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    カテゴリ: 軽自動車・コンパクトカー

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    1: 2023/03/18(土) 18:31:01.43 ID:gmBebFzt9
    日産自動車は2023年3月16日、軽乗用車「ルークス」マイナーチェンジモデルの車形をはじめとした情報をホームページで公開した。正式発表は同年4月、発売は初夏の予定だという。

    今回はフロントグリルに進化した「Vモーション」を採用したほか、エクステリア、インテリアともにデザインを変更し、高級感の向上を図った。機能面では「インテリジェントルームミラー」を新規採用している。

    日産モータースポーツ&カスタマイズが手がけるカスタムカー「ハイウェイスター アーバンクロム」は好評のダーククロムのフロントグリルや防水シートに加え、専用デザインのアルミホイールや専用のツートンボディーカラーなどを採用している。(webCG)

    2023.03.17
    https://www.webcg.net/articles/-/47937

    ルークス ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション
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    ルークス X
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    ルークス ハイウェイスター アーバンクロム
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    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1679131861/0-


    【「日産ルークス」のフロントマスクがガラリ一変 2023年初夏に発売】の続きを読む

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    1: 2023/03/17(金) 21:45:46.43 ID:qWnFbFWT0
    20代でも許されないんか?
    普通車とか高すぎて買えんわ
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1679057146/0-



    【軽自動車ってほんまに女ウケ悪いんか?】の続きを読む

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    1: 2023/03/05(日) 12:04:34.61 ID:nQMFUqvi
    2023年1月、英国で“軽自動車”であるホンダ「N-BOX」がオークションに出品され落札されました。国内のみで販売されている“ガラパゴスな軽自動車”はどう評価されるのでしょうか。

    スライドドアが決め手!? N-BOXが売れまくる理由
     2023年1月、世界中のクルマが出品されるオークションであるコレクティングカーズに“軽自動車”であるホンダ「N-BOX」が英国で出品され、43件の入札が入った後、落札されました。

     日本ではありふれた存在といえる軽自動車ですが、英国ではかなり珍しいクルマとなります。その詳細を見ていきましょう。

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    ホンダの軽「N-BOX」が海を渡った?(Photo:Collecting Cars)

     2018年に米国で結成以来、カナダやオーストラリアなど世界中のクルマをオークションにかけるCollecting Cars(コレクティングカーズ)。特にヨーロッパでは、英国やドイツ、オランダやスウェーデンなどに拠点を持ち、国内外のクルマが出品されています。

     今回出品されたホンダ「N-BOX G ターボパッケージ 4WD」は2012年に製造したモデル。

     パワートレインには、最大出力約63馬力・最大トルク約10.6kgf-mを発揮する直列3気筒ターボエンジンとオートマチックトランスミッションを組み合わせ、駆動方式は4WDとなります。

     2019年6月に日本から英国に輸出された後、同国内で2回ほどオーナーが変わっており、走行距離は5万7031km。

     日本では一般的に1年1万kmでも距離を走るほうだと言われますが、それと比較して走行距離は多いとはいえ、内外装共にきれいな状態です。

     内装に目を向けると、シートなどはグレーとブラックの格子柄、ステアリングホイールやセンターコンソールにはシックなブラックを採用。さらに、電動のスライドドアやクルーズコントロールといった機能も備えています。

     サイト上では200枚近い高画質画像とともに掲載されており、かなり詳細に確認することができます。

     今回出品された個体は、2023年1月17日に43件の入札の末、9250ポンド(約148万円)で落札されました。

     日本では、同様の程度・装備のN-BOXが中古車市場で70万円前後の価格で販売されており、倍近い金額で落札されたことになります。

     コレクティングカーズでは、このクルマについて「日常の足として、また家族の足として、カスタマイズのベースとしても最適です」と評価しています。

    ※ ※ ※

     国外では販売されていない軽自動車ですが、このクルマのように海外でも少なからず輸出され、時折オークションに出品されている姿を見ることができます。国内同様、日常の足や趣味のクルマとして活躍しているようです。

     なお軽自動車以外では、近年アメリカなどを中心に日本から輸出されたままの姿を再現する「JDM(Japanese Domestic Market)」カスタムが流行しています。

     日本のナンバープレートを再現したアイテムや車検ステッカーなどが流通しており、「ガラパゴス」ともいえる日本独自の仕様が海外では新鮮に映っているのかもしれません。

    https://kuruma-news.jp/post/620512
    http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1677985474/0-


     
    【”イギリス”に「ホンダの軽」!? “ガラパゴスな軽自動車”国外で評価される? 倍近い価格で落札か】の続きを読む

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    1: 2023/02/12(日) 19:45:57.65 ID:wpAEp5is9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d2d391094cc50d911348ff9759d0e7b73d48bd14

    スズキ・キャリイ
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    年間17万台が売れている軽商用トラック

    2022年には国内で約420万台の4輪車が販売され、その内の約18%を商用車が占めた。そして商用車の販売総数の内、55%が軽商用車であった。

    2022年には国内で新車として売られたクルマの39%が軽自動車だったが、商用車に限れば半数以上に達する。
    軽自動車といえば、N-BOXやタントのような軽乗用車を思い浮かべるが、普及率は軽商用車のほうが高い。物流を支える欠かせない存在だ。

    そして、軽商用車はバンとトラックに大別され、軽商用車全体に占める軽トラックの割合は41%だ。
    都市部の街なかで多く見かける軽商用車は主にバンだが、農業が活発な地域では、軽トラックが活躍している。

    このように、軽トラックは国内の物流を支える中心的な存在だが、実質的な車種数は少ない。
    軽トラックの製造メーカーは、スズキとダイハツに限られるからだ。ほかのメーカーには、この2車のOEMを扱っている。

    スズキ・キャリイは、日産NT100クリッパー、マツダ・スクラムトラック、三菱ミニキャブトラックとして供給され、製造するスズキを含めると、国産車メーカー8社の内、4社が同じクルマを扱う。

    ダイハツ・ハイゼットトラックは、スバル・サンバートラック、トヨタ・ピクシストラックとして供給され、合計3社が実質的に同じクルマを販売している。

    残りの1社はホンダで、すでにアクティトラックが生産を終えた。ホンダの軽商用車はN-VANのみになる。

    軽トラックが今後も生き残るかどうかはダイハツとスズキ次第

    ちなみに2022年に新車として販売された軽トラックで、販売台数がもっとも多かった車種はハイゼットトラックで、9万142台に達した。
    1カ月平均ならば7512台になる。そこにOEM車のサンバートラックとピクシストラックを加えると、1カ月平均は8233台だ。

    同じように、キャリイに、NT100クリッパー、スクラムトラック、ミニキャブトラックの販売台数を加えると、1カ月平均は5716台になる。

    このOEM車を含めた販売台数を乗用車に当てはめると、ハイゼットトラック+OEM車は、スズキスペーシアの1カ月平均になる8351台に近い。
    キャリイ+OEM車は、スズキハスラーの5864台に近い。
    つまり、車種ごとの販売台数ではなく、OEM車を含めたボディタイプ別の生産台数で見ると、ハイゼットトラックやキャリイの台数は軽乗用車の人気車に相当する。

    このように軽トラックがOEMを総動員して販売台数を増やす背景には、このカテゴリーの過酷な薄利多売がある。

    ハイゼットトラックで価格がもっとも安いスタンダード(スマートアシスト非装着車/5速MT)の価格は90万2000円だ。
    この価格でも、装着が義務付けられる4輪ABS、横滑り防止装置、運転席と助手席のエアバッグなどは標準装着される。パワーステアリング、マニュアルエアコン、ラジオなども標準装着した。

    キャリイで価格がもっとも安いKC(5速MT)は75万2400円だ。
    デュアルカメラブレーキサポート、パワーステアリング、エアコンなどを非装着としたが、義務化された横滑り防止装置や運転席と助手席のエアバッグなどは標準装着する。

    販売店では「ここまで価格が安いと、1台当たりの粗利はきわめて少ない。車検や点検、保険などの取り扱いによって利益が生じている」と述べる。
    メーカーの商品企画担当者も「ほとんど儲からない商品だから、OEM車として販売していただいて、始めて成り立っている」という。

    そうなると辛いのは、車両のOEM関係を持たないホンダで、アクティトラックとバンは生産を終えた。
    現在扱われているN-VANは、大量に売られるN-BOXと基本部分を共通化したから(相違点も少なくないが)成り立っている。

    このように軽トラックは、必要不可欠のクルマだが、ほとんど儲からない。
    日本の物流を支えるメーカーや販売店の心意気で成り立つ商品ともいえるだろう。
    それだけにクルマ好きにとっても愛しい存在で、多くのユーザーが高い関心を寄せている。
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676198757/0-


    【【軽トラ】ホンダは終了 売っても売っても儲からない!ダイハツとスズキ以外が軽トラックをやめたワケ】の続きを読む

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    1: 2023/02/18(土) 13:28:45.81 ID:DmI1zN129
    トヨタ「アルファード」のフェイスデザインを真似たような軽自動車サイズの「未奥 BOMA」が中国で発表されました。日本のユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。

    これはトヨタ「アルファード」に似すぎでは?
     2023年2月上旬に中国ではトヨタ「アルファード」のフェイスデザインを真似たような軽自動車サイズの「未奥 BOMA」が中国で発表されました。
     
     日本のユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。

     かつての中国車といえば、安くて壊れやすい、デザインは他車のパクリというイメージが横行していました。

     しかし、現在では北米や欧州に並ぶ自動車市場として拡大を遂げるなか、中国の自動車メーカーも「BYD」や「第一汽車」、「吉利(ジーリー)」などグローバルでも存在感を示すメーカーも少なくありません。

     そうしたなかで、前述の「未奥 BOMA」は近年珍しいほどのパクリ車といえるモデルです。

     その見た目は、日本やアジアなどで販売され高い人気誇るトヨタの高級ミニバンとなる「アルファード」そのままのフェイスといえるデザインとなっています。

     サイズ感こそ小さいですが、アルファードの特徴でもあるグリルセンター部の突き出しや階段形状の造り込み、縦基調を強調したメッキ加飾などはほぼそのままのデザインです。

     さらにバンパー左右の三角(ブラックの部分)もアルファードと同じように配置されています。

    ※画像、続きは以下ソースをご確認下さい

    2023.02.17
    くるまのニュース

    https://kuruma-news.jp/post/614145
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676694525/0-


    【マジで…トヨタ「アルファード」をパクリ過ぎ! 中国 ド迫力グリルの新型「軽ワゴン」発表】の続きを読む

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    1: 2023/01/27(金) 23:20:02.81 ID:ZFPsQK9/9
    マツダは2023年1月27日、コンパクトカー「マツダ2」のマイナーチェンジモデルを発表した。同日、予約注文受け付けを開始し、同年3月下旬に発売を予定している。

    今回のマイナーチェンジは前後バンパーやグリル、ホイールカバーのデザイン変更に加え、ルーフフィルムを用いた2トーン外装の設定、植物由来のバイオエンジニアリングプラスチック(バイオエンプラ)を用いた新しい内装パネルの採用など、内外装のブラッシュアップをメインに実施された。

    グレード展開は従来型の13種類を、「BD」「SPORT(スポルト)」「Sunlit Citrus(サンリットシトラス)」の3モデルをベースとした「15 BD」「XD BD」「15スポルト」「XDスポルト+」「15サンリットシトラス」の計5種類に、ビジネスユースを想定した「15C」と「XD」を加えた全7種類に集約。従来と同様、「15」は最高出力110PSの1.5リッター直4ガソリンエンジン搭載モデル、「XD」は同105PSの1.5リッター直4ディーゼルターボエンジン搭載モデルとなる。

    BDは「自分らしく、自由な発想で、遊び心をもって」をテーマに登場した新グレードである。ボディーカラーに合わせた3種類の内装パネルや、ボディーカラーと異なる色が選べるルーフフィルムとドアミラーのカラーバリエーション、2トーンのフルホイールキャップなどの採用が特徴だ。ボディーカラー11色、内装パネルカラー3色、ルーフカラー3色、ホイールキャップカラー6色が設定され、内外装を合わせたカラーコーディネートは198通りにおよぶ。

    ガソリン車のスポルトおよびディーゼル車のスポルト+には、専用のメッシュグリルやアルミホイールが採用され、MT車もラインナップ。サンリットシトラスにはパワーシートやステアリングヒーターが標準で装備される。

    また、マツダは「2035年に自社工場でのカーボンニュートラル実現」を企業目標に掲げており、「省エネ」「再エネ」「カーボンニュートラル燃料の活用」を3本柱としていずれも取り組みを推進。マツダ2のマイナーチェンジモデルにおいても、従来の2トーンカラー塗装に比べ二酸化炭素の排出量と製造時のエネルギーを大幅に削減したルーフパネル(フィルム施工式)や、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    マツダ2の価格は152万9000円から254万1000円。(webCG)

    2023.01.27
    https://www.webcg.net/articles/-/47702
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1674829202/0-


    【カラーバリエーションは198通り 「マツダ2」のマイナーチェンジモデル登場】の続きを読む

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    1: 2023/01/15(日) 19:58:29.040 ID:xX4QfIcG0
    こんな魅力的な車出されちまったらなー

    no title
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1673780309/0-



    【【画像】軽自動車がダサいとか言ってられない時代が来る】の続きを読む

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    1: 2023/01/13(金) 22:53:53.70 ID:zzleuOvz9
    三菱自動車は2023年1月13日、同年5月に発売予定の新型軽乗用車「デリカミニ」の予約注文受け付けを開始した。

    三菱デリカミニは、「DAILY ADVENTURE(日常に冒険を)」をテーマとした内外装デザインを特徴とする、新型の軽スーパートールワゴンである。

    特にエクステリアについては、昨今のトレンドであるSUVテイストを感じさせる意匠が特徴となっている。フロントでは、三菱車の特徴的なグリル装飾「ダイナミックシールド」と半円形のLEDポジションランプを内蔵したヘッドランプを組み合わせることで、力強くも親しみやすい表情を付与。さらに前後バンパーの「DELICA」ロゴや、ブラックのホイールアーチ、スキッドプレートをモチーフにしたバンパー装飾などにより、デリカシリーズならではのタフなイメージを実現している。

    また足まわりには、ダークシルバー塗装のアルミホイールを標準装備。ボディーカラーは全12種類で、同車に合わせて開発された新色「アッシュグリーンメタリック」を含む、ツートン6種類、モノトーン6種類を設定している。

    一方インテリアは、「eKスペース/eKクロス スペース」ゆずりの高い機能性を特徴としており、開口幅650mmのリアスライドドアにはハンズフリー開閉機能を設定。後席には調整幅320mmの左右独立式ロングスライド機構を備えており、スライドおよびリクライニング、シート格納については、荷室側からも操作が可能となっている。また荷室の床面や後席シートバックには、簡単に汚れを拭き取れる素材を採用。アウトドアレジャーなどで気兼ねなく汚れた用品を積むことができるという。

    ■価格は約180万円~約225万円を予定

    パワーユニットは排気量0.66リッターの自然吸気エンジンと同ターボエンジンの2種類で、ともにマイルドハイブリッド機構を搭載。駆動方式はFFと4WDで、後者については165/60R15サイズの大径・高偏平タイヤと専用チューニングのショックアブソーバーの組み合わせにより、砂利道などの未舗装路でも安定して走れる走行性能を実現しているという。

    さらに、空転したタイヤにブレーキをかけて、滑りやすい路面での発進を支援する「グリップコントロール」や、急な坂道などを下る際、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    価格は約180万~約225万円。(webCG)

    2023.01.13
    https://www.webcg.net/articles/-/47567
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1673618033/0-


    【三菱が「デリカミニ」の受注をスタート SUVテイストあふれる軽スーパーハイトワゴン】の続きを読む

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    1: 2022/12/23(金) 00:00:53.71 ID:3I0fJT2+0
    意外と安定していることに気が付いた


    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1671721253/0-



    ekwagon02

    【久しぶりにekワゴンで高速道路を140㌔で走行してみたら】の続きを読む

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    1: 2022/12/07(水) 21:57:59.91 ID:1jPJ99cU9
    本田技研工業は2022年12月7日、軽バン「N-VAN」をベースとした、軽規格・商用の電気自動車(EV)を2024年春に発売すると発表した。

    この新型軽商用EVは、大容量の荷室空間や、助手席側のセンターピラーレスがもたらす使い勝手のよさといった、N-VANゆずりの長所がセリングポイント。さらに、EVならではの高い静粛性や、ストップ&ゴーの多い交通環境に適したピックアップのよさが特徴とされている。

    ホンダではこうした特性を生かし、市街地における“ラストワンマイルの配送”などの商用利用に加え、個人の日常使い(通勤・通学・買い物・趣味活用など)にも対応できる「日本の暮らしになじむEV」を目指して同モデルを開発中。

    目標とされる一充電走行距離は200km。補助金適用前の本体価格は、最廉価グレードでガソリン車と同等の100万円台(=200万円未満)とし、カーボンニュートラルの実現に向けてEVの普及を進めるという。

    ホンダは軽自動車を人びとの生活を支え暮らしに欠かせないクルマとして重視しており、EVの普及にあたっては優先して取り組むべき領域と考えているとのこと。このうち商用車は特に、環境負荷低減の観点から企業の電動化に対するニーズが非常に高いため、軽商用EVを皮切りに軽規格のEVを展開するとしている。(webCG)

    2022.12.07
    https://www.webcg.net/articles/-/47429

    「ホンダN-VAN」をベースとする軽商用EVのイメージ(写真はプロトタイプ)
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    「N-VAN」のインテリア(参考用イメージ)
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1670417879/0-


    【ホンダが100%電動の軽商用車を2024年春に発売】の続きを読む

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    1: 2022/11/27(日) 10:21:29.36 ID:fTKpGiDh0● BE:323057825-PLT(13000)
    三菱は2022年11月4日、軽スーパーハイトワゴンの新型デリカミニのエクステリアデザインを公開しました。

     新型デリカミニは、軽規格におさまるコンパクトなモデルでありながら、三菱の4WDオフロードミニバンである「デリカD:5」のイメージを受け継いだタフなデザインが特徴です。

    「DAIRY ADVENTURE(毎日の冒険)」をデザインテーマにしているという新型デリカミニ。

     エクステリアはタフ感を増したフロントマスクが与えられており、デリカシリーズの末っ子としての存在感を強調しています。

     ボディカラーにも「アッシュグリーンメタリック/ブラックマイカ」など、アウトドアシーンで映えるツートーンカラーが多数用意されており、これまでの軽自動車のイメージをくつがえす存在となることが期待されています。

     新型デリカミニですが、すでに販売店には問い合わせがあるようです。

    ゴツ顔の新型「SUVワゴン」登場!斬新デザインの「デリカミニ」23年夏発売! 走破性期待する声多し
    https://news.livedoor.com/article/detail/23269795/
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1669512089/0-


     
    【三菱デリカミニに絶賛の声殺到 爆売れ間違いなしか?】の続きを読む

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    1: 2022/11/04(金) 23:10:28.60 ID:F8QIrbzD9
    三菱自動車、新型軽「デリカミニ」2023年度初夏投入へ 東京オートサロン2023に参考出品予定

    編集部:椿山和雄2022年11月4日 13:33
    2022年11月4日 発表

     三菱自動車⼯業は11月4日、新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」のスペシャルサイトを開設し、エクステリアデザインを初披露した。同モデルは初代「デリカ」の発売から55周年となる2023年度初夏に投入する計画で、「東京オートサロン2023」に参考出品予定。
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1453103.html
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    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1667571028/0-


    【三菱「デリカミニ」2023年度初夏投入へ】の続きを読む

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    1: 2022/10/13(木) 22:09:41.04 ID:Vzflx7Y79
    スバルは軽乗用車「シフォン」および「シフォン カスタム」の一部改良モデルを2022年10月13日に発売した。

    シフォン/シフォン カスタムはスバルがダイハツ工業からOEM供給を受けて販売する軽スーパーハイトワゴンであり、「ダイハツ・タント」「タント カスタム」の姉妹モデル。今回の一部改良では、「L」グレードを除く全車に電動パーキングブレーキやオートブレーキホールドが標準で装備されたほか、メーカーオプションとしてApple CarPlayおよびAndroid Autoに対応する9インチディスプレイオーディオが選べるようになった。

    インテリアについては、全車でリアシートのスライド操作を荷室側からも行えるシートバック背面レバーや、荷室高さを有効活用できる上下2段調節式カーゴボードを採用。ドアトリムおよび助手席トレイのキルティング形状がテクスチャー形状に変更され、インストゥルメントパネルの加飾パーツには従来よりも深みのあるブルーが用いられた。

    シフォン カスタムはフロントフェイスを中心にデザインを一新。シート表皮のレザー面積が拡大されたほか、ファブリック部をブルー表皮に変更している。

    外装色は、シフォン専用色として「サンドベージュメタリック」「ホワイト/サンドベージュメタリック」(2トーン)が、シフォンカスタム専用色として「クロムグレーメタリック」「クールバイオレットクリスタルシャイン」が新たに設定された。

    価格はシフォンが138万6000円~168万3000円、シフォン カスタムが180万4000円~201万3000円。(webCG)

    2022.10.13
    https://www.webcg.net/articles/-/47126

    シフォン カスタム
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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1665666581/0-


    【「スバル・シフォン」の一部改良モデル発売 「シフォン カスタム」はフロントフェイスを一新】の続きを読む

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    1: 2022/10/15(土) 06:26:17.307 ID:m/0eH/Sp0
    背高の車って横転しやすいし、
    ファミリーカーに軽自動車って危険だしやばくね?
    昨日もNBOX横転してるの見たし、
    横転しやすさは車の安全性評価に無いしマジ危険

    なんでこんな売れてるの?
    一回代車で乗ったけど、ドア閉めただけで車揺れたよw
    2277049e001s

    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1665782777/0-



    【NBOXっていう車大量に売れてるけどさー】の続きを読む

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    1: 2022/10/06(木) 21:56:57.01 ID:xMJN2w9v9
    本田技研工業は2022年10月6日、コンパクトカー「フィット」をマイナーチェンジし、同年10月7日に発売すると発表した。

    今回はグレード構成の見直しに加えて、パワートレインの強化を図っている。

    新たにスポーティーグレード「RS」を設定し、既存の「ベーシック」「ホーム」「リュクス」「クロスター」と合わせて全5グレード展開に(「ネス」は廃止)。ベーシック、ホーム、リュクスではすっきりと見えるようにフロントノーズの形状を変更し、アッパーグリルの位置をより上へと変更。さらにホームとリュクスはその上部にメッキ加飾のラインを水平に通している。クロスターは専用エクステリアのフロント、サイド、リアのガーニッシュをシルバーに変更。クロスオーバーらしさをより強調した。

    デザインと走りの質にこだわったというRSはフロントグリルとフロントバンパー、サイドガーニッシュ、リアバンパー、リアスポイラー、アルミホイールに専用デザインを採用。荒れた路面での車体の揺れを抑制する専用サスペンションも装備し、ドライバーの操作とクルマの挙動がさまざまなシーンで気持ちよくつながる操る楽しさと、質感の高い爽快な乗り味の両立を目指したという。ハイブリッドの「e:HEV RS」にはアクセルオフ時の減速力を4段階に変更できる「減速セレクター」とドライブモードセレクターも専用装備する。なお、純ガソリンエンジンモデルのRSは11月10日にあらためて発表するとのこと。

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    フィットのラインナップと価格は以下のとおり。

    【e:HEV】
    ・ベーシック:199万7600円(FF車)/219万5600円(4WD車)
    ・ホーム:217万5800円(FF車)/237万3800円(4WD車)
    ・RS:234万6300円(FF車)
    ・クロスター:242万2200円(FF車)/262万0200円(4WD車)
    ・リュクス:249万9200円(FF車)/266万4200円(4WD車)

    【純ガソリンエンジン車】
    ・ベーシック:159万2800円(FF車)/179万0800円(4WD車)
    ・ホーム:182万6000円(FF車)/202万4000円(4WD車)
    ・クロスター:207万2400円(FF車)/227万0400円(4WD車)
    ・リュクス:214万9400円(FF車)/231万4400円(4WD車)

    (webCG)

    2022.10.06
    https://www.webcg.net/articles/-/47095
    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1665061017/0-


    【ホンダが「フィット」をマイナーチェンジ 走りのグレード「RS」を新規設定】の続きを読む

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    1: 2022/09/22(木) 19:49:38.42 ID:De+agCPj9
    ※読売新聞

    ペダル踏み間違えても急加速しない…ホンダ「N―WGN」に安全装置
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220922-OYT1T50252/

    2022/09/22 19:23

     ホンダは22日、アクセルペダルをブレーキペダルと踏み間違えた場合に急加速を防ぐ安全装置を開発したと発表した。23日発売の軽自動車「N―WGN」(エヌワゴン)から採用する。

     新装置は、運転者がアクセルペダルを誤って目いっぱい踏み込んでも、車の出力を自動で抑え、急加速しないようにする。装置が作動すると、運転者に警報音でも間違いを気づかせる。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
    honda-350

    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1663843778/0-


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    1: 2022/08/19(金) 09:27:42.20 0
    スズキ 新型ワゴンR(2022年内デビュー予定)
    no title

    ダイハツ 新型ムーヴ(2023年春デビュー予定)
    no title

    https://bestcarweb.jp/news/scoop/484008

    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1660868862/0-


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    1: 2022/07/28(木) 21:43:56.74 ID:Z8DDjCI69
    ダイハツ工業は2022年7月27日、同年秋に発売を予定している軽クロスオーバー「タフト」の特別仕様車“ダーククロム ベンチャー”の情報を公開し、先行注文受け付けを開始した。

    今回情報が先行公開されたタフト“ダーククロム ベンチャー”は、「Gターボ」および「G」グレードをベースに、タフさを演出するダークブラックメッキとガンメタリック塗装を施したフードガーニッシュやバックドアガーニッシュ、ブラックマイカメタリック加飾を施したドアアウターハンドルやカラードドアミラーなどを採用する特別仕様車である。

    また、タフトについては、外装色に「セラミックグリーンメタリック」「クロムグレーメタリック」「レーザーブルークリスタルシャイン」の3色が追加設定されたほか、音声認識機能やワイヤレス接続に対応した9インチスマホ連携ディスプレイオーディオを設定するなどの一部改良も行われる。(webCG)

    2022.07.28
    https://www.webcg.net/articles/-/46743

    タフト“ダーククロム ベンチャー”
    no title

    no title

    no title

    タフト
    no title


    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1659012236/0-

    【ダイハツが「タフト」に特別仕様車“ダーククロム ベンチャー”を新設定】の続きを読む

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    1: 2022/05/15(日) 20:02:34.295 ID:Qc7I7cCJ0
    ずっと売れてるし
    2277049e001s

    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1652612554/0-



    【現代の国民車ってホンダNBOXで異論ないよな?????】の続きを読む

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    1: 2022/05/20(金) 13:45:22.60 ID:CAP_USER
    https://asset.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1410/744/001_o.jpg
    写真は軽EVのコンセプトカーとして公開された「ニッサン IMk」

     日産自動車と三菱自動車工業とNMKVは5月20日、新型「軽EV(電気自動車)」のオフライン式を、生産工場である三菱自動車の水島製作所で実施した。

     新型「軽EV」は、日産と三菱自動車の合弁会社NMKVの企画・開発マネジメントのもと、日産の先進技術と三菱自動車の軽自動車づくりのノウハウを融合し、両社の得意とする電動化技術を結集した新世代の軽自動車タイプのEV。

     日常使いに十分な航続距離と購入しやすい価格設定を両立しつつ、EVならではの滑らかで力強い走りと、圧倒的な静粛性と良好な乗り心地、先進の自動運転支援機能やコネクティッド技術による高い安全性と快適性を実現したモデルで、日産自動車モデルは「サクラ」、三菱自動車モデルは「eKクロスEV」として発売される。

    no title

    三菱自動車が公開している新型軽BEVのコンセプトカー「K-EV concept X Style」

     水島製作所では、世界初の量産電気自動車「アイ・ミーブ」や「ミニキャブ・ミーブ」で培ったEV生産技術に加え、所内でのバッテリパック一貫生産対応や、EVプラットフォーム製造ラインの増設などの設備投資を行なったことで、高い品質とコスト競争力を実現。

     オフライン式では、日産の内田社長、三菱自動車の加藤社長、NMKVの安德社長および水島製作所の従業員が、地元関係者列席のもと、生産を開始した新型「軽EV」の前でさらなる発展を誓った。

     なお、オフライン式はYouTubeにて中継されている。

    □関連リンク
    日産自動車株式会社
    https://www.nissan-global.com/JP/
    ニュースリリース
    https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/220520-01-j
    三菱自動車工業株式会社
    https://www.mitsubishi-motors.co.jp/index.html
    【中継録画】新型軽電気自動車「日産サクラ」 オフラインセレモニー - YouTube
    https://www.youtube.com/watch?v=rADCaqhgPcY


    2022年5月20日 12:31
    Car Watch
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1410744.html
    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1653021922/0-

    【【EV】日産と三菱自動車、新型「軽EV」のオフライン式を実施 日産モデルは「サクラ」三菱自動車モデルは「eKクロスEV」として発売】の続きを読む

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