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    カテゴリ: EV・ハイブリッドカー・燃費

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    1: 2017/07/07(金) 13:57:57.69 ID:+s/tCYHv0 
    地球温暖化対策を推進するフランス政府が、ガソリンやディーゼル燃料で走る自動車の販売を2040年までに全廃する計画を発表した。

    2040年以降は、電気自動車などクリーンエネルギーを使った自動車のみ販売を認める。ハイブリッド車も容認する。

    フランス政府で「エコ転換」推進を担当する二コラ・ユロ氏はこの目標について、同国の自動車メーカーが革新を遂げ、
    「市場リーダー」となることを後押しすると述べ、「日常的な移動手段の革命が我々を待ち受けている」と語った。

    政府は目標の達成に向けて、電気や水素といった代替となる動力源の開発支援など幅広い取り組みを推進。
    電気自動車を充電するための新しいインフラ整備にも補助金を拠出する。

    古い車からクリーンエネルギー車への買い替えを促す補助金制度も設けるとしている。

    フランスのマクロン大統領は6月のテレビ演説で、米国のトランプ大統領がパリ協定から離脱したことを批判。
    「地球を再び偉大な惑星に」と呼びかけ、トランプ大統領の政策に失望した米国の科学者や技術者や市民に対し、フランスへ移住するよう促していた。

    フランスの昨年の自動車販売台数は約200万台。電気自動車やハイブリッド車、代替燃料車が占めるシェアは約4%にとどまる。
    しかしそうした車の売り上げは2017年1~3月期だけで25%伸びた。

    スウェーデンの自動車大手ボルボもこの前日、2019年以降に製造する自動車にはすべて電気モーターを搭載すると発表していた。




    フランス政府、ガソリン車の販売を2040年までに全廃
    https://www.cnn.co.jp/business/35103920.html
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    【フランス政府、ガソリンやディーゼル燃料で走る自動車の販売を2040年までに全廃する計画を発表】の続きを読む

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    1: 2017/06/13(火) 22:20:58.23 ID:CAP_USER
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    フィスカーが新型EVスポーツカーとなる「Eモーション」の詳細を公開しました。
    まさに次世代カーという風貌の1台ですが、最大の注目点はわずか9分で160km走行分の充電を完了する充電速度。
    これはテスラモデルを超える数値であり、話題を集めています。

    フィスカー「Eモーション」の詳細を公開

    フィスカー社が新型EVスポーツカー「Eモーション」の詳細を明らかにしました。

    滑らかなショルダーラインからスピード感と先進的な印象を受ける「Eモーション」はブーメラン型のヘッドライトやグリル形状など独特なフロントマスクが特徴的。
    素材にカーボンファイバーやアルミを使用したことで超軽量ボディが実現されています。
    象徴的なフロント部分は最適なエアロダイナミクスを発生させるほか、特許を取得した正面衝突構造により安全性も高い次元で追求され、機能性にも優れています。

    わずか9分で160km分の充電を完了

    グラフェンスーパーキャパシタを使用するパワートレインは高機能で、一回の充電での航続距離は640km以上。
    最高速は260km/hまでに達します。ウルトラチャージャーを利用すれば、わずか9分で160km走行可能分を充電できるとのことで、この点は競合車となる「テスラ」と比べても大きなアドバンテージとなります。

    そのほか先進運転支援システムADASや360度の視界を確保する2代のカメラなどを備え、次世代カーを思わせる充実の先進装備を備えています。

    フィスカー社は「Eモーション」の予約を6月30日から開始するとのことで、値段はテスラ「モデルS P100D」とほぼ同じ12万9900ドル(約1420万円)に設定されます。

    https://carnny.jp/5094

    【フィスカー新型「Eモーション」の詳細を公開!9分の充電で160km走行】の続きを読む

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    1: 2017/06/11(日) 19:51:57.19 ID:jkGjZAa70 
    日産、電気自動車「リーフ」を宣伝するために米国5つの州でガソリンを無料で提供


    マーケティングの方法としては珍しいが、日産は電気自動車(EV)に最も似合わない場所でEV「リーフ」を売り込もうとしている。
    同社は今夏、米国の北東部や中部大西洋岸の5つの州にあるガソリン・スタンドで、来店した人々にガソリンを無料で提供し、そこにリーフを展示するプロモーションを展開するというのだ。

    http://jp.autoblog.com/2017/06/09/nissan-is-promoting-the-leaf-ev-by-giving-away-gasoline/
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    【電気自動車ってエンブレないけど、峠でどうするの?荷重移動できないから曲がらないだろwww】の続きを読む

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    1: 2017/06/08(木) 19:03:29.21 ID:CAP_USER9
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ08H1E_Y7A600C1000000/?dg=1

    2017/6/8 15:00
     ホンダは8日、電気自動車(EV)専用の車種を開発すると発表した。プラグインハイブリッド車(PHV)と燃料電池車(FCV)に加え、EV開発にも力を入れる。安全技術では2025年をめどに一般道での自動運転技術を確立する。「先進安全と電動化の導入を最重要項目とする」(八郷隆弘社長)として、次世代技術に重点を置く。

    ホンダは年内に電気自動車「クラリティエレクトリック」の販売を米国で始める(栃木県芳賀町)
     ホンダは18年に中国で現地向けのEVを発売する予定。これとは別にEV専用車種を開発し、その他の国でも販売を始める。EV用の車台(プラットホーム)を開発し、電池を効率よく搭載するほか、車の走りの性能も高める。EV開発を強化するため、研究所内に昨年秋に専門の組織を立ち上げた。二輪車でも18年に電動スクーターを投入するなど電動化にかじを切る。

     20年には高速道路で複数車線での自動運転に対応した車両を量産する。人工知能(AI)などを活用して一般道などに適用を拡大する。25年ごろに地域など条件が限定された環境での自動運転技術を確立する。

     自動車業界では米フォード・モーターが21年までにライドシェア事業者向けにアクセルやハンドルのない完全自動運転車の量産を始める計画。独フォルクスワーゲンも21年に完全自動運転車の市販をめざしており、各社の開発競争が激しさを増している。

     今回ホンダは、30年に向けた経営方針となる「2030年ビジョン」も策定し、質の追求による成長をめざす姿勢を改めて打ち出した。伊東孝紳社長(現・取締役相談役)時代の10年に「いいものを早く、安く、低炭素で顧客に届ける」とした「2020年ビジョン」を発表した。20年の3年手前で、30年に向けた経営方針を打ち出した背景について、八郷社長は東日本大震災や新興国経済の減速など環境の変化を挙げた。

     2030年ビジョンでは地域間の連携強化による効率化や、既存事業の基盤強化、外部企業と連携するオープンイノベーションの推進を重点領域とした。具体的には、顧客の要望が近い地域同士で、地域専用モデルの共同開発や共用を広げるなど地域間の連携を深める。

     開発領域が広がる中、既存事業の効率化にも着手し、部品などを共有化するモジュラー戦略の導入を検討する。開発と調達、生産の部門間の連携を深めてコスト低減を担う部署を作るほか、顧客の感性に訴える製品開発にも乗り出す。19年発売予定のモデルから反映されるとしており、効率化と「らしさ」の両立をはかる。(若杉朋子)

    【ホンダ、EV専用車を開発 世界で販売へ【PHV、FCVに加え、EVにも力を入れる】 】の続きを読む

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    1: 2017/06/05(月) 08:57:09.12 ID:CAP_USER9
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170605/k10011006471000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_005

    自動車の燃費の表示をより実態に近づけようと、来年10月以降から新しい燃費表示が義務づけられることを受けて、自動車メーカー各社は新しい表示を前倒しで導入するなど対応を急いでいます。
    自動車メーカーは燃料1リットル当たりの走行距離を示す燃費をカタログに表示することが義務づけられていますが、走行状況によって実際の燃費と1割~4割の開きがあると指摘されています。

    このため国土交通省は、燃費の表示をより実態に近づけようと、来年10月以降に販売する新型車から、信号待ちや渋滞などが多い「市街地」や、比較的停止や発進が少ない「郊外」、それに「高速道路」など、走行状況に応じて4種類の燃費の表示を自動車メーカーに義務づけることになりました。

    これを受けてマツダは、ことしの夏から販売する小型SUV=多目的スポーツ車の新型車に新しい表示を前倒しで導入することを決めました。
    また、ホンダも義務化を前に新しい表示の導入を検討するなど、自動車メーカー各社が対応を急いでいます。

    車の燃費をめぐっては、三菱自動車工業とスズキが不正を行っていたことが相次いで明らかになり、業界を挙げて、より実態に近い燃費を消費者に説明する取り組みが求められています。

    6月5日 7時04分
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    【車の新しい燃費表示 来年の義務化前に各社が対応 】の続きを読む

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    1: 2017/06/04(日) 17:44:46.92 ID:CAP_USER9
    https://www.cnn.co.jp/m/business/35102214.html

    ニューヨーク(CNNMoney) インド政府は4日までに、国内で販売する自動車を2030年までに全て電気自動車に限定するとの野心的な政策を明らかにした。

    同国のエネルギー省は、インド上空の大気を清浄化するためガソリン使用の車両の販売を中止させる大胆な目標を据えたとブログで報告した。

    ピューシュ・ゴヤル・エネルギー相は最近、電気自動車の開発努力を助長するため今後数年間、補助金を供与するとの方針を表明。この政策が進めば、電気自動車のコストは採算が取れるようになるとも予測した。


    インド政府によると、電気自動車とハイブリッド車の年間販売台数は2020年までに600万台から700万台を見込んでいる。

    インド経済は急成長を遂げているが、新たな産業の台頭や通勤客の増加で大気汚染も急速に悪化している。世界で大気汚染が最も深刻な国の1つともされ、年間120万人の死因になっていると推定する報告書もある。首都ニューデリーでの呼吸は1日当たりたばこ10本の喫煙に等しいと見る医者グループもいる。

    インド政府による今回の計画を受け、米国の電気自動車メーカー「テスラ」のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は1日、これを歓迎する考えをツイッター上で表明。同社はまだ、インド市場に進出していないが、同CEOは過去に再三、インドでの店舗開設計画に言及している。

    インドは他のクリーンエネルギーの開発計画も積極的に進めている。太陽光エネルギーの利用を増やす大規模計画にも取り組んでいる。同国のモディ首相はトランプ米大統領が地球温暖化対策のパリ協定からの離脱を宣言した後、同協定を順守する努力を倍増するとの決意も表明した。

    2017.06.04 Sun posted at 15:07 JST
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    【【インド】電気自動車のみ販売へ 2030年までに 】の続きを読む

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    1: 2017/06/02(金) 11:07:11.030 ID:z3jJYwWN0
    ちょっと離れたスーパー行って帰ってきたら126円かよ
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    【車の燃費15キロwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2017/05/30(火) 21:30:43.52 ID:CAP_USER
    テスラは、経済性や環境性能ばかりが注目されていた電気自動車(EV)の世界を変えた。スピードも追求したからだ。

    今年2月、100kWhのバッテリーを搭載したテスラ・モデルSは「Ludicrous Mode」(「狂気モード」「バカモード」などと言われる)で、0-60mph、2.3秒を切った(正確には2.275507139秒)。この加速性能は、ポルシェ911ターボSを上回る。

    しかしEVでスピードを追求しているのはテスラだけではない。複数のスタートアップメーカーが、とてつもなく速いEVスーパーカーを開発することで名を上げようとしている。メルセデス・ベンツのような有名企業もスピードを追求したEVを発表した。

    以下、とてつもないスピードを誇る5台のEVスーパーカーを紹介しよう。ポイントは、0-60mphのタイムと最高速度。スーパーカーの決め手と言えば、この2つだ。

    >>0-60mph:停止状態から時速60マイル(約96.6km/h)に達するタイム。

    1. 中国のスタートアップNioのEVスーパーカー「Nio EP9」。最高速度は時速194マイル(約312キロ)。0-100km/h(約62mph)は2.7秒。
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    Nio EP9は、2つのスピード記録を持っている。5月中旬、有名なドイツ・ニュルブルクリンクの北コースで6分45秒09という記録を打ち立てた。

    昨年、同車が記録したEV最速の7分05秒12という驚異的なラップタイプをさらに10数秒も縮めた。
    またNio EP9は、フランスのポール・リカール・サーキットで1分52秒78というEV最速記録も持っている。

    同社によると、Nio EP9は265マイル(約427.5km)という素晴らしい航続距離を誇る。同社は、Nio EP9を148万ドル(約1億6000万円)で限定生産している。

    2. ルノーは昨年9月、EVスーパーカーのコンセプトモデル「Trezor」を発表。ルノーによると出力は350馬力を誇るが、まだコース上でタイム測定は行っていない。
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    Trezorのモーターには、フォーミュラE選手権で2度優勝した同社のチーム「ルノー e.dams」のノウハウが導入されている。

    ルノーは最高速度を発表していないが、0-100km/hは、4秒を切るとしている。

    ルノーのコンセプトカー「Trezor」、キャノピードアをリフトアップしている様子

    「Trezor」はデザインが特徴的だ。乗降時には、屋根が持ち上がる。なお航続距離も不明だ。

    3. メルセデス・ベンツは昨年8月、コンセプトカー「Vision Mercedes-Maybach 6」を発表。その出力は738馬力というとてつもない数値だが、走行テストはまだ。
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    全長は18.5フィート(約5.6m)。最高速度は時速155マイル(約249.4キロ)。0-60mphは4秒を切るという。

    だが最大の特徴は、わずか5分の充電で62マイル(約99.8キロ)も走行できることだろう。

    4. クロアチアの自動車メーカー「Rimac(リマック)」は今年3月、ジュネーブモーターショーで「Concept_One」を発表。その出力は、なんと約1070馬力に達する。
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    Rimacは、テレビ番組の1/4マイル(約402.3m)対決で、ポルシェ・スパイダー918に勝った。
    最高速度は時速355キロ、0-100km/hは2.6秒。今回取り上げた中では最も速いEVスーパーカーだ。

    続きは
    https://www.businessinsider.jp/post-33761

    【【自動車】時速355キロ! とてつもなく速いEVスーパーカー5選】の続きを読む

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    1: 2017/05/27(土) 20:12:15.77 ID:CAP_USER
    世界で最も早く完全自動運転車を実用化――。それを実現する可能性が高いのが、電気自動車(EV)専業の新興自動車メーカーのテスラだ。2016年10月、同社のすべてのモデルに完全自動運転を実現するセンサーやハードウエアを搭載すると発表した。

     現在発売しているEVのセダン「Model S」とSUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)の「Model X」には、新しいハードウエアが既に搭載されている。あとはOTA(Over the Air、無線通信によるソフトウエア更新)を使えば、「完全自動運転車」になるわけだ。“衣替え”の時期は分からないが、法律などの整備が進めば2017年内に実施する可能性がある。

     実のところテスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)はかつて、自動運転車の開発に否定的だった。だが自動運転の可能性に気付くとすぐさま方針転換。他のメーカーを置き去りにする勢いで、一気に開発に力を注ぎ始めた。方針を切り替えた後のスピードの速さは、見事というほかないだろう。

    テスラが完全自動運転を実現するために採用する当面の技術は、多くのメーカーとは異なりそうだ。例えば、完全自動運転に必須と見られることの多い赤外線レーザースキャナー(LiDAR)を当面は採用しないものと見られる。LiDARの代わりにテスラは、既存のカメラと画像認識技術を活用することで、自動運転車の開発速度を上げようとしている。

     同社が想定している完全自動運転車が搭載するセンサーの構成は、カメラと超音波センサー(ソナー)、ミリ波レーダーである。なかでも“主役”は、数十~250mの中長距離の検知に使うカメラである。ソナーは10m程度とみられる短距離の検知に活用。ミリ波レーダーはバックアップのために用いるという。
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    現時点でLiDARについて言及していないものの、テスラがこれを搭載する可能性をある。だが、開発スピードを優先すると、、“LiDARレス”にせざるを得ないものと見られる。現状では、LiDARの価格帯は数十~数百万円。車両1台分に相当しそうなコストがかかるため、すぐさま量産車に使える段階とはいえないからだ。

    カメラ偏重と言えるセンサー構成でカギを握るのが、画像認識技術である。中核となる車載コンピューターとして、テスラは世界で注目を集めるエヌビディア製の車載ハードウエア「DRIVE PX 2」を採用する。
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    実のところテスラはかつて、自動ブレーキの画像認識にエヌビディアのライバルと言えるイスラエル・モービルアイ(米インテルが2017年3月に同社を買収すると発表)の技術を使っていた。だが次の事故を契機に、エヌビディアに切り替えた経緯がある。

     2016年5月、EVのセダン「モデルS」で簡易的な自動運転機能「オートパイロット」の動作中に死亡事故が起きた。同機能は自動運転技術の水準で事故の責任を運転者が負う「レベル2」に相当するもの。事故の責任をテスラが負う必要はないものの、「自動運転中における初めての死亡事故」として世界で注目を集めた。米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)は2017年1月、テスラの車両に「欠陥は見つからなかった」ことを発表している。

     テスラは原因として、モービルアイの画像認識機能をやり玉に挙げる。「空が明るくて眩しい状況で、車両も人も前方のトラックを認識できなかった」と主張。画像認識の“失敗”だとして、モービルアイを暗に非難したわけだ。これにモービルアイが反発。「テスラへの供給を終了する」と発表した。

     テスラにとって、重要な部品メーカーを失う一大事になるかと思われた。だが自動運転の画像認識技術で世界の注目を集めるエヌビディアと手を組むきっかけにしたわけだから、結果として見事な“危機対応”になった。
    以下ソース
    http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/041100089/052400019/

    【【EV】パナソニックも熱視線?完全自動運転の一番乗りはテスラか】の続きを読む

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    1: 2017/05/29(月) 13:40:05.43 ID:44j48iVZ0 
    世間で盛んに言われていることがある。それはこんな三段論法だ。

     まもなく電気自動車の時代が来る

           ↓

     技術がコモディティ化して参入障壁が下がる

           ↓

     中国車の時代がやってくる

     こういう話をする人は、まず例外なくフィーチャーホン(ガラケー)の覇権時代から転落した日本の家電メーカーの携帯電話やスマートフォンの話を念頭に置いて、あるいは直結的になぞらえて話をしている。

     基本的な概念としては日本の高度経済成長時代を支えた垂直統合型ビジネスモデルが終わり、水平分業型に移行していくという考え方だ。それ自体が間違っているわけではない。



    日本車はガラケーと同じ末路をたどるのか?
    http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1705/29/news046.html
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    1: 2017/05/24(水) 08:19:31.170 ID:djxGfueL0
    やだやだやだ


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    【アイドリングストップが付いてる車に乗りたくないんだがもうそんな車ないの?】の続きを読む

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    1: 2017/05/22(月) 13:00:23.77 ID:CAP_USER
    SUBARU(スバル)の吉永泰之社長は21日までにインタビューに応じ、2021年の発売を計画している電気自動車(EV)について、「既存車種にEVバージョンを追加する方が良いと思う」と述べた。
    EV専用車を新規開発するのではなく、既存のスポーツ用多目的車(SUV)などにEVモデルを加え、「スバルらしいエコカーを目指す」と語った。

     世界的な環境規制の高まりを受け、スバルは18年にプラグインハイブリッド車(PHV)、21年にEVを発売する準備を進めている。
    吉永社長は「例えば(SUVの)『XV』が好きだが、EVでないと買わない人もいる」と説明。開発は初期段階のため最終決定は先になるが、既存の主力車種を全面改良するタイミングで、EVを追加するとみられる。

     自動車メーカー各社はエコカーや自動運転技術などの開発競争の激化で、研究開発費が経営の重しになっている。
    スバルも例外ではなく、17年度に過去最高となる1340億円を研究開発に投じるため、同年度の営業利益は前年度比0.2%減となる見通しだ。

     吉永社長は減益予想について「足元の業績を取り繕うのではなく、必要なことはやる」と強調。先進的な技術開発の一方、4月に社名とした「スバル」ブランドに関し、「これからも他社より数万円高くても買ってもらえるよう磨きをかけていく」と話した。 

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170522-00000005-jij-bus_all
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    【【スバル】既存車種でEV開発=スバルの吉永社長インタビュー】の続きを読む

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    1: 2017/05/05(金) 22:06:27.68 ID:CAP_USER

    http://d1kls9wq53whe1.cloudfront.net/articles/16115/200x300/35096f42bbe2cf319d95d6e006b0d586.jpg


    米環境保護庁(EPA)は毎年、ガソリン・ディーゼル車の新型モデルの燃費について調査を行い、最も「グリーンなモデル」を発表している。これらは電気自動車に比べて低コストで維持することができ、機械の複雑さに直面することもない。 

    ハイブリッド車と電気自動車を除いた場合、ガソリン代が節約できるだけでなく二酸化炭素の排出量が最も少ないのはどの車種だろうか。そのリストには予想通り、何台かの「経済的」な小型車の名前が挙がった。 
    一方、中にはいくつか、驚くようなモデルの名もあった。スポーティーなBMW 3シリーズと、ジャガーXEを含む高級モデルのディーゼル車だ。 

    フォルクスワーゲンはディーゼル車の市場に汚点を付けたかもしれない。だが、それでも同様のモデルを比較した場合、ディーゼル車がガソリン車よりも燃料効率が高く、加速性能も高いことに変わりない。 

    われわれは各社のモデルラインの中で最も燃費の良いモデルを割り出したほか、パワートレインについても調査。 
    さらに、米国内の現在の平均的なガソリン価格で1万5000マイル(約2万4100km)走行したと仮定した場合の年間のガソリン代を算出した。その際、環境とガソリン消費量に関するEPAの評価も参考にした(環境に関する評価は、走行距離1.6 km当たりの二酸化炭素その他の温室効果ガスの排出量に基づいている)。 

    調査の結果、ガソリンまたはディーゼル車で燃費が良いモデルのトップ10は、下位から順に以下のとおりとなった。 

    10位: ジャガー XF ディーゼル 
    9位: トヨタ ヤリス iA 
    8位: ヒュンダイ エラントラ 
    7位: スマート フォーツー 
    6位: BMW 328d 
    5位: ジャガー XE ディーゼル 
    4位: ホンダ シビック 
    3位: ホンダ フィット 
    2位: シボレー クルーズ ディ-ゼル 
    1位: 三菱 ミラージュ/ ミラージュG4 

    個人の家計と地球環境への影響を考えたとき、私たちは燃費の良い車を選ぶことで、どの程度の変化をもたらすことができるのだろうか。リストの1位に入ったサブコンパクトの三菱ミラージュを例に考えてみよう。 

    新車の価格は手頃なおよそ1万4000ドル(約156万円)。3気筒エンジンを採用している。 
    3気筒エンジンは一般的にパワーがないと考えられているが、ミラージュは市街地と高速道路を走行時の燃費がそれぞれ37mpg(15.73km/L)と43 mpg(18.28km/L)。双方の加重平均値が39 mpg(16.58km/L)だった。 
    米国内の平均的なレギュラーガソリン価格、1ガロン当たり2.44ドル(約3.8リットル当たり272円)で計算した場合、年間のガソリン代は950ドル(約10万6000円)ということになる。 

    一方、三菱のクロスオーバーSUVの最上級モデル、全輪駆動で3.0リットルエンジンを搭載したアウトランダーGTの燃費は、市街地で20 mpg、高速道路で27 mpg、加重平均で23 mpgとなり、年間のガソリン代は約1900ドル。5年の所有期間で、ミラージュとは4750ドルの差が付くとの結果になった。 

    環境への影響について見てみると、原油消費量にしてミラージュが年間8.5バレル(1351リットル)であるのに対し、アウトランダーは14.3バレル。CO2排出量は、前者が走行距離1マイル当たり226グラム、後者が同388グラムとの推計結果になった。 

    http://forbesjapan.com/articles/detail/15999



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    【【自動車】エコカー以外で燃費の良い車、1位は三菱ミラージュ】の続きを読む

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    1: 2017/05/03(水) 22:51:52.66 ID:LflQG65X0
    リッター50なら長距離だと最低でも3割減までだとしてリッター35

    往復350kmでもガソリン代が1250円ぐらいだ

    つまり片道175kmのとこに行けて予算2000円でも-1250円の750円で
    400円の弁当とジュースとあと何か買える

    ドライブ楽しみまくりだろ


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    【【燃費】早く燃費がリッター50ぐらい超える車が出ればいいのに……】の続きを読む

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    1: 2017/04/22(土) 18:21:24.38 ID:kFfQHx+30
    トヨタが開発戦略を180度転換 EV開発に本腰

    [上海 19日 ロイター] - トヨタ自動車<7203.T>はこれまでの開発戦略を180度転換し、電気自動車(EV)開発に
    本腰を入れざるを得なくなっている。業界内で次世代自動車の主力はEVとの見方が強まる一方であることに加え、
    中国の政策に背中を押された形だ。

    ごく最近までトヨタは、電気のみで走行する100%EVに背を向け、次世代車として水素式の燃料電池車(FCV)開発を
    積極的に進めていた。2013年、ガソリンと電気のハイブリッド車「プリウス」の生みの親の内山田竹志会長は、
    水素電池車は従来の燃焼エンジンに対する「実際的な代替役」だと語り、EVが使われるとしても近距離用に
    限定されるとの見通しを示した。

    同社はモーター搭載式のハイブリッド車とプラグインハイブリッド車(PHV)が水素電池車への橋渡し的存在になると予想。
    14年にはついに初の水素電池車「MIRAI」の販売を開始した。

    ところが昨年末、長距離走行可能な100%EVの開発を始めると表明し、豊田章男社長直々に指揮を執る新部門を
    立ち上げた。業界専門家によると、2020年ごろには販売にこぎ着けるはずだという。

    あるトヨタ役員はこうした方針変更について「苦渋に満ち、胸が痛む」と表現している。

    トヨタに姿勢を変えさせた大きな要因は、世界最大の市場である中国にある。同国政府はクリーンエネルギー自動車の
    普及促進に向けた厳しい燃費基準導入を計画しつつあり、世界の大手メーカーは試練にさらされている。

    昨年9月に公表された当局の提案では、各メーカーに販売台数の8%を来年までにEVないしPHVとするよう義務付けた。
    この比率は2019年に10%、20年には12%まで高められる。

    業界側の働きかけでクリーンエネルギー自動車に関する販売義務の比率やペースは多少修正されるかもしれないが、
    トヨタを始め各メーカーは中国が20年までにEVを本格的に市場に普及させようとする基本的な流れは続くとみている。

    ただトヨタにとってこれは死活問題になりかねない、と別の役員は懸念を示した。中国の提案によると、プリウスのような
    モーター式ハイブリッド車はガソリン車と同等に扱われ、厳格な燃費基準達成のために利用できる「新EVクレジット」を
    稼ぎ出してくれない。

    トヨタの大西弘致中国本部長は18日、「中国の見解ではプリウスはガソリン車と変わらないので、われわれは
    アレルギーを克服して電気自動車を考え出すしか道はない」と述べ、来年には中国でPHV販売を始める方針を
    明らかにした。いずれは100%EVの販売も目指すとしながらも、その具体的な時期は示していない。

    http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1704/22/news014.html




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    1: 2017/04/21(金) 09:45:23.47 ID:o8EDLabJ0 
    米電気自動車メーカー、テスラは20日、世界で5万3000台をリコール(無料の回収・修理)すると発表した。
    駐車の際に使う電動のパーキングブレーキについて、解除できない欠陥の恐れがある。
    関連の事故やけが人は確認されていないという。
    2016年2月から10月までに生産されたセダン「モデルS」とスポーツタイプ多目的車(SUV)「モデルX」が対象。
    リコール対象の5%未満の車両で、問題が生じる恐れがあるとしている。
    テスラは国・地域別のリコール台数を明らかにしていない。(共同)

    https://mainichi.jp/articles/20170421/k00/00e/020/214000c

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