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    カテゴリ: EV・ハイブリッドカー・燃費

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    1: 2017/08/21(月) 14:30:08.85 ID:Rt+WKQKr0
    ちなインサイト

    【ワイ、ハイブリッド車を中古で買う】の続きを読む

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    1: 2017/08/24(木) 10:55:17.178 ID:WYV//XcM0
    しかしハイブリッド車はバッテリーが高いのとリチウムバッテリーの交換もあるだろうから10万キロくらいでトントンじゃないのか?
    それならガソリン車でよくね?
    マジで無駄だわハイブリッド車って

    【ハイブリッド車と普通のガソリン車は価格差が30万だとして8万キロくらい走るとようやくトントンらしいぞ!】の続きを読む

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    1: 2017/08/24(木) 04:54:11.376 ID:vYq0QnQ00
    電気自動車販売された時はこれからどんどん普及するって言ってたのに
    ハイブリットの方が普及してるじゃん

    【何で電気自動車ってあんまり普及して無いの?】の続きを読む

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    1: 2017/08/19(土) 13:40:34.43 ID:CAP_USER9
    2017年08月19日 11時34分
     自動車メーカーが、実燃費を向上させる取り組みに知恵を絞っている。

    来年10月に、ドライバーの感覚に近い新たな燃費表示が導入されるためだ。カタログで示す燃費との差をできるだけ小さくしようと、研究開発を進めている。

     日産自動車は、6月に一部改良した「エクストレイル」のハイブリッド車で、減速時にためた電気を使って走行できる速度領域を広げた。燃費悪化につながる急ブレーキを踏む回数を減らすため、エンジンブレーキも利きやすくし、「実燃費は数%向上した」(日産の開発担当者)という。

     マツダの「CX―5」は、2月の全面改良で、アクセルを必要以上に踏んで無駄な燃料を使わずに済むように、軽く踏むだけで反応良く加速するエンジンに改良した。乗車人数に応じ、エアコンの風量を自動で調整する機能も備え、電力消費量を抑えた。ユーザーが、実体験に基づいて実燃費を投稿するサイト「e燃費」によると、旧モデルに比べて平均2%改善した。

     SUBARU(スバル)も、昨年10月に全面改良した「インプレッサ」の実燃費が平均11%向上。アクセルを少し踏むだけで十分な駆動力が出るようエンジンの設計を見直した。

    (ここまで487文字 / 残り502文字)
    http://yomiuri.co.jp/economy/20170819-OYT1T50031.html
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    【実燃費向上へ改良車続々…カタログとの差埋める】の続きを読む

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    1: 2017/08/18(金) 07:49:21.57 ID:a5sti4fT0 BE:232392284-PLT(12000) 
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    ホンダは8月16日、欧州向けの新型『シビック』に2018年3月から、大幅改良を施したディーゼルエンジンを搭載すると発表した。

    このディーゼルは、1.6リットル直列4気筒ターボディーゼル「i-DTEC」。
    強化ピストンや低フリクションのシリンダーボアを採用するなど、大幅な改良を受けた。
    最大出力は120ps/4000rpm、最大トルクは30.6kgm/2000rpmを引き出す。

    またこのディーゼルは、国連が定めた車両の燃費性能を適切に評価する新たな国際統一試験法、
    「WLTP」を導入して開発された最初のホンダエンジンのひとつ。
    環境性能は、燃費27km/リットル、CO2排出量99g/kmと公表された。

    https://response.jp/article/2017/08/18/298684.html

    【ホンダが新燃費基準WLTPで脅威の27km/lというぶっちぎりの記録を叩き出す!】の続きを読む

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    1: 2017/08/14(月) 04:53:35.13 0
    同じ道走るのに最近のハイブリット車に比べて交通費何倍も払ってる状態じゃん
    しかもハイオクなんだろ
    馬鹿らしくならないの?

    【今時リッター10キロ以下しか走らない車乗ってる人ってドМなの?】の続きを読む

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    1: 2017/08/13(日) 19:26:29.13 ID:CAP_USER
    約130年前、ドイツ人ベンツとダイムラーが生み出したエンジン車。不動と思われたその地位がいま、電気自動車(EV)の本格的な挑戦を受けている。自動車産業の勢力図を塗りかえようとする国やメーカーの動きが背景にある。

     7月上旬、神奈川県厚木市にある日産自動車の研究施設に中国の万鋼(ワンカン)科学技術相がいた。約10年にわたって独アウディで働いたEVのプロ。日産のEV開発の動向を視察し、幹部に「中国もハイブリッド車(HV)はめざさない。EVで先に行く」と語った。

     いあわせた日産関係者は「中国も日産と同じ。HVではトヨタが強すぎた。HVは飛び越すのだ」。

     これまで、日米欧の自動車大手を支えた競争力の源泉はエンジンだった。中国など新興国が追いつけない車の心臓部。そこにモーターや電池を組みあわせ、制御するのがHVだ。部品メーカーを巻き込む「擦り合わせ」の結晶で、トヨタ自動車が他社を圧倒する。

     2000年代半ば。日産会長のカルロス・ゴーン氏は賭けにでた。「トヨタが支配するHVに投資してもムダ。EVだ」



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    http://www.asahi.com/articles/ASK856J7LK7GULFA026.html

    【EV時代へ賭けた「敗者」 日産・ゴーン会長「トヨタが支配するHVに投資してもムダ。EVだ」】の続きを読む

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    1: 2017/08/11(金) 17:18:49.75 ID:CAP_USER9
    トヨタ自動車は、マツダと共同で進める電気自動車(EV)の開発について、スバルなどの出資先や提携協議中のスズキに幅広く参加を要請していく方針だ。複数の関係者が明らかにした。世界各地で強まる環境規制を踏まえ、関係の深いメーカーと連携し先行企業を追う。

     トヨタは4日、マツダと資本提携し、EVを共同で開発すると発表した。軽自動車から小型トラックまで使えるEVの基本構造をつくる計画だ。

     トヨタ関係者によると、ここに100%子会社のダイハツ工業が加わる。さらに基本構造の応用や商品化の段階では、トヨタが50%余りを出資する日野自動車や17%を出資するスバルのほか、業務提携に向け協議中のスズキにも参加を呼びかける方針という。

     これらのメーカーの新車販売は…

    残り:416文字/全文:727文字
    http://www.asahi.com/articles/ASK8B3HZPK8BOIPE00H.html
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    【スズキやスバルにも参加要請へ トヨタのEV開発】の続きを読む

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    1: 2017/08/10(木) 03:23:22.36 ID:CAP_USER
    ホンダのハッチバック・ハイブリッドモデル『インサイト』新型プロトタイプを初めてカメラが捉えました。

    「インサイト」は、ホンダが2シーターハッチバックとして1996年に初代モデルを発売、当時プリウスを凌ぐ燃費で話題となったものの、2006年に生産終了。
    2009年には、5ドアハッチバックとしてリベンジを狙い復活しましたが、トヨタ『プリウス』人気を超えることが出来ずに2014年で無念の生産終了となっていました。

    そして2018年、打倒プリウスを合言葉に第3世代が復活の狼煙を上げます。
    今回捉えたプロトタイプは完全なミュールボディのためデザインの詳細は不明ですが、リアドアが延長されており、ボディが拡大され居住性が大幅に向上すると思われます。

    予想されるパワートレインは1.5リットル・スポーツハイブリッド「i-MMD」を搭載。
    プリウスと同等以上の燃費となる可能性が高いようです。

    予想価格帯は250万円~290万円程度と予想され、高い居住性、低価格、高燃費と全てにおいてプリウスを上回ると見られる「インサイト」次期型の復活は、2017年東京モーターショーが舞台となる可能性が高いです。

    写真:4年振り復活でプリウスを超える!?
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    ZAKZAK 2017.8.9
    http://www.zakzak.co.jp/eco/news/170809/eco1708090010-n1.html

    【ストップ・ザ・プリウス!新型ホンダ・インサイトをキャッチ 4年振り復活でプリウスを超える !?】の続きを読む

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    1: 2017/08/09(水) 11:55:57.58 ID:BO/iqgC50
    コペン・スイフト・プリウス・テスラSグレード
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    【【悲報】テスラのEV自動車、デカすぎる】の続きを読む

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    1: 2017/08/08(火) 20:45:04.76 ID:CAP_USER9
    GSユアサは電気自動車(EV)が1回の充電で走れる距離を2倍に伸ばす新型電池の量産を2020年にも始める。現行の一部EVはフル充電でもガソリン車の半分程度の距離しか走れなかった。

    新型電池で走行距離をガソリン車に近づける。EVは充電設備の少なさが普及の課題とされている。技術革新によりEVの実用性が高まり、普及が加速する可能性がある。

    三菱商事などと共同出資する電池製造会社、リチウムエナジージャパン… 続く

    配信2017/8/8 0:00
    日本経済新聞 続きは会員登録をしてお読みいただけます
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ07IIF_X00C17A8MM8000/



    【EV電池 走行距離2倍 GSユアサ、ガソリン車並みに】の続きを読む

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    1: 2017/08/06(日) 13:11:11.59 ID:9j/4cF980

    実はデザインが2015年にほぼ公開されていた!? 9月6日登場の次期型日産「リーフ」のサイドビューが公開!!

    日産 は2017年9月6日に発表する次期型 「リーフ」 サイドビューのティーザー画像を公開した。

    次期モデルは、現行モデルに比べて、優れた空力性能のエアロダイナミックなスタイルを採用し、EVならではの
    感動的な走りを実現するとのこと。

    また、EVのエネルギー効率や航続距離には、空気抵抗が大きく影響する。そこで次期モデルは、抜群の空力と
    未来を予感させるデザインで、爽快な走りを提供するモデルとなるとのことだ。

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    ボディサイズが未公表なので、やや不正確だが、現行モデル並べてみた。現行モデルがふくよかな印象だが、
    次期モデルはシャープな印象になっている。

    特にリアのウインドウが現行モデルより前傾したデザインになっているので、よりスポーティーなデザインに
    仕上がっているようだ。

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    どこかで見覚えがあるデザインと思い、東京モーターショー2015に出展されたIDSコンセプトと並べてみた。
    すると、ドアミラー付近の造形、Cピラーの付近の造形、リアコンビネーションランプの形状、ルーフの形状などが
    ほぼ一致する。

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    先日公開された特徴的なグリルのイメージ(左)もIDSコンセプト(右)のものと類似している。
    つまり、2015年当時IDSコンセプトは次期型リーフではないと言われていたが、実は、ほぼリーフのエッセンスが
    ここにあったというわけだ。

    スタイル面が現行リーフのウィークポイントと言われることもあったので、スタイリッシュに仕上げられたという
    次期モデルへの期待は大きい。

    http://jp.autoblog.com/2017/08/05/nisaan-ev-leaf-2017/

    【日産が新型リーフのサイドビューを公開! 秘密のベールが徐々に明らかに!】の続きを読む

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    1: 2017/08/05(土) 02:23:25.044 ID:bQzXHyo80
    電気に未来なさそう
    Toyota_mirai_2015photo

    【電気自動車より先に水素の方が普及しそうだよな】の続きを読む

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    1: 2017/08/04(金) 14:13:30.32 ID:CAP_USER
     トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)の初代「プリウス」を開発した内山田竹志会長は4日、誕生20年の講演を千葉市で開いた。1997年に世界初のエンジンとモーターを併用する仕組みを商品化し、当時の車の2倍の燃費を達成した。プリウスの累計世界販売は400万台を超え、内山田会長は「エコカー、環境性能という今までにない価値観を作り上げた」と環境への貢献を強調した。

    プリウスを皮切りにHVは小型車「ヴィッツ」、セダン「クラウン」、多目的スポーツ車(SUV)「ハリアー」などにも搭載し、現在は高級車を含めて世界で35モデルがそろう。HV全体の累計世界販売は1000万台を超え、「HVは(燃料充填の)インフラ変更がなく、利便性がスポイルされず、しばらく基幹技術としてやる」(内山田会長)と強調した。

     一方で中長期的には米国、中国、欧州などで二酸化炭素(CO2)の排出ゼロの車を求める規制が強まる。トヨタは世界初の燃料電池車(FCV)を発売したが、燃料を補給する水素ステーションの整備が課題となっている。そのためHVで培った制御システム、バッテリー、モーターなどの技術を生かし、電気自動車(EV)やプリウスのプラグインハイブリッド車(PHV)などの開発も加速している。
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASFD04H1Q_U7A800C1000000/

    【プリウス誕生20年 「しばらく基幹技術に」】の続きを読む

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    1: 2017/08/04(金) 07:14:20.64 ID:xiUm5RXc0● BE:299336179-PLT(13500) 
    トヨタ自動車がマツダと資本提携することが4日、分かった。トヨタがマツダに数%出資する方向で調整している。世界的に強化されている環境規制に対応するため、電気自動車(EV)の共同開発などに取り組むとみられる。午後にも東京都内で会見する見通しだ。両社は2015年5月、環境や安全技術を中心に業務提携することで合意。具体策を詰めてきた。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170804-00000013-asahi-bus_all
    【トヨタ、マツダと資本提携へ EV共同開発など取り組み】の続きを読む

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    1: 2017/08/03(木) 02:19:22.78 ID:CAP_USER
    中国のポータルサイト・捜狐は1日、「日本車の燃費の良さ、本当にボディが軽いからなのか?」と題したコラムを掲載した。

    日本車の燃費の良さは中国では高く評価されている特徴だが、燃費の良さは車のボディが軽いからだと考える人が少なくない。だが、実際の日本車の重量は欧米車と大差なく、「ボディが軽く薄いため安全性が低い」というのは勘違いである。

    ではなぜ日本車は燃費が良いのか。大きな要因は「熱効率」を重視していること。欧米車は加速に重きを置き運転の楽しさを追い求める傾向がある。一方の日本車は安定性と熱効率を思い求める傾向がある。熱効率が向上すれば無駄になるガソリンが減るため、結果的に燃費が良くなる。

    トヨタの新型「カムリ」の最大熱効率は41%に達し、他の日本メーカーも30%後半の熱効率を実現するなど、世界トップクラスの熱効率となっている。

    さらに、燃費効果がある変速システムを採用するなど、日本車は燃費効果が高い動力システムを構築している。日本車の燃費が良いのはボディが軽いからではなく、こうした技術が支えているのだ。

    ただ、車の加速や操作性を楽しみたいと考える人は、日本車より欧米車の方が向いているかもしれない。(翻訳・編集/内山)

    http://www.recordchina.co.jp/b186303-s0-c60.html

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    写真は原宿。

    【中国人は勘違いしている、日本車の燃費が良い本当の理由―中国メディア】の続きを読む

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    1: 2017/07/28(金) 10:45:26.830 ID:UfuYlL9h0
    ヨーロッパはディーゼル中心
    アメリカは一度ハイブリッド乗った人は二度とハイブリッドに乗りたくないってデータも8割近く出てる
    逆になぜ日本人はハイブリッド大好きなのか?
    【なぜ日本人はハイブリッド車が好きなのか?】の続きを読む

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    1: 2017/07/26(水) 12:35:46.51 ID:sDJtvUFD0
    [ロンドン 25日 ロイター] - 英政府は、2040年からガソリン車とディーゼル車の販売を禁止する方針を26日に発表する見通し。大気汚染対策の一環で、
    電気自動車(EV)への完全移行を目指す。現地有力紙などが報じた。

    フランス政府も先に、40年までにガソリン車とディーゼル車の販売終了を目指す方針を発表している。

    英紙タイムズによると、英政府はモーターとガソリンあるいはディーゼルエンジンを組み合わせたハイブリッド車(HV)の販売も40年までに終了する方針。

    デイリー・メール紙は、20年からは、最も大気汚染が深刻な道路で大気質の改善が見られない場合、地方自治体がディーゼル車に課税することが可能になると伝えた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170726-00000019-reut-bus_all

    【イギリス、2040年からガソリン車とディーゼル車禁止へ】の続きを読む

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    1: 2017/07/26(水) 09:49:21.78 ID:CAP_USER
    ドイツの自動車大手BMWは25日、全てのブランドとモデルに、電気自動車(EV)などの電動化したモデルを用意すると発表した。EVのほかにプラグインハイブリッド車(PHV)も順次発売し、2025年までに電動化モデルの割合を年間販売台数の15~25%にすることを目指す。

     欧州では自動車メーカーの排ガス規制逃れの疑惑が拡大、顧客のディーゼル車離れが起きており、環境に配慮した電動化モデルへの転換を急ぐ狙いもある。スウェーデンのボルボ・カーは今月、19年以降に発売する全車種を電動化する方針を発表していた。

     BMWは既に九つの電動化モデルを売り出し、17年に10万台の販売を計画している。BMWは、小型車「ミニ」や高級車「ロールスロイス」などのブランドも持つ。(共同)
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/170726/bsa1707260800005-n1.htm

    【【EV】BMW、全モデルに電動車 EVとPHVを強化】の続きを読む

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    1: 2017/07/25(火) 10:56:59.39 ID:nB0Hotmp0
    ・ヴィッツ
    118万円(ガソリン車)
    223万円(マイルドハイブリッド車)

    ・カローラフィールダー
    161万1163円(ガソリン車)
    247万4182円(マイルドハイブリッド車)

    元取れんやろ…
    【ハイブリッド車とガソリン車の値段差wwwwwwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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