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    カテゴリ: 自動車ネタ

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    1: 2023/10/14(土) 01:54:28.24 ID:nlBfmCvf9
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    日産“新型本格車中泊仕様車”「キャラバン MYROOM」発表
     2023年10月11日、日産は、商用バン「キャラバン」の新たな車中泊のカタチを提案するモデルである新型「キャラバン MYROOM(マイルーム)」を発表するとともに、期間限定の特別仕様車 「キャラバン MYROOM Launch edition(ローンチエディション)」の注文受付を開始しました。
    新型キャラバン MYROOM Launch editionでは、通常の新型キャラバン MYROOMに加え、車内カーテンや、ウッドブラインド、AC 100V 電源、スポット照明付きの木目調ルーフパネル、ロールスクリーン、ルーフサイド間接照明が標準装備されます
    詳細はソース 2023/10/11
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b6573e1310e302bc27e2a3b2e2800ef246268dbb
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1697216068/0-


    【日産、車中泊ができる「キャラバン MYROOM」発表 画像あり】の続きを読む

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    1: 2023/10/02(月) 16:07:58.12 ID:v2sQQS259
    「AE86」をオマージュした特別仕様車とは?
     TOYOTA GAZOO Racing(以下TGR)は、同ブランドがラインナップする「GR86」の特別仕様車として「RZ“40th Anniversary Limited”」(以下、40周年記念車)を限定販売します。
     
    2023年は、GR86の前身ともいえる「AE86(カローラレビン/スプリンタートレノ)」のデビューから40年が経過した節目の年にあたり、そのため、40周年を記念した特別仕様車が登場したというわけです。

    「パンダトレノ」を再現したトヨタ「GR86 RZ“40th Anniversary Limited”」
    40周年記念車は最上級グレード「RZ」をベースとし、ストライプのサイドデカールやトランクスポイラー、ドアハンドルをブラックで統一するなど、AE86をオマージュしたパーツを装備。

    黒いサイドデカールは現行モデルのスタイリングに合わせたストライプとしたほか、「SINCE 1983 40TH」というフォントはAE86で使用されていたのと同じものを使用するなど、こだわりのデザインを実現しています。

    加えて、18インチホイールは黒く輝くダークグレーメタリックが施されました。

    内装も「AE86 GTアペックス」をイメージし、ブラック基調に赤のアクセントカラーを施したほか、ドアパネルにも当時のフォントで40周年記念を示す刺繍が入れられています。

    赤いステッチ入りのステアリングは、通常グレードで赤内装を選択したときに装着されるものと同じですが、ブラック内装に対しては初めて採用。シートはサイド部やステッチを赤としながら、パーフォレーションとアクセントはブラックとなっている点も40周年記念車のみの特別なデザインです。

    また、VSCやエアコンの操作スイッチ、..
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    https://news.livedoor.com/article/detail/25086507/
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1696230478/0-


    【トヨタが新型「ハチロク」発表! なぜ「パンダトレノ」を完全再現】の続きを読む

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    1: 2023/09/16(土) 09:32:25.19 ID:VNCOfzA/9
    毎日新聞 2023/9/14/10:33
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a1d11f05fbc24f6a098a788cb81e78c9560252c5

    警察庁は14日、全国の警察が7月に自転車利用者のヘルメットの着用状況を目視で調べたところ、着用率は全国平均で13・5%だったと発表した。

    自転車利用者のヘルメット着用は、4月から全ての年代で努力義務化されている。

    義務化前に一部の都府県で実施した同様の調査に比べると3倍超となったが、都道府県ごとの着用率にはばらつきがあった。
    警察庁は、秋の全国交通安全運動(21~30日)で、自転車乗車時のヘルメット着用などを呼び掛ける。

    7月調査の都道府県別の着用率は、愛媛59・9%▽大分46・3%▽群馬43・8%――の順に高かった。
    愛媛では利用者全員にヘルメット着用を求める条例が13年に作られ、普及が進んでいたとみられる。

    一方、秋田(3・5%)や青森(2・5%)、新潟(2・4%)などが低く、23道府県は10%を下回った。  

    秋の全国交通安全運動では、日没の時間が早くなると、自動車の運転手による歩行者の把握が遅れて死亡事故となるケースが増えることから、運転手に対して早めのライト点灯や前照灯を上向きにする「ハイビーム」の活用、歩行者には反射材を身に着けることを呼び掛ける。  

    また、近年減少傾向だった飲酒運転による死亡・重傷事故が1~7月は249件あり、22年の同時期と比べて39件増えた。年末にかけて飲酒の機会が増えることから注意喚起する。
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1694824345/0-


    【ヘルメット着用率は13.5% 義務化前の3倍超に…地域差も 警察庁調査】の続きを読む

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    1: 2023/08/24(木) 21:00:15.34 ID:NCrO8cl40● BE:423476805-2BP(4000)
    GRカローラへの一部改良が実施され、Webでの抽選申込みがスタートした。
    抽選期間は2023年8月23日13時30分から9月11日8時59分までとしており、2023年9月下旬より順次商談がスタートする見込み。
    販売の開始は2023年秋頃が予定されている。
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    販売予定台数としては550台が発表されているが、半導体不足が緩和の傾向にあるため、販売台数を増加させる可能性があるとしている。

    今回の一部改良では、締結剛性向上ボルトの採用のほか、フロントバンパーダクト形状の改善が盛り込まれた。

    消費税込み車両本体価格は、GRカローラ RZ 5,250,000円となる。
    価格は据え置きで値上げは実施されない。

    新たに用意されたシアンメタリックには、専用内装色ブラック×ブルーが設定され、50台限定(550台の内数)で販売される。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/corolla/gr-2.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1692878415/0-


    【トヨタ【GRカローラ】525万円で販売再開、限定550台、抽選締め切り9月11日8時まで】の続きを読む

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    1: 2023/08/20(日) 14:05:09.008 ID:CU/gJll20
    トヨタとBMWの力作なのに?
    なぜスープラだけ微妙な反応されてるの?
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1692507909/0-


    【スポーツ車としてスープラとシビックRとZがよく比較されてるけどスープラだけいつも評価微妙なのなぜ?】の続きを読む

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    1: 2023/08/18(金) 22:08:38.98 ID:Yi8tywu90● BE:837857943-PLT(17930)

    自動車の購入に関する情報・サービスを提供するメディア「MOTA(モータ)」では、新車や中古車の最新の人気車種ランキングを、
    ボディタイプやメーカー別に紹介しています。今回はその中から、「クーペの新車人気車種ランキング」(2023年8月13日時点)の
    ランキング上位の結果を見てみましょう。

    第1位:ポルシェ 911
    第1位は「ポルシェ 911」でした。356の後継車種として開発が進められ、1964年に本格的な展開が始まって以降、実に半世紀以上にわたって
    愛され続けているスポーツカーです。登場直後から美しいデザインや高い走行性能で多くのファンの心をつかみ、1973年には「ナナサン・カレラ」とも
    呼ばれるホモロゲーションモデルの「911 カレラ RS 2.7」が登場。エンジンの大幅なパワーアップや軽量化を施したモデルで、
    ファンの間では今なお“伝説の名車”として語り継がれています。

    第2位:日産 GT-R
    第2位は「日産 GT-R」でした。“誰でも、どこでも、いつでも”スポーツカーの走りを楽しめることをめざし、2007年に誕生。日産のスポーツモデルで、
    同社の象徴だった「スカイラインGT-R」の後継車種として注目されました。シリーズとしてはスカイラインから独立し、パーツは細部に至るまで
    モデル専用として開発。エンジンには3.8L V型6気筒ツインターボを搭載し、その性能の高さは世界を驚かせました。

    第3位:ポルシェ 718ケイマン
    第4位:トヨタ GR86
    第5位:フェラーリ F8トリブート
    第5位:アウディ TT
    第5位:ベントレー コンチネンタルGT
    第8位:ランボルギーニ ウラカン
    第8位:フェラーリ ローマ
    第8位:トヨタ スープラ
    第8位:日産 フェアレディZ
    第12位:フェラーリ 296GTB
    第12位:マクラーレン 720S
    第12位:アルピーヌ A110
    第12位:アストンマーティン DB11
    第12位:メルセデス・ベンツ Eクラスクーペ
    第12位:マクラーレン GT
    第12位:シボレー コルベット
    第19位:アストンマーティン DBSスーパーレッジェーラ
    第19位:ジャガー Fタイプクーペ

    画像はソースにあります
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a1e0f329f96cc33a75e2acd4f58281b79d26ac50
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1692364118/0-


    【「クーペ(新車)」の人気車種ランキング! 2位は「日産 GT-R」、1位は?【2023年8月・MOTA調べ】】の続きを読む

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    1: 2023/08/17(木) 00:56:33.33 ID:J9I/M7hI
    経済産業省は、今月14日現在のレギュラーガソリン全国平均小売り価格について、先週より1円60銭高い、1リットルあたり181円90銭だったと発表した。値上がりは13週連続。
    原油価格の値上がりや円安の進行に加え、ガソリンなどの燃料価格の負担軽減策として国が給付している補助金の補助率が、6月から段階的に引き下げられていることが影響した。
    181円台は、約15年ぶり。
    1990年の統計開始以降、2008年8月には185円10銭の最高値をつけていて、その価格に近づいている。
    来週も補助率の引き下げや円安などが影響し、ガソリン価格は引き続き値上がりとなる見通しで、経産省は、補助金なしの場合、来週のガソリン価格は195円70銭に達すると予測している。
    補助金はあすから1リットルあたり12円10銭投入される。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5bcf89e09567759e0b4e6bc4015afc180fb52875
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1692201393/0-



    【ガソリン価格歴代最高値に迫る 13週連続値上がりで181円90銭に】の続きを読む

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    1: 2023/08/11(金) 21:28:33.87 ID:dDOojTQk9
    >>8/11(金) 6:04配信
    現代ビジネス

    積荷のEVが勝手に燃え出した?

     7月26日未明、北海のオランダ沖で、3783台の車を積んだ自動車運搬船「フリーマントル・ハイウェイ」が火災を起こした。その中には498台のEVが含まれており、その1台から発火したと言われている。

     最初、船員が消火を試みたが成功せず、避難の途中に1人が死亡。残りの22人は30mの高さから海に飛び込んで救助された。

     EVのバッテリーは何もしなくても突然、発火することがあるという。また、一旦火が点くと消火が難しく、しかも、非常に高温になる。26日の夜のニュースで公開された熱感知カメラで撮影した映像では、火災はすでに船全体に広がっていた。

     ガソリン車の方は、燃料は乗船と下船のためだけなので、せいぜい5リットル程度しか入っていないというが、いずれにせよ、3783台の車が次々と燃えていたことは確かで、全長200mにもなる船の全体からは、白い煙がものすごい勢いで噴き出していた。火勢がだんだん鎮まったのは、1週間以上、燃え続けた後だった。

     この貨物船は北ドイツのブレーマーハーフェンの港を出発し、エジプトに向かう予定だったが(最終目的地はシンガポール)、150kmほど西進し、オランダ領海を航海中に事故が起こった。

     なぜか当初、この事件は日本ではほとんどニュースにならなかったが、実はこの自動車専用の貨物船は、愛媛県の正栄汽船が船主で、チャーターは川崎汽船、船籍はパナマだという。

     もし、積荷のEVが勝手に燃え出したのだとすると、ひどい災難だが、果たしてそれを証明することはできるのだろうか? 保険は効くのか。あるいは、火災元を証明できなかったら? 疑問が満載だ。

    消火活動は遅々として進まず

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a698962277aec7a3d2114885c39a52d3e7f4d9e6?page=1
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1691756913/0-

    【積荷のEVが発火…!? 「自動車運搬船火災事故」を機にドイツで噴出した“EV危険かもしれない論”の危険性】の続きを読む

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    1: 2023/08/08(火) 13:50:27.64 ID:WcV5xtpJ
     トヨタ自動車の佐藤恒治社長(53)に自動車産業の変革期に挑む考えを聞いた。4月の社長就任後、佐藤氏が国内主要紙の単独インタビューに応じるのは初めて。取材は7月30日にトヨタが出場した耐久レースが開かれた大分県日田市の「オートポリス」で行った。

    □内燃機関は一定量は持つ
     ――「全方位戦略」を掲げる背景は。

     「二つある。一つは、トヨタの目指す『幸せの量産』のためだ。地球上の誰一人も置いていかずに、移動の自由を提供する。地域の事情に合わせた解決策を持っているべきだ。

     もう一つはエネルギーセキュリティーだ。持続的な成長には脱炭素が必要で、エネルギー源は最終的には電気と水素の二つの柱がバランスをとって存在するだろう。電気の有用性は誰も疑わず、水素は保管性に優れ、形を変えやすい。

     だが、移行プロセスは現実的に考えないといけない。明日からすべてが電気自動車(EV)となったら、社会システムはスムーズに移行できるだろうか。プラグインハイブリッド車(PHV)などが過渡的に、より効率的に存在すべき時がくる。内燃機関は一定量は持っていないといけない。

     全方位戦略は絶対にぶれない。信念を持ってやっている」

     ――トヨタにとってEVの位置付けは。

     「EVに対する解決策の提示が他社と比べて遅れていたのは事実だ。以前から開発を進めてきたが、機が熟してきたので、段階的に(開発状況などの)情報開示している。

     4月にEVの世界販売を2026年までに(現在の約60倍にあたる)年150万台に引き上げる計画を表明した。部品メーカーを含めて規模をイメージしながら準備しないと顧客の需要に応えられない。

     『裏付けがあるのか』というのが次の疑問だと思ったので、6月の技術説明会で『ある』ことを示した。

     EVはクルマの価値を拡張する上で非常に有力だ。車は大半の時間を止まったままで土地を占有している。その時間を使い、エネルギーや情報がクルマを介して移動できるようになれば、生活はもっと楽になる。その際、電気の特性は親和性が高い。

     EVのモーターを使った駆動力はレスポンスが早い。強大な駆動力をすぐに出せる。車の付加価値も高められる。

     一方で、音がしない、振動がないことで、感情的な要素が失われる。説明会では、マニュアル操作が楽しめるEVを公開した。懐古主義ではない。駆動力に感情的な要素を加えれば、今までにない『ファン・トゥ・ドライブ』を作れる機会でもある。安心・安全は、トヨタのバッジつけて出す以上は絶対だ。

     目指すのは「クルマ屋のEV」だ。車がコモディティー(汎用品)になってほしくない。

     (航続距離が大幅に伸びるといった)次世代EVは、日本でも26年にも高級車ブランド『レクサス』から投入する。レクサスに限らず、トヨタブランドも含めて広くやっていく」

    □水素エンジン車、7合目に
     ――水素を使って走る車の開発状況は。

     「(耐久レースへの参戦を通じて開発中の)水素エンジン車は、(目標とする)市販化を頂上とすると、7合目に到達するかしないかくらいのところに来た。燃焼を制御する技術は手の内に入り、排気処理に関する技術開発を進めている。

     燃料電池車(FCV)と水素エンジン車のどちらが優位かは車両や走らせ方による。例えば、大型トラックで、重い荷物を載せる時は水素エンジン車のほうが効率が良い。水素社会に向けて、どちらも開発を続ける。

     水素の消費量は、商用車を軸に進むだろう。インフラの整備を促し、水素の重要性が高まれば、乗用車でも広がっていく」

     ――ほかの自動車メーカーとの連携はどうする。

     「これまでは、とにかく(技術を)隠して、車を発表する時に開示して優位性を保とうとした。競争力を生み出す一つの手法だが、今はそういう時代ではない。開示することで、多くの関係企業に、我々が進もうとしている技術的な道筋を示せる。そこに共感があればパートナーを作れる。最終的に日本の産業力を高めることが大事だ。

     日本の自動車メーカー同士の連携が進んでいるのは、業界が向き合うテーマや規模感により、協調する領域が増えてきたからだ。一定の領域では協調しつつ、自社の強みを持つ事業戦略をとらないと戦っていけない」

    >>2 へ続く

    □関連スレ
    【業績】トヨタの1Q営業益1兆円超、市場予想上回る-株価終値で最高値【7203】 [エリオット★]
    https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1690874858/

    2023/08/04 05:00
    読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230802-OYT1T50215/
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1691470227/0-


    【【インタビュー】電気も水素もPHVも「全方位戦略は絶対にぶれない、信念持ってやる」…トヨタ自動車・佐藤恒治社長】の続きを読む

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    1: 2023/08/10(木) 10:12:58.46 ID:icwYzeW3
    米運輸省は7月28日、平均的な新型乗用車の燃費を10年以内に1ガロンあたり58マイル(1リットル当たり約25キロメートルに相当)以上にすることを義務付ける案を発表した。この動きは、自動車業界が化石燃料から電力にシフトするのを支援するためのバイデン政権の取り組みを基にしたものだ。

    米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、自動車メーカーが2027年から企業平均燃費(CAFE)目標を引き上げることを求め、乗用車では年率2%、小型トラックでは同4%の改善を求めている。最終目標は、2032年までに全車種平均で1ガロンあたり58マイルを達成することだ。同局は、60日間のパブリックコメント期間を経て、最終的な規則をまとめる。

    今回のNHTSAの提案は、その内容が野心的すぎると考えている可能性が高い自動車メーカーからの反発を引き起こすかもしれない。しかし、電気自動車(EV)やハイブリッド車の普及が、自動車メーカーに新たな選択肢を提供することになる。この提案は、商用車も対象としており、地球温暖化を加速させる二酸化炭素(CO2)の排出量を9億トン削減する可能性がある。

    環境保護論者で生物多様性センターの責任者のダン・ベッカーは、新たな提案について「さほど驚くべき内容ではない」とフォーブスの取材に語った。

    「実現可能な最大限の効率基準を設定するというNHTSAの義務を果たすためには、もっと強力なものであるべきだ。自動車メーカーは、安価で効率的な技術をたくさん持っているが、政府が効率化を強制しない限り、棚に置かれたままになってしまう」と彼は述べた。

    バイデン政権によってすでに制定された法律で、消費者はバッテリーEVに乗り換えるインセンティブを与えられ、適格モデルには最高7500ドルの税額控除が適用される。自動車メーカーやバッテリーメーカーは、EVを生産するための米国内の新工場に多額の補助金を支給される。

    NHTSAは、今回の提案で消費者の累積燃料費が500億ドル節約されると見積もっている。「自動車の燃費が良くなることは、米国人の懐が潤い、国全体のエネルギー安全保障が強化されることを意味する」と、ピート・ブティジェッジ運輸長官は声明で述べた。

    NHTSAは、乗用車の燃費要件の強化とともに、商用ピックアップおよび業務バンの燃費を2030年から2035年にかけて、毎年10%改善することを提案している。

    https://forbesjapan.com/articles/detail/65174
    https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1691629978/0-


    【米運輸省、乗用車に「1リッター25キロ」の燃費基準を提案】の続きを読む

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    1: 2023/08/02(水) 07:18:49.64 ID:dMVCaEnj9
     日産自動車は7月31日(現地時間)、北米市場で今秋発売する「Z NISMO」2024年モデルを発表した。Z NISMO は、最高出力420HPと馬力とトルクが向上し、NISMOにより調整されたサスペンションやブレーキ、改良されたエアロボディワーク、強化されたサスペンション、よりアグレッシブなタイヤコンパウンドを備えた幅広のホイールの採用により、象徴的なスポーツカーのパフォーマンスを向上させた。価格は後日発表される。

     NISMOグレードは、北米で展開される「Z Sport」グレードと「Z Performance」グレードの性能を継承し、より興奮とダイナミックなパフォーマンスを求めるユーザーに向けたグレードとしている。

     Z NISMOが搭載するV型6気筒ツインターボエンジンは、最高出力420HP、最大トルク384lb-ftに高められ、他のグレードと比較して出力で20HP、トルクで34lb-ft強化された。最大トルクは2000-5200rpmで発生され、ドライバーが全回転域で強力なパフォーマンスを発揮。エンジンの馬力向上は、冷却の改善、ターボチャージャーのブーストとタービン速度の向上を実現する改良された電子ウエストゲート制御、GT-R NISMOからインスピレーションを得た独立した点火タイミングの組み合わせによって達成。サーキットパフォーマンスを向上させるために強化されたエンジンオイルクーラーも備える。

     トランスミッションはサーキットユースを重視した9速ATを専用採用。他のZグレードのトランスミッションと比較して、クラッチパックを改良し、より素早いシフトチェンジを可能にし、エンジン管理ソフトウェアの改訂に加え、Z NISMOのトランスミッションは「Z Performance」と比較してシフトダウン時間をほぼ半分に短縮。ローンチコントロールにより、よりアグレッシブなスタンディングスタート加速も実現したという。

     タイヤは、GT-Rでも使用されている ダンロップ「SP SPORT MAXX GT600」を装着。リアタイヤは、「Z Performance」に装着されている275/35R19より10mm幅が広くなり285/35R19となった。

     ホイールは、NISMO専用の軽量グロスブラックとなるRAYS製19インチホイールを装着。Z Performanceの19インチホイールよりも0.5インチ幅が広くなり、フロント幅10インチ、リア幅10.5インチ、先進的な構造によりNISMO専用ホイールは軽量に仕上げられたとしている。

     そのほか、装備面ではパフォーマンスグレードで提供される装備を基本に、インテリアの強化として、赤色アルマイト処理されたエンジンスタートボタンとドライブモードボタン、手動調整可能なレカロシート、12時の位置に赤いマーカーが付いた革とアルカンターラで包まれたステアリングホイールが含まれる。

    【北米市場で今秋発売する「Z NISMO」2024年モデル】
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    Car Watch 2023年8月1日 11:41
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1520576.html

    ※他ソース
    日産、「フェアレディZ NISMO」発表 当面は振替販売のみで価格920万400円
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1520575.html
    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1690928329/0-



    【【日産】「フェアレディZ NISMO」2024年モデル発表 420HPのV6ツインターボ 9速AT搭載 価格920万400円 】の続きを読む

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    1: 2023/08/03(木) 13:32:16.44 ID:Zmk1PGOKa
    ラグジュアリー
    セミラグジュアリー→該当なし

    高級
    レクサス

    少し高級
    スバル

    大衆車
    トヨタ、日産、三菱、ホンダ、スズキ、マツダ

    廉価車
    ダイハツ

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    【【悲報】日本の自動車メーカーの格付けが判明してしまうw】の続きを読む

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    1: 2023/07/21(金) 21:26:46.47 ID:dljNzCFJ0● BE:194767121-PLT(13001)

    なぜ「背の低いミニバン」絶滅? かつては定番ジャンルも今は「背の高いミニバン」ばかり… 需要の変化で何が起きたのか
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ddc8cb38cb602feb95fe55899d5e180f63cf96d6
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1689942406/0-



    【実際ミニバンって若いお父さんが女房と子供乗せる車で子供が成長したらどうすんの?】の続きを読む

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    1: 2023/07/21(金) 22:29:20.22 ID:P3X5Zrb/0● BE:844481327-PLT(13345)

    全車事故歴無し
    安全性に不安がある事故歴(修復歴)のある車は販売いたしません。

    徹底した検査を行いますので ご安心ください!

    https://bigmotor.co.jp/bigmotor2/search_order/
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    ビッグモーター元社員「事故形跡ある車を顧客に隠し販売」証言

    中古車販売会社の「ビッグモーター」をめぐる問題で、元社員の男性がNHKの取材に応じ、会社が事故歴のない車しか販売しないと宣伝している中、「自分の店では明らかに事故の形跡がある車を顧客に隠して販売していた」などと証言しました。

    「ビッグモーター」は、自社が販売する中古車について、ホームページなどで、『全車事故歴無し。安全性に不安がある車は販売いたしません』などと宣伝しています。

    およそ10年間、「ビッグモーター」の店舗の工場などで働いていた元社員の男性は、NHKの取材に対し、「自分の店では事故の形跡がある車でも、顧客に事実を隠したまま販売していた」などと証言しました。

    中には、販売用に仕入れた車に、溶接部分の打ち直しなど、明らかな事故の形跡が見つかったケースもありましたが、すでに納車の予定が決まっていて、営業職の社員は、「あちゃー、見なかったことにしよう」などと話し、車はそのまま販売されたということです。

    勤めていた店では、同様のケースが複数回あったとしています。

    男性は、保険金を水増しするため、修理で預かった顧客の車の部品を故意に破損させるなどの行為についても、「自分も行い、部下にも指示していた」と明かしたうえで、「ノルマを果たさなくてはいけない、降格はさせられたくないと、自分を含めた社員みんながおかしくなってしまった。見せかけの数字ばかりを追い求めていた結果だ」と話していました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230721/k10014138021000.html

    【ビッグモーター「事故歴のある車は販売いたしません。ご安心ください!」→ウソでした】の続きを読む

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    1: 2023/07/21(金) 21:59:54.55 ID:dljNzCFJ0● BE:194767121-PLT(13001)


    honda-350

    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1689944394/0-




    【昔は「車体はダメだけど、エンジンはいいんだよホンダは」とか言っていたよな。】の続きを読む

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    1: 2023/07/05(水) 08:42:03.66 ID:P9fBoH+l0● BE:323057825-PLT(13000)

     ホンダは4日、連結子会社の自動車部品メーカーで東証スタンダード上場の八千代工業について、TOB(株式公開買い付け)で完全子会社化した後、インドの自動車部品メーカーのグループ会社に売却すると発表した。

     ホンダは2040年までに新車販売のすべてを電気自動車(EV)か燃料電池車(FCV)にする「脱エンジン化」を進めている。EVシフトが主力サプライヤーの売却に発展することになる。

     八千代工業は、主力製品である燃料タンクなどの事業を拡大するには、ホンダ以外に販路を拡大していく必要があると判断した。
    ホンダは関係当局の承認などを経て、10月ごろのTOB開始を目指す。八千代工業はTOBに賛同意見を表明した。
    TOBが成立すれば八千代工業株は上場廃止となる見込み。 

    ホンダ、脱エンジンで子会社売却へ 八千代工業、インド企業傘下に
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8c52b82c8bbd28639bb0c9d4373f34023e39093f
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1688514123/0-


    【【悲報】ホンダ、脱エンジンで子会社の八千代工業を外国企業に売却へ】の続きを読む

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    1: 2023/07/15(土) 22:45:45.70 ID:oAqXGiDr0● BE:423476805-2BP(4000)

    トヨタは「センチュリーSUV(仮称)」が想定される新型車種について、2023年内の発売を予告している。
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    今回、スパイショットされたセンチュリーSUVの写真は、大型トラックと並ぶなかということもあり、その大きさが伝わりにくいかもしれない。
    プラットフォームは、全長5160~5170mmの北米グランドハイランダーや北米レクサスTXと共用されることが予想される。

    上下二段のヘッドランプはエクステリアデザインの大きな特徴となっている。

    また、4ドアセダン版センチュリーのイメージを引き継ぐ、ホイールデザインも興味深い。
    セダンは29本のスポークにより高級感と繊細さを感じさせるデザインであった。
    センチュリーSUVでは、太くなった17本のスポークにより、SUVらしい力強さが加わった。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/century-suv/toyota-9rt.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1689428745/0-


    【トヨタ【センチュリーSUV】ホイールデザイン判明、2023年内の発売予告】の続きを読む

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    1: 2023/07/15(土) 09:55:31.980 ID:igW1RHS50
    せっかく手軽に乗れる乗り物だったのにそんなんならもう乗らないってやつ増えるだろ
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1689382531/0-




    【自転車のヘルメットって強制になったらもう終わりだよな】の続きを読む

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    1: 2023/06/17(土) 22:18:00.20 ID:Vxk8tC8W9
    20~30年以上経った今でも語り継がれるクルマが、続々と自動車メーカーから投入された1990年代。その頃の熱気をつくったクルマたちがそれぞれ生まれた歴史や今に何を残したかの意味を「東洋経済オンライン自動車最前線」の書き手たちが連ねていく。
     トヨタ「セルシオ」。またの名を「レクサスLS」。

     トヨタ自動車が北米でレクサスLSをデビューさせたのは1989年8月。日本でトヨタ・セルシオとして発売されたのは2カ月後のことだ。登場するやいなや世界中の自動車メーカーを震え上がらせて、その後出てくるクルマに大きな影響を与えた。

    そうした意味で、1989年生まれではあるが、『1990年代のクルマはこんなにも熱かった』という本シリーズで紹介するにふさわしい日本車だろう。

     ボディサイズ、排気量、そしてコストをかけた作り込み。そのいずれもが旧来の日本車の枠に収まらない力作で、メルセデス「Sクラス」やBMW「7シリーズ」が世界的に席巻していた高級車市場にトヨタが初めて送り込んだ世界戦略車であった。

     トヨタの高級ブランド、高級販売チャネルとしてのレクサスをアメリカで定着させた立役者にもなった。日本では2006年までラテン語の「最高」に由来するセルシオとして売られたが、レクサス店の展開に併せて日本でも4代目モデルから名をレクサスLSに改めた。

    ■待ち望まれていた日本製Sクラス

     戦後の高度経済成長はもちろん、バブルを駆け上がる段階でも、自動車市場の主流はミニバンでもSUVでもなかった。クルマで生活レベルを誇示しようとする人々にとってのピラミッドは、あくまでセダンで構成されていた。むろんその頂点にあったのは、メルセデス・ベンツである。

     彼らは大きくて高価な順にSクラス、Eクラス、Cクラス(当時は190E)を用意していた。これを迎え撃つ日本勢はといえば、車格的にいえばEクラスどまりであった。トヨタなら「クラウン」、日産自動車なら「セドリック/グロリア」である。そこが頂点でありゴールであったといっていい。

     トヨタには「センチュリー」が、日産には「プレジデント」があったが、いずれも法人向けのショーファー・ドリブンカーであり、一般向けではなかった。

     すでに1980年に日本の自動車生産台数は世界一になっており、1980年代後半のバブル景気に沸くユーザーにとって、あるいはメーカーサイドにとっても、“Sクラス”を持ち合わせていないという現実は痛痒であったろう。

     他方では、日本メーカーの実用小型車のコストパフォーマンスは群を抜いていたから、アメリカ市場を食い荒らす日本車が外交問題にまで発展し、日本が輸出台数を自主的に規制するという事態にまで至った。各社が台当たり利益の大きい高価格車に次のターゲットを定めたのは必然であったといえる。

     セルシオのボディサイズは4995×1820×1400mm。当時のクラウンのラインナップで主流だった5ナンバー車よりも全長で305mm、全幅で125mmも大きかった。むろん大きいだけではなく、開発費と生産コストをふんだんにつぎ込み、部品一つひとつの設計と精度にこだわった。

     それに伴い生産技術も格段に高いレベルが求められ、これらはその後のトヨタ車全般に大きな影響を与えたといわれる。もっと安価なモデルの性能や生産品質の向上にも一役買ったのである。

    ■ライバルはこぞって分解して秘密を探った

     初代セルシオの一番の特徴は、圧倒的な静粛性だ。エンジン自体の騒音を徹底的に抑え込み、室内との隔壁には高性能な遮音材をたっぷり貼り込む。ワイパーとガラスの摩擦音にまで気を配ったともいわれている。

     Sクラスだけでなくロールスロイスやジャガー、キャデラックといった高級車メーカーをも震撼させたほどだった。多くのメーカーがセルシオ(レクサスLS)を購入し、分解して静粛性の秘密を探ったといわれる。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    6/17(土) 9:02
    東洋経済オンライン

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8db8cd663c5118d6b5de9d80c4300efa807c85bc
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1687007880/0-


    【【名車】トヨタ「セルシオ」世界の高級車に並んだ日本車。打倒「Sクラス」の心意気がレクサス成功の基礎を作った】の続きを読む

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    1: 2023/05/19(金) 21:04:05.93 ID:Br+NVwGt0● BE:123322212-PLT(14121)

     ダイハツ工業は19日、国内向け2車種の計約7万7千台について、側面衝突試験の認証手続きに不正があったと発表した。
    同社は4月末、海外向けの4車種でも認証手続きに不正があったと明らかにしており、独立した第三者委員会が調査を進めている。

     新たに不正があったのは、同社の小型SUV(スポーツ用多目的車)の「ロッキー」と、トヨタ自動車にOEM(受託生産)供給
    している小型SUVの「ライズ」。いずれもハイブリッド車(HV)だ。

     ダイハツの滋賀工場(滋賀県竜王町)で生産しており、2021年11月以来、累計で7万7440台が販売された。
    同日、出荷と販売を停止した。同社は「安全性に問題はない」として、リコールはしないと説明している。

     不正は、台車に乗せた車を電柱を模したポールにぶつける衝突試験で行われていた。運転席側と助手席側をぶつけて
    安全性を確認する手順だが、助手席側のデータだけを提出していた。4月末の不正発表後、社内調査を進める中で判明した。

    https://www.asahi.com/articles/ASR5M6JLRR5MULFA031.html
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1684497845/0-


    【ダイハツ、「ロッキー」「ライズ」でも不正が発覚して出荷停止】の続きを読む

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