マイカー速報

自動車関連の、車まとめ情報を配信しています!

    カテゴリ: 自動車ネタ

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/02/26(日) 20:49:46.87 ID:uvA+UTSH0
    no title

    no title

    no title

    no title

    顔面めちゃくちゃカッコいいな
    顔面以外はめちゃくちゃダサいけど
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1677412186/0-


    【最近のホンダ車カッコよくなっててワロタwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/03/02(木) 07:18:18.56 ID:zhJGGphA0● BE:123322212-PLT(14121)
    2022年の乗用車メーカー国内販売ランキングは、1位:トヨタ(129万台/レクサスを含む)、2位:スズキ(60万台)、3位:ダイハツ(58万台)、
    4位:ホンダ(57万台)、5位:日産(45万台)、6位:マツダ(16万台)、7位:スバル(10万台)、8位:三菱(9万台)であった。

    上記の販売台数を見ると、トヨタが129万台で圧倒的に多い。2位のスズキ以下に、2倍以上の差を付けた。
    トヨタの国内シェアは、軽自動車を含めた国内販売全体で31%。軽自動車を除いた小型/普通車では、49%にも達する。

    そのため、2位以下は僅差だ。2位のスズキ(60万台)と5位の日産(45万台)の差は15万台に収まる。

    2008年頃までは、1位:トヨタ、2位:日産が定位置で、3位をホンダとスズキが争っていた。それが2010年頃から、
    日産はホンダに2位を奪われて3位に下がり、2010年代の中盤になると、スズキとダイハツにも抜かれて5位まで後退した。

    この状態がしばらく続き、2020年には、スズキが2位に躍進。3位はホンダ、4位はダイハツで、5位が日産であった。
    そして直近の2022年には、前述の通り1位がトヨタ、2位はスズキ、3位にはダイハツが入り、ホンダは4位まで下がる。
    日産は5位だ。

    以上のように過去10年少々の間で、かつて2位だった日産が5位にまで落ち、日産に代わって2位に浮上したホンダも、
    今は4位に後退した。その代わりスズキが2位、ダイハツは3位に浮上している。

    日産の落ち込み幅は他メーカー以上

    トヨタの1位は1963年以降、60年近くにわたって変わらないが、スズキが2位でダイハツが3位という順番は、20世紀には考えられないことだった。

    このように乗用車メーカーの国内販売ランキングが大きく変動した背景には、今の自動車業界に発生しているさまざまな事柄が絡み合っている。

    時系列で捉えると、2010年前後に生じた最初の変動は日産の後退だ。日産の国内販売台数(軽自動車を含む)は、
    2007年は72万台だったが、2010年には65万台まで下がり、2015年は60万台、2020年は47万台、直近の2022年は45万台だった。
    2022年の販売台数は、2007年の63%にとどまる。

    全文
    https://toyokeizai.net/articles/-/653898
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1677709098/0-


    【スズキが国内第2位の乗用車メーカーになった理由】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/02/24(金) 14:55:00.78 ID:RtCgvksd0● BE:971283288-PLT(14001)

    スズキは24日、半導体を含む部品の供給不足が続いていることから、国内の四輪車工場を一部停止すると発表した。
    湖西工場(静岡県湖西市)第一は2月27日─3月1日の3稼働日、相良工場(同県牧之原市)は2月28日の1稼働日、終日操業を停止する。

    https://jp.reuters.com/article/idJPL4N3541QP?il=0
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1677218100/0-



    【スズキ、国内工場で2月末から一時操業停止 半導体不足で】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/02/24(金) 16:44:29.04 ID:XhkGSwiP
    2023/02/23 19:00

     現在、交差点の信号の色といえば、青・黄・赤の3色だが、将来的には青・黄・赤・”白”の4色になるかもしれないという。

     これは米ノースカロライナ州立大学の研究チームが提案するアイデアで、自動運転車の交通コントロールシステムを人間が拝借しちゃおうというもの。

     それによって交通の流れがスムーズになり、渋滞の解消や燃費の向上が期待できるというが、どういうことなのか?

     以下ではちょっと気になる白信号の仕組みについて説明しよう。


    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1677224669/0-





    青は進め、黄色は注意、赤は止まれ、では白は?

     『IEEE Transactions on Intelligent Transportation Systems』(2023年2月6日付)で発表されたこのアイデアは、自動運転車のスムーズな走行を人間のドライバーも拝借させてもらおうというものだ。

     いずれ自動運転車は、車同士や交差点の信号機と連携しながら、交通の流れをコントロールするようになるだろう。

     そうすることで、混んでいる道を優先させたり、最適な速度をキープしたりと、よりスムーズでストレスの少ない道路を作り出せるはずだ。

     人間のドライバーがそうした交通の流れに乗るにはどうすればいいか? そう、ただ前の自動運転車について行けばいいのだ。





    信号機の白は「前にならえ」

     つまり信号機の白は「前にならえ」という意味だ。人間のドライバーは前の車が進めば進み、止まれば止まる。こうするだけで自動運転車が作り出す、スムーズな流れに乗ることができる。

     先導役となる自動運転車の数が一定よりも少ないのなら、信号機はいつも通りの青・黄・赤に戻る。ドライバーは従来通り運転すればいいので、混乱することもない。

    no title

    赤は進め、赤はとまれ、白は前にならえ! だ。人間のドライバーは自動運転車が作り出す交通の流れに乗るだけで、スムーズに走行できるようになる/Niroumand et al., IEEE Transactions on Intelligent Transportation Systems, 2023





    白信号の導入で、渋滞の解消
    https://karapaia.com/archives/52320442.html

    【青・黄・赤に加わり白も。将来、信号機の色が4色になるかもしれない。自動運転車が普及する未来に向けた交通コントロールシステム】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/02/21(火) 23:55:57.06 ID:p7Soiz2a9
    ランボルギーニ・ジャパンは2023年2月21日、東京・神宮前において日本の現代美術家であるIKEUCHI氏が手がけたランボルギーニ設立60周年記念のワンオフモデル「ウラカンSTOタイムチェイサー_111100」を世界初公開した。

    アウトモビリ・ランボルギーニは1963年にフェルッチオ・ランボルギーニ氏がイタリア・ボローニャで設立したスポーツカーブランド。60周年という節目の年を迎えるにあたって、53カ国にあるネットワークを生かしながら国際的に有名なアーティストと協力する横断的なプロジェクトを実施している。

    今回のIKEUCHI氏とのコラボレーションはそうしたプロジェクトの一環。ウラカンSTOタイムチェイサー_111100は、ランボルギーニのパーソナライゼーションプログラムを担当するアドペルソナム部門による「オペラユニカ」(ワンオフモデル)で、IKEUCHI氏の創作テーマであるサイバネティクスとランボルギーニ60周年の歴史、そして「常に時代の先端をいき、過去のルールを破る創造的表現という共通の価値と、その世界観を表現した」と紹介される。車名にある111100の数字は、60のバイナリーコードを意味している。

    作品を手がけたIKEUCHI氏は、「ランボルギーニは私のアートと同じように常に未来をカタチづくり、常に挑戦しようと努力しているブランド。ウラカンSTOタイムチェイサー_111100と同時に発表したオプジェ『Time Gazer(タイムゲイザー)』は、歴代アニバーサリーモデルのオリジナルパーツを取り入れて制作しており、ランボルギーニの歴史をたたえるものでもあります」とコメントを寄せた。(webCG)

    2023.02.21
    https://www.webcg.net/articles/-/47821

    ウラカンSTOタイムチェイサー_111100
    no title

    no title

    no title

    no title

    アウトモビリ・ランボルギーニの会長兼最高経営責任者であるステファン・ヴィンケルマン氏
    no title
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676991357/0-


    【創立60周年を迎えたランボルギーニが日本の現代美術家IKEUCHI氏とのコラボモデルを世界初公開】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/02/14(火) 19:14:32.41 ID:2RX2rpVW
    2023.02.14 くるまのニュース編集部

    イーエスビー(ESB)は、2023年2月10日から12日まで開催された「大阪オートメッセ2023」にて、ホンダ「N-VAN」に「CLS FOX N-VAN用」を取り付けた「HONDAFUNDER」出展しました。どのようなクルマなのでしょうか。
    https://kuruma-news.jp/post/612518





    N-VANが英国の本格高級SUV「ディフェンダー」風に変身?

     2023年2月10日から12日の3日間にわたり開催されたカスタムカーイベント「大阪オートメッセ2023」では、さまざまな個性あふれるクルマが出展されました。

     なかでもイーエスビー(ESB)は、ホンダの軽商用バン「N-VAN」に、英国の高級本格SUVのような雰囲気をもたせる新登場の「CLS FOX N-VAN用」を取り付けた「HONDAFUNDER」を出展していました。



    ホンダの商用バン「N-VAN」を英国の高級クロスカントリー車に仕立てる「CLS FOX N-VAN用」を取り付けた「HONDAFUNDER」
    no title



     大阪府に本拠を構えるイーエスビーは、主に国産車用オリジナルエアロパーツなどの開発・製造をおこなっているカスタムショップ。

     なかでも同社を代表する「CLS(シーエルエス)」ブランドは、気軽に深リムを楽しむことができる「TC01ワイドスチールホイール」を40サイズ以上展開するほか、ベースとなるクルマの印象をガラッと変えてしまうエアロパーツシリーズなどさまざまなオリジナルパーツを強みとします。

     今回の大阪オートメッセ2023で出展されたのは、そんなCLSブランドのN-VAN用カスタムパーツを装着した「HONDAFUNDER」です。

     展示されたHONDAFUNDERは、N-VANをランドローバー「DEFENDER(ディフェンダー)」風にカスタマイズし、フロントフェイスやリアの印象を変えるものです。

     N-VANは、日本の自動車市場でベストセラーに君臨するホンダ「N-BOX」シリーズの派生車種として、2018年7月に発売された軽商用バン。

    「大容量の荷室空間」「助手席側のセンターピラーレスが実現する荷室空間の使い勝手の良さ」といった商用としての利便性の高さだけでなく、「個性的なデザイン」や「アレンジ力の高さ」といった特徴も併せ持ち、商用だけでなく趣味に使うクルマとしてセカンドカーの需要も高いといいます。

     一方ディフェンダーは、長い歴史を持つ英国製本格高級クロスカントリー車で、2020年6月に実に71年ぶりのフルモデルチェンジを果たし2代目となりました。

     HONDAFUNDERは、そんなN-VANをベースにディフェンダーのようなSUVの雰囲気をもたせたカスタムカーで、愛称は「DAFUNDER(ダッフンダー)」。

     外装には、CLS FOXフロントバンパー(7万円)、CLS FOXリアバンパーパネル(3万円)、テールレンズカバー(2万円)、テールレンズカバー(2万5000円)が装備されており、ベースとなるN-VANの丸目ライトやボンネットに貼り付けられた「DAFUNDER」の文字ロゴも相まって、ディフェンダーのようなタフ感の高い印象になっています。

     また、内装もCLS FOXシートカバー(5万円)、が装着されておりベース車とは一味違った高級感とゴツ感を醸し出しています。

     さらに展示車両では、サスペンションには車検対応のアゲバネ(3万8000円)が装着され、リフトアップが施されているほか、ホイールも「CLS TC01」にオフロードタイヤを組み合わせ装着しており、本格SUVのような印象の足回りになっていました。

    ※ ※ ※

     今回展示されていたCLS FOXは、展示用に細部に手が加えられたカスタムカーであるため、公道での走行は不可能となっていますが、個々のパーツは車検適合であり、現在購入が可能です。

     イーエスビーは、N-VANだけでなく、トヨタ「プロボックス」/トヨタ「サクシード」を同様にディフェンダーのような雰囲気に変えるキットも展開しています。



    【画像】ディフェンダー顔のホンダ「N-VAN」!? 愛称「ダッフンダー」のカスタムカーを画像で見る(56枚)
    https://kuruma-news.jp/photo/612518
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1676369672/0-


    【愛称は「ダッフンダー」!? ホンダ「軽商用バン」を「高級本格SUV」に”変換”! “新”「CLS FOX N-VAN用」がカッコ良すぎる!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/02/16(木) 15:51:59.60 ID:R598ZUOp9
     調査会社マークラインズが16日までにまとめた2022年の電気自動車(EV)世界販売台数ランキングによると、日本勢は日産自動車・三菱自動車・仏ルノーの3社連合が28万3000台(シェア3.9%)で7位に入ったのが最高だった。

     トップ10に入ったのは同連合のみで、他の日系メーカーのシェアはいずれも1%未満。日本勢のEV市場での出遅れが改めて浮き彫りになった形だ。

     調査対象は世界主要62カ国・地域で販売されたEVで、合計では約726万台だった。

     日本勢はこのほか、ホンダが2万7000台(シェア0.4%)で26位、トヨタ自動車グループが2万台(同0.3%)で27位。マツダは29位、SUBARUは31位にとどまった。

     首位は米テスラの126万8000台で、シェアは17.5%。2位は比亜迪(BYD、中国)、3位はゼネラル・モーターズ(GM、米国)グループ、4位はフォルクスワーゲン(VW、ドイツ)グループ、5位は浙江吉利控股集団(中国)と、米国や中国、欧州メーカーが上位を占めた。 

    https://news.yahoo.co.jp/articles/895aec35b2807f87b18f2fcb0e096a97e3b1a102
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1676530319/0-


    【世界EV販売、日産・三菱勢が7位 ホンダ26位、トヨタ27位 昨年】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/01/18(水) 23:40:25.63 ID:/V60PyoA9
    トヨタ自動車は半導体不足の影響で新車の納期が長期化していることから、高級車ブランド「レクサス」の多くのモデルで受注制限を行っていることが分かりました。販売店ごとに受注台数を割り当て、それ以上の注文は受け付けないということです。

    トヨタによりますと、高級車ブランド「レクサス」の11のモデルのうち、SUV=多目的スポーツ車の「RX」や「UX」など8つのモデルで受注制限を行っているということです。

    販売店ごとに受注台数を割り当て、上限に達すると、それ以上の注文は受け付けないとしています。

    また、別の2つのモデルでは受注自体を停止しているということです。

    これは半導体不足の影響により新車の納期が長期化しているためで、トヨタではこうした措置をいつまで継続するか見通しは立っていないとしています。

    トヨタでは「お客様にはご迷惑やご不便をおかけし、心からおわび申し上げます。部品供給の状況を精査し、あらゆる対策の検討を進めていくことで、1日でも早くお届けできるよう努力していきたい」とコメントしています。

    NHK 2023年1月18日 22時04分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230118/k10013953671000.html
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1674052825/0-


    【トヨタ 「レクサス」の受注を制限 半導体不足で納期が長期化】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/01/14(土) 02:29:44.19 ID:cv6D82Mf9
    自称・自動車整備業の山口健司容疑者(50)ら5人は去年、埼玉県久喜市やさいたま市西区の駐車場から国産のスポーツカーなどを盗んだ疑いが持たれています。警察は容疑者の認否を明らかにしていません。

     山口容疑者らは、日産のシルビアやセフィーロなど希少価値の高い、いわゆる「旧車」を中心に狙っていて、警察は県内で十数件の余罪があるとみて調べています。

     警察によりますと、山口容疑者らは針金のような物を使って車のドアを開ける手口で犯行を繰り返していたとみられています。

    テレビ朝日
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a122ab4a82bbbd50bdd88bc79ca12cbb0efac101
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1673630984/0-


    【【埼玉】日産のシルビアやセフィーロなど希少な「旧車」狙い窃盗か】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/01/11(水) 19:40:34.46 ID:KCC1Xldu0● BE:123322212-PLT(14121)

    去年、国内で最も売れた車はホンダの「NーBOX」で、2年ぶりに軽自動車がトップとなりました。

    業界団体の日本自動車販売協会連合会などは11日、去年1年間に販売された車種別の新車の台数を発表しました。

    それによりますと、最も販売台数が多かったのは、ホンダの軽自動車「NーBOX」の20万2197台で、2年ぶりにトップとなりました。

    2位は、おととしトップだったトヨタ自動車の小型車「ヤリス」で、16万8557台。

    3位は、トヨタの「カローラ」で、13万1548台でした。

    そして、4位は日産自動車の「ノート」、5位はトヨタの「ルーミー」、6位はダイハツ工業の「タント」となっていて、
    上位10車種のうち半分を軽自動車が占めています。

    一方、EV=電気自動車では、日産と三菱自動車工業が共同開発した軽自動車サイズのEVが販売を伸ばし、
    このうち、日産の「サクラ」が2万1887台、三菱の「eKクロスEV」が4175台売れました。

    また、日産の「リーフ」が1万2732台と、おととしより17%増えました。

    こうした結果、去年、軽乗用車を含めて国内で販売された乗用車のうち、EVの割合が1.7%となり、初めて1%を超えました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230111/k10013946581000.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1673433634/0-



    【国内の新車販売台数、1位はホンダ「N-BOX」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/01/14(土) 20:12:05.32 ID:x3VS7VR59
    トヨタ自動車は2023年1月13日、東京オートサロン2023の会場でプレスカンファレンスを開催し、高性能ハッチバック「GRヤリス」やAE86型「カローラレビン」「スプリンタートレノ」をベースとするカスタマイズモデルを発表した。

    ■カーボンニュートラル時代の楽しみを提案

    「クルマ好きを誰ひとり置いていかない」をテーマに掲げ、ブースを構えたトヨタ。プレスカンファレンスではオープニングから豊田章男社長が姿を見せ、「2023年の日本は“クルマ好きの思い”を世界に発信していくチャンスの年」「クルマ好きだからこそできるカーボンニュートラルの道がある」などと熱弁を振るった。

    そうした考えを具体化したカスタマイズカーとして、自らステージ上のカローラレビン、スプリンタートレノを紹介。このうちレビンのカスタマイズ車「AE86 BEVコンセプト」は、もともと搭載されていたエンジンをモーターに換装したうえで、マニュアルトランスミッションを介して走らせるというピュアEV。クラッチペダルとシフレバーを使って操作する点には、カーボンニュートラルの時代でも“愛車”を楽しむためのチャレンジとしてこだわったという。

    もう一台、トレノベースの「AE86 H2コンセプト」は水素エンジン搭載車。ただし、同社がモータースポーツの場で開発を進める既存の「GRカローラ」用水素エンジンを持ち込むことはせず、トレノのオリジナルエンジンを水素エンジン化しているのがポイントだ。

    続いて登壇したGRカンパニーの佐藤恒治プレジデントは、GRヤリスベースの2台のコンセプトカー「GRヤリスRZ“ハイパフォーマンス・セバスチャン・オジェ エディション コンセプト”」「GRヤリスRZ“ハイパフォーマンス・カッレ・ロバンペラ エディション コンセプト”」も披露。これらはWRC (世界ラリー選手権)の参戦経験を生かして開発したという高性能モデルで、車名にあるとおり、トヨタのワークスドライバーであるオジェとロバンペラ両選手の好みやこだわりが色濃く反映されている。

    ほかにもトヨタのブースには、2022年のヒストリックラリーで優勝した「セリカ」やレーシングドライバー佐々木雅弘選手用のAE86、その佐々木選手がプロデュースした「レクサスRZ」ベースのコンセプトモデルなどが並び、…

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    2023.01.14
    https://www.webcg.net/articles/-/47610
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1673694725/0-


    【トヨタは特別な「GRヤリス」とこだわりの“AE86改”を披露 東京オートサロン2023】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/01/13(金) 23:54:40.34 ID:WQfPYFft9
     日産自動車(横浜市西区)は13日、同社を代表するスポーツカー「GT─R」の2024年モデルを公開した。正式な発表や発売は今春を予定している。

     24年モデルでは運転性能を高めるためにフロントバンパー、リアバンパー、リヤウィングなどの外装を一新。走行時の空力性能を向上させた。また、国内仕様車には新たな騒音規制に適合した新構造のマフラーを搭載。スポーツカーならではの音響も維持している。

     日産は、幕張メッセ(千葉県)で同日開幕した「東京オートサロン2023」(15日まで)で、新型モデルを展示。初日は同社のアシュワニ・グプタ最高執行責任者(COO)が登壇し、「24年モデルはGT─Rの極みであり史上最高の集大成。長い歴史に刻まれるモデルになる」と述べた。

    神奈川新聞社
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d55c769ef3ab95ed9556ca2b921a84df26d10433
    24年モデルの「GT-RプレミアムエディションT-spec」(日産提供)
    no title

    【写真で見る】より運転性能を向上させた「GT-R NISMO」
    no title
    https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1673621680/0-


    【日産、新型「GT-R」初お披露目 「史上最高の集大成」 発売は今春予定】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/01/07(土) 12:31:57.32 0
    セバスチャン・ベッテルが所有していた日産GT-R BlackEdition(R35)が25万ユーロ(約3500万円)で売りに出されている。
    車両は、2012年7月にスイス市場向けに完成し、史上最も成功したF1ドライバーの1人であるセバスチャン・ベッテルに納車されたもの。
    当時、日産が海外で展開するプレミアムブランドであるインフィニティがベッテルが所属するレッドブル・レーシングのタイトルスポンサーを務めていた。
    セバスチャン。ベッテルは、ずっとGT-Rをプライベートコレクションに保管していたが、車を使用することはなかった。
    そのため、納車から10年経った今でも走行距離は150キロであり、
    ディラーは「視覚的にも技術的にもまったく新しい車両であり、特に所有者の歴史のために、コレクターにとってユニークな機会を表している」と謳っている。
    日産GT-R Black Editionは、545bhpを発生する3.8リッターのツインターボチャージャー付きV6エンジンが搭載された標準仕様のR35GT-Rに
    スマートなレッド・オン・ブラックのレカロ製レーシングシート、カーボンファイバースポイラー、レイズ製20インチホイールなど、多くの装備が追加された特別仕様車。
    4回のF1ワールドチャンピオンが所有していたことでさらにプレ値がついている。
    https://f1-gate.com/vettel/f1_72773.html
    no title
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1673062317/0-


    【セバスチャン・ベッテル所有の日産GT-R Black Editionが3500万円で販売】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/01/08(日) 10:20:08.36 ID:Ja1w080T0
    日本では「ありがとう」の声が聞こえてこない、自工会の豊田会長
    https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01537/00634/

    ここ10年以上、日本の自動車産業は、全産業の平均を上回る2.2%の賃上げを続けてきた。雇用を維持しただけでなく、新型コロナウイルス禍の2年間で22万人の雇用を増やした。平均年収を500万円と仮定すると、1兆1000億円を家計に回した計算になる。「しかし日本では、私たちに対する『ありがとう』の声はほとんど聞こえてこない」と豊田氏は嘆いた。
    https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1673140808/0-




    【【悲報】トヨタ自動車「日本は我々への感謝が足りない」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2023/01/01(日) 18:31:53.51 ID:mYndICK70 BE:158879285-PLT(16151)
    本連載でも過去に何度も書いてきているが、01年から19年までの20年間に日本の自動車産業は、CO2排出量を23%も削減してきた。
    それは軽自動車やコンパクトカーへのサイズダウン移行と、ハイブリッドの普及による明確な成果である。
    それを自工会会長会見で豊田章男社長が何度も発表しているにもかかわらず、メディアは報道しないし、政府も評価しない。

    no title

    過去20年の自動車CO2排出量(国際比較)

     同じ期間に米国は+9%、ドイツは+3%とCO2排出量を増加させてきており、原発大国として意気軒昂なフランスですら削減幅はたった1%にすぎない。
    欧州で最も成果を挙げた英国でさえマイナス9%と、日本の半分にも達していない。
    いやBEVに舵(かじ)を切ったのは、最近で……と言うのも結構だが、結局19年に向けてさえグラフは無常にも上昇するケースこそあれ、英国以外では減じてはいないではないか。

    https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2301/01/news013_4.html
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1672565513/0-


    【ここ20年の自動車CO2排出量 米+9% 独・蘭+3% 仏-1% 英-9% 日-23% これ日本だけ真面目だろ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/12/26(月) 15:37:08.82 ID:/oFeHDFw
    トヨタ自動車の2022年の世界新車販売が3年連続で世界首位になる見通しとなった。トヨタが26日に発表した1~11月の世界販売台数は前年同期比横ばいの956万台だった。独フォルクスワーゲン(VW、9%減の742万台)を214万台上回った。主力市場の中国や東南アジアでの販売増が全体を押し上げた。一方、半導体不足などに端を発する世界的な生産停滞は続いており、需要をすべてまかなえない状態が依然リスクとなっている。

    no title

    トヨタ自動車が発表した新型クラウン(千葉市)

    ダイハツ工業と日野自動車を含むトヨタグループ全体の11月単月の世界販売は88万台と前年同月比で4%伸びた。一方、VWは9%増の67万台だった。トヨタを逆転して首位に立つには22年の月間平均販売の3倍を超える台数が12月だけで必要になる計算だ。トヨタ単体(トヨタ・レクサスブランド)だけでもVWを上回りそうだ。

    1~11月でけん引したのは中国や東南アジアだ。トヨタ単体の中国での販売は2%増だった。「カローラ」や「カムリ」といった車種が好調だったほか、夏に工場の生産能力を増強し、新型コロナウイルス禍の落ち込みから回復し始めた旺盛な需要を取り込んだ。東南アジアでは多目的スポーツ車(SUV)などが好調で、インドネシア(1割増)やタイ(2割増)などで販売を伸ばした。

    VWは中国で6%減と苦戦し、その他のアジア太平洋地域でも6%増にとどまった。中国での都市封鎖(ロックダウン)により、部品供給や海上輸送の混乱が響いた。独北部ウォルフスブルクの本社工場の稼働にも影響し、販売台数が大きく落ち込んだ。VWの新車販売の4割、トヨタでも2割を占める中国市場が明暗を分けた。

    ただ、トヨタもその他の主力市場では苦戦した。北米と国内ともに1割減だった。半導体を多く使う高性能車種の供給が滞ったことが原因だ。VWもお膝元の西欧地域で7%減だった。9月に就任したVWのオリバー・ブルーメ社長は「供給不足は例外ではなく、もはや自動車産業のルールとなりつつある」と語る。

    no title

     トヨタが首位濃厚だ/世界販売台数の推移

    成長領域とされる電気自動車(EV)ではVWが先を行く。1~9月に前年同期比25%増の約36万台を販売した。トヨタは11月までで2万台弱にすぎない。トヨタは本格量産EVの「bZ4X」が不具合によりリコール(回収・無償修理)に追い込まれるなど、思うような成果が出せていない。

    □11月世界生産は過去最高の83万台
    トヨタは23年3月期に世界で970万台を生産する計画を掲げていたが、11月に50万台下方修正した。前期実績(857万台)や過去最高だった17年3月期(907万台)を上回る高水準だが、半導体不足によって計画通りに造れない混乱がなお続いている。

    足元では改善の兆しもある。トヨタの11月の世界生産は1%増の83万台と11月として過去最高だった。ある部品会社幹部は「半導体不足は最悪期を脱した」と語る。生産が正常化すれば、世界で積み上がっている受注残が解消され、長引く納期問題の改善にもつながる。

    調査会社の米S&Pグローバルによると、23年の世界新車(乗用車系)販売台数は前年比6%増の約8360万台の見通しだ。半導体不足は緩和されるものの、早くても24年までは影響が残るという。供給網全体で部品を安定調達できるかが問われる局面は続きそうだ。

    2022年12月26日 13:30
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD2371I0T21C22A2000000/
    http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1672036628/0-


    【トヨタ22年世界販売、3年連続首位へ VWは中国で失速】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/12/29(木) 05:34:38.595 ID:U4gp0jyG0
     ポイントは赤枠で強調したEV普及の推移です。世界全体の新車販売に占めるEVの割合は30年に39%、35年にはおよそ6割に達する見込みです。けん引役となるのは欧州で、35年には新車の9割超がEVになると見ています。米国と中国も追随し、30年の段階では5割前後、35年には7割近い水準になると予測しています。

     日本市場の予測は公表していませんが、トレンドとしてはEVが間違いなく普及していくと見ています。現時点での「発射台」が低いので30年段階では後れを取るでしょうが、35年にかけて米国に近い水準まで大きく加速してもおかしくありません。
    https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1672259678/0- 【【悲報】2025年、ガソリン車の世界売上は39%になってしまうwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/12/11(日) 20:05:47.98 ID:DHmikcrF
    12月5日、トヨタの欧州法人は、「C-HR」の次期モデルの一部を明かした。

    現行C-HRは2016年に登場した世界戦略モデル。当時、最新のプラットフォームだった「TNGA」を採用し、“走り”と“デザイン”に注力したコンパクトクロスオーバーSUVとして開発された。

    新型C-HRは薄型のヘッドランプや大径のアルミホイール、傾斜したCピラーなどがスタイリッシュだ。フロントまわりは新型「プリウス」を彷彿とさせる。

    ドアハンドルは空力性能を高めるべく格納式だ。ドアミラーは、レクサス「ES」とおなじく鏡面のかわりにカメラを使ったデジタルタイプ。ボディカラーはシルバーとブラックにくわえ、各所にイエローを使う3トーンだ。

    搭載するパワーユニットはガソリンエンジン+モーターのハイブリッドにくわえ、バッテリー容量を増やしたプラグイン・ハイブリッドモデルも設定される予定だ。おそらく新型プリウスと多くを共用するはずだ。

    新型C-HRは2023年後半に市場投入予定という。詳細は来年半ばに明かされるようだ。
    no title


    no title


    https://www.gqjapan.jp/cars/article/20221206-toyota-c-hr-news
    https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1670756747/0-


    【新型トヨタ C-HRが判明! さらにスタイリッシュへ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/12/12(月) 07:51:23.66 0
    「CX-60は高級輸入車に負けないぞっ!!」レクサス&ドイツ車に勝てる3つのポイント
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bfdd38f4df64fbb16f708e1b969e2a4f3cbdeded

    CX-60
    https://response.jp/imgs/p/hZgYd07SyqGxXeKSdNx7_YRJ30T7QkNERUZH/1807398.jpg
    no title

    no title
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1670799083/0-


    【最近のマツダ車がかっこいい、ドイツ車いらないぞ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 2022/12/10(土) 15:36:06.54 ID:3TaNPhzo0● BE:837857943-PLT(17930)
    2022年11月の外国メーカー車新車販売、3割増加 国内販売シェアも過去最高で輸入車市場の回復鮮明に

    日本自動車輸入組合(JAIA、クリスチャン・ヴィードマン理事長)が6日発表した2022年11月の外国メーカー車新規登録台数は、
    前年同月比28.8%増の2万2647台で2カ月連続の増加となった。新車生産のひっ迫に伴う販売への影響が顕在化した前年同月からの
    反動で大幅増となった。登録車全体に占める外国メーカー車のシェアも10.2%で11月としては統計開始以来最高となるなど、
    外国メーカー車の回復基調が鮮明となった。

    ブランド別ではメルセデス・ベンツが同75.8%増の5700台で首位、BMWが同18.5%増の2913台で2位、
    フォルクスワーゲンが同17.9%増の2802台で3位と、上位ブランドが好調に推移し全体の実績を押し上げた。
    ルノー、シトロエン、DS、アストンマーチンの4ブランドが11月としての最多台数を更新した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d075f93d4ff6aad47d09b68ab42e76ee5e35d9d0
    2022年11月の外国メーカー車新車販売、3割増加 国内販売シェアも過去最高で輸入車市場の回復鮮明に(日刊自動車新聞)
    no title
    https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1670654166/0-


    【ドイツ車と日本車ってどっちがいいの? ドイツ車がバカ売れ】の続きを読む

    このページのトップヘ