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    カテゴリ:イタリヤ車 > ランボルギーニ

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    1: 2023/02/21(火) 23:55:57.06 ID:p7Soiz2a9
    ランボルギーニ・ジャパンは2023年2月21日、東京・神宮前において日本の現代美術家であるIKEUCHI氏が手がけたランボルギーニ設立60周年記念のワンオフモデル「ウラカンSTOタイムチェイサー_111100」を世界初公開した。

    アウトモビリ・ランボルギーニは1963年にフェルッチオ・ランボルギーニ氏がイタリア・ボローニャで設立したスポーツカーブランド。60周年という節目の年を迎えるにあたって、53カ国にあるネットワークを生かしながら国際的に有名なアーティストと協力する横断的なプロジェクトを実施している。

    今回のIKEUCHI氏とのコラボレーションはそうしたプロジェクトの一環。ウラカンSTOタイムチェイサー_111100は、ランボルギーニのパーソナライゼーションプログラムを担当するアドペルソナム部門による「オペラユニカ」(ワンオフモデル)で、IKEUCHI氏の創作テーマであるサイバネティクスとランボルギーニ60周年の歴史、そして「常に時代の先端をいき、過去のルールを破る創造的表現という共通の価値と、その世界観を表現した」と紹介される。車名にある111100の数字は、60のバイナリーコードを意味している。

    作品を手がけたIKEUCHI氏は、「ランボルギーニは私のアートと同じように常に未来をカタチづくり、常に挑戦しようと努力しているブランド。ウラカンSTOタイムチェイサー_111100と同時に発表したオプジェ『Time Gazer(タイムゲイザー)』は、歴代アニバーサリーモデルのオリジナルパーツを取り入れて制作しており、ランボルギーニの歴史をたたえるものでもあります」とコメントを寄せた。(webCG)

    2023.02.21
    https://www.webcg.net/articles/-/47821

    ウラカンSTOタイムチェイサー_111100
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    アウトモビリ・ランボルギーニの会長兼最高経営責任者であるステファン・ヴィンケルマン氏
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676991357/0-


    【創立60周年を迎えたランボルギーニが日本の現代美術家IKEUCHI氏とのコラボモデルを世界初公開】の続きを読む

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    1: 2022/10/15(土) 18:14:02.201 ID:DIDj5YzQ0
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    デザインと車としての性能や魅力が
    完璧すぎる

    なおスポ根すぎる見た目は女性には人気ない
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1665825242/0-


    【【画像】ランボルギーニとかいう女には嫌われ男には人気のある車】の続きを読む

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    1: 2022/10/01(土) 21:59:14.74 ID:9IgT9Epy9
    アウトモビリ・ランボルギーニは2022年9月29日、新型SUV「ウルスS」を発表した。

    ランボルギーニ・ウルスSは既存の「ウルス」の後継となる新たなスーパーSUVだ。フロントに積まれる4リッターV8ツインターボエンジンは「ウルス ペルフォルマンテ」と同じ最高出力666PS/6000rpm、最大トルク850N・m/2300-6000rpmを発生。0-100km/hが3.5秒、0-200km/hが12.5秒のダッシュ力に加えて、最高速は305km/hに到達。100km/hから停止までの距離が33.7mと、制動力も強化されている。

    エクステリアには、より上品なラインに加えてマットブラック仕上げのステンレススチール製スキッドプレートとブラックのライン入りフロントグリルを備えた新しいフロントバンパーを採用。ボディーカラーに合わせた5つのスタイルコンフィギュレーションオプションでは、光沢ブラックのボディーカラーに光沢、またはマット仕上げのカーボンファイバーパーツも組み合わせられる。リアバンパーはよりスリムでエレガントなスタイルに。マフラーエンドは新たにツインパイプスタイルを採用し、標準のつや消しスチールに加えて、マットまたは光沢ブラック仕上げやブライトクローム仕上げも選択できる。ホイールは21インチが標準で、22インチの「Nath」リム(チタンマットカラーとダイヤモンド研磨仕上げ)、または23インチの「Taigete」ホイール(ブロンズカラーとダイヤモンド研磨仕上げ)も選べる。

    カラーとトリムを刷新したインテリアには、ウルス ペルフォルマンテのステッチパターンを使った新色のバイカラーオプション「Sportivo」「Sophisticated」を採用。Sportivoでは補色を控えめに使ってスタイリッシュな雰囲気を演出し、Sophisticatedのブラックレザートリムにはコントラストカラーのオプションとして「タン」「クリーム」「ブラウン」に加えて新色の「Blu Leandro」「Verde Aura」を設定している。

    EUでの販売価格(税別)は19万5538ユーロ(約2772万円)から。(webCG)

    2022.09.30
    https://www.webcg.net/articles/-/47060
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1664629154/0-

     
      【ランボルギーニが「ウルスS」を発表 V8ツインターボエンジンは最高出力666PSを発生】の続きを読む

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    1: 2020/10/16(金) 20:58:10.86 ID:OdvYlEir0
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    これダサいっていう奴いんの?
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1602849490/0-

    【ランボルギーニとかいうカッコいい車……】の続きを読む

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    1: 2020/10/03(土) 01:26:30.79 ID:7ktYSgqf0
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    SUVのウルス
    発売から2年でyoutuber芸能人御用達ってイメージついたな

    車好き的にはSUVが人気なのは不服?
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1601655990/0-

    【【悲報】ランボルギーニで1番人気の車…SUV】の続きを読む

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    1: 2020/09/05(土) 22:31:33.233 ID:1A6zdVTh0
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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1599312693/0-

    【【悲報】ランボルギーニの新型車、かっこよすぎるwwwww】の続きを読む

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    1: 2020/05/30(土) 00:07:30.88 ID:gHI9sAWT0
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    あえてウラカンの前期
    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1590764850/0-

    【ランボルギーニとかいうカッコいい車…】の続きを読む

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    1: 2019/03/18(月) 15:34:31.79 ID:zPLSsEqA9
    ランボルギーニ、世界販売台数5750台など2018年度は過去最高の業績に

    アウトモビリ・ランボルギーニは3月14日(現地時間)、2018年度(1月1日~12月31日)の業績を発表。
    販売台数、売上高、利益率の全主要事業で新記録を樹立したことを明らかにした。

    2017年に10億ユーロの大台に乗った売上は、2018年にはさらに40%伸びて10億900万ユーロから14億1500万ユーロに増加。
    販売台数も51%増の5750台を記録し、EMEA(欧州・中東・アフリカ)、南北アメリカ、アジア太平洋のすべての主要地域
    で記録を更新したという。この好調な業績は、2018年半ばにデリバリーがスタートしたスーパーSUV「ウルス」の発売に
    よるものと同社は分析している。

    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1175168.html

    Car Watch 編集部:小林隆 2019年3月18日 14:32
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1552890871/0-

    -Lamborghini_Aventador001s

    【ランボルギーニ、世界販売台数5750台など2018年度は過去最高の業績に 】の続きを読む

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    1: 2019/03/07(木) 22:07:54.68 ID:ZHL0+DnB9
    伊ランボルギーニは2019年3月5日(現地時間)、スイス・ジュネーブで開催されているジュネーブモーターショー(開催期間:2019年3月5日~17日))において、2台のオープンミドシップモデルを同時に発表した。

    1台は、V10エンジンを搭載する「ウラカンEVOスパイダー」。もう1台は、幻のワンオフモデル「J(イオタ)」の名を冠した、V12エンジン搭載の「アヴェンタドールSVJロードスター」である。どちらも先に登場したクーペの派生モデルという位置付けながら、各シリーズの最速・最強の称号を持つオープンモデルになっている。

    ■最高速325km/hを誇るウラカンEVOスパイダー

    ウラカンEVOスパイダーは、センターコンソールにあるスイッチひとつでトップのオープン/クローズが簡単に行える電動油圧式の軽量ソフトトップを採用。開閉に必要な時間はそれぞれ17秒で、50km/h以下であれば走行中の操作も可能である。

    2018年1月のビッグマイナーチェンジで進化した「ウラカンEVO」の空力特性は、そのままこのオープン版にも受け継がれている。最大ダウンフォース量と空力効率は先代「ウラカン スパイダー」の5倍以上に向上しており、注目すべきはオープン時でもその数値に大きな変化がないということ。ランボルギーニは、同社史上最も優れた空力性能を備えたオープンモデルであると説明している。

    リアミドに搭載されるパワーユニットは、ウラカンEVOと同じ5.2リッターV10自然吸気エンジンで、最高出力640ps、最大トルク600Nmを発生。0-100km/h加速3.1秒、0-200km/h加速9.3秒、最高速は325km/hというスペックが発表されている。

    ■アヴェンタドールSVJロードスターの価格は5714万3135円

    アヴェンタドールSVJロードスターのベースとなったのは、ニュルブルクリンク北コースで「6分44秒97」という市販車最速ラップタイム(当時)を樹立したクーペモデルの「アヴェンタドールSVJ」。最高出力770ps、最大トルク720Nmという実力を持つ6.5リッターの自然吸気V12エンジンをそのまま受け継いでいる。

    オープントップは、「アヴェンタドールSロードスター」と同じシステムを採用する。ルーフは左右2分割された軽量なカーボン製で、これを手動で取り外せばロードスタースタイルが完成する。オープン化の作業は簡単で、取り外したルーフはフロントボンネット内に収納することができる。オープン化に伴う重量増は50kg。乾燥車重は1575kgとなる。

    ランボルギーニの歴代V12オープンモデル最速となるアヴェンタドールSVJロードスターのスペックは、0-100km/h加速2.8秒、0-200km/h加速8.8秒、最高速度350km/h以上と発表されている。0-100km/h加速タイムはクーペと変わらないが、0-200km/h加速はクーペのほうが0.2秒速いタイムをマークしている。

    ジュネーブモーターショーの会場ではアヴェンタドールSVJロードスターの各国での販売価格も発表されている。日本では5714万3135円(税抜き)という設定となる。(webCG)

    2019.03.06
    https://www.webcg.net/articles/-/40500

    ウラカンEVOスパイダー(奥)、アヴェンタドールSVJロードスター(手前)
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    ウラカンEVOスパイダー
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    アヴェンタドールSVJロードスター
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1551964074/0-


    【ランボルギーニが2台のオープンモデルを発表】の続きを読む

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    1: 2019/02/27(水) 13:22:07.84 ID:CAP_USER
    ✓外観はエアロダイナミクス性能を追求した新デザインに
    ✓8.4インチのマルチタッチスクリーンを装備
    ✓0~100km/h加速3.1秒、最高速325km/h

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    その他画像は元ソースでご覧ください
    https://response.jp/article/img/2019/02/27/319559/1390213.html

    ランボルギーニは2月26日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、『ウラカン・エボ・スパイダー』(Lamborghini Huracan EVO Spyder)を初公開すると発表した。

    同車は、ランボルギーニ『ウラカン・スパイダー』の初の大幅改良モデルだ。大幅改良を機に、進化形であることを意味する「エボ」の名前が冠されている。

    □外観はエアロダイナミクス性能を追求した新デザインに
    ウラカンエボ スパイダーのデザインは、ウラカンスパイダー本来のフォルムを変えることなく、エアロダイナミクス性能を向上させるデザインとした。Y型スタイルのフロントバンパー、名車『カウンタック』にインスパイアされたフードのカッティングデザイン、『ムルシエラゴ』を彷彿とさせるサイドスカートのエアインテーク、ランボルギーニ高性能モデルに由来するリア中央に配されたハイポジションエグゾーストなどが特徴だ。20インチのホイールは新デザイン。ピレリ製の「Pゼロ」タイヤを組み合わせる。

    エアロダイナミクスに関しては、フロントリップスポイラーがアンダーボディへの空気の流れを促進し、新デザインのディフレクターも採用した。これにより、ダウンフォースを増した。さらに、新デザインのリアスポイラーが空力性能を引き上げる。ルーフは、電動油圧式の軽量ソフトトップ。ボタン操作により、17秒で開閉できる。走行中でも50km/h以下なら、開閉することが可能だ。

    □8.4インチのマルチタッチスクリーンを装備
    室内は、コックピットのセンタートンネルに8.4インチの静電式マルチタッチスクリーンシステムが新たに装備された。従来のボタン類をデジタル化し、指でタッチするだけで、全てのドライビングダイナミクスの制御とエンターテインメント機能の操作が可能だ。リアルタイムの交通情報の受信やドライブモードに合わせた室内灯の設定もできる。2台のビデオカメラを備えた新テレメトリーが運転技術の向上に貢献する。内装の仕上げには高品質の素材が採用されており、アルカンターラのほか、ランボルギーニが開発した特許取得済みのカーボンファイバー素材「カーボンスキン」が設定されている。

    >>2 に続く

    2019年2月27日(水)12時45分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2019/02/27/319559.html
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1551241327/0-

    【ランボルギーニ ウラカン スパイダー、「エボ」に進化…ジュネーブモーターショー2019で発表へ 】の続きを読む

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    1: 2019/02/26(火) 08:19:44.41 ID:tc24F+KZ0
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    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1551136784/0-

    【【朗報】ランボルギーニの新型、カッコいい 】の続きを読む

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    1: 2019/01/09(水) 23:45:47.271 ID:/+2hGRoy0
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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1547045147/0-

    【ランボルギーニの新型車かっこよすぎワロタwwwwww】の続きを読む

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    1: 2018/12/14(金) 02:54:36.893 ID:ODzWebW80
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    好き
    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1544723676/0-

    【ランボルギーニ ウラカンとかいうクソカッコいい車wwww 】の続きを読む

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    1: 2018/12/03(月) 10:02:16.40 ID:dvz+tWfS0
    ちょっとオラついたC-HRやん
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    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1543798936/0-

    【ランボルギーニ・ウルス、新しいトヨタC-HRと言われても誰も気づかない 】の続きを読む

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    1: 2018/11/27(火) 20:05:57.32 ID:CAP_USER9
    伊ランボルギーニは2018年11月16日、サーキット走行を視野に入れたワンオフモデル「SC18」を発表した。

    ランボルギーニSC18は、同社のモータースポーツ部門であるスクアドラ・コルセの手になるスーパースポーツ。レースでの経験を生かして開発された、専用のエアロパーツが与えられている。具体的には、「ウラカンGT3 EVO」を思わせるエアインテークや、「ウラカン スーパートロフェオEVO」に着想を得たフェンダーとエアスクープ、カーボン製のリアウイングなどが特徴である。

    「Grigio Daytona」と名付けられたグレーのボディーはカーボンファイバー製で、赤いスクリーンプリントによりスポーティーさが強調される。一方インテリアはブラック基調のアルカンターラ仕立てで、赤いクロスステッチがアクセント。カーボン製のバケットシートも備わる。

    パワーユニットは自然吸気の6.5リッターV12ユニットで、最高出力770hp/8500rpm、最大トルク720Nm/6750rpmを発生する。ランボルギーニSC18はサーキット走行を想定したモデルであり、トラックにおけるあらゆるパフォーマンスを計測するためのテレメトリーシステムが搭載されるが、公道の走行も可能となっている。(webCG)

    2018.11.27
    https://www.webcg.net/articles/-/39907

    SC18
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1543316757/0-


    【1台限りの特別なランボルギーニ、「SC18」登場】の続きを読む

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    1: 2018/11/24(土) 22:39:40.92 ID:2GlQvRXv0
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    さすがに硬派すぎる…
    3000万円の車にもかかわらずゴージャス感も無い

    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1543066780/0-

    【ランボルギーニとかいう高級車なのに女に嫌われる車ww 】の続きを読む

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    1: 2018/11/04(日) 20:47:49.48 ID:kYJD2kfq
    ランボルギーニが、世界の顧客向けに公開しているスペシャルな新型スーパーカー、『LB48』の正式名が明らかになった。
    その名は『UNICO』(ウニコ)。そしてさらなる高性能ハイパーカーの計画も入手した。

    「UNICO」はイタリア語で「たった一つの」を意味する。パワートレインは、6.5リットルV型12気筒NAエンジンを搭載し、
    最高出力はエンジン出力789ps、電気モーター49psを組み合わせ、最高出力は838psを発揮する。
    価格は250万USドル(約2億8千万円)で、世界限定63台の希少モデルとなる。生産は2019年後半が予定されているようだ。

    そして今回、より強力なハイパーカーを計画している可能性が高いことが「TheSupercarBlog.com」の調べで発覚した。
    記事によると、ライバルをアストンマーティン『ヴァルキリー』やマクラーレン『セナ』に設定し、開発が進められており、
    『アヴェンタドール SVJ』に搭載されたアクティブ・エアロ・システム「ALA 2.0」の進化バージョンを搭載するという。

    その心臓部には、6.5リットルV型12気筒+電気モーターのハイブリッドで、最高出力は1000psを超えてくることが予想される。

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    https://response.jp/article/2018/11/04/315777.html
    引用元 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1541332069/0-


    【ランボルギーニ、新型スーパーカーの車名は「UNICO」…さらなる超計画も】の続きを読む

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    1: 2018/06/28(木) 07:35:33.68 ID:baVDkINA0
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    おっさんにはモテるゾー

    【【悲報】これが女さんが嫌いな高級車ww 】の続きを読む

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    1: 2018/05/18(金) 06:51:57.97 ID:CAP_USER9
     世界で人気が高まるSUV(スポーツ用多目的車)市場に、アウトドアのイメージとは遠い高級車メーカーが相次いで参入している。

     市街地での高い走行性能や乗り心地を悪路でも損なわない点をアピールしている。

     超高級車の英ロールス・ロイス・モーター・カーズは10日、初のSUV「カリナン」を発表した。全長は5・34メートル、排気量6・75リットルのエンジンを搭載した大型の四輪駆動車だ。会社側は「世界的にSUVに人気が移っている。顧客である富裕層からの要望も多かった」と説明する。価格は受注を始めた英国で税抜き21万ポンド(約3100万円)。日本でも6月に価格を公表した後、受注を始める予定だ。

     スーパーカーで知られる伊ランボルギーニも2017年12月、新型SUV「ウルス」(消費税抜きで約2600万円)を発表した。SUVながら発進から3・6秒で時速100キロ・メートルに到達する。日本でも人気で、「現在注文した場合、納車まで3年待ちの状態」(広報)という。

    http://yomiuri.co.jp/economy/20180517-OYT1T50099.html
    ランボルギーニ
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    ロールス・ロイス
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    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1526593917/0-
    【ランボルギーニSUV参入、日本で納車3年待ち 2600万円 】の続きを読む

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    1: 2018/04/30(月) 17:49:16.90 ID:EArN4sH50 BE:422186189-PLT(12015)
    ランボルギーニのステファノ・ドメニカリCEOが『トップギア』の取材に応じ、「アヴェンタドール」と「ウラカン」の
    後継モデルにはプラグイン・ハイブリッドのパワートレインが搭載されることを公式に認めた。
    https://jp.autoblog.com/2018/04/29/lamborghini-aventador-huracan-phev-plug-in-hybrid/

    油燃やして、お湯沸かして、タービンまわして、電気作って、延々と運んで、充電池に貯めて、モーター回して車を走らせるEVより、
    油燃やして余剰エネルギーを電気として備蓄するハイブリッド車の方が実はエコじゃないのかっていう。
    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1525078156/0-

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    【ランボルギーニ「EVよりE85燃料+ハイブリッド車の方がエコじゃね?」 マジ?】の続きを読む

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