20(水) 22:00:27.67 ID:5Gxdrq/G0HAPPY
引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1574254827/0-マイルドハイブリッドで高効率を追求 新型「フォルクスワーゲン・ゴルフ」がデビュー
1: 2019/10/25(金) 21:08:06.73 ID:4EpCEzyq9
独フォルクスワーゲンは2019年10月24日(現地時間)、ドイツ・ウォルフスブルクにおいて、新型「ゴルフ」を発表した。
1974年の登場以来、世界中で3500万台以上が販売されたコンパクトカーのベンチマークが、フルモデルチェンジにより8代目に生まれ変わった。
新型ゴルフは、2ボックスのハッチバックスタイルや太いCピラーといった特徴を従来モデルから受け継ぎながらも、よりシャープなデザインのヘッドライトや薄いラジエーターグリルを採用。さらに精悍(せいかん)なフロントマスクを手に入れた。
インテリアは、新たにデザインされた液晶メーターやタッチパネル式のディスプレイなどによりデジタル化を進めている。シフトバイワイヤ式のセレクターを採用したことでセンターコンソール付近に広々とした印象を与えているのも新型の特徴のひとつだ。
パワートレインでは、48V電源システムとベルト駆動式スタータージェネレーター、48Vリチウムインバッテリーによるマイルドハイブリッドシステム「eTSI」をフォルクスワーゲンとして初めて採用。最高出力の異なる3タイプ(110PS/130PS/150PS)を設定する。
さらに、大容量(13kWh)の駆動用リチウムイオンバッテリーを搭載したプラグインハイブリッド車を設定。従来のスポーティーモデル「GTE」(最高出力245PS)に加えて、効率を重視したモデル(同204PS)も用意する。いずれもバッテリーのみでの航続可能距離は60km。
電動機構を持たないパワーユニットについては、最高出力90PS、または110PSのノーマルバージョンと、ミラーサイクル燃焼方式を採用してより高効率を追求した同130PSバージョンの、計3タイプのガソリンエンジンを設定。ディーゼルエンジンは同115PSおよび同150PSの2タイプで、排ガス浄化のためのSCRを2つ搭載するなどして、NOxの排出量を80%以上低減。燃費も17%向上しているという。
新型ゴルフは、2019年12月からドイツでまず販売がスタート。その後に販売エリアが拡大される予定で、日本市場に導入されるのは2020年後半以降となる見込み。(文=生方 聡)
2019.10.25
https://www.webcg.net/articles/-/41788
ゴルフ







引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1572005286/0-1974年の登場以来、世界中で3500万台以上が販売されたコンパクトカーのベンチマークが、フルモデルチェンジにより8代目に生まれ変わった。
新型ゴルフは、2ボックスのハッチバックスタイルや太いCピラーといった特徴を従来モデルから受け継ぎながらも、よりシャープなデザインのヘッドライトや薄いラジエーターグリルを採用。さらに精悍(せいかん)なフロントマスクを手に入れた。
インテリアは、新たにデザインされた液晶メーターやタッチパネル式のディスプレイなどによりデジタル化を進めている。シフトバイワイヤ式のセレクターを採用したことでセンターコンソール付近に広々とした印象を与えているのも新型の特徴のひとつだ。
パワートレインでは、48V電源システムとベルト駆動式スタータージェネレーター、48Vリチウムインバッテリーによるマイルドハイブリッドシステム「eTSI」をフォルクスワーゲンとして初めて採用。最高出力の異なる3タイプ(110PS/130PS/150PS)を設定する。
さらに、大容量(13kWh)の駆動用リチウムイオンバッテリーを搭載したプラグインハイブリッド車を設定。従来のスポーティーモデル「GTE」(最高出力245PS)に加えて、効率を重視したモデル(同204PS)も用意する。いずれもバッテリーのみでの航続可能距離は60km。
電動機構を持たないパワーユニットについては、最高出力90PS、または110PSのノーマルバージョンと、ミラーサイクル燃焼方式を採用してより高効率を追求した同130PSバージョンの、計3タイプのガソリンエンジンを設定。ディーゼルエンジンは同115PSおよび同150PSの2タイプで、排ガス浄化のためのSCRを2つ搭載するなどして、NOxの排出量を80%以上低減。燃費も17%向上しているという。
新型ゴルフは、2019年12月からドイツでまず販売がスタート。その後に販売エリアが拡大される予定で、日本市場に導入されるのは2020年後半以降となる見込み。(文=生方 聡)
2019.10.25
https://www.webcg.net/articles/-/41788
ゴルフ







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ブガッティが1600ps 0-100km/h2.4sの限定車を発表。お値段たったの9.6億円
1: 2019/08/19(月) 19:24:45.52 ID:qGy2fKxx0● BE:632443795-2BP(10000)
モントレーカーウィークで初公開
ブガッティが、新型ハイパーカー「チェントディエチ」の実車を、北米の自動車イベントで公開した。モントレーカーウィークで、フランスのブランドが110周年を祝う展示を行ったのだ。
「チェントディエチ」の詳細は既報に譲り、ここではペブルビーチ・コンクールデレガンスのブガッティ・ブースで披露された実車の姿をご紹介しよう。
往年の名車「タイプ35」に始まり、EB110 SS、ヴェイロン・スーパースポーツ、シロン・スポーツ、ディーヴォ、ラ・ヴォアチュール・ノアールとともにステージの最上段に展示されたのが、EB110にオマージュを捧げる新型車「チェントディエチ」だ。
イタリア語で「110」を意味するモデル名を与えられた「チェントディエチ」。EB110からヒントを得たグリルデザイン、隠されたAピラーを覆うように回り込むウインドスクリーン、EB110 SSのアイコンでもある5つの円形インテークが、ブガッティにより送り出された2つのモデルの関連性を示している。
最高出力:1600ps
0-100km/h加速:2.4秒
740万ポンド(9億5649万円)という価格ながら、限定生産台数の10台はすでに完売しているという。
https://www.autocar.jp/news/2019/08/19/401310/

引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1566210285/0-ブガッティが、新型ハイパーカー「チェントディエチ」の実車を、北米の自動車イベントで公開した。モントレーカーウィークで、フランスのブランドが110周年を祝う展示を行ったのだ。
「チェントディエチ」の詳細は既報に譲り、ここではペブルビーチ・コンクールデレガンスのブガッティ・ブースで披露された実車の姿をご紹介しよう。
往年の名車「タイプ35」に始まり、EB110 SS、ヴェイロン・スーパースポーツ、シロン・スポーツ、ディーヴォ、ラ・ヴォアチュール・ノアールとともにステージの最上段に展示されたのが、EB110にオマージュを捧げる新型車「チェントディエチ」だ。
イタリア語で「110」を意味するモデル名を与えられた「チェントディエチ」。EB110からヒントを得たグリルデザイン、隠されたAピラーを覆うように回り込むウインドスクリーン、EB110 SSのアイコンでもある5つの円形インテークが、ブガッティにより送り出された2つのモデルの関連性を示している。
最高出力:1600ps
0-100km/h加速:2.4秒
740万ポンド(9億5649万円)という価格ながら、限定生産台数の10台はすでに完売しているという。
https://www.autocar.jp/news/2019/08/19/401310/

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フォルクスワーゲンがバギータイプのEV「ID. BUGGY」を発表
1: 2019/03/06(水) 21:47:15.68 ID:E2TEtTj19
独フォルクスワーゲンは2019年3月4日(現地時間)、スイス・ジュネーブで行われるジュネーブモーターショー(開催期間:2019年3月5日~17日)の開催に合わせ、バギータイプの電動コンセプトモデル「ID. BUGGY(アイディーバギー)」を世界初公開した。
■モチーフは60年代の「デューンバギー」
ID. BUGGYは、フォルクスワーゲンの電気自動車(EV)用プラットフォーム「エレクトリックドライブマトリックス(MEB)」をベースとしたEVのコンセプトモデルであり、1960年代に米カリフォルニアで流行したビーチバギー「デューンバギー」をモチーフにした、ルーフもドアも持たないスタイリングを特徴としている。
ボディーサイズは全長×全幅×全高=4063×1890×1463mmで、ホイールベースは2650mm。240mmの最低地上高を確保しており、前後に18インチのBFグッドリッチ製ラフロードタイヤを装着している。
車両のフロアに搭載されるリチウムイオンバッテリーの容量は62kWhで、リアに搭載される最高出力204ps(150kW)、最大トルク310Nmの電動モーターを駆動。動力性能については、0-100km/h加速が7.2秒、最高速が160km/h(電子リミッター作動)とアナウンスされている。
一充電走行可能距離はWLTPモード計測で250km、4輪駆動を実現するため、フロントアクスルにも電気モーターを設置できるという。(webCG)
2019.03.05
https://www.webcg.net/articles/-/40489
ID. BUGGY(アイディーバギー)






引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1551876435/0-■モチーフは60年代の「デューンバギー」
ID. BUGGYは、フォルクスワーゲンの電気自動車(EV)用プラットフォーム「エレクトリックドライブマトリックス(MEB)」をベースとしたEVのコンセプトモデルであり、1960年代に米カリフォルニアで流行したビーチバギー「デューンバギー」をモチーフにした、ルーフもドアも持たないスタイリングを特徴としている。
ボディーサイズは全長×全幅×全高=4063×1890×1463mmで、ホイールベースは2650mm。240mmの最低地上高を確保しており、前後に18インチのBFグッドリッチ製ラフロードタイヤを装着している。
車両のフロアに搭載されるリチウムイオンバッテリーの容量は62kWhで、リアに搭載される最高出力204ps(150kW)、最大トルク310Nmの電動モーターを駆動。動力性能については、0-100km/h加速が7.2秒、最高速が160km/h(電子リミッター作動)とアナウンスされている。
一充電走行可能距離はWLTPモード計測で250km、4輪駆動を実現するため、フロントアクスルにも電気モーターを設置できるという。(webCG)
2019.03.05
https://www.webcg.net/articles/-/40489
ID. BUGGY(アイディーバギー)






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VW『T-Roc』に頂点「R」、ゴルフR 譲りの300馬力ターボ搭載…ジュネーブモーターショー2019で発表予定
1: 2019/03/01(金) 22:58:36.21 ID:CAP_USER
✓2.0ターボは300ps。0~100km/h加速は4.9秒
✓ローンチコントロールが作動するレースモード採用
✓「R」モデルらしい高性能さを専用の内外装に表現

フォルクスワーゲン T-Roc R
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は、スイスで3月5日に開幕するジュネーブモーターショー2019において、『T-Roc R』(Volkswagen T-Roc R)を初公開すると発表した。
T-Roc Rは、新型コンパクトSUVの『T-Roc』の高性能モデルだ。T-Rocは、フォルクスワーゲンのSUVラインナップにおける第4のモデルで、『ティグアン』の下に位置するコンパクトSUVとなる。車台にはフォルクスワーゲングループの新世代モジュラープラットホーム、「MQB」を使用する。
T-Rocは2017年11月の発売以来、全世界で約20万台販売している。フォルクスワーゲンはこの成功を持続させることを目指して、高性能モデルのT-Roc Rをジュネーブモーターショー2019でワールドプレミアする。
□2.0ターボは300ps。0~100km/h加速は4.9秒
T-Roc Rは、フォルクスワーゲンの100%子会社、フォルクスワーゲンRが開発を担当する。そのハイライトは、パワフルなエンジンだ。ゴルフR譲りの直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」エンジンは、最大出力300ps、最大トルク40.8kgmを引き出す。ゴルフRの最大出力310psに対して10ps下回るが、40.8kgmの最大トルクは同数値だ。

駆動方式は、4WDの「4MOTION」。トランスミッションは7速デュアルクラッチの「DSG」。T-Roc Rは0~100km/h加速4.9秒、最高速250km/h(リミッター作動)の優れたパフォーマンスを可能にする。ゴルフRの0~100km/h加速4.6秒、最高速250km/h(リミッター作動)に対しても、遜色ない性能といえる。
□ローンチコントロールが作動するレースモード採用
足回りには、車高を下げた専用サスペンションをはじめ、プログレッシブステアリングを標準装備し、ハンドリング性能を追求した。17インチの大容量ブレーキシステムも採用される。
走行モードには、「レースモード」を採用する。レースモードでは、「ローンチコントロール」が作動。駆動トルクとESCプログラムを最適化し、優れたトラクション性能を発揮する。ESCは、手動でカットオフすることが可能だ。
□「R」モデルらしい高性能さを専用の内外装に表現
T-Roc Rでは、R専用のエクステリアを採用する。フロントグリルには、アルマイト加工を施した光沢シルバーのアルミラインを追加。「R」のロゴをグリルに配する。専用バンパーはスポーティなデザインで、前後ともボディ同色で塗装した。デイタイムランニングライトをフロントバンパーに内蔵。さらに、Rデザインのアンダーボディガードが装備される。リアには、デュアルエグゾーストが付く。18インチの専用アルミホイールを標準装備。ダークグラファイトマット仕上げの19インチアルミホイールはオプションで、235/40R19サイズのタイヤを組み合わせる。

この他、マットクローム仕上げのドアミラーカバー、ルーフスポイラーを採用。高性能ブレーキシステムのブレーキキャリパーには、Rのロゴを添えた。ボディカラーには、ブルーやホワイトなどの専用色を設定。すべての色で、オプションのブラックルーフが選択できる。
インテリアは、Rロゴ入りのステンレス製ドアシルプレートを装備。パドルシフトレバーは、クリスタルグレー仕上げとした。革巻きのマルチファンクションスポーツステアリングホイールを採用。ペダルはステンレス製だ。シートの素材には、「ArtVelours」と呼ばれるマイクロファイバーが使用された。オプションで、シートを上質なナッパレザーで仕上げることが可能。カーボンインサート仕様のサイドパネルも選択できる。
その他画像は元ソースでご覧ください
https://response.jp/article/img/2019/03/01/319659/1391147.html
2019年3月1日(金)20時15分
レスポンス(Response.jp)
https://response.jp/article/2019/03/01/319659.html
引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1551448716/0-✓ローンチコントロールが作動するレースモード採用
✓「R」モデルらしい高性能さを専用の内外装に表現

フォルクスワーゲン T-Roc R
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は、スイスで3月5日に開幕するジュネーブモーターショー2019において、『T-Roc R』(Volkswagen T-Roc R)を初公開すると発表した。
T-Roc Rは、新型コンパクトSUVの『T-Roc』の高性能モデルだ。T-Rocは、フォルクスワーゲンのSUVラインナップにおける第4のモデルで、『ティグアン』の下に位置するコンパクトSUVとなる。車台にはフォルクスワーゲングループの新世代モジュラープラットホーム、「MQB」を使用する。
T-Rocは2017年11月の発売以来、全世界で約20万台販売している。フォルクスワーゲンはこの成功を持続させることを目指して、高性能モデルのT-Roc Rをジュネーブモーターショー2019でワールドプレミアする。
□2.0ターボは300ps。0~100km/h加速は4.9秒
T-Roc Rは、フォルクスワーゲンの100%子会社、フォルクスワーゲンRが開発を担当する。そのハイライトは、パワフルなエンジンだ。ゴルフR譲りの直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」エンジンは、最大出力300ps、最大トルク40.8kgmを引き出す。ゴルフRの最大出力310psに対して10ps下回るが、40.8kgmの最大トルクは同数値だ。

駆動方式は、4WDの「4MOTION」。トランスミッションは7速デュアルクラッチの「DSG」。T-Roc Rは0~100km/h加速4.9秒、最高速250km/h(リミッター作動)の優れたパフォーマンスを可能にする。ゴルフRの0~100km/h加速4.6秒、最高速250km/h(リミッター作動)に対しても、遜色ない性能といえる。
□ローンチコントロールが作動するレースモード採用
足回りには、車高を下げた専用サスペンションをはじめ、プログレッシブステアリングを標準装備し、ハンドリング性能を追求した。17インチの大容量ブレーキシステムも採用される。
走行モードには、「レースモード」を採用する。レースモードでは、「ローンチコントロール」が作動。駆動トルクとESCプログラムを最適化し、優れたトラクション性能を発揮する。ESCは、手動でカットオフすることが可能だ。
□「R」モデルらしい高性能さを専用の内外装に表現
T-Roc Rでは、R専用のエクステリアを採用する。フロントグリルには、アルマイト加工を施した光沢シルバーのアルミラインを追加。「R」のロゴをグリルに配する。専用バンパーはスポーティなデザインで、前後ともボディ同色で塗装した。デイタイムランニングライトをフロントバンパーに内蔵。さらに、Rデザインのアンダーボディガードが装備される。リアには、デュアルエグゾーストが付く。18インチの専用アルミホイールを標準装備。ダークグラファイトマット仕上げの19インチアルミホイールはオプションで、235/40R19サイズのタイヤを組み合わせる。

この他、マットクローム仕上げのドアミラーカバー、ルーフスポイラーを採用。高性能ブレーキシステムのブレーキキャリパーには、Rのロゴを添えた。ボディカラーには、ブルーやホワイトなどの専用色を設定。すべての色で、オプションのブラックルーフが選択できる。
インテリアは、Rロゴ入りのステンレス製ドアシルプレートを装備。パドルシフトレバーは、クリスタルグレー仕上げとした。革巻きのマルチファンクションスポーツステアリングホイールを採用。ペダルはステンレス製だ。シートの素材には、「ArtVelours」と呼ばれるマイクロファイバーが使用された。オプションで、シートを上質なナッパレザーで仕上げることが可能。カーボンインサート仕様のサイドパネルも選択できる。
その他画像は元ソースでご覧ください
https://response.jp/article/img/2019/03/01/319659/1391147.html
2019年3月1日(金)20時15分
レスポンス(Response.jp)
https://response.jp/article/2019/03/01/319659.html
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18年の自動車世界販売 独VWが3年連続トップ
1: 2019/01/30(水) 14:44:03.76 ID:CAP_USER
自動車大手の2018年の世界販売実績が30日、出そろった。独フォルクスワーゲン(VW)が前年比0.9%増の1083万台で3年連続で首位となった。ロシアなど新興国での販売が好調で過去最高を更新した。ルノー・日産自動車・三菱自動車の3社連合は同1.4%増の1075万台で2位、トヨタ自動車は2.0%増の1059万台で3位だった。
2019/1/30 14:24
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40662340Q9A130C1000000/
引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1548827043/0-2019/1/30 14:24
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40662340Q9A130C1000000/
VW、EV会社に変身 5年で3.8兆円投資
1: 2018/11/17(土) 22:56:15.21 ID:CAP_USER
独フォルクスワーゲン(VW)が電気自動車(EV)の会社へ変身すべくアクセルを踏み込んだ。16日、2023年までの5年間でEVなど電動化の分野に300億ユーロ(約3兆8500億円)を投資する計画を発表した。電池の自社生産にも乗り出し、25年までに欧州生産の2割をEVに転換する。VWの賭けは成功するのか。
「VWをeモビリティーのナンバーワンにする」。ウォルフスブルクの本社で開いた記者会見でヘルベルト・ディース社長は言い切った。「VWはディスラプト(破壊)されるのではなく破壊する側になる」
19~23年に電動化と自動運転、デジタル化の3分野に440億ユーロ(約5兆6000億円)を投資する。なかでも電動化は約3分の2を占める。これまで3分野への投資計画は5年間で340億ユーロだったが、新しい計画では1年あたりの平均額を約3割積み増す。
この計画には連結対象ではない中国は含んでいない。中国では同日、19年に電動化などに40億ユーロを投資すると発表。20年までに30車種のEVと充電が可能なプラグインハイブリッド車(PHV)を投入する。
ドイツでは19年からEVを量産する東部のツウィッカウ工場に加え、独北部エムデン工場を22年にEV専用工場に刷新する。商用車ではハノーバー工場で「ワーゲンバス」の現代版「I.D.BUZZ」を生産する。ディース社長は「25年に欧州生産の17~20%がEVになる」と語った。
エムデンやハノーバーでのEV転換では、将来性のあるEV生産を任す代わりに、人員の自然減で人件費を減らす「取引」を従業員代表と成立させた。エムデンで生産している中型車「パサート」はチェコの工場に移し全体でコストを下げる。
長い間、「可能性を検討する」としていた電池の自社生産でも踏み込んだ。最終決定はしていないが、韓国のエネルギー大手SKイノベーションと合弁でセルを生産する可能性が高いという。
ディース氏は「23年までに年間150ギガワット時の電池容量が必要だが現在欧州の生産能力は20ギガワット時しかない」と指摘し、安定調達の必要性を強調した。
環境規制に対応するためにEVが必要なのは間違いないが、消費者は受け入れてくれるのか。ディース氏は質問に「いまはまだEVのシェアは小さいが、次の2年間で大きく変わる。消費者はEVにあらがうことが難しくなる」と答えた。
19年に量産を始めるVWの新しい世代のEV「I.D.」シリーズは満充電での走行距離が最大550キロメートルで価格は現在のディーゼル車と同等になる。「MEB」と呼ぶEV専用の車台をグループ全体で使い、規模の利益を追求する。
VWの新計画は独ダイムラーや日産・仏ルノー・三菱自動車連合などEVに積極的な他社と比べても突出している。既存車で世界一を争うトヨタ自動車は、充電インフラの不足や電池の劣化などの課題が解決されていないとしてEVには慎重姿勢だ。VWのEVへの傾注は大きなリスクもはらむが、競合他社の戦略に影響を与えそうだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37904470X11C18A1EA5000/
引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1542462975/0-「VWをeモビリティーのナンバーワンにする」。ウォルフスブルクの本社で開いた記者会見でヘルベルト・ディース社長は言い切った。「VWはディスラプト(破壊)されるのではなく破壊する側になる」
19~23年に電動化と自動運転、デジタル化の3分野に440億ユーロ(約5兆6000億円)を投資する。なかでも電動化は約3分の2を占める。これまで3分野への投資計画は5年間で340億ユーロだったが、新しい計画では1年あたりの平均額を約3割積み増す。
この計画には連結対象ではない中国は含んでいない。中国では同日、19年に電動化などに40億ユーロを投資すると発表。20年までに30車種のEVと充電が可能なプラグインハイブリッド車(PHV)を投入する。
ドイツでは19年からEVを量産する東部のツウィッカウ工場に加え、独北部エムデン工場を22年にEV専用工場に刷新する。商用車ではハノーバー工場で「ワーゲンバス」の現代版「I.D.BUZZ」を生産する。ディース社長は「25年に欧州生産の17~20%がEVになる」と語った。
エムデンやハノーバーでのEV転換では、将来性のあるEV生産を任す代わりに、人員の自然減で人件費を減らす「取引」を従業員代表と成立させた。エムデンで生産している中型車「パサート」はチェコの工場に移し全体でコストを下げる。
長い間、「可能性を検討する」としていた電池の自社生産でも踏み込んだ。最終決定はしていないが、韓国のエネルギー大手SKイノベーションと合弁でセルを生産する可能性が高いという。
ディース氏は「23年までに年間150ギガワット時の電池容量が必要だが現在欧州の生産能力は20ギガワット時しかない」と指摘し、安定調達の必要性を強調した。
環境規制に対応するためにEVが必要なのは間違いないが、消費者は受け入れてくれるのか。ディース氏は質問に「いまはまだEVのシェアは小さいが、次の2年間で大きく変わる。消費者はEVにあらがうことが難しくなる」と答えた。
19年に量産を始めるVWの新しい世代のEV「I.D.」シリーズは満充電での走行距離が最大550キロメートルで価格は現在のディーゼル車と同等になる。「MEB」と呼ぶEV専用の車台をグループ全体で使い、規模の利益を追求する。
VWの新計画は独ダイムラーや日産・仏ルノー・三菱自動車連合などEVに積極的な他社と比べても突出している。既存車で世界一を争うトヨタ自動車は、充電インフラの不足や電池の劣化などの課題が解決されていないとしてEVには慎重姿勢だ。VWのEVへの傾注は大きなリスクもはらむが、競合他社の戦略に影響を与えそうだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37904470X11C18A1EA5000/
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安心安全のトヨタの車買うか、見栄張る為にフォルクスワーゲンの車買うか迷ってるんやが…
-
- カテゴリ:
- フォルクスワーゲン(グループ)
- トヨタ
1: 2018/11/11(日) 03:18:10.09 ID:GzShk+nA0
引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1541873890/0-初めて新車買うワイにスイスポとポロどっち買うか勧めるスレww
-
- カテゴリ:
- スズキ
- フォルクスワーゲン(グループ)
1: 2018/10/26(金) 21:01:11.04 ID:KfozjqmV0
スイフトスポーツ(スズキ)
1400cc 4気筒ターボ 138馬力 車両重量970kg
¥1,836,000




ポロ(フォルクスワーゲン)
1000cc 3気筒ターボ 95馬力 車両重量1,160kg
¥2,098,000~



ちなスイスポならMTにするつもり
引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1540555271/0-1400cc 4気筒ターボ 138馬力 車両重量970kg
¥1,836,000




ポロ(フォルクスワーゲン)
1000cc 3気筒ターボ 95馬力 車両重量1,160kg
¥2,098,000~



ちなスイスポならMTにするつもり
フォルクスワーゲンとか言う日本で一番売れてる外車メーカーww
1: 2018/10/21(日) 16:11:39.14 ID:evLEv5IP0
なんでや?
引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1540105899/0-フォルクスワーゲンの車乗って日本車見下す奴ww
1: 2018/10/20(土) 18:18:56.70 ID:VQeArIcK0
引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1540027136/0-【フォルクスワーゲンの車乗って日本車見下す奴ww 】の続きを読む
ワイ、初めての新車でゴルフとか言う外車を買う事を決意ww
1: 2018/10/10(水) 15:38:59.94 ID:55gnrfYb01010
引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1539153539/0-【ワイ、初めての新車でゴルフとか言う外車を買う事を決意ww 】の続きを読む
わいの車→VWハイアップ 妹の車→フィットハイブリッド
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- カテゴリ:
- フォルクスワーゲン(グループ)
- ホンダ
1: 2018/10/07(日) 21:34:56.584 ID:Pp87dWM10
どっちが格上や?
引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1538915696/0-
【わいの車→VWハイアップ 妹の車→フィットハイブリッド 】の続きを読む
新型ブガッティが登場 その名は『ディーヴォ(DIVO)』世界で40台限定
1: 2018/09/26(水) 16:57:41.66 ID:CAP_USER9
『シロン』の生産が始まって、デリバリーが100台をようやく過ぎたこの段階で、名前の異なるニューモデルが発表されるなど、誰が予想しえたことだろう。
夏の終わりのビッグイベント、モントレー・カーウィークにおいて、新型ブガッティが登場した。その名は『ディーヴォ(DIVO)』。
世界限定40台。お値段500万ユーロ(約6.6億円)以上。1500psの8リットルW16クワッドターボエンジンなどナカミはシロン譲りなれど、ドライビングパフォーマンスにまったく異なるキャラクターを与えた、スペシャルモデルである。
モダン・ブガッティは、その車名に往年のブガッティ・レーサーの名を拝借している。ピエール・ヴェイロン、ルイ・シロンときて、
今回はアルベルト・ディーヴォというわけだ。そして、その名レーサーの足跡にこそ、ディーヴォの走りのキャラクターのヒミツが隠されていた。




https://response.jp/article/2018/09/26/314354.html
引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1537948661/0-夏の終わりのビッグイベント、モントレー・カーウィークにおいて、新型ブガッティが登場した。その名は『ディーヴォ(DIVO)』。
世界限定40台。お値段500万ユーロ(約6.6億円)以上。1500psの8リットルW16クワッドターボエンジンなどナカミはシロン譲りなれど、ドライビングパフォーマンスにまったく異なるキャラクターを与えた、スペシャルモデルである。
モダン・ブガッティは、その車名に往年のブガッティ・レーサーの名を拝借している。ピエール・ヴェイロン、ルイ・シロンときて、
今回はアルベルト・ディーヴォというわけだ。そして、その名レーサーの足跡にこそ、ディーヴォの走りのキャラクターのヒミツが隠されていた。




https://response.jp/article/2018/09/26/314354.html
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ワイ貧乏人、フォルクスワーゲンのゴルフって言う外車を買うか迷う
1: 2018/09/27(木) 06:03:42.89 ID:+hJQRxXa0
ちな初めて新車買う
この金額出す価値あるんか?
ハイオク車やから死ぬほど悩んでる
¥2,539,000~




引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1537995822/0-
【ワイ貧乏人、フォルクスワーゲンのゴルフって言う外車を買うか迷う 】の続きを読む
この金額出す価値あるんか?
ハイオク車やから死ぬほど悩んでる
¥2,539,000~




引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1537995822/0-
VW、「ビートル」生産終了 19年7月で
1: 2018/09/14(金) 13:20:51.77 ID:CAP_USER
【シリコンバレー=白石武志】独フォルクスワーゲン(VW)は13日、同社の代表的車種である小型車「ビートル」の生産を2019年7月に終えると発表した。ビートルは1930年代のナチスドイツ時代の大衆車構想に源流がある往年の名車。近年は販売が低迷しており、約80年の歴史に幕を閉じることになる。

「ビートル」は80年の歴史に幕を下ろす=AP
ビートルは丸みを帯びた独特のフォルムで「カブトムシ」の愛称でも知られる。現行モデルはメキシコ工場で生産する。
VWは15年秋に発覚した排ガス不正以降、グループ内の車種の見直しや電動化シフトを進めている。
北米では、ピックアップトラックや多目的スポーツ車(SUV)など大型車のブームに押されて販売が低迷。米国では今年8月までの累計販売台数は約1万1000台と前年実績を割り込んでいた。
VW米国法人のハインリッヒ・ウェブケン社長はビートルの今後の生産について「ファミリー層に特化し、電動化を推進する取り組みの中で、直ちに代替計画を立てることはできない」とコメントした。
2018/9/14 12:30
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35362030U8A910C1EAF000/

「ビートル」は80年の歴史に幕を下ろす=AP
ビートルは丸みを帯びた独特のフォルムで「カブトムシ」の愛称でも知られる。現行モデルはメキシコ工場で生産する。
VWは15年秋に発覚した排ガス不正以降、グループ内の車種の見直しや電動化シフトを進めている。
北米では、ピックアップトラックや多目的スポーツ車(SUV)など大型車のブームに押されて販売が低迷。米国では今年8月までの累計販売台数は約1万1000台と前年実績を割り込んでいた。
VW米国法人のハインリッヒ・ウェブケン社長はビートルの今後の生産について「ファミリー層に特化し、電動化を推進する取り組みの中で、直ちに代替計画を立てることはできない」とコメントした。
2018/9/14 12:30
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35362030U8A910C1EAF000/
【VW、「ビートル」生産終了 19年7月で】の続きを読む