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    カテゴリ: 自動車ネタ

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    1: 2023/03/25(土) 13:54:59.65 ID:A4bPGhpl9
    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ca51c78857984beaa4873717374770c652e5ec7d


    自動車メーカーや世界各国がこぞって舵を切った自動車の電動化。
    電動車の中心となる電気自動車(EV)の普及には、充電スタンドや車載電池のリサイクルといった、自動車の「周辺事業」も必要だ。
    だが、国内では想定よりEVの普及ペースは遅く、急増してきた充電器は一時減少した。
    企業側はニーズを探り直すなど立て直しを図る。

    EVをめぐっては、電気料金や資源価格の高騰で車載電池のリサイクルの重要性が高まるなど周辺事業にチャンスが広がる。
    さまざまな業界が注目し、関西でも異業種連携が進む。

    ■採算合わず

    「これからEVシフトが進む。大阪市としては契約更新を希望したんですが、採算が厳しかったようです」

    大阪市役所の地下駐車場に設置されたEVの急速充電器。
    今月24日でのサービス終了が決まったことに、市の担当者は残念そうに話した。
    充電器は「エコカーの普及促進」を目指す事業の一環として、市が運営事業者と契約し、平成30年3月に設置された。

    だが利用は伸びず、今年度の利用は2月末時点で68回。
    昨年度は42回にとどまっていた。充電するのにも駐車場代が別途かかる利便性の悪さも災いしたようで、充電器の運用事業者は「総合的に判断して契約更新見送りに至った」と説明する。

    ここ数年、EV充電器の撤去は各地で起きている。

    地図制作会社のゼンリン(北九州市)の調査によると、全国の商業施設などの公共の場所で使えるEV用充電器の数(普通充電器、急速充電器の合計)は、右肩上がりを続けていた。
    24年度に始まった国の大型補助金制度なども後押しし、30年度に3万基を突破。24年度から令和元年度までの7年間で約4倍に急増した。

    だが、元年度の3万320基をピークに2年度には2万9233基と減少。その後微増したが、今年2月末現在も3万基には戻っていない。
    EVの普及が想定より進まなかったのが原因だ。

    EVの普及を見込み、早くに設置された充電器は次々と耐用年数を迎え、設備を更新しても採算が合わないとして撤去するケースが増えたとみられる。

    ■国、企業動く

    政府は令和12年度に、国内のEV充電器を15万基に伸ばす計画を立てる。4年度、5年度にそれぞれ関連予算を計上。
    経済産業省は「充電器が減ったことは認識している。増やす取り組みをしていかないといけない」とし、テコ入れを図る。

    企業も動き出した。
    充電器はどんな場所にどれくらいあれば利用しやすいのか。大阪府内でEVや充電器を保有する企業などが連携し、共同で実験する試みが今年2月から始まっている。

    参加しているのは関西電力、家電量販店の上新電機、高島屋など12社。
    実験では、各社が所有する充電器とEVを参加企業間で共用(シェア)。参加企業は営業車などでEVを使いながら、充電器の利用頻度や場所などをデータ化し、需要のありそうな場所の条件を探る。
    データをもとに、主に法人向け用の充電器を設置していくという。

    一般向けに充電器設置を拡大する際の要となるのが、集合住宅だ。
    日産自動車が昨年12月にまとめた、EV購入を検討する400人(30~50代)へのアンケートによると、集合住宅に住んでいるが充電設備が無いため「EV購入が難しい」と考える人は88・6%いた。

    これを受け、日産は積水ハウスと組み、今月4日から横浜市内の積水ハウスの集合住宅に充電器を設置、日産のEV「リーフ」を貸し出し1泊2日でEVと充電器のある暮らしを無料で体験する実験を始めた。集合住宅でのニーズを探り、両社とも将来の商品開発に役立てる。

    東京都が、新築マンションにEVの充電設備設置を義務づける全国初の条例を定めるなど、今後集合住宅への設置が進む可能性がある。
    住宅業界のEV対応も加速しそうだ。
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1679720099/0-


    【【EV】全国で相次いだ充電スタンド撤去 EVの普及が想定より進まず 異業種タッグで反転後押し】の続きを読む

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    1: 2023/03/24(金) 17:19:57.457 ID:/L8Q/5J90
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    売れなさそうだけど
    http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1679645997/0-




    【【画像】マツダの新型車、悪くないw】の続きを読む

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    1: 2023/03/20(月) 21:50:11.92 ID:klPmBXmb9
    GT―Rの2024年モデル受注開始、1375万円から…日産「台数に限りがあります」
    2023/03/20 21:07 読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230320-OYT1T50185/


    日産自動車は20日、高級スポーツカー「GT―R」の2024年モデルの受注を始めたと発表した。エンジンの出力や回転力の性能を維持しながら、雑音や振動を抑える新型マフラーを採用し、国内の騒音規制に対応した。4月下旬に発売する。

    新モデルの投入は1年半ぶり。バンパーや車体後方の「ウィング」といった主要部品のデザインを刷新した。空気抵抗を抑えて車両と地面との接着性も高め、操作感を良くしたという。内装や外装、部品のグレードによって8種類を用意し、価格は税込み1375万円から。


    ※全文はリンク先で
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1679316611/0-


    【GT―Rの2024年モデル受注開始、1375万円から…日産「台数に限りがあります」】の続きを読む

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    1: 2023/03/17(金) 21:45:46.43 ID:qWnFbFWT0
    20代でも許されないんか?
    普通車とか高すぎて買えんわ
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1679057146/0-



    【軽自動車ってほんまに女ウケ悪いんか?】の続きを読む

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    1: 2023/03/18(土) 10:22:47.13 ID:UdwYs2cE0
    350万くらいや
    いきなりローンは無謀か?
    奨学金返済もある
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1679102567/0-



    【新卒やがホンダのZR-Vっていう車が欲しいんだが】の続きを読む

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    1: 2023/03/13(月) 11:16:38.27 ID:xt+WCIgP9
    >>3/12(日) 11:52配信
    FNNプライムオンライン

    生活の足として多くの人に欠かせない自転車。4月には、あるルールが変わるのを知っているだろうか?

    そのルールとは「ヘルメット着用の努力義務」。道路交通法が改正され、自転車に乗る際、ヘルメットをかぶるよう努めなければならない。

    これまでは13歳未満が対象だったが、全ての人に範囲を拡大する。その背景には相次ぐ自転車の事故がある。

    車や歩行者と衝突…死因の6割は頭のケガ
    2022年11月、埼玉県川口市。赤信号で車が止まったその時、車の横を通過しようとした自転車が、突然開いた助手席のドアに衝突。そのまま転倒した。

    さらに2022年9月、岡山市では車の陰から飛び出してきた子供と、走ってきた自転車が出会い頭に衝突。自転車が子どもの上に重なるように転倒した。

    そして中には、自転車に乗っていた人が命を落とす悲惨な事故も。

    2022年8月、東京都板橋区でトラックと自転車が衝突。自転車に乗っていた70代の男性が頭などを強く打ち、搬送先の病院で死亡した。当時、男性はヘルメットをかぶっていなかったという。

    警察庁のデータによると、自転車に乗っていた人の交通事故で、死亡した人の約6割の死因が「頭のケガ」だったのだ。

    こうした被害を減らすため、4月から始まるヘルメット着用の努力義務化。施行前の今、ヘルメットを着用している人はどれくらいいるのか。平日の1時間ウォッチしてみると、通過した372台のうち、ヘルメットを着用していた人はわずか2人だけだった。

    罰則などはないが、街の皆さんはヘルメット着用についてどう考えているのか?

    「罰金ないなら」「荷物になる」意見は様々

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6e38c6be1cf6479a768cf38138d263055cfb7f30
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1678673798/0-


    【自転車ヘルメット「荷物になる」と困惑も事故死亡率は倍に どう選ぶ?正しい着用法は…4月から努力義務化】の続きを読む

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    1: 2023/03/15(水) 12:36:20.99 ID:dpvwAjeU
    【オースティン=奥平和行】米ゼネラル・モーターズ(GM)のメアリー・バーラ最高経営責任者(CEO)は14日、米アップルが自動運転機能を備えた電気自動車(EV)に参入するとの観測について、「過小評価すべきではない」と述べた。新規参入は自動運転車の市場の大きさを示すものだと指摘し、投資を継続する考えを示した。

    米テキサス州オースティン市で開いているテクノロジーと音楽の祭典「SXSW(サウス・バイ・サ...
    2023年3月15日 12:22
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN151Q50V10C23A3000000/
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1678851380/0-



    【AppleのEV参入「過小評価すべきでない」 米GMのCEO】の続きを読む

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    1: 2023/03/11(土) 18:30:59.31 ID:axwpe5OJ
    米国で最も購入が検討されているエコカー(純EV+PHEV)はトヨタの準中型SUV「RAV4」の電動化モデル(ハイブリッド、PHEV)であることが分かった。購入が検討されている上位10台には日本車が多くランクインしている。

    最近、米国でエコカーを購入する際、純EVよりもハイブリッドを選択する消費者が増えているようだ。ケリー・ブルー・ブック(Kelle Blue Book)レポートによると、新車購入者の25%が電動化モデルを検討していることが分かった。これら顧客のうち、約二倍が純粋EVよりハイブリッドを検討しているという。

    ケリー・ブルー・ブック「ブランド・ウォッチ・レポート」による直近(昨年第4四半期)の購入検討ランキングを見ると、1位トヨタRAV4ハイブリッド、2位ホンダCR-Vハイブリッド、3位テスラモデルⅢ、4位トヨタハイランダーハイブリッド、5位フォードマーベリックハイブリッド、共同5位ホンダアコードハイブリッド、7位トヨタカムリハイブリッド、8位フォードライトニングハイブリッド、9位トヨタプリウス、10位フォードボルトEVだった。

    上記ランキングのうち日本車は実に6台もランクインしている。また、純粋EVは2台のみで、あとはすべてハイブリッド車だった。韓国車はランクインしていない。

    ハイブリッドへの選好度が高い理由としては、走行距離がバッテリーによって制限されないため、走行距離や充電インフラ不足に対する懸念が少ないが挙げられる。また、EVに比べてハイブリッド車は安価であり、走行コストも比較的安い。そのため従来の内燃機関車の利便性を持ちながらも、EVの不便さを感じることなく燃費の良さを享受し、環境への負荷も減らせるという利点がある。

    EVへの移行ムーブメントにやや乗り遅れているとみられる日本車メーカーだが、ハイブリッドに対する選好度が米国でも根強いこと分かったことは、ポジティブな要素となるとみられる。

    一方、韓国の現代自動車・起亜自動車はEVの開発・販促を積極的に推し進めており、アイオニック5(現代)やEV6(起亜)は世界の有力自動車賞でも受賞するなど専門家からの評価も高い。昨年前半は米国市場でも一時、テスラに次ぐEV販売量を記録したが、その後成立した米インフレ削減法(IRA)により、最大約100万円のEV購入補助金の対象外となり、販売量が減少した。ケリー・ブルー・ブックの購入検討ランキングで圏外になったもその影響があるとみられる。

    ちなみに、韓国のエコカー市場ではEVの販売量が2022年9月にハイブリッド車を初めて追い抜いた。韓国ではハイブリッド車の購入補助金が2021年から廃止されるなど、EV時代にシフトしているが、しかし2022年には前年比14.3%増となる合計21万1304台のハイブリッド車(新車)が販売されるなど、根強い人気を誇っている。輸入車ではレクサスやトヨタのハイブリッド車が販売上位に名を連ねている。

    https://korea-economics.jp/posts/23031101/
    http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1678527059/0-


    【「米国人が買いたいエコカーTOP10」に日本のHVが6台 韓国EVは圏外に】の続きを読む

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    1: 2023/03/12(日) 19:59:56.405 ID:zdT0rgEgd
    車ヲタク「MTしか無いじゃん!買わない!」

    トヨタ「6MT出したぞ」


    なんで買わないの?
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1678618796/0-


    【車ヲタク「スープラ復活させろ!」 トヨタ「出したぞ」】の続きを読む

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    1: 2023/03/08(水) 20:37:38.66 ID:CJj62D//0● BE:123322212-PLT(14121)

    「中国EVに乗り換えようかな」日本車の牙城は今 タイの現状

     日本車が圧倒的シェアを誇り、日系自動車メーカーの金城湯池といわれる東南アジアで、世界的な電気自動車(EV)普及の
    波に乗った中国など外国勢が攻勢を仕掛けている。日本の基幹産業である自動車の重要な牙城を守れるのか-。
    インドネシアと並ぶ東南アジアの二大自動車市場の一つ、タイから現状を報告する。

    中国勢が半額程度で攻勢 EVへの補助金も追い風

     タイの首都バンコクの郊外にある巨大な展示場。昨年12月に12日間にわたって開かれた
    「モーターエキスポ」で目立っていたのは、中国勢のブースだった。

     中国の大手EVメーカー比亜迪(BYD)と長城汽車(GWM)の出展スペースは、トヨタ自動車と並んで最大規模。
    EVの新型車がずらりと並び、多くのタイ人が新型の「ATTO3」や「ORA Good Cat」などに見入った。

     BYDの担当者は手応えを語る。「EV購入には政府から補助金も出ますし、多くの人々が興味を持ってくれています。
    この人出を見れば分かりますよね」

     タイ政府は2030年までに国内で生産される自動車全体に占めるEVの割合を30%に引き上げ、東南アジアのEV生産ハブ(拠点)になることを目指す。
    普及に向けて昨年9月から、EV購入者に1台当たり7万バーツ(約28万円)から15万バーツの補助金を出しているほか、道路税などの優遇策も展開する。

     この機に乗じ、日本車の独占状態を一気に変えようと、中国勢などが攻勢に出る。

     上海汽車は傘下の英老舗ブランド「MG」のEV「MG EP」を、最安値モデルで約77万バーツ(約300万円)で販売。日産自動車の「リーフ」の半額程度だ。
    GWMの「Cat」も約76万バーツと価格を抑える。

     中国メーカーはこれまで完成車をタイに輸出してきたが、タイ政府のEV振興策を活用して現地組み立てにシフトしつつある。
    BYDはタイ中部ラヨーン県に工場を建設する方針で、5年以内にタイ市場でトップ5入りを目指すと強気だ。
    米テスラも現地法人を設立した。

    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a5512155dee9c438b30e818a4813aa6c2c536293
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1678275458/0-


    【タイ人「中国EVは日本車よりデザインが良くて安い。乗り換えようかな?」】の続きを読む

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    1: 2023/03/05(日) 15:45:48.93 ID:W8LIRLY90
    cx-5カッコよすぎじゃね?
    http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1677998748/0-


     
    【MAZDAの車に憧れがあるんだが】の続きを読む

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    1: 2023/02/26(日) 20:49:46.87 ID:uvA+UTSH0
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    顔面めちゃくちゃカッコいいな
    顔面以外はめちゃくちゃダサいけど
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1677412186/0-


    【最近のホンダ車カッコよくなっててワロタwww】の続きを読む

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    1: 2023/03/02(木) 07:18:18.56 ID:zhJGGphA0● BE:123322212-PLT(14121)
    2022年の乗用車メーカー国内販売ランキングは、1位:トヨタ(129万台/レクサスを含む)、2位:スズキ(60万台)、3位:ダイハツ(58万台)、
    4位:ホンダ(57万台)、5位:日産(45万台)、6位:マツダ(16万台)、7位:スバル(10万台)、8位:三菱(9万台)であった。

    上記の販売台数を見ると、トヨタが129万台で圧倒的に多い。2位のスズキ以下に、2倍以上の差を付けた。
    トヨタの国内シェアは、軽自動車を含めた国内販売全体で31%。軽自動車を除いた小型/普通車では、49%にも達する。

    そのため、2位以下は僅差だ。2位のスズキ(60万台)と5位の日産(45万台)の差は15万台に収まる。

    2008年頃までは、1位:トヨタ、2位:日産が定位置で、3位をホンダとスズキが争っていた。それが2010年頃から、
    日産はホンダに2位を奪われて3位に下がり、2010年代の中盤になると、スズキとダイハツにも抜かれて5位まで後退した。

    この状態がしばらく続き、2020年には、スズキが2位に躍進。3位はホンダ、4位はダイハツで、5位が日産であった。
    そして直近の2022年には、前述の通り1位がトヨタ、2位はスズキ、3位にはダイハツが入り、ホンダは4位まで下がる。
    日産は5位だ。

    以上のように過去10年少々の間で、かつて2位だった日産が5位にまで落ち、日産に代わって2位に浮上したホンダも、
    今は4位に後退した。その代わりスズキが2位、ダイハツは3位に浮上している。

    日産の落ち込み幅は他メーカー以上

    トヨタの1位は1963年以降、60年近くにわたって変わらないが、スズキが2位でダイハツが3位という順番は、20世紀には考えられないことだった。

    このように乗用車メーカーの国内販売ランキングが大きく変動した背景には、今の自動車業界に発生しているさまざまな事柄が絡み合っている。

    時系列で捉えると、2010年前後に生じた最初の変動は日産の後退だ。日産の国内販売台数(軽自動車を含む)は、
    2007年は72万台だったが、2010年には65万台まで下がり、2015年は60万台、2020年は47万台、直近の2022年は45万台だった。
    2022年の販売台数は、2007年の63%にとどまる。

    全文
    https://toyokeizai.net/articles/-/653898
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1677709098/0-


    【スズキが国内第2位の乗用車メーカーになった理由】の続きを読む

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    1: 2023/02/24(金) 14:55:00.78 ID:RtCgvksd0● BE:971283288-PLT(14001)

    スズキは24日、半導体を含む部品の供給不足が続いていることから、国内の四輪車工場を一部停止すると発表した。
    湖西工場(静岡県湖西市)第一は2月27日─3月1日の3稼働日、相良工場(同県牧之原市)は2月28日の1稼働日、終日操業を停止する。

    https://jp.reuters.com/article/idJPL4N3541QP?il=0
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1677218100/0-



    【スズキ、国内工場で2月末から一時操業停止 半導体不足で】の続きを読む

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    1: 2023/02/24(金) 16:44:29.04 ID:XhkGSwiP
    2023/02/23 19:00

     現在、交差点の信号の色といえば、青・黄・赤の3色だが、将来的には青・黄・赤・”白”の4色になるかもしれないという。

     これは米ノースカロライナ州立大学の研究チームが提案するアイデアで、自動運転車の交通コントロールシステムを人間が拝借しちゃおうというもの。

     それによって交通の流れがスムーズになり、渋滞の解消や燃費の向上が期待できるというが、どういうことなのか?

     以下ではちょっと気になる白信号の仕組みについて説明しよう。


    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1677224669/0-





    青は進め、黄色は注意、赤は止まれ、では白は?

     『IEEE Transactions on Intelligent Transportation Systems』(2023年2月6日付)で発表されたこのアイデアは、自動運転車のスムーズな走行を人間のドライバーも拝借させてもらおうというものだ。

     いずれ自動運転車は、車同士や交差点の信号機と連携しながら、交通の流れをコントロールするようになるだろう。

     そうすることで、混んでいる道を優先させたり、最適な速度をキープしたりと、よりスムーズでストレスの少ない道路を作り出せるはずだ。

     人間のドライバーがそうした交通の流れに乗るにはどうすればいいか? そう、ただ前の自動運転車について行けばいいのだ。





    信号機の白は「前にならえ」

     つまり信号機の白は「前にならえ」という意味だ。人間のドライバーは前の車が進めば進み、止まれば止まる。こうするだけで自動運転車が作り出す、スムーズな流れに乗ることができる。

     先導役となる自動運転車の数が一定よりも少ないのなら、信号機はいつも通りの青・黄・赤に戻る。ドライバーは従来通り運転すればいいので、混乱することもない。

    no title

    赤は進め、赤はとまれ、白は前にならえ! だ。人間のドライバーは自動運転車が作り出す交通の流れに乗るだけで、スムーズに走行できるようになる/Niroumand et al., IEEE Transactions on Intelligent Transportation Systems, 2023





    白信号の導入で、渋滞の解消
    https://karapaia.com/archives/52320442.html

    【青・黄・赤に加わり白も。将来、信号機の色が4色になるかもしれない。自動運転車が普及する未来に向けた交通コントロールシステム】の続きを読む

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    1: 2023/02/21(火) 23:55:57.06 ID:p7Soiz2a9
    ランボルギーニ・ジャパンは2023年2月21日、東京・神宮前において日本の現代美術家であるIKEUCHI氏が手がけたランボルギーニ設立60周年記念のワンオフモデル「ウラカンSTOタイムチェイサー_111100」を世界初公開した。

    アウトモビリ・ランボルギーニは1963年にフェルッチオ・ランボルギーニ氏がイタリア・ボローニャで設立したスポーツカーブランド。60周年という節目の年を迎えるにあたって、53カ国にあるネットワークを生かしながら国際的に有名なアーティストと協力する横断的なプロジェクトを実施している。

    今回のIKEUCHI氏とのコラボレーションはそうしたプロジェクトの一環。ウラカンSTOタイムチェイサー_111100は、ランボルギーニのパーソナライゼーションプログラムを担当するアドペルソナム部門による「オペラユニカ」(ワンオフモデル)で、IKEUCHI氏の創作テーマであるサイバネティクスとランボルギーニ60周年の歴史、そして「常に時代の先端をいき、過去のルールを破る創造的表現という共通の価値と、その世界観を表現した」と紹介される。車名にある111100の数字は、60のバイナリーコードを意味している。

    作品を手がけたIKEUCHI氏は、「ランボルギーニは私のアートと同じように常に未来をカタチづくり、常に挑戦しようと努力しているブランド。ウラカンSTOタイムチェイサー_111100と同時に発表したオプジェ『Time Gazer(タイムゲイザー)』は、歴代アニバーサリーモデルのオリジナルパーツを取り入れて制作しており、ランボルギーニの歴史をたたえるものでもあります」とコメントを寄せた。(webCG)

    2023.02.21
    https://www.webcg.net/articles/-/47821

    ウラカンSTOタイムチェイサー_111100
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    アウトモビリ・ランボルギーニの会長兼最高経営責任者であるステファン・ヴィンケルマン氏
    no title
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676991357/0-


    【創立60周年を迎えたランボルギーニが日本の現代美術家IKEUCHI氏とのコラボモデルを世界初公開】の続きを読む

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    1: 2023/02/14(火) 19:14:32.41 ID:2RX2rpVW
    2023.02.14 くるまのニュース編集部

    イーエスビー(ESB)は、2023年2月10日から12日まで開催された「大阪オートメッセ2023」にて、ホンダ「N-VAN」に「CLS FOX N-VAN用」を取り付けた「HONDAFUNDER」出展しました。どのようなクルマなのでしょうか。
    https://kuruma-news.jp/post/612518





    N-VANが英国の本格高級SUV「ディフェンダー」風に変身?

     2023年2月10日から12日の3日間にわたり開催されたカスタムカーイベント「大阪オートメッセ2023」では、さまざまな個性あふれるクルマが出展されました。

     なかでもイーエスビー(ESB)は、ホンダの軽商用バン「N-VAN」に、英国の高級本格SUVのような雰囲気をもたせる新登場の「CLS FOX N-VAN用」を取り付けた「HONDAFUNDER」を出展していました。



    ホンダの商用バン「N-VAN」を英国の高級クロスカントリー車に仕立てる「CLS FOX N-VAN用」を取り付けた「HONDAFUNDER」
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     大阪府に本拠を構えるイーエスビーは、主に国産車用オリジナルエアロパーツなどの開発・製造をおこなっているカスタムショップ。

     なかでも同社を代表する「CLS(シーエルエス)」ブランドは、気軽に深リムを楽しむことができる「TC01ワイドスチールホイール」を40サイズ以上展開するほか、ベースとなるクルマの印象をガラッと変えてしまうエアロパーツシリーズなどさまざまなオリジナルパーツを強みとします。

     今回の大阪オートメッセ2023で出展されたのは、そんなCLSブランドのN-VAN用カスタムパーツを装着した「HONDAFUNDER」です。

     展示されたHONDAFUNDERは、N-VANをランドローバー「DEFENDER(ディフェンダー)」風にカスタマイズし、フロントフェイスやリアの印象を変えるものです。

     N-VANは、日本の自動車市場でベストセラーに君臨するホンダ「N-BOX」シリーズの派生車種として、2018年7月に発売された軽商用バン。

    「大容量の荷室空間」「助手席側のセンターピラーレスが実現する荷室空間の使い勝手の良さ」といった商用としての利便性の高さだけでなく、「個性的なデザイン」や「アレンジ力の高さ」といった特徴も併せ持ち、商用だけでなく趣味に使うクルマとしてセカンドカーの需要も高いといいます。

     一方ディフェンダーは、長い歴史を持つ英国製本格高級クロスカントリー車で、2020年6月に実に71年ぶりのフルモデルチェンジを果たし2代目となりました。

     HONDAFUNDERは、そんなN-VANをベースにディフェンダーのようなSUVの雰囲気をもたせたカスタムカーで、愛称は「DAFUNDER(ダッフンダー)」。

     外装には、CLS FOXフロントバンパー(7万円)、CLS FOXリアバンパーパネル(3万円)、テールレンズカバー(2万円)、テールレンズカバー(2万5000円)が装備されており、ベースとなるN-VANの丸目ライトやボンネットに貼り付けられた「DAFUNDER」の文字ロゴも相まって、ディフェンダーのようなタフ感の高い印象になっています。

     また、内装もCLS FOXシートカバー(5万円)、が装着されておりベース車とは一味違った高級感とゴツ感を醸し出しています。

     さらに展示車両では、サスペンションには車検対応のアゲバネ(3万8000円)が装着され、リフトアップが施されているほか、ホイールも「CLS TC01」にオフロードタイヤを組み合わせ装着しており、本格SUVのような印象の足回りになっていました。

    ※ ※ ※

     今回展示されていたCLS FOXは、展示用に細部に手が加えられたカスタムカーであるため、公道での走行は不可能となっていますが、個々のパーツは車検適合であり、現在購入が可能です。

     イーエスビーは、N-VANだけでなく、トヨタ「プロボックス」/トヨタ「サクシード」を同様にディフェンダーのような雰囲気に変えるキットも展開しています。



    【画像】ディフェンダー顔のホンダ「N-VAN」!? 愛称「ダッフンダー」のカスタムカーを画像で見る(56枚)
    https://kuruma-news.jp/photo/612518
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1676369672/0-


    【愛称は「ダッフンダー」!? ホンダ「軽商用バン」を「高級本格SUV」に”変換”! “新”「CLS FOX N-VAN用」がカッコ良すぎる!】の続きを読む

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    1: 2023/02/16(木) 15:51:59.60 ID:R598ZUOp9
     調査会社マークラインズが16日までにまとめた2022年の電気自動車(EV)世界販売台数ランキングによると、日本勢は日産自動車・三菱自動車・仏ルノーの3社連合が28万3000台(シェア3.9%)で7位に入ったのが最高だった。

     トップ10に入ったのは同連合のみで、他の日系メーカーのシェアはいずれも1%未満。日本勢のEV市場での出遅れが改めて浮き彫りになった形だ。

     調査対象は世界主要62カ国・地域で販売されたEVで、合計では約726万台だった。

     日本勢はこのほか、ホンダが2万7000台(シェア0.4%)で26位、トヨタ自動車グループが2万台(同0.3%)で27位。マツダは29位、SUBARUは31位にとどまった。

     首位は米テスラの126万8000台で、シェアは17.5%。2位は比亜迪(BYD、中国)、3位はゼネラル・モーターズ(GM、米国)グループ、4位はフォルクスワーゲン(VW、ドイツ)グループ、5位は浙江吉利控股集団(中国)と、米国や中国、欧州メーカーが上位を占めた。 

    https://news.yahoo.co.jp/articles/895aec35b2807f87b18f2fcb0e096a97e3b1a102
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676530319/0-


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    1: 2023/01/18(水) 23:40:25.63 ID:/V60PyoA9
    トヨタ自動車は半導体不足の影響で新車の納期が長期化していることから、高級車ブランド「レクサス」の多くのモデルで受注制限を行っていることが分かりました。販売店ごとに受注台数を割り当て、それ以上の注文は受け付けないということです。

    トヨタによりますと、高級車ブランド「レクサス」の11のモデルのうち、SUV=多目的スポーツ車の「RX」や「UX」など8つのモデルで受注制限を行っているということです。

    販売店ごとに受注台数を割り当て、上限に達すると、それ以上の注文は受け付けないとしています。

    また、別の2つのモデルでは受注自体を停止しているということです。

    これは半導体不足の影響により新車の納期が長期化しているためで、トヨタではこうした措置をいつまで継続するか見通しは立っていないとしています。

    トヨタでは「お客様にはご迷惑やご不便をおかけし、心からおわび申し上げます。部品供給の状況を精査し、あらゆる対策の検討を進めていくことで、1日でも早くお届けできるよう努力していきたい」とコメントしています。

    NHK 2023年1月18日 22時04分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230118/k10013953671000.html
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1674052825/0-


    【トヨタ 「レクサス」の受注を制限 半導体不足で納期が長期化】の続きを読む

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    1: 2023/01/14(土) 02:29:44.19 ID:cv6D82Mf9
    自称・自動車整備業の山口健司容疑者(50)ら5人は去年、埼玉県久喜市やさいたま市西区の駐車場から国産のスポーツカーなどを盗んだ疑いが持たれています。警察は容疑者の認否を明らかにしていません。

     山口容疑者らは、日産のシルビアやセフィーロなど希少価値の高い、いわゆる「旧車」を中心に狙っていて、警察は県内で十数件の余罪があるとみて調べています。

     警察によりますと、山口容疑者らは針金のような物を使って車のドアを開ける手口で犯行を繰り返していたとみられています。

    テレビ朝日
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a122ab4a82bbbd50bdd88bc79ca12cbb0efac101
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1673630984/0-


    【【埼玉】日産のシルビアやセフィーロなど希少な「旧車」狙い窃盗か】の続きを読む

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