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    カテゴリ: 軽自動車・コンパクトカー

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    1: 2024/02/12(月) 09:54:49.64 ID:OilntY7N0
    no title

    なかなかええやん
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1707699289/0-


    【【画像】ホンダの軽自動車カッコよすぎイイイ】の続きを読む

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    1: 2023/12/06(水) 12:53:10.94 ID:LJJQvVzy9
    スズキは2023年12月6日、コンパクトカーのスイフトを7年ぶりにフルモデルチェンジ。先日開催されたジャパンモビリティショー2023ではコンセプトモデルが公開されていたが、市販モデルが正式発表された。CVT車は2023年12月13日に、5速MT車は2024年1月17日に発売する。価格は172万7000~233万2000円。

    ボディサイズは全長3860mm×全幅1695mm×全高1500mm(FF車)。全長は流麗なデザインを追求すべく15mm拡大したものの、扱いやすい5ナンバーサイズを堅持。最小回転半径も4.8mをキープし、取りまわしのしやすさに配慮している。

    内外装は一目見たら印象に残るデザインがテーマ。外観はボディ全体のラウンドした動きを表現したスタイリングと外側に張り出したフェンダーの組み合わせによって走りをイメージさせる造形にした点が特徴。リヤは台形フォルムとして安定感のあるたたずまいを表現した。

    インテリアはインパネとドアトリムをつなげてドライバーとクルマの一体感をアピールしている。新色のフロンティアブルーパールメタリックはスズキの本拠地、浜松の空や海を象徴したカラーで、スズキ100周年を機に開発が行われた特別な色。3層コートの塗膜構成を持ち、生産工程でも手間をかけて塗っている。

    プラットフォームは先代のHEARTECT(ハーテクト)の改良版。エンジンは直列4気筒1242ccのK12C型(91馬力/12.0kgm)から新開発の直列3気筒1197ccのZ12E型(82馬力/11.0kgm)に変更。燃費を重視したユニットで、出力は若干低下したものの、低速から滑らかに上昇するトルク特性とし、街乗りでの軽快感にこだわって開発した。

    組み合わせるCVTも新開発し、静粛性と燃費性能に貢献。燃費はマイルドハイブリッドのCVT車で24.5km/L(先代は21.0 km/L)を実現。さらに、スズキでは国内で初めて設定したマイルドハイブリッドの5速MT車では25.4 km/L(先代は21.8 km/L)の燃費をマークしている。

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    https://driver-web.jp/articles/detail/40679
    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1701834790/0-



    【スズキ、スイフトを7年ぶりに一新。よりスタイリッシュに燃費も向上 】の続きを読む

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    1: 2024/01/29(月) 16:12:14.28 0
    何かにすごく似ているが…
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1706512334/0-



    【トヨタやダイハツが信用できません! だからスバルの軽自動車にする】の続きを読む

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    1: 2024/02/02(金) 16:01:17.37 ID:6UAcuRG000202
    最強やろ
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1706857277/0-



    【軽自動車「燃費良いです、維持費安いです、盗まれないです」】の続きを読む

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    1: 2024/02/03(土) 11:40:28.084 ID:tDcPv9Ra0
    なに?
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1706928028/0-



    【ダイハツが生産停止でタントが欲しかった人が代わりに買うべき車w】の続きを読む

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    1: 2024/01/12(金) 11:23:09.10 ID:pJZbIPMF9
    2023年に国内で最も売れた新車はホンダの軽自動車「N―BOX」で、2年連続の首位となった。販売台数は前年比14・4%増の23万1385台だった。6年ぶりとなる新型車を10月に発売したことが追い風となった。

    日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が11日、発表した。

    2位はトヨタ自動車の小型車「ヤリス」で、15・3%増の19万4364台だった。3位はダイハツ工業の軽自動車「タント」で前年比約1・5倍の15万9392台だった。4位はトヨタの「カローラ」、5位もトヨタの小型ミニバン「シエンタ」だった。

    読売新聞 2024/01/11 12:06
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240111-OYT1T50056/
    no title

    【国内新車販売、ホンダ「N-BOX」が2年連続首位 2位ヤリス 3位タント】の続きを読む

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    1: 2024/01/11(木) 21:22:36.552 ID:beQ4Oe+n0
    みんなして乗ってるし
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1704975756/0-




    【N-BOXのおかげで軽自動車が恥ずかしいものじゃなくなったよな】の続きを読む

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    1: 2023/11/09(木) 18:43:46.55 ID:Z6V98OzQ9
    スズキは2023年11月9日、軽乗用車「スペーシア」をフルモデルチェンジし、同年11月22日に発売すると発表した。

    スズキ・スペーシアは初代が2013年3月にデビューした軽スーパーハイトワゴンだ。スタンダードと「カスタム」だけでなく、2018年にはSUVルックの「スペーシア ギア」を、2022年には商用車の「スペーシア ベース」を派生モデルに加え、勢力を拡大している。

    3代目となる新型では暮らしの変化やカスタマーの多様化、クルマを取り巻く環境の変化に合わせてデザインと機能をブラッシュアップ。乗る人みんなの日常を「もっと楽しく、便利に、快適に!」するクルマを目指している。

    (略)

    新型スペーシアの最大の特徴といえるのが、後席の座面先端で可動する「マルチユースフラップ」(スズキ初)だ。着座時は角度を調整してレッグサポートやオットマンのように使えるほか、座面に買い物かごなどを載せた場合には上向きにセットすることで荷物のストッパーとして機能。横方向の移動はセンターアームレストが食い止めるというからよく練られている。

    さらに「iPad」などを立てかけられる新形状のピクニックテーブルやフラップ形状を見直した天井サーキュレーター、サイズを拡大した乗降グリップを採用するなど、後席空間のユーティリティー性強化には余念がない。パワースライドドアはフロントドアおよびバックドアのリクエストスイッチ操作による予約ロックが可能になった。

    先進運転支援装備は前方認識用のセンサーをステレオカメラから単眼カメラ(認識画角が2.6倍に)に変更し、フロントには新たにミリ波レーダーを追加。機能的にはアダプティブクルーズコントロールにカーブ手前での減速機能や車線変更時のアシスト機能、割り込み車への接近警報機能が付いたほか、渋滞時の停止保持も可能になった(これは電動パーキングブレーキ採用によるもの)。

    センサーの進化によって先行車の軌跡情報や縁石、ガードレールなどを認識可能になったため、車線維持支援機能や車線逸脱抑制機能もパワーアップしている。

    パワーユニットは最高出力49PSの0.66リッター3気筒の「R06D」自然吸気エンジンと同64PSの「R06A」ターボエンジンの2本立てで、全車がマイルドハイブリッドというのは先代モデルと同様。高効率化と軽量化によって燃費向上に貢献するという新たなCVTを採用している。WLTCモードの燃費は自然吸気モデルが25.1km/リッターで、ターボモデルが21.1km/リッター。

    【スペーシア】
    ハイブリッドG:153万0100円(FF車)/165万6600円(4WD車)
    ハイブリッドX:170万5000円(FF車)/182万4900円(4WD車)

    【スペーシア カスタム】
    ハイブリッドGS:180万1800円(FF車)/192万5000円(4WD車)
    ハイブリッドXS:199万5400円(FF車)/211万5300円(4WD車)
    ハイブリッドXSターボ:207万3500円(FF車)/219万3400円(4WD車)


    【スズキ新型「スペーシア」発売!6年ぶりフルモデルチェンジ スズキ初の電動P 価格153万円から】の続きを読む

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    1: 2023/10/31(火) 16:28:10.797 ID:I+KV17FD0HLWN
    最近の軽自動車はしっかりしてるし
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1698737290/0-



    【くるまなんて軽自動車でいいよな】の続きを読む

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    1: 2023/10/22(日) 11:57:48.06 ID:I8s3NBAp0
    セカンドカーに十分な性能だったわ
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1697943468/0-




    【軽自動車、10万くらいのECUチューンするだけで80馬力くらいまでいける事が判明】の続きを読む

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    1: 2023/10/03(火) 16:51:08.63 ID:JYUeMBB89
    10/3(火) 11:16配信 日刊自動車新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1c1dcfb55929d14857dcde76555212caf2e7ff18

     スズキは2日、「ワゴンR」と「ワゴンRスティングレー」「ワゴンRカスタムZ」「スイフトスポーツ」の仕様を一部変更すると発表した。車両後退時に障害物を検知した場合、メーターに表示してドライバーに警告する機能を追加した。さらに、スイフトスポーツは運転支援システム「セーフティサポート」を標準装備した。ワゴンRは12日、スイフトスポーツは16日に発売する。

     仕様変更に加え、原材料価格が高騰しているため値上げする。ワゴンRは従来に比べ、一律7万7千円高、スイフトスポーツは同13万6400円高。ワゴンRとワゴンRカスタムZの「昇降シート車」は、非課税対象となるため7万円高となる。

     価格はワゴンRが129万6900円から。スイフトスポーツは223万6300円(消費税込み)。
    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1696319468/0-


    【スズキ、「ワゴンR」「スイフトスポーツ」を一部仕様変更 運転支援機能などを拡充 価格も値上げ】の続きを読む

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    1: 2023/10/06(金) 22:10:37.36 ID:elQzkhwt0● BE:423476805-2BP(4000)

    スズキは、「スペーシア カスタム コンセプト」をジャパンモビリティショーで参考出品する。
    no title

    通常スペーシアと同時に、3代目モデルへのフルモデルチェンジが計画されている。

    公開された画像からは、従来型の特徴であったアルファード顔のメッキグリルを廃し、力強い二本のメッキバーでフロントの表情が作られる。
    サイドビューはハンドル高さ上下二本のプレスラインが特徴で、シャープな印象に仕上げられる。
    リアデザインは、リアコンビネーションランプ位置を下げて、一文字のメッキガーニッシュとの一体感が出された。
    エクステリア全体で直線基調が強められており、先代型から印象を変えている。

    そして、後席ではオットマンの装備が注目されている。上位グレードのみでの設定が予想されるが、N-BOXに対してのアドバンテージとなりそう。
    2023年11月の予約受付スタートが予想される。

    つづきあり
    https://car-research.jp/spacia/hybrid-2.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1696597837/0-


    【【スズキ】スペーシアがフルモデルチェンジ、アルファード顔は終了、軽自動車にオットマン】の続きを読む

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    1: 2023/09/02(土) 13:32:29.01 ID:1Aq86aG30
    不人気すぎて中古が180万で買える模様

    no title
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1693629149/0-


    【ホンダフィット(燃費S、街乗りS、高速A、価格A、車内A、見た目B)←こいつが落ち目な理由】の続きを読む

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    1: 2023/08/03(木) 17:10:30.99 ID:Z48xT+a29
    現在2年連続で販売台数日本一の「N-BOX」 全面刷新で3年連続なるか

     ホンダは2023年8月3日、2023年秋発売予定の3代目となる新型「N-BOX(エヌボックス)」に関する情報を発表しました。
     
     N-BOXが属する軽スーパーハイトワゴンは軽自動車の半数近くを占めるカテゴリーとなっており、各社がさまざまなモデルを投入する激戦区です。
     
     そんななかN-BOXは、登録車を含む新車販売台数で2年連続1位、軽四輪販売台数においては8年連続1位を獲得しており、日本で一番売れているクルマとして多くのユーザーに支持されています。
     
     初代N-BOXは、ホンダの軽自動車「Nシリーズ」の最初のモデルとして2011年12月にデビュー。日本にベストな新しい乗り物を創造したいという思いを込めてスタートしました。
     
     現行モデルは2017年にフルモデルチェンジした2代目。そして今回6年ぶりにフルモデルチェンジがおこなわれ、N-BOXの強みである総合力をさらに高めた新型モデル(3代目)がデビューします。どのような進化をしたのでしょうか。

    新型N-BOXは、安定感のある四角いフォルムを基本に、造形そのものから上質さが感じられるデザインとしつつ、見通しが良く運転がしやすい視界を実現しました。

     従来モデルと同じく標準仕様のN-BOXとエアロ仕様の「N-BOX カスタム」を設定。外観デザインは、N-BOXが丸穴デザインのフロントグリルに上下2分割のヘッドライトリングを装着し、シンプルで街になじむ「親しみやすさ」を演出します。

     なかでも丸目のヘッドライトは人間や動物の「瞳」を参考にしており、ライトは丸ではなく、上下にまぶたが被さっているような造形とすることで、安心を表現したといいます。

     一方のN-BOX カスタムは、立体感のある緻密な造形のフロントグリルに横一文字ライトを採用。ロー&ワイドな見え方と空力性能を考慮した専用エアロデザインを取り入れた、品格のあるデザインです。

    以下全文はソース先で

    8/3(木) 16:16 くるまのニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/30a82eedeb8a59417e193840aa4b992e6552ef2f

    ※関連ソース
    ホンダ、新型「N-BOX」「N-BOX カスタム」発表 8月より先行予約開始
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1521200.html
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1691050230/0-


    【【ホンダ】新型「N-BOX」初公開 「日本一売れてる車」6年ぶり全面刷新で3代目へ 高級感増し23年秋に発売】の続きを読む

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    1: 2023/07/17(月) 06:37:24.583 ID:iLkVneo00
    嫁に買わせようかな
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1689543444/0-


    【軽自動車バカにしてたけどダイハツのタフトは良いと思う】の続きを読む

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    1: 2023/06/23(金) 13:23:28.35 ID:g//mE0Ou0● BE:837857943-PLT(17930)

    ダイハツが『ムーヴ』の生産終了をアナウンス!初のスライドドア採用となる新型は…発表どうなる

    ダイハツが「ムーヴ」「ムーヴ カスタム」の生産終了を公式サイトで発表

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    ダイハツを代表するモデルである『ムーヴ』および『ムーヴ カスタム』は、2014年12月12日に現在販売されている6代目モデルがデビューし、
    その販売開始から2023年で9年目を迎えることから、まもなくフルモデルチェンジが実施されると予想されていました。

    ダイハツがムーヴをベースにスバルへOEM供給している『ステラ』は、スバルの公式サイトにおいて「現行モデルについては、生産終了に伴い、
    販売店での在庫対応のみとなります。」と記載され、現行モデルの生産が終了となることが2023年4月にわかっています。

    この時点では『ムーヴ』および『ムーヴ カスタム』の生産終了に関する公式な情報はなかったものの、2023年6月に、
    ムーヴのダイハツ公式ページで「2023年6?下旬をもちまして、ムーヴの?産を終了いたします。」と記載されました。
    生産終了後は、販売店での在庫がなくなり次第販売が終了となります。

    https://news.livedoor.com/article/detail/24477415/
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1687494208/0-



    【ダイハツ「ムーヴ」生産終了】の続きを読む

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    1: 2023/06/15(木) 06:24:30.91 ID:lZqvIYal
    日産自動車の軽の電気自動車(EV)「サクラ」が快走している。軽はコスパの良いエンジン車の金城湯池だが、発売から1年間の累計販売は4万台規模に達した。入念な価格戦略と性能のメリハリで「2台目需要」などをつかみ、普及が鈍い日本のEV市場でのシェアが一気に4割を超えた。今後は日本特有の軽EVのノウハウを生かした海外展開が課題となる。

    「軽EVが消費者の新たな選択肢になった」。日産東京販売の清水健一取締...
    2023年6月15日 5:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC06CCX0W3A600C2000000/
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1686777870/0-



    【日産EV「サクラ」快走、国内市場の4割超に 発売1年】の続きを読む

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    1: 2023/05/26(金) 18:36:20.96 ID:jYKymgJJ9
    三菱自動車は2023年5月25日、新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」の販売を開始した。

    デリカミニは、「Reliable & Active Super Height Wagon(頼れるアクティブな軽スーパーハイトワゴン)」をコンセプトに掲げる、三菱の新型軽乗用車。SUVテイストを感じさせる外装のほか、高い機能性や豊富な収納スペースを誇る内装がセリングポイントとされており、2023年1月13日から予約注文受け付けが行われていた。

    ラインナップは全4グレード・8車種で、それぞれの価格は以下のとおり。

    ・G:180万4000円(FF車)/201万5200円(4WD車)
    ・Gプレミアム:198万5500円(FF車)/214万9400円(4WD車)
    ・T:188万1000円(FF車)/209万2200円(4WD車)
    ・Tプレミアム:207万4600円(FF車)/223万8500円(4WD車)

    三菱によれば、5月24日までの先行受注台数は約1万6000台。その駆動方式の構成比はFF車が42%、4WD車が58%と、全体の約6割のユーザーが4WD車を選択している状況で、4WD車専用装備となる165/60R15サイズの大径タイヤと専用ショックアブソーバーがもたらす「安心で快適な走行性能」などが重視されているという。

    なお、グレード別の構成比は以下のとおり。およそ9割のユーザーが「運転席側後席電動スライドドア」や高速道路同一車線運転支援機能「マイパイロット」などを装備する「プレミアム」グレードを選択している。

    ・Tプレミアム:65%
    ・Gプレミアム:25%
    ・T:5%
    ・G:5%

    ボディーカラーについては、同モデルのために新開発された「アッシュグリーンメタリック」をベースとするツートンカラーが最多とのこと。

    ・アッシュグリーンメタリック/ブラックマイカ:21%
    ・アッシュグリーンメタリック:16%
    ・ホワイトパール:12%

    (webCG)

    2023.05.25
    https://www.webcg.net/articles/-/48327
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1685093780/0-


    【SUVテイストの新型軽「三菱デリカミニ」発売】の続きを読む

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    1: 2023/05/17(水) 23:11:27.37 ID:quvNF8Jl9
    スズキ、ダイハツ工業、トヨタ自動車は2023年5月17日、3社で共同開発した商用軽バンの電気自動車(BEV)を、日本自動車工業会の展示イベントで公開すると発表した。

    今回公開されるBEV商用軽バンは、スズキ、ダイハツの小さなクルマづくりのノウハウと、トヨタの電動化技術を持ち寄って共同開発した、軽商用車向けの電動パワートレインを搭載している。

    同車の企画に際しては、物流の課題解決を目的とするトヨタ、いすゞ、スズキ、ダイハツの合弁会社、Commercial Japan Partnership Technologies(CJPT)も参画し、効率的なラストワンマイル輸送に最適な仕様を追求。一充電あたりの走行距離は200km程度を見込んでおり、配送業等の顧客のニーズに応えられる車両を目指して現在開発を進めているという。車両についてはダイハツが生産を行い、スズキ、ダイハツ、トヨタから2023年度内にリリースされる予定だ。

    同車のプロトタイプは、「G7広島サミット(主要国首脳会議)」に際して日本自動車工業会が開催する、自動車業界のカーボンニュートラル(CN)達成に向けた取り組みを紹介する展示イベント(開催期間:2023年5月18日~21日)にて公開される。(webCG)

    2023.05.17
    https://www.webcg.net/articles/-/48279

    BEV(プロトタイプ「ダイハツ仕様」)
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    BEV(プロトタイプ「スズキ仕様」)
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    BEV(プロトタイプ「トヨタ仕様」)
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    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1684332687/0-


    【スズキ、ダイハツ、トヨタが新型軽商用BEVのプロトタイプを公開】の続きを読む

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    1: 2023/05/11(木) 16:01:11.59 ID:qqs3/fpg0● BE:423476805-2BP(4000)
    ダイハツでは、主力軽自動車ムーヴのフルモデルチェンジが迫っており、2023年夏の発売が予想される。

    ダイハツは側面衝突試験不正による謝罪を4月28日に行ったばかり。
    新型ムーヴの発表は、その自粛のため延期となったが、一部ユーザ向けにチラシの配布が行われているようで、これによると両側スライドドアの装備が確認できる。
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    エクステリアデザインは、従来ムーヴ カスタムを継承する、スポーティな顔つきが採用されており、老若男女を問わず選ばれることになりそう。

    FF車の価格では、消費税込み130万円前後の「Lグレード」の設定があるようで、コストアップとなるスライドドアを装備しながらも、「ムーヴキャンバス Lグレード」のエントリー価格1,463,000円を大幅に下回るグレードが設定されることになる。

    なお、価格帯画像の下段は、4WD車であることが想定される。
    従来カスタム後継の上級エクステリアや、ハイブリッド車は発売初期モデルには設定されない見込み。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/move/daihatsu-k.html
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1683788471/0-


     
    【ダイハツ【新型ムーヴ】発表自粛も、チラシ配布でエクステリアとグレード価格帯判明、約130万円~】の続きを読む

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