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    カテゴリ: 軽自動車・コンパクトカー

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    1: 2023/05/17(水) 23:11:27.37 ID:quvNF8Jl9
    スズキ、ダイハツ工業、トヨタ自動車は2023年5月17日、3社で共同開発した商用軽バンの電気自動車(BEV)を、日本自動車工業会の展示イベントで公開すると発表した。

    今回公開されるBEV商用軽バンは、スズキ、ダイハツの小さなクルマづくりのノウハウと、トヨタの電動化技術を持ち寄って共同開発した、軽商用車向けの電動パワートレインを搭載している。

    同車の企画に際しては、物流の課題解決を目的とするトヨタ、いすゞ、スズキ、ダイハツの合弁会社、Commercial Japan Partnership Technologies(CJPT)も参画し、効率的なラストワンマイル輸送に最適な仕様を追求。一充電あたりの走行距離は200km程度を見込んでおり、配送業等の顧客のニーズに応えられる車両を目指して現在開発を進めているという。車両についてはダイハツが生産を行い、スズキ、ダイハツ、トヨタから2023年度内にリリースされる予定だ。

    同車のプロトタイプは、「G7広島サミット(主要国首脳会議)」に際して日本自動車工業会が開催する、自動車業界のカーボンニュートラル(CN)達成に向けた取り組みを紹介する展示イベント(開催期間:2023年5月18日~21日)にて公開される。(webCG)

    2023.05.17
    https://www.webcg.net/articles/-/48279

    BEV(プロトタイプ「ダイハツ仕様」)
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    BEV(プロトタイプ「スズキ仕様」)
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    BEV(プロトタイプ「トヨタ仕様」)
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    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1684332687/0-


    【スズキ、ダイハツ、トヨタが新型軽商用BEVのプロトタイプを公開】の続きを読む

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    1: 2023/05/11(木) 16:01:11.59 ID:qqs3/fpg0● BE:423476805-2BP(4000)
    ダイハツでは、主力軽自動車ムーヴのフルモデルチェンジが迫っており、2023年夏の発売が予想される。

    ダイハツは側面衝突試験不正による謝罪を4月28日に行ったばかり。
    新型ムーヴの発表は、その自粛のため延期となったが、一部ユーザ向けにチラシの配布が行われているようで、これによると両側スライドドアの装備が確認できる。
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    エクステリアデザインは、従来ムーヴ カスタムを継承する、スポーティな顔つきが採用されており、老若男女を問わず選ばれることになりそう。

    FF車の価格では、消費税込み130万円前後の「Lグレード」の設定があるようで、コストアップとなるスライドドアを装備しながらも、「ムーヴキャンバス Lグレード」のエントリー価格1,463,000円を大幅に下回るグレードが設定されることになる。

    なお、価格帯画像の下段は、4WD車であることが想定される。
    従来カスタム後継の上級エクステリアや、ハイブリッド車は発売初期モデルには設定されない見込み。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/move/daihatsu-k.html
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1683788471/0-


     
    【ダイハツ【新型ムーヴ】発表自粛も、チラシ配布でエクステリアとグレード価格帯判明、約130万円~】の続きを読む

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    1: 2023/04/28(金) 21:37:55.79 ID:X0MNoqrJ0● BE:423476805-2BP(4000)
    ホンダ・N-BOXのフルモデルチェンジは、2023年秋~年末にかけての実施が予想される。
    遂に開発車両のフロントショットが撮られた。
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    フロント全面が写されたモデルがカスタムで、ヘッドランプが灯されたモデルが標準車であることが予想される。

    カスタムの方は、擬装シールでヘッドランプユニットの多くが隠されている。それでも公道を走行しているということは、実際の点灯部分は、かなりコンパクトになりそう。

    一方、標準車のヘッドランプの点灯パターンは、現行型のような完全な丸目のデイタイムライトではないように見える。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/n-box/acc.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1682685475/0-


    【次期N-BOX、2023年秋~年末フルモデルチェンジ、フロントデザイン開発車両スパイショット】の続きを読む

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    1: 2023/04/15(土) 10:12:33.59 ID:/XoWFHMG0● BE:837857943-PLT(17930)

    自動車の購入に関する情報・サービスを提供するメディア「MOTA(モータ)」では、新車や中古車の最新の人気車種ランキングを、
    ボディタイプやメーカー別に紹介しています。今回はその中から、「軽自動車の人気中古車おすすめ車種ランキング」
    (2023年4月5日時点)のランキング上位の結果を見てみましょう。

    第1位:ホンダ N-BOX
    第1位は「ホンダ N-BOX」。軽自動車の新車では、国内の販売台数で常にトップクラスを維持する人気車種です。
    名前の通り四角いBOX型の車体で、車内空間を広くとっているため、家族でも広々と快適に乗車できます。

    第2位:スズキ ハスラー
    第2位は「スズキ ハスラー」。2014年の初代モデルから、2020年に登場した2代目モデルまで、長年にわたって人気を獲得している軽SUVです。
    “遊べる軽”というキャッチコピーの通り、遊び心あふれるデザインで、オレンジやピンクなどのフレッシュなカラーリングが目を引きます。

    第3位:ダイハツ タント
    第4位:スズキ ジムニー
    第5位:スズキ ワゴンR
    第6位:スズキ スペーシア
    第7位:スズキ アルトラパン
    第8位:スズキ エブリイ
    第9位:ダイハツ ムーヴキャンバス
    第10位:ダイハツ ムーヴ
    第11位:スズキ エブリイワゴン
    第12位:ホンダ N-VAN
    第13位:ダイハツ ミライース
    第14位:ホンダ N-ONE
    第15位:ダイハツ タフト
    第16位:ダイハツ ハイゼットトラック
    第17位:ホンダ N-WGN
    第18位:日産 ルークス
    第19位:スズキ アルト
    第20位:日産 デイズ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fd0ad7f33e58108a546c31b4179f85fd1f1cca03
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1681521153/0-


    【「軽自動車(中古車)」の人気車種は? 2位は「スズキ ハスラー」、1位は?【2023年4月・MOTA調べ】】の続きを読む

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    1: 2023/04/13(木) 21:27:47.81 ID:Sru8ojr00
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    デザインが好評
    老若男女受け入れるデザインで上手い
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1681388867/0-


    【【朗報】三菱デリカミニ、売れそうwww】の続きを読む

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    1: 2023/04/06(木) 23:56:49.38 ID:5YAIEdW09
    マツダは2023年4月6日、コンパクトカー「マツダ3」の商品改良モデルを発表し、予約注文受け付けを開始した。発売は同年6月上旬の予定。

    今回は安全性や利便性、快適性の向上を図るとともに、新たなボディーカラーを設定している。

    安全性についてはAT誤発進抑制制御を強化し、既存の「クルマ・壁などの障害物」に加えて「歩行者(前方)」も検知可能に。ドライバーモニタリング機能には「わき見警報」を追加している。

    機能面ではダッシュ中央のディスプレイを8.8インチから10.25インチに拡大(一部グレードではオプション)。「Apple CarPlay」のワイヤレス接続に対応したほか(「Android Auto」は従来どおり有線のみ)、ワイヤレス充電機能とUSBタイプC端子(照明付き)を追加している。

    コネクティッド機能には先に「CX-60」向けに提供していたプランおよびサービスを追加。マツダマイカーケアとドライバーケアからなる「みまもりプラン」に加えて、「リモートエンジンスタート」(どちらも有料機能)が使えるようになった。

    ボディーカラーには「セラミックメタリック」を新規設定している。

    マツダ3商品改良モデルの価格は228万8000円~386万6500円。(webCG)

    2023.04.06
    https://www.webcg.net/articles/-/48043

    マツダ3 ファストバック20S プロアクティブ ツーリングセレクション
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    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1680793009/0-


    【「マツダ3」の一部改良モデル登場 10.25インチの大型スクリーンを採用】の続きを読む

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    1: 2023/04/06(木) 23:46:31.08 ID:5YAIEdW09
    三菱自動車は2023年4月6日、軽スーパーハイトワゴン「eKスペース」に一部改良を施し、同年5月25日に販売を開始すると発表した。

    今回の一部改良では、フロントグリルを高輝度ブラック塗装にメッキ加飾を組み合わせた立体的なデザインに変更。フロントバンパーに特徴的な縦型スリットのモチーフが加えられたほか、LEDプロジェクターヘッドランプが全車に標準装備となり、3本スポークをイメージさせる新デザインの14インチホイールカバーも採用されている。

    ボディーカラーは、モノトーンに新色の「アッシュグリーンメタリック」と「ミストブルーパール」を設定。2トーンには「ナチュラルアイボリーメタリック×ブラックマイカ」「ホワイトパール×ブラックマイカ」「ミストブルーパール×ホワイトソリッド」が新たに採用され、モノトーンが7色、2トーンが4パターンの全11種類がラインナップされる。

    インテリアについては、シート表皮を幾何学的でモダンなパターンとし、汚れの目立ちにくいグレージュを採用。リアビューモニター付きルームミラーや後部座席プリテンショナー機構付きシートベルトが全車に標準で装備される。

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    ・M:154万7700円(FF車)/167万9700円(4WD車)
    ・G:166万1000円(FF車)/179万3000円(4WD車)

    (webCG)

    2023.04.06
    https://www.webcg.net/articles/-/48040

    eKスペース
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    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1680792391/0-



    【三菱が軽スーパーハイトワゴン「eKスペース」に一部改良を実施】の続きを読む

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    1: 2023/04/06(木) 23:42:37.84 ID:5YAIEdW09
    三菱自動車は2023年4月6日、SUVテイストの新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」を正式発表した。同年5月25日に販売を開始する。

    ■デリカシリーズのタフなイメージを表現

    三菱デリカミニは、「DAILY ADVENTURE(日常に冒険を)」をテーマとした内外装デザインを特徴とするニューモデルで、「eKクロス スペース」の実質的な後継車としてラインナップされる。

    エクステリアはSUVテイストを感じさせる意匠が特徴となっており、フロントでは、最新世代の三菱車に共通するグリル装飾「ダイナミックシールド」と半円形のLEDポジションランプを内蔵したヘッドランプの組み合わせが目を引く。前後バンパーに入る大きな「DELICA」ロゴやブラックのホイールアーチ、スキッドプレートをモチーフにしたという前後バンパー下部のデザインなどにより、“アウトドアギア”を標榜(ひょうぼう)するミニバン「デリカ」シリーズならではのタフなイメージを表現している。

    インテリアは2020年2月に登場したeKクロス スペースゆずりのデザインと装備が採用され、高い機能性や豊富な収納スペースが特徴となる。調整幅320mmの左右独立式ロングスライドやリクライニング、シートバック格納といった各種機能が備わる後席も、eKクロス スペースから受け継がれている。シート表皮にはアウトドアや小さな子供がいるファミリーでの使用を想定し、通気性に優れたはっ水素材を採用する。

    さらに荷室床面や後席シートバックには、簡単に汚れが拭き取れる素材が用いられており(「Tプレミアム」と「Gプレミアム」グレードに標準装備)、ぬれたものや汚れがついたアウトドアレジャー用品などを気兼ねなく積むことができる。

    リアスライドドアの開口幅は650mmで、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    ・G:180万4000円(FF車)/201万5200円(4WD車)
    ・Gプレミアム:198万5500円(FF車)/214万9400円(4WD車)
    ・T:188万1000円(FF車)/209万2200円(4WD車)
    ・Tプレミアム:207万4600円(FF車)/223万8500円(4WD車)

    (webCG)

    2023.04.06
    https://www.webcg.net/articles/-/48033

    関連記事
    三菱が「デリカミニ」の受注状況を発表 発売までにオーダー倍増を期待
    https://www.webcg.net/articles/-/48042
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1680792157/0-


    【三菱がSUVテイストの新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」を正式発表】の続きを読む

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    1: 2023/03/18(土) 18:31:01.43 ID:gmBebFzt9
    日産自動車は2023年3月16日、軽乗用車「ルークス」マイナーチェンジモデルの車形をはじめとした情報をホームページで公開した。正式発表は同年4月、発売は初夏の予定だという。

    今回はフロントグリルに進化した「Vモーション」を採用したほか、エクステリア、インテリアともにデザインを変更し、高級感の向上を図った。機能面では「インテリジェントルームミラー」を新規採用している。

    日産モータースポーツ&カスタマイズが手がけるカスタムカー「ハイウェイスター アーバンクロム」は好評のダーククロムのフロントグリルや防水シートに加え、専用デザインのアルミホイールや専用のツートンボディーカラーなどを採用している。(webCG)

    2023.03.17
    https://www.webcg.net/articles/-/47937

    ルークス ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション
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    ルークス X
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    ルークス ハイウェイスター アーバンクロム
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    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1679131861/0-


    【「日産ルークス」のフロントマスクがガラリ一変 2023年初夏に発売】の続きを読む

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    1: 2023/03/17(金) 21:45:46.43 ID:qWnFbFWT0
    20代でも許されないんか?
    普通車とか高すぎて買えんわ
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1679057146/0-



    【軽自動車ってほんまに女ウケ悪いんか?】の続きを読む

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    1: 2023/03/05(日) 12:04:34.61 ID:nQMFUqvi
    2023年1月、英国で“軽自動車”であるホンダ「N-BOX」がオークションに出品され落札されました。国内のみで販売されている“ガラパゴスな軽自動車”はどう評価されるのでしょうか。

    スライドドアが決め手!? N-BOXが売れまくる理由
     2023年1月、世界中のクルマが出品されるオークションであるコレクティングカーズに“軽自動車”であるホンダ「N-BOX」が英国で出品され、43件の入札が入った後、落札されました。

     日本ではありふれた存在といえる軽自動車ですが、英国ではかなり珍しいクルマとなります。その詳細を見ていきましょう。

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    ホンダの軽「N-BOX」が海を渡った?(Photo:Collecting Cars)

     2018年に米国で結成以来、カナダやオーストラリアなど世界中のクルマをオークションにかけるCollecting Cars(コレクティングカーズ)。特にヨーロッパでは、英国やドイツ、オランダやスウェーデンなどに拠点を持ち、国内外のクルマが出品されています。

     今回出品されたホンダ「N-BOX G ターボパッケージ 4WD」は2012年に製造したモデル。

     パワートレインには、最大出力約63馬力・最大トルク約10.6kgf-mを発揮する直列3気筒ターボエンジンとオートマチックトランスミッションを組み合わせ、駆動方式は4WDとなります。

     2019年6月に日本から英国に輸出された後、同国内で2回ほどオーナーが変わっており、走行距離は5万7031km。

     日本では一般的に1年1万kmでも距離を走るほうだと言われますが、それと比較して走行距離は多いとはいえ、内外装共にきれいな状態です。

     内装に目を向けると、シートなどはグレーとブラックの格子柄、ステアリングホイールやセンターコンソールにはシックなブラックを採用。さらに、電動のスライドドアやクルーズコントロールといった機能も備えています。

     サイト上では200枚近い高画質画像とともに掲載されており、かなり詳細に確認することができます。

     今回出品された個体は、2023年1月17日に43件の入札の末、9250ポンド(約148万円)で落札されました。

     日本では、同様の程度・装備のN-BOXが中古車市場で70万円前後の価格で販売されており、倍近い金額で落札されたことになります。

     コレクティングカーズでは、このクルマについて「日常の足として、また家族の足として、カスタマイズのベースとしても最適です」と評価しています。

    ※ ※ ※

     国外では販売されていない軽自動車ですが、このクルマのように海外でも少なからず輸出され、時折オークションに出品されている姿を見ることができます。国内同様、日常の足や趣味のクルマとして活躍しているようです。

     なお軽自動車以外では、近年アメリカなどを中心に日本から輸出されたままの姿を再現する「JDM(Japanese Domestic Market)」カスタムが流行しています。

     日本のナンバープレートを再現したアイテムや車検ステッカーなどが流通しており、「ガラパゴス」ともいえる日本独自の仕様が海外では新鮮に映っているのかもしれません。

    https://kuruma-news.jp/post/620512
    http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1677985474/0-


     
    【”イギリス”に「ホンダの軽」!? “ガラパゴスな軽自動車”国外で評価される? 倍近い価格で落札か】の続きを読む

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    1: 2023/02/12(日) 19:45:57.65 ID:wpAEp5is9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d2d391094cc50d911348ff9759d0e7b73d48bd14

    スズキ・キャリイ
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    年間17万台が売れている軽商用トラック

    2022年には国内で約420万台の4輪車が販売され、その内の約18%を商用車が占めた。そして商用車の販売総数の内、55%が軽商用車であった。

    2022年には国内で新車として売られたクルマの39%が軽自動車だったが、商用車に限れば半数以上に達する。
    軽自動車といえば、N-BOXやタントのような軽乗用車を思い浮かべるが、普及率は軽商用車のほうが高い。物流を支える欠かせない存在だ。

    そして、軽商用車はバンとトラックに大別され、軽商用車全体に占める軽トラックの割合は41%だ。
    都市部の街なかで多く見かける軽商用車は主にバンだが、農業が活発な地域では、軽トラックが活躍している。

    このように、軽トラックは国内の物流を支える中心的な存在だが、実質的な車種数は少ない。
    軽トラックの製造メーカーは、スズキとダイハツに限られるからだ。ほかのメーカーには、この2車のOEMを扱っている。

    スズキ・キャリイは、日産NT100クリッパー、マツダ・スクラムトラック、三菱ミニキャブトラックとして供給され、製造するスズキを含めると、国産車メーカー8社の内、4社が同じクルマを扱う。

    ダイハツ・ハイゼットトラックは、スバル・サンバートラック、トヨタ・ピクシストラックとして供給され、合計3社が実質的に同じクルマを販売している。

    残りの1社はホンダで、すでにアクティトラックが生産を終えた。ホンダの軽商用車はN-VANのみになる。

    軽トラックが今後も生き残るかどうかはダイハツとスズキ次第

    ちなみに2022年に新車として販売された軽トラックで、販売台数がもっとも多かった車種はハイゼットトラックで、9万142台に達した。
    1カ月平均ならば7512台になる。そこにOEM車のサンバートラックとピクシストラックを加えると、1カ月平均は8233台だ。

    同じように、キャリイに、NT100クリッパー、スクラムトラック、ミニキャブトラックの販売台数を加えると、1カ月平均は5716台になる。

    このOEM車を含めた販売台数を乗用車に当てはめると、ハイゼットトラック+OEM車は、スズキスペーシアの1カ月平均になる8351台に近い。
    キャリイ+OEM車は、スズキハスラーの5864台に近い。
    つまり、車種ごとの販売台数ではなく、OEM車を含めたボディタイプ別の生産台数で見ると、ハイゼットトラックやキャリイの台数は軽乗用車の人気車に相当する。

    このように軽トラックがOEMを総動員して販売台数を増やす背景には、このカテゴリーの過酷な薄利多売がある。

    ハイゼットトラックで価格がもっとも安いスタンダード(スマートアシスト非装着車/5速MT)の価格は90万2000円だ。
    この価格でも、装着が義務付けられる4輪ABS、横滑り防止装置、運転席と助手席のエアバッグなどは標準装着される。パワーステアリング、マニュアルエアコン、ラジオなども標準装着した。

    キャリイで価格がもっとも安いKC(5速MT)は75万2400円だ。
    デュアルカメラブレーキサポート、パワーステアリング、エアコンなどを非装着としたが、義務化された横滑り防止装置や運転席と助手席のエアバッグなどは標準装着する。

    販売店では「ここまで価格が安いと、1台当たりの粗利はきわめて少ない。車検や点検、保険などの取り扱いによって利益が生じている」と述べる。
    メーカーの商品企画担当者も「ほとんど儲からない商品だから、OEM車として販売していただいて、始めて成り立っている」という。

    そうなると辛いのは、車両のOEM関係を持たないホンダで、アクティトラックとバンは生産を終えた。
    現在扱われているN-VANは、大量に売られるN-BOXと基本部分を共通化したから(相違点も少なくないが)成り立っている。

    このように軽トラックは、必要不可欠のクルマだが、ほとんど儲からない。
    日本の物流を支えるメーカーや販売店の心意気で成り立つ商品ともいえるだろう。
    それだけにクルマ好きにとっても愛しい存在で、多くのユーザーが高い関心を寄せている。
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676198757/0-


    【【軽トラ】ホンダは終了 売っても売っても儲からない!ダイハツとスズキ以外が軽トラックをやめたワケ】の続きを読む

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    1: 2023/02/18(土) 13:28:45.81 ID:DmI1zN129
    トヨタ「アルファード」のフェイスデザインを真似たような軽自動車サイズの「未奥 BOMA」が中国で発表されました。日本のユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。

    これはトヨタ「アルファード」に似すぎでは?
     2023年2月上旬に中国ではトヨタ「アルファード」のフェイスデザインを真似たような軽自動車サイズの「未奥 BOMA」が中国で発表されました。
     
     日本のユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。

     かつての中国車といえば、安くて壊れやすい、デザインは他車のパクリというイメージが横行していました。

     しかし、現在では北米や欧州に並ぶ自動車市場として拡大を遂げるなか、中国の自動車メーカーも「BYD」や「第一汽車」、「吉利(ジーリー)」などグローバルでも存在感を示すメーカーも少なくありません。

     そうしたなかで、前述の「未奥 BOMA」は近年珍しいほどのパクリ車といえるモデルです。

     その見た目は、日本やアジアなどで販売され高い人気誇るトヨタの高級ミニバンとなる「アルファード」そのままのフェイスといえるデザインとなっています。

     サイズ感こそ小さいですが、アルファードの特徴でもあるグリルセンター部の突き出しや階段形状の造り込み、縦基調を強調したメッキ加飾などはほぼそのままのデザインです。

     さらにバンパー左右の三角(ブラックの部分)もアルファードと同じように配置されています。

    ※画像、続きは以下ソースをご確認下さい

    2023.02.17
    くるまのニュース

    https://kuruma-news.jp/post/614145
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676694525/0-


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    1: 2023/01/27(金) 23:20:02.81 ID:ZFPsQK9/9
    マツダは2023年1月27日、コンパクトカー「マツダ2」のマイナーチェンジモデルを発表した。同日、予約注文受け付けを開始し、同年3月下旬に発売を予定している。

    今回のマイナーチェンジは前後バンパーやグリル、ホイールカバーのデザイン変更に加え、ルーフフィルムを用いた2トーン外装の設定、植物由来のバイオエンジニアリングプラスチック(バイオエンプラ)を用いた新しい内装パネルの採用など、内外装のブラッシュアップをメインに実施された。

    グレード展開は従来型の13種類を、「BD」「SPORT(スポルト)」「Sunlit Citrus(サンリットシトラス)」の3モデルをベースとした「15 BD」「XD BD」「15スポルト」「XDスポルト+」「15サンリットシトラス」の計5種類に、ビジネスユースを想定した「15C」と「XD」を加えた全7種類に集約。従来と同様、「15」は最高出力110PSの1.5リッター直4ガソリンエンジン搭載モデル、「XD」は同105PSの1.5リッター直4ディーゼルターボエンジン搭載モデルとなる。

    BDは「自分らしく、自由な発想で、遊び心をもって」をテーマに登場した新グレードである。ボディーカラーに合わせた3種類の内装パネルや、ボディーカラーと異なる色が選べるルーフフィルムとドアミラーのカラーバリエーション、2トーンのフルホイールキャップなどの採用が特徴だ。ボディーカラー11色、内装パネルカラー3色、ルーフカラー3色、ホイールキャップカラー6色が設定され、内外装を合わせたカラーコーディネートは198通りにおよぶ。

    ガソリン車のスポルトおよびディーゼル車のスポルト+には、専用のメッシュグリルやアルミホイールが採用され、MT車もラインナップ。サンリットシトラスにはパワーシートやステアリングヒーターが標準で装備される。

    また、マツダは「2035年に自社工場でのカーボンニュートラル実現」を企業目標に掲げており、「省エネ」「再エネ」「カーボンニュートラル燃料の活用」を3本柱としていずれも取り組みを推進。マツダ2のマイナーチェンジモデルにおいても、従来の2トーンカラー塗装に比べ二酸化炭素の排出量と製造時のエネルギーを大幅に削減したルーフパネル(フィルム施工式)や、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    マツダ2の価格は152万9000円から254万1000円。(webCG)

    2023.01.27
    https://www.webcg.net/articles/-/47702
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1674829202/0-


    【カラーバリエーションは198通り 「マツダ2」のマイナーチェンジモデル登場】の続きを読む

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    1: 2023/01/15(日) 19:58:29.040 ID:xX4QfIcG0
    こんな魅力的な車出されちまったらなー

    no title
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1673780309/0-



    【【画像】軽自動車がダサいとか言ってられない時代が来る】の続きを読む

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    1: 2023/01/13(金) 22:53:53.70 ID:zzleuOvz9
    三菱自動車は2023年1月13日、同年5月に発売予定の新型軽乗用車「デリカミニ」の予約注文受け付けを開始した。

    三菱デリカミニは、「DAILY ADVENTURE(日常に冒険を)」をテーマとした内外装デザインを特徴とする、新型の軽スーパートールワゴンである。

    特にエクステリアについては、昨今のトレンドであるSUVテイストを感じさせる意匠が特徴となっている。フロントでは、三菱車の特徴的なグリル装飾「ダイナミックシールド」と半円形のLEDポジションランプを内蔵したヘッドランプを組み合わせることで、力強くも親しみやすい表情を付与。さらに前後バンパーの「DELICA」ロゴや、ブラックのホイールアーチ、スキッドプレートをモチーフにしたバンパー装飾などにより、デリカシリーズならではのタフなイメージを実現している。

    また足まわりには、ダークシルバー塗装のアルミホイールを標準装備。ボディーカラーは全12種類で、同車に合わせて開発された新色「アッシュグリーンメタリック」を含む、ツートン6種類、モノトーン6種類を設定している。

    一方インテリアは、「eKスペース/eKクロス スペース」ゆずりの高い機能性を特徴としており、開口幅650mmのリアスライドドアにはハンズフリー開閉機能を設定。後席には調整幅320mmの左右独立式ロングスライド機構を備えており、スライドおよびリクライニング、シート格納については、荷室側からも操作が可能となっている。また荷室の床面や後席シートバックには、簡単に汚れを拭き取れる素材を採用。アウトドアレジャーなどで気兼ねなく汚れた用品を積むことができるという。

    ■価格は約180万円~約225万円を予定

    パワーユニットは排気量0.66リッターの自然吸気エンジンと同ターボエンジンの2種類で、ともにマイルドハイブリッド機構を搭載。駆動方式はFFと4WDで、後者については165/60R15サイズの大径・高偏平タイヤと専用チューニングのショックアブソーバーの組み合わせにより、砂利道などの未舗装路でも安定して走れる走行性能を実現しているという。

    さらに、空転したタイヤにブレーキをかけて、滑りやすい路面での発進を支援する「グリップコントロール」や、急な坂道などを下る際、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    価格は約180万~約225万円。(webCG)

    2023.01.13
    https://www.webcg.net/articles/-/47567
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1673618033/0-


    【三菱が「デリカミニ」の受注をスタート SUVテイストあふれる軽スーパーハイトワゴン】の続きを読む

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    1: 2022/12/23(金) 00:00:53.71 ID:3I0fJT2+0
    意外と安定していることに気が付いた


    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1671721253/0-



    ekwagon02

    【久しぶりにekワゴンで高速道路を140㌔で走行してみたら】の続きを読む

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    1: 2022/12/07(水) 21:57:59.91 ID:1jPJ99cU9
    本田技研工業は2022年12月7日、軽バン「N-VAN」をベースとした、軽規格・商用の電気自動車(EV)を2024年春に発売すると発表した。

    この新型軽商用EVは、大容量の荷室空間や、助手席側のセンターピラーレスがもたらす使い勝手のよさといった、N-VANゆずりの長所がセリングポイント。さらに、EVならではの高い静粛性や、ストップ&ゴーの多い交通環境に適したピックアップのよさが特徴とされている。

    ホンダではこうした特性を生かし、市街地における“ラストワンマイルの配送”などの商用利用に加え、個人の日常使い(通勤・通学・買い物・趣味活用など)にも対応できる「日本の暮らしになじむEV」を目指して同モデルを開発中。

    目標とされる一充電走行距離は200km。補助金適用前の本体価格は、最廉価グレードでガソリン車と同等の100万円台(=200万円未満)とし、カーボンニュートラルの実現に向けてEVの普及を進めるという。

    ホンダは軽自動車を人びとの生活を支え暮らしに欠かせないクルマとして重視しており、EVの普及にあたっては優先して取り組むべき領域と考えているとのこと。このうち商用車は特に、環境負荷低減の観点から企業の電動化に対するニーズが非常に高いため、軽商用EVを皮切りに軽規格のEVを展開するとしている。(webCG)

    2022.12.07
    https://www.webcg.net/articles/-/47429

    「ホンダN-VAN」をベースとする軽商用EVのイメージ(写真はプロトタイプ)
    no title

    「N-VAN」のインテリア(参考用イメージ)
    no title
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1670417879/0-


    【ホンダが100%電動の軽商用車を2024年春に発売】の続きを読む

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    1: 2022/11/27(日) 10:21:29.36 ID:fTKpGiDh0● BE:323057825-PLT(13000)
    三菱は2022年11月4日、軽スーパーハイトワゴンの新型デリカミニのエクステリアデザインを公開しました。

     新型デリカミニは、軽規格におさまるコンパクトなモデルでありながら、三菱の4WDオフロードミニバンである「デリカD:5」のイメージを受け継いだタフなデザインが特徴です。

    「DAIRY ADVENTURE(毎日の冒険)」をデザインテーマにしているという新型デリカミニ。

     エクステリアはタフ感を増したフロントマスクが与えられており、デリカシリーズの末っ子としての存在感を強調しています。

     ボディカラーにも「アッシュグリーンメタリック/ブラックマイカ」など、アウトドアシーンで映えるツートーンカラーが多数用意されており、これまでの軽自動車のイメージをくつがえす存在となることが期待されています。

     新型デリカミニですが、すでに販売店には問い合わせがあるようです。

    ゴツ顔の新型「SUVワゴン」登場!斬新デザインの「デリカミニ」23年夏発売! 走破性期待する声多し
    https://news.livedoor.com/article/detail/23269795/
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1669512089/0-


     
    【三菱デリカミニに絶賛の声殺到 爆売れ間違いなしか?】の続きを読む

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    1: 2022/11/04(金) 23:10:28.60 ID:F8QIrbzD9
    三菱自動車、新型軽「デリカミニ」2023年度初夏投入へ 東京オートサロン2023に参考出品予定

    編集部:椿山和雄2022年11月4日 13:33
    2022年11月4日 発表

     三菱自動車⼯業は11月4日、新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」のスペシャルサイトを開設し、エクステリアデザインを初披露した。同モデルは初代「デリカ」の発売から55周年となる2023年度初夏に投入する計画で、「東京オートサロン2023」に参考出品予定。
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1453103.html
    no title

    no title
    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1667571028/0-


    【三菱「デリカミニ」2023年度初夏投入へ】の続きを読む

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